JPH0446610A - 冷間チューブ圧延機の作業スタンド - Google Patents

冷間チューブ圧延機の作業スタンド

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JPH0446610A
JPH0446610A JP15144790A JP15144790A JPH0446610A JP H0446610 A JPH0446610 A JP H0446610A JP 15144790 A JP15144790 A JP 15144790A JP 15144790 A JP15144790 A JP 15144790A JP H0446610 A JPH0446610 A JP H0446610A
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JP
Japan
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wedge
rolls
movable
fixed
rack
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Pending
Application number
JP15144790A
Other languages
English (en)
Inventor
Anatriev Litvak Yefim
エフィム アナトリエヴィッチ リトヴァク
Ilarionov Kazakevich Igor
イーゴル イラリオノヴィッチ カザケヴィッチ
Petrov Solodikhin Evgeny
エフゲニ ペトロヴィッチ ソロディヒン
Ivanov Sukharev Aleksandr
アレクサンドル イワノヴィッチ スハレフ
Stepanov Makarkin Nikolai
ニコライ ステパノヴィッチ マカルキン
Nikolaev Nosov Oleg
オレグ ニコラエヴィッチ ノーソヴ
Ivanov Karpov Vladimir
ウラディミール イワノヴィッチ カルポフ
Ivanov Pavlov Anatolij
アナトリー イワノヴィッチ パヴロフ
Konstantinov Ilichev Leonid
レオニド コンスタンチノヴィッチ イリーチェフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PROIZV OB ELEKTROSTALTYAZHMASCH
Original Assignee
PROIZV OB ELEKTROSTALTYAZHMASCH
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はチューブ圧延装置に関し、より詳しくは、冷間
圧延機の作業スタンドに関する。
本発明は、可動ハウシングを備えた冷間圧延機に最も効
率良く使用することかできる。
(従来の技術) 現在、チューブ圧延分野において、大きな長さの変形領
域を備えた冷間チューブ圧延機か非常に多く使用されて
いる。ロール溝は徐々に摩耗するため、新たなサイズの
圧延チューブに切り替えるときにはロールを交換する必
要がある。
しかしなから、圧延機の可動ハウジング内に新しいロー
ルを取り付けることは困難であり、ロールを調節したり
通路(pass)の設定(setting)を行うには
、そのための時間を費やしかつ長時間に亘って圧延機を
停止させる必要かある。かような状況は、マルチストラ
ンド圧延用の数対のロールを備えた作業スタンドの場合
には一層悪化する。
従って、作業精度及び作業速度の向上及びスタンドの保
守条件の改善は、緊急を要する問題である。
従来知られている冷間チューブ圧延機の作業スタンドと
して西ドイツ国特許第1527752号(DEC152
7752B21B21/100)に開示されたものかあ
り、この作業スタンドは、垂直に取り付けられたロール
駆動ラックを収容している可動ハウジングと、コネクチ
ングロット固定ピンを備えた可動ハウジングと、チョッ
ク及び駆動ピニオンを備えた垂直ロールと、チョックコ
ンパクタと、ロールの位置を調節するためのねし締め装
置(screwdowns)とを有している。駆動ピニ
オンは可動ハウジンクの一方の側に配置されており、各
対の作業ロールは隣接する対に対して圧延方向にオフセ
ットしている。
