JPH0446625B2 - - Google Patents
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- JPH0446625B2 JPH0446625B2 JP30926988A JP30926988A JPH0446625B2 JP H0446625 B2 JPH0446625 B2 JP H0446625B2 JP 30926988 A JP30926988 A JP 30926988A JP 30926988 A JP30926988 A JP 30926988A JP H0446625 B2 JPH0446625 B2 JP H0446625B2
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- Japan
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- water
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- water channel
- channel switching
- pipe
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 36
- 238000010413 gardening Methods 0.000 claims description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 19
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 5
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 4
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 2
- 239000002420 orchard Substances 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、茶園、果樹園等において、散水ある
いは液剤散布をするために使用される園芸用スプ
リンクラーに関するものである。
いは液剤散布をするために使用される園芸用スプ
リンクラーに関するものである。
(従来技術)
従来、この種のスプリンクラーとしては、その
噴出部を360°回転可能にして、水、液剤等を放射
状にまき散らすようにしたものが主流であつた。
噴出部を360°回転可能にして、水、液剤等を放射
状にまき散らすようにしたものが主流であつた。
ところが、茶園、果樹園等の園芸場は、道路沿
いに広がつていたり、あるいは他人の園芸場と隣
接しているものが多く、このためスプリンクラー
を道路近くとか他人の園芸場との境界近くに設置
する場合もでてくる。
いに広がつていたり、あるいは他人の園芸場と隣
接しているものが多く、このためスプリンクラー
を道路近くとか他人の園芸場との境界近くに設置
する場合もでてくる。
しかし、上記のような構造のスプリンクラーを
道路近くとか他人の園芸場との境界近くに設置し
た場合、道路上や他人の園芸場内に水、液剤等が
まき散らされて通行人や他の園芸場の持ち主に多
大な迷惑を掛けるという問題点があつた。
道路近くとか他人の園芸場との境界近くに設置し
た場合、道路上や他人の園芸場内に水、液剤等が
まき散らされて通行人や他の園芸場の持ち主に多
大な迷惑を掛けるという問題点があつた。
そこで、現在においては、噴出部を180°の回転
範囲内でのみ回転させるようにしたスプリンクラ
ーが考え出されており、このような機構のスプリ
ンクラーを道路近くとか他人の園芸場との境界近
くに設置することにより、道路上や他人の園芸場
内には水、液剤等がまき散らないようにされてい
る。尚、このスプリンクラーにおいては、回転方
向切り換え機構が、導水管の上部に180°の角度を
もつて水平に突出した2本のストツパーと、噴出
部の下部に略鉛直下向きに設けられ、前記ストツ
パーに係合するようにされた係合体とにより構成
されており、係合体を前記ストツパーに衝突さ
せ、その反発力によつて該係合体を2本のストツ
パー間で往復運動させることにより、噴出部が
180°の回転範囲内でのみ回転するようにされてい
る。
範囲内でのみ回転させるようにしたスプリンクラ
ーが考え出されており、このような機構のスプリ
ンクラーを道路近くとか他人の園芸場との境界近
くに設置することにより、道路上や他人の園芸場
内には水、液剤等がまき散らないようにされてい
る。尚、このスプリンクラーにおいては、回転方
向切り換え機構が、導水管の上部に180°の角度を
もつて水平に突出した2本のストツパーと、噴出
部の下部に略鉛直下向きに設けられ、前記ストツ
パーに係合するようにされた係合体とにより構成
されており、係合体を前記ストツパーに衝突さ
せ、その反発力によつて該係合体を2本のストツ
パー間で往復運動させることにより、噴出部が
