JPH0446064Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446064Y2 JPH0446064Y2 JP15070385U JP15070385U JPH0446064Y2 JP H0446064 Y2 JPH0446064 Y2 JP H0446064Y2 JP 15070385 U JP15070385 U JP 15070385U JP 15070385 U JP15070385 U JP 15070385U JP H0446064 Y2 JPH0446064 Y2 JP H0446064Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- winding shaft
- guide rod
- upper frame
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 33
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案はロールブラインドの巻取軸と窓の上
部枠との間に生じる隙間を遮蔽するための隙間防
止装置に関するものである。
部枠との間に生じる隙間を遮蔽するための隙間防
止装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、ロールブラインドは例えば第5図及び第
6図に示すように、スクリーン1を巻装した巻取
軸2が窓の上部枠W近傍に回転可能に支持され、
スクリーン1下端を操作して同巻取軸2を回転さ
せることによりスクリーン1の引出し及び巻上げ
を行うようになつていた。
6図に示すように、スクリーン1を巻装した巻取
軸2が窓の上部枠W近傍に回転可能に支持され、
スクリーン1下端を操作して同巻取軸2を回転さ
せることによりスクリーン1の引出し及び巻上げ
を行うようになつていた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来のロールブラインドにおいては、第6
図に示すように、スクリーン1を引出していくと
巻取軸2のスクリーン巻取径が徐々に小さくなつ
て上部枠Wと巻取軸2との間に隙間Tが生じるた
めスクリーン1を最下限まで引き下してもその隙
間Tから外光が洩れるという問題点があつた。
図に示すように、スクリーン1を引出していくと
巻取軸2のスクリーン巻取径が徐々に小さくなつ
て上部枠Wと巻取軸2との間に隙間Tが生じるた
めスクリーン1を最下限まで引き下してもその隙
間Tから外光が洩れるという問題点があつた。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
この考案は上記問題点を解決するために、スク
リーン17を巻装した巻取軸15をブラケツト1
2により窓の上部枠W近傍に回転可能に支持し、
その巻取軸15の上方に形成された空間部Sにお
ける当該空間部Sの上端部位置に案内杆16,2
1を同巻取軸15と平行に設け、スクリーン17
をその案内杆16,21に掛装して垂下させたロ
ールブラインドの隙間防止装置を採用したもので
ある。
リーン17を巻装した巻取軸15をブラケツト1
2により窓の上部枠W近傍に回転可能に支持し、
その巻取軸15の上方に形成された空間部Sにお
ける当該空間部Sの上端部位置に案内杆16,2
1を同巻取軸15と平行に設け、スクリーン17
をその案内杆16,21に掛装して垂下させたロ
ールブラインドの隙間防止装置を採用したもので
ある。
(作用)
上記手段によりスクリーン17は案内杆16,
21により巻取軸15と上部枠Wとの間から垂下
されるため、巻取軸15のスクリーン巻取径が変
化しても上部枠Wと案内杆16,21との間の隙
間が常に一定となる。
21により巻取軸15と上部枠Wとの間から垂下
されるため、巻取軸15のスクリーン巻取径が変
化しても上部枠Wと案内杆16,21との間の隙
間が常に一定となる。
(実施例)
以下、この考案を具体化した一実施例を図面に
従つて説明する。
従つて説明する。
第1図及び第2図に示すように、ロールブライ
ンドのフレーム11は図示しない取付具により窓
の上部枠Wに固定され、そのフレーム11の左右
両端に逆L型のブラケツト12がねじ13により
それぞれ固定されている。両ブラケツト12間に
は四角棒状の支持軸14が支持固定され、同支持
軸14には捩りコイルスプリング及びクラツチ
(いずれも図示しない)を介して巻取軸15が回
転可能に支持されている。そして、フレーム11
と巻取軸15との間には空間部Sが形成されてい
る。ブラケツト12の前部(室内側)には丸棒状
の案内杆16が巻取軸15の上方すなわちフレー
ム11の底面と近接する位置において巻取軸15
と平行にかつ回転可能に支持されている。つま
り、案内杆16が、巻取軸15の上方に形成され
た空間部Sにおける当該空間部Sの上端部位置に
巻取軸15と平行に配置されている。
ンドのフレーム11は図示しない取付具により窓
