JPH0446578Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446578Y2 JPH0446578Y2 JP14468087U JP14468087U JPH0446578Y2 JP H0446578 Y2 JPH0446578 Y2 JP H0446578Y2 JP 14468087 U JP14468087 U JP 14468087U JP 14468087 U JP14468087 U JP 14468087U JP H0446578 Y2 JPH0446578 Y2 JP H0446578Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engagement
- recess
- conductor
- floor plate
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 26
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 22
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はヘアブラシに関する。
〔従来の技術〕
剛毛を植毛した床板をブラシ基台に形成した凹
所に嵌合固定するようにしたヘアブラシは種々知
られている。
所に嵌合固定するようにしたヘアブラシは種々知
られている。
ところが、植毛した床板が柔軟な場合、或は、
剛毛とブラシ基台の把柄とを導電性を有するよう
に接続させる必要がある場合は、前記のようにし
て床板をブラシ基台に直接固定することが困難で
ある。
剛毛とブラシ基台の把柄とを導電性を有するよう
に接続させる必要がある場合は、前記のようにし
て床板をブラシ基台に直接固定することが困難で
ある。
このような場合、中間部材を介して床板をブラ
シ基台に固定する手段があり、実開昭62−87530
号公報に記載されている。
シ基台に固定する手段があり、実開昭62−87530
号公報に記載されている。
これは第6図及び第7図に示すように、植毛し
た床板20を中間部材27の下面に折り込んで、
中間部材27の両端下縁に形成した係合突起28
を差し込んで一体化し、中間部材27の長手方向
の両端21,22に突設した係合爪23,24を
ブラシ本体25の凹所26に係合させて固定する
ようにしたものである。
た床板20を中間部材27の下面に折り込んで、
中間部材27の両端下縁に形成した係合突起28
を差し込んで一体化し、中間部材27の長手方向
の両端21,22に突設した係合爪23,24を
ブラシ本体25の凹所26に係合させて固定する
ようにしたものである。
第6図及び第7図に示す従来例は、中間部材2
7の係合突起28を床板20に差し込んで中間部
材27と床板20とを結合するものであるため、
床板20は比較的硬い場合、即ち、中間部材27
に導電性を持たせるように形成した場合は床板2
0に係合突起28が差し込み難く、結合が困難で
ある。
7の係合突起28を床板20に差し込んで中間部
材27と床板20とを結合するものであるため、
床板20は比較的硬い場合、即ち、中間部材27
に導電性を持たせるように形成した場合は床板2
0に係合突起28が差し込み難く、結合が困難で
ある。
本考案は前記事項に鑑みてなされたもので、床
板が比較的硬い材料で形成されているような場合
でも、床板や中間部材をブラシ基台にしつかりと
固定できるようにしたヘアブラシとすることを技
術的課題とする。
板が比較的硬い材料で形成されているような場合
でも、床板や中間部材をブラシ基台にしつかりと
固定できるようにしたヘアブラシとすることを技
術的課題とする。
本考案は前記技術的課題を解決するために、以
下のような構成とした。
下のような構成とした。
即ち、ブラシ基台1に把手2を延出し、このブ
ラシ基台1に凹部4を形成する。
ラシ基台1に凹部4を形成する。
この凹部4内と把手2外面とに露出部を有する
導電体3をインサート成型し、前記凹部4の短手
側内壁に係合段部5を形成する。
導電体3をインサート成型し、前記凹部4の短手
側内壁に係合段部5を形成する。
一方、前記凹部4内に装着すべき床板6に導電
性材で形成した毛体7を貫通させて植毛し、この
床板6の短手方向の両側面に折り返し部8・8を
形成する。
性材で形成した毛体7を貫通させて植毛し、この
床板6の短手方向の両側面に折り返し部8・8を
形成する。
さらに、床板6の短手方向の両側面に前記係合
段部5に対応して係合する係合孔9を形成し、前
記折り返し部8・8間に導電性材で形成した基板
10を挿入する。
段部5に対応して係合する係合孔9を形成し、前
記折り返し部8・8間に導電性材で形成した基板
10を挿入する。
この基板10に前記導電体3に弾発的に接触す
る電極部11を形成するとともに、前記係合孔9
に係合して突出する係合凸部12を突設する。
る電極部11を形成するとともに、前記係合孔9
に係合して突出する係合凸部12を突設する。
この係合凸部12を係合孔9に係合して前記床
板6と基板10とを一体化させ、さらに基板10
を前記凹部4に嵌合して前記係合段部5と係合凸
部とを係合させる。
板6と基板10とを一体化させ、さらに基板10
を前記凹部4に嵌合して前記係合段部5と係合凸
部とを係合させる。
そして、前記導電体3と電極部11とを接触さ
