JPH0446097B2 - - Google Patents
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- JPH0446097B2 JPH0446097B2 JP61117130A JP11713086A JPH0446097B2 JP H0446097 B2 JPH0446097 B2 JP H0446097B2 JP 61117130 A JP61117130 A JP 61117130A JP 11713086 A JP11713086 A JP 11713086A JP H0446097 B2 JPH0446097 B2 JP H0446097B2
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- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
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- A23G1/00—Cocoa; Cocoa products, e.g. chocolate; Substitutes therefor
- A23G1/30—Cocoa products, e.g. chocolate; Substitutes therefor
- A23G1/32—Cocoa products, e.g. chocolate; Substitutes therefor characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
- A23G1/46—Cocoa products, e.g. chocolate; Substitutes therefor characterised by the composition containing organic or inorganic compounds containing dairy products
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- A21D—TREATMENT OF FLOUR OR DOUGH FOR BAKING, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS
- A21D2/00—Treatment of flour or dough by adding materials thereto before or during baking
- A21D2/08—Treatment of flour or dough by adding materials thereto before or during baking by adding organic substances
- A21D2/24—Organic nitrogen compounds
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- A21D2/261—Animal proteins
- A21D2/263—Animal proteins from dairy products
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- A23G1/04—Apparatus specially adapted for manufacture or treatment of cocoa or cocoa products
- A23G1/20—Apparatus for moulding, cutting or dispensing chocolate
- A23G1/201—Apparatus not covered by groups A23G1/21 - A23G1/28
- A23G1/205—Apparatus in which the material is shaped at least partially in a mould, in the hollows of a surface, a drum or an endless band, or by drop-by-drop casting or dispensing of the material on a surface, e.g. injection moulding or transfer moulding
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- A23J3/00—Working-up of proteins for foodstuffs
- A23J3/22—Working-up of proteins for foodstuffs by texturising
- A23J3/26—Working-up of proteins for foodstuffs by texturising using extrusion or expansion
- A23J3/265—Texturising casein using extrusion or expansion
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- A23L33/10—Modifying nutritive qualities of foods; Dietetic products; Preparation or treatment thereof using additives
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- Confectionery (AREA)
- Dairy Products (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Description
本発明はカゼインをベースとする乾燥パフ化製
品の製造法および特にスナツクとして、および料
理用製品および菓子/チヨコレート製品の成分と
してこれらを使用することに関する。 カゼイネート形のカゼインはスナツクタイプの
乾燥パフ化製品に変換できることは既知である。 例えば英国特許出願第2004174号公報によれば、
