JPH0446515A - ケーブル端末装置 - Google Patents
ケーブル端末装置Info
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- JPH0446515A JPH0446515A JP15298890A JP15298890A JPH0446515A JP H0446515 A JPH0446515 A JP H0446515A JP 15298890 A JP15298890 A JP 15298890A JP 15298890 A JP15298890 A JP 15298890A JP H0446515 A JPH0446515 A JP H0446515A
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- cable
- electric field
- insulator
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、高圧ケーブルの外被に設けたアースシース
部の電界集中を緩和するケーブル端末装置に関する。
部の電界集中を緩和するケーブル端末装置に関する。
(従来の技術)
従来のケーブル端末装置、例えば高圧ケーブルの端末で
は、アースシース部において電界集中が起こり易く、こ
のためコロナ放電が発生し易いという状況があった。
は、アースシース部において電界集中が起こり易く、こ
のためコロナ放電が発生し易いという状況があった。
例えば、第3図は従来のケーブル端末の断面図を示した
ものであり、図において、(1)はケーブルの導体、(
2)は導体(1)を覆っている絶縁体、(3)は絶縁体
(2)の周りを覆うスクリーン、(4)は絶縁チューブ
、(5)は絶縁体(2)を外被するアースシース部、(
6)はケーブルの充電部端子である。
ものであり、図において、(1)はケーブルの導体、(
2)は導体(1)を覆っている絶縁体、(3)は絶縁体
(2)の周りを覆うスクリーン、(4)は絶縁チューブ
、(5)は絶縁体(2)を外被するアースシース部、(
6)はケーブルの充電部端子である。
第3図に示されるように、従来のケーブル端末装置は、
導体(1)の周りを絶縁体(2)で覆い、さらにその絶
縁体(2)をアースの役割を果たすスクリーン(3)で
外被して、その周辺を絶縁チューブ(4)で覆って構成
している。
導体(1)の周りを絶縁体(2)で覆い、さらにその絶
縁体(2)をアースの役割を果たすスクリーン(3)で
外被して、その周辺を絶縁チューブ(4)で覆って構成
している。
また、第4図は第3図の従来例を改良した他の従来例を
示すケーブル端末の断面図である。図中の符号(1)〜
(6)は、第3図と同一であり、(7)は絶縁体(2)
を覆う半導体チューブである。
示すケーブル端末の断面図である。図中の符号(1)〜
(6)は、第3図と同一であり、(7)は絶縁体(2)
を覆う半導体チューブである。
第4図に示されるケーブル端子装置の構成は、第3図と
ほぼ同しであるが、特徴的な改良点は、アースシース部
(5)周辺のスクリーン(3)から絶縁体(2)の一部
を半導体チューブ(7)で覆い、その半導体チューブ(
7)の周辺をさらに絶縁チューブ(4)で覆っている点
である。
ほぼ同しであるが、特徴的な改良点は、アースシース部
(5)周辺のスクリーン(3)から絶縁体(2)の一部
を半導体チューブ(7)で覆い、その半導体チューブ(
7)の周辺をさらに絶縁チューブ(4)で覆っている点
である。
そして、第5図及び第6図はそれぞれ第3図及び第4図
のケーブル端末を用いた場合のアースシース部周辺のス
トレスマツプ線図を示したものである。
のケーブル端末を用いた場合のアースシース部周辺のス
トレスマツプ線図を示したものである。
第5図に見られるように、第3図のケーブル端末のアー
スシース部(5)周辺では、等電位線(8)が密集して
いて、電界集中が起こっていることがわかる。
スシース部(5)周辺では、等電位線(8)が密集して
いて、電界集中が起こっていることがわかる。
この第5図と比べて、第6図はアースシース部(5)周
辺が半導体チューブ(7)で覆われており、等電位線(
8)の密度が多少緩和されているものの、アースシース
部(5)の周辺には依然として電界集中が起こっている
。
辺が半導体チューブ(7)で覆われており、等電位線(
8)の密度が多少緩和されているものの、アースシース
部(5)の周辺には依然として電界集中が起こっている
。
(発明が解決しようとする課題)
上記したように、第3図のケーブル端末装置では、第5
図に示されるように、導体(1)の外被に設けたアース
シース部に電界集中が起こり、コロナ放電が発生し易い
という問題がある。
図に示されるように、導体(1)の外被に設けたアース
シース部に電界集中が起こり、コロナ放電が発生し易い
という問題がある。
そこで、第4図の従来のケーブル端末装置は、絶縁体(
2)を半導体チューブ(7)で覆うという改良がなされ
たが、第6図に示されるように、電界集中の解消は不完
全であり、依然として放電発生の問題が残っている。
2)を半導体チューブ(7)で覆うという改良がなされ
たが、第6図に示されるように、電界集中の解消は不完
全であり、依然として放電発生の問題が残っている。
この発明は、上記したような問題を解消することを課題
としてなされたもので、その目的はケーブルの外被に設
けたアースシース部の電界集中を緩和することにより、
コロナ放電等の障害のないケーブル端末装置を提供する
ことにある。
としてなされたもので、その目的はケーブルの外被に設
けたアースシース部の電界集中を緩和することにより、
コロナ放電等の障害のないケーブル端末装置を提供する
ことにある。
この発明に係るケーブル端末装置は、高圧ケーブルの充
電部端子からアースシース部までを高抵抗体かつ高誘電
体の半導体部材で覆って構成したことを特徴とする。
電部端子からアースシース部までを高抵抗体かつ高誘電
体の半導体部材で覆って構成したことを特徴とする。
この発明におけるケーブル端末装置は、高圧ケーブルの
充電部端子からアースシース部までを半導体部材で覆う
ことにより、アースシース部の電界集中が緩和される。
充電部端子からアースシース部までを半導体部材で覆う
ことにより、アースシース部の電界集中が緩和される。
(実施例)
以下、本発明の好適な一実施例を図面に従って説明する
。第1図は本発明の一実施例に係るケーブル端末の断面
図であり、第2図は第1図におけるアースシース部周辺
のストレスマツプ線図である。
。第1図は本発明の一実施例に係るケーブル端末の断面
