JPH0445940B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445940B2 JPH0445940B2 JP1072041A JP7204189A JPH0445940B2 JP H0445940 B2 JPH0445940 B2 JP H0445940B2 JP 1072041 A JP1072041 A JP 1072041A JP 7204189 A JP7204189 A JP 7204189A JP H0445940 B2 JPH0445940 B2 JP H0445940B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection device
- conductor connection
- conductor
- screw
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 51
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/28—Clamped connections, spring connections
- H01R4/30—Clamped connections, spring connections utilising a screw or nut clamping member
- H01R4/36—Conductive members located under tip of screw
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は導体接続装置であつて、U字形部材
と、このU字形部材内に挿入された導体に向けて
上方からU字形部材内に取り付けられるねじユニ
ツトとを備え、このねじユニツトがねじとナツト
片と線材防護部材とから成つている形式のものに
関する。
と、このU字形部材内に挿入された導体に向けて
上方からU字形部材内に取り付けられるねじユニ
ツトとを備え、このねじユニツトがねじとナツト
片と線材防護部材とから成つている形式のものに
関する。
従来の技術
電気的な導体用の端子内に設けられる上記形式
の公知の導体接続装置(DE−AS1200407号明細
書)のばあいには、導体は上方から開放された締
め付け個所に挿入されるけれども、この公知の装
置ではこのことは操作上の欠点を伴う複雑な構造
を以つて実現される。従つて前記公知の構成では
一方のU字形脚部内に切欠きが設けられていて、
この切欠き内にはナツト片がねじ込まれねばなら
ず、このことはねじ操作時の摩擦付着によつて行
なわれる。このような挿入は比較的制御し難くか
つ常に、ナツト片を完全に切欠き内に係合させる
ことができずかつねじを締め付けたばあいナツト
片を過剰に負荷するという危険が生ずる。更にね
じユニツトには、ねじユニツトを施回させること
ができるようにするために保持体と共に支承ピン
が設けられねばならず、かつ、U字形部材の脚部
内には、ねじユニツトを上方からの導体取り付け
を可能にする位置に施回させかつこれと関連して
移動させることができるようにするために、適当
な受容スリツトが設けられねばならない。
の公知の導体接続装置(DE−AS1200407号明細
書)のばあいには、導体は上方から開放された締
め付け個所に挿入されるけれども、この公知の装
置ではこのことは操作上の欠点を伴う複雑な構造
を以つて実現される。従つて前記公知の構成では
一方のU字形脚部内に切欠きが設けられていて、
この切欠き内にはナツト片がねじ込まれねばなら
ず、このことはねじ操作時の摩擦付着によつて行
なわれる。このような挿入は比較的制御し難くか
つ常に、ナツト片を完全に切欠き内に係合させる
ことができずかつねじを締め付けたばあいナツト
片を過剰に負荷するという危険が生ずる。更にね
じユニツトには、ねじユニツトを施回させること
ができるようにするために保持体と共に支承ピン
が設けられねばならず、かつ、U字形部材の脚部
内には、ねじユニツトを上方からの導体取り付け
を可能にする位置に施回させかつこれと関連して
移動させることができるようにするために、適当
な受容スリツトが設けられねばならない。
更に上記形式の別の公知の導体接続装置(EP
−A2−0154179、DE−As−0222039およびDE−
AS1047901号明細書)では、クランプ体全体は接
続すべき導体用の支え部を備えた導体レールに対
