JPH0445903B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445903B2 JPH0445903B2 JP58109896A JP10989683A JPH0445903B2 JP H0445903 B2 JPH0445903 B2 JP H0445903B2 JP 58109896 A JP58109896 A JP 58109896A JP 10989683 A JP10989683 A JP 10989683A JP H0445903 B2 JPH0445903 B2 JP H0445903B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- front cover
- tape cassette
- tape
- guide groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はPCM信号、ビデオ信号等を記録する
のに使用するテープカセツトを保持するカセツト
ホールド装置に関する。
のに使用するテープカセツトを保持するカセツト
ホールド装置に関する。
背景技術とその問題点
現在、デジタル信号例えばPCM信号、ビデオ
信号等を記録するのに使用するテープカセツトと
して第1図に示す如きものが提案されている。即
ち第1図において、1はカセツト匣体を示し、こ
のカセツト匣体1はねじ止めにより合体された一
対のカセツト匣体半体1a及び1bより構成され
ている。2a及び2bはカセツト匣体1内に回転
自在に遊嵌された巻枠所謂ハブを示し、このハブ
2a,2bに磁気テープ3が巻装されている。4
はカセツト匣体1の前面側に回動可能に設けられ
た前蓋であり、この前蓋4はカセツト前面側を覆
うことにより磁気テープ3を密封する。この前蓋
4は弾性を有する合成樹脂よりカセツト前面側の
略中央部がカセツト匣体1側に彎曲した形状に成
形されている。4a及び4bは夫々前蓋4をカセ
ツト匣体1に軸支するアーム部である。
信号等を記録するのに使用するテープカセツトと
して第1図に示す如きものが提案されている。即
ち第1図において、1はカセツト匣体を示し、こ
のカセツト匣体1はねじ止めにより合体された一
対のカセツト匣体半体1a及び1bより構成され
ている。2a及び2bはカセツト匣体1内に回転
自在に遊嵌された巻枠所謂ハブを示し、このハブ
2a,2bに磁気テープ3が巻装されている。4
はカセツト匣体1の前面側に回動可能に設けられ
た前蓋であり、この前蓋4はカセツト前面側を覆
うことにより磁気テープ3を密封する。この前蓋
4は弾性を有する合成樹脂よりカセツト前面側の
略中央部がカセツト匣体1側に彎曲した形状に成
形されている。4a及び4bは夫々前蓋4をカセ
ツト匣体1に軸支するアーム部である。
このテープカセツトは保存時においては前蓋4
のカセツト前面側の中央部がカセツト匣体1によ
り押し伸ばされており、その偏倚力によりカセツ
ト前面側を覆う位置で不用意に回動することがな
いように安定に軸支されている。記録又は再生時
においては第2図に示す如く前蓋4がカセツト前
面側から回動され、カセツト前面部に磁気テープ
3が露呈される。この場合、前蓋4の中央部がカ
セツト匣体1のカセツト前面側の上面部により押
し伸ばされており、前蓋4はその偏倚力によりカ
セツト匣体1の上面に対向する位置で不用意に回
動することがないように安定に軸支されている。
そして、この露呈された磁気テープ3に対して記
録再生ヘツドが押し当てられ記録又は再生が行わ
れる。その後記録又は再生が終了し保存状態とさ
なれる場合は上述とは逆の動作がなされる。
のカセツト前面側の中央部がカセツト匣体1によ
り押し伸ばされており、その偏倚力によりカセツ
ト前面側を覆う位置で不用意に回動することがな
いように安定に軸支されている。記録又は再生時
においては第2図に示す如く前蓋4がカセツト前
面側から回動され、カセツト前面部に磁気テープ
3が露呈される。この場合、前蓋4の中央部がカ
セツト匣体1のカセツト前面側の上面部により押
し伸ばされており、前蓋4はその偏倚力によりカ
セツト匣体1の上面に対向する位置で不用意に回
動することがないように安定に軸支されている。
そして、この露呈された磁気テープ3に対して記
