JPH0446501Y2 - - Google Patents

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JPH0446501Y2
JPH0446501Y2 JP5229487U JP5229487U JPH0446501Y2 JP H0446501 Y2 JPH0446501 Y2 JP H0446501Y2 JP 5229487 U JP5229487 U JP 5229487U JP 5229487 U JP5229487 U JP 5229487U JP H0446501 Y2 JPH0446501 Y2 JP H0446501Y2
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JP
Japan
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film
groove
shoe
grounding
seeding
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JP5229487U
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JPS63158107U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はマルチ播種装置の接地部において、種
子が落下する位置に、溝を成形する接地シユーの
構成に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来のマルチ播種装置において、播種装置によ
り繰り出された種子は、ガイドホースを経てフイ
ルム押圧体に設けたガイドパイプよりマルチフイ
ルム上に成形された凹部に落下され、送り出され
てきたマルチフイルムの播種孔より接地シユーの
種子落下位置から畦上に播かれていたのである。
該接地シユーは鉄板等により構成され、落下孔前
部裏面には作溝器が設けられ、落下孔後部には覆
土板が設けられていたのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上記のような構成にて播種作業を行うと、接地
シユー裏面や作溝器に土が付着し易く、作溝器に
土が付着すると溝が大きくなつて覆土板による覆
土だけでは種子上に土が被されなくなつたり、接
地シユー裏面に土が付着すると、畦表面が凹凸に
なり溝がうまく作れなかつたり、接地抵抗が大き
くなつて管理機の負担を大きくしたりしていたの
である。
また、第11図に示すように接地シユー50中
央部に設けたV字形の作溝部50aの底面部に土
等が付着し難い合成樹脂フイルム51を張りつけ
た構成であつても、接地シユー50が地表面上を
前進するときに前方から剥がれてそこに土等が付
着し、仕上がりが悪くなるばかりか、合成樹脂フ
イルム51の張替え等余計な作業が増えていたの
である。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案はこのような点に鑑み、次の如く構成し
たものである。
上面を播種孔9aを穿設したマルチフイルム9
が摺動通過し、該播種孔9aが種子落下位置に到
達すると共に、裏面に固設した作溝爪47により
構成した溝内に播種孔9aを通過して種子を落下
すべく構成したマルチ播種装置の接地シユー42
において、該接地シユー42の裏面に樹脂フイル
ム46を貼設し、該樹脂フイルム46を、同じく
樹脂により構成した作溝爪47にて、接地シユー
42の下方より挟持したものである。
(ホ) 実施例 本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
を説明する。
第1図は管理機にマルチ播種装置を装着した側
面図、第2図は畦成形器組立斜視図、第3図はフ
イルム押圧体部斜視図、第4図はフイルム押圧体
と接地シユー側面図、第5図は第4図におけるX
−X矢視断面図、第6図は接地シユー組立斜視図
である。
第1図・第2図にて全体構成から説明すると、
管理機Kの後部に装着したロータリー耕耘装置R
のビーム1の後端にマルチ播種装置Mのヒツチ2
を装着し、該ヒツチ2後端にツールバー3が横設
されている。
該ツールバー3の両側に取付パイプ7,7を外
嵌して、取付パイプ7,7の前面にサイドカバー
13,13が固設され、該サイドカバー13,1
3下部に側成形板21,21が固設されている。
