JPH044609B2 - - Google Patents

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JPH044609B2
JPH044609B2 JP58119707A JP11970783A JPH044609B2 JP H044609 B2 JPH044609 B2 JP H044609B2 JP 58119707 A JP58119707 A JP 58119707A JP 11970783 A JP11970783 A JP 11970783A JP H044609 B2 JPH044609 B2 JP H044609B2
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JP
Japan
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key
insulator
input
microcomputer
pressed
Prior art date
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JP58119707A
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JPS6011921A (ja
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Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、数種類のキーを持つ家庭用電気製品
等のキー入力装置に関するものである。 従来例の構成とその問題点 従来の例えば電子レンジ、テレビ、エアコン等
の家庭用電気製品の制御は、マイクロコンピユー
タ(以下マイコンと略称する)等の使用により複
雑となりその操作の際のキーの種類が増加してい
る。それにともないマイコンののキー処理用の入
出力端子数が多くなつてきており、キーの数が増
加すればする程その端子数は多く必要となつてく
る。第1図は従来のキー入力取込み方法の一例で
ある。その取込み法は、マイコン1の出力端子
O1,O2,O3から時分割で操作キーマトリツクス
2に信号を出力し、その各々のタイミングで入力
端子I1,I2,I3の入力を取り込み、どのキーが押
されたかを調べるものである。タイミング図はキ
ーK1が押された時のものである。マイコン1は、
O1が出力されたタイミングでI1の入力が入つたた
めK1キーが入力されたと判断するものである。
このような構成においては、キーの数がふえると
ともに入出力端子O,Iも増加し、マイコン1が
時分割する処理が長くなり、その処理も複雑とな
つてくる。 また第2図はキー入力取込み法の従来例2であ
る。a図の場合、検出電圧VADは抵抗体Rの分割
比R1とR2で決定し、これによりキーの位置判定
が実現できている。 VAD=V/R×R2、R=R1+R2 しかしb図のように同時に2つキーが押された
場合、検出電圧VADは VAD=V/R1+R2×R3、R=R1+R2+R3 =V/R−R3×R3 となり中途半端な電圧が現われキーの位置判定が
不可能になる。 発明の目的 本発明は上記従来の欠点を解消するもので、少
数の入出力端子で操作キーを処理することを目的
とする。 発明の構成 上記目的を達成するため、本発明の制御部は、
同じ抵抗体を平行に2列配置し、その抵抗体と導
電部が接触する位置により抵抗体の抵抗値が各々
変化することで電圧の変化を作りその電圧をマイ
クロコンピユータが検出する構成であり、接触部
の位置と操作キーの位置を対応させることで操作
キーの種類を検出できることになる。この構成で
あれば電圧変化を精度よく調べれば細かな位置検
出が可能になり、つまりは操作キーの種類を多く
検出できることになる。また抵抗体を2列に配置
しているためノイズによる誤判断も防げるし、2
種以上の操作キーが同時に押された時の処理も可
能となる。近年8ビツトの分解能(256分割)を
持つA−D変換を内蔵したマイクロコンピユータ
も開発されこれを使用すれば簡単に多数の操作キ
ーが正確に処理できる効果を有するものである。 実施例の説明 以下、本発明の一実施例について、電子レンジ
を例にとつて図面に基づいて説明する。 第3図は一実施例である電子レンジ本体の斜視
図である。本体3の前面には開閉自在な扉体4が
軸支され、ハンドル5の操作により開閉される。
操作パネル6には種々の操作キーを備え、その上
部に表示管7を配置している。 第4図は一実施例の制御ブロツク図である。操
作パネル6上の操作キーSW1,SW2,SW3,SW4
を押すことによつてV1の電圧とV2の電圧が変化
し、それをマイコン8のA/D端子(A/D1
