JPH0446190Y2 - - Google Patents
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- JPH0446190Y2 JPH0446190Y2 JP6065588U JP6065588U JPH0446190Y2 JP H0446190 Y2 JPH0446190 Y2 JP H0446190Y2 JP 6065588 U JP6065588 U JP 6065588U JP 6065588 U JP6065588 U JP 6065588U JP H0446190 Y2 JPH0446190 Y2 JP H0446190Y2
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- JP
- Japan
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- gas
- collector
- road surface
- opening
- base
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 15
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 12
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 104
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、地下の埋設管より漏洩する空気よ
り重いガスを検知する移動式ガス漏洩検査装置に
関するものである。
り重いガスを検知する移動式ガス漏洩検査装置に
関するものである。
従来、地中に埋設されたガス管からの漏洩ガス
が空気より重いガス、例えばLPGガス(以下端
にガスという)の場合、これらのガスが地中に拡
散すると比重の関係から下方または水平方向には
移動するが、上方には移動しないので長期間地中
に滞留していることが多い。このため、従来は、
例えば地中の埋設管に沿つて5mごとに、かつ地
表から深さが埋設管の上部10cmに達する穴をあけ
た後、穴の底部の空気を吸引しガス検知器により
ガス漏洩の有無を検知していた。
が空気より重いガス、例えばLPGガス(以下端
にガスという)の場合、これらのガスが地中に拡
散すると比重の関係から下方または水平方向には
移動するが、上方には移動しないので長期間地中
に滞留していることが多い。このため、従来は、
例えば地中の埋設管に沿つて5mごとに、かつ地
表から深さが埋設管の上部10cmに達する穴をあけ
た後、穴の底部の空気を吸引しガス検知器により
ガス漏洩の有無を検知していた。
第3図a,bは一例として従来の移動式ガス漏
洩検査装置(特開昭60−188829号公報参照)の要
部を示すもので、1はガス吸入具、2はパイプ、
3は基台、4はシール部材、5は開口部、GLは
路面である。すなわち、図示しないガス検知器と
吸引ポンプにパイプ2を介して接続されたガス吸
入具1を中心に装着した基台3にシール部材4を
複数個配置し、これらのシール部材4の下端部を
路面GLに密接させた状態で吸引ポンプを駆動さ
せることにより開口部5を減圧状態にして漏洩ガ
スを測定するものである。
洩検査装置(特開昭60−188829号公報参照)の要
部を示すもので、1はガス吸入具、2はパイプ、
3は基台、4はシール部材、5は開口部、GLは
路面である。すなわち、図示しないガス検知器と
吸引ポンプにパイプ2を介して接続されたガス吸
入具1を中心に装着した基台3にシール部材4を
複数個配置し、これらのシール部材4の下端部を
路面GLに密接させた状態で吸引ポンプを駆動さ
せることにより開口部5を減圧状態にして漏洩ガ
スを測定するものである。
しかしながら、上記従来の移動式ガス漏洩検査
装置は、路面GLのガス漏洩箇所と推定されると
ころを、例えば5mごとに測定箇所を設定し、こ
の測定箇所に移動式ガス漏洩検査装置を移動して
基台3を降ろし、路面GLにシール部材4を密接
させて測定を行つていた。このため、漏洩ガス測
定箇所はシール部材4を路面GLに接触させた箇
所だけであり、その他の箇所は測定していなかつ
た。したがつて、上記の方法によつて漏洩ガスが
