JPH044606Y2 - - Google Patents
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- JPH044606Y2 JPH044606Y2 JP12773587U JP12773587U JPH044606Y2 JP H044606 Y2 JPH044606 Y2 JP H044606Y2 JP 12773587 U JP12773587 U JP 12773587U JP 12773587 U JP12773587 U JP 12773587U JP H044606 Y2 JPH044606 Y2 JP H044606Y2
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- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 57
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、店頭等において化粧料等を陳列す
るための化粧品陳列用収納ケースに関するもので
ある。
るための化粧品陳列用収納ケースに関するもので
ある。
一般に、化粧料が充填されたレフイル等は、店
頭においてガラス張の陳列棚の中に積層状態で陳
列されているか、浅い箱状のケースに並列した状
態でその陳列棚の上側に、陳列されている。
頭においてガラス張の陳列棚の中に積層状態で陳
列されているか、浅い箱状のケースに並列した状
態でその陳列棚の上側に、陳列されている。
しかしながら、上記の陳列方法のうち前記のも
のは、陳列棚の外側にいる客からは陳列棚内の化
粧料が見えやすいように配慮されているものの、
陳列棚の内側にいる店員からはその化粧料が見え
にくくなつている。そのため、客が所望の化粧料
を指定した場合、店員は陳列棚の上方から身を乗
り出してそれを確認するか、または陳列棚の外側
に回つてそれを確認するかをしなければならず面
倒であるという問題を有している。また、陳列さ
れるレフイル等が陳列棚に載置されているだけで
あるため、震動等により、陳列棚の中でそのレフ
イル等の積層体が崩れやすいという問題がある。
後記の方法では、客からも店員からも化粧料が見
えやすくなつているが、平面的に陳列されるため
デイスプレイ効果が小さく、陳列できる化粧料の
数も少ないという問題がある。
のは、陳列棚の外側にいる客からは陳列棚内の化
粧料が見えやすいように配慮されているものの、
陳列棚の内側にいる店員からはその化粧料が見え
にくくなつている。そのため、客が所望の化粧料
を指定した場合、店員は陳列棚の上方から身を乗
り出してそれを確認するか、または陳列棚の外側
に回つてそれを確認するかをしなければならず面
倒であるという問題を有している。また、陳列さ
れるレフイル等が陳列棚に載置されているだけで
あるため、震動等により、陳列棚の中でそのレフ
イル等の積層体が崩れやすいという問題がある。
後記の方法では、客からも店員からも化粧料が見
えやすくなつているが、平面的に陳列されるため
デイスプレイ効果が小さく、陳列できる化粧料の
数も少ないという問題がある。
この考案はこのような事情に鑑みなされたもの
で、陳列棚の外側にいる客からも、陳列棚の内側
にいる店員からも化粧料等の陳列物が見えやす
く、かつ多数の化粧料等の陳列ができ、さらにデ
イスプレイ効果の大きな化粧品陳列用収納ケース
の提供をその目的とする。
で、陳列棚の外側にいる客からも、陳列棚の内側
にいる店員からも化粧料等の陳列物が見えやす
く、かつ多数の化粧料等の陳列ができ、さらにデ
イスプレイ効果の大きな化粧品陳列用収納ケース
の提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、この化粧品陳列用
収納ケースは、下面側に枠状の係合部が形成され
た底面部と、この底面部の両側縁部から相対峙し
て植立し上端縁部が上記係合部と係合できる形状
に形成された側壁部からなる固定台の、上記両側
壁部間に、この側壁部に沿つてスライド自在に、