80〜160℃の温度および30〜50バール圧下の酸カ
ゼインのペースト状塊り、炭酸アルカリおよび水
は環境温度、大気圧の囲いの中に押し出され、カ
ゼイネートが製造される。蒸気形の水および押し
出し条件下の塊り中で反応により発散する二酸化
炭素の排出は製品を膨張させる。 英国特許第2044774号公報によれば上記方法に
より得た製品のパリパリする性質は押し出しする
塊りにアルデヒドのような修正剤を添加すること
により改良することができる。 これらの方法はその使用が食品法によりますま
す制限され、そしてカゼインの中性味に影響を与
える化学薬剤を使用する。 意外なことに押し出し−膨張により化学薬剤を
使用せずにカゼインを組織化し、食品産業におけ
る各種適用に使用するのに好適の乾燥パフ化した
パリパリする中性味の製品を製造できることがわ
かつた。 本発明方法は5.1〜5.7のPHを有するレンネツト
−タイプのカゼインを製造し、次に約70℃を超え
ない生成物温度で81〜85重量%の乾物含量に乾燥
し、こうして乾燥した生成物は可塑化するのに十
分な圧で30〜100℃の温度で押し出し、大気圧よ
り低い圧下に膨張させ、得たストランドは大きさ
を減縮させることを特徴とする。 出発カゼインはレンネツトタイプのもの、すな
わち混合され主としてレンネツト処理されたもの
である。乳、好ましくは脱脂乳をレンネツトによ
り凝固させて製造し、そのPHは凝固前に5.1〜
5.7、有利には5.2〜5.4に、好ましくは例えば中温
性微生物により生物学的に酸性化することにより
調整する。乳を等電PH、すなわちPH4.6で強酸に
より沈澱させて得た酸カゼインとは異る。又酸カ
ゼインをPH6.6〜7で強塩基により再溶解するこ
とにより得られるカゼイネートとも異なる。6.6
〜6.7のPHで乳をレンネツト処理することにより
製造した実際のレンネツトカゼインとも異なる。
最後に化学的又な酵素処理により修正されなかつ
た。 選択したPH範囲は方法の適用に必須である。そ
の理由はこれらの条件下でカゼインは変性せずに
100℃以下の温度で押し出しに必要な熱可塑性を
有するからである。メイラード反応による褐変お
よび次の乾燥中の脂肪の浸出を避けるためにでき
るだけ少ない乳糖および残留脂肪、例えばせいぜ
い1重量%の乳糖および1重量%の脂肪を含むこ
とが好ましい。 カゼインは乳のレンネツト処理および接種、カ
ードの切断、ホエイの排出、先滌−任意には撹拌
しながら−およびブロツク形に、例えば型内で好
ましくは44〜48重量%の乾物含量までカード粒を
圧搾する通例のチーズ製造操作により製造するこ
とができる。次にブロツクは片に切断され、次に
片は例えば破砕機、カツター又は破砕機で、好ま
しくは1mm〜2cmの大きさの粒に大きさを減縮す
る。 別法では、カードの圧搾後得たブロツクは例え
ば飽和塩水に塩漬し、次に乾燥後粒に大きさを縮
減する。 次の操作は調整した非変成条件、すなわち約70
℃を超えない生成物の温度でカード粒を乾燥する
ことである。これらは各種方法、例えば真空オー
ブン、真空マイクロ波炉、熱風乾燥機又は好まし
くは例えば1個又は2個の円筒から成る円筒乾燥
機を使用して乾燥することができる。円筒乾燥機
が使用される場合、カード粒は円筒の加熱壁と接
触して軟化し、円筒に粘着する熱可塑性物質の粘
着塊を形成し、円筒から例えばかき取り刃により
除去される乾燥フイルムを生成する。 次にフイルムは例えば破砕機で破壊され、例え
ばドラム孔を通過させてフレークに変換される。
カゼイン粒と加熱円筒間の接触時間は非常に短い
ので生成物の乾物含量を正確に調整することは時
折困難となる。従つて約94〜96%の乾物含量に生
成物を乾燥し、次に例えば水を噴霧することによ
りフレークを湿らせて、乾物含量を選択値に調整
するとよい。 次に粒又はフレークのカゼイン粒子は温度−調
整スクリユー押し出し機でできるだけ完全に押し
出される。温度調整はバレルを囲む二重スキン層
ジヤケツトのスクリユーのくぼみの中心に水を循
環させ、ノズル保持カラーと接触させることによ
り行なうことができる。押し出し機に入るカゼイ
ンの乾物含量は臨界的である。81重量%より少な
い場合、押し出し中の加熱および加圧作用下に粒
子の溶融により形成されるペースト状物質は軟か
すぎて適当にパフ化することができない。85重量
%を超えると、含有水分量が適当な膨張に対し少
なすぎ、カゼインの製造中乳糖を除去する注意が
払われたにも拘わずメイラード反応による褐変の
危険を述べなければならない。乾物含量は83重量
%のオーダーのものであることが好ましい。 押し出し機中の材料の到達温度も本発明方法で
は臨界的因子である。温度はノズル口を滑かに通
過するのに必要な可塑性を材料に付与するために
十分に高くし、すなわち、バレルで30〜70℃、ノ
ズルで40〜100℃でなければならない。これらの
値の下位値は好ましく、100℃は上限値でこれを
超えるとカゼインはその機能性および栄養性をそ
う失し、粒はパフ後許容しえない硬化外観を呈す
る。押し出し機中における生成物の滞留時間は5
〜90秒のオーダーのものである。当然、100℃に
近い上位温度値は下限と比較して、生成物の短か
い滞留時間だけが許容できる。 押し出し機のバレルを占める温度はペーストの
コンシステンシーおよびその温度、スクリユーの
回転速度およびノズル口の孔径による。ノズルの
出口圧は9.8〜15.7MPa(100〜160Kg/cm2)、好ま
しくは14.7〜15.7MPa(15〜160Kg/cm2)である。
孔は有利には5〜15mm、好ましくは直径6mm位で
ある。勿論、これらのプロフイルに従つて装飾形
を有する生成物を供する非円形ノズル口を使用す
ることもできる。 パフ化に対し、ノズル口を出るペースト様材料
は大気圧より低い圧が占める囲いに入る。減圧作
用下に、この材料に含まれる水の部分、すなわち
およそ40〜50%は蒸発し、一方その温度は急激に
低下し、そのパフ化および細胞状構造の硬化を起
こす。パフ化度は押し出し機に入る材料の乾物含
量およびパフ化する囲いに占める真空レベルに依
る。満足できる結果は2〜71kPa(0.02〜0.7気
圧)、好ましくは2.6〜20kPa(0.026〜0.2気圧)の
囲いの圧により得られ、100〜130g/の見掛け