検知できない場合は、他の箇所に移動式ガス漏洩
検査装置を移動させて、同様の操作を繰り返す必
要があり、測定作業に手数がかかるという問題点
があつた。
装置は、路面GLのガス漏洩箇所と推定されると
ころを、例えば5mごとに測定箇所を設定し、こ
の測定箇所に移動式ガス漏洩検査装置を移動して
基台3を降ろし、路面GLにシール部材4を密接
させて測定を行つていた。このため、漏洩ガス測
定箇所はシール部材4を路面GLに接触させた箇
所だけであり、その他の箇所は測定していなかつ
た。したがつて、上記の方法によつて漏洩ガスが
検知できない場合は、他の箇所に移動式ガス漏洩
検査装置を移動させて、同様の操作を繰り返す必
要があり、測定作業に手数がかかるという問題点
があつた。
これに対して、移動式ガス漏洩検査装置の移動
中にも漏洩ガスの検知測定ができるように大気中
にガス吸引口を開放した状態で移動させることも
考えられるが、ガスの濃度が低い場合やガスが地
中にこもり易いものは測定できないという問題点
があつた。
中にも漏洩ガスの検知測定ができるように大気中
にガス吸引口を開放した状態で移動させることも
考えられるが、ガスの濃度が低い場合やガスが地
中にこもり易いものは測定できないという問題点
があつた。
この考案は、上記問題点を解決するためになさ
れたもので、あらかじめ設定された測定点以外の
ところでもすばやく移動してガス漏れの測定に対
処できるようにした移動式ガス漏洩検査装置を得
ることを目的とする。
れたもので、あらかじめ設定された測定点以外の
ところでもすばやく移動してガス漏れの測定に対
処できるようにした移動式ガス漏洩検査装置を得
ることを目的とする。
この考案にかかる移動式ガス漏洩検査装置は、
車輪を備えた基台を有し、路面上に漏れたガスを
吸引して基台上に設けたガス検知装置によりガス
を検知する移動式ガス漏洩検査装置において、弾
性材からなりガスを吸引する開口部を形成したガ
ス捕集体と、このガス捕集体の開口部と一体に取
り付けられ、開口部に吸入されたガスを吸入する
ガス吸入路を形成したガス吸入体と、ガス捕集体
と一体に取り付けられた複数個のガイド軸と、こ
のガイド軸の長手方向が上下方向に移動するのを
案内する軸受と、基台上に設けられガス捕集体を
常時上方へ浮上させる方向に復元力を有する圧縮
ばねと、各ガイド軸の上部に取り付けられ、荷重
をかけることにより圧縮ばねの復元力に抗してガ
ス捕集体を下降させる押圧板を備えたものであ
る。
車輪を備えた基台を有し、路面上に漏れたガスを
吸引して基台上に設けたガス検知装置によりガス
を検知する移動式ガス漏洩検査装置において、弾
性材からなりガスを吸引する開口部を形成したガ
ス捕集体と、このガス捕集体の開口部と一体に取
り付けられ、開口部に吸入されたガスを吸入する
ガス吸入路を形成したガス吸入体と、ガス捕集体
と一体に取り付けられた複数個のガイド軸と、こ
のガイド軸の長手方向が上下方向に移動するのを
案内する軸受と、基台上に設けられガス捕集体を
常時上方へ浮上させる方向に復元力を有する圧縮
ばねと、各ガイド軸の上部に取り付けられ、荷重
をかけることにより圧縮ばねの復元力に抗してガ
ス捕集体を下降させる押圧板を備えたものであ
る。
この考案においては、ガス捕集体を路面上のガ
ス漏れ箇所に位置させてから押圧板に荷重をかけ
て押圧板を下降させると、圧縮ばねはその復元力
に抗して圧縮されて付勢する。同時に各ガイド軸
はそれぞれの軸受に案内されて下降するので、ガ
ス捕集体とガス吸入体も下降し、ガス捕集体は路
面上に接触しさらに圧縮されて路面上に密着す
る。次いで、ガス捕集体の開口部に路面上の漏れ
たガスが捕集された後、ガスはガス吸入体のガス
吸入路内に吸入されてからガス検知装置で検知さ
れる。ガス検知終了後は押圧板の荷重を取り除く
と圧縮ばねの復元力により、ガス捕集体とガス吸
入体は上昇して路面上から離れ、ガス捕集体は原
形に戻り当初の位置に復帰する。
ス漏れ箇所に位置させてから押圧板に荷重をかけ
て押圧板を下降させると、圧縮ばねはその復元力
に抗して圧縮されて付勢する。同時に各ガイド軸
はそれぞれの軸受に案内されて下降するので、ガ
ス捕集体とガス吸入体も下降し、ガス捕集体は路
面上に接触しさらに圧縮されて路面上に密着す
る。次いで、ガス捕集体の開口部に路面上の漏れ