化粧料ケース収納用の上面開放箱形の収納ケース
を設け、上記固定台の両側壁部の上端縁部に係合
することによりこの固定台の上面の一部を閉成で
きる天板支持体と、上記上面の残りの部分を閉成
できる天板とで上記上面を閉成できるようにする
とともに、上記天板の裏面に陳列部を設け、上記
天板支持体に、上記天板の裏面を前方側の斜め上
方に向けた状態で上記天板を支持する支持部を設
けたという構成をとる。
収納ケースは、下面側に枠状の係合部が形成され
た底面部と、この底面部の両側縁部から相対峙し
て植立し上端縁部が上記係合部と係合できる形状
に形成された側壁部からなる固定台の、上記両側
壁部間に、この側壁部に沿つてスライド自在に、
化粧料ケース収納用の上面開放箱形の収納ケース
を設け、上記固定台の両側壁部の上端縁部に係合
することによりこの固定台の上面の一部を閉成で
きる天板支持体と、上記上面の残りの部分を閉成
できる天板とで上記上面を閉成できるようにする
とともに、上記天板の裏面に陳列部を設け、上記
天板支持体に、上記天板の裏面を前方側の斜め上
方に向けた状態で上記天板を支持する支持部を設
けたという構成をとる。
すなわち、この化粧品陳列用収納ケースは、固
定台に、複数個の化粧料ケースが収納された収納
ケースを収納してこれを一組とし、その固定台の
枠状の係合部に、他の一組の固定台の側壁部の上
端縁部を係合させることにより、複数組を積み重
ね多数の化粧料ケースを陳列することができる。
また、固定台の前後方向に沿つて化粧料陳列用の
収納ケースがスライド自在になつているため、収
納ケースをスライド移動させることにより、陳列
棚の外側の客からも陳列棚の内側の店員からも化
粧料ケースを見やすくすることができる。さら
に、天板を、裏面を前方側の斜め上方に向けた状
態で天板支持体で支持できるようにし、その裏面
に陳列部を設けて化粧料ケースを陳列できるよう
にしたため前方の客から見やすくなつてデイスプ
レイ効果が大きくなり、さらに多数の化粧料ケー
スを陳列できる。また、この天板は蓋体としても
使用できる。
定台に、複数個の化粧料ケースが収納された収納
ケースを収納してこれを一組とし、その固定台の
枠状の係合部に、他の一組の固定台の側壁部の上
端縁部を係合させることにより、複数組を積み重
ね多数の化粧料ケースを陳列することができる。
また、固定台の前後方向に沿つて化粧料陳列用の
収納ケースがスライド自在になつているため、収
納ケースをスライド移動させることにより、陳列
棚の外側の客からも陳列棚の内側の店員からも化
粧料ケースを見やすくすることができる。さら
に、天板を、裏面を前方側の斜め上方に向けた状
態で天板支持体で支持できるようにし、その裏面
に陳列部を設けて化粧料ケースを陳列できるよう
にしたため前方の客から見やすくなつてデイスプ
レイ効果が大きくなり、さらに多数の化粧料ケー
スを陳列できる。また、この天板は蓋体としても
使用できる。
つぎに、実施例にもとづいてこの考案を詳しく
説明する。
説明する。
第1図は、この考案の一実施例による化粧品陳
列用収納ケース1を示している。この化粧品陳列
用収納ケース1はプラスチツク製であり、第2図
のように、固定台2と、収納ケース3と、天板支
持体4と、天板5と、化粧料のレフイルや口紅等
が収容される化粧料ケース6とで構成されてい
る。固定台2は長方形の板状体からなる底面部7
の長手方向に沿う縁部に、相対峙するように側壁
部8が設けられ、この側壁部8のそれぞれ両端間
の側面および上面が開放された状態に形成されて
いる。9は側壁部8のそれぞれ内部側の中央部に
相対峙して設けられた可撓性の突起部(一方の側
壁部8の突起部9は隠れて見えない)である。こ
の突起部9は横断面の外形が略円弧状になつて固
定台2の内部側に突出し、その突出部の中央に上
下方向に沿つて溝部10が設けられている。11
は固定台2の内側に向かつてやや突出した状態で
両側壁部8の上端縁に、その縁部に沿つて設けら
れたガイド部、12は側壁部8における固定台2
の後端13側に上面に突出した係止用突条、14