録再生ヘツドが押し当てられ記録又は再生が行わ
れる。その後記録又は再生が終了し保存状態とさ
なれる場合は上述とは逆の動作がなされる。
ところで、記録再生装置においては、第3図に
示す如く記録再生装置5の前面パネルに設けられ
たカセツト挿入部6を介して内部のカセツトホー
ルド装置内にテープカセツトが例えば水平に挿入
される。そして、第4図に示す如くテープカセツ
トを保持するカセツトホールド部7内にテープカ
セツトが水平に挿入された後、カセツトホールド
部7ごと垂直下方向に移動され、前蓋4が前蓋開
きピン8に突き当てられて前蓋4が回動され、磁
気テープ3がテープカセツトのカセツト前面側に
露呈されるようになされている。従つて、前蓋4
を回動する為に、カセツトホールド装置が移動す
る空間を必要とし、この空間が所謂デツドスペー
スとなり、このデツドスペースが記録再生装置5
の小型化にとつて非常に問題であつた。又、前蓋
4を回動する為に、カセツトホールド装置を移動
する機構を必要とし、その分だけ部品点数が増加
すると共に構成も複雑となるという不都合があつ
た。
示す如く記録再生装置5の前面パネルに設けられ
たカセツト挿入部6を介して内部のカセツトホー
ルド装置内にテープカセツトが例えば水平に挿入
される。そして、第4図に示す如くテープカセツ
トを保持するカセツトホールド部7内にテープカ
セツトが水平に挿入された後、カセツトホールド
部7ごと垂直下方向に移動され、前蓋4が前蓋開
きピン8に突き当てられて前蓋4が回動され、磁
気テープ3がテープカセツトのカセツト前面側に
露呈されるようになされている。従つて、前蓋4
を回動する為に、カセツトホールド装置が移動す
る空間を必要とし、この空間が所謂デツドスペー
スとなり、このデツドスペースが記録再生装置5
の小型化にとつて非常に問題であつた。又、前蓋
4を回動する為に、カセツトホールド装置を移動
する機構を必要とし、その分だけ部品点数が増加
すると共に構成も複雑となるという不都合があつ
た。
発明の目的
本発明は斯かる点に鑑み記録再生装置をより小
型で且つ部品点数が少なく構成が簡単にできるカ
セツトホールド装置を得ることを目的とする。
型で且つ部品点数が少なく構成が簡単にできるカ
セツトホールド装置を得ることを目的とする。
発明の概要
本発明は回動できる蓋を有するテープカセツト
が挿入されるカセツトホールド装置において、テ
ープカセツトが挿入される空間を形成するガイド
壁にテープカセツトの挿入方向に対して傾斜する
ガイド溝を設け、このガイド溝によりテープカセ
ツトの挿入に応じてテープカセツトの蓋を回動す
るようにしたカセツトホールド装置であり、斯か
る本発明カセツトホールド装置に依れば、記録再
生装置をより小型で且つ部品点数が少なく構成を
簡単にできるものを得ることができる。
が挿入されるカセツトホールド装置において、テ
ープカセツトが挿入される空間を形成するガイド
壁にテープカセツトの挿入方向に対して傾斜する
ガイド溝を設け、このガイド溝によりテープカセ
ツトの挿入に応じてテープカセツトの蓋を回動す
るようにしたカセツトホールド装置であり、斯か
る本発明カセツトホールド装置に依れば、記録再
生装置をより小型で且つ部品点数が少なく構成を
簡単にできるものを得ることができる。
実施例
以下、第5図乃至第8図を参照して本発明カセ
ツトホード装置の一実施例について説明しよう。
この第5図乃至第8図において第1図乃至第4図
と対応する部分に同一符号を付してその詳細な説
明は省略する。
ツトホード装置の一実施例について説明しよう。
この第5図乃至第8図において第1図乃至第4図
と対応する部分に同一符号を付してその詳細な説
明は省略する。
本例においては第5図に示す如くカセツトホー
ルド部7のテープカセツト1が挿入される空間9
をテープカセツト1の寸法に応じた透孔より構成
する。この場合、この空間9の幅を前蓋4の左右
のアーム部4a,4bの板厚eを含まないテープ
カセツト1の幅wと略等しくなし、高さをテープ
カセツト1の厚さに若干の遊びを持たせた寸法と
なすと共にこの空間9を形成する左右のガイド壁
10に空間9を左右方向に夫々拡張する如くガイ
ド溝11を設ける。このガイド溝11の深さeを
第5図及び第6図に示す如く前蓋4a,4bの板
厚に略等しくなすと共に左右方向から見て第7図
