JPH0445823Y2 - - Google Patents

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JPH0445823Y2
JPH0445823Y2 JP1987006536U JP653687U JPH0445823Y2 JP H0445823 Y2 JPH0445823 Y2 JP H0445823Y2 JP 1987006536 U JP1987006536 U JP 1987006536U JP 653687 U JP653687 U JP 653687U JP H0445823 Y2 JPH0445823 Y2 JP H0445823Y2
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JP1987006536U
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JPS63154181U (ja
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  • Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は工作物を受ける際に用いる工作物用
バケツトに関する。
(従来の技術) 従来、バレル加工機から排出される工作物の受
かご(バケツト)は、底が固定している為に、当
初落下する工作物は落下距離が大きく、工作物の
量が増加するにつれて落下距離が小さくなるよう
になつていた。
また従来チーズの量により収納箱内の受皿位置
が順次下降する考案も知られていた(実開昭50−
40679)。
(考案により解決すべき問題点) 前記従来のバケツトは、底板が一定高さにある
為に、底が深いバケツト程、当初入れる工作物の
落下距離が大きく、その為に打痕を生じ易い問題
点があつた。
また、前記公開考案は、受皿が不安定の為に、
粉体又は粒体のような内容物の場合には、振動に
より内容物が容器内にこぼれるおそれがあつた。
然るにこの考案は、バケツトに内底板を設け、
この内底板をスプリングで上下自在に支承させ、
工作物が少ない時には、内底板が上昇しており、
工作物が多くなるにつれて(その重量バランスに
より)内底板が下降するように、かつ所定の下降
位置に達すると内底板を固定するようにして、前
記従来の問題点を解決したのである。
即ちこの考案は、内容物を受ける容器の内側
に、内底板をスプリングで内容物用の多寡による
重量の変化で上下可能に支承させ、内容物の落下
高さを一定にすると共に、容器の内側下部に、内
底板を挾着固定する突起と掛止突起よりなる自動
掛止機構を設けた工作物用バケツトである。
前記において工作物のない時に内底板は、容器
の口縁近くまで上昇し、工作物が多くなるにつれ
て下降し、所定位置に達した時に固定される。従
つて工作物を取出す場合に内底板は上昇しない。
尤も内底板が固定されない程度に下降した場合に
は、工作物の取出しに伴つて内底板は上昇するこ
とになる。前記におけるスプリングの形状につい
ては、特別制約はないが、筒状スプリングが普通
であり、ストロークが小さい時には渦巻(円錐
状)スプリングを用いれば、下降時に、内底板と
容器底との間隔をきわめて小さくすることができ
る。
(作用) この考案によれば、バケツトの内底板を上下自
在にスプリングで支承したので、工作物の多寡に
より、内底板の高さが自動調整され、工作物の落
下量をほぼ一定にすると共に、内容物が所定量に
達すると、内容物を固定し、上下動を阻止するこ
とができる。
(実施例) 次にこの考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
容器1の内側へ、内底板2をスプリング3で上
下可能に支承してバケツト4を構成したもので、
図中5は振動バレル加工機、6は工作物である。
前記実施例において、バケツト4を台7上へ載
置し、振動バレル加工機5から排出される工作物
6を受けると、工作物6がない時には、内底板2
は第1図々示の高い位置にあるが、工作物6の量
が多くなるにつれて、その重量により内底板2が
順次下降し、遂には第2図々示の位置に達し、突
起8により支持されると共に、掛止突起9によつ
て掛止される。従つて内底板2は突起8と掛止突
起9よりなる自動掛止機構によつて挾持され固定
される。この掛止突起9の構造の一例を第4図に
示す。掛止突起9は内底板2の下降時には引込
み、上昇時には掛止するように先端部をくさび状
にすると共に、後端にスプリング10が取り付け
られている(自動掛止となる)。突起8と掛止突
起9に挾持された内底板2を解除させるには取手
11を引つぱつて掛止突起9を引込めれば良い。
(考案の効果) 即ちこの考案によれば、バケツト内にスプリン
グで支承した内底板を上下可能に支承し、工作物
の多寡によつて内底板が自動的に下降できるよう
にしたので、バレル加工機から排出される工作物
は、その初期と終期で落下距離がほぼ一定し、全
体として落下距離を比較的に小さく保つことがで
きる。従つて工作物の排出時に、その落下により
打痕を生じるおそれを未然に防止する効果があ
る。
また内底板の自動掛止機構を設けたので、内容
物が所定量に達すると内底板を固定し、振動によ
る内容物のこぼれるのを未然に防止する効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の内底板が上昇した時の断面
図、第2図は同じく内底板が下降した時の断面
図、第3図は同じく振動バレル加工機とバケツト
との関係を示す一部正面図、第4図は同じく掛止
突起部分の拡大断面図である。 1……容器、2……内底板、3……スプリン
グ、4……バケツト、5……振動バレル加工機、
6……工作物。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 内容物6を受ける容器1の内側に、内底板2
    をスプリング3で内容物の多寡による重量の変
    化で上下可能に支承させ、内容物の落下高さを
    一定にすると共に、容器1の内側下部に、内底
    板2を挾着固定する突起8と掛止突起9よりな
    る自動掛止機構を設けた工作物用バケツト。 2 スプリングは一つ又は複数の筒状スプリング
    とした実用新案登録請求の範囲第1項記載の工
    作物用バケツト。
JP1987006536U 1987-01-20 1987-01-20 Expired JPH0445823Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987006536U JPH0445823Y2 (ja) 1987-01-20 1987-01-20

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JP1987006536U JPH0445823Y2 (ja) 1987-01-20 1987-01-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63154181U JPS63154181U (ja) 1988-10-11
JPH0445823Y2 true JPH0445823Y2 (ja) 1992-10-28

Family

ID=30789145

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JP1987006536U Expired JPH0445823Y2 (ja) 1987-01-20 1987-01-20

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JP (1) JPH0445823Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5720481Y2 (ja) * 1973-08-01 1982-05-01
JPS5432292Y2 (ja) * 1975-11-24 1979-10-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63154181U (ja) 1988-10-11

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