せて毛体7と前記導電体3とを導通させヘアブラ
シとした。
せて毛体7と前記導電体3とを導通させヘアブラ
シとした。
床板6の短手方向の両側面には係合段部5に対
応して係合する係合孔9が形成され、床板6の短
手方向の両側面に形成された折り返し部8・8間
に導電性材で形成した基板10が挿入され、さら
にこの基板10係合凸部12係合孔9に係合して
前記床板6と基板10とを一体化させ、さらに基
板10を前記凹部4に嵌合せしめて係合段部5と
係合凸部12とを係合させるようにしたので、前
記床板6・基板10・ブラシ基台1の三者が係合
段部5と係合凸部12によつて取り付けられ、比
較的硬い材料の床板6も固定できる。
応して係合する係合孔9が形成され、床板6の短
手方向の両側面に形成された折り返し部8・8間
に導電性材で形成した基板10が挿入され、さら
にこの基板10係合凸部12係合孔9に係合して
前記床板6と基板10とを一体化させ、さらに基
板10を前記凹部4に嵌合せしめて係合段部5と
係合凸部12とを係合させるようにしたので、前
記床板6・基板10・ブラシ基台1の三者が係合
段部5と係合凸部12によつて取り付けられ、比
較的硬い材料の床板6も固定できる。
また、基板10と床板6とが強固に取り付けら
れるため毛体7の安定が良好で使用感に優れてい
る。
れるため毛体7の安定が良好で使用感に優れてい
る。
さらに、基板10へ導電体3に弾発的に接触す
る電極部11を形成したため、前記導電体3と電
極部11との接触が良好となる。このため、毛体
7と前記導電体3とを常に導通させることができ
髪に発生した静電気を効率的に逃がすことができ
る。
る電極部11を形成したため、前記導電体3と電
極部11との接触が良好となる。このため、毛体
7と前記導電体3とを常に導通させることができ
髪に発生した静電気を効率的に逃がすことができ
る。
本考案の実施例を第1図ないし第5図に基づい
て説明する。
て説明する。
ブラシ基台1に把手2が延出されており、これ
らは合成樹脂により一体成型されている。
らは合成樹脂により一体成型されている。
このブラシ基台1には凹部4が形成されてお
り、内部には、凹部4内と把手2外面とに露出部
を有する導電体3がインサート成型されている。
即ち、導電体3は握り部分、凹部4内の把手側側
壁及び、凹部4底部に露出させてあり、握り部分
で人体に接触するようになつている。
り、内部には、凹部4内と把手2外面とに露出部
を有する導電体3がインサート成型されている。
即ち、導電体3は握り部分、凹部4内の把手側側
壁及び、凹部4底部に露出させてあり、握り部分
で人体に接触するようになつている。
前記凹部4の短手側内壁には係合段部5が3箇
所づつ計6箇所形成されており、この凹部4内に
は床板6が装着されるようになつている。
所づつ計6箇所形成されており、この凹部4内に
は床板6が装着されるようになつている。
この床板6は長形板状をなしており、導電性材
で形成した毛体7を貫通させて植毛してあり、こ
の毛体7の根部7aは床板6の裏面より少許突出
させてあり、第4図に示すように、床板6の裏面
において連結バー7bにより連結して固定されて
いる。
で形成した毛体7を貫通させて植毛してあり、こ
の毛体7の根部7aは床板6の裏面より少許突出
させてあり、第4図に示すように、床板6の裏面
において連結バー7bにより連結して固定されて
いる。
この床板6の短手方向の両側面には折り返し部
8・8が形成されており、この折り返し部8・8
は床板6の両側面を下方に延出し、さらに水平方
向に対向的に延出し、続いて上方に少許突出させ
ることにより形成されている。そして、床板6の
短手方向の両側面には前記係合段部5に対応して
係合する係合孔9が形成されている。
8・8が形成されており、この折り返し部8・8
は床板6の両側面を下方に延出し、さらに水平方
向に対向的に延出し、続いて上方に少許突出させ
ることにより形成されている。そして、床板6の
短手方向の両側面には前記係合段部5に対応して
係合する係合孔9が形成されている。
前記折り返し部8・8間には導電性材で形成し
た基板10が挿入されるようになつている。この
基板10は長形板状をなしており、その長手方向
の一端に前記導電体3に弾発的に接触する電極部
11が形成されている。そしてこの基板10の短
手方向の両端には前記係合孔9に係合して突出す
る係合凸部12が突設されている。
た基板10が挿入されるようになつている。この
基板10は長形板状をなしており、その長手方向
の一端に前記導電体3に弾発的に接触する電極部
11が形成されている。そしてこの基板10の短
手方向の両端には前記係合孔9に係合して突出す
る係合凸部12が突設されている。
この基板10は前記係合凸部12を前記係合孔
9に係合することにより前記床板6と一体化する
ようになつている。このように床板6と一体化さ
せた基板10を前記凹部4に嵌合し、続いて、前
記係合段部5と係合凸部とを係合してヘアブラシ
本体Aに固定してある。
9に係合することにより前記床板6と一体化する
ようになつている。このように床板6と一体化さ
せた基板10を前記凹部4に嵌合し、続いて、前
記係合段部5と係合凸部とを係合してヘアブラシ
本体Aに固定してある。
これにより、前記導電体3と電極部11とが接
触し、毛体7と前記導電体3とが導通するように
してある。
触し、毛体7と前記導電体3とが導通するように
してある。
