JPH0446660Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446660Y2 JPH0446660Y2 JP9993287U JP9993287U JPH0446660Y2 JP H0446660 Y2 JPH0446660 Y2 JP H0446660Y2 JP 9993287 U JP9993287 U JP 9993287U JP 9993287 U JP9993287 U JP 9993287U JP H0446660 Y2 JPH0446660 Y2 JP H0446660Y2
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- JP
- Japan
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- container
- filling
- filled
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- cosmetic agent
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- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 50
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 23
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 16
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Cosmetics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔本考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、化粧用容器として用いられ粘状で且
つ複数色の各種化粧剤を充填するための充填用容
器に関するものである。
つ複数色の各種化粧剤を充填するための充填用容
器に関するものである。
(従来における技術)
粘状で且つ複数色の化粧剤が充填される容器に
関しては、複数色の各化粧剤を一つの容器内にて
区分するための仕切部が必要とされる。
関しては、複数色の各化粧剤を一つの容器内にて
区分するための仕切部が必要とされる。
ここに、従来における前記仕切部10は、第3
図に示す如く充填用の容器11の底面部12と上
面部13とに垂直に位置する肉厚が同一なもので
あつた。
図に示す如く充填用の容器11の底面部12と上
面部13とに垂直に位置する肉厚が同一なもので
あつた。
しかして従来においては、仕切部10が部厚い
同一肉厚なものであつたことから、一つの容器内
に充填される色違いの各化粧剤の充填完了後に以
下の通り各不都合が生じていた。
同一肉厚なものであつたことから、一つの容器内
に充填される色違いの各化粧剤の充填完了後に以
下の通り各不都合が生じていた。
即ち先ず、各複数色化粧剤の充填完了後の容器
表面における各化粧剤面の各仕切部分に、部厚い
仕切部上面が区分されつつ表出することになるの
で、商品デザイン上の見地から良好なものと言え
なかつた。又、当該部厚い各仕切自体が妨げとな
り、複数色の各化粧剤を同時に調合し混合して使
用するようなことも不可能なことであつた。更に
又、各充填化粧剤の使用に際しては、垂直の各仕
切部の側面により充填された化粧剤側面部が直角
状態の中に位置しているので、上記側面部の化粧
剤が当該角部の中に残存してしまうという結果に
なつていた。
表面における各化粧剤面の各仕切部分に、部厚い
仕切部上面が区分されつつ表出することになるの
で、商品デザイン上の見地から良好なものと言え
なかつた。又、当該部厚い各仕切自体が妨げとな
り、複数色の各化粧剤を同時に調合し混合して使
用するようなことも不可能なことであつた。更に
又、各充填化粧剤の使用に際しては、垂直の各仕
切部の側面により充填された化粧剤側面部が直角
状態の中に位置しているので、上記側面部の化粧
剤が当該角部の中に残存してしまうという結果に
なつていた。
(本考案が解決しようとする問題点)
本考案は前記従来の実情に鑑み開発されたもの
であり、その目的とするところは、前記従来の諸
種欠陥を解消するために極めて斬新な複数色化粧
剤の仕切部を設けて成る化粧剤充填用容器を提供
することにある。
であり、その目的とするところは、前記従来の諸
種欠陥を解消するために極めて斬新な複数色化粧
剤の仕切部を設けて成る化粧剤充填用容器を提供
することにある。
(前記問題点を解決するための手段)
本考案に係る容器は、上面を開口部としつつ凹
状溝部内に色違いの各粘状化粧剤を充填するよう
にした容器本体の底面部に、粘状化粧剤を充填す
るようにしたノズルが装着脱自在となる複数の充
填用孔を設けたと共に、前記凹状溝部内に、容器
底面部から上面の開口部に向うに沿つて傾斜しな
がら序々に薄い状態のものとされ容器開口部面に
おいて略線状に表出するような板状に形成した単
数又は複数の仕切部を立設して成る。
状溝部内に色違いの各粘状化粧剤を充填するよう