して移動可能である。このような構成のばあいに
は良好な伝力接続的なクランプ機構が得られるけ
れども、クランプ体が必要であれば裂開された又
は斜めに挿入された導体を介して押し進められね
ばならないばあいには操作において問題が生ず
る。更にこの公知の構成は原則的にクランプ体を
移動させるために増大した所要スペースを必要と
する。このことは特に例えば列型端子における使
用において問題となり、このばあいクランプ体を
移動させるための所要スペースに基づいて列型端
子毎の度々所望される挿入される中央の横方向接
続を最早実現できない。
−A2−0154179、DE−As−0222039およびDE−
AS1047901号明細書)では、クランプ体全体は接
続すべき導体用の支え部を備えた導体レールに対
して移動可能である。このような構成のばあいに
は良好な伝力接続的なクランプ機構が得られるけ
れども、クランプ体が必要であれば裂開された又
は斜めに挿入された導体を介して押し進められね
ばならないばあいには操作において問題が生ず
る。更にこの公知の構成は原則的にクランプ体を
移動させるために増大した所要スペースを必要と
する。このことは特に例えば列型端子における使
用において問題となり、このばあいクランプ体を
移動させるための所要スペースに基づいて列型端
子毎の度々所望される挿入される中央の横方向接
続を最早実現できない。
更に導体接続装置において線材防護部材として
かつ導体クランプをばね弾性的に確保するために
いわゆるたる形ばねを使用することは公知である
(DE−PS1928570号明細書)。
かつ導体クランプをばね弾性的に確保するために
いわゆるたる形ばねを使用することは公知である
(DE−PS1928570号明細書)。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、導体接続装置の簡単な構造並
びに極めて申し分ない操作性が得られると共に、
接続すべき導体を上方から挿入できるような冒頭
に述べた導体接続装置を提供することにある。
びに極めて申し分ない操作性が得られると共に、
接続すべき導体を上方から挿入できるような冒頭
に述べた導体接続装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段
前記課題は、ねじユニツトのナツト片に互いに
向き合う両側部にそれぞれ少なくとも1つの側方
の突起が設けられていて、このためにU字形部材
の脚部内にそれぞれ少なくとも1つの上方から接
近可能なアンダーカツトされた受容部が設けられ
ていることによつて解決された。
向き合う両側部にそれぞれ少なくとも1つの側方
の突起が設けられていて、このためにU字形部材
の脚部内にそれぞれ少なくとも1つの上方から接
近可能なアンダーカツトされた受容部が設けられ
ていることによつて解決された。
発明の作用効果
本発明の構成によつて導体を挿入した後で上方
に向けてまだ開いているU字形部材内に、上方か
らほぼ垂直方向と運動でねじユニツトを取り付け
ることができかつこのばあいナツト片の突起はU
字形部材内の受容内に係合する位置にもたらされ
る。所要の構成部材は簡単な立体形状を有しかつ
容易に製作できる。このようにして得られたクラ
ンプ準備された位置においてすでにねじユニツト
とU字形部材との紛失不能な結合を得ることがで
きるようにするために、有利な構成によればナツ
ト片の突起との係合位置でU字形部材を錠止する
ための錠止部材が設けられている。このばあい特
に有利な構成によれば錠止部材はナツト片をフレ
ーム状に取り囲む線材防護部材に、導体クランプ
方向でねじを操作したばあいナツト片を介してU
字形部材が錠止部材作用範囲に達するような位置
で配置されている。これによつて著しく簡単な構
造が得られる。錠止は事実上ねじを操作したばあ
いに自動的に行なわれる。これによつて同時に、
ねじを開放したばあいにのみ取り付けが可能にさ
れるようになる。ねじを軽くのみ回動させたばあ
いにはねじユニツトは導入されることも取り出さ
れることもない。従つてねじ込み状態ではねじユ
ニツトとU字形部材とは紛失不能な機構を成す。
これによつてクランプ機構全体は錠止される。更
に錠止部材は同時に導体引つ張りによつてクラン
プ機構が負荷されたばあいに位置固定部材として
作用する。
に向けてまだ開いているU字形部材内に、上方か
らほぼ垂直方向と運動でねじユニツトを取り付け
ることができかつこのばあいナツト片の突起はU
字形部材内の受容内に係合する位置にもたらされ