密度を有する生成物を得る。 ノズルから出るストランドは、例えば回転カツ
ターにより切断することができる。小さな棒状、
ペレツト又はチツプスに似た粒子はカツターの回
転速度およびノズル口とカツターの距離により得
ることができる。こうして得た粒子はパフ化の囲
いの底部、例えば振動底板上に落下し、エアロツ
クを通して運搬することができる。別法では、押
し出したストランドは大気圧が占める場所に排出
し、次に、例えば破砕することにより粒子に大き
さを減縮される。 得た製品は非変性、白色、僅かに脆く、パリパ
リしたテクスチヤーで、中性味を有するものであ
る。低温で押し出され真空で膨張させるので、官
能的見地、例えば調味、甘味、フレーバ又な着色
の点から、例えば乾燥カゼイン粒を味又はアロマ
を損失することなく、フレーバ付与、調味、甘味
付与、着色出発物質と押し出し前に混合すること
により修正することができる。 別法では、押し出し、パフ化した粒子は液体支
持体、例えば脂肪、シラツプ、アルコール飲料又
はその出発材料を含むアルコールを含浸させるこ
とができる。 任意に修正した生成物はパリパリしたスナツク
としてそのまま使用することができる。 本発明製品は各種の料理用製品および菓子/チ
ヨコレート製品の製造に成分として使用すること
ができる。例えば、塊り又は凝集塊に混合される
場合、組織化剤又はフレーバ付与剤として、又は
バー又はプラリーン(praline)スイート又はチ
ヨコレートの中心として供することができる。表
面に適用される場合、被覆又は装飾剤として供す
ることができる。 本発明は次例により例示され、例中部および%
は特記しない限り重量による。 次の装置を押し出し−パフ化方法に使用し任意
には例で示した修正を行なつた: −供給ホツパー、 −20Kg/時間までの押し出し可能な押し出し機、
このバレルは12〜150℃の温度に温度調節でき
る二重ジヤケツトにより囲まれ、同様に温度調
節でき、9〜66r.p.m.で回転できる。直径42
mm、長さ25cmのコアードスクリユーを装置し、
保持カラーと接触することにより温度調節でき
る直径6mmの4個の孔を有する押し出しノズル
を有する、 −250〜1265r.p.m.で回転できる一対の刃を有す
る回転カツター、 −液体リングポンプを装置したパフ化の行なわれ
る囲い、 −振動底板、 −出口エアロツク。 例 1 カゼインの製造 脱脂乳を72℃で15秒殺菌し、冷却し、次に中温
性微生物を32℃のタンクに接種し(PH5.3)、30ml
のレンネツト(強度1/10000)を100mlの乳に加え
た。凝固後、凝固物は約5mm粒に切断し、60%の
ホエイを抜き取り、カゼイン粒は35℃で撹拌しな
がら水で洗滌した。液体で除去し、カゼインは型
に入れ、次に環境温度で平均圧2kPa(20g/cm2)
で2時間型内で圧搾した。型内に24時間滞留させ
た後、ブロツクを取り出し、4℃で貯蔵した。得
た生成物は次の特徴および組成を有する: 乾 物 44〜48% 乾物中、脂肪 <1% 乾物中、乳糖 <1% 乾物中、カゼイン 40〜43% 乾物中、灰分 3〜4% 水 バランス、100%まで PH 5.2〜5.4 ブロツクは片に切断し、次に破砕して1〜5mm
粒に形成する。 カゼインの乾燥 粒は500kPa(5バール)の圧で蒸気により加熱
したクロムめつきの1個の円筒乾燥機上にホツパ
ーを通して送る。乾燥機は表面積1m2を有し、
9r.p.m.で回転する。その処理量は11〜13Kg/時
間/m2である。乾燥生成物のフイルムはかき取り
刃により円筒から除き、破砕機で破砕し、次に開
口を有するドラムの孔を強制的に通して2mmのフ
レークに変換する。 得たフレークは次の組成を有する: 乾 物 96% 乾物中、乳糖 1〜2% 乾物中、脂肪 1% 乾物中、灰分 8〜9% 灰分中、カルシウム 2〜2.5% 乾物中、カゼイン 81.5〜84% 水 4% 次にフレークはミキサー中で水を噴霧して乾物
含量83%まで加湿する。 カゼインの押し出し−パフ化 加湿フレークは上記のように特定し、次の操作
パラメータを有する装置で処理する: −スクリユー速度: 32r.p.m. −カツター速度: 1070r.p.m. −バレル温度: 30℃ −ヘツド温度: 40℃ −ノズルの圧: 15.7MPa (160Kg/cm2) −パフ化の囲いの圧: 4kpa(0.04気圧) 得たパフ化粒は直径6〜10mmで僅かに脆く、約
102g/の見掛け密度および乾物含量91%を有
し、白色で全く中性味であり、快いパリパリ性を
有する。 比較のため、乾物含量83%を有する酸性カゼイ
ンおよびカゼインナトリウムを同じ操作条件で押
し出すことができる。しかし酸性カゼインは味見
により強い酸性化生成物の欠点を有し、一方カゼ
インナトリウムは強度の非常に不快なカゼイネー
ト味を有する。 例 2 手順は例1の同様に行なう、但し、 −カゼインの製造中、カゼインは平均圧4kPa(40
g/cm2)で4時間型内で圧搾し、ブロツクを型
から取り出し、72時間14℃の飽和塩水に浸漬
し、浸漬ブロツクを14℃で24時間乾燥し、ブロ
ツクを切断し、次に5mm粒子に破砕し、 −カゼイン粒はエアロツクを通して入口および出
口、および次の条件下のコンベヤベルトを供さ
れた排出できる囲いから成るマイクロ波オーブ
ンで乾燥し: −マグネトロン出力: 6.8KW −入る割合: 18Kg/時間 −囲いの中の圧力: 2kPa(0.02気圧) −生成物近辺の温度: 68℃ −滞留時間: 55分 そして、開口が3mm直径の開口ドラムを強制的
に粒を通すことより大きさを減縮する。 得た粒は乾物含量83%を有し、従つて押し出し
−膨張前に加湿する必要はない。 得たパフ化粒は例1のものとすべての点で同じ
である。 例 3〜6 調味、フレーバ付与成分の製造 例2におけるようにマイクロ波オーブンで乾燥
したカゼイン粒およびフレーバ付与粉末の混合物
を表1に示す条件により押し出し−パフ化するこ
とにより、フレーバおよびテクスチヤーの双方を
供するすぐれた成分を構成する許容しうる色およ
び味を有するフレーバ付与カゼイン粒を得る。
品の製造法および特にスナツクとして、および料
理用製品および菓子/チヨコレート製品の成分と
してこれらを使用することに関する。 カゼイネート形のカゼインはスナツクタイプの
乾燥パフ化製品に変換できることは既知である。 例えば英国特許出願第2004174号公報によれば、
