JPH0446427Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0446427Y2 JPH0446427Y2 JP20250086U JP20250086U JPH0446427Y2 JP H0446427 Y2 JPH0446427 Y2 JP H0446427Y2 JP 20250086 U JP20250086 U JP 20250086U JP 20250086 U JP20250086 U JP 20250086U JP H0446427 Y2 JPH0446427 Y2 JP H0446427Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ruler
- plastering
- clapboard
- plate
- wall base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、強固な南京下見風の壁体を湿式工法
によつて容易にしかも美しく仕上げることができ
る南京下見風壁体の構造に関するものである。
によつて容易にしかも美しく仕上げることができ
る南京下見風壁体の構造に関するものである。
(構成)
本考案に係る南京下見風壁体の構造(以下構造
という)は、壁下地aに取り付く取付板2と壁下
地aから突出する定規板3とを略L字状に一体化
してなり、該定規板3は、その先端が直線状をな
す外定規部13とされるとともに、その下面部に
は、外定規部13から内方に稍控えて該外定規部
13と平行するごとく内定規部15が突設されて
おり、又定規板3にはその基端部16と内定規部
15との間に貫通孔17が並設されるごとくなさ
れた左官定規1を、壁下地aに複数段固定すると
ともに、下の左官定規の外定規部13と上の左官
定規の内定規部15とを基準として、外面21が
傾斜する下見板部22が形成されるごとくモルタ
ル20を塗着し、隣り合う上下の下見板部22,
22を貫通孔17においてモルタル20により連
結させてなることを特徴とする。
という)は、壁下地aに取り付く取付板2と壁下
地aから突出する定規板3とを略L字状に一体化
してなり、該定規板3は、その先端が直線状をな
す外定規部13とされるとともに、その下面部に
は、外定規部13から内方に稍控えて該外定規部
13と平行するごとく内定規部15が突設されて
おり、又定規板3にはその基端部16と内定規部
15との間に貫通孔17が並設されるごとくなさ
れた左官定規1を、壁下地aに複数段固定すると
ともに、下の左官定規の外定規部13と上の左官
定規の内定規部15とを基準として、外面21が
傾斜する下見板部22が形成されるごとくモルタ
ル20を塗着し、隣り合う上下の下見板部22,
22を貫通孔17においてモルタル20により連
結させてなることを特徴とする。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1〜2図において本考案の構造は、左官定規
1を壁下地aに複数段固定し、該左官定規1の定
規部を基準としてモルタルを塗着してなるもので
ある。
1を壁下地aに複数段固定し、該左官定規1の定
規部を基準としてモルタルを塗着してなるもので
ある。
左官定規1は、第3図に示すごとく、取付板2
の下端部において定規板3を折曲形成した略L字
状をなし、第4図に示すごとく、例えば柱5,5
間に架設された横桟6…の表面部に添接されたラ
ス面としての壁下地aに、横桟6部分において釘
着される。取付板2は、壁下地7と当接でき、そ
の表面部9の略長手中央部分には横断面鳩尾状を
なすアンカー片10が突設されるとともに、該ア
ンカー片10の稍上方に位置させて釘孔11が並
設されている。又定規板3は、その先端が、上方
に突出するエツジ部12を具える直線状をなす外
定規部13とされるとともに、その下面部には、
外定規部13から内方に稍控えて該外定規部13
と平行するごとく、横断面矩形状をなす内定規部
15が突設されており、又基端部16と内定規部
15との間には、貫通孔17…が並設されてい
る。さらに、該内定規部15と対向するごとく、
横断面T字状をなすアンカー片19が上方に突出
するように設けられている。
の下端部において定規板3を折曲形成した略L字
状をなし、第4図に示すごとく、例えば柱5,5
間に架設された横桟6…の表面部に添接されたラ
ス面としての壁下地aに、横桟6部分において釘
着される。取付板2は、壁下地7と当接でき、そ
の表面部9の略長手中央部分には横断面鳩尾状を
なすアンカー片10が突設されるとともに、該ア
ンカー片10の稍上方に位置させて釘孔11が並
設されている。又定規板3は、その先端が、上方
に突出するエツジ部12を具える直線状をなす外
定規部13とされるとともに、その下面部には、
外定規部13から内方に稍控えて該外定規部13
と平行するごとく、横断面矩形状をなす内定規部
15が突設されており、又基端部16と内定規部
15との間には、貫通孔17…が並設されてい
る。さらに、該内定規部15と対向するごとく、
横断面T字状をなすアンカー片19が上方に突出
するように設けられている。
然して、壁下地aの各横桟6部分において取付
板2を釘着することより左官定規1を該壁下地a
に多段に固定した後(第4図参照)、下の左官定