る。所要の構成部材は簡単な立体形状を有しかつ
容易に製作できる。このようにして得られたクラ
ンプ準備された位置においてすでにねじユニツト
とU字形部材との紛失不能な結合を得ることがで
きるようにするために、有利な構成によればナツ
ト片の突起との係合位置でU字形部材を錠止する
ための錠止部材が設けられている。このばあい特
に有利な構成によれば錠止部材はナツト片をフレ
ーム状に取り囲む線材防護部材に、導体クランプ
方向でねじを操作したばあいナツト片を介してU
字形部材が錠止部材作用範囲に達するような位置
で配置されている。これによつて著しく簡単な構
造が得られる。錠止は事実上ねじを操作したばあ
いに自動的に行なわれる。これによつて同時に、
ねじを開放したばあいにのみ取り付けが可能にさ
れるようになる。ねじを軽くのみ回動させたばあ
いにはねじユニツトは導入されることも取り出さ
れることもない。従つてねじ込み状態ではねじユ
ニツトとU字形部材とは紛失不能な機構を成す。
これによつてクランプ機構全体は錠止される。更
に錠止部材は同時に導体引つ張りによつてクラン
プ機構が負荷されたばあいに位置固定部材として
作用する。
有利には導体接続装置のばあい線材防護部材は
たる形ばねとして形成されていて、このたる形ば
ねは機能利点の他に簡単な製作性の利点および簡
単な取り付けの利点を有している。それというの
もねじ用の貫通開口を協働して規定するたる形ば
ねの両端部が互いに向き合うように曲げられれば
よいからである。このばあいたる形ばねは錠止の
際に機能を満たさねばならないので、たる形ばね
の位置保持作用および錠止部材の位置保持作用が
特別に保証されねばならない。従つて別の有利な
構成では、たる形ばねは互いに向き合つて曲げら
れた端部範囲で両側の切欠きを有していて、該切
欠き内にはU字形の座金の脚部が係合する。これ
によつて力作用を受けたばあいたる形ばねの脚部
は最早ねじシヤフトの方向で所定の位置から内向
きに動くことはない。これによつて不都合な摩擦
モーメントが生じなくなり、つまり導体クランプ
における力が失われることはない。またばあいに
よつては、必要な腐食防護層が損傷されることも
ない。更にねじのヘツドも常にしかりした支え面
を有する。特に両たる形ばねの脚部は最早互いに
側方にねじられることはない。
たる形ばねとして形成されていて、このたる形ば
ねは機能利点の他に簡単な製作性の利点および簡
単な取り付けの利点を有している。それというの
もねじ用の貫通開口を協働して規定するたる形ば
ねの両端部が互いに向き合うように曲げられれば
よいからである。このばあいたる形ばねは錠止の
際に機能を満たさねばならないので、たる形ばね
の位置保持作用および錠止部材の位置保持作用が
特別に保証されねばならない。従つて別の有利な
構成では、たる形ばねは互いに向き合つて曲げら
れた端部範囲で両側の切欠きを有していて、該切
欠き内にはU字形の座金の脚部が係合する。これ
によつて力作用を受けたばあいたる形ばねの脚部
は最早ねじシヤフトの方向で所定の位置から内向
きに動くことはない。これによつて不都合な摩擦
モーメントが生じなくなり、つまり導体クランプ
における力が失われることはない。またばあいに
よつては、必要な腐食防護層が損傷されることも
ない。更にねじのヘツドも常にしかりした支え面
を有する。特に両たる形ばねの脚部は最早互いに
側方にねじられることはない。
例えば列型端子のばあいに得られるように、こ
のような導体接続装置が取り囲む絶縁材料から成
るケーシングと関連して使用されるばあい、別の
有利な構成によれば、絶縁材料から成るケーシン
グ内にナツト片の側方の突起用の案内スリツトが
設けられるので、ねじユニツトは所望のように絶
縁材料から成るケーシング内に設けられたU字形
部材に上方外部から取り付けることができる。特
に有利な別の構成では絶縁材料から成るケーシン
グに更に施回レバーを設けることができ、この施
回レバーは、該施回レバーがその開鎖位置に移行
する際にナツト片に設けられた側方の突起を有す
るねじユニツトをU字形部材との係合位置に移動
させるように、配置されている。
のような導体接続装置が取り囲む絶縁材料から成
るケーシングと関連して使用されるばあい、別の
有利な構成によれば、絶縁材料から成るケーシン
グ内にナツト片の側方の突起用の案内スリツトが
設けられるので、ねじユニツトは所望のように絶
縁材料から成るケーシング内に設けられたU字形
部材に上方外部から取り付けることができる。特
に有利な別の構成では絶縁材料から成るケーシン