80〜160℃の温度および30〜50バール圧下の酸カ
ゼインのペースト状塊り、炭酸アルカリおよび水
は環境温度、大気圧の囲いの中に押し出され、カ
ゼイネートが製造される。蒸気形の水および押し
出し条件下の塊り中で反応により発散する二酸化
炭素の排出は製品を膨張させる。 英国特許第2044774号公報によれば上記方法に
より得た製品のパリパリする性質は押し出しする
塊りにアルデヒドのような修正剤を添加すること
により改良することができる。 これらの方法はその使用が食品法によりますま
す制限され、そしてカゼインの中性味に影響を与
える化学薬剤を使用する。 意外なことに押し出し−膨張により化学薬剤を
使用せずにカゼインを組織化し、食品産業におけ
る各種適用に使用するのに好適の乾燥パフ化した
パリパリする中性味の製品を製造できることがわ
かつた。 本発明方法は5.1〜5.7のPHを有するレンネツト
−タイプのカゼインを製造し、次に約70℃を超え
ない生成物温度で81〜85重量%の乾物含量に乾燥
し、こうして乾燥した生成物は可塑化するのに十
分な圧で30〜100℃の温度で押し出し、大気圧よ
り低い圧下に膨張させ、得たストランドは大きさ
を減縮させることを特徴とする。 出発カゼインはレンネツトタイプのもの、すな
わち混合され主としてレンネツト処理されたもの
である。乳、好ましくは脱脂乳をレンネツトによ
り凝固させて製造し、そのPHは凝固前に5.1〜
5.7、有利には5.2〜5.4に、好ましくは例えば中温
性微生物により生物学的に酸性化することにより
調整する。乳を等電PH、すなわちPH4.6で強酸に
より沈澱させて得た酸カゼインとは異る。又酸カ
ゼインをPH6.6〜7で強塩基により再溶解するこ
とにより得られるカゼイネートとも異なる。6.6
〜6.7のPHで乳をレンネツト処理することにより
製造した実際のレンネツトカゼインとも異なる。
最後に化学的又な酵素処理により修正されなかつ
た。 選択したPH範囲は方法の適用に必須である。そ
の理由はこれらの条件下でカゼインは変性せずに
100℃以下の温度で押し出しに必要な熱可塑性を
有するからである。メイラード反応による褐変お
よび次の乾燥中の脂肪の浸出を避けるためにでき
るだけ少ない乳糖および残留脂肪、例えばせいぜ
い1重量%の乳糖および1重量%の脂肪を含むこ
とが好ましい。 カゼインは乳のレンネツト処理および接種、カ
ードの切断、ホエイの排出、先滌−任意には撹拌
しながら−およびブロツク形に、例えば型内で好
ましくは44〜48重量%の乾物含量までカード粒を
圧搾する通例のチーズ製造操作により製造するこ
とができる。次にブロツクは片に切断され、次に
片は例えば破砕機、カツター又は破砕機で、好ま
しくは1mm〜2cmの大きさの粒に大きさを減縮す
る。 別法では、カードの圧搾後得たブロツクは例え
ば飽和塩水に塩漬し、次に乾燥後粒に大きさを縮
減する。 次の操作は調整した非変成条件、すなわち約70
℃を超えない生成物の温度でカード粒を乾燥する
ことである。これらは各種方法、例えば真空オー
ブン、真空マイクロ波炉、熱風乾燥機又は好まし
くは例えば1個又は2個の円筒から成る円筒乾燥
機を使用して乾燥することができる。円筒乾燥機
が使用される場合、カード粒は円筒の加熱壁と接
触して軟化し、円筒に粘着する熱可塑性物質の粘
着塊を形成し、円筒から例えばかき取り刃により
除去される乾燥フイルムを生成する。 次にフイルムは例えば破砕機で破壊され、例え
ばドラム孔を通過させてフレークに変換される。
カゼイン粒と加熱円筒間の接触時間は非常に短い
ので生成物の乾物含量を正確に調整することは時
折困難となる。従つて約94〜96%の乾物含量に生
成物を乾燥し、次に例えば水を噴霧することによ
りフレークを湿らせて、乾物含量を選択値に調整
するとよい。 次に粒又はフレークのカゼイン粒子は温度−調
整スクリユー押し出し機でできるだけ完全に押し
出される。温度調整はバレルを囲む二重スキン層
ジヤケツトのスクリユーのくぼみの中心に水を循
環させ、ノズル保持カラーと接触させることによ
り行なうことができる。押し出し機に入るカゼイ
ンの乾物含量は臨界的である。81重量%より少な
い場合、押し出し中の加熱および加圧作用下に粒
子の溶融により形成されるペースト状物質は軟か
すぎて適当にパフ化することができない。85重量
%を超えると、含有水分量が適当な膨張に対し少
なすぎ、カゼインの製造中乳糖を除去する注意が
払われたにも拘わずメイラード反応による褐変の
危険を述べなければならない。乾物含量は83重量
%のオーダーのものであることが好ましい。 押し出し機中の材料の到達温度も本発明方法で
は臨界的因子である。温度はノズル口を滑かに通
過するのに必要な可塑性を材料に付与するために
十分に高くし、すなわち、バレルで30〜70℃、ノ
ズルで40〜100℃でなければならない。これらの
値の下位値は好ましく、100℃は上限値でこれを
超えるとカゼインはその機能性および栄養性をそ
う失し、粒はパフ後許容しえない硬化外観を呈す
る。押し出し機中における生成物の滞留時間は5
〜90秒のオーダーのものである。当然、100℃に
近い上位温度値は下限と比較して、生成物の短か
い滞留時間だけが許容できる。 押し出し機のバレルを占める温度はペーストの
コンシステンシーおよびその温度、スクリユーの
回転速度およびノズル口の孔径による。ノズルの
出口圧は9.8〜15.7MPa(100〜160Kg/cm2)、好ま
しくは14.7〜15.7MPa(15〜160Kg/cm2)である。
孔は有利には5〜15mm、好ましくは直径6mm位で
ある。勿論、これらのプロフイルに従つて装飾形
を有する生成物を供する非円形ノズル口を使用す
ることもできる。 パフ化に対し、ノズル口を出るペースト様材料
は大気圧より低い圧が占める囲いに入る。減圧作
用下に、この材料に含まれる水の部分、すなわち
およそ40〜50%は蒸発し、一方その温度は急激に
低下し、そのパフ化および細胞状構造の硬化を起
こす。パフ化度は押し出し機に入る材料の乾物含
量およびパフ化する囲いに占める真空レベルに依
る。満足できる結果は2〜71kPa(0.02〜0.7気
圧)、好ましくは2.6〜20kPa(0.026〜0.2気圧)の
囲いの圧により得られ、100〜130g/の見掛け
