JPH0445896A - 浄水装置 - Google Patents
浄水装置Info
- Publication number
- JPH0445896A JPH0445896A JP2152001A JP15200190A JPH0445896A JP H0445896 A JPH0445896 A JP H0445896A JP 2152001 A JP2152001 A JP 2152001A JP 15200190 A JP15200190 A JP 15200190A JP H0445896 A JPH0445896 A JP H0445896A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- active carbon
- free chlorine
- trihalomethane
- ion exchange
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- Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
- Physical Water Treatments (AREA)
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭や事務所などで使用される給水装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
水道水には塩素消毒がされているために多くの遊離塩素
が含まれており、カルキ臭(塩素臭)の多いものとなっ
ている。また、塩素が水中の有機物と反応し、発ガン性
物質であるトリハロメタン等も生成されている。そこで
従来は一般家庭では浄水器を使用してこの遊離塩素を除
去していた。
が含まれており、カルキ臭(塩素臭)の多いものとなっ
ている。また、塩素が水中の有機物と反応し、発ガン性
物質であるトリハロメタン等も生成されている。そこで
従来は一般家庭では浄水器を使用してこの遊離塩素を除
去していた。
この浄水器で最も一般的なものを第3図に基づいて説明
する。水路中に配置した活性炭層31と膜32とを備え
ている。水はまず活性炭層31に入り遊離塩素が除かれ
る。またこのとき同時に有機物などの不良成分は、吸着
作用により活性炭中に取り込まれる。活性炭層31を経
た水は、膜32を経て外部に取り出される。この膜32
は0.1μm程度の多数の孔を5有しており、雑菌をこ
しとることができる。
する。水路中に配置した活性炭層31と膜32とを備え
ている。水はまず活性炭層31に入り遊離塩素が除かれ
る。またこのとき同時に有機物などの不良成分は、吸着
作用により活性炭中に取り込まれる。活性炭層31を経
た水は、膜32を経て外部に取り出される。この膜32
は0.1μm程度の多数の孔を5有しており、雑菌をこ
しとることができる。
発明が解決しようとする課題
しかし前記した従来の浄水器では、残留塩素は比較的良
く取れるが、トリハロメタンについては活性炭層が新し
いうちしか除去できない。また、地域によってはミネラ
ル成分であるカルシウム(Ca)が非常に多く含有され
ており、一般家庭でアイロンを使用した場合、アイロン
のスチーム穴が詰まるという問題も起きている。従来の
浄水器は、このミネラル成分であるCaには全く作用し
ないものであった。
く取れるが、トリハロメタンについては活性炭層が新し
いうちしか除去できない。また、地域によってはミネラ
ル成分であるカルシウム(Ca)が非常に多く含有され
ており、一般家庭でアイロンを使用した場合、アイロン
のスチーム穴が詰まるという問題も起きている。従来の
浄水器は、このミネラル成分であるCaには全く作用し
ないものであった。
本発明はこのような従来の構成の浄水器が有していた課
題を解決しようとするものであって、簡単な構成で遊離
塩素やトリハロメタン等の有害有機物が除去でき、かつ
必要に応じてミネラル成分の濃度をコントロールするこ
とができる浄水装置を提供することを第一の目的とする
ものである。
題を解決しようとするものであって、簡単な構成で遊離
塩素やトリハロメタン等の有害有機物が除去でき、かつ
必要に応じてミネラル成分の濃度をコントロールするこ
とができる浄水装置を提供することを第一の目的とする
ものである。
また前記目的に加え、長期間メインテナンスなしで使用
可能な浄水装置を提供することを第二の目的とするもの
である。
可能な浄水装置を提供することを第二の目的とするもの
である。
課題を解決するための手段