にした容器本体の底面部に、粘状化粧剤を充填す
るようにしたノズルが装着脱自在となる複数の充
填用孔を設けたと共に、前記凹状溝部内に、容器
底面部から上面の開口部に向うに沿つて傾斜しな
がら序々に薄い状態のものとされ容器開口部面に
おいて略線状に表出するような板状に形成した単
数又は複数の仕切部を立設して成る。
しかして、前記仕切部をもつて容器内に充填さ
れる複数色の各充填化粧剤を区分した場合におい
ては、色違いの各粘状化粧剤が各凹状溝部内へ充
填された後、相互の各複数色の化粧剤が果かも一
本の線にて美しく見事に区分されて表出されるこ
とになるので、本考案の前記所期の各目的が達成
される。
れる複数色の各充填化粧剤を区分した場合におい
ては、色違いの各粘状化粧剤が各凹状溝部内へ充
填された後、相互の各複数色の化粧剤が果かも一
本の線にて美しく見事に区分されて表出されるこ
とになるので、本考案の前記所期の各目的が達成
される。
(本考案の一実施例)
以下、添付図面を参照して本考案に係る充填用
容器の一実施例を説明する。
容器の一実施例を説明する。
本考案の容器Aは、上面を開口部1としつつ凹
状溝部2内に色違いの各粘状化粧剤3を充填する
ようにした容器本体4の底面部5に、複数の各充
填用孔6を設けたと共に、前記凹状溝部2内に複
数色の各充填化粧剤3を区分するための仕切部7
を立設して成るものである。
状溝部2内に色違いの各粘状化粧剤3を充填する
ようにした容器本体4の底面部5に、複数の各充
填用孔6を設けたと共に、前記凹状溝部2内に複
数色の各充填化粧剤3を区分するための仕切部7
を立設して成るものである。
前記仕切部7は、容器Aの底面部5から上面の
開口部1に向うに沿つて傾斜しながら序々に薄い
状態のものとし容器開口部1の面においては略線
状に表出するような板状に形成している。当該仕
切部7及び前記充填用孔6の配設数は、特に限定
するものではなく色違いの充填化粧剤3の数をい
くつにするかに応じてその都度決定される。また
仕切部7の配設状態は、図示例に限定するもので
はなく前記の通り形成された仕切部7を如何なる
配列にて立設するか自在である。
開口部1に向うに沿つて傾斜しながら序々に薄い
状態のものとし容器開口部1の面においては略線
状に表出するような板状に形成している。当該仕
切部7及び前記充填用孔6の配設数は、特に限定
するものではなく色違いの充填化粧剤3の数をい
くつにするかに応じてその都度決定される。また
仕切部7の配設状態は、図示例に限定するもので
はなく前記の通り形成された仕切部7を如何なる
配列にて立設するか自在である。
なお、前記各充填用孔6には、図外の化粧剤タ
ンク及び粘状化粧剤圧送装置と連動した各ノズル
8が一定時間隔で上下動しながら着脱自在とされ
るようになつている。
ンク及び粘状化粧剤圧送装置と連動した各ノズル
8が一定時間隔で上下動しながら着脱自在とされ
るようになつている。
このような構成とした本考案に係る容器Aは前
記実施例に限定されるものではなく、要旨の範囲
内で種々の変形実施が可能である。例えば、第1
図及び第2図においては粘状化粧剤3の充填用孔
6を容器Aの底面部5に設けているが、当該充填
用孔6を容器Aの側面部9に設けたり、又は粘状
化粧剤3を容器Aの上面開口部1から充填するよ
うにして実施しても良い。
記実施例に限定されるものではなく、要旨の範囲
内で種々の変形実施が可能である。例えば、第1
図及び第2図においては粘状化粧剤3の充填用孔
6を容器Aの底面部5に設けているが、当該充填
用孔6を容器Aの側面部9に設けたり、又は粘状
化粧剤3を容器Aの上面開口部1から充填するよ
うにして実施しても良い。
以下、本考案に係る充填用容器Aの作用に就い
て説明する。
て説明する。
即ち先ず、図外の化粧剤タンク及び粘状化粧剤
圧送装置と連動したノズル8が上昇しその先端部
が、容器Aの各充填用孔6内に装着された後、粘
状化粧剤3が容器本体4の底面部5から凹状溝部
2内に充填される。なお、粘状化粧剤3の充填時
の実際においては、凹状溝部2の開口部1面は平
板物にて閉塞されている。
圧送装置と連動したノズル8が上昇しその先端部
が、容器Aの各充填用孔6内に装着された後、粘
状化粧剤3が容器本体4の底面部5から凹状溝部
2内に充填される。なお、粘状化粧剤3の充填時
の実際においては、凹状溝部2の開口部1面は平
板物にて閉塞されている。
そして、色違いの各粘状化粧剤3が各凹状溝部
2内へ充填された後は、各仕切部7が容器Aの底
面部5から上面の開口部1に向うに沿つて序々に
薄い状態のものとされ容器開口部1の面において
略線状に表出されているので、相互の各複数色の
化粧剤が果かも一本の線にて美しく見事に区分さ
れて表出されることになる。
2内へ充填された後は、各仕切部7が容器Aの底
面部5から上面の開口部1に向うに沿つて序々に
薄い状態のものとされ容器開口部1の面において
略線状に表出されているので、相互の各複数色の
化粧剤が果かも一本の線にて美しく見事に区分さ
れて表出されることになる。
従つて、複数色の各化粧剤面が上述の如く美し
く表出されることから、充填された各複数色化粧
剤はその商品デザイン上の見地から極めて良好な
ものとなり、また、仕切部7自体が略線状に表出