密度を有する生成物を得る。 ノズルから出るストランドは、例えば回転カツ
ターにより切断することができる。小さな棒状、
ペレツト又はチツプスに似た粒子はカツターの回
転速度およびノズル口とカツターの距離により得
ることができる。こうして得た粒子はパフ化の囲
いの底部、例えば振動底板上に落下し、エアロツ
クを通して運搬することができる。別法では、押
し出したストランドは大気圧が占める場所に排出
し、次に、例えば破砕することにより粒子に大き
さを減縮される。 得た製品は非変性、白色、僅かに脆く、パリパ
リしたテクスチヤーで、中性味を有するものであ
る。低温で押し出され真空で膨張させるので、官
能的見地、例えば調味、甘味、フレーバ又な着色
の点から、例えば乾燥カゼイン粒を味又はアロマ
を損失することなく、フレーバ付与、調味、甘味
付与、着色出発物質と押し出し前に混合すること
により修正することができる。 別法では、押し出し、パフ化した粒子は液体支
持体、例えば脂肪、シラツプ、アルコール飲料又
はその出発材料を含むアルコールを含浸させるこ
とができる。 任意に修正した生成物はパリパリしたスナツク
としてそのまま使用することができる。 本発明製品は各種の料理用製品および菓子/チ
ヨコレート製品の製造に成分として使用すること
ができる。例えば、塊り又は凝集塊に混合される
場合、組織化剤又はフレーバ付与剤として、又は
バー又はプラリーン(praline)スイート又はチ
ヨコレートの中心として供することができる。表
面に適用される場合、被覆又は装飾剤として供す
ることができる。 本発明は次例により例示され、例中部および%
は特記しない限り重量による。 次の装置を押し出し−パフ化方法に使用し任意
には例で示した修正を行なつた: −供給ホツパー、 −20Kg/時間までの押し出し可能な押し出し機、
このバレルは12〜150℃の温度に温度調節でき
る二重ジヤケツトにより囲まれ、同様に温度調
節でき、9〜66r.p.m.で回転できる。直径42
mm、長さ25cmのコアードスクリユーを装置し、
保持カラーと接触することにより温度調節でき
る直径6mmの4個の孔を有する押し出しノズル
を有する、 −250〜1265r.p.m.で回転できる一対の刃を有す
る回転カツター、 −液体リングポンプを装置したパフ化の行なわれ
る囲い、 −振動底板、 −出口エアロツク。 例 1 カゼインの製造 脱脂乳を72℃で15秒殺菌し、冷却し、次に中温
性微生物を32℃のタンクに接種し(PH5.3)、30ml
のレンネツト(強度1/10000)を100mlの乳に加え
た。凝固後、凝固物は約5mm粒に切断し、60%の
ホエイを抜き取り、カゼイン粒は35℃で撹拌しな
がら水で洗滌した。液体で除去し、カゼインは型
に入れ、次に環境温度で平均圧2kPa(20g/cm2)
で2時間型内で圧搾した。型内に24時間滞留させ
た後、ブロツクを取り出し、4℃で貯蔵した。得
た生成物は次の特徴および組成を有する: 乾 物 44〜48% 乾物中、脂肪 <1% 乾物中、乳糖 <1% 乾物中、カゼイン 40〜43% 乾物中、灰分 3〜4% 水 バランス、100%まで PH 5.2〜5.4 ブロツクは片に切断し、次に破砕して1〜5mm
粒に形成する。 カゼインの乾燥 粒は500kPa(5バール)の圧で蒸気により加熱
したクロムめつきの1個の円筒乾燥機上にホツパ
ーを通して送る。乾燥機は表面積1m2を有し、
9r.p.m.で回転する。その処理量は11〜13Kg/時
間/m2である。乾燥生成物のフイルムはかき取り
刃により円筒から除き、破砕機で破砕し、次に開
口を有するドラムの孔を強制的に通して2mmのフ
レークに変換する。 得たフレークは次の組成を有する: 乾 物 96% 乾物中、乳糖 1〜2% 乾物中、脂肪 1% 乾物中、灰分 8〜9% 灰分中、カルシウム 2〜2.5% 乾物中、カゼイン 81.5〜84% 水 4% 次にフレークはミキサー中で水を噴霧して乾物
含量83%まで加湿する。 カゼインの押し出し−パフ化 加湿フレークは上記のように特定し、次の操作
パラメータを有する装置で処理する: −スクリユー速度: 32r.p.m. −カツター速度: 1070r.p.m. −バレル温度: 30℃ −ヘツド温度: 40℃ −ノズルの圧: 15.7MPa (160Kg/cm2) −パフ化の囲いの圧: 4kpa(0.04気圧) 得たパフ化粒は直径6〜10mmで僅かに脆く、約
102g/の見掛け密度および乾物含量91%を有
し、白色で全く中性味であり、快いパリパリ性を
有する。 比較のため、乾物含量83%を有する酸性カゼイ
ンおよびカゼインナトリウムを同じ操作条件で押
し出すことができる。しかし酸性カゼインは味見
により強い酸性化生成物の欠点を有し、一方カゼ
インナトリウムは強度の非常に不快なカゼイネー
ト味を有する。 例 2 手順は例1の同様に行なう、但し、 −カゼインの製造中、カゼインは平均圧4kPa(40
g/cm2)で4時間型内で圧搾し、ブロツクを型
から取り出し、72時間14℃の飽和塩水に浸漬
し、浸漬ブロツクを14℃で24時間乾燥し、ブロ
ツクを切断し、次に5mm粒子に破砕し、 −カゼイン粒はエアロツクを通して入口および出
口、および次の条件下のコンベヤベルトを供さ
れた排出できる囲いから成るマイクロ波オーブ
ンで乾燥し: −マグネトロン出力: 6.8KW −入る割合: 18Kg/時間 −囲いの中の圧力: 2kPa(0.02気圧) −生成物近辺の温度: 68℃ −滞留時間: 55分 そして、開口が3mm直径の開口ドラムを強制的
に粒を通すことより大きさを減縮する。 得た粒は乾物含量83%を有し、従つて押し出し
−膨張前に加湿する必要はない。 得たパフ化粒は例1のものとすべての点で同じ
である。 例 3〜6 調味、フレーバ付与成分の製造 例2におけるようにマイクロ波オーブンで乾燥
したカゼイン粒およびフレーバ付与粉末の混合物
を表1に示す条件により押し出し−パフ化するこ
とにより、フレーバおよびテクスチヤーの双方を
供するすぐれた成分を構成する許容しうる色およ
び味を有するフレーバ付与カゼイン粒を得る。
【表】
例 7〜9
フレーバ付与および着色スナツクの製造
これらの例では例1のように製造した押し出し
−パフ化カゼイン粒は液体脂肪中のフレーバ付与
剤および/又は着色料溶液を噴霧することにより