に示す如く略L字形状となす。12はガイド溝1
1の奥側の所定位置で上方向に傾斜するように設
けた傾斜部である。
ルド部7のテープカセツト1が挿入される空間9
をテープカセツト1の寸法に応じた透孔より構成
する。この場合、この空間9の幅を前蓋4の左右
のアーム部4a,4bの板厚eを含まないテープ
カセツト1の幅wと略等しくなし、高さをテープ
カセツト1の厚さに若干の遊びを持たせた寸法と
なすと共にこの空間9を形成する左右のガイド壁
10に空間9を左右方向に夫々拡張する如くガイ
ド溝11を設ける。このガイド溝11の深さeを
第5図及び第6図に示す如く前蓋4a,4bの板
厚に略等しくなすと共に左右方向から見て第7図
に示す如く略L字形状となす。12はガイド溝1
1の奥側の所定位置で上方向に傾斜するように設
けた傾斜部である。
ここで、傾斜部12について更に説明する。
この傾斜部12は平面状の斜面部12aとこの
斜面部12aに連続する円筒面状の曲面部12b
とから構成する。この場合、斜面部12aの高さ
hは空間9の高さに対するテープカセツト1の遊
びに等しく設定する。又、曲面部12bは斜面部
12aと連続する位置において水平面に接するよ
うに設定する。又、13はガイド溝11の傾斜部
12に対向する角部に設けた前蓋戻し部材であ
る。
斜面部12aに連続する円筒面状の曲面部12b
とから構成する。この場合、斜面部12aの高さ
hは空間9の高さに対するテープカセツト1の遊
びに等しく設定する。又、曲面部12bは斜面部
12aと連続する位置において水平面に接するよ
うに設定する。又、13はガイド溝11の傾斜部
12に対向する角部に設けた前蓋戻し部材であ
る。
この様にしてなるカセツトホールド装置の動作
について説明する。
について説明する。
先ず、第8図Aに示す如く前蓋4がカセツト前
面側を覆うようになされたテープカセツト1がカ
セツトホールド部7の空間9内に挿入される。こ
のとき、前蓋4のアーム部4a,4b及びカセツ
ト匣体1の左右両端部がガイド溝11内に夫々位
置する。そして、更にテープカセツト1が挿入さ
れ第8図Bに示す如く前蓋4のアーム部4a,4
bが傾斜部12の斜面部12aを乗り越えると、
この斜面部12aの高さh分だけテープカセツト
1が上方向に移動される。このとき、空間9に対
するテープカセツト1の上下方向の若干の遊びが
吸収される。この状態から更にテープカセツト1
が挿入されると第8図Cに示す如く前蓋4のアー
ム部4a,4bが傾斜部12の曲面部12bに沿
つて移動即ちカセツト匣体1に対して回動され
る。この場合、曲面部12bは斜面部12aと連
続する位置において水平面に接するのでテープカ
セツト1が挿入される距離に対して前蓋4の回動
量は比較的少ない。従つて、カセツト前面側から
前蓋4を回動するときに必要な比較的大きな力も
テープカセツト1の挿入に応じて得られ、テープ
カセツト1をなめらかに挿入でき、このとき前蓋
4が回動される。一方前蓋4はカセツト前面側を
覆う位置から回動され、前蓋4の中央部がテープ
カセツト1のカセツト前面側の角部を押圧するよ
うに略45度回動されたとき前蓋4の偏倚力は最大
となり、この状態から前蓋4がわずかでも上方向
に回動されると前蓋4は第2図に示す如くカセツ
ト匣体1に上面に対向する位置に前蓋4自体で回
動する。この為、第8図Cに示す状態から偏倚力
最大となる略45度の回動位置を越えて回動される
と前蓋4の偏倚力により第8図Dに示す如くカセ
ツト匣体1のカセツト前面側の上面部に対向する
ように前蓋4自体が回動する。この様にテープカ
セツトは一方向に挿入されるだけで第2図に示す
如くカセツト前面側に磁気テープ3を露呈する如
く前蓋4を回動できる。
面側を覆うようになされたテープカセツト1がカ
セツトホールド部7の空間9内に挿入される。こ
のとき、前蓋4のアーム部4a,4b及びカセツ
ト匣体1の左右両端部がガイド溝11内に夫々位
置する。そして、更にテープカセツト1が挿入さ
れ第8図Bに示す如く前蓋4のアーム部4a,4
bが傾斜部12の斜面部12aを乗り越えると、
この斜面部12aの高さh分だけテープカセツト
1が上方向に移動される。このとき、空間9に対
するテープカセツト1の上下方向の若干の遊びが
吸収される。この状態から更にテープカセツト1