はその係止用突条12の前後方向の両端側に穿設
された穴部である。この固定台2の裏面の縁部に
は枠部(図では一部の外側面しか見えない)2a
が垂設されており、この枠部2aが、他の固定台
2の2個のガイド部11に外嵌できるようになつ
ている。このため、複数個の固定台2を積層状に
積み重ねることができる。この場合、下側の固定
台2の係止用突条12は上側の固定台2の枠部の
外側の接面した状態になる。収納ケース3は、長
手方向の長さが固定台2と同じで幅方向の長さが
固定台2の両側壁部8の内側面間の長さに対応す
る長さに設定された浅い箱状体からなつており、
上記両側壁部8の間を長手方向に沿つてスライド
自在になつた状態で固定台2に収容できるように
なつている。この収納ケース3が固定台2に収納
された状態では、その両側壁部15の上面15a
に、その縁部に沿つて固定台2のガイド部11の
下面が対面するようになり、このため収納ケース
3の上方への抜け止めがなされる。固定台2の側
壁部8に接面する収納ケース3の側壁部15の外
側面中央部には、それぞれ上下方向に沿つて、固
定台2の溝部10に係合できる突条16(一方の
突条16は隠れて見えない)が設けられている、
このため、固定台2の溝部10に収納ケース3の
突条16を係合させることにより固定台2と収納
ケース3のそれぞれの端部を揃えた状態で、収納
ケース3を固定台2におさまりよく収容すること
ができる。17は収納ケース3の底面部3aの全
面の設けられた格子状の突条である。天板支持体
4は、天板5を支持するとともに固定台2に収容
された収納ケース3の上面開口の後端側の一部を
蓋する蓋体としての機能も有するもので、幅が固
定台2の幅と同じで長さが固定台2の長さの略1/
4程度に設定されている。この天板支持体4の縁
部からは側壁部18が垂設しており、この側壁部
18の前端側の側壁部18aの両端側に、固定台
2の2個のガイド部11の間と同じ間隔を保ちか
つこのガイド部11に嵌合できる切欠部19を設
け、両側の側壁部18b(一方は隠れて見えない)
には、固定台2の穴部14にそれぞれ係合できる
弾性の係合突起20が垂設されている。このた
め、天板支持体4の係合突起20を固定台2の穴
部14の上方に位置決めし、その状態で天板支持
体4の切欠部19を固定台2のガイド部11に合
わせ、天板支持体4の両側壁部18bの内面を固
定台2の係止用突条12の外面に合わせて天板支
持体4を固定台2に押圧することにより係合突起
20と穴部14とが係合し、天板支持体4を固定
台2に連結することができる。21は天板支持体
4の前端側中央部の上面に設けられた切欠凹部で
あり、その底面の前端部22aと後端部22bと
の間が切り欠かれて空間部に形成され、後端部2
2bの縁部から斜め下方に向かつて斜面部22c
が延設されている。23は底面の後端部22bと
斜面部22cにかけて所定間隔で穿設された2個
の係止穴であり、24は切欠凹部21の両側面に
相対峙して設けられた(一方は隠れて見えない)
ガイド突起である。25は天板支持体4の後端側
中央部の上面に設けられた回転支持板であり。そ
の後端縁部25a側で軸体〔第3図a参照〕36
により天板支持体4の本体側に支受され、第2図
の状態から真上に向かつて90°回転した第3図a
の状態までの間で回動自在になつている。天板5
は収納ケース3の蓋体および化粧料の陳列ケース
として機能するもので、第3図aの状態の収納ケ
ース3の上面開口の残りの部分を閉成できる板状
の本体5aと、その本体5aの後端側の縁部から
突出した、天板支持体4の切欠凹部21に対応す
る形状の板状突起部26とで構成されている。こ
の天板5の裏面は第3図bに示すように、固定台
2の縁部に対応する縁部側に外側壁部27および
内側壁部28が一定間隔(固定台2のガイド部1
1の幅よりもやや大きい)を保つて垂設され、内
側壁部28と突起部26側の側壁部29とで囲わ
れた部分の天井部5bには全面にわたつて、収納
ケース3の突条17と同様の格子状の突条30が
設けられている。31は側壁部29の両端側に設
けられた切欠部であり、固定台2の2個のガイド