前記第一の目的を達成する第一の発明は、水路中に、イ
オン交換物質と、複数の水経路を形成する分岐器と、前
記複数の水経路中の水を混合調整可能な混合器と、光触
媒反応器とを有し、前記分岐器の水経路の一つには少な
くともカルシウム(Ca)を含む化合物を配置したもの
である。
オン交換物質と、複数の水経路を形成する分岐器と、前
記複数の水経路中の水を混合調整可能な混合器と、光触
媒反応器とを有し、前記分岐器の水経路の一つには少な
くともカルシウム(Ca)を含む化合物を配置したもの
である。
前記第二の目的を達成する第二の発明は、第一の発明に
おけるイオン交換物質に代えて逆浸透膜を備えたもので
ある。
おけるイオン交換物質に代えて逆浸透膜を備えたもので
ある。
作用
第一の発明においては、光触媒反応器は遊離塩素とトリ
ハロメタンなどの有機物を除去する。またイオン交換物
質は水中のイオン成分を除去する。分岐器は脱イオン化
した水を分割し、少なくともCaを含む化合物は、水中
にCa等のミネラル分を添加する。混合器はCa等のミ
ネラル分が溶けた水経路中の水と脱イオン水を任意の割
合で混合する。これらにより水中の遊離塩素やトリハロ
メタンは除去され、ミネラル成分をほとんど0から適量
まで調整することができる。
ハロメタンなどの有機物を除去する。またイオン交換物
質は水中のイオン成分を除去する。分岐器は脱イオン化
した水を分割し、少なくともCaを含む化合物は、水中
にCa等のミネラル分を添加する。混合器はCa等のミ
ネラル分が溶けた水経路中の水と脱イオン水を任意の割
合で混合する。これらにより水中の遊離塩素やトリハロ
メタンは除去され、ミネラル成分をほとんど0から適量
まで調整することができる。
また第二の発明においては、逆浸透膜を使用しており、
この逆浸透膜は水中の微粒子やイオン成分など水に溶は
込んでいる成分を除去する機能を有している。また逆浸
透膜は比較的長期間(2〜3年)メインテナンスの必要
がなく、極めて実用的である。光触媒反応器及び分岐器
は前記第一の発明の場合と同様に作用する。これらによ
り、水中の遊離塩素やトリハロメタンは除去でき、ミネ
ラル成分についてはほとんど0から適量まで調整するこ
とができ、長期間メインテナンスの必要がない浄水装置
を実現することができるものである。
この逆浸透膜は水中の微粒子やイオン成分など水に溶は
込んでいる成分を除去する機能を有している。また逆浸
透膜は比較的長期間(2〜3年)メインテナンスの必要
がなく、極めて実用的である。光触媒反応器及び分岐器
は前記第一の発明の場合と同様に作用する。これらによ
り、水中の遊離塩素やトリハロメタンは除去でき、ミネ
ラル成分についてはほとんど0から適量まで調整するこ
とができ、長期間メインテナンスの必要がない浄水装置
を実現することができるものである。
実施例
以下第一の発明の実施例を第1図に従って説明する。1
は活性炭層であり、2はイオン交換物質、3は分岐器を
構成している二叉コックである。活性炭層1およびイオ
ン交換物質2を通過した水は、二叉コック3によって水
経路5と水経路6に分岐される。水経路5中には少なく
ともCaを含む化合物4が配置されている。7は混合器
を構成している3方バルブで、水経路5と水経路6を通
過した水が任意の割合で混合される。8は紫外線発生器
と光触媒反応を行う半導体物質で構成されている光触媒
反応器であり、発癌物質であるトリハロメタンや、水中
に残留している遊離塩素等の有機物を除去するとともに
殺菌の機能を果たすものである。
は活性炭層であり、2はイオン交換物質、3は分岐器を
構成している二叉コックである。活性炭層1およびイオ
ン交換物質2を通過した水は、二叉コック3によって水
経路5と水経路6に分岐される。水経路5中には少なく
ともCaを含む化合物4が配置されている。7は混合器
を構成している3方バルブで、水経路5と水経路6を通
過した水が任意の割合で混合される。8は紫外線発生器
と光触媒反応を行う半導体物質で構成されている光触媒
反応器であり、発癌物質であるトリハロメタンや、水中
に残留している遊離塩素等の有機物を除去するとともに
殺菌の機能を果たすものである。
以下本実施例の動作を説明する。活性炭層1は、遊離塩
素や赤水の一部を吸着等により減らし、イオン交換物質
2は水から溶解物を除去する。少なくともCaを含む化
合物4は水中にCa等のミネラル分を添加する。3方バ
ルブ7は溶解物が除かれた水とCa等のミネラル分が添
加された水を任意の割合で混合する。光触媒反応器8は
、水中に残っている遊離塩素やトリハロメタン等の有機