が挿入されると第8図Cに示す如く前蓋4のアー
ム部4a,4bが傾斜部12の曲面部12bに沿
つて移動即ちカセツト匣体1に対して回動され
る。この場合、曲面部12bは斜面部12aと連
続する位置において水平面に接するのでテープカ
セツト1が挿入される距離に対して前蓋4の回動
量は比較的少ない。従つて、カセツト前面側から
前蓋4を回動するときに必要な比較的大きな力も
テープカセツト1の挿入に応じて得られ、テープ
カセツト1をなめらかに挿入でき、このとき前蓋
4が回動される。一方前蓋4はカセツト前面側を
覆う位置から回動され、前蓋4の中央部がテープ
カセツト1のカセツト前面側の角部を押圧するよ
うに略45度回動されたとき前蓋4の偏倚力は最大
となり、この状態から前蓋4がわずかでも上方向
に回動されると前蓋4は第2図に示す如くカセツ
ト匣体1に上面に対向する位置に前蓋4自体で回
動する。この為、第8図Cに示す状態から偏倚力
最大となる略45度の回動位置を越えて回動される
と前蓋4の偏倚力により第8図Dに示す如くカセ
ツト匣体1のカセツト前面側の上面部に対向する
ように前蓋4自体が回動する。この様にテープカ
セツトは一方向に挿入されるだけで第2図に示す
如くカセツト前面側に磁気テープ3を露呈する如
く前蓋4を回動できる。
次に、この第8図Dに示す如くカセツトホール
ド部7の空間9内に挿入されたテープカセツトが
抜き出される。このとき、前蓋4のアーム部4
a,4bがガイド溝11の前蓋戻し部材13に突
き当たりテープカセツトが抜き出されるに従つて
前蓋4が第8図Eに示す如く前蓋戻し部材13に
より回動される。そして、更に抜き出されると前
蓋4がカセツト前面側を覆う位置に回動された第
1図に示す如く磁気テープ3が密封された状態と
なされる。
ド部7の空間9内に挿入されたテープカセツトが
抜き出される。このとき、前蓋4のアーム部4
a,4bがガイド溝11の前蓋戻し部材13に突
き当たりテープカセツトが抜き出されるに従つて
前蓋4が第8図Eに示す如く前蓋戻し部材13に
より回動される。そして、更に抜き出されると前
蓋4がカセツト前面側を覆う位置に回動された第
1図に示す如く磁気テープ3が密封された状態と
なされる。
以上述べた本例のカセツトホールド装置によれ
ば、テープカセツトが挿入される空間9を形成す
るガイド壁10にテープカセツトの挿入方向に対
して傾斜する傾斜部12を有するガイド溝11を
設け、このガイド溝11の傾斜部12によりテー
プカセツトの挿入に応じてテープカセツトの前蓋
4を回動するようにした為、テープカセツトをカ
セツトホールド部7の空間9内に挿入するだけで
前蓋4を回動できる。従つて、前蓋4を回動する
ためにカセツトホールド装置を移動する必要がな
く、カセツトホールド装置が移動するデツドスペ
ースを必要としない分だけより小型な記録再生装
置を得ることができる。又、前蓋4を回動するた
めにカセツトホールド装置を移動する必要がない
ので、この移動の為の機構を必要とすることがな
い分だけ構成が簡単で且つ部品点数を少なくする
ことができ、小型で安価なものを得ることができ
る利益がある。
ば、テープカセツトが挿入される空間9を形成す
るガイド壁10にテープカセツトの挿入方向に対
して傾斜する傾斜部12を有するガイド溝11を
設け、このガイド溝11の傾斜部12によりテー
プカセツトの挿入に応じてテープカセツトの前蓋
4を回動するようにした為、テープカセツトをカ
セツトホールド部7の空間9内に挿入するだけで
前蓋4を回動できる。従つて、前蓋4を回動する
ためにカセツトホールド装置を移動する必要がな
く、カセツトホールド装置が移動するデツドスペ
ースを必要としない分だけより小型な記録再生装
置を得ることができる。又、前蓋4を回動するた
めにカセツトホールド装置を移動する必要がない
ので、この移動の為の機構を必要とすることがな
い分だけ構成が簡単で且つ部品点数を少なくする
ことができ、小型で安価なものを得ることができ
る利益がある。
第9図及び第10図に夫々本発明カセツトホー
ルド装置の他の実施例を示す。この第9図及び第
10図において第5図乃至第8図と対応する部分
に同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
ルド装置の他の実施例を示す。この第9図及び第