たガスが捕集された後、ガスはガス吸入体のガス
吸入路内に吸入されてからガス検知装置で検知さ
れる。ガス検知終了後は押圧板の荷重を取り除く
と圧縮ばねの復元力により、ガス捕集体とガス吸
入体は上昇して路面上から離れ、ガス捕集体は原
形に戻り当初の位置に復帰する。
第1図はこの考案の一実施例を示す一部破断側
面図で、11は移動式ガス漏洩検査装置の全体を
示し、12は基台、13,14は車輪、15はゴ
ムまたは合成樹脂製のスポンジ等の弾性材からな
るガス捕集体、16は前記ガス捕集体15の中央
に形成された開口部、17は前記開口部16に取
り付けられたガス吸入体、18は前記開口部16
に吸入されたガスを吸入するガス吸入路、19は
前記ガス吸入体17の軸受、19aは前記軸受1
9の切欠部、20は前記ガス吸入体17に接続さ
れたガス吸入管で、その接続部21は切欠部19
aのところを上下撓する。22はポンプ、23は
ガス検知装置、24はハンドル、25は把持部、
26は前記ハンドル24を反時計方向に回動して
移動式ガス漏洩検査装置11を動かさないように
停止させるストツパ、27は前記車輪13の車軸
で、基台12に設けられた軸受(図示せず)に嵌
合されている。27は前記ハンドル24に設けら
れた軸受で、車軸27に回動自在に嵌合されてい
る。29は前記軸受28に形成された係合部、3
0は前記係合部29に係合するボール、31は前
記ボール30を押圧するばねで、ボール30を係
合部29に係合させてハンドル24を図示の位置
に保持している。32は前記ばね31を押圧する
押しねじで、押持具33に螺合されている。34
は前記ガス捕集体15とガス吸入体17とを取り
付けた台座、35は前記台座34に固着した複数
個のガイド軸、36は前記ガイド軸35をスライ
ド自在に嵌合した軸受、37は前記ガス捕集体1
5を路面GL上から浮上させる方向に保持する圧
縮ばね、38は前記ガイド軸35の上部に固着さ
れ荷重をかけることにより、圧縮ばね37の復元
力に抗してガス捕集15を下降させる押圧板であ
る。
面図で、11は移動式ガス漏洩検査装置の全体を
示し、12は基台、13,14は車輪、15はゴ
ムまたは合成樹脂製のスポンジ等の弾性材からな
るガス捕集体、16は前記ガス捕集体15の中央
に形成された開口部、17は前記開口部16に取
り付けられたガス吸入体、18は前記開口部16
に吸入されたガスを吸入するガス吸入路、19は
前記ガス吸入体17の軸受、19aは前記軸受1
9の切欠部、20は前記ガス吸入体17に接続さ
れたガス吸入管で、その接続部21は切欠部19
aのところを上下撓する。22はポンプ、23は
ガス検知装置、24はハンドル、25は把持部、
26は前記ハンドル24を反時計方向に回動して
移動式ガス漏洩検査装置11を動かさないように
停止させるストツパ、27は前記車輪13の車軸
で、基台12に設けられた軸受(図示せず)に嵌
合されている。27は前記ハンドル24に設けら
れた軸受で、車軸27に回動自在に嵌合されてい
る。29は前記軸受28に形成された係合部、3
0は前記係合部29に係合するボール、31は前
記ボール30を押圧するばねで、ボール30を係
合部29に係合させてハンドル24を図示の位置
に保持している。32は前記ばね31を押圧する
押しねじで、押持具33に螺合されている。34
は前記ガス捕集体15とガス吸入体17とを取り
付けた台座、35は前記台座34に固着した複数
個のガイド軸、36は前記ガイド軸35をスライ
ド自在に嵌合した軸受、37は前記ガス捕集体1
5を路面GL上から浮上させる方向に保持する圧
縮ばね、38は前記ガイド軸35の上部に固着さ
れ荷重をかけることにより、圧縮ばね37の復元
力に抗してガス捕集15を下降させる押圧板であ
る。
上記のように構成された移動式ガス漏洩検査装
置11で路面GL上に漏れたガスの検査を行うに
は、第1図に示す状態にある移動式ガス漏洩検査
装置11を所定の位置まで移動し、次いで、把持
部25でハンドル24を反時計方向に回動して、
ストツパ26を路面GLに接触させて、移動式ガ
ス漏洩検査装置11を固定する。次いで、押圧板
38を足等で踏むことにより荷重をかけると圧縮
ばね37はその復元力に抗して圧縮されて付勢す
るので、ガス吸入体17、ガイド軸35、台座3
4が下降し、浮上しているガス捕集体15が路面