されているので、複数色の各化粧剤を同時に調合
し混合して使用するに際しても極めて好都合とな
る。
く表出されることから、充填された各複数色化粧
剤はその商品デザイン上の見地から極めて良好な
ものとなり、また、仕切部7自体が略線状に表出
されているので、複数色の各化粧剤を同時に調合
し混合して使用するに際しても極めて好都合とな
る。
更には、各仕切部7が前記の通り容器Aの底面
部5から上面の開口部1に向うに沿つて傾斜しな
がら序々に薄い状態のものとされているので、各
仕切部7の側面に接する各充填化粧剤の側面部に
は前記従来の容器におけるような直角状態が全く
なくなる為、化粧剤の使用に際し、従来の如く化
粧剤が仕切部側面の角部分に残存してしまうとい
う事態も解消される。
部5から上面の開口部1に向うに沿つて傾斜しな
がら序々に薄い状態のものとされているので、各
仕切部7の側面に接する各充填化粧剤の側面部に
は前記従来の容器におけるような直角状態が全く
なくなる為、化粧剤の使用に際し、従来の如く化
粧剤が仕切部側面の角部分に残存してしまうとい
う事態も解消される。
以上説明した本考案によれば、容器内に立設さ
れる複数色の各充填化粧剤を区分するための仕切
部を、容器底面部から上面開口部に向うに沿つて
傾斜しながら序々に薄い状態のものとし容器開口
部面において略線状に表出するようなものに形成
していることから、前記各目的を極めて簡易に達
成することができる斬新な複数色化粧剤の充填用
容器を提供できる。
れる複数色の各充填化粧剤を区分するための仕切
部を、容器底面部から上面開口部に向うに沿つて
傾斜しながら序々に薄い状態のものとし容器開口
部面において略線状に表出するようなものに形成
していることから、前記各目的を極めて簡易に達
成することができる斬新な複数色化粧剤の充填用
容器を提供できる。
第1図は本考案に係る充填用容器の平面図、第
2図は第1図のX−X線縦断面図、第3図は従来
における複数色化粧剤の充填用容器の縦断面図で
ある。 図中の主な符号、A……充填用容器、1……開
口部、2……凹状溝部、3……粘状化粧剤、4…
…容器本体、5……底面部、6……充填用孔、7
……仕切部、8……ノズル。
2図は第1図のX−X線縦断面図、第3図は従来
における複数色化粧剤の充填用容器の縦断面図で
ある。 図中の主な符号、A……充填用容器、1……開
口部、2……凹状溝部、3……粘状化粧剤、4…
…容器本体、5……底面部、6……充填用孔、7
……仕切部、8……ノズル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上面を開口部1としつつ凹状溝部2内に色違
いの各粘状化粧剤3を充填するようにした容器
本体4の底面部5に、粘状化粧剤を充填するよ
うにしたノズル8が装着脱自在となる複数の各
充填用孔6を設けたとともに、前記凹状溝部内
に、容器底面部から上面の開口部に向うに沿つ
て傾斜しながら序々に薄い状態のものとされ容
器開口部面において略線状に表出するような板
状に形成した単数或いは複数の仕切部7を立設
し、該仕切部をもつて容器内に充填される複数
色の各充填化粧剤を区分するようにしたことを
特徴とする複数色化粧剤の充填用容器A。 (2) 前記容器底面部に配設される充填用孔に代替
して、複数の該充填用孔を容器の側面部9に配
設し容器側面部から化粧剤を充填するようにし
た実用新案登録請求の範囲第1項記載の複数色
化粧剤の充填用容器A。 (3) 前記容器底面部又は容器側面部に配設される
充填用孔からの化粧剤充填に代替して、粘状化
粧剤を容器の上面開口部から充填するようにし
た実用新案登録請求の範囲第1項記載の複数色
化粧剤の充填用容器A。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9993287U JPH0446660Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9993287U JPH0446660Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS644313U JPS644313U (ja) | 1989-01-11 |
| JPH0446660Y2 true JPH0446660Y2 (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=31327548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9993287U Expired JPH0446660Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446660Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-29 JP JP9993287U patent/JPH0446660Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644313U (ja) | 1989-01-11 |
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