180°の回転範囲内でのみ回転するようにされてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上記のような回転方向切り換え機構を
備えた従来のスプリンクラーでは、係合体とスト
ツパーとの反発力により回転方向を切り換えるよ
うにされているので、噴出部に多量の水、液剤等
を送り込まなければ回転方向をスムーズに切り換
えることができない。このため、水、溶剤等を余
分に使用することになり経済的でないという問題
点がある。また、回転方向の切り換えに幾分時間
を要するので、その切り換え時には同一方向のみ
水、溶剤等がまき散らされることになり、水、溶
剤等の噴出量にムラが生じるという問題点があ
る。
備えた従来のスプリンクラーでは、係合体とスト
ツパーとの反発力により回転方向を切り換えるよ
うにされているので、噴出部に多量の水、液剤等
を送り込まなければ回転方向をスムーズに切り換
えることができない。このため、水、溶剤等を余
分に使用することになり経済的でないという問題
点がある。また、回転方向の切り換えに幾分時間
を要するので、その切り換え時には同一方向のみ
水、溶剤等がまき散らされることになり、水、溶
剤等の噴出量にムラが生じるという問題点があ
る。
本発明は、従来技術の上記のような問題点に鑑
み、適量の水、液剤等を180°の区間内に均一にま
き散らすことのできる園芸用スプリンクラーを提
供することを目的とするものである。
み、適量の水、液剤等を180°の区間内に均一にま
き散らすことのできる園芸用スプリンクラーを提
供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
このため本発明では、導水管の上面円周上にそ
の半周にわたつて設けられた段差部と、前記導水
管の中心軸上に支持され、その上部が導水管の上
面よりも突出して設けられた噴出管と、該噴出管
の上部に回動自在に取り付けられた基体と、該基
体の相対向した二側面より上方に延出して設けら
れた2枚の支持板と、その下面中央から分岐し両
側面に向かつて湾曲した2本の水路を有し、前記
2枚の支持板間に揺動自在に支持された水路切り
換えケースと、該水路切り換えケースの下面に鉛
直下向きに設けられ、その先端部が略直角に曲折
された2本の係合ピンと、前記水路切り換えケー
スの上部両側方から延出して設けられ、その先端
部が前記2本の水路の略延長線上に配置された2
本の支持ピンと、該2本の支持ピンの先端部に回
動自在に支持され、前記水路切り換えケースに対
し若干斜めに設けられた散乱体とからなり、該散
乱体を複数の散乱板により構成するようにしたも
のである。
の半周にわたつて設けられた段差部と、前記導水
管の中心軸上に支持され、その上部が導水管の上
面よりも突出して設けられた噴出管と、該噴出管
の上部に回動自在に取り付けられた基体と、該基
体の相対向した二側面より上方に延出して設けら
れた2枚の支持板と、その下面中央から分岐し両
側面に向かつて湾曲した2本の水路を有し、前記
2枚の支持板間に揺動自在に支持された水路切り
換えケースと、該水路切り換えケースの下面に鉛
直下向きに設けられ、その先端部が略直角に曲折
された2本の係合ピンと、前記水路切り換えケー
スの上部両側方から延出して設けられ、その先端
部が前記2本の水路の略延長線上に配置された2
本の支持ピンと、該2本の支持ピンの先端部に回
動自在に支持され、前記水路切り換えケースに対
し若干斜めに設けられた散乱体とからなり、該散
乱体を複数の散乱板により構成するようにしたも
のである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る園芸用スプリンクラーを
示す斜視図、第2図は第1図の−断面図、第
3図はこの園芸用スプリンクラーの使用説明図で
ある。
示す斜視図、第2図は第1図の−断面図、第
3図はこの園芸用スプリンクラーの使用説明図で
ある。
第1図、第2図に示すように、導水管1には、
その上部内周にはネジ溝1aが螺刻されている。
連結管2には、その下部外周にネジ溝2aが螺刻
されており、該連結管2を前記導水管1の上端に
回転不能に連結できるようにされている。また、
連結管2には、その内部に円筒状の噴出管支持体
3が嵌装されており、該噴出管支持体3によつて
棒状の噴出管4が連結管2の中心軸上に位置する
ように支持されている。ここで、連結管2の上面
と噴出管支持体3の上面とは水平に切り揃えてあ
り、また噴出管4の上端部は噴出管支持体3の上
面よりも突出した状態にされている。
その上部内周にはネジ溝1aが螺刻されている。
連結管2には、その下部外周にネジ溝2aが螺刻
されており、該連結管2を前記導水管1の上端に
回転不能に連結できるようにされている。また、
連結管2には、その内部に円筒状の噴出管支持体
3が嵌装されており、該噴出管支持体3によつて
棒状の噴出管4が連結管2の中心軸上に位置する
ように支持されている。ここで、連結管2の上面
と噴出管支持体3の上面とは水平に切り揃えてあ
り、また噴出管4の上端部は噴出管支持体3の上
面よりも突出した状態にされている。
