JPH0446621Y2 - - Google Patents
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- JPH0446621Y2 JPH0446621Y2 JP8169390U JP8169390U JPH0446621Y2 JP H0446621 Y2 JPH0446621 Y2 JP H0446621Y2 JP 8169390 U JP8169390 U JP 8169390U JP 8169390 U JP8169390 U JP 8169390U JP H0446621 Y2 JPH0446621 Y2 JP H0446621Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- sliding mechanism
- glass plate
- rail
- shaped
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 34
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本考案は、シヨーケースの上部及び下部滑動機
構に係わり、窓ガラスが揺動することなく安定的
且つ滑らかに滑動され、容易且つ安全にロツクさ
れ得ることを特徴とするシヨーケースの上部及び
下部滑動機構に関する。
構に係わり、窓ガラスが揺動することなく安定的
且つ滑らかに滑動され、容易且つ安全にロツクさ
れ得ることを特徴とするシヨーケースの上部及び
下部滑動機構に関する。
《従来の技術》
周知の通り、シヨーケースは物品等を展示する
のに使用され、しばしば百貨店や一般的な商店あ
るいは公共場所にみることができる。しかしなが
ら、内部に置かれた物品を取出すために従来のシ
ヨーケースのガラスを引くとき、ガラスは常に揺
動し騒音を発生し安定して操作できない。さら
に、シヨーケースと共に普通に使用されている鋸
歯状のロツクは長期間使用すると、ガラスの振動
によりしばしば弛みを生じ斜めになり、そこで調
整を必要とする。従つて、使用する上で、不便か
つ煩雑である。
のに使用され、しばしば百貨店や一般的な商店あ
るいは公共場所にみることができる。しかしなが
ら、内部に置かれた物品を取出すために従来のシ
ヨーケースのガラスを引くとき、ガラスは常に揺
動し騒音を発生し安定して操作できない。さら
に、シヨーケースと共に普通に使用されている鋸
歯状のロツクは長期間使用すると、ガラスの振動
によりしばしば弛みを生じ斜めになり、そこで調
整を必要とする。従つて、使用する上で、不便か
つ煩雑である。
《考案が解決しようとする課題》
上述欠点は以下の理由で起きる。
(1) シヨーケースの従来のアルミニウム下部レー
ルは、第8図に示す通り2つのレール突起81
で形成され、車輪90はレール突起81上で転
動するように該レール突起81に相応する下部
内方湾曲表面91で形成されており、ガラス8
aまたは8bは車輪90に密着して取付けられ
ておらず、そのため引いたときガラスは揺動し
て騒音を発生する傾向があり、長期間に亘るレ
ールとの接触により摩耗すれば、車輪が変形し
て転動の安全性を衰えさせさらに大きな騒音を
発生することになる。
ルは、第8図に示す通り2つのレール突起81
で形成され、車輪90はレール突起81上で転
動するように該レール突起81に相応する下部
内方湾曲表面91で形成されており、ガラス8
aまたは8bは車輪90に密着して取付けられ
ておらず、そのため引いたときガラスは揺動し
て騒音を発生する傾向があり、長期間に亘るレ
ールとの接触により摩耗すれば、車輪が変形し
て転動の安全性を衰えさせさらに大きな騒音を
発生することになる。
(2) 第10図に示す通り、シヨーケースの従来の
アルミニウム上部レールは実質上M形断面をも
つチヤンネルバーを具備しており、2つのチヤ
ンネル77はガラス8a及び8bの上縁を滑動
可能に受け入れるために中間仕切り66の両側
に形成されている。図示の通り、ガラス8a及
び8bがチヤンネル77内に密嵌合されていな