部11の間と同じ間隔を保ちかつこのガイド部1
1に係合できるようになつている。32は突起部
26の裏面に所定間隔をおいて突設された係止突
起であり、天板支持体4の係止穴23と係合でき
るようになつている。このため、第3図の状態か
ら、天板5の外側壁部27と内側壁部28の間を
固定台2のガイド部11の上方に位置決めし、そ
の状態で天板5の切欠部31を固定台2のガイド
部11に、天板5の係止突起32を天板支持体4
の係止穴23にそれぞれ係合させることにより収
納ケース3の上面開口を閉成することができる。
また、第3図の状態から、天板5の突起部26
を、天板支持体4に切欠凹部21における底面の
前端部22aと後端部22bとの間の空間部に挿
入し突起部26の表面側を斜面部22cに接面さ
せるとともに、天板5の表面中央部を回転支持板
25の上端縁25bに支受させることにより、第
4図の状態にすることができる。この状態では、
天板5の係止突起32が切欠凹部21の底面前端
部22aに当接し、突起部26の裏面の両側がガ
イド突起24に当接している。天板5は上記係止
突起32により天板支持体4の適正位置に位置決
めされ、ガイド突起24により突起部26の切欠
凹部21の空間部への挿入をスムーズにすること
ができるようになつている。化粧料ケース6は、
中央部に化粧料が充填されたレフイル(第5図参
照)35を収容するための凹部6aが設けられ、
底部下面に、収納ケース3および天板5の突条1
7,30に係合できる溝部33が、突条17,3
0と同間隔で設けられている。このため、この化
粧料ケース6を収納ケース3および天板5の突条
17,30の任意の位置に強固に固定することが
でき、化粧料ケース6ががたつくことがない。3
4はレフイルを取り外すための小孔である。
列用収納ケース1を示している。この化粧品陳列
用収納ケース1はプラスチツク製であり、第2図
のように、固定台2と、収納ケース3と、天板支
持体4と、天板5と、化粧料のレフイルや口紅等
が収容される化粧料ケース6とで構成されてい
る。固定台2は長方形の板状体からなる底面部7
の長手方向に沿う縁部に、相対峙するように側壁
部8が設けられ、この側壁部8のそれぞれ両端間
の側面および上面が開放された状態に形成されて
いる。9は側壁部8のそれぞれ内部側の中央部に
相対峙して設けられた可撓性の突起部(一方の側
壁部8の突起部9は隠れて見えない)である。こ
の突起部9は横断面の外形が略円弧状になつて固
定台2の内部側に突出し、その突出部の中央に上
下方向に沿つて溝部10が設けられている。11
は固定台2の内側に向かつてやや突出した状態で
両側壁部8の上端縁に、その縁部に沿つて設けら
れたガイド部、12は側壁部8における固定台2
の後端13側に上面に突出した係止用突条、14
はその係止用突条12の前後方向の両端側に穿設
された穴部である。この固定台2の裏面の縁部に
は枠部(図では一部の外側面しか見えない)2a
が垂設されており、この枠部2aが、他の固定台
2の2個のガイド部11に外嵌できるようになつ
ている。このため、複数個の固定台2を積層状に
積み重ねることができる。この場合、下側の固定
台2の係止用突条12は上側の固定台2の枠部の
外側の接面した状態になる。収納ケース3は、長
手方向の長さが固定台2と同じで幅方向の長さが
固定台2の両側壁部8の内側面間の長さに対応す
る長さに設定された浅い箱状体からなつており、
上記両側壁部8の間を長手方向に沿つてスライド
自在になつた状態で固定台2に収容できるように
なつている。この収納ケース3が固定台2に収納
された状態では、その両側壁部15の上面15a
に、その縁部に沿つて固定台2のガイド部11の
下面が対面するようになり、このため収納ケース
3の上方への抜け止めがなされる。固定台2の側
壁部8に接面する収納ケース3の側壁部15の外
側面中央部には、それぞれ上下方向に沿つて、固
定台2の溝部10に係合できる突条16(一方の
突条16は隠れて見えない)が設けられている、
このため、固定台2の溝部10に収納ケース3の
