JPH0446329A - スクリーン兼用建造物壁面形成方法、およびそれ用の壁面構成部材 - Google Patents

スクリーン兼用建造物壁面形成方法、およびそれ用の壁面構成部材

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JPH0446329A
JPH0446329A JP2156534A JP15653490A JPH0446329A JP H0446329 A JPH0446329 A JP H0446329A JP 2156534 A JP2156534 A JP 2156534A JP 15653490 A JP15653490 A JP 15653490A JP H0446329 A JPH0446329 A JP H0446329A
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健一 柿崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) この発明は、スクリーン、即ちフィルム映写機やビデオ
影像を拡大、投影するビデオプロジェクタ−等からめ影
像を写し出すための平坦な面体に関するらグ)であり、
特にスクリーンとして使用されていないときグ)面体の
装飾性に工夫の施された新規な構造からなるスクリーン
を提供しようとするものである。
(従来技術) 世界でも希にみる経済的発展を遂げた我が国では、工業
技術進展の恩恵を受け、生産技術のみならず日常生活に
利する様々な機械、器具が提供され続けている。各家庭
に背反しているビデオ装置もそれらの代表的な機械、器
具の一つに数え上げられるものであり、既に7割以上も
の家庭にビデオ装置が行き渡り、沢山の人々が家庭に居
ながらにしてビデオライブラリーを楽しむことができる
ようになっている。
ビデオ装置の普及によってもたらされた家庭生活におけ
る影像文化へのアクセスは、更に一層拍車がかかる傾向
にあり、その結果、それまでの14インチ、18インチ
程度のブラウン管から写し出される小型の影像に飽き足
らず、今では30インチ以上の大型テレビ画面による影
像を楽しむ家庭も大中に増え続け1店頭には拡販を狙う
様々な、メーカーの大型テレビがひしめき合っている。
しかし、現状方式のテレビの場合、大型テレビになれば
なるほどその占有スペースが大きくならざるを得す、住
宅面積に制限のある我が国の家庭には、今後精々40〜
50インチ程度の大型テレビの導入が限度ではないかと
思われる。
したがって、我が国の住宅事情の中で、更により一層迫
力ある大画面による影像を楽しもうとすると、現状方式
のテレビではなく、他の新しい影像手段が必要となる。
それを可能にし、ビデオ装置の次世代商品として注目さ
れ、既に一部には市販が飴まってし・ソト商品の兆しを
見せ飴めている機械、器具にビデオプロジェクタ−があ
る。この装置によれば、比較的狭い空間においても、写
し出す面体、即ちスクリーンさえ用意できれば、かなり
の大型影像を写し出すことが可能であり、我が国の家庭
内でめ影像も、より映画館に近い迫力あるものとするこ
とができる。
ところが、このビデオプロジェクタ−による影像の写し
出しにも問題がない訳ではない。特に、大型の影像を写
し出すためには、それに見合う大型のスクリーンが当然
必要であり、こめスクリーンは、通常白色系か灰色系の
ノッペリとした垂直面でなければならず、通常、建造物
の壁面に別体のスクリーンを取り付けるか、壁面そのも
のをそれ用に形成するかして実現されることとなる。そ
の場合、当然、そのスクリーンとなる面内には、余計な
アクセントとなるものや飾り等を配置することができず
、したがって、スクリーンとして使用しないときく通常
、そグ)時間帯内方が長都匂に、極めて間延びした味気
無い空間部分となってしまうことは避けられず、それが
一般の住宅の中で起きるにしろ、商業建築f)中で起き
るにし2ろ、決して好ましいことである筈がない9この
ことは、大型影像を楽しむ手段としてビデオプロジェク
タ−がどの程度背反していくかの鍵になる部分であると
予想される。
即ち、通常、スクリーンとして使用されてないときにら
、建造物の一部として十分機能する空間であり、しかも
、そのことがスクリーンとしての機能にまったく支障を
来さないという新しい概念のスクリーンを実現しないか
ぎり、思うようなビデオプロジェクターの普及が図られ
ないのではないかと思われる。
この発明は、以上のような視点に基づき開発、完成され
たものであって、その構成は、以下において詳述すると
おりのものである。
(発明の構成) 図面に示すこの発明を代表する実施例にも明確に示され
ているように、基本的に次のような構成からなるもので
ある。
即ち、メタリック塗装面その他高輝度素材表a 1有する白色系あるいは灰色系のシートあるいは板体等