物を除去するとともに殺菌する。こうして光触媒反応器
8を経て外部に取り出された水は、飲用として最適な適
量のミネラル分を含有するものからアイロン掛けに適し
た純水まで自由に調整されたものとなる。
素や赤水の一部を吸着等により減らし、イオン交換物質
2は水から溶解物を除去する。少なくともCaを含む化
合物4は水中にCa等のミネラル分を添加する。3方バ
ルブ7は溶解物が除かれた水とCa等のミネラル分が添
加された水を任意の割合で混合する。光触媒反応器8は
、水中に残っている遊離塩素やトリハロメタン等の有機
物を除去するとともに殺菌する。こうして光触媒反応器
8を経て外部に取り出された水は、飲用として最適な適
量のミネラル分を含有するものからアイロン掛けに適し
た純水まで自由に調整されたものとなる。
なお活性炭層1としては椰子殻活性炭・石炭系活性炭・
活性炭繊維などいずれでも良いが、本実施例ではよく洗
浄され中性に調整された椰子殻活性炭を使用している。
活性炭繊維などいずれでも良いが、本実施例ではよく洗
浄され中性に調整された椰子殻活性炭を使用している。
またイオン交換物質2としては、イオン交換樹脂・ゼオ
ライト・イオン交換繊維などいずれでも良いが、本実施
例ではイオン交換樹脂を使用している。更に少なくとも
Caを含む化合物4としては、本実施例では石灰石(C
aCO)を使用している。又さらに光触媒反応器8は、
半導体物質としてアナターゼ型酸化チタン−ルチン型酸
化チタン−酸化タングステン・酸化すず・酸化亜鉛、あ
るいはこれらの混合物などでも良いが、本実施例ではア
ナターゼ型酸化チタンに白金を添着したものを使用して
いる。また光触媒反応器8を構成している紫外線発生器
として、本実施例では13W流水紫外線灯を、面積10
00c++fの筒状に成型した半導体物質の中心に配置
して使用している。
ライト・イオン交換繊維などいずれでも良いが、本実施
例ではイオン交換樹脂を使用している。更に少なくとも
Caを含む化合物4としては、本実施例では石灰石(C
aCO)を使用している。又さらに光触媒反応器8は、
半導体物質としてアナターゼ型酸化チタン−ルチン型酸
化チタン−酸化タングステン・酸化すず・酸化亜鉛、あ
るいはこれらの混合物などでも良いが、本実施例ではア
ナターゼ型酸化チタンに白金を添着したものを使用して
いる。また光触媒反応器8を構成している紫外線発生器
として、本実施例では13W流水紫外線灯を、面積10
00c++fの筒状に成型した半導体物質の中心に配置
して使用している。
以下本実施例の浄水装置を使用した実験例について説明
する。実験水は、超純水にMgC0を100ppm−、
C12を2ppm、 )リハロメタンとしてCHCl
3− CI(Brcl −CHBr C1−CHBr
がそれぞれ10ppbとなるように添加して作成した。
する。実験水は、超純水にMgC0を100ppm−、
C12を2ppm、 )リハロメタンとしてCHCl
3− CI(Brcl −CHBr C1−CHBr
がそれぞれ10ppbとなるように添加して作成した。
サンプル1は、前記実験水を第1図の装置に流量100
0 CC/min、で送り込み、水経路6を通過したも
のを10割採取したものであり、サンプル2は水経路5
を通過した実験水と水経路6を通過した実験水を1:1
で混合したものである。また実験結果の分析は、Ca−
Mg濃度については原子吸光光度計測定法により、遊離
塩素濃度については浄水試験法の残留塩素項目であるD
PD法に従って、トリハロメタンについてはガスクロ分
析のECD検出によりそれぞれ測定した。実験結果は表
1に示す通りであった。
0 CC/min、で送り込み、水経路6を通過したも
のを10割採取したものであり、サンプル2は水経路5
を通過した実験水と水経路6を通過した実験水を1:1
で混合したものである。また実験結果の分析は、Ca−
Mg濃度については原子吸光光度計測定法により、遊離
塩素濃度については浄水試験法の残留塩素項目であるD
PD法に従って、トリハロメタンについてはガスクロ分
析のECD検出によりそれぞれ測定した。実験結果は表
1に示す通りであった。
表 1
塩素やトリハロメタンはほとんど除去されている。なお
、これらの物質の除去は主に光触媒反応によるので、こ
れまでの活性炭の吸着に比べて長期間能力が維持される
。さらにサンプル1の水はMgがほとんど除かれており
、アイロンに使ってみたところスチームのつまりは起こ
らなかった。
、これらの物質の除去は主に光触媒反応によるので、こ
れまでの活性炭の吸着に比べて長期間能力が維持される