従来技術によるスタンドのロールは1つずつ交換され、
かなりの手作業を要するものである。ロールの交換後に
調節ボルトを調節することにより行うロールの軸線方向
の調節は、ロール溝を視認できないために困難であり、
このため、調節作業に長時間を要しかつ良い結果を得る
ことはできない。
この作業スタンド及び他の作業スタンドにおいて、ロー
ル交換後のロール位置の半径方向の調節は、主としてく
さび形のねじ締め装置により行われている。
各ロールには1対のこのようなねじ締め装置が設けられ
ており、これらの機構のくさびは、2つのねじにより個
々に移動できるようになっている。
垂直ロールを備えたスタンドにおいては、下方のねじ締
め装置のねじへのアクセスが困難で、圧延機を完全に停
止させることが必要であり、このため更に時間の浪費を
招くことになる。
ロールは、シールストリップの厚さを変えるだけで、圧
延方向にコンパクト化することができる。
ストリップとロールチョックとの間には常に組立て間隙
があり、作動時においてロールは、可動ハウジングの開
放時に振動を生じ、バックプレースに当り易い。このた
め、動的荷重が大きくなってストリップ及びチョックを
摩耗させ、ロールの最初の取付は及び設定を妨げ、かつ
製品チューブの品質低下を招いている。
ロール駆動ラックが、対をなすロールの一方の側に配置
されておりかつコネクチングロッドピンが可動ハウジン
グの重心に一致しないように配置されている限り、ラッ
クアンドピニオンギア装置の周方向の力とコネクチング
ロッドに作用する力の垂直成分とにより、圧延方向に転
倒モーメントが生じる。このため、作業スタンドの運動
の円滑さが低下し、増大する動的荷重により案内路(ガ
イドウェー)が摩耗し、ロールの最初の取付は及び設定
が妨げられ、かつ製品チューブの品質が低下する。
(発明が解決しようとする課題) 従って本発明の主目的は、冷間チューブ圧延機の作業ス
タンドであって、ロールの取付は及び設定精度を向上で
き、ロールの交換時間をかなり短縮でき、かつ作業スタ
ンドの保守条件を改善できるように設計された冷間チュ
ーブ圧延機の作業スタンドを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の上記目的は、次のような構成すなわち、固定ハ
ウジングと、スタンド駆動装置のコネクチングロッドを
取り付けるピンを備えた可動ハウジングと、少なくとも
1対の垂直ロールとを有しており、該垂直ロールが、チ
ョック及び垂直に固定されたラック及びロールに固定さ
れたピニオンからなるラックアンドピニオン駆動装置を
備えており、更に、ロール間隙を調節するくさび形ねじ
締め装置を有している冷間チューブ圧延機の作業スタン
ドにおいて、前記ロールの対の上方のチョックを相互連
結するバーが設けられており、該バーが可動ハウジング
内に配置されており、ターンテーブルが設けられており
、該ターンテーブルの一端が垂直軸を介して前記固定ハ
ウジングに固定されており、前記ターンテーブルの他端
が可動くさびロックを介して前記固定ハウジングに固定
されており、前記ターンテーブルが、前記対をなすロー
ルの一方のロールのラックアンドピニオン駆動装置のラ
ックを支持しており、該ラックは、前記対をなすロール
の他方のロールのラックアンドピニオン駆動装置のラッ
クに対して斜め対称(skewsymmetrical
ly)に配置されており、各ロールのチョックと可動ハ
ウジングとの間にはくさび形コンパクタか配置されてお
り、該コンパクタは互いに近付き合う継手運動か行える
ように相互連結されていることを特徴とする冷間チュー
ブ圧延機の作業スタンドにより達成される。
作業スタンドをこのように設計することにより、ロール
を交換するための予備作業を行うことが可能になり、ロ
ールの一部を作動中の圧延機に設置することか可能にな
る。交換のために準備されるロールは、それらのチョッ
クを作業スタンドから離れているバーに予備的に取り付
けられ、かつ軸線方向に調節される。これにより、軸線
方向に調節されたロールを、1つ1つではなく対をなし
て交換することができ、従って正確な調節ができかつロ
ール交換時間を短縮することができる。
固定ハウジングにターンテーブルを取り付けて、該ター
ンテーブルに固定軸及び可動くさびロックを取り付ける
ことにより、保守及びロール交換のための固定ハウジン
グの作業空間を容易に開放し、同時に、ロールピニオン
