JPH0445736A - 魚肉の血合肉除去方法並びに装置 - Google Patents
魚肉の血合肉除去方法並びに装置Info
- Publication number
- JPH0445736A JPH0445736A JP15232090A JP15232090A JPH0445736A JP H0445736 A JPH0445736 A JP H0445736A JP 15232090 A JP15232090 A JP 15232090A JP 15232090 A JP15232090 A JP 15232090A JP H0445736 A JPH0445736 A JP H0445736A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meat
- fish meat
- blood
- scraping blade
- fish
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 title claims abstract description 149
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 title claims abstract description 82
- 239000008280 blood Substances 0.000 claims description 60
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 claims description 60
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 51
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 21
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 19
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 241000269851 Sarda sarda Species 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 241000287828 Gallus gallus Species 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000009924 canning Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
《発明の目的》
〈産業上の利用分野》
本発明は例えばカツオ、マグロ等の食用魚肉から血合肉
を除去す−る方法並びに装置に関するものである。
を除去す−る方法並びに装置に関するものである。
(発明の背景〉
例えばカツオ、マグロ等の魚獲物を缶詰用として加工す
るにあたっては、魚肉塊から血合肉を除去して精肉部と
する処理を行なうが、従来この作業はほとんど手作業に
よって行なわれてきた。勿論この種の作業を機械化する
試みはなされたものの、血合肉の形状が一定しないこと
や、カッター様の回転刃で除去するにせよ、境界の精肉
部を掻き取るように作用して品質を劣化させてしまうこ
となどの理由からあくまで試験硬究的な開発にとどまり
、未だ実用化できるものは提供されていない。
るにあたっては、魚肉塊から血合肉を除去して精肉部と
する処理を行なうが、従来この作業はほとんど手作業に
よって行なわれてきた。勿論この種の作業を機械化する
試みはなされたものの、血合肉の形状が一定しないこと
や、カッター様の回転刃で除去するにせよ、境界の精肉
部を掻き取るように作用して品質を劣化させてしまうこ
となどの理由からあくまで試験硬究的な開発にとどまり
、未だ実用化できるものは提供されていない。
(開発を試みた技術的事項〉
本発明はこのような背景に鑑みなされたものであって、
魚肉の性状、形状に合わせて効率的に血合肉を除去でき
るようにした方法並びに装置の開発を試みたものである
。
魚肉の性状、形状に合わせて効率的に血合肉を除去でき
るようにした方法並びに装置の開発を試みたものである
。
(発明の構成)
く目的達成の手段〉
本出願に係る第一の発明たる魚肉の血合肉除去方法は、
魚肉塊とそぎ取り刃とを魚肉塊の長手方向に沿って相対
的に移動させながら、そぎ取り刃を魚肉塊における血合
肉部に進入するように作用させ、且つそぎとり刃に振動
を付与することにより血合肉を魚肉塊からそぎ取るよう
にしたことを特徴として成るものである。
魚肉塊とそぎ取り刃とを魚肉塊の長手方向に沿って相対
的に移動させながら、そぎ取り刃を魚肉塊における血合
肉部に進入するように作用させ、且つそぎとり刃に振動
を付与することにより血合肉を魚肉塊からそぎ取るよう
にしたことを特徴として成るものである。
また本出願に係る第2の発明たる魚肉の血合肉除去方法
は、前記要件に加え前記そぎ取り刃は比較的幅の狭い単
刃が複数本並設さねた構造であることを特徴として成る
ものである。
は、前記要件に加え前記そぎ取り刃は比較的幅の狭い単
刃が複数本並設さねた構造であることを特徴として成る
ものである。
更にまた第3の発明たる魚肉の血合肉除去方法は、fT
J記そぎ取り刃を作用させる前段において、魚肉塊の長
手方向に血合肉部に複数本の切り込みを入れるこ−とを