グに更に施回レバーを設けることができ、この施
回レバーは、該施回レバーがその開鎖位置に移行
する際にナツト片に設けられた側方の突起を有す
るねじユニツトをU字形部材との係合位置に移動
させるように、配置されている。
実施例
導体接続装置はU字形部材を有していて、この
U字形部材は、ほぼねじ2とナツト片3と線材防
護部材4とから成るねじユニツトに結合でき、前
記線材防護部材は図示の実施例ではいわゆるたる
形ばねとして形成されている。第2図から明かな
ようにねじユニツトは、互いに向き合う位置でね
じ2用の貫通開口を規定するたる形ばね4の両自
由端部が正に前記位置に互いに曲げられることに
よつて、組立られる。有利な実施例ではたる形ば
ね4の互いに向き合う自由端部範囲で両側に切欠
き5が設けられていて、該切欠き内には組立後上
方からU字形の座金6の脚部が係合する。この構
成に基づきたる形ばね4の脚部は互いにねじられ
又は回動させられることはない。この限りにおい
てたる形ばねの極部は申し分なく所定の位置で維
持される。しかもたる形ばねの脚部は力作用を受
けたばあいでもねじシヤフトの方向で所定の位置
から内向きに動くことはなく、これによつて適当
な力損失を伴う不都合な摩擦モーメントが生ずる
ことがなくひいては腐食防護層が損傷されること
がなくなる。ねじ2のヘツドも常にしつかりと支
えられている。
U字形部材は、ほぼねじ2とナツト片3と線材防
護部材4とから成るねじユニツトに結合でき、前
記線材防護部材は図示の実施例ではいわゆるたる
形ばねとして形成されている。第2図から明かな
ようにねじユニツトは、互いに向き合う位置でね
じ2用の貫通開口を規定するたる形ばね4の両自
由端部が正に前記位置に互いに曲げられることに
よつて、組立られる。有利な実施例ではたる形ば
ね4の互いに向き合う自由端部範囲で両側に切欠
き5が設けられていて、該切欠き内には組立後上
方からU字形の座金6の脚部が係合する。この構
成に基づきたる形ばね4の脚部は互いにねじられ
又は回動させられることはない。この限りにおい
てたる形ばねの極部は申し分なく所定の位置で維
持される。しかもたる形ばねの脚部は力作用を受
けたばあいでもねじシヤフトの方向で所定の位置
から内向きに動くことはなく、これによつて適当
な力損失を伴う不都合な摩擦モーメントが生ずる
ことがなくひいては腐食防護層が損傷されること
がなくなる。ねじ2のヘツドも常にしつかりと支
えられている。
前述のねじユニツトは上方からほぼ垂直方向の
運動によつてU字形部材1と組合わされる。ねじ
ユニツトを遠ざけた状態でまず接続すべき導体が
このばあいまだ開いているU字形部材1内に上方
から挿入される。ねじユニツトとU字形部材とを
確実に伝力接続的に結合するためにねじユニツト
のナツト片3は互いに向き合う両側部にそれぞれ
少なくとも1つの突起7aを有し、図示の実施例
ではそれぞれの側部に更に1つの別の側方の突起
7bを有している。U字形部材1内には両U字形
部材脚部内で突起を受容するために上方から接近
可能な受容部、つまりほぼU字形部材の脚部の上
縁部に向けて開いたアンダーカツトされた受容部
8a並びに一方の側で側面に向かつて開いた、突
起7bを受容するための受容部を有していて、こ
の突起7bは、このばあい受容部8bがU字形部
材の脚部の側方の端部であるので、当然同様に垂
直方向で上方から受容部に向けて移動させること
ができる。
運動によつてU字形部材1と組合わされる。ねじ
ユニツトを遠ざけた状態でまず接続すべき導体が
このばあいまだ開いているU字形部材1内に上方
から挿入される。ねじユニツトとU字形部材とを
確実に伝力接続的に結合するためにねじユニツト
のナツト片3は互いに向き合う両側部にそれぞれ
少なくとも1つの突起7aを有し、図示の実施例
ではそれぞれの側部に更に1つの別の側方の突起
7bを有している。U字形部材1内には両U字形
部材脚部内で突起を受容するために上方から接近
可能な受容部、つまりほぼU字形部材の脚部の上
縁部に向けて開いたアンダーカツトされた受容部
8a並びに一方の側で側面に向かつて開いた、突
起7bを受容するための受容部を有していて、こ
の突起7bは、このばあい受容部8bがU字形部
材の脚部の側方の端部であるので、当然同様に垂
直方向で上方から受容部に向けて移動させること
ができる。
従つてU字形部材内にねじユニツトを取り付け
るばあい側方の突起7a,7bがそれぞれ受容部
8a,8bのアンダーカツトされた範囲の前まで
下方に移動させられたばあいには、係合位置はね