図であり、第2図は第1図におけるアースシース部周辺
のストレスマツプ線図である。
第1図及び第2図における符号(1)〜(8)は、第3
図乃至第6図の従来例と同−又は相当部分を示すもので
あるため、重複説明を省略する。
図乃至第6図の従来例と同−又は相当部分を示すもので
あるため、重複説明を省略する。
第1図に示されるように、本実施例のケーブル端末装置
の構成は、ケーブルである導体(1)の周りを絶縁体(
2)で覆い、その絶縁体(2)をアースの役割を果たす
スクリーン(3)でさらに外被し、そのスクリーン(3
)のアースシース部(5)の周辺から高圧ケーブルの充
電部端子(6)までを高抵抗体かつ高話電体の半導体部
材、すなわちここでは半導体チューブ(7) を用いて
完全に覆っている。
の構成は、ケーブルである導体(1)の周りを絶縁体(
2)で覆い、その絶縁体(2)をアースの役割を果たす
スクリーン(3)でさらに外被し、そのスクリーン(3
)のアースシース部(5)の周辺から高圧ケーブルの充
電部端子(6)までを高抵抗体かつ高話電体の半導体部
材、すなわちここでは半導体チューブ(7) を用いて
完全に覆っている。
そして、その半導体チューブ(7)の周りをさらに絶縁
チューブ(4)で覆っている。
チューブ(4)で覆っている。
上記のように構成されたケーブル端末装置は、第2図の
ストレスマツプ線図に示されるように、スクリーン(3
)のアースシース部周辺における等電位線(8)の密度
が低く、電界集中が完全に緩和されていることがわかる
。
ストレスマツプ線図に示されるように、スクリーン(3
)のアースシース部周辺における等電位線(8)の密度
が低く、電界集中が完全に緩和されていることがわかる
。
これを従来例の第4図及び第6図と比較すると、スクリ
ーン(3)の周辺部から絶縁体(2)の−定領域を半導
体チューブ(7)で覆っているにもかかわらず、電界集
中の緩和が不十分であった。このため、従来は半導体チ
ューブ(7)による電界集中緩和の効果があまり期待で
きないと考えられていた。
ーン(3)の周辺部から絶縁体(2)の−定領域を半導
体チューブ(7)で覆っているにもかかわらず、電界集
中の緩和が不十分であった。このため、従来は半導体チ
ューブ(7)による電界集中緩和の効果があまり期待で
きないと考えられていた。
ところが、本発明者らが上記半導体チューブ(7)をさ
らに延長させて、充電部端子(6)付近までを覆う構造
とすることによって、飛躍的な電界集中緩和効果が得ら
れることがわかった。
らに延長させて、充電部端子(6)付近までを覆う構造
とすることによって、飛躍的な電界集中緩和効果が得ら
れることがわかった。
このように、本実施例では、高圧ケーブルの端末におい
て、アースシース部の電界集中を緩和することができた
ため、高圧ケーブルの端末近傍にアース、CT等の部材
を設置してもコロナ放電等が発生する恐れがなくなった
。
て、アースシース部の電界集中を緩和することができた
ため、高圧ケーブルの端末近傍にアース、CT等の部材
を設置してもコロナ放電等が発生する恐れがなくなった
。
以上述べたように、この発明のケーブル端末装置によれ
ば、ケーブルの充電部端子からアースシース部までを半
導体部材で覆うことにより、アースシース部の電界集中
が緩和されるため、コロナ放電等の障害の発生を防止す
ることがで籾る。
ば、ケーブルの充電部端子からアースシース部までを半
導体部材で覆うことにより、アースシース部の電界集中
が緩和されるため、コロナ放電等の障害の発生を防止す
ることがで籾る。
第1図は本発明の一実施例に係るケーブル端末の断面図
、第2図は第1図におけるアースシース部周辺のストレ
スマツプ線図、第3図は従来例のケーブル端末の断面図
、第4図は他の従来例を示すケーブル端末の断面図、第
5図は第3図におけるアースシース部周辺のストレスマ
ツプ線図、第6図は第4図におけるアースシース部周辺
のストレスマツプ線図である。 (1)は導体、(2)は絶縁体、(3)はスクリーン、
(4)は絶縁チューブ、(5)はアースシース部、(6
)は充電部端子、(7)は半導体チューブである。
、第2図は第1図におけるアースシース部周辺のストレ
スマツプ線図、第3図は従来例のケーブル端末の断面図
、第4図は他の従来例を示すケーブル端末の断面図、第
5図は第3図におけるアースシース部周辺のストレスマ
ツプ線図、第6図は第4図におけるアースシース部周辺
のストレスマツプ線図である。 (1)は導体、(2)は絶縁体、(3)はスクリーン、
(4)は絶縁チューブ、(5)はアースシース部、(6
)は充電部端子、(7)は半導体チューブである。
Claims (1)
- 高圧ケーブルの外被にアースシース部が設けられたケー
ブル端末装置において、前記高圧ケーブルの充電部端子
から前記アースシース部までを高抵抗体かつ高誘電体の
半導体部材で覆って構成したことを特徴とするケーブル
端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15298890A JPH0446515A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | ケーブル端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15298890A JPH0446515A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | ケーブル端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0446515A true JPH0446515A (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=15552506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15298890A Pending JPH0446515A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | ケーブル端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446515A (ja) |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP15298890A patent/JPH0446515A/ja active Pending
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