特徴として成るものである。
J記そぎ取り刃を作用させる前段において、魚肉塊の長
手方向に血合肉部に複数本の切り込みを入れるこ−とを
特徴として成るものである。
更にまた第4の発明たる魚肉の血合肉除去方法は、あら
かじめ外形寸法に比例した血合肉分布状況をデータ化す
ることにより得られる個別の血合肉分布状況を各魚肉塊
の外形を検寸することによって割り出し、このデータに
応じ前記そぎ取り刃の作用状況を設定するようにしたこ
とを特徴として成るものである。
かじめ外形寸法に比例した血合肉分布状況をデータ化す
ることにより得られる個別の血合肉分布状況を各魚肉塊
の外形を検寸することによって割り出し、このデータに
応じ前記そぎ取り刃の作用状況を設定するようにしたこ
とを特徴として成るものである。
更にまた本出願に係る第5の発明たる魚肉の血合肉除去
装置は、魚肉塊を一定姿勢に保持して移送する移送装置
と、この移送装置における搬送面から魚肉塊側に突出自
在に設けた複数本の単刃を並設してなるそぎ取り刃等を
備え、前記そぎ取り刃は、起振装置により振動状態で作
用することを特徴として成るものである。
装置は、魚肉塊を一定姿勢に保持して移送する移送装置
と、この移送装置における搬送面から魚肉塊側に突出自
在に設けた複数本の単刃を並設してなるそぎ取り刃等を
備え、前記そぎ取り刃は、起振装置により振動状態で作
用することを特徴として成るものである。
更にまた本出願に係る第6の発明たる魚肉の血合肉除去
装置は 前記第5の発明の要件に加え、前記そぎ取り刃
の前段に、複数枚の円盤状のスリッタを設けたことを特
徴として成るものである。
装置は 前記第5の発明の要件に加え、前記そぎ取り刃
の前段に、複数枚の円盤状のスリッタを設けたことを特
徴として成るものである。
更にまた本出願に係る第7の発明たる魚肉の血合肉除去
装置は、前記第5第6の発明の要件に加え、前記搬送装
置は魚肉塊を支承する平板状のテーブルとそのテーブル
面と直角に設けられた爪付コンベヤとを備えることを特
徴として成るものである。
装置は、前記第5第6の発明の要件に加え、前記搬送装
置は魚肉塊を支承する平板状のテーブルとそのテーブル
面と直角に設けられた爪付コンベヤとを備えることを特
徴として成るものである。
上記構成によりこの発明の目的を達成しようとするもの
である。
である。
〈発明の作用〉
本発明によれば、相対的に移動する魚肉塊に対し血合肉
部に進入したそぎ取り刃は、微細振動することにより刃
先によるそぎ取り作業が円滑に進められる。この時血合
肉以外の精肉部は品質を劣化させるような悪影響を受け
ない。
部に進入したそぎ取り刃は、微細振動することにより刃
先によるそぎ取り作業が円滑に進められる。この時血合
肉以外の精肉部は品質を劣化させるような悪影響を受け
ない。
又 そぎ取り刃を多数本並列的に絹み合わせた単刃によ
って構成したものにあっては、血合肉の分布状況(分布
深さ)に応じたそぎ取りが行なわれる。
って構成したものにあっては、血合肉の分布状況(分布
深さ)に応じたそぎ取りが行なわれる。
更にそぎ取り刃が作用する前段で、血合肉に魚肉塊の長
手方向に沿う切り込みを入れる場合には、これによって
血合肉部の繊維が分断されそぎ取り刃による血合肉部の
除去がJり円滑になされる。
手方向に沿う切り込みを入れる場合には、これによって
血合肉部の繊維が分断されそぎ取り刃による血合肉部の
除去がJり円滑になされる。
更にまたあらかじめ魚肉塊の外形寸法に比例した血合肉
分布状況をデータ化することによって得られる個別の血
合分布状況を割り出すことによって魚肉塊の外形寸法を
検寸するだけで血合肉の分布状況に応じたそぎ取り刃の
作動状況を設定しつる。
分布状況をデータ化することによって得られる個別の血
合分布状況を割り出すことによって魚肉塊の外形寸法を
検寸するだけで血合肉の分布状況に応じたそぎ取り刃の
作動状況を設定しつる。
〈実施例〉
以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明する
が、この説明にあたっては先ず本発明たる魚肉の血合肉
除去装置について具体的構造を述べ、次いでその作動状
態を説明しながら併せ本出願に係る方法について説明す
る。
が、この説明にあたっては先ず本発明たる魚肉の血合肉
除去装置について具体的構造を述べ、次いでその作動状
態を説明しながら併せ本出願に係る方法について説明す
る。
符号1は血合肉除去装置であってこのものは一例として
立体枠状に組み合わされたフレーム2に対し魚肉塊Aの
移送系の諸装置と血合肉aの除去系の諸装置を組み付け
てなるものである。
立体枠状に組み合わされたフレーム2に対し魚肉塊Aの
移送系の諸装置と血合肉aの除去系の諸装置を組み付け
てなるものである。
先ず移送装置10について述べると、このものは作業者
が立ち姿勢で魚肉塊を扱うのに適した高さの位置にテー
ブル11を張設してこれを魚肉塊Aの支承面とする。も
ちろん魚肉塊Aは水分あるいは肉汁等が付着しており、
又作業環境も洗浄等の必要で水分が多く存在することか
らテーブル11を始め以下述べる諸装置はこのような状
況下での腐食がないステンレス材料等を多用することが
望ましい、このテーブル11にはその長手方向に添うよ
うに一例として四条の爪付コンベヤ12が設けられる。
が立ち姿勢で魚肉塊を扱うのに適した高さの位置にテー
ブル11を張設してこれを魚肉塊Aの支承面とする。も
ちろん魚肉塊Aは水分あるいは肉汁等が付着しており、