10図において第5図乃至第8図と対応する部分
に同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
この第9図に示すものはガイド溝11に設けた
傾斜部12を円筒面状となしたものであり、斯か
る第9図に示すものにおいても上述第5図乃至第
8図に示す実施例と同様の作用効果を得ることが
できることは容易に理解できよう。
傾斜部12を円筒面状となしたものであり、斯か
る第9図に示すものにおいても上述第5図乃至第
8図に示す実施例と同様の作用効果を得ることが
できることは容易に理解できよう。
又第10図に示すものはガイド溝11に設けた
傾斜部12を平面状となしたものであり、斯かる
第10図に示すものにおいても上述第5図乃至第
8図に示す実施例と同様の作用効果を得ることが
できることは容易に理解できよう。
傾斜部12を平面状となしたものであり、斯かる
第10図に示すものにおいても上述第5図乃至第
8図に示す実施例と同様の作用効果を得ることが
できることは容易に理解できよう。
更に、上述実施例においては傾斜部12を有す
るガイド溝11を左右のガイド壁10に設けるよ
うにした場合について述べたけれども左右のガイ
ド壁10のどちらか一方にだけ傾斜部12を有す
るガイド溝11を設けるようにしても良い。又、
上述実施例においては前蓋戻し部材13をガイド
溝11毎に設けて、テープカセツトを抜き取ると
きにこの前蓋戻し部材13に前蓋4の両側のアー
ム部4a及び4bが突き当たるようにしたけれど
も、テープカセツトを抜き取るときに前蓋戻し部
材13が1箇所又は3箇所以上の箇所で前蓋4に
突き当たるようにしても良い。尚、本発明は上述
実施例に限らず本発明の要旨を逸脱することなく
その他種々の構成を取り得ることは勿論である。
るガイド溝11を左右のガイド壁10に設けるよ
うにした場合について述べたけれども左右のガイ
ド壁10のどちらか一方にだけ傾斜部12を有す
るガイド溝11を設けるようにしても良い。又、
上述実施例においては前蓋戻し部材13をガイド
溝11毎に設けて、テープカセツトを抜き取ると
きにこの前蓋戻し部材13に前蓋4の両側のアー
ム部4a及び4bが突き当たるようにしたけれど
も、テープカセツトを抜き取るときに前蓋戻し部
材13が1箇所又は3箇所以上の箇所で前蓋4に
突き当たるようにしても良い。尚、本発明は上述
実施例に限らず本発明の要旨を逸脱することなく
その他種々の構成を取り得ることは勿論である。
発明の効果
本発明カセツトホールド装置によれば、テープ
カセツトが挿入される空間を形成するガイド壁に
テープカセツトの挿入方向に対して傾斜する傾斜
部を有するガイド溝を設け、このガイド溝の傾斜
部によりテープカセツトの挿入に応じてテープカ
セツトの前蓋を回動するようにした為、テープカ
セツトをカセツトホールド部の空間内に挿入する
だけで前蓋を回動できる。従つて、前蓋を回動す
るためにカセツトホールド装置を移動する必要が
なく、カセツトホールド装置が移動するデツドス
ペースを必要としない分だけより小型な記録再生
装置を得ることができる。又、前蓋を回動するた
めにカセツトホールド装置を移動する必要がない
ので、この移動の為の機構を必要とすることがな
い分だけ構成が簡単で且つ部品点数を少なくする
ことができ、小型で安価なものを得ることができ
る利益がある。
カセツトが挿入される空間を形成するガイド壁に
テープカセツトの挿入方向に対して傾斜する傾斜
部を有するガイド溝を設け、このガイド溝の傾斜
部によりテープカセツトの挿入に応じてテープカ
セツトの前蓋を回動するようにした為、テープカ
セツトをカセツトホールド部の空間内に挿入する
だけで前蓋を回動できる。従つて、前蓋を回動す
るためにカセツトホールド装置を移動する必要が
なく、カセツトホールド装置が移動するデツドス
ペースを必要としない分だけより小型な記録再生
装置を得ることができる。又、前蓋を回動するた
めにカセツトホールド装置を移動する必要がない
ので、この移動の為の機構を必要とすることがな
い分だけ構成が簡単で且つ部品点数を少なくする
ことができ、小型で安価なものを得ることができ
る利益がある。
第1図は回動できる前蓋を有するテープカセツ
トの例を示す斜視図、第2図ほ第1図の前蓋を回
動した状態を示す斜視図、第3図は記録再生装置