フレーバ付与および/又は着色させる(必要の場
合加熱する)。下表2は得た生成物の組成を示
す:
−パフ化カゼイン粒は液体脂肪中のフレーバ付与
剤および/又は着色料溶液を噴霧することにより
フレーバ付与および/又は着色させる(必要の場
合加熱する)。下表2は得た生成物の組成を示
す:
【表】
例 10〜11
バツター被覆生成物の製造
−例10:例2におけるように製造した押し出しパ
フ化カゼイン粒を粉砕して長さ3.2mmおよび直
径0.8mmの粒子を得る。これらの粒子は油バ
ツターに添加し、次に深凍結サバフイレーを被
覆するためにバツターは次の割合で使用する: サバフイレー 89% カゼイン 8% 油バツター 3% 被覆フイレーは平鍋で油する。試験すると
これらは顕著はパリパリさを示し、バツター被
覆は軽いと判定される。 −例11:例6におけるように製造し粒径2.5mmに
粉砕したフレーバ付与粒を油バツターと共に
使用し、および油バツターを使用せずに深凍
結シユリンプに被覆する。これらは油により
予備フライし、次に凍結する。オーブンで再加
熱すると、シユリンプは著しいパリパリさを示
し、味見者はバツター被覆(バツター)を選
び、これはバツターを使用しない(パン粉)も
のより軽いと判定される。 例 12〜13 被覆製品の製造 例1におけるように製造した押し出しパフ化粒
は装飾に使用する: −例12:予備油部、ポテトピユーレボールを5
%(全重量基準)のカゼイン粒で被覆し、次に
凍結する。白色粒は黄金色ポテトボールと快い
対照を供する。 −例13:アイスロリーの被覆として供するための
液状形白色バニラ−フレーバ付与チヨコレート
をベースとする淡黄色脂肪組成物の表面に粒を
おく。これらは低密度のため、粒は表面に留
る。アイスロリーをこのように製造した被覆組
成物に浸漬する場合、白色粒はロリーの表面に
均一に分配され、快い外観を供する。 例 14〜15 組織化剤としての使用 この適用では例1におけるように製造した粒は
粉砕する。得た粒子は料理用調製物のボデイに添
加し、これはチーズの代りに引き裂いた
(pulled)カードテクスチヤーをこれらに供する
ためのものである。これらは中性味のチーズ以上
の利点を有する。 −例14:アスパラガススフレを指示割合の次の成
分により製造する: カゼイン 16.1% 脱水アスパラガス 20% 脱脂乳 19.3% ポテトフレーク 16.1% 化学酵母 9% 脱水全卵 9.7% 加工澱粉 6.4% 塩 1.6% 塩支持体上のスパイス 0.5% 植物脂肪 1.3% 加熱後、スフレは細胞状テクスチヤーを有し
て固く、アスパラガスの明白な味を有する。 −例15:カゼイン粒子およびチーズフレーバ付与
剤をボールに形成するためのポテトピユーレに
次の割合で添加する: ポテトピユーレ 90.6% カゼイン 9.1% 天然チーズフレーバ付与剤 0.3% 凍結および油後、ボールを熱時開いた場合
引き裂いたカードテクスチヤーを示した。 例 16〜18 バーの製造 例1におけるように製造した押し出しパフ化カ
ゼイン粒は凝集による甘味チヨコレートバーの製
造に対し内部ベースとして使用する。 −例16:熱チヨコレートを粒上にそそぎ、チヨコ
レート被覆粒を平行六面体の型に入れ、型は冷
却し、その後生成物はそこから取り出す。次に
これらはチヨコレート被覆をする。 −例17:次の成分を指示割合で混合する: 蜂密被覆パフ化小麦 46% カゼイン 36% 水素添加ココナツト油 18% 平行六面体の型に混合物を充填し、次に
98kPa(11Kg/cm2)の圧で型内に圧縮し、8cm
×4cm×1cmのタブレツトを製造する。 −例18:手順は例17と同じであるが、指示割合で
次の成分の混合物を使用する: ビルヘルミユスリー(Birchermuesli)(穀類
フレークおよび乾燥果実片の混合物) 70.8% カゼイン 15.1% 水素添加ココナツト油 9.1% アイシング糖 5% 得たタブレツトはタン白、脂質および炭水化
物の均衡化割合を有する。 例 19 パリパリタイプの製品の製造 高度にパフ化し、非常にパリパリする製品を乾
燥カゼインフレークから製造し、次に例1におけ
るように乾物含量83%まで加湿し、次の相違点以
外は例1と同じ条件で押し出しパフ化する: −直径15mmの単一口を有するノズル、 −1000r.p.m.で回転する単一刃を有するカツタ
ー、 −パフ化囲いの圧力:2.6kPa(0.026気圧)。 乾物含量88.5〜89%を有する半透明の僅かにパ
フ化したスライスを得る。 次にスライスは190℃の油油に入れる。これ
らは瞬間的にパフ化する。得たパリパリする製品
は高度にパフ化され、パリパリし、次の組成を有
する: 脂 肪 55% カゼイン 39.1% 灰 分 3.4% 水 分 2.5% これらのパリパリした製品は勿論、フレーバ付
与、スパイス添加、塩味又は着色することができ
る。
フ化カゼイン粒を粉砕して長さ3.2mmおよび直
径0.8mmの粒子を得る。これらの粒子は油バ
ツターに添加し、次に深凍結サバフイレーを被
覆するためにバツターは次の割合で使用する: サバフイレー 89% カゼイン 8% 油バツター 3% 被覆フイレーは平鍋で油する。試験すると
これらは顕著はパリパリさを示し、バツター被
覆は軽いと判定される。 −例11:例6におけるように製造し粒径2.5mmに
粉砕したフレーバ付与粒を油バツターと共に
使用し、および油バツターを使用せずに深凍
結シユリンプに被覆する。これらは油により
予備フライし、次に凍結する。オーブンで再加
熱すると、シユリンプは著しいパリパリさを示
し、味見者はバツター被覆(バツター)を選
び、これはバツターを使用しない(パン粉)も
のより軽いと判定される。 例 12〜13 被覆製品の製造 例1におけるように製造した押し出しパフ化粒
は装飾に使用する: −例12:予備油部、ポテトピユーレボールを5
%(全重量基準)のカゼイン粒で被覆し、次に
凍結する。白色粒は黄金色ポテトボールと快い
対照を供する。 −例13:アイスロリーの被覆として供するための
液状形白色バニラ−フレーバ付与チヨコレート
をベースとする淡黄色脂肪組成物の表面に粒を
おく。これらは低密度のため、粒は表面に留
る。アイスロリーをこのように製造した被覆組
成物に浸漬する場合、白色粒はロリーの表面に