又作業環境も洗浄等の必要で水分が多く存在することか
らテーブル11を始め以下述べる諸装置はこのような状
況下での腐食がないステンレス材料等を多用することが
望ましい、このテーブル11にはその長手方向に添うよ
うに一例として四条の爪付コンベヤ12が設けられる。
この爪付コンベヤ12も特徴的な構成を有するものであ
り、このものはテーブル11の直下面に沿って搬送軌道
の一部が設定された駆動チェノ13におけるそれぞれの
チェンリンクプレートに対し爪14を備えたスラット1
5を直角に立ち上がるようにとりつけたものである。従
ってテーブル11には爪付コンベヤ12が走行する位置
に長溝をくり抜いた構成とする。
り、このものはテーブル11の直下面に沿って搬送軌道
の一部が設定された駆動チェノ13におけるそれぞれの
チェンリンクプレートに対し爪14を備えたスラット1
5を直角に立ち上がるようにとりつけたものである。従
ってテーブル11には爪付コンベヤ12が走行する位置
に長溝をくり抜いた構成とする。
勿論テーブル11を一枚の平板状金属板で構成しない場
合には爪付コンベヤI2の作用部側に一定幅の平板状部
材が設けられれば良いのである。
合には爪付コンベヤI2の作用部側に一定幅の平板状部
材が設けられれば良いのである。
またテーブル11は爪付コンベヤ12における場合と同
様に後に述べる血合肉除去系諸装置が作用する部分につ
いては適宜切り込みあるいは窓状の穴を形成しておく、
尚爪付コンベヤ12の駆動チェノ13は三条設けられ、
そのうち両側の二条はフレーム2の形状にほぼ沿うよう
にターンスプロケット16によって矩形状の軌道を設定
されるが中央の二条の爪付コンベヤ12を支持する一条
の駆動チェノ13については駆動モータM、の取り付は
位置の関係で他の両側の駆動チェノ13に比べその走行
軌道を幾分か異ならせて駆動スプロケット17を設置す
る。因みに総ての三本の駆動チェノ13は中央の駆動チ
ェノ13のターンスプロケットの一部の軸を共通するこ
とにより前記駆動モータM、による駆動がなされるよう
に構成している。また爪付コンベヤ12におけるスラッ
ト15は両側に設けられた駆動チェノ13についてはそ
の内側のチェンリンクプレートにのみ設けられ、また中
央の駆動チェノ13についてはチェンリンクブし一部の
両面にスラット15を設けるように構成されている。こ
れによってテーブル11上では一挙に四本の魚肉塊の処
理が成し得るように構成されている。勿論これは作業箭
率を考慮した設計であり、−条板上の複数条適宜作業状
況に応じて搬送軌道の数を設定できる。
様に後に述べる血合肉除去系諸装置が作用する部分につ
いては適宜切り込みあるいは窓状の穴を形成しておく、
尚爪付コンベヤ12の駆動チェノ13は三条設けられ、
そのうち両側の二条はフレーム2の形状にほぼ沿うよう
にターンスプロケット16によって矩形状の軌道を設定
されるが中央の二条の爪付コンベヤ12を支持する一条
の駆動チェノ13については駆動モータM、の取り付は
位置の関係で他の両側の駆動チェノ13に比べその走行
軌道を幾分か異ならせて駆動スプロケット17を設置す
る。因みに総ての三本の駆動チェノ13は中央の駆動チ
ェノ13のターンスプロケットの一部の軸を共通するこ
とにより前記駆動モータM、による駆動がなされるよう
に構成している。また爪付コンベヤ12におけるスラッ
ト15は両側に設けられた駆動チェノ13についてはそ
の内側のチェンリンクプレートにのみ設けられ、また中
央の駆動チェノ13についてはチェンリンクブし一部の
両面にスラット15を設けるように構成されている。こ
れによってテーブル11上では一挙に四本の魚肉塊の処
理が成し得るように構成されている。勿論これは作業箭
率を考慮した設計であり、−条板上の複数条適宜作業状
況に応じて搬送軌道の数を設定できる。
更にこのような駆動チェノ13による魚肉塊Aの移送を
助ける為、各爪付コンベヤ12に対向した部分に押付は
アーム20を設ける。このものは基部20aにおいて回
動自在にテーブルll上にとりつけられ押付はアーム2
0の先部側がスプリング20bの作用により爪付コンベ
ヤ12の爪14側に常時偏寄するように構成されたもの
である。これによって理解されるように第5図に示すよ
うに魚肉塊Aは四側されて直角に切断された面の切断面
の一方である血合の分布しない側の面が爪付コンベヤ1
2に押し付けられながらテーブル11上を滑るように移
送されて行くのである。更にその後段すなわ鳥血合肉a
のそぎ取り作用がなされる位置においては魚肉塊Aの湾
曲した外面形状に応じて更に適切な押えがなされるよう
に多段に押付はスプリング21が配設される。これはス
プリングホルダ22によって押付ブリング21の一端が
保持されて成り5各スプリングはそれぞれ爪付コンベヤ
12における爪14側に偏寄するように構成されている
のである。これによってテーブル11面から上下方向に
何段階かにわたって魚肉塊Aを爪付コンベヤ12側へ押
し付ける作用がなされるのである。更にそれに加えこの
部分においては、上押ローラ23が上方から搬送されて
くる魚肉塊Aを押さえ込むように作用するものであって
、このものはフレーム2の上方部分に基部を回動自在に
持させたローラアーム24の先端に取り付けられその自
重で魚肉塊Aの保持を行なうのである。
助ける為、各爪付コンベヤ12に対向した部分に押付は
アーム20を設ける。このものは基部20aにおいて回
動自在にテーブルll上にとりつけられ押付はアーム2
0の先部側がスプリング20bの作用により爪付コンベ