。さらにサンプル1の水はMgがほとんど除かれており
、アイロンに使ってみたところスチームのつまりは起こ
らなかった。
また、サンプル2は適度のCaを含んでおり、健康に良
いものである。
いものである。
次に第二の発明の実施例について第2図にしたがって説
明する。
明する。
この実施例は第一の実施例のイオン交換化合物に代えて
ポンプ22と逆浸透膜23を設けたものである。この構
成により長期間メンテナンスなしで使用できるようにし
た点で第一の実施例と相違するものである。
ポンプ22と逆浸透膜23を設けたものである。この構
成により長期間メンテナンスなしで使用できるようにし
た点で第一の実施例と相違するものである。
この実施例において、水は活性炭層21からポンプ22
で加圧された後、逆浸透膜23を経て分岐器である二叉
コック24に送られる。ここで水は水経路26と水経路
27に分けられる。水経路26中には、前記第一の実施
例と同様少なくともCaを含む化合物25が配置されて
いる。水経路26と水経路27を通った水は、混合器を
構成する3方バルブ28により任意の割合で混合される
。29は前記第一の実施例と同様の光触媒反応器である
。光触媒反応器29を経た水は浄水となる。なお、送ら
れてきた水の一部は逆浸透膜23で排水となって放出さ
れるものである。
で加圧された後、逆浸透膜23を経て分岐器である二叉
コック24に送られる。ここで水は水経路26と水経路
27に分けられる。水経路26中には、前記第一の実施
例と同様少なくともCaを含む化合物25が配置されて
いる。水経路26と水経路27を通った水は、混合器を
構成する3方バルブ28により任意の割合で混合される
。29は前記第一の実施例と同様の光触媒反応器である
。光触媒反応器29を経た水は浄水となる。なお、送ら
れてきた水の一部は逆浸透膜23で排水となって放出さ
れるものである。
以下本実施例の動作を説明する。活性炭層21は、遊離
塩素や赤水の一部を吸着等により減らし、逆浸透膜23
は水から溶解物を除去する。少なくともCaを含む化合
物25は水中にCa等のミネラル分を添加する。3方バ
ルブ28は溶解物を除かれた水とCa等のミネラル分が
添加された水を任意に割合で混合する。光触媒反応器2
9は、水中に残っている遊離塩素やトリハロメタン等の
有機物を除去するとともに殺菌する。こうして光触媒反
応器29を経て外部に取り出された水は、飲用として最
適な適量のミネラル分を含有するものからアイロン掛け
に適した純水まで自由に調整されたものとなる。
塩素や赤水の一部を吸着等により減らし、逆浸透膜23
は水から溶解物を除去する。少なくともCaを含む化合
物25は水中にCa等のミネラル分を添加する。3方バ
ルブ28は溶解物を除かれた水とCa等のミネラル分が
添加された水を任意に割合で混合する。光触媒反応器2
9は、水中に残っている遊離塩素やトリハロメタン等の
有機物を除去するとともに殺菌する。こうして光触媒反
応器29を経て外部に取り出された水は、飲用として最
適な適量のミネラル分を含有するものからアイロン掛け
に適した純水まで自由に調整されたものとなる。
なお本実施例で使用する活性炭としては椰子殻活性炭・
石炭系活性炭・活性炭繊維などいずれでも良いが、ここ
ではよく洗浄され中性に調整された椰子殻活性炭を使用
した。また逆浸透膜としては酢酸セルロース系・ナイロ
ン系・ポリスルホンなどいずれでも良いが、本実施例で
はナイロン系のポリアミド複合膜を使用している。少な
くともCaを含む化合物としては、本実施例では石灰石
(CaCO)を使用している。光触媒反応器を構成する
半導体物質としては、アナターゼ型酸化チタン・ルチン
型酸化チタン・酸化タングステン・酸化すず・酸化亜鉛
、あるいはこれらの混合物などでも良いが、本実施例で
はアナターゼ型酸化チタンに白金を添着したものを使用
している。
石炭系活性炭・活性炭繊維などいずれでも良いが、ここ
ではよく洗浄され中性に調整された椰子殻活性炭を使用
した。また逆浸透膜としては酢酸セルロース系・ナイロ
ン系・ポリスルホンなどいずれでも良いが、本実施例で
はナイロン系のポリアミド複合膜を使用している。少な
くともCaを含む化合物としては、本実施例では石灰石
(CaCO)を使用している。光触媒反応器を構成する
半導体物質としては、アナターゼ型酸化チタン・ルチン
型酸化チタン・酸化タングステン・酸化すず・酸化亜鉛
、あるいはこれらの混合物などでも良いが、本実施例で
はアナターゼ型酸化チタンに白金を添着したものを使用
している。