じユニツトをわずかに側方にずらし移動させるこ
とによつて得られる。このことは第3図と第4図
との比較によつて明らかである。
るばあい側方の突起7a,7bがそれぞれ受容部
8a,8bのアンダーカツトされた範囲の前まで
下方に移動させられたばあいには、係合位置はね
じユニツトをわずかに側方にずらし移動させるこ
とによつて得られる。このことは第3図と第4図
との比較によつて明らかである。
ねじユニツトとU字形部材との第4図で示した
係合位置は接続すべき導体を再び意図的に解離す
るまで、錠止部材によつて保証されねばならな
い。有利な実施例では適当た錠止部材は線材防護
部材、即ちこのばあい形ばねに設けられ、このた
る形ばねはできるだけ簡単な形式で一方の脚部の
上側範囲の近くに側方にわずかに突出した2つの
肩9を有していて、該肩は次ぎのような高さ位置
に配置されている、即ち、ねじ2を完全に開放位
置に回動させたばあい(第3図参照)ねじユニツ
トがナツト片3に設けられた側方の突起7a,7
bによつてU字形部材1の受容部のアンダーカツ
ト範囲の前までもたらされひいては第4図による
ずらし移動を行なうことができるような高さ位置
に、しかもこのばあい次いでねじ2を閉鎖方向に
回動したばあいねじ回動時にナツト片によつて連
行されるU字形部材の脚部の上端部が即座に丁度
前記側方の肩の前に達し、これにより第5図で図
示されているように側方の突起が最早受容部のア
ンダーカツトされた範囲から離脱しなくなるよう
な高さ位置に配置されている。それ故この実施例
ではねじユニツトはねじ2の開放位置でのみU字
形部材に組合わされる。ねじ2をわずかに操作す
ることだけでU字形部材とねじユニツトとは紛失
不能に互いに組合わされる。さらに錠止作用を有
する肩は導体接続後導体が引つ張られたばあい導
体接続装置の位置固定部材として作用する。
係合位置は接続すべき導体を再び意図的に解離す
るまで、錠止部材によつて保証されねばならな
い。有利な実施例では適当た錠止部材は線材防護
部材、即ちこのばあい形ばねに設けられ、このた
る形ばねはできるだけ簡単な形式で一方の脚部の
上側範囲の近くに側方にわずかに突出した2つの
肩9を有していて、該肩は次ぎのような高さ位置
に配置されている、即ち、ねじ2を完全に開放位
置に回動させたばあい(第3図参照)ねじユニツ
トがナツト片3に設けられた側方の突起7a,7
bによつてU字形部材1の受容部のアンダーカツ
ト範囲の前までもたらされひいては第4図による
ずらし移動を行なうことができるような高さ位置
に、しかもこのばあい次いでねじ2を閉鎖方向に
回動したばあいねじ回動時にナツト片によつて連
行されるU字形部材の脚部の上端部が即座に丁度
前記側方の肩の前に達し、これにより第5図で図
示されているように側方の突起が最早受容部のア
ンダーカツトされた範囲から離脱しなくなるよう
な高さ位置に配置されている。それ故この実施例
ではねじユニツトはねじ2の開放位置でのみU字
形部材に組合わされる。ねじ2をわずかに操作す
ることだけでU字形部材とねじユニツトとは紛失
不能に互いに組合わされる。さらに錠止作用を有
する肩は導体接続後導体が引つ張られたばあい導
体接続装置の位置固定部材として作用する。
導体を確実に接続するのに必要な力はいずれの
場合にも側方の突起7a,7bを介して作用する
ので、図示の実施例とは異なつて極めて高い接続
力が所望されるばあいナツト片の側部当たり2つ
以上の側方の突起を設けることができるのに対し
て、適当にわずかな力を必要とする構成のばあい
それぞれ1つだけの側方の突起だけで十分であ
る。
場合にも側方の突起7a,7bを介して作用する
ので、図示の実施例とは異なつて極めて高い接続
力が所望されるばあいナツト片の側部当たり2つ
以上の側方の突起を設けることができるのに対し
て、適当にわずかな力を必要とする構成のばあい
それぞれ1つだけの側方の突起だけで十分であ
る。
第6図および第7図で図示の実施例では導体接
続装置は前述のように絶縁材料から成る取り囲む
ケーシング10内で実現される。このばあい例え
ば列型端子である。このばあい導体接続装置のU
字形部材は例えば下側範囲で列型端子の導体レー
ル11の端部を受容している。この実施例におい
て接続すべき導体を挿入した後でねじユニツトを
簡単かつ所望のように上方からU字形部材内に取
り付けることができるようにするために、絶縁材
料から成るケーシングの隣接する壁内に両側で案
内スリツト12,13が設けられていて、これら