からなる基板1の背面から、光ファイバー2の端部を所
定のレイアウトに従って貫通させ、該光ファイバー2の
端部を基板1の表面に略一致する如くして露出、固定す
ると共に5光フアイバー2の他端を適宜光′a3に接続
してなるスクリーンとするもめである。
基板1は、その素材が限定されるものではなく、布製や
プラスチ・・lクス製、木材製、塗り壁装、金属製、石
材製、陶磁器製等々有機質系、無機質系あるいはそれら
が積層1組み合わされたあらゆる素材からなるものの採
用が可能であり、ビデオプロジェクタ−(フィルム映写
機その他の装置も含む)からの影像の写し出しに支障を
来さない、白色系あるいは灰色系の色に仕上げられたも
ので、写し出し効果に秀れるようメタリック塗装面その
他の高輝度素材仕上げに形成されたものとするのが望ま
しい。
光ファイバー2は、石英光ファイバーでも差し支えはな
いが、機械的特性に秀れ、比較的安価でコネクターの接
続が容易等の理由から、各種デイスプレー素材やセンサ
ー、通信資材等として巾広く使用されているプラスチッ
クス光ファイバー(POF)が有利である。但し、特に
太さについての制限はなく、表現すべきデザインの内容
等に応じて適宜選択、使用されればよい。
この光ファイバー2は、その一端を上記基板1の裏面か
ら貫通させ°ζ、表面側に露出させるものであり、その
露出端部は、基板1の表面と路次−となるように形成さ
れ、基板1の裏面側において、例えば第2図要部拡大断
面図に示されている例のように、ボンド(商品名)その
他適宜接着剤4で固定されたものとする。
光源3は、所謂光ファイバー2の一端から他端側に所望
するデイスプレー用の色光を送り出すため内装開部分で
あり、通常回転式のカラーフィルター31め背面に電球
を配した構成からなるものであるが、それら公知のもの
の外、適宜目的に応じた光源の採用が可能であることは
いうまでもない。
以下、図面に示す具体的な実施例に基づき、その構成を
更に詳細に説示することとする。
(実施例1) 図面第1図の斜視図に示されている実施例は、建造物壁
体の一部に組み込まれる(あるいはその表面に固定され
てしまう場合でも採用可能)ようにしたスクリーンの代
表的な例である。
即ち、基板1が、周囲を枠材11で補!!iされた板体
から形成され、該枠材11を建造物壁体5内あるいは同
壁体5上に組み込んで壁面の一部を構成する如くしたス
クリーンとするものである。
枠材11は、壁面の一部を構成することになるため、第
2図要部拡大断面図に見られるように、額縁状の適宜装
飾の施されたものとするのが望ましい6そして、枠材1
1の基板1が配される面と反対側め面は、特に面板を必
要としないが、製品として取り扱う際に光ファイバー2
が破損されることめないようにするため2図示の例のよ
うにベニア板12等で閉鎖して太鼓張り状め板体に形成
するようにし、光源3に接続するコネクター21の形成
された端部を、該板体から左右あるいは背面何れかに突
出状となし。
第1図図示の如く、壁体5の一部に形成した収納ボック
ス51等め中に光源3と共に収納されるようにする。
(実施例2) 次の例は、荷搬性を有する構造に形成したスクリーンの
例であって、第3図要部拡大断面図に示されている代表
的な例のように、基板1が、シートから形成されたもの
となし、該シートの背面、光ファイバー2の配された部
分を含めて所定毛足長さの植毛シートなど間隔保持用裏
打ち材13で被覆、積層し、全体が可撓性あるマット状
のものに形成してなるスクリーンとするものである。
間隔保持用裏打ち材13としては、所定毛足長さの植毛
シート内外、それ自体可撓性がある素材からなるもので
あって、基板1裏への光ファイバー2の配線間隔を保持
し得るようにする詰め物、例えば化学la鱈綿や適宜ゲ
ル状物質、ウレタンフオーム粉体等を積層、組み合わせ
なものか、あるいは基板1との間に充填するようにした
もの等もこめ範喘に包含される。
(作用効果) 以上のような構成からなるこの発明のスクリーンは、ス
クリーンとなるべき基板1の表面に。
例えば、図面第1図に模擬的に示す風景画のような意匠
効果を狙ったレイアウトに従って、光ファイバー2の端
部が基板1の表面に路次−となる如く露出状に固定した
ものに形成されているため、該表面に影像を投影しても
全く光フアイバ−2グ〕露出端部は、影像の写し出しに
影響することがなく、所謂背通のスクリーンとして本来
の機能を果たすことができ、しかも、長く使用する間に
ごみ等が光ファイバー2の端部に溜まってしまう虞もな
い上、定期的な基板1の表面清掃に際しても、通常の平
坦な面の掃除と殆ど変わらない円滑な掃除を可能にする
ものとなる。
そして、スクリーンとして使用しないときには、光源3
のON操作で、平滑で殺風景な基板1の中に、所定のレ
イアウトによって配された光ファイバー2の端部が、そ
のレイアウトに従って兄事に色彩の花を咲かせるものと
