JPH0446546Y2 - - Google Patents

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JPH0446546Y2
JPH0446546Y2 JP6460388U JP6460388U JPH0446546Y2 JP H0446546 Y2 JPH0446546 Y2 JP H0446546Y2 JP 6460388 U JP6460388 U JP 6460388U JP 6460388 U JP6460388 U JP 6460388U JP H0446546 Y2 JPH0446546 Y2 JP H0446546Y2
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feeder
feed
wire mesh
substrate
animal
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JP6460388U
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  • Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、医薬品、農薬、食品添加物などの毒
性実験を動物に使用して実験する場合に使用する
粉末飼料給餌器に関する。
(従来の技術とその問題点) 医薬品、農薬、食品添加物などにおいて、マウ
ス、ラツトなどを用いた毒性試験、特に、長期毒
性試験を実施する場合は、検体に飼料を混合して
与える混餌法によつて投与する場合が多い。
この方法は下記の式により検体摂取量を算出す
る。
1日当り摂取量(g)×飼料中検体濃度(ppm)/体重 従つて、飼料摂取量を正しく測定しなければ、
正確な検体摂取量は算出できない。
近年、薬剤の動物試験が強化されるなかで、多
数の実験動物の個体別飼料摂取量を短時間で正確
に求めることが要求されている。
従来の粉末飼料用給餌器は、単に上方が開口し
ただけのケースであるため、マウスやラツトが給
餌器内に侵入し、その中で糞尿を排泄することが
多く、それを取り除くために多大の労力を必要と
している。特に尿が排泄された場合は、尿と飼料
を完全に分離することが不可能であり、正確な飼
料摂取量は測定できない。
また、混入した糞尿を取り除く作業の際作業者
が検体含有飼料を吸入する恐れもあり、安全衛生
上からも問題が多い。
現在、実開昭54−106678のような粉末飼料の給
餌器が開発され使用されているが、同考案はメツ
シユの粗い網を用いそれが給餌量の減少と共に下
降し特定の部所だけ飼料だけが減少するというこ
とはないが、実験動物がその網の上に乗つて飼料
を摂取するため、その間に放出される糞尿が飼料
中に混入することまで避けられるものではない。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、このような欠点に鑑みて為されたも
のであり、その目的とするところは、特定の部所
のみの飼料が給餌されることなく、実験動物の糞
尿が給餌器内の飼料に混入せず、正確な飼料摂取
量の測定が可能な給餌器を提供しようとするもの
であり、また、作業のやり易い給餌器を提供しよ
うとするものである。
その要旨とするところは、上方に開口した粉末
飼料給餌器において、給餌器内にほぼ内接する金
網と、給餌器の内壁に沿つて慴動自在に添設され
る基板とこの基板に列設され且つ開口から奥に剥
けて実験動物の頭部のみが挿入可能な間隔を開け
て仕切つた仕切板とからなる脱着自在の侵入防止
板を内装したことを特徴とする粉末飼料給餌器で
ある。
本考案が実施される粉末飼料給餌器の本体は、
公知のものであり、通常は前壁より後壁を高く立
ち上げ、側壁をその段差に従つて勾配を与えたも
のである。前方から実験動物が頭部を入れたとき
前脚を掛けて中の飼料を摂取するのに都合のよい
ように前縁を設けておくのがよいが、少なくとも
上方を開口させたものであればいかなるものでも
よい。
金網はかかる給餌器内に内装されるものであ
り、給餌器内に昇降自在に内接している。この金
網は、ステンレス材が望ましく、網のメツシユ
は、その間から下の飼料を摂取するに適当な大き
さとなつている。
侵入防止板は、この金網の上に載置され且つ給
餌器に脱着自在に内装され、基板と仕切板とから
なる。
基板は、給餌器が方形である場合にはその横幅
は後壁の内幅に等しい長さとなつており、後壁内
面に沿つて上下にすること出来る。この基板の前
面には前壁に向けて複数の仕切板が原則として平
行に列設されている。仕切板の長さは、給餌器に
前縁が設けられる場合には後壁と前縁までの幅に
等しく、前縁がない場合には、後壁と前壁までの
幅にほぼ等しい。しかし、仕切板は、基板が給餌
器ないに装備されたとき、前壁または前縁に近接
していればよく、これらに接触する必要はない。
仕切板によつて仕切られる間隔は、飼育される実