突条16を係合させることにより固定台2と収納
ケース3のそれぞれの端部を揃えた状態で、収納
ケース3を固定台2におさまりよく収容すること
ができる。17は収納ケース3の底面部3aの全
面の設けられた格子状の突条である。天板支持体
4は、天板5を支持するとともに固定台2に収容
された収納ケース3の上面開口の後端側の一部を
蓋する蓋体としての機能も有するもので、幅が固
定台2の幅と同じで長さが固定台2の長さの略1/
4程度に設定されている。この天板支持体4の縁
部からは側壁部18が垂設しており、この側壁部
18の前端側の側壁部18aの両端側に、固定台
2の2個のガイド部11の間と同じ間隔を保ちか
つこのガイド部11に嵌合できる切欠部19を設
け、両側の側壁部18b(一方は隠れて見えない)
には、固定台2の穴部14にそれぞれ係合できる
弾性の係合突起20が垂設されている。このた
め、天板支持体4の係合突起20を固定台2の穴
部14の上方に位置決めし、その状態で天板支持
体4の切欠部19を固定台2のガイド部11に合
わせ、天板支持体4の両側壁部18bの内面を固
定台2の係止用突条12の外面に合わせて天板支
持体4を固定台2に押圧することにより係合突起
20と穴部14とが係合し、天板支持体4を固定
台2に連結することができる。21は天板支持体
4の前端側中央部の上面に設けられた切欠凹部で
あり、その底面の前端部22aと後端部22bと
の間が切り欠かれて空間部に形成され、後端部2
2bの縁部から斜め下方に向かつて斜面部22c
が延設されている。23は底面の後端部22bと
斜面部22cにかけて所定間隔で穿設された2個
の係止穴であり、24は切欠凹部21の両側面に
相対峙して設けられた(一方は隠れて見えない)
ガイド突起である。25は天板支持体4の後端側
中央部の上面に設けられた回転支持板であり。そ
の後端縁部25a側で軸体〔第3図a参照〕36
により天板支持体4の本体側に支受され、第2図
の状態から真上に向かつて90°回転した第3図a
の状態までの間で回動自在になつている。天板5
は収納ケース3の蓋体および化粧料の陳列ケース
として機能するもので、第3図aの状態の収納ケ
ース3の上面開口の残りの部分を閉成できる板状
の本体5aと、その本体5aの後端側の縁部から
突出した、天板支持体4の切欠凹部21に対応す
る形状の板状突起部26とで構成されている。こ
の天板5の裏面は第3図bに示すように、固定台
2の縁部に対応する縁部側に外側壁部27および
内側壁部28が一定間隔(固定台2のガイド部1
1の幅よりもやや大きい)を保つて垂設され、内
側壁部28と突起部26側の側壁部29とで囲わ
れた部分の天井部5bには全面にわたつて、収納
ケース3の突条17と同様の格子状の突条30が
設けられている。31は側壁部29の両端側に設
けられた切欠部であり、固定台2の2個のガイド
部11の間と同じ間隔を保ちかつこのガイド部1
1に係合できるようになつている。32は突起部
26の裏面に所定間隔をおいて突設された係止突
起であり、天板支持体4の係止穴23と係合でき
るようになつている。このため、第3図の状態か
ら、天板5の外側壁部27と内側壁部28の間を
固定台2のガイド部11の上方に位置決めし、そ
の状態で天板5の切欠部31を固定台2のガイド
部11に、天板5の係止突起32を天板支持体4
の係止穴23にそれぞれ係合させることにより収
納ケース3の上面開口を閉成することができる。
また、第3図の状態から、天板5の突起部26
を、天板支持体4に切欠凹部21における底面の
前端部22aと後端部22bとの間の空間部に挿
入し突起部26の表面側を斜面部22cに接面さ
せるとともに、天板5の表面中央部を回転支持板
25の上端縁25bに支受させることにより、第
4図の状態にすることができる。この状態では、
天板5の係止突起32が切欠凹部21の底面前端
部22aに当接し、突起部26の裏面の両側がガ
イド突起24に当接している。天板5は上記係止
突起32により天板支持体4の適正位置に位置決
めされ、ガイド突起24により突起部26の切欠
凹部21の空間部への挿入をスムーズにすること