なるから、仮令大型影像用として大きな面積の白色系あ
るいは灰色系空間を建造物の壁面内あるいは壁面上に常
時形成しておくこととなったとしても、同等空間として
の味気無さを醸し出してしまうことがないという秀れた
特徴を発揮し、大型影像を楽しむ上で不可欠であるスク
リーンの建造物内への取り込みが積極的に実施される可
能性が出てきて、メーカーサイドで今後の背反が大いに
期待されているビデオプロジェクタ−の拡販に大きく貢
献することが予想される一方、各家庭でビデオライブラ
リーを楽しむ人々にとつては、待望のホームシアターの
実現に大きく近づく切っ掛けが作られることとなり、ま
た、ホテルの結婚式場、デパート等のホールその他機々
な商業建築の空間構成としても影像表現と壁面構成とを
上手く組み合わせた有効な顧客吸引手段として採用の利
点を生ずるものとなることが予想される。
特に、基板lに枠材11を組み合わせて壁体5の一部に
岨み込むか、壁体5上に取り付けられるようにした実施
例1に示す構成めスクリーンでは、ドアや下駄箱等色の
建築資材同様、予め何種類かの意匠パターンをレイアウ
トした各種サイズの板体状の既成スクリーンに形成した
ものを、設計段階で意図した意匠効果を狙って、建造物
建築段階に他の建築資材と共に組み込み、形成すること
が可能になるという特徴を有し、また、実施例2として
示したものの場合、荷搬性があって、各種イベント用建
築物の壁面構成材料としてや、ショーウィンド等のデイ
スプレー装置の一部等として採用可能になるという秀れ
た特徴を発揮し得るものとなる。
叙上の如く、こめ発明のスクリーンは、従前までのスク
リーンの概念を変え、建造物の壁面構成材グ)一部を分
担し得る機能を兼ね備えたスクリーンとして実現される
ものであることから、住宅建築は固より、他の商業建築
への導入ら容易になって、事前に建造物内所要箇所にス
クリーンが組み込み、形成されるようになり、一般家庭
にあっては、大型のビデオ影像が楽しみ易くなると共に
、商業建築の方では、光ファイバーによる意匠効果と影
像による意匠効果とを同一の壁面において実現し得ると
いう極めて効果的な建築企画を実現可能とする。
そして、このような設備面での充足を促すこの発明のス
クリーンが、今後のビデオプロジェクタ−の背反、拡販
に大いに寄与するものとなることが予想される。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明を代表する実施例に基づくものであり
、第1図は、使用!g櫟を含むものの一部を破断して示
す斜視図、第2図は、この発明の〒の要部拡大幅断面図
、第3図は、他の実施例によるもめの、上記第2図と同
様にした断面図である。 1・・・基板511・・・同枠材、12・・・同ベニア
板、13・・・同間隔保持用裏打ち材、2・・・光ファ
イバ21・・・同コネクター、3・・・光源、31・・
・同カラーフィルター、4・・・接着剤、5・・・建造
物の壁体、51・・・同収納ボ・・lクス、52・・・
間柱。 第 図 第 ろ 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、メタリック塗装面その他高輝度素材表面を有する白
    色系あるいは灰色系のシートあるいは板体等からなる基
    板の背面から、光ファイバー端部を所定のレイアウトに
    従つて貫通させ、該光ファイバー端部を基板表面に略一
    致する如くして露出、固定すると共に、光ファイバーの
    他端を適宜光源に接続してなるスクリーン。 2、基板が、周囲を枠材で補強された板体から形成され
    、該枠材を建造物壁体内あるいは同壁体上に組み込んで
    壁面の一部を構成する如くしてなる請求項1記載のスク
    リーン。 3、基板が、シートから形成されたものとなし、該シー
    トの背面、光ファイバーの配された部分を含めて所定毛
    足長さの植毛シートなど間隔保持用裏打ち材で被覆、積
    層し、全体が可撓性あるマット状のものに形成してなる
    請求項1記載のスクリーン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10217578B2 (en) 2015-03-04 2019-02-26 Topre Corporation Keyboard

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63162395A (ja) * 1986-12-26 1988-07-05 株式会社ショーワ 弁装置を備えた自動二輪車用フロントフオ−ク
JPH0282600U (ja) * 1988-12-16 1990-06-26

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