の上部枠Wに固定され、そのフレーム11の左右
両端に逆L型のブラケツト12がねじ13により
それぞれ固定されている。両ブラケツト12間に
は四角棒状の支持軸14が支持固定され、同支持
軸14には捩りコイルスプリング及びクラツチ
(いずれも図示しない)を介して巻取軸15が回
転可能に支持されている。そして、フレーム11
と巻取軸15との間には空間部Sが形成されてい
る。ブラケツト12の前部(室内側)には丸棒状
の案内杆16が巻取軸15の上方すなわちフレー
ム11の底面と近接する位置において巻取軸15
と平行にかつ回転可能に支持されている。つま
り、案内杆16が、巻取軸15の上方に形成され
た空間部Sにおける当該空間部Sの上端部位置に
巻取軸15と平行に配置されている。
前記巻取軸15には布にてなるスクリーン17
の一端が固定され、同巻取軸15が前記捩りコイ
ルスプリングの付勢力により第1図矢印A方向へ
回転されると、スクリーン17が巻取軸15に巻
き取られるようになつている。又、スクリーン1
7の他端は案内杆16に掛けられた後同案内杆1
6から下方に垂下されている。そして、スクリー
ン17の下端にはボトムレール18が吊下げ支持
され、そのボトムレール18に吊り下げられた操
作ひも19を下方に引けば、捩りコイルスプリン
グの付勢力に抗して巻取軸15に巻き取られてい
るスクリーン17を下方に引出し可能となつてい
る。
の一端が固定され、同巻取軸15が前記捩りコイ
ルスプリングの付勢力により第1図矢印A方向へ
回転されると、スクリーン17が巻取軸15に巻
き取られるようになつている。又、スクリーン1
7の他端は案内杆16に掛けられた後同案内杆1
6から下方に垂下されている。そして、スクリー
ン17の下端にはボトムレール18が吊下げ支持
され、そのボトムレール18に吊り下げられた操
作ひも19を下方に引けば、捩りコイルスプリン
グの付勢力に抗して巻取軸15に巻き取られてい
るスクリーン17を下方に引出し可能となつてい
る。
次に、このように構成したロールブラインドの
作用を説明する。
作用を説明する。
操作ひも19により捩りコイルスプリングの付
勢力に抗してスクリーン17を下方に引くとスク
リーン17は案内杆16を経て下方に順次引出さ
れる。そして、スクリーン17を所望の高さまで
引き下げた後、捩りコイルスプリングの付勢力を
利用して同スクリーン17をゆつくり上昇させる
とクラツチが作動して同スクリーン17はその所
定の位置に保持される。この状態において、巻取
軸15とフレーム11底面との隙間は案内杆16
に掛けたスクリーン17で遮蔽されている。
勢力に抗してスクリーン17を下方に引くとスク
リーン17は案内杆16を経て下方に順次引出さ
れる。そして、スクリーン17を所望の高さまで
引き下げた後、捩りコイルスプリングの付勢力を
利用して同スクリーン17をゆつくり上昇させる
とクラツチが作動して同スクリーン17はその所
定の位置に保持される。この状態において、巻取
軸15とフレーム11底面との隙間は案内杆16
に掛けたスクリーン17で遮蔽されている。
この状態からスクリーン17を僅かに下方に引
くとクラツチの作動が解除され、その状態で操作
ひも19を手放せば、捩りコイルスプリングの付
勢力により巻取軸15が回転されてスクリーン1
7が巻き上げられる。
くとクラツチの作動が解除され、その状態で操作
ひも19を手放せば、捩りコイルスプリングの付
勢力により巻取軸15が回転されてスクリーン1
7が巻き上げられる。
このように、本実施例のロールブラインドは、
フレーム11底面と巻取軸15との間にできる隙
間をスクリーン17で遮蔽することができるので
スクリーン17の引出し量に関係なくその隙間か
らの外光の洩れをほぼ防止することができる。同
時に、案内杆16を巻取軸15に対し前方(室内
側)に設け同案内杆16からスクリーン17を真
下に垂下させたので、窓の上部枠W下方全面をス
クリーン17で覆うことができる。又、案内杆1
6は回転可能に設けられているのでスクリーン1
7の移動に伴つて案内杆16を回転させてスクリ
ーン17の引出し及び巻上げ操作を円滑に行うこ
とができる。
フレーム11底面と巻取軸15との間にできる隙
間をスクリーン17で遮蔽することができるので
スクリーン17の引出し量に関係なくその隙間か
らの外光の洩れをほぼ防止することができる。同
時に、案内杆16を巻取軸15に対し前方(室内
側)に設け同案内杆16からスクリーン17を真
下に垂下させたので、窓の上部枠W下方全面をス
クリーン17で覆うことができる。又、案内杆1
6は回転可能に設けられているのでスクリーン1
7の移動に伴つて案内杆16を回転させてスクリ
ーン17の引出し及び巻上げ操作を円滑に行うこ
とができる。
なお、この考案は上記実施例に限定されるもの
でなく、例えば上記実施例では案内杆16は巻取
軸15に対し前方位置(室内側)に設けたが前方
に限らず第3図に示すように巻取軸15に対し後
方位置、あるいは巻取軸15の真上に配置しても
よい。又、案内杆16は上記実施例ではブラケツ
ト12に支持する構造としたが第4図に示すよう