前記噴出管4のうち噴出管支持体3の上面より
も突出した部分には、直方体状の基体5が回動自
在に取り付けられている。基体5には、その相対
向した二側面より上方に延出して2枚の支持板5
a,5bが設けられており、該支持板5a,5b
間には直方体状のアクリルで作られた水路切り換
えケース6が揺動自在に支持されている。ここ
で、水路切り換えケース6の支持は、該水路切り
換えケース6の上部中央に固定された軸支ピン7
を前記支持板5a,5bの上端間に軸支すること
によりなされている。
も突出した部分には、直方体状の基体5が回動自
在に取り付けられている。基体5には、その相対
向した二側面より上方に延出して2枚の支持板5
a,5bが設けられており、該支持板5a,5b
間には直方体状のアクリルで作られた水路切り換
えケース6が揺動自在に支持されている。ここ
で、水路切り換えケース6の支持は、該水路切り
換えケース6の上部中央に固定された軸支ピン7
を前記支持板5a,5bの上端間に軸支すること
によりなされている。
前記連結管2の上面円周上には、その半周にわ
たつて段差部8が設けられている。また、前記水
路切り換えケース6には、その下面から鉛直下向
きに突出して係合ピン6a,6bが設けられてい
る。ここで、係合ピン6a,6b間の距離は前記
連結管2の内径とほぼ同一にされており、その先
端部は略直角に曲折されている。このため、水路
切り換えケース6が前記噴出管4の回りに回転す
ると、係合ピン6a,6bの先端部は回転角180°
ごとに段差部8の内壁に交互に係合するようにさ
れている。このように、係合ピン6a(あるいは
6b)の先端曲折部が段差部8の内壁に係合する
ことにより、水路切り換えケース6の下部は段差
部8の対向側に押される。このため、水路切り換
えケース6は、常にその下面が段差部8側からそ
の対向側に向かつて上傾した状態にある。
たつて段差部8が設けられている。また、前記水
路切り換えケース6には、その下面から鉛直下向
きに突出して係合ピン6a,6bが設けられてい
る。ここで、係合ピン6a,6b間の距離は前記
連結管2の内径とほぼ同一にされており、その先
端部は略直角に曲折されている。このため、水路
切り換えケース6が前記噴出管4の回りに回転す
ると、係合ピン6a,6bの先端部は回転角180°
ごとに段差部8の内壁に交互に係合するようにさ
れている。このように、係合ピン6a(あるいは
6b)の先端曲折部が段差部8の内壁に係合する
ことにより、水路切り換えケース6の下部は段差
部8の対向側に押される。このため、水路切り換
えケース6は、常にその下面が段差部8側からそ
の対向側に向かつて上傾した状態にある。
前記水路切り換えケース6の内部には、その下
面中央から分岐し両側面に向けて湾曲した2本の
水路10a,10bが設けられている。上述した
ように、水路切り換えケース6は、常にその下面
が段差部8側からその対向側に向かつて上傾した
状態にあるので、前記噴出管4aの噴出口4aは
常に、段差部8側に位置する水路10a(あるい
は10b)と連続した状態にされている。
面中央から分岐し両側面に向けて湾曲した2本の
水路10a,10bが設けられている。上述した
ように、水路切り換えケース6は、常にその下面
が段差部8側からその対向側に向かつて上傾した
状態にあるので、前記噴出管4aの噴出口4aは
常に、段差部8側に位置する水路10a(あるい
は10b)と連続した状態にされている。
また、水路切り換えケース6には、その上部両
側方から延出して支持ピン11a,11bが設け
られており、該支持ピン11a,11bの先端部
はそれぞれ前記水路10a,10bの略延長線上
に配置されている。支持ピン11a,11bの先
端部には散乱体12a,12bが回動自在に支持
されており、該散乱体12a,12bは前記水路
切り換えケース6に対し若干斜めに設けられてい
る。このため、前記水路10a(あるいは10b)
から放出される水、溶剤等が該散乱体12a(あ
るいは12b)の裏側に衝突することにより、水
路切り換えケース6を前記噴出管4の回りに回転
させるようにされている。尚、散乱体12a,1
2bは、それぞれ互いに直交した4枚の散乱板1
3により構成されている。これにより、散乱板1
3に衝突した水、液剤等はその近辺にまき散らさ
れ、また隣接する散乱板13の間を通り抜けた
水、液剤等は遠方まで飛散するようにされてい
る。
側方から延出して支持ピン11a,11bが設け
られており、該支持ピン11a,11bの先端部
はそれぞれ前記水路10a,10bの略延長線上
に配置されている。支持ピン11a,11bの先
端部には散乱体12a,12bが回動自在に支持
されており、該散乱体12a,12bは前記水路
切り換えケース6に対し若干斜めに設けられてい
る。このため、前記水路10a(あるいは10b)
から放出される水、溶剤等が該散乱体12a(あ
るいは12b)の裏側に衝突することにより、水
路切り換えケース6を前記噴出管4の回りに回転
させるようにされている。尚、散乱体12a,1
2bは、それぞれ互いに直交した4枚の散乱板1