ヤ12の爪14側に常時偏寄するように構成されたもの
である。これによって理解されるように第5図に示すよ
うに魚肉塊Aは四側されて直角に切断された面の切断面
の一方である血合の分布しない側の面が爪付コンベヤ1
2に押し付けられながらテーブル11上を滑るように移
送されて行くのである。更にその後段すなわ鳥血合肉a
のそぎ取り作用がなされる位置においては魚肉塊Aの湾
曲した外面形状に応じて更に適切な押えがなされるよう
に多段に押付はスプリング21が配設される。これはス
プリングホルダ22によって押付ブリング21の一端が
保持されて成り5各スプリングはそれぞれ爪付コンベヤ
12における爪14側に偏寄するように構成されている
のである。これによってテーブル11面から上下方向に
何段階かにわたって魚肉塊Aを爪付コンベヤ12側へ押
し付ける作用がなされるのである。更にそれに加えこの
部分においては、上押ローラ23が上方から搬送されて
くる魚肉塊Aを押さえ込むように作用するものであって
、このものはフレーム2の上方部分に基部を回動自在に
持させたローラアーム24の先端に取り付けられその自
重で魚肉塊Aの保持を行なうのである。
次ぎに血合肉の除去経路装置について説明する。符号3
0は血合肉の除去作用を行なう主要部材であるそぎ取り
刃30であって、−例としてこのものは多数本の単刃3
1を複数本並設してなるものである。具体的にはlOミ
リメートル程度の幅のそぎ取り刃を20本程度−つの搬
送ラインごとに設けてなるものである。この単刃31は
その先端部を送り込まれてくる魚肉塊A側に向かうよう
に形成した刃先31aを有すると共にその背面側にはア
リ山31bを形成する。そしてこの単刃31は刃物ホル
ダ32に対し摺動自在にされるものであって、刃物ホル
ダ32は前受板32aによって単刃31を整列状態に支
持するとともに各単刃ごとにアリ溝32bにおいて前記
単刃31のアリ山31bを保持するのである。そしてこ
の刃物ホルダ32はフレーム2に対しクランプ板33を
介してボルト34によって固定されるものである0次ぎ
にこのそぎ取り刃30のシフト系統の部材について述べ
ると、先ず符号35はフレーム2に対し取り付けられた
シフタホルダであって、このシフタホルダに対し各単刃
31ごとにシフトモータ36が取り付けられる。このシ
フトモータ36はモータによってネジシャフト機構を駆
動し、その出力部の突出状況を設定するものであり、こ
のシフトモータ36にまずスライドロッド37が直結さ
れる。そしてこのスライドロッド37は中継ロッド38
を介して前記単刃31の一例として下端部に接続される
。これによってシフトモータ36がそれぞれ電気的信号
を得て単刃31を上下移動させるものであって、この実
施例においては上方への突出状態を設定されるのである
。更に符号39は起振装置であって、このものは刃物ホ
ルダ32に対し取り付けられ刃物ホルダ32ごと振動す
るように作用させる。具体的には例えば圧搾空気によっ
て回転を生起させるエアモータを内蔵して該エアモータ
によって偏心軸を回転させ、単刃31の刃先31aにお
けるストロークが0.5ミリ程度の微細な振動を生起さ
せるのである。
0は血合肉の除去作用を行なう主要部材であるそぎ取り
刃30であって、−例としてこのものは多数本の単刃3
1を複数本並設してなるものである。具体的にはlOミ
リメートル程度の幅のそぎ取り刃を20本程度−つの搬
送ラインごとに設けてなるものである。この単刃31は
その先端部を送り込まれてくる魚肉塊A側に向かうよう
に形成した刃先31aを有すると共にその背面側にはア
リ山31bを形成する。そしてこの単刃31は刃物ホル
ダ32に対し摺動自在にされるものであって、刃物ホル
ダ32は前受板32aによって単刃31を整列状態に支
持するとともに各単刃ごとにアリ溝32bにおいて前記
単刃31のアリ山31bを保持するのである。そしてこ
の刃物ホルダ32はフレーム2に対しクランプ板33を
介してボルト34によって固定されるものである0次ぎ
にこのそぎ取り刃30のシフト系統の部材について述べ
ると、先ず符号35はフレーム2に対し取り付けられた
シフタホルダであって、このシフタホルダに対し各単刃
31ごとにシフトモータ36が取り付けられる。このシ
フトモータ36はモータによってネジシャフト機構を駆
動し、その出力部の突出状況を設定するものであり、こ
のシフトモータ36にまずスライドロッド37が直結さ
れる。そしてこのスライドロッド37は中継ロッド38
を介して前記単刃31の一例として下端部に接続される
。これによってシフトモータ36がそれぞれ電気的信号
を得て単刃31を上下移動させるものであって、この実
施例においては上方への突出状態を設定されるのである
。更に符号39は起振装置であって、このものは刃物ホ
ルダ32に対し取り付けられ刃物ホルダ32ごと振動す
るように作用させる。具体的には例えば圧搾空気によっ
て回転を生起させるエアモータを内蔵して該エアモータ
によって偏心軸を回転させ、単刃31の刃先31aにお
けるストロークが0.5ミリ程度の微細な振動を生起さ
せるのである。
更にこのそぎ取り刃30による血合肉の除去をより確実
にするためにこれが作用する前段において魚肉塊Aの血
合肉aに対し長手方向にスリットを入れるスリッタ40
を設ける。このものは円盤状をなすものであって、スリ
ッタが多数枚その支持軸41に取り付けられて成るもの
である。
にするためにこれが作用する前段において魚肉塊Aの血