から一方のラックの噛み合いを外すことができる。この
ことは、ターンテーブルの回転により作業スタンドの部
分的分解が可能になることを意味するものである。
一方のロールのギアラックを、他方のロールのラックに
対して斜め対称になるようにターンテーブル上に配置す
ることにより、ラックアンドピニオンギア装置の周方向
の力によって引き起こされる圧延方向の転倒モーメント
を除去することができる。
互いに近付き合う方向に継手運動(joint mov
−emen t )できるように相互連結されたくさび
形コンパクタを設けることにより、新たなロールの対を
取り付けるときに、チョックと可動ハウジングの開口部
との間に充分に大きな間隙を確保することができる。こ
の間隙により、可動ハウジング内へ・のロールの取り付
けがかなり簡単化され、また、この間隙は、可動コンパ
クタを互いに近付き合う方向に継手運動させることによ
り直ちに取り除(ことかできる。
また、上記構成により、全接触面に亘ってチョックの無
間隙シール(ぴったりとしたシール)を確保でき、この
ため、ロールの振動をなくしかつロールの元の取り付は
状態を保持することができる。
実際には、前記チョックのくさび形コンパクタ及びくさ
び形ねじ締め装置は、それらの各々が、それぞれ、垂直
方向に対向して配置されたくさびからなる2つの対の形
態に構成され、多対におけるそれぞれのくさびが、傾斜
面上で互いに接触しており、前記くさびの一方が前記可
動ハウジングに固定されておりかつ長手方向のスロット
とガイドとを備えており、該ガイドが前記傾斜面上に配
置されていて前記可動くさびを囲んでおり、該可動くさ
びが、前記固定くさびの長手方向スロット内に嵌入され
た長手方向突出部を備えており、前記互いに対向して配
置された2つの対の前記可動くさびは、ねじ−ナット対
により相互連結されていて継手運動か可能に構成されて
いる。各くさび形ねじ締め装置のねじ−ナット対のねじ
は、前記コネクチングロットを取り付ける前記ピン上で
垂直に配置することかでき、該ピンは、前記可動ハウジ
ンクの重心を通る垂直平面内において、前記可動ハウジ
ング゛に設けられたボス内に圧入されている。
コンパクタ及びくさび形ねじ締め装置をこのように構成
することにより、かなり少数(4倍)のねじを備えたロ
ールの一方の対のチョックの半径方向の調節及びコンパ
クト化が可能になり、このため、スタンドの保守、ロー
ル設定時間の短縮、及び調節精度の向上を達成すること
ができる。また、可動ハウジングの重心を通る垂直平面
内に特殊なボスを設けることにより、コネクチングロッ
ドのピンの軸線が可動ハウジングの重心と一致するよう
にして、前記コネクチングロッドのピンを前記ボスに圧
入することができる。これにより、前記ピンを、一方で
はねじ締め装置のねじの支持体として使用でき、他方で
は前記可動ハウジングの圧延方向の転倒モーメントを除
去する部材として使用することができる。このため、コ
ネクチングロットとピンとの間の継手の間隙が小さくな
って、スタンドの運動の円滑さを向上できると共に動的
荷重を低減することができる。
(実施例) 以下、添付図面を参照して本発明による冷間チューブ圧
延機の作業スタンドの実施例について詳細に説明する。
本発明による冷間チューブ圧延機の作業スタンドは、固
定ハウジングl (第1図)と、コネクチングロット4
を取り付けるピン3を備えた可動ハウジング2と、上下
のチョック7を備えた1対の垂直ロール5.6(第2図
)と、チョック7のくさひ形コンパクタ8 (第1図)
と、ロール5と6との間の間隙を調節するくさび形ねじ
締め装置9と、両ロール5.6を回転するためのラック
アンドピニオン駆動装置とを有している。
ロール5(第2図)のラックアンドピニオン駆動装置は
、固定ハウジングlに固定されたラック10と、ロール
5の下端部に固定されたピニオン11とを有している。
ロール6のラックアンドピニオン駆動装置は、ロール6
の上端部に固定されたラック12及びピニオン13によ
り形成されている。ラック12は、ラック10に対して
斜め対称に配置されている。このことは、ピニオンとラ
ックとの係合ラインが、圧延軸線(rolling a
xes)0、−0.を通る垂直平面O−Oの両側の同じ
距離に配置されていることを意味している。
また、スタンドには、可動ハウジング2に固定されたバ
ー14(第1図〜第3図)が設けられており、該バー1
4は、対をなすロール5.6の上方のチョック7と、ラ