いので、そのため引かれたり滑動されたりする
とき、ガラス8a及び8bは揺動し易く騒音を
発生し、安全性に乏しい。
アルミニウム上部レールは実質上M形断面をも
つチヤンネルバーを具備しており、2つのチヤ
ンネル77はガラス8a及び8bの上縁を滑動
可能に受け入れるために中間仕切り66の両側
に形成されている。図示の通り、ガラス8a及
び8bがチヤンネル77内に密嵌合されていな
いので、そのため引かれたり滑動されたりする
とき、ガラス8a及び8bは揺動し易く騒音を
発生し、安全性に乏しい。
(3) 第9図に示す通り、従来の鋸歯状ロツク1
は、長尺のフラツト鋸歯状バー4を具備し、該
バーはガラスを締結ボルト3で該バーに固定す
るためにn形端部2を有する。フロントストツ
パ6を有するロツキング部材5は、鋸歯状のフ
ラツトバー4上に滑動可能に取付けられてい
る。キーは、鋸歯状フラツトバー4との係合を
外し該フラツトバーに沿つて滑動するために、
ロツキング部材5のキー穴7内に挿入できる。
ストツパ6にロツクされているとき、他方のガ
ラスの移動を阻止することができる。ロツキン
グ部材5が鋸歯状フラツトバー4の外に滑り出
されると、他のガラスはロツキングから解除さ
れ、したがつて再び引いて開けることができ
る。しかしながら、締結ボルト3はしばしば
種々の振動で弛みを生じ、鋸歯状ロツク1の全
体の弛み及び傾斜をもたらし、そのため再締付
を必要とする。その結果、非常に取扱いが煩雑
になる。
は、長尺のフラツト鋸歯状バー4を具備し、該
バーはガラスを締結ボルト3で該バーに固定す
るためにn形端部2を有する。フロントストツ
パ6を有するロツキング部材5は、鋸歯状のフ
ラツトバー4上に滑動可能に取付けられてい
る。キーは、鋸歯状フラツトバー4との係合を
外し該フラツトバーに沿つて滑動するために、
ロツキング部材5のキー穴7内に挿入できる。
ストツパ6にロツクされているとき、他方のガ
ラスの移動を阻止することができる。ロツキン
グ部材5が鋸歯状フラツトバー4の外に滑り出
されると、他のガラスはロツキングから解除さ
れ、したがつて再び引いて開けることができ
る。しかしながら、締結ボルト3はしばしば
種々の振動で弛みを生じ、鋸歯状ロツク1の全
体の弛み及び傾斜をもたらし、そのため再締付
を必要とする。その結果、非常に取扱いが煩雑
になる。
本考案の主要目的は、窓ガラスを揺動運動なし
で安定して操作できる、シヨーケースの上部滑動
機構及び下部滑動機構を提供することである。
で安定して操作できる、シヨーケースの上部滑動
機構及び下部滑動機構を提供することである。
本考案の別の目的は、先行技術に存する欠点を
排除するために、下部滑動機構に配設された車輪
ロツクにより容易にロツクしまたロツク解除でき
る、シヨーケースの上部滑動機構及び下部滑動機
構を提供することである。
排除するために、下部滑動機構に配設された車輪
ロツクにより容易にロツクしまたロツク解除でき
る、シヨーケースの上部滑動機構及び下部滑動機
構を提供することである。
《課題を解決するための手段と作用》
本考案は、ガラス板が上部滑動機構と下部滑動
機構との間に配設され、該上部滑動機構及び下部
滑動機構がシヨーケースの上部レール及び下部レ
ール内に収容されているシヨーケースの上部及び
下部滑動機構において、 上記下部滑動機構は、該下部滑動機構を、内壁
面に複数の凹所を形成する複数の突起を有する上
部溝と側壁の下端部に形成された一対の内方に延
びるフランジを有する下部溝とに分割する水平な
中央部分と、外壁面に形成された複数の突起を有
して上記ガラス板を受け入れるために上記上部溝
内に挿入され、これら突起が該上部溝の上記凹所
に係合するプラスチツク部材と、上記上部溝の上
記凹所に係合する複数の突起を有し、該上部溝及
び上記下部溝に係合するカバー部材と、上記下部
滑動機構が上記ガラス板と共に上記下部レール上
を滑動するように上記下部溝に回転可能に係合さ
れる複数の車輪と、回転部分とストツパ部分とで
構成されて、係合時、他方のガラス板が通過する
のを阻止するために該ストツパ部分が上記下部溝