GLに接触し、さらに、ガス捕集体15は圧縮さ
れて開口部16は外部に対して密封状態になる。
このため、開口部16で路面GL上に漏れたガス
を確実に捕集することができる。捕集されたガス
はポンプ22によつて吸引され、開口部16から
ガス吸入路18,ガス吸入管20を経てガス検知
装置23でガスが検知される。次いで、ガスの検
知を終了した後は、押圧板38から足を外して荷
重を取り除くと、付勢された圧縮ばね37の復元
力により押圧板38を上昇させるので、ガイド軸
35を介してガス捕集体15も上昇して第1図に
示す状態に復元する。
置11で路面GL上に漏れたガスの検査を行うに
は、第1図に示す状態にある移動式ガス漏洩検査
装置11を所定の位置まで移動し、次いで、把持
部25でハンドル24を反時計方向に回動して、
ストツパ26を路面GLに接触させて、移動式ガ
ス漏洩検査装置11を固定する。次いで、押圧板
38を足等で踏むことにより荷重をかけると圧縮
ばね37はその復元力に抗して圧縮されて付勢す
るので、ガス吸入体17、ガイド軸35、台座3
4が下降し、浮上しているガス捕集体15が路面
GLに接触し、さらに、ガス捕集体15は圧縮さ
れて開口部16は外部に対して密封状態になる。
このため、開口部16で路面GL上に漏れたガス
を確実に捕集することができる。捕集されたガス
はポンプ22によつて吸引され、開口部16から
ガス吸入路18,ガス吸入管20を経てガス検知
装置23でガスが検知される。次いで、ガスの検
知を終了した後は、押圧板38から足を外して荷
重を取り除くと、付勢された圧縮ばね37の復元
力により押圧板38を上昇させるので、ガイド軸
35を介してガス捕集体15も上昇して第1図に
示す状態に復元する。
次いで、ハンドル24を時計方向に回動してス
トツパ26を路面GLから離脱させ、次のガス測
定箇所へ移動式ガス漏洩検査装置11を移動させ
る。なお、ハンドル24を反時計方向に回動する
と、軸受28の係合部29がボール30を押圧し
て下方へ下げ、ばね31を付勢させる。また、ハ
ンドル24を時計方向に回動させると、ばね31
の復元力によりボール30が係合部29に係合す
るので、ハンドル24は第1図の位置に保持され
る。
トツパ26を路面GLから離脱させ、次のガス測
定箇所へ移動式ガス漏洩検査装置11を移動させ
る。なお、ハンドル24を反時計方向に回動する
と、軸受28の係合部29がボール30を押圧し
て下方へ下げ、ばね31を付勢させる。また、ハ
ンドル24を時計方向に回動させると、ばね31
の復元力によりボール30が係合部29に係合す
るので、ハンドル24は第1図の位置に保持され
る。
以上説明したようにこの考案は、ガス捕集体を
弾性材で形成したので、ガス捕集体を圧縮して路
面に密着させることができるので、路面上に漏れ
たガスを確実に捕集することができる。また、ガ
ス捕集体の開口部にガス吸入路を形成したガス吸
入体を一体に取り付けたので、ガス吸入体がガス
捕集体の上下動とともに移動するので、吸入され
たガスが外部へ漏れることがなく、正確な測定値
が得られる。また、ガス捕集体に複数個のガイド
軸とこのガイド軸を案内する軸受を設け、さらに
このガイド軸の上部に押圧板を取り付けたので、
押圧板を足で踏んで荷重をかける場合、押圧板に
対して足の踏む方向が斜めになつても複数個のガ
イド軸によりガス捕集体の下降する方向が常に一
定で安定した上下動が行われる。さらに、ガス捕
集体を常時上方へ浮上する圧縮ばねを設けたの
で、ガス捕集体の不使用時は常に路面から離れた
位置に安定して保持できるとともに、ガス捕集体
の上下動の動作を簡単に、かつ確実に行うことが
でき、このため、あらかじめ設定された測定点以
外のところでも、すばやく移動してガス漏れの測
定に直ちに対応することができるので、測定作業
を容易に行うことができる等の利点を有する。
弾性材で形成したので、ガス捕集体を圧縮して路
面に密着させることができるので、路面上に漏れ
たガスを確実に捕集することができる。また、ガ
ス捕集体の開口部にガス吸入路を形成したガス吸
入体を一体に取り付けたので、ガス吸入体がガス
捕集体の上下動とともに移動するので、吸入され
たガスが外部へ漏れることがなく、正確な測定値
が得られる。また、ガス捕集体に複数個のガイド
軸とこのガイド軸を案内する軸受を設け、さらに