合肉aに対し長手方向にスリットを入れるスリッタ40
を設ける。このものは円盤状をなすものであって、スリ
ッタが多数枚その支持軸41に取り付けられて成るもの
である。
多数枚のスリッタ40は前記各単刃31の境界位置と合
わせて設けることが更に好ましい、そしてこのスリッタ
40は支持軸41をスリッタ支持板42において支持さ
れるものであって、このスリッタ支持板42は他端側に
おいて基部43においてフレ −ム2に対して回動自在
に支持される。そしてスリッタ支持板42はスリッタ4
0を支持した一反対側の面において駆動モータM2を支
持しこの駆動モータM2の出力軸から駆動チェノ44を
介して、前記スリッタの支持軸41に対し回転が伝達さ
れる。そして前記スリッタ支持板42は基部43を中心
として打法自在に設けられて成るものであり、このもの
の下面にシフトカム46が作用することによってスリッ
タ支持板42の位置設定を行ない、ひいてはスリッタ4
0の前記テーブル11からの突出状態を調整するもので
ある。
わせて設けることが更に好ましい、そしてこのスリッタ
40は支持軸41をスリッタ支持板42において支持さ
れるものであって、このスリッタ支持板42は他端側に
おいて基部43においてフレ −ム2に対して回動自在
に支持される。そしてスリッタ支持板42はスリッタ4
0を支持した一反対側の面において駆動モータM2を支
持しこの駆動モータM2の出力軸から駆動チェノ44を
介して、前記スリッタの支持軸41に対し回転が伝達さ
れる。そして前記スリッタ支持板42は基部43を中心
として打法自在に設けられて成るものであり、このもの
の下面にシフトカム46が作用することによってスリッ
タ支持板42の位置設定を行ない、ひいてはスリッタ4
0の前記テーブル11からの突出状態を調整するもので
ある。
すなわちフレーム2に対して取り付けられたシフトカム
46は、チェノ47を介してモータM3の出力軸と連結
され、このモータM3の回転に応じてシフトカム46を
位置設定をし スリッタ40の突出状態を設定する。′
更に前記そぎ取り刃30の下方には除去された血合肉a
の回収シュート50を設けると共に、その下方に更に回
収コンベヤ51を走行させる。また魚肉塊への形状に応
じた血合肉aの分布状況等の割出し等を行なう制御系統
等について述べると、先ず符号55は移送装置lOの始
端側近くに設けられた検寸センサ55であって、−例と
して光電式センサを用いる。
46は、チェノ47を介してモータM3の出力軸と連結
され、このモータM3の回転に応じてシフトカム46を
位置設定をし スリッタ40の突出状態を設定する。′
更に前記そぎ取り刃30の下方には除去された血合肉a
の回収シュート50を設けると共に、その下方に更に回
収コンベヤ51を走行させる。また魚肉塊への形状に応
じた血合肉aの分布状況等の割出し等を行なう制御系統
等について述べると、先ず符号55は移送装置lOの始
端側近くに設けられた検寸センサ55であって、−例と
して光電式センサを用いる。
もちろんそれ以外に赤外線シャワー等、適宜の形状検出
装置が適用し得る。また移送装置lOの始端側側傍にお
けるフレーム2に起動ボタン56を設け、更にその近傍
上方に制御パネル57を設け、また装置側傍には配電盤
を主要部材としたコントロ −ルユニット58を設ける
。
装置が適用し得る。また移送装置lOの始端側側傍にお
けるフレーム2に起動ボタン56を設け、更にその近傍
上方に制御パネル57を設け、また装置側傍には配電盤
を主要部材としたコントロ −ルユニット58を設ける
。
本発明たる血合肉の除去装置は以上述べたような具体的
な構造を有するものであり、次ぎのように作動して血合
肉の除去を行なう、先ず作業者は供給されてくる魚肉塊
Aを手作業により移送装置IOの一部であるテーブル1
1に載せるJうにする。このとき本実施例では一例とし
て4状の爪付コンベヤ12が走行しているから一挙に4
本の魚肉塊Aの処理がなし得る。もちろん手作業で行な
う場合、−人で順次作業するに当たっては一挙に4本の
魚肉塊Aをテーブル11に載置することは出来ないが、
いずれにせよ作業能率は一本ごとの除去作業を行なう場
合に比べ蜆率的である。もちろん−機の装置について作
業者が二人づつ付いたり、更にこの供給作業を機械化す
るなど適宜の作業形態がとり得る。そしてこのテーブル
llに載せ込む際に作業者は魚肉塊Aを爪付コンベヤ1
2における爪14側に押し付けるようにする。このよう
に押し付けるときは爪14が魚肉塊Aの平らになった切
断面の一方に食い込むようになり、これによって魚肉塊
Aをそぎ取り刃30fI4に向かって移動させてゆく、
尚この押し付けは当然搬送途中において押付はアーム2
0及び押付はスプリング21によって維持されているの
である。そして先ず走行を開始すると直ちに前記検寸セ
ンサ55によって、その外形寸法太さ等が測定される。
な構造を有するものであり、次ぎのように作動して血合
肉の除去を行なう、先ず作業者は供給されてくる魚肉塊
Aを手作業により移送装置IOの一部であるテーブル1
1に載せるJうにする。このとき本実施例では一例とし
て4状の爪付コンベヤ12が走行しているから一挙に4
本の魚肉塊Aの処理がなし得る。もちろん手作業で行な
う場合、−人で順次作業するに当たっては一挙に4本の
魚肉塊Aをテーブル11に載置することは出来ないが、
いずれにせよ作業能率は一本ごとの除去作業を行なう場
合に比べ蜆率的である。もちろん−機の装置について作
業者が二人づつ付いたり、更にこの供給作業を機械化す