の外側に突出する該下部溝を水平に貫通する取外
し可能なシヤフトを有する、該下部溝に配設され
たロツクとから成り、 上記下部滑動機構は、内部に配設されたn形プ
ラスチツク部材を有し、該n形プラスチツク部材
に上記ガラス板の上端部を収容するn形チヤンネ
ルと、該n形チヤンネルの上面に係合される複数
の車輪とから成り、それにより、上記上部レール
は、ガラス板と共に一対の上部滑動機構を収容す
ると共に該上部滑動機構を内部で滑らかに滑動さ
せるM形断面を有することを特徴とする。
機構との間に配設され、該上部滑動機構及び下部
滑動機構がシヨーケースの上部レール及び下部レ
ール内に収容されているシヨーケースの上部及び
下部滑動機構において、 上記下部滑動機構は、該下部滑動機構を、内壁
面に複数の凹所を形成する複数の突起を有する上
部溝と側壁の下端部に形成された一対の内方に延
びるフランジを有する下部溝とに分割する水平な
中央部分と、外壁面に形成された複数の突起を有
して上記ガラス板を受け入れるために上記上部溝
内に挿入され、これら突起が該上部溝の上記凹所
に係合するプラスチツク部材と、上記上部溝の上
記凹所に係合する複数の突起を有し、該上部溝及
び上記下部溝に係合するカバー部材と、上記下部
滑動機構が上記ガラス板と共に上記下部レール上
を滑動するように上記下部溝に回転可能に係合さ
れる複数の車輪と、回転部分とストツパ部分とで
構成されて、係合時、他方のガラス板が通過する
のを阻止するために該ストツパ部分が上記下部溝
の外側に突出する該下部溝を水平に貫通する取外
し可能なシヤフトを有する、該下部溝に配設され
たロツクとから成り、 上記下部滑動機構は、内部に配設されたn形プ
ラスチツク部材を有し、該n形プラスチツク部材
に上記ガラス板の上端部を収容するn形チヤンネ
ルと、該n形チヤンネルの上面に係合される複数
の車輪とから成り、それにより、上記上部レール
は、ガラス板と共に一対の上部滑動機構を収容す
ると共に該上部滑動機構を内部で滑らかに滑動さ
せるM形断面を有することを特徴とする。
《実施例》
本考案は、以下の説明及び添付図面を介してよ
く理解できる。
く理解できる。
第1図、第2図、第5図及び第6図を参照願い
たい。
たい。
本考案は、下部レール50と、ロツク30を具
備した下部滑動機構10と、上部レール70と、
複数の車輪75、チヤンネル74及び内部プラス
チツク部材76で構成された上部滑動機構とから
成つている。
備した下部滑動機構10と、上部レール70と、
複数の車輪75、チヤンネル74及び内部プラス
チツク部材76で構成された上部滑動機構とから
成つている。
下部滑動機構10は水平な中央仕切り11を有
し、それにより上部溝12と下部溝13とがそれ
ぞれ中央仕切り11の上方及び下方に形成され
る。等しい間隔を隔てて長手方向に延びる複数の
突起121が上部溝12の内壁に形成されると共
に、内方に延びる2つのフランジ131が下部溝
13の下端部に形成される。2つの円形穴14
が、下部溝13の両側の側壁にそれぞれ形成され
ている。
し、それにより上部溝12と下部溝13とがそれ
ぞれ中央仕切り11の上方及び下方に形成され
る。等しい間隔を隔てて長手方向に延びる複数の
突起121が上部溝12の内壁に形成されると共
に、内方に延びる2つのフランジ131が下部溝
13の下端部に形成される。2つの円形穴14
が、下部溝13の両側の側壁にそれぞれ形成され
ている。
また、上部溝12の内側にはプラスチツクU形
部材20が嵌合され、該プラスチツクU形部材2
0の2つの垂直側壁の外面には、上部溝12の突
起121間の凹所に対応して長手方向に延びる突
起121が形成される。U形部材20は、突起1
21間に形成された凹所と密に嵌合されるその突
起121で、上部溝12に取り付けられている。
下部滑動機構10の一端に配設されているのは、
カバー部材40であり、このカバー部材40の上
方部分41には、突起121間に形成された凹所
に対応して複数の突起42が形成されており、こ
れによりカバー部材40は、突起121間の凹所