の例を示す斜視図、第4図は従来のカセツトホー
ルド装置の説明に供する略線図、第5図は本発明
カセツトホールド装置の一実施例の説明に供する
略線図、第6図は第5図の要部を破断して示す斜
視図、第7図は第5図の説明に供する側面図、第
8図A,B,C,D及びEは本発明の動作の説明
に供する側面図、第9図及び第10図は夫々本発
明の他の実施例の説明に供する側面図である。 1はカセツト匣体、3は磁気テープ、4は前
蓋、4a及び4bは夫々前蓋4のアーム部、5は
記録再生装置、7はカセツトホールド部、9はテ
ープカセツトが挿入される空間、10はガイド
壁、11はガイド溝、12は傾斜部である。
トの例を示す斜視図、第2図ほ第1図の前蓋を回
動した状態を示す斜視図、第3図は記録再生装置
の例を示す斜視図、第4図は従来のカセツトホー
ルド装置の説明に供する略線図、第5図は本発明
カセツトホールド装置の一実施例の説明に供する
略線図、第6図は第5図の要部を破断して示す斜
視図、第7図は第5図の説明に供する側面図、第
8図A,B,C,D及びEは本発明の動作の説明
に供する側面図、第9図及び第10図は夫々本発
明の他の実施例の説明に供する側面図である。 1はカセツト匣体、3は磁気テープ、4は前
蓋、4a及び4bは夫々前蓋4のアーム部、5は
記録再生装置、7はカセツトホールド部、9はテ
ープカセツトが挿入される空間、10はガイド
壁、11はガイド溝、12は傾斜部である。
Claims (1)
- 1 回動できる蓋を有するテープカセツトが挿入
されるカセツトホールド装置において、上記テー
プカセツトが挿入される空間を形成するガイド壁
に上記テープカセツトの挿入方向に対して傾斜す
る傾斜部を有するガイド溝を設け、該ガイド溝の
上記傾斜部により上記テープカセツトの挿入に応
じて上記テープカセツトの上記蓋を回動するよう
にしたことを特徴とするカセツトホールド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109896A JPS601642A (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | カセツトホ−ルド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109896A JPS601642A (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | カセツトホ−ルド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS601642A JPS601642A (ja) | 1985-01-07 |
| JPH0445903B2 true JPH0445903B2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=14521902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58109896A Granted JPS601642A (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | カセツトホ−ルド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601642A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6817356B2 (en) | 2003-04-18 | 2004-11-16 | Arlen W. Gallagher | Method and apparatus for removal of grease, smoke and odor from exhaust systems |
-
1983
- 1983-06-18 JP JP58109896A patent/JPS601642A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS601642A (ja) | 1985-01-07 |
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