案内スリツト内には挿入時にナツト片3の側方の
突起7a,7bが突入する。これによつて突起は
行路に沿つて上方から下方に所望のように案内さ
れてU字形部材の受容部のアンダーカツトされた
範囲の直前に達する。今や、突起を受容部のアン
ダーカツトされた範囲内で移すために、わずかな
ずらし移動を行なうだけで十分である。このため
に有利な別の実施例では取り付け補助部材を設け
ることができる。従つて第6図および第7図によ
る実施例の絶縁材料から成るケーシングにはアン
グルレバー14が、該アングルレバーがその閉鎖
位置(第7図参照)達する直前に絶縁材料から成
るケーシング10から開放されたねじユニツト側
を負荷しかつ完全な閉鎖位置に達する際に前記の
わずかなずらし移動を自動的に生ぜしめるよう
に、支承されている。このばあいねじユニツトと
U字形部材とから成る機構はねじ2を適当に回動
することによつて錠止され、このねじは絶縁材料
から成るケーシングの適当なねじ回し開口を介し
て操作される。アングルレバーの代わりにスライ
ダ又は偏心カムのような別の装置を設けることが
できる。
続装置は前述のように絶縁材料から成る取り囲む
ケーシング10内で実現される。このばあい例え
ば列型端子である。このばあい導体接続装置のU
字形部材は例えば下側範囲で列型端子の導体レー
ル11の端部を受容している。この実施例におい
て接続すべき導体を挿入した後でねじユニツトを
簡単かつ所望のように上方からU字形部材内に取
り付けることができるようにするために、絶縁材
料から成るケーシングの隣接する壁内に両側で案
内スリツト12,13が設けられていて、これら
案内スリツト内には挿入時にナツト片3の側方の
突起7a,7bが突入する。これによつて突起は
行路に沿つて上方から下方に所望のように案内さ
れてU字形部材の受容部のアンダーカツトされた
範囲の直前に達する。今や、突起を受容部のアン
ダーカツトされた範囲内で移すために、わずかな
ずらし移動を行なうだけで十分である。このため
に有利な別の実施例では取り付け補助部材を設け
ることができる。従つて第6図および第7図によ
る実施例の絶縁材料から成るケーシングにはアン
グルレバー14が、該アングルレバーがその閉鎖
位置(第7図参照)達する直前に絶縁材料から成
るケーシング10から開放されたねじユニツト側
を負荷しかつ完全な閉鎖位置に達する際に前記の
わずかなずらし移動を自動的に生ぜしめるよう
に、支承されている。このばあいねじユニツトと
U字形部材とから成る機構はねじ2を適当に回動
することによつて錠止され、このねじは絶縁材料
から成るケーシングの適当なねじ回し開口を介し
て操作される。アングルレバーの代わりにスライ
ダ又は偏心カムのような別の装置を設けることが
できる。
図面は本発明の実施例を示すものであつて、第
1図は導体接続装置の個々の部材の分解図、第2
図はたる形ばねを用いたねじユニツトの取り付け
形式を示す図、第3図、第4図および第5図は導
体接続装置のU字形部材とねじユニツトとの3つ
の連続的な組立段階を示した図、第6図はU字形
部材とねじユニツトとを組み立てる前の絶縁材料
から成るケーシング内に配置された導体接続装置
の概略的な破断した側面図、第7図は第6図の実
施例を取り付け後の状態で示した図である。 1……U字形部材、2……ねじ、3……ナツト
片、4……線材防護部材、5……切欠き、6……
座金、7a,7b……突起、8a,8b……受容
部、9……肩、10……ケーシング、11……導
体レール、12,13……案内スリツト。
1図は導体接続装置の個々の部材の分解図、第2
図はたる形ばねを用いたねじユニツトの取り付け
形式を示す図、第3図、第4図および第5図は導
体接続装置のU字形部材とねじユニツトとの3つ
の連続的な組立段階を示した図、第6図はU字形
部材とねじユニツトとを組み立てる前の絶縁材料
から成るケーシング内に配置された導体接続装置
の概略的な破断した側面図、第7図は第6図の実
施例を取り付け後の状態で示した図である。 1……U字形部材、2……ねじ、3……ナツト
片、4……線材防護部材、5……切欠き、6……
座金、7a,7b……突起、8a,8b……受容
部、9……肩、10……ケーシング、11……導
体レール、12,13……案内スリツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 導体接続装置であつて、U字形部材1と、こ
のU字形部材内に挿入された導体に向けて上方か
らU字形部材1内に取り付けられるねじユニツト