に係合される突起42で下部滑動機構10に嵌合
される。カバー部材40の下方部分には、カバー
部材40が下部溝13に取り付けられる際、下部
溝13の内方に延びるフランジ131に適切に位
置付けられるように一対の両側部延出部分43が
形成されている。
部材20が嵌合され、該プラスチツクU形部材2
0の2つの垂直側壁の外面には、上部溝12の突
起121間の凹所に対応して長手方向に延びる突
起121が形成される。U形部材20は、突起1
21間に形成された凹所と密に嵌合されるその突
起121で、上部溝12に取り付けられている。
下部滑動機構10の一端に配設されているのは、
カバー部材40であり、このカバー部材40の上
方部分41には、突起121間に形成された凹所
に対応して複数の突起42が形成されており、こ
れによりカバー部材40は、突起121間の凹所
に係合される突起42で下部滑動機構10に嵌合
される。カバー部材40の下方部分には、カバー
部材40が下部溝13に取り付けられる際、下部
溝13の内方に延びるフランジ131に適切に位
置付けられるように一対の両側部延出部分43が
形成されている。
さらに、本考案の車輪ロツク30は、第1図に
示す通り、2つのキー穴面リング31,31′と、
回転部分32と、ストツパ部分33とで構成され
ている。キー穴面リング31,31′は、下部溝
13に形成された2つの円形穴14に対応して下
部溝13の2つの外側部にそれぞれ配設される。
リング31は、キー穴311と2つのボルト穴3
12を有し、該ボルト穴312に貫通する2つの
ボルト35は、リング31をリング31′に締結
させる。ワツシヤー34はこれらの締結を強化す
るために設けられる。回転部分32とストツパ部
分33は同軸関係にあり、回転部分32は規制ブ
ロツク322とキー穴321とを有し、回転部分
32を回転するためにキー穴321内にキーを挿
入することができる。回転部分32は、リング3
1′に形成されたキー穴311′、さらに円形穴1
4並びにリング31のキー穴311を貫通して延
び、そしてストツパ部分33がキー穴311を越
えて突出し、これにより回転部分32を回転する
手段によつて、回転部分32とストツパ部分33
は、規制ブロツク322がキー穴311,31
1′と整合しているとき、そこから引き出したり、
あるいはその中に押し込むことができる。また規
制ブロツク322がキー穴311,311′と整
合していないときには、回転部分32が下部溝1
3に位置され、ストツパ部分33がキー穴リング
31を越えて突出している状態であれば、ガラス
8aは第2図に示す通り、ストツパ部分33によ
つて規制されるので、移動させることができな
い。
示す通り、2つのキー穴面リング31,31′と、
回転部分32と、ストツパ部分33とで構成され
ている。キー穴面リング31,31′は、下部溝
13に形成された2つの円形穴14に対応して下
部溝13の2つの外側部にそれぞれ配設される。
リング31は、キー穴311と2つのボルト穴3
12を有し、該ボルト穴312に貫通する2つの
ボルト35は、リング31をリング31′に締結
させる。ワツシヤー34はこれらの締結を強化す
るために設けられる。回転部分32とストツパ部
分33は同軸関係にあり、回転部分32は規制ブ
ロツク322とキー穴321とを有し、回転部分
32を回転するためにキー穴321内にキーを挿
入することができる。回転部分32は、リング3
1′に形成されたキー穴311′、さらに円形穴1
4並びにリング31のキー穴311を貫通して延
び、そしてストツパ部分33がキー穴311を越
えて突出し、これにより回転部分32を回転する
手段によつて、回転部分32とストツパ部分33
は、規制ブロツク322がキー穴311,31
1′と整合しているとき、そこから引き出したり、
あるいはその中に押し込むことができる。また規
制ブロツク322がキー穴311,311′と整
合していないときには、回転部分32が下部溝1
3に位置され、ストツパ部分33がキー穴リング
31を越えて突出している状態であれば、ガラス
8aは第2図に示す通り、ストツパ部分33によ