に、フレーム11の底面に支持アーム20を設け
同支持アーム20に案内杆21を支持するように
してもよい。
でなく、例えば上記実施例では案内杆16は巻取
軸15に対し前方位置(室内側)に設けたが前方
に限らず第3図に示すように巻取軸15に対し後
方位置、あるいは巻取軸15の真上に配置しても
よい。又、案内杆16は上記実施例ではブラケツ
ト12に支持する構造としたが第4図に示すよう
に、フレーム11の底面に支持アーム20を設け
同支持アーム20に案内杆21を支持するように
してもよい。
さらに、前記実施例では窓の上部枠Wに固定さ
れたフレーム11の両側にブラケツト12を固定
する構造としたが、フレーム11を使用せずに直
接ブラケツト12を窓の上部枠Wに固定する構造
としてもよい。この場合、両ブラケツト12間に
案内杆16を架設しているので、同案内杆16に
よりロールブラインド取付のためのブラケツト1
2の間隔が設定できる。よつて、従来ブラケツト
12の間隔を設定するために使用していた位置決
め用テープを不要とすることができる。
れたフレーム11の両側にブラケツト12を固定
する構造としたが、フレーム11を使用せずに直
接ブラケツト12を窓の上部枠Wに固定する構造
としてもよい。この場合、両ブラケツト12間に
案内杆16を架設しているので、同案内杆16に
よりロールブラインド取付のためのブラケツト1
2の間隔が設定できる。よつて、従来ブラケツト
12の間隔を設定するために使用していた位置決
め用テープを不要とすることができる。
考案の効果
以上詳述したように、この考案は上部枠Wと巻
取軸15との間に生じる隙間をスクリーン17で
小さくすることができるのでその隙間からの外光
の洩れを減少させることができる優れた効果を発
揮する。
取軸15との間に生じる隙間をスクリーン17で
小さくすることができるのでその隙間からの外光
の洩れを減少させることができる優れた効果を発
揮する。
第1図はこの考案を具体化したロールブライン
ドの縦断面図、第2図は同じくロールブラインド
を示す斜視図、第3図及び第4図は別の実施例を
示す断面及び斜視図、第5図及び第6図は従来の
ロールブラインドを示す概略図である。 巻取軸……15、案内杆……16,21、スク
リーン……17、上部枠……W、空間部……S。
ドの縦断面図、第2図は同じくロールブラインド
を示す斜視図、第3図及び第4図は別の実施例を
示す断面及び斜視図、第5図及び第6図は従来の
ロールブラインドを示す概略図である。 巻取軸……15、案内杆……16,21、スク
リーン……17、上部枠……W、空間部……S。
Claims (1)
- スクリーン17を巻装した巻取軸15をブラケ
ツト12により窓の上部枠W近傍に回転可能に支
持し、その巻取軸15の上方に形成された空間部
Sにおける当該空間部Sの上端部位置に案内杆1
6,21を同巻取軸15と平行に設け、スクリー
ン17をその案内杆16,21に掛装して垂下さ
せたことを特徴とするロールブラインドの隙間防
止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15070385U JPH0446064Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15070385U JPH0446064Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259286U JPS6259286U (ja) | 1987-04-13 |
| JPH0446064Y2 true JPH0446064Y2 (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=31067080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15070385U Expired JPH0446064Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446064Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0750556Y2 (ja) * | 1988-02-10 | 1995-11-15 | 文化シヤッター株式会社 | スクリーンの巻取り機構 |
| JP7121588B2 (ja) * | 2018-08-22 | 2022-08-18 | トヨタホーム株式会社 | 建物の窓構造 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP15070385U patent/JPH0446064Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6259286U (ja) | 1987-04-13 |
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