るなど適宜の作業形態がとり得る。そしてこのテーブル
llに載せ込む際に作業者は魚肉塊Aを爪付コンベヤ1
2における爪14側に押し付けるようにする。このよう
に押し付けるときは爪14が魚肉塊Aの平らになった切
断面の一方に食い込むようになり、これによって魚肉塊
Aをそぎ取り刃30fI4に向かって移動させてゆく、
尚この押し付けは当然搬送途中において押付はアーム2
0及び押付はスプリング21によって維持されているの
である。そして先ず走行を開始すると直ちに前記検寸セ
ンサ55によって、その外形寸法太さ等が測定される。
この測定値があらかじめデータ化されている血合肉の分
布状況と照合させられ、そのデータがコントロールユニ
ット58から各単刃31のシフトモータ36の制御数値
となって出力していくのである。そしてそぎ取り刃30
に向がって移送されてくる魚肉塊Aは先ずスリッタ40
を通過することによって、その血合肉aの部分に魚肉塊
Aの長手方向に沿った複数本の切り込みを入れられる。
布状況と照合させられ、そのデータがコントロールユニ
ット58から各単刃31のシフトモータ36の制御数値
となって出力していくのである。そしてそぎ取り刃30
に向がって移送されてくる魚肉塊Aは先ずスリッタ40
を通過することによって、その血合肉aの部分に魚肉塊
Aの長手方向に沿った複数本の切り込みを入れられる。
因にこの切り込みは血合肉a内の繊維質を切断するため
になされるものであり、これによって次ぎに述べるそぎ
取り刃3Gによるそぎ取りが円滑になされるのである。
になされるものであり、これによって次ぎに述べるそぎ
取り刃3Gによるそぎ取りが円滑になされるのである。
またこのとき前記検寸センサ55からのデータによって
血合肉aの分布状況があらかじめ判明している結果コン
トロールユニット58の出力によりモータM3の駆動を
行ないシフトカム46を回転させて適宜スリッタ40を
支持するスリッタ支持板42の押し上げ状態を変化させ
てスリッタ40の切り込み深さを設定することができる
ものである。具体的には魚肉塊Aの頭部から中央部あた
りにかけては血合肉aの分布状況は比較的厚みが大であ
るから、その部分でスリッタ40を十分に突出させ、更
に尾部に向かうに従い血合肉aの厚みが減少するからそ
れに応じてスリッタ40を引き込ませるのである。この
ように加工された後、続いて移送されて1゛〜く魚肉塊
Aはそぎ取り刃30の作用を受ける。そぎ取り刃30は
あらかじめ検寸センサ55によって判断された血合肉a
の分布状況に応じてその突出状態がシフトモータ36に
よって加減されるものであり、またそれぞれ単刃31ご
とにその突出高さも漸次変化するように設定されるので
ある。そしてこのそぎ取り刃30は刃物ホルダ32全体
が起振装置39の作用を受けて微細な比較的高周波振動
をすることにより血合肉aをそぎ取った単刃31は血合
肉aあるいは精肉部a。との湯剰な密着がなされない状
態で血合肉aのそぎ取り作用を行なう、そしてそぎ取ら
れた血合肉aはスリッタ40によって長手方向に切り込
まれているから、はぼ幅の狭い帯状乃至は紐状の状態と
なって単刃31の刃先31aの下面側から回収シュート
50に落下して回収コンベヤ51によって排除されてい
く。
血合肉aの分布状況があらかじめ判明している結果コン
トロールユニット58の出力によりモータM3の駆動を
行ないシフトカム46を回転させて適宜スリッタ40を
支持するスリッタ支持板42の押し上げ状態を変化させ
てスリッタ40の切り込み深さを設定することができる
ものである。具体的には魚肉塊Aの頭部から中央部あた
りにかけては血合肉aの分布状況は比較的厚みが大であ
るから、その部分でスリッタ40を十分に突出させ、更
に尾部に向かうに従い血合肉aの厚みが減少するからそ
れに応じてスリッタ40を引き込ませるのである。この
ように加工された後、続いて移送されて1゛〜く魚肉塊
Aはそぎ取り刃30の作用を受ける。そぎ取り刃30は
あらかじめ検寸センサ55によって判断された血合肉a
の分布状況に応じてその突出状態がシフトモータ36に
よって加減されるものであり、またそれぞれ単刃31ご
とにその突出高さも漸次変化するように設定されるので
ある。そしてこのそぎ取り刃30は刃物ホルダ32全体
が起振装置39の作用を受けて微細な比較的高周波振動
をすることにより血合肉aをそぎ取った単刃31は血合
肉aあるいは精肉部a。との湯剰な密着がなされない状
態で血合肉aのそぎ取り作用を行なう、そしてそぎ取ら
れた血合肉aはスリッタ40によって長手方向に切り込
まれているから、はぼ幅の狭い帯状乃至は紐状の状態と
なって単刃31の刃先31aの下面側から回収シュート
50に落下して回収コンベヤ51によって排除されてい
く。
(発明の効果)
本発明は以上述べたような構成を有するものであり、血
合肉の分布状況に応じてそぎ取り刃が作用し、且つその
そぎ取り刃を作用時において刃先が微細に振動するもの
であるから、魚肉塊に進入した場合でも刃先と魚肉塊と
の過剰な密着がなく円滑に血合部のそぎ取りが可能とな
るのである。
合肉の分布状況に応じてそぎ取り刃が作用し、且つその
そぎ取り刃を作用時において刃先が微細に振動するもの
であるから、魚肉塊に進入した場合でも刃先と魚肉塊と
の過剰な密着がなく円滑に血合部のそぎ取りが可能とな
るのである。
更にまた血合肉を除去するためのそぎ取り刃30は単刃
31を多数本組み合わせたものである場合には血合肉a
の分布状況に応じて各単刃の作用位置を調節し得るから