以上述べたように、基板10を前記凹部4に短
手方向の両壁で固定し、これらの間に床板6を挾
持するようにしたので、ブラシを使用した際に、
床板6の短手方向の湾曲としてかかる応力によつ
て床板6が外れたり、取り付けが不安定となる虞
れはない。
手方向の両壁で固定し、これらの間に床板6を挾
持するようにしたので、ブラシを使用した際に、
床板6の短手方向の湾曲としてかかる応力によつ
て床板6が外れたり、取り付けが不安定となる虞
れはない。
さらに、基板10に形成した電極部11が導電
体3に弾発的に接触するため、前記導電体3と電
極部11との接触が良好となり、ブラツシングに
より髪に発生した静電気を人体に効率的に逃がす
ことができる。
体3に弾発的に接触するため、前記導電体3と電
極部11との接触が良好となり、ブラツシングに
より髪に発生した静電気を人体に効率的に逃がす
ことができる。
本考案によれば、床板6の短手方向の両側面に
係合孔9を形成し、この係合孔9に基盤10の係
合凸部12を係合し、さらに、この係合凸部12
をブラシ基台1の係合段部5に係合したので、床
板6の軟質に関係なく、基板10と床板6とをブ
ラシ基台1に強固に取り付けることができる。
係合孔9を形成し、この係合孔9に基盤10の係
合凸部12を係合し、さらに、この係合凸部12
をブラシ基台1の係合段部5に係合したので、床
板6の軟質に関係なく、基板10と床板6とをブ
ラシ基台1に強固に取り付けることができる。
そして、係合凸部12で基板10と床板6との
結合と、基板10とブラシ基台1との結合も行つ
ているので結合手段が簡素化されるとともに、組
み立ても簡単である。
結合と、基板10とブラシ基台1との結合も行つ
ているので結合手段が簡素化されるとともに、組
み立ても簡単である。
第1図ないし第5図は本考案の実施例を示し、
第1図は分解斜視図、第2図は要部の横断面図、
第3図は要部の縦断面図、第4図は毛体の斜視
図、第5図は要部の斜視図、第6図及び第7図は
従来のヘアブラシを示し、第6図は分解斜視図、
第7図は要部の縦断面図である。 1……ブラシ基台、2……把手、3……導電
体、4……凹部、5……係合段部、6……床板、
7……毛体、8……折り返し部、9……係合孔、
10……基板、11……電極部、12……係合凸
部。
第1図は分解斜視図、第2図は要部の横断面図、
第3図は要部の縦断面図、第4図は毛体の斜視
図、第5図は要部の斜視図、第6図及び第7図は
従来のヘアブラシを示し、第6図は分解斜視図、
第7図は要部の縦断面図である。 1……ブラシ基台、2……把手、3……導電
体、4……凹部、5……係合段部、6……床板、
7……毛体、8……折り返し部、9……係合孔、
10……基板、11……電極部、12……係合凸
部。
Claims (1)
- ブラシ基台1に把手2を延出し、このブラシ基
台1に凹部4を形成し、この凹部4内と把手2外
面とに露出部を有する導電体3をインサート成型
し、前記凹部4の短手側内壁に係合段部5を形成
する一方、前記凹部4内に装着すべき床板6に導
電性材で形成した毛体7を貫通させて植毛し、こ
の床板6の短手方向の両側面に折り返し部8・8
を形成し、さらに、床板6の短手方向の両側面の
前記係合段部5に対応する位置に係合孔9を形成
し、前記折り返し部8・8間に導電性材で形成し
た基板10を挿入し、この基板10に前記導電体
3に弾発的に接触する電極部11を形成するとと
もに、前記係合孔9に係合して突出する係合凸部
12を突設し、この係合凸部12を係合孔9に係
合して前記床板6と基板10とを一体化させ、さ
らに基板10を前記凹部4に嵌合して前記係合段
部5と係合凸部とを係合させ、前記導電体3と電
極部11とを接触させて毛体7と前記導電体3と
を導通させたことを特徴とするヘアブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14468087U JPH0446578Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14468087U JPH0446578Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6449127U JPS6449127U (ja) | 1989-03-27 |
| JPH0446578Y2 true JPH0446578Y2 (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=31412598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14468087U Expired JPH0446578Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446578Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5337597B2 (ja) * | 2009-06-29 | 2013-11-06 | パナソニック株式会社 | 髪ケア装置 |
-
1987
- 1987-09-22 JP JP14468087U patent/JPH0446578Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6449127U (ja) | 1989-03-27 |