ック12を支持しているターンテーブル15とを支持し
ている。
ターンテーブル15(第3図)の一端は、垂直軸16に
よって固定ハウジング1に取り付けられており、他端は
、流体シリンダ18(そのシェルは固定ハウジング1に
固定されている)により移動される可動くさびロック1
7によって固定ハウジング1に固定されている。
ロールチョック7の各くさび形コンパクタ8は、垂直平
面内で対向して配置されたくさび19.20からなる2
つの対A、Bの形態を有しており、多対のくさび20は
、互いに近付き合う方向に継手運動できるように相互連
結されている。
多対A、Bのくさび19.20は、傾斜面が互いに向か
い合っている。各くさび19は可動ハウジング2に固定
されていて、長手方向のスロット21(第4図)を備え
ている。一方、くさび20(第3図)は、くさび19に
対して垂直方向に移動できるようになっていて、くさび
19のスロット21内に嵌入される長手方向の突出部2
2(第4図)を備えている。対A、Bのくさび20内士
が互いに近付き合う方向に移動できるようにするため、
可動くさび20はスタッド23及びナツト24.25か
らなるねじ−ナット対により連結されている。可動くさ
び20は、ボルト27によりくさび19の傾斜面に固定
されたストリップにより形成されたガイド26(第3図
)内で、くさび19に対して移動できるようになってい
るっくさび形のねじ締め装置9(第1図、第2図)はコ
ンパクタ8と同様に作られており、各ねじ締め装置9は
、垂直に配置されていて互いに対向して配置されたくさ
び28.29からなる2つの対C,Dで形成されている
。くさび28.29の傾斜面は、多対とも互いに向かい
合っており、くさひ28は可動ハウジング2に固定され
ていて、長手方向のスロット30(第1図、第5図)を
有している。一方、くさび29はくさび28に対して垂
直方向に移動でき、かつくさび28のスロット30内に
嵌入される長手方向の突出部31を備えている。くさび
29は、ねじ−ナット対により移動され、該ねじ一ナツ
ト対のねじ32はくさび29の突出部31を貫通してい
る。
対Cのくさび29の突出部31には、ブシュ33が配置
されている。該ブシュ33は、第5図に示すように、ね
じ32と螺合する雌ねじと、ブシュ33の一端に設けら
れた円形の肩部であって突出部31の外側に当接する肩
部と、ブシュ33の他端の外側に設けられたねじ部とを
備えている。
ブシュ33のねじ部にはナツト34か支持されており、
該ナツト34は、くさび29に対してブシュ33を軸線
方向に固定している。このことは、ブシュ33が前記く
さび29と一緒に移動することを意味するものである。
ねじ32に取り付けられたロックナツト35は、ブシュ
33に対して前記ねじ32を固定している。
くさびの対Cのこの設計により、対C,Dのくさび29
を結合して移動することもできるし、別個に移動するこ
ともできる。
各可動くさび29(第2図)は、ストリップ(該ストリ
ップは、固定くさび28の傾斜面上にボルト37で固定
されている)により形成されたガイド36内で固定くさ
び28に対して移動することかできる。ねし32は垂直
に配置されていて、コネクチングロッド4を固定するピ
ン3上に固定されている。ピン3は、可動ハウジング2
の重心を通る垂直平面内で可動ハウジング2に配置され
たボス38内に圧嵌めされており、ピン3の軸線もハウ
ジング2の重心を通っている。
ターンテーブル15には、作業スタンドの固定ハウジン
グ1の作業空間を保護するカバー39が取り付けられて
おり、一方、ラック10の上方に配置されたカバー40
はロールの駆動ギアを保護している。
ロール5.6は、ボルト41によりバー14に保持され
ている。ロール5のチョック7とバー14との間には調
節シム42が配置されている。
バー14は、ボルト43により固定ハウジング2に固定
されている。
第6図に示す固定ハウジングの実施例は、2つのロール
対44.45を有しており、多溝は、互いに垂直方向に
オフセットした個々のロール対を備えている。ロール対
44.45は、第1図〜第5図のスタンドと同様に配置
されている。各ロール対44.45のくさび形ねじ締め
装置9のねじ(第7図)は、可動ハウジング2の重心を
通る垂直平面内に配置されたボス38内に圧入されたコ
ネクチングロッドピン3(第8図)の端部に取り付けら
れた粱(ビーム)46により垂直方向に固定されている