、精肉部a。を無駄にすることなく血合肉aの除去が可
能となる。
31を多数本組み合わせたものである場合には血合肉a
の分布状況に応じて各単刃の作用位置を調節し得るから
、精肉部a。を無駄にすることなく血合肉aの除去が可
能となる。
更にまた血合肉aをそぎ取り刃30によってそぎ取る前
段において、その長手方向に切り込みを入れる場合には
血合肉a内の繊維質があらかじめ分断されるから、そぎ
取り刃30を作用させた場合でも円滑な血合肉aの除去
が可能となる。
段において、その長手方向に切り込みを入れる場合には
血合肉a内の繊維質があらかじめ分断されるから、そぎ
取り刃30を作用させた場合でも円滑な血合肉aの除去
が可能となる。
更にまたあらかじめ魚肉塊Aの大きさに応じた血合肉a
の分布状況をデータ化しておくことにより供給された魚
肉塊Aの外形寸法を検寸するだけで血合肉aの分布状況
が類推でき、これに応じたそぎ取り刃30の作動状況を
設定し得るものであり、血合肉aの分布状況に応じたよ
り正確な除去が可能である。
の分布状況をデータ化しておくことにより供給された魚
肉塊Aの外形寸法を検寸するだけで血合肉aの分布状況
が類推でき、これに応じたそぎ取り刃30の作動状況を
設定し得るものであり、血合肉aの分布状況に応じたよ
り正確な除去が可能である。
第1図は本発明の魚肉の血合肉除去装置を示す斜視図、
第2図は同上正面図、第3図は同上側面図、第4図は同
上平面図、第5図は同上要部を拡大して示す斜視図、第
6図はそぎ取り刃のシフト機構を示す縦断面図、第7図
は魚肉塊の血合肉が除去されていく過程を段階的に示す
説明図、第8図はスリッタのシフト機構をスリッタの出
没の各状態によって示す説明図である。 1・血合肉除去装置 2・フレーム 10・移送装置 11°テーブル 12;爪付コンベヤ 13・駆動チェノ 14・爪 15・スラット 16・ターンスプロケット 17;駆動スプロケット 0a 0b 1a 1b 2a 2b 押付はアーム 基部 スプリング 押付はスプリング スプリングホルダ 上押ローラ ローラアーム そぎ取り刃 単刃 刃先 アリ山 刃物ホルダ 前受板 アリ溝 クランプ板 ボルト シフタホルダ シフトモータ スライドロッド 中継ロッド 39・起振装置 40;スリッタ 41;支持軸 42;スリッタ支持板 43;基部 44;駆動チェノ 46;シフトカム 47:チェノ 50;回収シュート 51;回収コンベヤ 55:検寸センサ 56;起動ボタン 57:制御パネル 58;コントロールユニット A“;魚肉塊 ao:精肉部 a;血合肉 Ml ;駆動モータ M2 ;駆動モータ M3 :モータ
第2図は同上正面図、第3図は同上側面図、第4図は同
上平面図、第5図は同上要部を拡大して示す斜視図、第
6図はそぎ取り刃のシフト機構を示す縦断面図、第7図
は魚肉塊の血合肉が除去されていく過程を段階的に示す
説明図、第8図はスリッタのシフト機構をスリッタの出
没の各状態によって示す説明図である。 1・血合肉除去装置 2・フレーム 10・移送装置 11°テーブル 12;爪付コンベヤ 13・駆動チェノ 14・爪 15・スラット 16・ターンスプロケット 17;駆動スプロケット 0a 0b 1a 1b 2a 2b 押付はアーム 基部 スプリング 押付はスプリング スプリングホルダ 上押ローラ ローラアーム そぎ取り刃 単刃 刃先 アリ山 刃物ホルダ 前受板 アリ溝 クランプ板 ボルト シフタホルダ シフトモータ スライドロッド 中継ロッド 39・起振装置 40;スリッタ 41;支持軸 42;スリッタ支持板 43;基部 44;駆動チェノ 46;シフトカム 47:チェノ 50;回収シュート 51;回収コンベヤ 55:検寸センサ 56;起動ボタン 57:制御パネル 58;コントロールユニット A“;魚肉塊 ao:精肉部 a;血合肉 Ml ;駆動モータ M2 ;駆動モータ M3 :モータ
Claims (7)
- (1)魚肉塊とそぎ取り刃とを魚肉塊の長手方向に沿っ
て相対的に移動させながら、そぎ取り刃を魚肉塊におけ
る血合肉部に進入するように作用させ、且つそぎ取り刃
に振動を付与することにより血合肉を魚肉塊からそぎ取
るようにしたことを特徴とする魚肉の血合肉除去方法。 - (2)前記そぎ取り刃は比較的幅の狭い単刃が複数本並
設された構造であることを特徴とする前記請求項(1)
記載の魚肉の血合肉除去方法。 - (3)前記そぎ取り刃を作用させる前段において、魚肉
塊の長手方向に、血合肉部に複数本の切り込みを入れる
ことを特徴とする前記請求項(1)又は(2)記載の魚
肉の血合肉除去方法。 - (4)あらかじめ外形寸法に比例した血合肉分布状況を
データ化することにより得られる個別の血合肉分布状況
を、各魚肉塊の外形を検寸することによって割り出し、
このデータに応じ前記そぎ取り刃の作用状況を設定する
ようにしたことを特徴とする前記請求項(1)(2)又
は(3)記載の魚肉の血合肉除去方法。 - (5)魚肉塊を一定姿勢に保持して移送する移送装置と
、この移送装置における搬送面から魚肉塊側に突出自在
に設けた複数本の単刃を並設してなるそぎ取り刃等を備
え、前記そぎ取り刃は、起振装置により振動状態で作用
することを特徴とする魚肉の血合肉除去装置 - (6)前記そぎ取り刃の前段に、複数枚の円盤状のスリ
ッタを設けたことを特徴とする前記請求項(5)記載の
魚肉の血合肉除去装置。 - (7)前記搬送装置は魚肉塊を支承する平板状のテーブ
ルとそのテーブル面と直角に設けられた爪付コンベヤと