均一に分配され、快い外観を供する。 例 14〜15 組織化剤としての使用 この適用では例1におけるように製造した粒は
粉砕する。得た粒子は料理用調製物のボデイに添
加し、これはチーズの代りに引き裂いた
(pulled)カードテクスチヤーをこれらに供する
ためのものである。これらは中性味のチーズ以上
の利点を有する。 −例14:アスパラガススフレを指示割合の次の成
分により製造する: カゼイン 16.1% 脱水アスパラガス 20% 脱脂乳 19.3% ポテトフレーク 16.1% 化学酵母 9% 脱水全卵 9.7% 加工澱粉 6.4% 塩 1.6% 塩支持体上のスパイス 0.5% 植物脂肪 1.3% 加熱後、スフレは細胞状テクスチヤーを有し
て固く、アスパラガスの明白な味を有する。 −例15:カゼイン粒子およびチーズフレーバ付与
剤をボールに形成するためのポテトピユーレに
次の割合で添加する: ポテトピユーレ 90.6% カゼイン 9.1% 天然チーズフレーバ付与剤 0.3% 凍結および油後、ボールを熱時開いた場合
引き裂いたカードテクスチヤーを示した。 例 16〜18 バーの製造 例1におけるように製造した押し出しパフ化カ
ゼイン粒は凝集による甘味チヨコレートバーの製
造に対し内部ベースとして使用する。 −例16:熱チヨコレートを粒上にそそぎ、チヨコ
レート被覆粒を平行六面体の型に入れ、型は冷
却し、その後生成物はそこから取り出す。次に
これらはチヨコレート被覆をする。 −例17:次の成分を指示割合で混合する: 蜂密被覆パフ化小麦 46% カゼイン 36% 水素添加ココナツト油 18% 平行六面体の型に混合物を充填し、次に
98kPa(11Kg/cm2)の圧で型内に圧縮し、8cm
×4cm×1cmのタブレツトを製造する。 −例18:手順は例17と同じであるが、指示割合で
次の成分の混合物を使用する: ビルヘルミユスリー(Birchermuesli)(穀類
フレークおよび乾燥果実片の混合物) 70.8% カゼイン 15.1% 水素添加ココナツト油 9.1% アイシング糖 5% 得たタブレツトはタン白、脂質および炭水化
物の均衡化割合を有する。 例 19 パリパリタイプの製品の製造 高度にパフ化し、非常にパリパリする製品を乾
燥カゼインフレークから製造し、次に例1におけ
るように乾物含量83%まで加湿し、次の相違点以
外は例1と同じ条件で押し出しパフ化する: −直径15mmの単一口を有するノズル、 −1000r.p.m.で回転する単一刃を有するカツタ
ー、 −パフ化囲いの圧力:2.6kPa(0.026気圧)。 乾物含量88.5〜89%を有する半透明の僅かにパ
フ化したスライスを得る。 次にスライスは190℃の油油に入れる。これ
らは瞬間的にパフ化する。得たパリパリする製品
は高度にパフ化され、パリパリし、次の組成を有
する: 脂 肪 55% カゼイン 39.1% 灰 分 3.4% 水 分 2.5% これらのパリパリした製品は勿論、フレーバ付
与、スパイス添加、塩味又は着色することができ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カゼインをベースとする乾燥パフ化製品の製
造方法において、5.1〜5.7のPHを有するレンネツ
トタイプのカゼインを調製し、次に約70℃を越え
ない生成物温度で乾物含量81〜85重量%まで乾燥
し、こうして乾燥した生成物を可塑化するのに十
分な圧力下に30〜100℃の温度で押し出し、大気
圧より低い圧でパフ化し、得たストランドは大き
さを減縮させることを特徴とする、上記方法。 2 カゼインは中温性微生物による生物学的酸性
化によりそのPHを5.2〜5.4に調整後、脱脂乳をレ
ンネツトにより凝固して製造する、特許請求の範
囲第1項記載の方法。 3 凝固後、カードを切断し、切断カードを洗滌
し、次にカゼインは乾物含量44〜48重量%、最高
乳糖含量1%および最高脂肪含量1%を有するよ
うにブロツクに圧縮し、ブロツクは1〜2mmの大
きさの粒に大きさを減縮させる、特許請求の範囲
第2項記載の方法。 4 カードの圧縮後、カゼインブロツクは塩漬
し、次に粒に大きさを減縮する前に乾燥する、特
許請求の範囲第3項記載の方法。 5 カゼインは約70℃を越えない生成物温度で円
筒乾燥機を使用して乾物含量約94〜96重量%にフ
イルム形に乾燥し、次に乾物含量約83重量%を有
するように加湿する、特許請求の範囲第1項記載
の方法。 6 カゼインは約70℃を越えない生成物温度で真
空マイクロ波オープンで乾燥する、特許請求の範
囲第1項記載の方法。 7 乾燥カゼインは、押し出し機バレル温度30〜
70℃およびノズル温度40〜100℃、および直径5
〜15mmの孔を有する口を通して14.7〜15.7MPaの
ノズル圧下に、バレルおよび複数口ノズルから成
る押し出し機でストランド形に押し出し、ストラ
ンドは2.6〜20kPaの圧力が占める囲いでパフ化
し、、ストランドはノズルに近接する回転カツタ
ーにより切断する、特許請求の範囲第1項記載の
方法。 8 カゼインは、押し出し前に乾燥カゼイン粒を
フレーバ付与、調味、甘味付与又は着色出発物質
と混合し、又は押し出しパフ化した製品に当該出
発物質を含む液体支持体を含浸させることにより
官能的に修正する、特許請求の範囲第1項記載の
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8507605 | 1985-05-21 | ||
| FR8507605A FR2582192B1 (fr) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | Procede de preparation d'un produit sec expanse a base de caseine et utilisation de ce produit |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4053522A Division JPH0695885B2 (ja) | 1985-05-21 | 1992-03-12 | バー製品の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61271952A JPS61271952A (ja) | 1986-12-02 |