又、取付パイプ7,7後方に支持ステー14,1
4が突設され、該支持ステー14,14にはアー
ム16,16の前端が枢支され、該アーム16,
16後端にマルチフイルム9の両端を押さえて土
を被せるる押さえローラー19,19及び覆土輪
20,20が装着されている。
また、支持ステー14,14下端にマルチフイ
ルム取付体30を幅調節可能に設けてマルチフイ
ルム9を筒状に巻いたロールを取り付けている。
前記ツールバー3の中央後面には播種ビーム5
が後方へ突設され、該播種ビーム5上に、マスト
5aが立設されて播種フレーム6が嵌挿されてい
る。該播種フレーム6には駆動軸11が横設さ
れ、該駆動軸11上に播種装置12が取り付けら
れている。該播種装置12は駆動軸11上に任意
の台数を並列に装着できるものである。
前記播種ビーム5後端には上下回動可能にロー
ラーフレーム24が突出され、ローラーフレーム
24の後端にマルチフイルム9上面を押さえる鎮
圧ローラー25を取り付けている。そして、播種
ビーム5下面に取付杆5b,5cが突出されてい
る。
該取付杆5bには支持パイプ17が嵌挿され、
該支持パイプ17下端に角度調節可能に上成形板
22を枢結している。即ち、支持パイプ17の中
途部にプレート28を突設して変角ハンドル36
の上部を枢支し、該変角ハンドル36下端を上成
形板22の基台22aに突設した取付プレート2
2bに枢支している。また、支持パイプ17下端
も基台22a上の取付プレート22cに枢支し、
変角ハンドル36の回動により上成形板22の角
度を変更可能としている。
該上成形板22は両側にスライド板22d,2
2dを左右摺動可能に取り付け、幅を調整できる
ようにしている。そして、両端にボルト37,3
7を突出して前記側成形板21,21に開口した
長孔21a,21a……の一つに挿入して固定さ
れている。前記基台22a後端には取付バー39
のが横設され、該取付バー39中央に支持体40
の後方へ突設して後端にマルチフイルム9を案内
する後ローラー27を取り付けている。また、取
付バー39に後述する接地シユー42,42前端
が嵌挿されている。
前記取付杆5cには取付パイプ34が嵌挿さ
れ、該取付パイプ34の下端前方に前ローラー2
9を嵌着し、中途部後方に支持杆43を突設して
取付杆31を嵌挿している。該取付杆31にフイ
ルム押圧体Aを嵌挿して前記接地シユー42上部
に位置するように配設されている。
該フイルム押圧体Aは第3図に示すように、取
付杆31に嵌挿されたホルダー45に支持体44
を上下調節可能に嵌挿し、該支持体44の下端に
押さえ杆32及びガイドパイプ33が固設されて
いる。
該押さえ杆32は前ローラー29と後ローラー
27にて張られたマルチフイルム9を下方に押さ
えて窪みを成形し、ガイドパイプ33から落ちて
きた種子を該窪みに溜めて、引き出されてきたマ
ルチフイルム9の播種孔9aから畦上に落下させ
るのである。
そして、支持体44の後面には種子が、マルチ
フイルム9が引出し時に、後ローラー27を乗り
越えないように受け止める弾性体49を固設して
いる。尚、前記ガイドパイプ33はガイドホース
38を介して播種装置12の下端に連通されてい
る。
前記接地シユー42の構成は第4図〜第6図に
示すように、接地シユー42の前端にパイプ42
cを固設し、中央に落下孔42aをロート状に開
口し、その両側上に受杆42bを前後方向に固設
している。そして、後端に「く」の字形に構成し
た覆土板42d,42dを突設し、裏面に樹脂フ
イルム46を貼つて、その上から作溝爪47をボ
ルト48,48にて固定している。
尚、接地シユー42は鉄板等で構成され、樹脂
フイルム46及び作溝爪47は高分子ポリエチレ
ン等の合成樹脂で構成されている。該樹脂フイル
ム46は、上面に貼着体を塗布してシール状にし
て接地シユーの裏面から貼れるようにし、前端部
には折り返し部46aを設けて前から剥がれ難く
し、中央に前記接地シユーの落下孔42aに合わ
せた落下孔46bを開口している。
第7図にはマルチ播種装置の他の実施例を示す
側面図、第8図は第2の実施例の接地シユー側面
図、第9図は同じく組立斜視図、第10図は第3
の実施例の作溝器部組立斜視図である。
該第7図から第9図に示すように、播種ビーム
53下方に突設した逆U字形の取付フレーム54
下端に接地シユー55及びフイルム押圧体A′を
固設し、該接地シユー55の構成は前端を「く」
の字形に折り曲げた接地シユープレート55aの
底面に樹脂フイルム56を貼設して楔状の作溝器
57にて該樹脂フイルム56を挟んでボルト5
