JPH0446562Y2 - - Google Patents

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JPH0446562Y2
JPH0446562Y2 JP1984160096U JP16009684U JPH0446562Y2 JP H0446562 Y2 JPH0446562 Y2 JP H0446562Y2 JP 1984160096 U JP1984160096 U JP 1984160096U JP 16009684 U JP16009684 U JP 16009684U JP H0446562 Y2 JPH0446562 Y2 JP H0446562Y2
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JP
Japan
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arch
foot
cushion
sole
support
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JP1984160096U
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JPS6173205U (ja
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、足の疲労を防ぎ、足の健康を保持す
る性能を有する健康靴に関するものである。
人の足底には、3つのアーチ、即ち内側と外側
の2つの縦軸アーチと、前足部の横軸アーチとが
あり、特に内側の縦軸アーチは大きく、土踏まず
として外から良く見える。
そして、これらのアーチは歩行時における着地
のクツシヨンを和らげ、足底に加わる体重負荷の
外側より内側へのあおりを助けるばねの役割を果
たしている。長時間、立位作業するなどして足に
長時間の荷重負荷が続くと、足の筋肉の単なる疲
労だけでなく、足の距骨頭が押し下げられ、舟状
骨が低下し、足底筋膜が過緊張し、三角靱帯が過
緊張し、更に踵の外反りが生ずるという順序で、
足の骨格構造が変形してアーチの低下が起こり、
足の疲労、足痛或いは足変形が起こつたりするこ
とが学者によつて報告されている。しかし、従来
の靴にはこのアーチの低下を防止する構造を備え
ていないものが多い。
本考案の目的は、甲革のうち内側底部より靴の
真横にかけてのクオーター部分から踵の周囲に亘
る部分を硬くし、靴の内部には足の内側アーヂ部
分を支え得る高さと弾性力を有するアーチクツシ
ヨンを設け、革底の土踏まず部にはシヤンクを内
蔵して靴底の屈曲に対する復元性を増大させるこ
とにより、舟状骨の低下に伴うアーチ低下を防い
で、足の健康を保持し得る健康靴を提供すること
にある。
以下に、図面に基づいて本考案の実施例を説明
すると、作業靴、運動靴、その他の各種健康靴に
適用し得る靴1は、軽く丈夫で、靴底の土踏まず
部にはシヤンクを内蔵して、このシヤンク内蔵部
分の前方、即ち足指の付け根部分の個所で靴底が
屈曲し易いように製作されている。
靴1の外側は甲革2により覆われ、は甲革2は
外側の表甲革4とその裏側に重ね合わされた腰裏
5から成つている。また、靴2の内側の土踏まず
部にはアーチクツシヨン13が設けられ、アーチ
クツシヨン13の表面には中敷12が配置されて
いる。アーチクツシヨン13は足の内側アーチ部
分を支え得る高さと弾性力を備えるように、硬質
スポンジ、コルク、フエルト等の材料で成形され
ている。
アーチクツシヨン13の内側面には、アーチク
ツシヨン13全体を被うアーチ支え3が表甲革4
と腰裏5との間に挟み込まれ、更にこのアーチ支
え3はアーチクツシヨン13から上方に立ち上が
るように配置されていて、アーチ支え3の後端部
分は甲革2の踵部分に内蔵されている硬質の月型
芯6と重ね合わされている。このアーチ支え3は
熱や薬品を加えると軟化し、それらを除去すると
硬化する材質、例えば合成樹脂の成形板、くず革
を圧縮した材質、その他適当な材質で成形した板
片を、製甲工程時に表甲革4と腰裏5との間に挟
み込んで、甲革2の釣込によつて内蔵している。
また、中敷12の下側には中底9が設けられ、
その下部の土踏まず部には例えば鋼製のシヤンク
10が内蔵され、シヤンク10の周囲には中物8
が配置されており、シヤンク10、中物8の下部
には本底7が設けられている。なお、11は本底
7内に形成されたヒール芯、14は靴1のはき口
縁に縫着したクツシヨン材で、スポンジを柔らか
い革で包んでいる。
上記の実施例では、表甲革4に内蔵する芯材と
して別々に成形されたアーチ支え3と月型芯6と
を使用する例を示したが、これに限らず、両者を
一体に成形した芯材を使用することもある。
本考案は上述のように構成したので、甲革2の
クオーター部分から踵の周囲に亘る部分がアーチ
支え3の内蔵により硬化し、アーチクツシヨン1
3の変形に伴う甲革2の土踏まず部の内側から外
側に向かう押圧力に対する抵抗力を大きくするこ
とができる。従つて、足に体重がかかる度に、足
の内側アーチ部分によつてアーチクツシヨン13
が押圧されても、アーチ支え3の下方部分はアー
チクツシヨン13の内側面全体を押さえて、アー
チクツシヨン13が内側に押し出されるように変
形することを防止し、またアーチ支え3の上方部
分は足の内側面を押さえると共に、甲革2にしわ
等が発生することを防止している。
更に、靴底の土踏まず部にシヤンク10が内蔵
されているので、靴底の屈曲に対する復元性が増
大すると共に、アーチクツシヨン13を下から支
えて、アーチクツシヨン13が足の内側アーチ部
分を押し上げることを増強するので、アーチの低
下を防ぐ効果が一層増大する。
このように本考案に係る健康靴によれば、アー
チ支えのうちアーチクツシヨンを被う部分がアー
チクツシヨンの変形を防止して足の舟状骨が低下
しないように支持すると共に、アーチ支えのうち
アーチクツシヨンよりも上方に立ち上がつた部分
が足の内側アーチ部分より上方の足内側面を押さ
えて、アーチクツシヨンの足内側面が内側に押し
出されるように変形することを防止するため、足
に長時間の荷重負荷が続いても、アーチの低下を
防ぐことができる。従つて、足の疲労、足痛、足
変形を防ぎ、足の健康を保持することができるこ
とになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る健康靴の実施例を示し、第
1図は一部を断面にした側面図、第2図は第1図
のA−A線による拡大断面図である。 符号1は靴、2は甲革、3はアーチ支え、4は
表甲革、5は腰裏、6は月型芯、7は本底、10
はシヤンク、13はアーチクツシヨンである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 靴の内部の土踏まず部に、足の内側アーチ部分
    を支え得る高さと弾性力を有する部材から成るア
    ーチクツシヨンを設け、該アーチクツシヨンの内
    側面全体を被いかつアーチクツシヨンから上方に
    立ち上がる硬質の芯材から成るアーチ支えを、甲
    革の表甲革と腰裏との間に挟着すると共に、靴底
    の土踏まず部にシヤンクを内蔵したことを特徴と
    する健康靴。
JP1984160096U 1984-10-22 1984-10-22 Expired JPH0446562Y2 (ja)

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JP1984160096U JPH0446562Y2 (ja) 1984-10-22 1984-10-22

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JP1984160096U JPH0446562Y2 (ja) 1984-10-22 1984-10-22

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JPS6173205U JPS6173205U (ja) 1986-05-17
JPH0446562Y2 true JPH0446562Y2 (ja) 1992-11-02

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4959744U (ja) * 1972-09-07 1974-05-25
JPS5236534U (ja) * 1975-09-03 1977-03-15
JPS59106409U (ja) * 1982-12-29 1984-07-18 オカモト株式会社

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JPS6173205U (ja) 1986-05-17

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