ができるようになつている。化粧料ケース6は、
中央部に化粧料が充填されたレフイル(第5図参
照)35を収容するための凹部6aが設けられ、
底部下面に、収納ケース3および天板5の突条1
7,30に係合できる溝部33が、突条17,3
0と同間隔で設けられている。このため、この化
粧料ケース6を収納ケース3および天板5の突条
17,30の任意の位置に強固に固定することが
でき、化粧料ケース6ががたつくことがない。3
4はレフイルを取り外すための小孔である。
この構成において、使用時には、第4図の状態
の化粧品陳列用収納ケース1の収納ケース3の突
条17および天板5の裏面の突条30に、各種の
レフイル35を収容した化粧料ケース6の溝部3
3を嵌合させることにより、その化粧料ケース6
を収納ケース3および天板5に配列させ、第5図
に示す状態にして店頭等に陳列する。この結果、
化粧品陳列用収納ケース1の前端側にいる客が収
納ケース3の後端側の化粧料を見たい場合は、図
示の矢印Aのように収納ケース3を引つ張ると、
図示の鎖線aのように、収納ケース3が突出しそ
の化粧料が客から見えやすくなり、化粧品陳列用
収納ケース1の後端側にいる店員がその化粧料を
確認する場合は、逆に図示の矢印Bのように引つ
張ると、図示の鎖線bのように収納ケース3が突
出し、その化粧料が店員から見えやすくなるとい
うように、陳列棚の外側の客からも陳列棚の内側
の店員からも化粧料がよく見えるようになる。ま
た、通常時には、収納ケース3は固定台2の中心
部に位置決めしておく。この状態では、収納ケー
ス3の突条16が固定台2の溝部10に係合する
ため収納ケース3が固定台2に固定され収まりよ
く収納される。また、他の固定台2と他の各種の
レフイル35を収容した収納ケース3とを一組と
し、その固定台2のガイド部11を、第5図の状
態の化粧品陳列用収納ケース1の下側の枠部2a
に係合させることにより、固定台2と収納ケース
3の複数組を積み重ねることができ、さらに多数
の化粧料を陳列することができる。また、大きさ
や形状の異なる化粧料ケース6を用いることによ
り、口紅、チユーブやびんに充填された化粧料、
筆等も陳列することができる。夜間等の不使用時
には、天板5を天板支持体4から外し、その切欠
部31を最上段の固定台2のガイド部11に係合
させて、その固定台2に収納されている収納ケー
ス3を蓋する蓋体として使用する。
の化粧品陳列用収納ケース1の収納ケース3の突
条17および天板5の裏面の突条30に、各種の
レフイル35を収容した化粧料ケース6の溝部3
3を嵌合させることにより、その化粧料ケース6
を収納ケース3および天板5に配列させ、第5図
に示す状態にして店頭等に陳列する。この結果、
化粧品陳列用収納ケース1の前端側にいる客が収
納ケース3の後端側の化粧料を見たい場合は、図
示の矢印Aのように収納ケース3を引つ張ると、
図示の鎖線aのように、収納ケース3が突出しそ
の化粧料が客から見えやすくなり、化粧品陳列用
収納ケース1の後端側にいる店員がその化粧料を
確認する場合は、逆に図示の矢印Bのように引つ
張ると、図示の鎖線bのように収納ケース3が突
出し、その化粧料が店員から見えやすくなるとい
うように、陳列棚の外側の客からも陳列棚の内側
の店員からも化粧料がよく見えるようになる。ま
た、通常時には、収納ケース3は固定台2の中心
部に位置決めしておく。この状態では、収納ケー
ス3の突条16が固定台2の溝部10に係合する
ため収納ケース3が固定台2に固定され収まりよ
く収納される。また、他の固定台2と他の各種の
レフイル35を収容した収納ケース3とを一組と
し、その固定台2のガイド部11を、第5図の状
態の化粧品陳列用収納ケース1の下側の枠部2a
に係合させることにより、固定台2と収納ケース
3の複数組を積み重ねることができ、さらに多数
の化粧料を陳列することができる。また、大きさ
や形状の異なる化粧料ケース6を用いることによ
り、口紅、チユーブやびんに充填された化粧料、
筆等も陳列することができる。夜間等の不使用時