3により構成されている。これにより、散乱板1
3に衝突した水、液剤等はその近辺にまき散らさ
れ、また隣接する散乱板13の間を通り抜けた
水、液剤等は遠方まで飛散するようにされてい
る。
次に本実施例の作用について説明する。
第3図に示すように、上記のように構成された
園芸用スプリンクラーAを、その連結管2上面の
段差部8が道路14とは反対側に位置するよう
に、道路14近くに設置する。このようにして園
芸用スプリンクラーAを設置した後、導水管1を
介して水、溶剤等を連結管2に配給すると、噴出
管4の噴出口4aから水、液剤等が噴出する。こ
こで、まず係合ピン6aの先端曲折部が段差部8
の内壁と係合している場合を考える。この場合、
水路切り換えケース6の下部は、係合ピン6a先
端の曲折部分だけ段差部8の対向側、すなわち道
路14側に押されているので、水路切り換えケー
ス6の下面は、園芸場15側から道路14側に向
かつて上傾している。このため、噴出口4aは園
芸場15側に位置した水路10aと連続した状態
にあるので、噴出口4aから噴出された水、液剤
等は水路10aを介して園芸場15側に放出され
ることになる。水路10aから放出された水、液
剤等の一部は、散乱体12aの裏側に衝突して該
散乱体12aを回転させながらその近辺にまき散
らされる一方、散乱体12aが支持ピン11aを
介して水路切り換えケース6と一体となつている
ので、該水路切り換えケース6は水路10aから
放出される水の圧力によつて噴出管4の回りに回
転する。尚、水路10aから放出された水、液剤
等の残りの一部は、隣接する散乱板13の間を取
り抜けて遠方まで飛散する。水路切り換えケース
6が回転していくと、前記係合ピン6aと段差部
8の内壁との係合が解かれ、同時に180°の角度だ
け隔たつた係合ピン6bの先端曲折部が段差部8
の内壁と係合するようになる。この状態において
も、上述した理由により、水路切り換えケース6
の下面は園芸場15側から道路14側に向かつて
上傾している。このため、噴出口4aは園芸場1
5側に位置した水路10bと連続した状態にある
ので、噴出口4aから噴出された水、液剤等は水
路10bを介して園芸場15側に放出される。水
路10bから放出された水、液剤等の一部は、散
乱体12bの裏側に衝突して該散乱体12bを回
転させながらその近辺にまき散らされる一方、水
路切り換えケース6を噴出管4の回りに回転させ
る。以下、同様の動作が繰り返される。このよう
に、水路切り換えケース6は、一定の回転速度で
回転しながら園芸場15だけに水、液剤等をまき
散らすので、道路14上には水、液剤等がまき散
らされることがないと共に、散水量にもムラを生
じさせることがない。
園芸用スプリンクラーAを、その連結管2上面の
段差部8が道路14とは反対側に位置するよう
に、道路14近くに設置する。このようにして園
芸用スプリンクラーAを設置した後、導水管1を
介して水、溶剤等を連結管2に配給すると、噴出
管4の噴出口4aから水、液剤等が噴出する。こ
こで、まず係合ピン6aの先端曲折部が段差部8
の内壁と係合している場合を考える。この場合、
水路切り換えケース6の下部は、係合ピン6a先
端の曲折部分だけ段差部8の対向側、すなわち道
路14側に押されているので、水路切り換えケー
ス6の下面は、園芸場15側から道路14側に向
かつて上傾している。このため、噴出口4aは園
芸場15側に位置した水路10aと連続した状態
にあるので、噴出口4aから噴出された水、液剤
等は水路10aを介して園芸場15側に放出され
ることになる。水路10aから放出された水、液
剤等の一部は、散乱体12aの裏側に衝突して該
散乱体12aを回転させながらその近辺にまき散
らされる一方、散乱体12aが支持ピン11aを
介して水路切り換えケース6と一体となつている
ので、該水路切り換えケース6は水路10aから
放出される水の圧力によつて噴出管4の回りに回
転する。尚、水路10aから放出された水、液剤
等の残りの一部は、隣接する散乱板13の間を取
り抜けて遠方まで飛散する。水路切り換えケース
6が回転していくと、前記係合ピン6aと段差部
8の内壁との係合が解かれ、同時に180°の角度だ
け隔たつた係合ピン6bの先端曲折部が段差部8
の内壁と係合するようになる。この状態において
も、上述した理由により、水路切り換えケース6
の下面は園芸場15側から道路14側に向かつて
上傾している。このため、噴出口4aは園芸場1
5側に位置した水路10bと連続した状態にある
ので、噴出口4aから噴出された水、液剤等は水
路10bを介して園芸場15側に放出される。水
路10bから放出された水、液剤等の一部は、散
乱体12bの裏側に衝突して該散乱体12bを回
転させながらその近辺にまき散らされる一方、水
路切り換えケース6を噴出管4の回りに回転させ
る。以下、同様の動作が繰り返される。このよう
に、水路切り換えケース6は、一定の回転速度で
回転しながら園芸場15だけに水、液剤等をまき
散らすので、道路14上には水、液剤等がまき散
らされることがないと共に、散水量にもムラを生
じさせることがない。
