JPH0446681Y2 - - Google Patents

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JPH0446681Y2
JPH0446681Y2 JP8787489U JP8787489U JPH0446681Y2 JP H0446681 Y2 JPH0446681 Y2 JP H0446681Y2 JP 8787489 U JP8787489 U JP 8787489U JP 8787489 U JP8787489 U JP 8787489U JP H0446681 Y2 JPH0446681 Y2 JP H0446681Y2
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JP
Japan
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brush
mascara
container body
container
mouth
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Expired
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JP8787489U
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JPH0327414U (ja
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Publication of JPH0327414U publication Critical patent/JPH0327414U/ja
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  • Closures For Containers (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、マスカラ塗布具付き容器に関する。
〔従来の技術〕
従来、比較的粘度の高い液状のマスカラを使用
する場合に、マスカラを使用するにしたがつてマ
スカラの液面が下がると共に、容器本体の内面に
相当量のマスカラが付着したり、残留する。そこ
で、第3図に示すように、容器本体1の中心線C
に対してブラシ軸20を傾けて、容器本体1の内
面にブラシ21を当接しながらブラシ21にマス
カラを付着させて使用することが行なわれてい
る。
〔考案が解決しようとする課題〕 しかしながら、従来例では、ブラシ21を容器
本体1の内面に当接することのできない部分があ
るために、容器本体1の底部に残留している相当
量のマスカラDを使用することができず、そのマ
スカラDを容器と共に捨てなければならないの
で、マスカラの利用度が低く実質的に高価となる
欠点がある。
本考案は、前記事項に鑑みなされたものであ
り、マスカラの使用できない残留部分を少なくし
て、容器本体の内面に付着しているマスカラをブ
ラシに付着させて有効に使用しうるマスカラ塗布
具付き容器とすることを技術的課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、前記の技術的課題を解決するために
以下のような構成とした。
即ち、筒状の容器本体1の上端部に口筒部2a
を設けると共に、底部を開口し、この底部に、容
器本体1の内径より小さい内径のしごき部10a
を有する前記口筒部2aと同一形状の第2の口筒
部2bを設け、この口筒部2bに、底キヤツプ6
が螺着されると共に、前記しごき部10aと同一
形状のしごき部10bを設け、そして、前記口筒
部2aに上部キヤツプ5を螺着し、この上部キヤ
ツプ5の内面より先端にブラシ21を有するブラ
シ軸20を突設し、そして、上部キヤツプ5の口
筒部2aへの螺着時に前記ブラシ21が前記しご
き部10b内に挿入されるようにしてマスカラ塗
布具付き容器とした。
〔作用〕
本考案は、上部キヤツプ5を容器本体1の口筒
部2aから螺脱させて、マスカラの液面が下がつ
て容器本体1の内面に付着しているマスカラを、
第2図に示すように容器本体1の中心線Cに対し
てブラシ軸20を傾けて容器本体1の内面にブラ
シ21を当接しながらブラシ21に付着させ、そ
して、ブラシ21を前記口筒部2aから抜き出し
てブラシ21に付着したマスカラを使用すること
ができる。
そして、マスカラの使用を続けていくとブラシ
21にマスカラを付着させることができず容器本
体1の内面の上部の一部と底部内にマスカラが僅
かに残留する。
次に、容器本体1の口筒部2bに螺着している
底キヤツプ6を螺脱してブラシ軸20を、口筒部
2b内に設けられたしごき部10b内を通して容
器本体1内に挿入する。そして、容器本体1の中
心線Cに対してブラシ軸20を傾けて、前記した
容器本体1の内面の上部の一部に付着したマスカ
ラDにブラシ21を当接させながらブラシ21に
マスカラDを付着させる。そして、容器本体1の
内面に付着したマスカラDを完全に取り除くこと
ができると共に、底部内の残留マスカラDも取り