つて規制されるので、移動させることができな
い。
次に第2図について説明すれば、本考案の下部
レール50は、一層幅広く且つ一層浅い輪郭をも
つ2本の平行なレール溝51を有する。車輪61
は、該車輪61がレール溝51で転動できるよう
に、ねじ60により下部溝13内において下部滑
動機構10に固定される。レール溝51が一層幅
広く且つ一層浅い輪郭を有するため、車輪61は
安定性良好且つ摩耗をほとんど発生せずに該レー
ル溝51上を転動することができる。
レール50は、一層幅広く且つ一層浅い輪郭をも
つ2本の平行なレール溝51を有する。車輪61
は、該車輪61がレール溝51で転動できるよう
に、ねじ60により下部溝13内において下部滑
動機構10に固定される。レール溝51が一層幅
広く且つ一層浅い輪郭を有するため、車輪61は
安定性良好且つ摩耗をほとんど発生せずに該レー
ル溝51上を転動することができる。
さらに第1図、第2図、第3図A、第3図B、
第4図A及び第4図Bを参照願いたい。これらの
図は、下部レール50と、さらに車輪61及び本
考案の車輪ロツク30を具備する下部滑動機構1
0との組立てを例示し、車輪ロツク30のロツク
状態及びロツク解除状態を示す。キーがキー穴3
21内に挿入され回転部分32を回転するととも
に該回転部分32を内方に押すと、第3図A及び
第4図Aに示されたロツク状態が形成される。そ
して、回転部分32は、ストツパ部分33がガラ
ス8aに対抗する状態で下部滑動機構10の下部
溝13に位置される。組立体のロツクを解除する
ためには、第3図B及び第4図Bに示した通りの
移動を許容するロツク解除状態を形成するため
に、単にキーを回転し回転部分32及びストツパ
部分33を外方へ抜き出せば良い。車輪ロツク3
0は堅固に構成されているため、振動による傾斜
は全く起きない。次に第5図を参照願いたい。本
考案の上部レール70はほぼM形断面を有し、こ
の上部レール70において2つのチヤンネル7
1,72は中央凹所73の両側に形成される。2
つのn形インサートチヤンネル74で構成された
上部滑動機構は、それぞれ2つのガラス板8a,
8bの上縁を確実に収容するためにチヤンネル7
1,72の各々に配設される。車輪75は、第6
図及び第7図に示すように、車輪75のホイール
リムがチヤンネル71,72の内壁面に密着しチ
ヤンネル71,72上を自由に転動できるよう
に、インサートチヤンネル74の上面177上に
据付けられる。さらに、車輪75は、各チヤンネ
ルの左内壁面と右内壁面に交互に接触するように
配置されており、そのためガラス板8a,8bは
良好な安全性をもつて引いたり押したりできる。
また、ガラス板8aをインサートチヤンネル74
に一層確実に固定するために、第6図に示す通
り、インサートチヤンネル74とガラス板8aの
上縁との間にプラスチツクn形部材76が配設さ
れ、それによつてガラス板を引いたり押したりす
る間、揺動及び騒音は一切発生しない。
第4図A及び第4図Bを参照願いたい。これらの
図は、下部レール50と、さらに車輪61及び本
考案の車輪ロツク30を具備する下部滑動機構1
0との組立てを例示し、車輪ロツク30のロツク
状態及びロツク解除状態を示す。キーがキー穴3
21内に挿入され回転部分32を回転するととも
に該回転部分32を内方に押すと、第3図A及び
第4図Aに示されたロツク状態が形成される。そ
して、回転部分32は、ストツパ部分33がガラ
ス8aに対抗する状態で下部滑動機構10の下部
溝13に位置される。組立体のロツクを解除する
ためには、第3図B及び第4図Bに示した通りの
移動を許容するロツク解除状態を形成するため
に、単にキーを回転し回転部分32及びストツパ
部分33を外方へ抜き出せば良い。車輪ロツク3
0は堅固に構成されているため、振動による傾斜
は全く起きない。次に第5図を参照願いたい。本
考案の上部レール70はほぼM形断面を有し、こ
の上部レール70において2つのチヤンネル7
1,72は中央凹所73の両側に形成される。2
つのn形インサートチヤンネル74で構成された
上部滑動機構は、それぞれ2つのガラス板8a,