を備えることを特徴とする前記請求項(5)又は(6)
記載の魚肉の血合肉除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15232090A JPH0445736A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 魚肉の血合肉除去方法並びに装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15232090A JPH0445736A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 魚肉の血合肉除去方法並びに装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0445736A true JPH0445736A (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=15537952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15232090A Pending JPH0445736A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 魚肉の血合肉除去方法並びに装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445736A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE36977E (en) * | 1994-05-04 | 2000-12-05 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Apparatus and method for attaching a flexible printing plate |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP15232090A patent/JPH0445736A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE36977E (en) * | 1994-05-04 | 2000-12-05 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Apparatus and method for attaching a flexible printing plate |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5173076A (en) | Thigh deboner with tray conveyor | |
| JP4447810B2 (ja) | コールドカットスライサ用差し込みシート供給デバイス | |
| CN104209968A (zh) | 工业切片机 | |
| JPWO2017175800A1 (ja) | 魚体の内臓除去方法及びその装置 | |
| ES542719A0 (es) | Un procedimiento con su aparato correspondiente, para la preparacion de un producto de pasteleria enrollado. | |
| ATE79325T1 (de) | Vorrichtung zum schneiden von lebensmitteln. | |
| US3502127A (en) | Meat cutting machine | |
| JPH0445736A (ja) | 魚肉の血合肉除去方法並びに装置 | |
| US3654978A (en) | Powered cutter apparatus | |
| US4383459A (en) | Meat cutter for slicing soft-meat logs | |
| US4244252A (en) | Onion conveyor and slicer | |
| JP5355186B2 (ja) | 紐状繋ぎ部を有する連鎖状食品の紐状繋ぎ部除去装置 | |
| US3759128A (en) | Meat slicing machine | |
| JP4264518B2 (ja) | スライス肉片の移送装置 | |
| CN116548494B (zh) | 一种香辣鱼条生产工艺及工业化生产线 | |
| JP2004026207A (ja) | 解袋機 | |
| JP4780074B2 (ja) | 食肉スライサーにおけるスライス肉片の移送装置 | |
| EP0586721A1 (en) | Cutting method | |
| CN211388975U (zh) | 一种用于胶体金成品的斩切装置 | |
| JPH03170294A (ja) | 切断装置と切断方法 | |
| JPH11187810A (ja) | スライス肉片の折り畳み装置 | |
| JP3267778B2 (ja) | 寿司自動切断装置 | |
| JPS644732B2 (ja) | ||
| JP3706888B2 (ja) | スライス肉片の折畳み装置 | |
| JPH1056953A (ja) | ブロック肉の薄切り装置 |