また紫外線発生器として、本実施例は第一の発明の実施
例と同様の構成で、13W流水紫外線灯を使用している
。
例と同様の構成で、13W流水紫外線灯を使用している
。
次に、本実施例のミネラル調整浄水装置を使用した実験
例について説明する。この実験方法、実験結果の分析方
法については第一の発明の実施例の実験と同様であり、
サンプル1は水経路27を、サンプル2は水経路26と
27を利用したものである。この実験結果を表2に記載
する。
例について説明する。この実験方法、実験結果の分析方
法については第一の発明の実施例の実験と同様であり、
サンプル1は水経路27を、サンプル2は水経路26と
27を利用したものである。この実験結果を表2に記載
する。
(以下余白)
表
このように、いずれのサンプルにおいても遊離塩素やト
リへロメタンはほとんど除去されている。なお、これら
の物質の除去は主に光触媒反応によるので、これまでの
活性炭の吸着に比べて長期間能力が維持される。さらに
サンプル1の水はCaがOでかっMgがほとんど除かれ
ているため、アイロンにおいてスチームのつまりは起こ
らなかった。またサンプル2は適度のをCa含んでおり
、健康に良い水となった。
リへロメタンはほとんど除去されている。なお、これら
の物質の除去は主に光触媒反応によるので、これまでの
活性炭の吸着に比べて長期間能力が維持される。さらに
サンプル1の水はCaがOでかっMgがほとんど除かれ
ているため、アイロンにおいてスチームのつまりは起こ
らなかった。またサンプル2は適度のをCa含んでおり
、健康に良い水となった。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように、第一の発明によれば
、水路中に、イオン交換物質と、複数の水経路を形成す
る分岐器と、前記複数の水経路中の水を混合調整可能な
混合器と、光触媒反応器とを有し、前記分岐器の水経路
の一つには少なくともカルシウム(Ca)を含む化合物
を配置したため、遊離塩素やトリへロメタン等の有害宵
搬物が除去でき、かつ必要に応じてミネラル成分の濃度
をコントロールすることができるものである。
、水路中に、イオン交換物質と、複数の水経路を形成す
る分岐器と、前記複数の水経路中の水を混合調整可能な
混合器と、光触媒反応器とを有し、前記分岐器の水経路
の一つには少なくともカルシウム(Ca)を含む化合物
を配置したため、遊離塩素やトリへロメタン等の有害宵
搬物が除去でき、かつ必要に応じてミネラル成分の濃度
をコントロールすることができるものである。
また第二の発明によれば、イオン交換物質に代えて逆浸
透膜を備えたことにより、前記第一の発明による効果に
加え、長期間メインテナンスなしで使用できる浄水装置
が実現できるものである。
透膜を備えたことにより、前記第一の発明による効果に
加え、長期間メインテナンスなしで使用できる浄水装置
が実現できるものである。
第1図は本発明の浄水装置の第一の実施例を示す流れ図
、第2図は同第二の実施例を示す流れ図、第3図は従来
の技術を示す装置の流れ図である。 2・・・イオン交換樹脂、3・24・・・二叉コック、
4・25・・・石灰石、7・28・・・3方バルブ、8
・29・・・光触媒反応器、23・・・逆浸透膜。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名1−猜竹衆
1 2−(、tyi−+V$ 3−m−二叉]・・/り 7−−−3大バルフ /2t−−−:古川 23−跣侵旌践 2チー(l+肋 2G、2’l−・−永耗路 2訃−3方べ゛ルブ 第 図
、第2図は同第二の実施例を示す流れ図、第3図は従来
の技術を示す装置の流れ図である。 2・・・イオン交換樹脂、3・24・・・二叉コック、
4・25・・・石灰石、7・28・・・3方バルブ、8
・29・・・光触媒反応器、23・・・逆浸透膜。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名1−猜竹衆
1 2−(、tyi−+V$ 3−m−二叉]・・/り 7−−−3大バルフ /2t−−−:古川 23−跣侵旌践 2チー(l+肋 2G、2’l−・−永耗路 2訃−3方べ゛ルブ 第 図
Claims (2)
- (1)水路中に、イオン交換物質と、複数の水経路を形
成する分岐器と、前記複数の水経路中の水を混合調整可
能な混合器と、光触媒反応器とを有し、前記分岐器の水
経路の一つには少なくともカルシウム(Ca)を含む化
合物を配置した浄水装置。 - (2)イオン交換物質に代えて逆浸透膜を備えた請求項