本発明による作業スタンドのロールは、次のようにして
取り付けられかつ設定される。
可動ハウジング2は、その移動距離の中間に停止しく第
1図)、カバー39が開き(第2図)、流体シリンダ1
8(第3図)が作動され、該流体シリンダ18のロッド
が上昇して、固定ノ1ウジング1及びターンテーブル1
5により形成されたスロットからくさびロック17が引
き出される。ターンテーブル15は、ロール6のラック
アンドピニオン駆動装置のラック12及びカバー39(
第2図)と−緒に、軸16(第3図)の周囲で固定ハウ
ジングlに対して80〜100°移動し、これにより、
固定ハウジング1の作業空間へのアクセスが可能になる
。カバー40(第2図)は右方に移動される。ロール5
のチョック7を解放するには、コンパクタ8のナツト2
4(第3図)を緩め、対Bの可動くさび20をスタッド
23と一緒に下方に移動する。可動くさび20が下方に
移動するとき、ガイド26は可動くさび20が固定くさ
び19の傾斜面から引き出されることを防止し、同時に
、スロット21内に嵌入されている突出部22(第4図
)により可動くさび20が垂直に移動され、該可動くさ
び20が固定くさび19に対して起こされること(co
cking)が防止される。その結果、下方のチョック
と可動くさび20との間には、1〜3mmの保証された
間隙が作り出される。
次に、対Aの可動くさび20が、セツティングねしく図
示せず)により上方に移動される。セツティングねしは
、可動くさひ20のねじ孔47内に螺入され、対Bの場
合と同様にくさび19に対して保持される。この結果、
ロール5の上方のチョック7と可動くさび20との間に
1〜3mmの保証された間隙が形成される。同様にして
、ロール6のチョック7かコンパクタ8の作用から解放
される。
ロール6のねし締め装置9とチョック7との間に保証さ
れた間隙を形成するには、対C(第5図)のロックナツ
ト35を緩め、かつ圧力ねじ32を回転して、対C,D
の可動くさび29を反対方向に向ける。固定くさび28
のスロット30に対する可動くさび29の位置は、突出
部31により固定され、同時に、ストリップ36(第2
図)は、コンパクタ8の対A、Bについて述べた方法に
従って、固定くさび28の傾斜面から引き出されること
か防止される。この結果、ロール6の上下のチョック7
と対C,Dの可動くさび29との間には間隙が形成され
る。
ねじ締め装置9の可動くさび29とロールチョックとの
間の間隙か3〜5+nmになると、バー14のボルト4
3が緩められて、ロートハンドリングマシン(load
−handling machine)又は他の任意の
装置により、ロール5.6の対が可動ハウシングから引
き出される。コンパクタ8及びねじ締め装置9は、可動
ハウジングに固定されたままである。
圧延機を停止する前に、同様なロール5.6の新たな対
が、次のようにして圧延機から離れる方向に前進される
間に組み立てられる。
バー14は直立して配置され(図示せず)1.前記新た
なロール5.6は前記バー14に固定される。ロール5
は、セツティングねじ(図示せず)により、ロール6に
対して軸線方向に調節される。
これにより、通路の溝にアクセスできるようになる。次
に、ロール5のチョック7とバー14との間に所望の厚
さの1組の調節シム42を配置し、両ロール5.6のボ
ルト41を締め付ける。このようにして予め組み立てら
れたロールの対は、使用された上方のロールの対を前記
ハウジングから引き出した後、荷重持上げ機構(loa
d−1iftingmechan ism)により可動
ハウジング2内に取り付けられる。次に、両ロールにつ
いて同時に又は別々に、コンパクタ8により間隙が取り
除かれる。
対人の可動くさび20のねじ孔47から、セツティング
ねじ(図示せず)が取り外される。次に、ナツト24を
スタッド23に沿って回転させ、対A、Hの可動くさび
20を該対A、Bの固定くさび19と一緒にする。ナツ
ト24は、可動くさび20がロール5.6のチョック7
にぴったりと接触するようになる位置まで回転される。
この結果、ロールチョックは間隙のない位置に維持され
るため、稼働中に振動や大きな摩耗を受けることがなく
なる。次の工程は、中間バー14を緊締するボルト43
(第2図)を締め付けることである。
次に、ねじ締め装置9により、ロール同士の半径方向の
間隙を調節する。ねじ32の回転により、両ロール5.