8bの上縁を確実に収容するためにチヤンネル7
1,72の各々に配設される。車輪75は、第6
図及び第7図に示すように、車輪75のホイール
リムがチヤンネル71,72の内壁面に密着しチ
ヤンネル71,72上を自由に転動できるよう
に、インサートチヤンネル74の上面177上に
据付けられる。さらに、車輪75は、各チヤンネ
ルの左内壁面と右内壁面に交互に接触するように
配置されており、そのためガラス板8a,8bは
良好な安全性をもつて引いたり押したりできる。
また、ガラス板8aをインサートチヤンネル74
に一層確実に固定するために、第6図に示す通
り、インサートチヤンネル74とガラス板8aの
上縁との間にプラスチツクn形部材76が配設さ
れ、それによつてガラス板を引いたり押したりす
る間、揺動及び騒音は一切発生しない。
ここに提示した細部の多くは、当業者によれ
ば、本考案の精神及び範囲を逸脱することなく、
相当の変更を加え得るものと考える。
ば、本考案の精神及び範囲を逸脱することなく、
相当の変更を加え得るものと考える。
第1図は、本考案の下部滑動機構とロツクの斜
視分解図、第2図は、本考案の下部滑動機構の側
断面図、第3図Aは、ロツクされた状態の窓ガラ
ス板を示す本考案の部分正面図、第3図Bは、ロ
ツク解除された状態のガラス板を示す本考案の部
分正面図、第4図Aは、ロツクされた状態のガラ
ス板を示す本考案の部分上面断面図、第4図B
は、ロツク解除された状態のガラス板を示す本考
案の部分上面断面図、第5図は、本考案の上部レ
ールの部分破断斜視図、第6図は、上部レールと
本考案の上部滑動機構との間の関係を示す第5図
による側断面図、第7図は、本考案の上部滑動機
構の配置を示す第5図による部分上面断面図、第
8図は、組立てられた従来のシヨーケースの車輪
とアルミニウムレールを示す正面図、第9図は、
シヨーケースガラスに普通に使用される従来の鋸
歯状ロツクを示す斜視図、第10図は、シヨーケ
ースに使用された従来の上部チヤンネルの側面図
である。 8a,8b……ガラス板、10……下部滑動機
構、11……中央仕切り、12……上部溝、12
1……突起、13……下部溝、131……フラン
ジ、14……円形穴、20……プラスチツクU形
部材、21……突起、30……ロツク、31,3
1′……キー穴面リング、311,311′……キ
ー穴、312……ボルト穴、32……回転部分、
321……キー穴、322……規制ブロツク、3
3……ストツパ部分、34……ワツシヤー、35
……ボルト、40……カバー部材、41……上方
部分、42……突起、43……両端部延出部分、
50……下部レール、51……レール溝、60…
…ねじ、61……車輪、70……上部レール、7
1,72……チヤンネル、73……中央凹所、7
4……チヤンネル、177……インサートチヤン
ネル上面、75……車輪、76……プラスチツク
n形部材。
視分解図、第2図は、本考案の下部滑動機構の側
断面図、第3図Aは、ロツクされた状態の窓ガラ
ス板を示す本考案の部分正面図、第3図Bは、ロ
ツク解除された状態のガラス板を示す本考案の部
分正面図、第4図Aは、ロツクされた状態のガラ
ス板を示す本考案の部分上面断面図、第4図B
は、ロツク解除された状態のガラス板を示す本考
案の部分上面断面図、第5図は、本考案の上部レ
ールの部分破断斜視図、第6図は、上部レールと
本考案の上部滑動機構との間の関係を示す第5図
による側断面図、第7図は、本考案の上部滑動機
構の配置を示す第5図による部分上面断面図、第
8図は、組立てられた従来のシヨーケースの車輪
とアルミニウムレールを示す正面図、第9図は、
シヨーケースガラスに普通に使用される従来の鋸
歯状ロツクを示す斜視図、第10図は、シヨーケ
ースに使用された従来の上部チヤンネルの側面図
である。 8a,8b……ガラス板、10……下部滑動機
構、11……中央仕切り、12……上部溝、12
1……突起、13……下部溝、131……フラン
ジ、14……円形穴、20……プラスチツクU形
部材、21……突起、30……ロツク、31,3