8,58にて固定している。
該作溝溝57は土等が付着し難い合成樹脂等で
できており、前端に支持杆57aを突設してい
る。そして、接地シユー55後端に突出した覆土
板55b,55b間の作溝器57の後方凹部に種
子を落下させている。
また、作溝器は第10図に示すように、合成樹
脂で出来た楔状で中空の作溝器59の後面に、ス
テンレス等の鋼板をコ字形に折り曲げたガイド板
60をボルトにて固定し、作溝器59と前記接地
シユー55にて樹脂フイルム56を挟持しても構
わない。
(ヘ) 考案の作用 このように構成すると、側成形板21、上成形
板22にて形成された畦上に作溝爪47〔作溝
器〕により溝が作られ、この時接地シユー42裏
面に挟持されたフイルム及び合成樹脂製の作溝爪
47は、滑り易く土が付着し難い物質で構成され
ているのできれいな溝を成形し、該溝内にマルチ
フイルム9の窪みに溜められた種子が播種孔9
a、落下孔42aを通過して落下し、接地シユー
42の前進と共に覆土板42dにて種子上に土が
被せられるのである。
(ト) 考案の効果 以上のような構成により、本考案は次のような
効果が得られるのである。
第1に、接地シユー42裏面に樹脂フイルムが
貼られているので、該接地シユー42の裏面に付
着し易かつた土の付着を阻止することが出来たの
である。
第2に、作溝爪も合成樹脂で構成されているの
で、土等の付着が少なくなり、接地抵抗も小さく
なり、きれいな溝が成形され、その溝に確実に種
子が落下し、そして種子上に土が被せられるので
ある。
第3に、接地シユー42の下面に貼設しただけ
では剥げる可能性のある樹脂フイルム46を、作
溝爪47により締付挟持したので、樹脂フイルム
46が剥げにくくなり、これにより樹脂フイルム
46の交換の頻度が少なくなり、耐久性が向上し
たのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は管理機にマルチ播種装置を装着した側
面図、第2図は畦成形器組立斜視図、第3図はフ
イルム押圧体部斜視図、第4図はフイルム押圧体
と接地シユー側面図、第5図は第4図におけるX
−X矢視断面図、第6図は接地シユー組立斜視
図、第7図にはマルチ播種装置の他の実施例を示
す側面図、第8図は第2の実施例の接地シユー側
面図、第9図は同じく組立斜視図、第10図は第
3の実施例の作溝器部組立斜視図、第11図は従
来の接地シユーの斜視図である。 M……マルチ播種装置、9……マルチフイル
ム、42……接地シユー、46……樹脂フイル
ム、46b……落下孔、47……作溝爪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上面を播種孔9aを穿設したマルチフイルム9
    が摺動通過し、該播種孔9aが種子落下位置に到
    達すると共に、裏面に固設した作溝爪47により
    構成した溝内に播種孔9aを通過して種子を落下
    すべく構成したマルチ播種装置の接地シユー42
    において、該接地シユー42の裏面に樹脂フイル
    ム46を貼設し、該樹脂フイルム46を、同じく
    樹脂により構成した作溝爪47にて、接地シユー
    42の下方より挟持したことを特徴とするマルチ
    播種装置の接地シユー。
JP5229487U 1987-04-07 1987-04-07 Expired JPH0446501Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5229487U JPH0446501Y2 (ja) 1987-04-07 1987-04-07

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5229487U JPH0446501Y2 (ja) 1987-04-07 1987-04-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63158107U JPS63158107U (ja) 1988-10-17
JPH0446501Y2 true JPH0446501Y2 (ja) 1992-11-02

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JP5229487U Expired JPH0446501Y2 (ja) 1987-04-07 1987-04-07

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