JPH044597Y2 - - Google Patents

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JPH044597Y2
JPH044597Y2 JP1986068423U JP6842386U JPH044597Y2 JP H044597 Y2 JPH044597 Y2 JP H044597Y2 JP 1986068423 U JP1986068423 U JP 1986068423U JP 6842386 U JP6842386 U JP 6842386U JP H044597 Y2 JPH044597 Y2 JP H044597Y2
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JP
Japan
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music box
board
electronic music
seat
sound
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JP1986068423U
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JPS62181267U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 利用分野 この考案は、幼児の遊戯用の発音機能付きの子
供椅子に関する。
(ロ) 従来技術 従来この種の発音機能付きの子供椅子の座板2
1は第3図に示すようにベニヤ板等の基板22お
よびクツシヨン材23を、塩化ビニール薄膜シー
トのような非通気性のシート24で被覆密閉する
とともに、そのシート24の下方の一部分を開口
した開口孔25に、横笛26を配設した構造で構
成されていた。
使用時において座板21に着席した場合、内部
に空気を含んで脹らんでいたクツシヨン材23が
圧縮されて座板21内の体積が急激に減少し、こ
れにともない内部の空気が横笛26より外部に放
出され、この放出空気により横笛26が吹奏され
る。
しかし、かかる構成では横笛26の吹奏音がピ
ー、ブウー等の単奏音でかつ短時間で吹奏が終了
するという欠点を有していた。
さらには、座板21の図柄と吹奏音とを合致さ
せる対象物が例えば電車、自動車、鳥等の狭い範
囲に限定された。
また、吹奏を望まない時でも、該座板21に座
ることで吹奏音が発生するので、吹奏音の要不要
を選択することができない不便な点も有つた。
(ハ) 考案の目的 そこでこの考案は、発音機能を電子オルゴール
で行い、いかなる図柄にも対応できるとともに、
音声を基板に共鳴振動させ、しかも、電子オルゴ
ールの動作要不要を選択できる発音機能付きの子
供椅子の提供を目的とする。
(ニ) 考案の構成 この考案は、座板に内装された基板の中央より
も前方位置に穿設した空気抜き孔に対応させて、
圧接スイツチによりメロデイモジユールが設定時
間動作する電子オルゴールを配設し、前記座板と
背板の図柄とメロデイーとを一致させた子供椅子
であることを特徴とする。
(ホ) 考案の効果 この考案によれば、発音機能を横笛の吹奏式か
ら電子オルゴール式によるメロデイー演奏に変更
したので、演奏時間が任意に設定でき、かつ座板
および背板の図柄に一致させたメロデイーを選択
できて使用する子供達に大きな興味を与える。
しかも電子オルゴールは、基板の空気抜き孔に
対応して設けたので、メロデイーは基板に共鳴す
るとともに、空気抜き孔から外部に流れてオルゴ
ール本来の音よりも増大される。
また、電子オルゴールの不要の場合は、座板の
後位置に着席させれば電子オルゴールが動作しな
いので、例えば、食事中や、勉強中で、音が邪魔
なときは、電子オルゴールを不動作状態にして着
席することができ、必要に応じて電子オルゴール
の要不要を選択して便利に使用できる。
(ヘ) 考案の実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面は子供椅子を示し、第1図、第2図におい
て、この子供椅子1は、スチールパイプ製のフレ
ーム2およびこのフレーム2にそれぞれ固定され
た背板3、肘板4、座板5より構成される。
前述の背板3は、第2図にも示すようにベニヤ
板等で形成された基板6上にクツシヨン性を付加
するためのクツシヨン材7を載置し、これら基板
6、クツシヨン材7を塩化ビニール薄膜シートの
ような非通気性のシート8で被覆密閉して形成さ
れ、前述のフレーム2の背板取付け部9に木ネジ
等で固定されている。
前述の肘板4は、前述の背板3と同様に基板1
0およびクツシヨン材11をシート12で被覆密
閉して形成され、前述のフレーム2の肘取付け部
13,13に左右一対で木ネジ等で固定されてい
る。前述の座板5は、前述の背板3と同様に基板
14およびクツシヨン材15をシート16で被覆
密閉して形成され、前述のフレーム2の座板取付
け部17に木ネジ等で固定されている。
前述の基板14の中央よりも前方位置下方に空
気抜き孔19を、さらにこの空気抜き孔19に対
応した前述のシート16部にも開口孔20をそれ
ぞれ設け、基板14上の空気抜き孔19上面に電
子オルゴール18を配置してメロデイーを座板5
内から外部に拡散させるようにしている。
前述の電子オルゴール18は、圧接スイツチに
よりメロデイーモジユールが動作し演奏を自動的
に奏でるとともに、規定時間にいたれば自動的に
スイツチがOFFする公知のワンシヨツト演奏タ
イプで構成され、その演奏は座板5に着席すれば
圧接スイツチがONとなつて演奏が開始される。
しかしこのオルゴール18は、座板5の前方よ
りの位置に固定されているため意識的に浅く着席
しなければ動作しない。すなわちオルゴール18
を演奏させるには浅く着席した後着席位置を正常
状態にずらすことにより行われる。
またこのため正常着席状態で身体を動かしても
スイツチがONとなることがないので、例えば、
食事中、勉強中などのように、演奏が邪魔なとき
は、これを動作しないように選択使用することが
できる。
このように構成された子供椅子1では、背板
3、肘板4、座板5の外形形態およびシート8,
12、16面の図柄を使用するキヤラクター、こ
の実施例では阪神タイガースの縦縞模様に合せる
と同時にオルゴール18をそのキヤツラクターに
合致させた阪神タイガースの応援歌のメロデーで
演奏し、使用する子供達に視覚、聴覚的に訴える
ことができるという効果がある。
さらにオルゴール18は基板14に共鳴してオ
ルゴール自体の音色よりも増大されるうえ、ワン
シヨツト演奏タイプで構成されるため、身体を意
識的に動かさなければ演奏はワンシヨツトで終了
し連続演奏されることがなく、電池の消費電力が
極少ですみ演奏耐久時間を長くすることができる
という利点を備えている。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は子
供椅子の横断面図、第2図はその全体斜視図、第
3図は従来の子供椅子の座板横断面図である。 3……背板、5……座板、14……基板、18
……電子オルゴール、19……空気抜き孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 座板5に内装された基板14の中央よりも前方
    位置に穿設した空気抜き孔19に対応させて、圧
    接スイツチによりメロデイモジユールが設定時間
    動作する電子オルゴール18を配設し、 前記座板5又は背板3の図柄と電子オルゴール
    18のメロデイーとを一致させたことを特徴とす
    る 子供椅子。
JP1986068423U 1986-05-06 1986-05-06 Expired JPH044597Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986068423U JPH044597Y2 (ja) 1986-05-06 1986-05-06

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986068423U JPH044597Y2 (ja) 1986-05-06 1986-05-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62181267U JPS62181267U (ja) 1987-11-17
JPH044597Y2 true JPH044597Y2 (ja) 1992-02-10

Family

ID=30908227

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986068423U Expired JPH044597Y2 (ja) 1986-05-06 1986-05-06

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JP (1) JPH044597Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5422913U (ja) * 1977-07-15 1979-02-15
JPS6042159U (ja) * 1983-08-30 1985-03-25 トヨタ自動車株式会社 スピ−カ−埋込み座席

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62181267U (ja) 1987-11-17

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