験動物の頭部にほぼ等しくされている。奥行は適
当でよいが、動物の身長より短くしてもよい。こ
のような構成の基板は仕切板と一体となつて前記
金網の上に脱着自在に載置される。
(作用) 本考案に係る給餌器を使用する場合には、給餌
器内に適宜に粉末飼料を入れ、その上に金網を置
き、更にその上に位置するように、侵入防止板の
基板を給餌器の後壁内面に沿つて下降させる。こ
のようにしてセツトしたものを、飼育箱の中また
は外に給餌できるように係止する。
実験動物が中の餌を摂取する場合、開口から飼
料のある場所まで仕切板が実験動物の頭部に等し
い間隔を開けて基板から延びているので、その間
隔内に頭部を入れて飼料を摂取した実験動物は給
餌器内で遊ぶことはできず後退するだけであり、
また、給餌器内には頭部または肩のみが挿入さ
れ、実験動物の尻は給餌外に位置するので、その
間に糞尿が出されたとしても、給餌器外に放出さ
れる。飼料の摂取量が多くなれば、飼料の上の金
網は自重で下方に下り、それと共に侵入防止板全
体も下り、仕切板の間隔は変化しない。
(実施例) 以下、実施例として示す図面に従つて説明す
る。
1は、給餌器本体、2はその前壁、3は、後壁
である。両側の側壁4は、後壁3から前壁2に向
かつて立ち下がつており、5は、実験動物が足を
かけて中の飼料を摂取し易いようにした前縁であ
る。6は、給餌器1の開口である。
7は、飼料の上に置かれるメツシユの粗い金網
である。
8は、侵入防止板であり、同侵入防止板8は、
給餌器1の後壁3の内幅にほぼ等しく後壁3に沿
つて挿脱できるようにした基板9と、基板9に列
設され開口6の間隔を実験動物の頭部に等しく仕
切つた仕切板10とから成る。仕切板10は、こ
の実施例では2枚列設されている。
(効果) 以上のように、本考案においては、飼料の上に
粗い金網で覆つているので、ほぼすべての飼料が
摂取可能となり、摂取部分の偏在が生じないだけ
でなく、基板の前面に形成された仕切板で実験動
物の頭部の幅に間隔が規制されているので、実験
動物が金網の上に身体全部を搬入して遊んだり、
糞尿を飼料中に落すことはなく、また、実験動物
はその尻を給餌器の外に位置させて糞尿をするだ
けであるから、糞尿が飼料中に混入することが可
及的に阻止され、摂取された飼料を正確に測定で
きるものである。
更に、基板は仕切板と共に容易に外部に取り出
せるものであり、金網も外せるので、保守清掃作
業において操作が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る粉末飼料給餌器の分解斜
視図、第2図は使用状態の断面図である。 1……給餌器本体、3……後壁、5……前縁、
6……開口、7……金網、8……侵入防止板、9
……基板、10……仕切板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上方に開口した粉末飼料給餌器において、給餌
    器内ににほぼ内接する金網と、給餌器の内壁に沿
    つて慴動自在に添設される基板とこの基板に列設
    され且つ開口から奥に向けて実験動物の頭部が挿
    入可能な間隔を開けて仕切つた仕切板とからなる
    脱着自在の侵入防止板を内装したことを特徴とす
    る粉末飼料給餌器。
JP6460388U 1988-05-17 1988-05-17 Expired JPH0446546Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6460388U JPH0446546Y2 (ja) 1988-05-17 1988-05-17

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JP6460388U JPH0446546Y2 (ja) 1988-05-17 1988-05-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01168153U JPH01168153U (ja) 1989-11-27
JPH0446546Y2 true JPH0446546Y2 (ja) 1992-11-02

Family

ID=31290068

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JP6460388U Expired JPH0446546Y2 (ja) 1988-05-17 1988-05-17

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JP (1) JPH0446546Y2 (ja)

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JPH01168153U (ja) 1989-11-27

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