このガイド軸の上部に押圧板を取り付けたので、
押圧板を足で踏んで荷重をかける場合、押圧板に
対して足の踏む方向が斜めになつても複数個のガ
イド軸によりガス捕集体の下降する方向が常に一
定で安定した上下動が行われる。さらに、ガス捕
集体を常時上方へ浮上する圧縮ばねを設けたの
で、ガス捕集体の不使用時は常に路面から離れた
位置に安定して保持できるとともに、ガス捕集体
の上下動の動作を簡単に、かつ確実に行うことが
でき、このため、あらかじめ設定された測定点以
外のところでも、すばやく移動してガス漏れの測
定に直ちに対応することができるので、測定作業
を容易に行うことができる等の利点を有する。
第1図はこの考案の一実施例を示す一部破断側
面図、第2図a,bは従来の移動式ガス漏洩検査
装置の要部を示す側断面図と底面図である。 図中、11は移動式ガス漏洩検査装置、12は
基台、13,14は車輪、15はガス捕集体、1
6は開口部、17はガス吸入体、18はガス吸入
路、23はガス検知装置、35はガイド軸、36
は軸受、37は圧縮ばね、38は押圧板、GLは
路面である。
面図、第2図a,bは従来の移動式ガス漏洩検査
装置の要部を示す側断面図と底面図である。 図中、11は移動式ガス漏洩検査装置、12は
基台、13,14は車輪、15はガス捕集体、1
6は開口部、17はガス吸入体、18はガス吸入
路、23はガス検知装置、35はガイド軸、36
は軸受、37は圧縮ばね、38は押圧板、GLは
路面である。
Claims (1)
- 車輪を備えた基台を有し、路面上に漏れたガス
を吸引して前記基台上に設けたガス検知装置によ
り前記ガスを検知する移動式ガス漏洩検査装置に
おいて、弾性材からなり前記ガスを吸引する開口
部を形成したガス捕集体と、このガス捕集体の開
口部と一体に取り付けられ、前記開口部に吸入さ
れたガスを吸入するガス吸入路を形成したガス吸
入体と、前記ガス捕集体と一体に取り付けられた
複数個のガイド軸と、このガイド軸の長手方向が
上下方向に移動するのを案内する軸受と、前記基
台上に設けられ前記ガス捕集体を常時上方へ浮上
させる方向に復元力を有する圧縮ばねと、前記各
ガイド軸の上部に取り付けられ、荷重をかけるこ
とにより前記圧縮ばねの復元力に抗して前記ガス
捕集体を下降させる押圧板を備えたことを特徴と
する移動式ガス漏洩検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6065588U JPH0446190Y2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6065588U JPH0446190Y2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01165442U JPH01165442U (ja) | 1989-11-20 |
| JPH0446190Y2 true JPH0446190Y2 (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=31286359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6065588U Expired JPH0446190Y2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446190Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6722024B2 (ja) * | 2016-03-31 | 2020-07-15 | 新コスモス電機株式会社 | 移動式検査機 |
| JP6757165B2 (ja) * | 2016-03-31 | 2020-09-16 | 新コスモス電機株式会社 | 移動式検査機 |
-
1988
- 1988-05-10 JP JP6065588U patent/JPH0446190Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01165442U (ja) | 1989-11-20 |
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