6の間に必要な間隙が設定されるまで、ねじ締め装置9
のくさびの対C,Dの両可動くさび29が互いに近付け
られる。ねじ締め装置9のくさびの上方の対Cと下方の
対りの側における両ロール間の間隙が異なる場合には、
これらの間隙はブシュ33により更に調節すべきである
この目的のため、ねじ32(第5図)を所定位置に保持
しておき、ブシュ33を回転して対Cの可動くさびを移
動させ、ロール間隙を等しくする。
次に、ロックナツト35を締め付け、スタンドの操作時
に、ロックナツト35を後退さ仕てねじ32のみを回転
することにより、両ロール5.6間の間隙を調節するこ
とができる。この調節の後、カバー40(第2図)を後
方の所定位置に移動させ、ターンテーブル15を元の位
置まで回転させる。これにより、ラック12がピニオン
13と噛み合うようになり、流体シリンダ18(第3図
)が作動されて、くさびロック17が移動される。
このくさびロック17は、ターンテーブル15と固定ハ
ウジングlとの間のスロット内に入り、固定ハウジング
1に対してターンテーブル15か回転される。次にカバ
ー39(第2図)を下降すれば、スタンドを操作できる
用意が整えられる。駆動機構からコネクチングロッド4
を介して可動ハウジング2に往復運動が伝達され、ラッ
クl0112上で回転する駆動ピニオン1113により
、揺動運動がそれぞれ作業ロール5.6に伝達される。
2対のロール(第6図、第7図及び第8図)からなる可
動ハウジングを備えた作業スタンドは、同じ原理で作動
する。両スタンドは、ジングルスタンド圧延及びダブル
スタンド圧延に使用することができる。
(発明の効果) 公知の装置と比較し、本発明の設計による作業スタンド
は、ロールの取付は及び設定精度及びスタンドの保守条
件を向上でき、かつロールの変更及び設定に要する時間
をかなり短縮でき、従って圧延機の産出量を向上できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による冷間チューブ圧延機の作業スタ
ンドの平面図である。 第2図は、第1図の■−■線に沿う断面図である。 第3図は、第1図の■−■線に沿う断面図である。 第4図は、第1図のIV−IV線に沿う断面図であり、
便利のため向きを変えて示すものである。 第5図は、第1図の■−v線に沿う断面図であり、便利
のため向きを変えて示すものである。 第6図は、垂直平面内において互いにオフセットしてい
る2対のロールを備えた可動ハウジングを示すものであ
る。 第7図は、ねじ締め装置のねじの取付は構造を示すもの
である。 第8図は、第7図の■−■線に沿う断面図である。 1・・・固定ハウジング、  2・・・可動ハウジング
、3・・・ピン、       4・・・コネクチング
ロッド、5.6・・・垂直ロール、 7・・・チョック
、8・・・コンパクタ、 9・・・ロール間隙調節用のくさび形ねじ締め装置、1
0・・・ラック、     11・・・ピニオン、12
・・・ラック、     13・・・ピニオン、14・
・・バー      15・・・ターンテーブル、16
・・・軸、       17・・・くさびロック、1
8・・・流体シリンダ、  19・・・固定くさび、2
0・・・可動くさび、   21・・・長手方向スロッ
ト、22・・・長手方向突出部、23・・・スタッド、
24.25・・・ナツト、  26・・・ガイド、27
・・・ボルト、     28・・・固定くさび、29
・・・可動くさび、   30・・・長手方向スロット
、31・・・長手方向突出部、32・・・ねじ、33・
・・ブシュ、     34・・・ナツト、35・・・
ロックナツト、  36・・・ガイド、37・・・ボル
ト、     38・・・ボス、39.40・・・カバ
ー  41・・・ボルト、42・・・調節シム、   
 43・・・ボルト、44.45・・・ロールの対、 46・・・粱(ビーム)、  47・・・孔、AとB、