尚、他人の園芸場と隣接している場合には、こ
の園芸用スプリンクラーAを、その連結管2上面
の段差部8が他人の園芸場とは反対側に位置する
ように、他人の園芸場との境界近くに設置すれば
よい。
の園芸用スプリンクラーAを、その連結管2上面
の段差部8が他人の園芸場とは反対側に位置する
ように、他人の園芸場との境界近くに設置すれば
よい。
(発明の効果)
本発明は、以上のように園芸用スプリンクラー
を構成したことにより、180°の回転区間内にのみ
水、液剤等をまき散らすことができる。また、噴
出口の回転方向を切り換えることを必要としない
ので、水、液剤等を余分に送り込まなくてもよい
と共に、噴出部の回転速度を一定に保つことがで
きるので、180℃の区間内に水、液剤等を均一に
まき散らすことができるというすぐれた効果を有
する。
を構成したことにより、180°の回転区間内にのみ
水、液剤等をまき散らすことができる。また、噴
出口の回転方向を切り換えることを必要としない
ので、水、液剤等を余分に送り込まなくてもよい
と共に、噴出部の回転速度を一定に保つことがで
きるので、180℃の区間内に水、液剤等を均一に
まき散らすことができるというすぐれた効果を有
する。
第1図は本発明に係る園芸用スプリンクラーを
示す斜視図、第2図は第1図の−断面図、第
3図はこの園芸用スプリンクラーの使用説明図で
ある。 1……導水管、2……連結管、4……噴出管、
5……基体、5a,5b……支持板、6……水路
切り換えケース、6a,6b……係合ピン、7…
…軸支ピン、8……段差部、10a,10b……
水路、11a,11b……支持ピン、12a,1
2b……散乱体、13……散乱板。
示す斜視図、第2図は第1図の−断面図、第
3図はこの園芸用スプリンクラーの使用説明図で
ある。 1……導水管、2……連結管、4……噴出管、
5……基体、5a,5b……支持板、6……水路
切り換えケース、6a,6b……係合ピン、7…
…軸支ピン、8……段差部、10a,10b……
水路、11a,11b……支持ピン、12a,1
2b……散乱体、13……散乱板。
Claims (1)
- 1 導水管の上面円周上にその半周にわたつて設
けられた段差部と、前記導水管の中心軸上に支持
され、その上部が導水管の上面よりも突出して設
けられた噴出管と、該噴出管の上部に回動自在に
取り付けられた基体と、該基体の相対向した二側
面より上方に延出して設けられた2枚の支持板
と、その下面中央から分岐し両側面に向かつて湾
曲した2本の水路を有し、前記2枚の支持板間に
揺動自在に支持された水路切り換えケースと、該
水路切り換えケースの下面に鉛直下向きに設けら
れ、その先端部が略直角に曲折された2本の係合
ピンと、前記水路切り換えケースの上部両側方か
ら延出して設けられ、その先端部が前記2本の水
路の略延長線上に配置された2本の支持ピンと、
該2本の支持ピンの先端部に回動自在に支持さ
れ、前記水路切り換えケースに対し若干斜めに設
けられた散乱体とからなり、該散乱体を複数の散
乱板により構成したことを特徴とする園芸用スプ
リンクラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30926988A JPH02157055A (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 園芸用スプリンクラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30926988A JPH02157055A (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 園芸用スプリンクラー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02157055A JPH02157055A (ja) | 1990-06-15 |
| JPH0446625B2 true JPH0446625B2 (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=17990959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30926988A Granted JPH02157055A (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 園芸用スプリンクラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02157055A (ja) |
-
1988
- 1988-12-06 JP JP30926988A patent/JPH02157055A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02157055A (ja) | 1990-06-15 |
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