とを備え、このねじユニツトがねじ2とナツト片
3と線材防護部材4とから成つている形式のもの
において、ナツト片3の互いに向き合う両側部
に、それぞれ少なくとも1つの側方の突起7a,
7bが設けられていて、このためにU字形部材1
の脚部内にそれぞれ少なくとも1つの上方から接
近可能なアンダーカツトされた受容部8a,8b
が設けられていることを特徴とする導体接続装
置。 2 ナツト片3の突起7a,7bとの係合位置で
U字形部材1を錠止するための錠止部材9が設け
られている請求項1記載の導体接続装置。 3 錠止部材9がナツト片3をフレーム状に取り
囲む線材防護部材4に、導体クランプ方向でねじ
を操作したばあいナツト片3を介してU字形部材
1が錠止部材作用範囲に達するような位置で配置
されている、請求項2記載の導体接続装置。 4 フレーム状の線材防護部材4の上側範囲の近
くで一方の側に錠止部材として側方に突出した肩
9が設けられていて、この肩の前に、ねじ2を操
作したばあいU字形部材の脚部の上端部が達する
ようになつている、請求項3記載の導体接続装
置。 5 ナツト片3にそれぞれの側でそれぞれ2つの
側方の突起7a,7bが設けられていて、これら
突起のためにU字形部材1の脚部内に適当に2つ
のアンダーカツトされた受容部8a,8bが設け
られていて、これらの受容部の一方8aが脚部の
ほぼ中央範囲に位置していてかつ脚部上縁部に向
けて開かれているのに対して、別のアンダーカツ
トされた受容部8bがU字形部材1の脚部の側面
に向けて開かれている、請求項1記載の導体接続
装置。 6 線材防護部材4がたる形ばねとして形成され
ていて、このたる形ばねがねじ2用の貫通開口を
協働して規定する互いに向き合う端部範囲で切欠
き5を有していて、この切欠き内に上方からU字
形の座金6の脚部が係合するようになつている、
請求項1から5までのいずれか1項記載の導体接
続装置。 7 導体接続装置が取り囲む絶縁材料から成るケ
ーシング10内に配置されていて、適当な隣接す
るケーシング面内にナツト片3の側方の突起7
a,7b用の案内スリツト12,13が設けられ
ていて、この案内スリツトがケーシング内の上側
の挿入開口からケーシング内に組込まれたU字形
部材1のアンダーカツトされた受容部8a,8b
までのびている、請求項1から6までのいずれか
1項記載の導体接続装置。 8 ケーシングに、ナツト片の突起によつて差し
込まれたねじユニツトをU字形部材の受容部のア
ンダーカツトされた範囲内に移行させるための装
置14が設けられている、請求項7記載の導体接
続装置。 9 ケーシングにアングルレバー14が、このア
ングルレバーがその開鎖位置に達する直前に挿入
されたねじユニツト2,3,4の適当な側に衝突
するように、枢着されている、請求項8記載の導
体接続装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP88104911A EP0334975B1 (de) | 1988-03-26 | 1988-03-26 | Leiteranschluss |
| EP88104911.8 | 1988-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01286270A JPH01286270A (ja) | 1989-11-17 |
| JPH0445940B2 true JPH0445940B2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=8198846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1072041A Granted JPH01286270A (ja) | 1988-03-26 | 1989-03-27 | 導体接続装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4929198A (ja) |
| EP (1) | EP0334975B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01286270A (ja) |
| CA (1) | CA1322234C (ja) |
| DE (1) | DE3871135D1 (ja) |
| ES (1) | ES2032891T3 (ja) |