| JPH0446097B2 true JPH0446097B2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=9319428
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61117130A Granted JPS61271952A (ja) | 1985-05-21 | 1986-05-21 | カゼインをベ−スとするパフ化製品の製造法 |
| JP4053522A Expired - Lifetime JPH0695885B2 (ja) | 1985-05-21 | 1992-03-12 | バー製品の製造法 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4053522A Expired - Lifetime JPH0695885B2 (ja) | 1985-05-21 | 1992-03-12 | バー製品の製造法 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4744993A (ja) |
| EP (1) | EP0202484B1 (ja) |
| JP (2) | JPS61271952A (ja) |
| AR (1) | AR240655A1 (ja) |
| AU (1) | AU584038B2 (ja) |
| DE (1) | DE3664714D1 (ja) |
| ES (1) | ES8703726A1 (ja) |
| FR (1) | FR2582192B1 (ja) |
| MX (1) | MX169398B (ja) |
| NZ (1) | NZ216140A (ja) |
| ZA (1) | ZA863467B (ja) |
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| DE69011565T2 (de) * | 1989-04-21 | 1994-12-15 | Nestle Sa | Herstellung von Pre-Kaseinaten und Verwendung. |
| FR2663637B1 (fr) * | 1990-06-25 | 1992-09-18 | Eurial | Procede et dispositif pour l'obtention de caseine beta. |
| DE69712397T2 (de) * | 1996-03-26 | 2002-11-28 | Societe Des Produits Nestle S.A., Vevey | Kontinuierlisches Strangpressen von Schokoladedenmassen |
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| USRE42424E1 (en) * | 1998-05-29 | 2011-06-07 | Andritz Feed & Biofuel A/S | Method and apparatus for extrusion of expanding water holding products such as foodstuff particles or feeding stuff pellets |
| AU755719C (en) * | 1999-01-15 | 2005-01-06 | Mondelez Uk Holdings & Services Limited | Process for producing an expanded foodstuff |
| EP1300083A1 (en) * | 2001-10-04 | 2003-04-09 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Milk-based snack |
| US7220442B2 (en) * | 2003-02-20 | 2007-05-22 | Slim-Fast Foods Company, Division Of Conopco, Inc. | Nutrition bar and process of making components |
| US20060073260A1 (en) * | 2004-03-22 | 2006-04-06 | Engleson Jodi A | Extruded ingredients for food products |
| US20050208180A1 (en) * | 2004-03-22 | 2005-09-22 | Jodi Engleson | Extruded ingredients for food products |
| ES2333139T3 (es) * | 2004-07-09 | 2010-02-17 | Nestec S.A. | Fabricacion de polvo sinterizado. |
| US20060115554A1 (en) * | 2004-12-01 | 2006-06-01 | Slim-Fast Foods Company, Division Of Conopco, Inc. | Nutrition bar |
| EP1721530A1 (en) * | 2005-05-11 | 2006-11-15 | Nestec S.A. | Casein based puffed products, their preparation and their use in food products |
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| WO2020007650A1 (en) * | 2018-07-05 | 2020-01-09 | Frieslandcampina Nederland B.V. | Protein-rich food bars |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1985
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