には、天板5を天板支持体4から外し、その切欠
部31を最上段の固定台2のガイド部11に係合
させて、その固定台2に収納されている収納ケー
ス3を蓋する蓋体として使用する。
このように、この化粧品陳列用収納ケース1
は、固定台2と収納ケース3を一組とし、これを
複数個積み重ねることにより多数の化粧料ケース
6を陳列することができる。さらに天板5の裏面
に陳列部を設け、この裏面を前方側の斜め上方に
向けた状態の天板5を天板支持体4で支持できる
ようにしているため、前方の客が陳列物をより見
やすくなりデイスプレイ効果が一段と増すように
なり、化粧料等の陳列数も増加できる。また、不
使用時には、天板5を収納ケース3の蓋体として
用いることができるため、収納ケース3内にほこ
り等が入ることを防げ衛生的である。さらに、固
定台2の前後方向に沿つて収納ケース3がスライ
ド自在になつているため、収納ケース3を前後方
向にスライド移動させることにより、陳列棚の外
側の客からも陳列棚の内側の店員からも化粧料を
見やすくすることができる。また、その固定台2
および収納ケース3の中央部にそれぞれ係脱自在
に係合できる溝部10付の可撓性の突起部9およ
び突条16を設けて、互いに係合できるようにな
つているため、突起部9の溝部10と突条16を
係合させることにより収納ケース3を固定台2に
固定した状態で収まりよく収容することができ
る。さらに、収納ケース3の内部および天板5の
裏面に突条17および30を設け、化粧料ケース
6の下面に、その突条17,30と係合可能な溝
部33を設けて、その突状17,30と溝部33
を互いに係合させることにより化粧料ケース6を
収納ケース3および天板5の任意の位置に強固に
固定することができる。このため、震動等により
化粧料ケース6ががたつくことがない。
は、固定台2と収納ケース3を一組とし、これを
複数個積み重ねることにより多数の化粧料ケース
6を陳列することができる。さらに天板5の裏面
に陳列部を設け、この裏面を前方側の斜め上方に
向けた状態の天板5を天板支持体4で支持できる
ようにしているため、前方の客が陳列物をより見
やすくなりデイスプレイ効果が一段と増すように
なり、化粧料等の陳列数も増加できる。また、不
使用時には、天板5を収納ケース3の蓋体として
用いることができるため、収納ケース3内にほこ
り等が入ることを防げ衛生的である。さらに、固
定台2の前後方向に沿つて収納ケース3がスライ
ド自在になつているため、収納ケース3を前後方
向にスライド移動させることにより、陳列棚の外
側の客からも陳列棚の内側の店員からも化粧料を
見やすくすることができる。また、その固定台2
および収納ケース3の中央部にそれぞれ係脱自在
に係合できる溝部10付の可撓性の突起部9およ
び突条16を設けて、互いに係合できるようにな
つているため、突起部9の溝部10と突条16を
係合させることにより収納ケース3を固定台2に
固定した状態で収まりよく収容することができ
る。さらに、収納ケース3の内部および天板5の
裏面に突条17および30を設け、化粧料ケース
6の下面に、その突条17,30と係合可能な溝
部33を設けて、その突状17,30と溝部33
を互いに係合させることにより化粧料ケース6を
収納ケース3および天板5の任意の位置に強固に
固定することができる。このため、震動等により
化粧料ケース6ががたつくことがない。
なお、上記実施例では、収納ケース3の内部お
よび天板5の裏面に突条17および30を設け、
化粧料ケース6の下面に、その突条17,30と
係合可能な溝部33を設けているが、収納ケース
3の内部および天板5の裏面に溝部を設け、化粧
料ケース6の下面に、その溝部と係合可能な突条
を設けてもよい。
よび天板5の裏面に突条17および30を設け、
化粧料ケース6の下面に、その突条17,30と
係合可能な溝部33を設けているが、収納ケース
3の内部および天板5の裏面に溝部を設け、化粧
料ケース6の下面に、その溝部と係合可能な突条
を設けてもよい。
この考案の化粧品陳列用収納ケースは、以上の
ように構成されているため、多数の化粧料等を陳