1′……キー穴面リング、311,311′……キ
ー穴、312……ボルト穴、32……回転部分、
321……キー穴、322……規制ブロツク、3
3……ストツパ部分、34……ワツシヤー、35
……ボルト、40……カバー部材、41……上方
部分、42……突起、43……両端部延出部分、
50……下部レール、51……レール溝、60…
…ねじ、61……車輪、70……上部レール、7
1,72……チヤンネル、73……中央凹所、7
4……チヤンネル、177……インサートチヤン
ネル上面、75……車輪、76……プラスチツク
n形部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ガラス板が上部滑動機構と下部滑動機構との間
に配設され、該上部滑動機構及び下部滑動機構が
シヨーケースの上部レール及び下部レール内に収
容されているシヨーケースの上部及び下部滑動機
構において、 上記下部滑動機構は、 該下部滑動機構を、内壁面に複数の凹所を形成
する複数の突起を有する上部溝と側壁の下端部に
形成された一対の内方に延びるフランジを有する
下部溝とに分割する水平な中央部分と、 外壁面に形成された複数の突起を有して上記ガ
ラス板を受け入れるために上記上部溝内に挿入さ
れ、これら突起が該上部溝の上記凹所に係合する
プラスチツク部材と、 上記上部溝の上記凹所に係合する複数の突起を
有し、該上部溝及び上記下部溝に係合するカバー
部材と、 上記下部滑動機構が上記ガラス板と共に上記下
部レール上を滑動するように上記下部溝に回転可
能に係合される複数の車輪と、 回転部分とストツパ部分とで構成されて、係合
時、他方のガラス板が通過するのを阻止するため
に該ストツパ部分が上記下部溝の外側に突出する
該下部溝を水平に貫通する取外し可能なシヤフト
を有する、該下部溝に配設されたロツクとから成
り、 上記下部滑動機構は、 内部に配設されたn形プラスチツク部材を有
し、該n形プラスチツク部材に上記ガラス板の上
端部を収容するn形チヤンネルと、 該n形チヤンネルの上面に係合される複数の車
輪とから成り、 それにより、上記上部レールは、ガラス板と共
に一対の上部滑動機構を収容すると共に該上部滑
動機構を内部で滑らかに滑動させるM形断面を有
することを特徴とするシヨーケースの上部及び下
部滑動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8169390U JPH0446621Y2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8169390U JPH0446621Y2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440846U JPH0440846U (ja) | 1992-04-07 |
| JPH0446621Y2 true JPH0446621Y2 (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=31627858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8169390U Expired JPH0446621Y2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446621Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5457689B2 (ja) * | 2009-02-10 | 2014-04-02 | 株式会社岡村製作所 | オープンショーケース |
-
1990
- 1990-08-02 JP JP8169390U patent/JPH0446621Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0440846U (ja) | 1992-04-07 |
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