A/D2)に入力しマイコン8内部のA/D変換
部(A/D1変換部、A/D2変換部)でデジタル
データ(以下キーレベルと称す)に変換しCPU
がそのキーレベルを調べることにより操作キー
SW1,SW2,SW3,SW4のいずれのキーが押され
たかを読み取る。そして表示管7へ表示データを
出力したり、リレー制御部17へ信号を出力する
ことにより発熱源への通電を制御し調理物を加熱
する。 第5図aはキー入力部の構成図である。第1の
絶縁体上に同じ抵抗体R1,R2を配置し、その上
部に操作キーSW1〜SW4の位置に対応したスリツ
トを持つた第2の絶縁体を配置し、その上に導電
体11更にその上部に操作キーSW1〜SW4の操作
キーの種類を印刷した第3の絶縁体を配置し、
R1とR2の互いに反対方向から電極13,14を
導きまた導電体11からも電極15を引き出し都
合3本の電極を引き出す構成とする。 第5図bは操作キーが押された時の図である。
操作キーSW1〜SW4を押すことにより圧力により
導電体11が第2の絶縁体のスリツトを通して抵
抗体R1とR2に接触し、操作キーSW1〜SW4をは
なすと導電体11が元に戻り抵抗体R1,R2から
離れる構成である。 次に第6図は動作原理図である。図のような位
置の操作キーを押すことにより導電体11は抵抗
体R1とR2の矢印の部分で接触する。この場合抵
抗体R1の有効範囲はR1Dの部分でまた抵抗体R2
の有効範囲はR2Dの部分になる。故にA/D1
電圧V1は V1=Vp×R1D/R1D+Rx (Vpは電源電圧 Rxは固定抵抗) またA/D2の電圧V2は V2=Vp×R2D/R2D+Rx となる。これにより第4図のマイコン8は、この
V1,V2をA/D端子A/D1,A/D2に入力する
ことで内蔵のA/D変換部でそれぞれキーレベル
に変換してCPU16で処理を行なう。 第7図は、操作キーSW1〜SW4が押された時の
キーレベルの対応の一例である。a図はSW1が押
された時のものでキーレベル“1”とする。b,
c,d図はそれぞれSW2,SW3,SW4が押された
場合でその時のキーレベルは“2”、“3”、“4”
となるとするものである。 第8図はキーレベルとの対応である。a図は
SW1が押された時のものである。抵抗体R1につ
いては第7図aと同じ状態であるためキーレベル
“1”となる。また抵抗体R2については電極が反
対方向から出ているため第7図dを逆にしたと考
えられるためキーレベル“4”となる。第7図b
は、同様にSW3が押された時のもので、A/D1
のキーレベルは“3”、A/D2のキーレベルは
“2”となる。つまり、本例のような操作キーと
キーレベルの対応を考えた場合下表の通りとな
る。
【表】 この表から各操作キーを押した場合それぞれの
A/D1,A/D2のキーレベルの和は“5”とな
る。 次に第9図は同時に2つ以上のキーが押された
時(以下ダブルキーと称す)のもので、この時
A/D1のキーレベルは“1”、A/D2のキーレベ
ルも“1”となり、キーレベルの和が“2”とな
り単一に操作キーが押された時の“5”と異な
る。マイコン8は、この相異によりダブルキーを
処理する。また最優先キー(ダブルキーの状態で
あつても受けつけられる操作キー)をSW1の位置
に配置しておれば、他の操作キーが同時に押され
てもA/D1のキーレベル“1”となるためマイ
コン8は最優先キーを処理できる。 第10図はマイコン8の内部処理のフローチヤ
ートである。まずA/D1変換部でレベル化され
たA/D1のキーレベルは、“1”かどうかの判定
で“1”であれば最優先キーのためSW1優先処理
へ移る。また“1”以外であればA/D2のキー
レベルとの和を取り、和が“5”でなければダブ
ルキーとみなして無効処理へ入り、“5”であれ
ばA/D1のキーレベルを判定して各操作キーの
処理に入る。 このように本実施例によれば、簡単な構成でし
かも低コストで多数のキー入力処理が実現でき
る。また、マイコン8の入力端子も多く必要とし
ない。 キーに優先度を付加でき、更に同時に多数のキ
ーが入力される場合つまりダブルキーも確実に判
断できる。 発明の効果 本発明によれば次の効果を得る。 (1) A/D変換を利用することで簡単な構成で多
数のキー入力処理ができ低コストで実現でき
る。 (2) キー入力部の構成が簡単であるためマイクロ
コンピユータとの接続する端子数が減り低コス
トで実現でき、更にノイズによる誤動作の確率
も減ることになる。 (3) マイクロコンピユータのソフト処理も従来よ
り簡単に同等の処理が実現できる。 (4) キーの優先度が簡単に付加できる。 (5) 同時に多数のキーが押された時の判断が確実
に行なえる。 (6) キー入力部を構成している導電体を本体とつ
なぐことによつて、キー操作をする使用者から
の静電気を本体におとす効果も得る。