列することができ、かう陳列棚の外側にいる客か
らも、陳列棚の内側にいる店員からも化粧料が見
えやすくなり、さらにデイスプレイ効果が大きく
なる。また、不使用時には天板を蓋体として使用
することもできる。
ように構成されているため、多数の化粧料等を陳
列することができ、かう陳列棚の外側にいる客か
らも、陳列棚の内側にいる店員からも化粧料が見
えやすくなり、さらにデイスプレイ効果が大きく
なる。また、不使用時には天板を蓋体として使用
することもできる。
第1図はこの考案の一実施例の斜視図、第2図
はその分解斜視図、第3図および第4図はその組
立て方法を説明する斜視図、第5図はその使用方
法を説明する斜視図である。 1……化粧品陳列用収納ケース、2……固定
台、2a……枠部、3……収納ケース、4……天
板支持体、5……天板、6……化粧料ケース、7
……底面部、8……側壁部、17,30……突
条、33……溝部。
はその分解斜視図、第3図および第4図はその組
立て方法を説明する斜視図、第5図はその使用方
法を説明する斜視図である。 1……化粧品陳列用収納ケース、2……固定
台、2a……枠部、3……収納ケース、4……天
板支持体、5……天板、6……化粧料ケース、7
……底面部、8……側壁部、17,30……突
条、33……溝部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 下面側に枠状の係合部2aが形成された底面
部7と、この底面部7の両側縁部から相対峙し
て植立し上端縁部が上記係合部2aと係合でき
る形状に形成された側壁部8からなる固定台2
の、上記両側壁部8間に、この側壁部8に沿つ
てスライド自在に、化粧料ケース6収納用の上
面開放箱形の収納ケース3を設け、上記固定台
2の両側壁部8の上端縁部に係合することによ
りこの固定台2の上面の一部を閉成できる天板
支持体4と、上記上面の残りの部分を閉成でき
る天板5とで上記上面を閉成できるようにする
とともに上記天板5の裏面に陳列部を設け、上
記天板支持体4に、上記天板5の裏面を前方側
の斜め上方に向けた状態で上記天板5を支持す
る支持部を設けたことを特徴とする化粧品陳列
用収納ケース。 (2) 収納ケース3の内部および天板5の裏面に係
合用の突条17,30または溝部を一定間隔で
設け、化粧料ケース6の下面に上記突条17,
30または溝部に係合可能な溝部33または突
条を設けている実用新案登録請求の範囲第1項
記載の化粧品陳列用収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12773587U JPH044606Y2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12773587U JPH044606Y2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6432671U JPS6432671U (ja) | 1989-03-01 |
| JPH044606Y2 true JPH044606Y2 (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=31380428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12773587U Expired JPH044606Y2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044606Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-21 JP JP12773587U patent/JPH044606Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6432671U (ja) | 1989-03-01 |
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