CとD・・・くさびの対。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定ハウジング(1)と、スタンド駆動装置のコ
    ネクチングロッド(4)を取り付けるピン(3)を備え
    た可動ハウジング(2)と、少なくとも1対の垂直ロー
    ル(5、6)とを有しており、該垂直ロール(5、6)
    が、チョック(7)及び垂直に固定されたラック(10
    、11)及びロール(5、6)に固定されたピニオン(
    11、13)からなるラックアンドピニオン駆動装置を
    備えており、更に、ロール間隙を調節するくさび形ねじ
    締め装置(9)を有している冷間チューブ圧延機の作業
    スタンドにおいて、前記ロール(5、6)の対の上方の
    チョック(7)を相互連結するバー(14)が設けられ
    ており、該バー(14)が可動ハウジング(2)内に配
    置されており、ターンテーブル(15)が設けられてお
    り、該ターンテーブル(15)の一端が垂直軸(16)
    を介して前記固定ハウジング(1)に固定されており、
    前記ターンテーブル(15)の他端が可動くさびロック
    (17)を介して前記固定ハウジング(1)に固定され
    ており、前記ターンテーブル(15)が、前記対をなす
    ロール(5、6)の一方のロールのラックアンドピニオ
    ン駆動装置のラック(12)を支持しており、該ラック
    (12)は、前記対をなすロール(5、6)の他方のロ
    ールのラックアンドピニオン駆動装置のラック(10)
    に対して斜め対称に配置されており、各ロールのチョッ
    ク(7)と可動ハウジング(2)との間にはくさび形コ
    ンパクタ(8)が配置されており、該コンパクタ(8)
    は互いに近付き合う継手運動が行えるように相互連結さ
    れていることを特徴とする冷間チューブ圧延機の作業ス
    タンド。
  2. (2)前記チョック(7)のくさび形コンパクタ(8)
    及びくさび形ねじ締め装置(9)は、それらの各々が、
    それぞれ、垂直方向に対向して配置されたくさびからな
    る2つの対(A、B及びC、D)の形態に構成されてお
    り、各対(A、B及びC、D)におけるそれぞれののく
    さび(19、20及び28、29)が、傾斜面上で互い
    に接触しており、前記くさび(19又は28)の一方が
    前記可動ハウジング(2)に固定されておりかつ長手方
    向のスロット(21又は30)とガイド(26又は36
    )とを備えており、該ガイド(26又は36)が前記傾
    斜面上に配置されていて前記可動くさび(20又は29
    )を囲んでおり、該可動くさび(20又は29)が、前
    記固定くさび(19又は28)の長手方向スロット(2
    1又は30)内に嵌入された長手方向突出部(22又は
    31)を備えており、前記互いに対向して配置された2
    つの対(A、B及びC、D)の前記可動くさび(20又
    は29)は、ねじ−ナット対により相互連結されていて
    継手運動が可能であることを特徴とする請求項1に記載
    の冷間チューブ圧延機の作業スタンド。
  3. (3)前記各くさび形ねじ締め装置(9)のねじ−ナッ
    ト対のねじ(32)が、前記コネクチングロッド(4)
    を取り付ける前記ピン(3)上で垂直に配置されている
    ことを特徴とする請求項2に記載の冷間チューブ圧延機
    の作業スタンド。
  4. (4)前記コネクチングロッド(4)の前記ピン(3)
    が、前記可動ハウジング(2)の重心を通る垂直平面内
    において、前記可動ハウジング(2)に設けられたボス
    (38)内に圧入されていることを特徴とする請求項1
    及び2に記載の冷間チューブ圧延機の作業スタンド。
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