【図面の簡単な説明】
第1図aは従来のキー入力装置の回路構成図、
第1図b図は同出力波形図、第2図a,bは従来
例の操作状態を説明する図、第3図は本発明の一
実施例である電子レンジの斜視図、第4図は同電
子レンジの制御ブロツク図、第5図aは同レンジ
のキー入力部の構成図、同図bは同要部断面図、
同図cは操作キーが押された状態を示す要部断面
図、第6図は同制御回路の動作原理図、第7図
a,b,c,dは各操作キーが押された時のキー
レベル対応例を示す図、第8図a,bは同操作キ
ーが押された時のキーレベル対応例を示す図、第
9図は同ダブルキーの時のキーレベルを示す図、
第10図は同マイクロコンピユータの動作フロー
チヤートである。 6……キー入力部、8……マイクロコンピユー
タ、9……第1の絶縁体、10……第2の絶縁
体、12……第3の絶縁体、11……導電部、
R1,R2……抵抗体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 制御装置の出力を制御する制御手段と、制御
    方法等を入力する入力手段と、前記入力手段から
    の信号を入力して前記制御手段を制御するマイク
    ロコンピユータからなり、前記入力手段は、第1
    の絶縁体の上に配置された2本の抵抗体と、その
    上に前記抵抗体に沿つて複数のスリツト部を設け
    た第2の絶縁体と、更にその上に少なくとも前記
    第2の絶縁体に設けられた複数のスリツト部に対
    向した部分は、各々一連につながつた導電部と、
    更にその上に第3の絶縁体を持つ構成において、
    第3の絶縁体表面への押圧入力動作により導伝部
    は上記2本の抵抗体の対応部分を第2の絶縁体の
    スリツト部を介して短絡し、その際2本の抵抗体
    の各々反対方向の一端と導伝部間の抵抗値に対応
    した大きさの出力信号を当該一端の各々から出力
    するよう電源を供給し、前記出力信号を2つの
    A/D変換回路を通して前記マイクロコンピユー
    タの入力部へ、あるいはA/D変換回路内蔵マイ
    クロコンピユータのA/D入力端子へ入力する構
    成としたキー入力装置。
JP58119707A 1983-06-30 1983-06-30 キ−入力装置 Granted JPS6011921A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58119707A JPS6011921A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 キ−入力装置

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JP58119707A JPS6011921A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 キ−入力装置

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Publication Number Publication Date
JPS6011921A JPS6011921A (ja) 1985-01-22
JPH044609B2 true JPH044609B2 (ja) 1992-01-28

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ID=14768099

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JP58119707A Granted JPS6011921A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 キ−入力装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0794119B2 (ja) * 1985-11-27 1995-10-11 梅谷 陽二 接触センサの信号処理回路
CN106057512B (zh) * 2016-07-18 2018-12-21 中国电子信息产业集团有限公司第六研究所 一种电控自动化拨码开关
DE102018006914B4 (de) * 2018-08-30 2022-08-04 CurveSYS GmbH Flächenhafte Kraft-Sensoreinheit

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JPS6011921A (ja) 1985-01-22

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