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| IT1264956B1 (it) * | 1993-07-20 | 1996-10-17 | Bticino Spa | Apparecchiatura elettrica modulare con protezione intrinseca a prova di dito di morsetti di serraggio |
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| US5647613A (en) * | 1995-08-15 | 1997-07-15 | Thomas & Betts Corporation | Connector for retentively terminating electrical conduit |
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| EP2541686B1 (de) | 2011-06-30 | 2014-12-31 | Siemens Aktiengesellschaft | Schirmanschlussklemme |
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| CN109103617B (zh) * | 2018-08-30 | 2020-06-30 | 上海羿煜电子科技有限公司 | 一种pcb板用接线端子 |
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| DE1200407B (de) * | 1958-09-26 | 1965-09-09 | Siemens Ag | Klemme fuer elektrische Leiter |
| FR1362065A (fr) * | 1963-04-19 | 1964-05-29 | Borne de connexion | |
| DE1928570A1 (de) * | 1969-06-04 | 1970-12-17 | Benedikt Hikade | Hebung gesunkener Schiffe und Rettung von Schiffen vor dem Sinken |
| DE2509158C3 (de) * | 1975-03-03 | 1978-11-09 | Hans 5463 Unkel Simon | Elektrische Klemme |
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-
1988
- 1988-03-26 EP EP88104911A patent/EP0334975B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-26 DE DE8888104911T patent/DE3871135D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-26 ES ES198888104911T patent/ES2032891T3/es not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-03-23 US US07/327,604 patent/US4929198A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-23 CA CA000594702A patent/CA1322234C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-27 JP JP1072041A patent/JPH01286270A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| JPH01286270A (ja) | 1989-11-17 |
| ES2032891T3 (es) | 1993-03-01 |
| EP0334975B1 (de) | 1992-05-13 |
| CA1322234C (en) | 1993-09-14 |
| US4929198A (en) | 1990-05-29 |
| EP0334975A1 (de) | 1989-10-04 |
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