規1aの外定規部13の外面と上の左官定規1b
の内定規部15の外面とを基準としてモルタル2
0を塗着すると、外面21が傾斜するよろい板状
の下見板部22が形成されることとなり、第1〜
2図に示すごとき、仕上がりが良好であり、かつ
隣り合う上下の下見板部22,22が貫通孔17
においてモルタルにより連結23された南京下見
風の壁体Wが形成されることとなる。特に本実施
例においては、左官定規1が、アンカー片10,
19及びエツジ部12を具えるため、これらは、
下見板部22を形成するモルタル20の確実な保
着に寄与する。
板2を釘着することより左官定規1を該壁下地a
に多段に固定した後(第4図参照)、下の左官定
規1aの外定規部13の外面と上の左官定規1b
の内定規部15の外面とを基準としてモルタル2
0を塗着すると、外面21が傾斜するよろい板状
の下見板部22が形成されることとなり、第1〜
2図に示すごとき、仕上がりが良好であり、かつ
隣り合う上下の下見板部22,22が貫通孔17
においてモルタルにより連結23された南京下見
風の壁体Wが形成されることとなる。特に本実施
例においては、左官定規1が、アンカー片10,
19及びエツジ部12を具えるため、これらは、
下見板部22を形成するモルタル20の確実な保
着に寄与する。
(考案の効果)
本考案の構造は、取付板と定規板とをL字状に
一体化してなる左官定規を壁下地に複数段固定す
るとともに、下の左官定規の外定規部と上の左官
定規の内定規部とを基準としてモルタルを塗着す
る構成とした結果、南京下見風の壁体を容易にし
かも美しく仕上げることができる。しかも隣り合
う上下の下見板部が貫通孔においてモルタルによ
り連結されることとなるため、形成される壁体は
非常に強固かつ安定したものとなる。
一体化してなる左官定規を壁下地に複数段固定す
るとともに、下の左官定規の外定規部と上の左官
定規の内定規部とを基準としてモルタルを塗着す
る構成とした結果、南京下見風の壁体を容易にし
かも美しく仕上げることができる。しかも隣り合
う上下の下見板部が貫通孔においてモルタルによ
り連結されることとなるため、形成される壁体は
非常に強固かつ安定したものとなる。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図はその拡大断面図、第3図は左官定規を示す斜
視図、第4図は左官定規の固定状態を示す斜視図
である。 1……左官定規、2……取付板、3……定規
板、13……外定規部、15……内定規部、17
……貫通孔、20……下見板部、21……下見板
部の外面、a……壁下地。
図はその拡大断面図、第3図は左官定規を示す斜
視図、第4図は左官定規の固定状態を示す斜視図
である。 1……左官定規、2……取付板、3……定規
板、13……外定規部、15……内定規部、17
……貫通孔、20……下見板部、21……下見板
部の外面、a……壁下地。
Claims (1)
- 壁下地aに取り付く取付板2と壁下地aから突
出する定規板3とを略L字状に一体化してなり、
該定規板3は、その先端が直線状をなす外定規部
13とされるとともに、その下面部には、外定規
部13から内方に稍控えて該外定規部13と平行
するごとく内定規部15が突設されており、又定
規板3にはその基端部16と内定規部15との間
に貫通孔17が並設されるごとくなされた左官定
規1を、壁下地aに複数段固定するとともに、下
の左官定規の外定規部13と上の左官定規の内定
規部15とを基準として、外面21が傾斜する下
見板部22が形成されるごとくモルタル20を塗
着し、隣り合う上下の下見板部22,22を貫通
孔17においてモルタル20により連結させてな
ることを特徴とする南京下見風壁体の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20250086U JPH0446427Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20250086U JPH0446427Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63104531U JPS63104531U (ja) | 1988-07-06 |
| JPH0446427Y2 true JPH0446427Y2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=31166941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20250086U Expired JPH0446427Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446427Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP20250086U patent/JPH0446427Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63104531U (ja) | 1988-07-06 |
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