除くことができて有効に使用することができる。
〔実施例〕
以下、本考案による一実施例について第1図及
び第2図を参照しつつ説明する。
このマスカラ塗布具付き容器は、円筒状の容器
本体1の上端部に口筒部2aを嵌着すると共に、
底部を開口して、この底部に、容器本体1の内径
より小さい内径のしごき部10aを有する前記口
筒部2aと同一形状の第2の口筒部2bを嵌着し
ている。
そして、この口筒部2bに、前記しごき部10
aと同一形状のしごき部10bを設け、このしご
き部10bに内方に傾斜する環状のしごき片11
bを設けて、このしごき片11bはブラシ軸20
を摺動自在に挿通するように形成している。そし
て、口筒部2bに底キヤツプ6が螺着されて、底
キヤツプ6の内面より突設した尾栓3をしごき片
11bに当接ように設けている。
そして、前記口筒部2aに上部キヤツプ5を螺
着している。この上部キヤツプ5の内面より先端
に、しごき部10aの内径よりわずかに小さい外
径のブラシ21を有するブラシ軸20を突設して
容器本体1内に挿入している。そして、前記しご
き部10aに、前記しごき片11bと同一形状の
内方に傾斜する環状のしごき片11aを設けてい
る。そして、上部キヤツプ5の口筒部2aへの螺
着時に前記ブラシ21を前記しごき部10b内に
挿入されるように設けた構造になつている。
このマスカラ塗布具付き容器を使用する際は、
上部キヤツプ5を容器本体1の口筒部2aから螺
脱させて、特に、マスカラの液面が下がつて容器
本体1の内面にマスカラが付着している場合に第
2図に示すように容器本体1の中心線Cに対して
ブラシ軸20を傾けて容器本体1の内周面にブラ
シ21を当接しながらマスカラをブラシ21に付
着させる。そして、ブラシ21を上昇させてブラ
シ軸20とブラシ21がしごき部10a内を上昇
中に、ブラシ軸20の外面に密接している環状の
しごき片11aによりブラシ軸20の外面に付着
したマスカラとブラシ21に付着した余分のマス
カラはしごき落とされ、そして、ブラシ21を前
記口筒部2aから抜き出してブラシ21に付着し
たマスカラを使用する。
そして、マスカラの使用を続けていくとブラシ
21にマスカラを付着することができない状態と
なり、容器本体1の内面の上部の一部と尾栓3や
しごき片11bの上面にマスカラDが僅かに残る
だけである。
そこで、容器本体1の口筒部2bから底キヤツ
プ6を螺脱して容器本体1内にブラシ21を挿入
して残つたマスカラDをブラシ21に付着させて
完全に使用する。従つて、マスカラを経済的に有
効に使用することができる。
〔考案の効果〕
本考案によるマスカラ塗布具付き容器は、容器
本体の底部のしごき部を、ブラシが挿入されるよ
うに設けているのでマスカラの残留が極めて少な
くなり、かつ、容器本体の底部に設けた底キヤツ
プを口筒部より螺脱してブラシを、底部の口筒部
内に設けられたしごき部内を通して容器本体内に
挿入して容器本体の内面に付着しているマスカラ
をブラシに完全に付着させて使用することができ
ると共に、底部に残留するマスカラも有効に使用
することができるので、極めて経済性の高いもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案による一実施例を示
し、第1図は組立断面図、第2図は容器本体の両
端部よりブラシを挿入して容器本体の内面に付着
したマスカラをブラシに付着させる状態を示す要
部断面図、第3図は従来例の要部断面図である。 1……容器本体、2a,2b……口筒部、5…
…上部キヤツプ、6……底キヤツプ、10a,1
0b……しごき部、20……ブラシ軸、21……
ブラシ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒状の容器本体1の上端部に口筒部2aを設け
    ると共に、底部を開口し、この底部に、容器本体
    1の内径より小さい内径のしごき部10aを有す
    る前記口筒部2aと同一形状の第2の口筒部2b
    を設け、この口筒部2bに、底キヤツプ6が螺着
    されると共に、前記しごき部10aと同一形状の
    しごき部10bを設け、そして、前記口筒部2a
    に上部キヤツプ5を螺着し、この上部キヤツプ5
    の内面より先端にブラシ21を有するブラシ軸2
    0を突設し、そして、上部キヤツプ5の口筒部2
    aへの螺着時に前記ブラシ21が前記しごき部1
    0b内に挿入されるようにしたマスカラ塗布具付
    き容器。
JP8787489U 1989-07-26 1989-07-26 Expired JPH0446681Y2 (ja)

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JP8787489U JPH0446681Y2 (ja) 1989-07-26 1989-07-26

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JPH0327414U JPH0327414U (ja) 1991-03-19
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