1記載の浄水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2152001A JP2789789B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 浄水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2152001A JP2789789B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 浄水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0445896A true JPH0445896A (ja) | 1992-02-14 |
| JP2789789B2 JP2789789B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=15530902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2152001A Expired - Lifetime JP2789789B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 浄水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2789789B2 (ja) |
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
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| JP2002066544A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-05 | Keiwa:Kk | 浄水器及び浄水器用カートリッジ並びに浄水器用イオン化装置 |
| WO2002081383A1 (fr) * | 2001-04-06 | 2002-10-17 | Kazuo Takaku | Eau a rayonnement infrarouge lointain et son procede de fabrication |
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| JPS6274483A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-06 | Ebara Infilco Co Ltd | 水質改善方法 |
| JPS6297693A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-07 | Kazuhiko Kawamura | 液組成調整法 |
| JPH0268190A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水殺菌浄化装置 |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP2152001A patent/JP2789789B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| FR2741871A1 (fr) * | 1995-08-24 | 1997-06-06 | Nippon Denso Co | Procede et dispositif pour produire une eau minerale |
| JP2002066544A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-05 | Keiwa:Kk | 浄水器及び浄水器用カートリッジ並びに浄水器用イオン化装置 |
| WO2002081383A1 (fr) * | 2001-04-06 | 2002-10-17 | Kazuo Takaku | Eau a rayonnement infrarouge lointain et son procede de fabrication |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2789789B2 (ja) | 1998-08-20 |
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