JPH0446711A - 鋸盤における切粉除去装置 - Google Patents

鋸盤における切粉除去装置

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JPH0446711A
JPH0446711A JP15541490A JP15541490A JPH0446711A JP H0446711 A JPH0446711 A JP H0446711A JP 15541490 A JP15541490 A JP 15541490A JP 15541490 A JP15541490 A JP 15541490A JP H0446711 A JPH0446711 A JP H0446711A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、帯鋸盤、ハックソーのごとき鋸盤において、
鋸刃に付着した切粉を除去する切粉除去装置に関する。
(従来の技術) 従来、鋸盤における切粉除去装置として円形のワイヤー
ブラシを使用していた。そして上記ワイヤーブランの毛
先を鋸刃に所定量だけ入れ込んだ後にワイヤープランを
回転させることにより、鋸刃に付着した切粉を除去して
いた。また、ワイヤーブラシが使用最小径(摩耗によっ
てワイヤーブラシの好感が必要になったときのワイヤブ
ラシの径)になったことを横用するためにワイヤーブラ
シの径を2ノギス等よりワイヤーブラシの径を直接検出
していた。
(発明が解決しようとする課題) しかし、前述のごとき、従来の切粉除去装置においては
、ワイヤーブラシの摩耗の激しいものであるために、ワ
イヤーブラシの径が摩耗により小さくなった場合には、
その都度ワイヤーブラシの毛先を鋸刃に所定量だけ入れ
込む必要があり、ワイヤーブラシの調節が厄介であった
。一方、上記ワイヤーブラシの調節が適切でない場合に
おいて切粉の除去をしていると、鋸刃の刃先にチッピン
グが生じ、鋸刃の寿命が短くなると共に適切な切削加工
を行うことができないという問題があった。
また、ワイヤーブラシの径をノギス等により直接検出す
ることにより、ワイヤーブラシの径が使用最小径になっ
たことを判断しているために、その作業が厄介であった
そこで、本発明は上記問題点を解決することができる鋸
盤における切粉除去装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題点を解決するために、本発明に
おいては、鋸盤において、鋸刃を備えた鋸刃ハウジング
に、鋸刃に付着した切粉を除去する円形のワイヤーブラ
シを回転自在に支持するブラシ支持部材を設け、上記鋸
刃の付近にワイヤーブラシの周面に当接可能な当接部材
を設け、上記ブラシ支持部材を当接部材に接近、離反す
る方向へ移動可能に設けると共に、当接部材がワイヤー
ブラシの周面に当接したときに、ワイヤーブラシの毛先
が鋸刃に所定量だけ入り込むようにして設け、かつワイ
ヤーブラシを当接部材に当接する方向へ付勢する付勢手
段を設けてなるものである。
更に、上記構成要素のほかに前記ブラシ支持部材に検出
子を設け、ワイヤーブラシの径が摩耗により使用最小径
になったときに検出子が位置する所定位置に、検出子が
位置したことを検出するセンサを設けてなるものである
(作用) 前記構成において、当接部材とワイヤーブラシが当接し
た状態のもとてワイヤーブラシを回転させることにより
、走行している鋸刃に付着した切粉が除去される。この
ときに、当接部材ニワイヤーブラシが当接しているため
に、ワイヤーブラシの毛先が鋸刃に所定量だけ入り込ん
だ状態にある。
上記作用のもとで、ワイヤーブラシの径が摩耗によって
徐々に小さくなっていく場合においても、付勢手段によ
りワイヤーブラシを当接部材に当接す方向へ付勢してい
るために、常時ワイヤーフラジと当接部材の当接状態が
保たれている。したがって、ワイヤープランの毛先が鋸
刃に所定量だけ入り込んだ状態にある。
そして、センサにより検出子が所定位置に位置したこと
が検出されると、ワイヤーブラシの摩耗が大きくなって
ワイヤーブラシの径が使用最小径になったことがゎがる
ものである。
(実施例) 以下、本発明に係る実施例について図に基づいて説明す
る。
第6図を参照するに、鋸盤の一例として帯鋸盤1は、箱
状の基台3を備えてなり、この基台3には被削材Wを支
持するためのワークテーブル5が設けであると共に、被
削材Wをワークテーブル5上の所定位置に固定するため
に一対の固定用バイス7a、7bが設けである。なお、
固定用バイス7aは不動であり、固定用バイス7bは固
定用バイス7aに接近離反する左右方向(第6図におい
て左右方向)へ移動可能である。である。また、上記ワ
ークテーブル5は基台3の一部を構成するものである。
上記基台3にはヒンジシャフト9を介して上下方向に揺
動自在な鋸刃ハウジング11が設けである。上記鋸刃ハ
ウジング11を揺動させるために、基台3の適宜位置に
は昇降用シリンダ13が設けてあり、この昇降用シリン
ダ13から上方向へ突出自在なピストンロッド15は鋸
刃ハウジング11の適宜位置に連結しである。なお、基
台3に対して鋸刃ハウジング1]を上下動させるための
構成としては、上記構成の他に基台3にガイドポストを
立設し、このガイドボストに案内されて鋸刃ハウジング
11が上下動させる構成としても差し支えないものであ
る。
上記鋸刃ハウジング11内には駆動ホイール17、従動
ホイール19が回転自在に設けてあり、この駆動、従動
ホイール17.19にはエンドレス状の鋸刃21が掛回
しである。なお、駆動ホイール]7は回転装置(図示省
略)に連動連結しである。またワークテーブル5に支持
された被削材Wに対して、鋸刃21をほぼ垂直に保持す
るために、鋸刃ハウジング11に取付けたビーム部材2
3には、一対の鋸刃ガイド25a、25bが位置調節自
在に設けである。なお、上記鋸刃ガイド25aは不動で
あり、鋸刃ガイド25bは鋸刃ガイド25aに接近、離
反する左右方向へ移動可能である。
上記構成により、一対の固定バイス7a、7bを接近さ
せることにより、被削材Wをワークテーブル5の所定位
置に固定せしめる。そして、回転装置を適宜に操作して
駆動、従動ホイール17゜19を回転させ、帯鋸刃21
を走行駆動させると共に、昇降用シリンダ13を適宜に
操作して鋸刃ハウジング11を下方向へ揺動させる。こ
れによって、一対の鋸刃ガイド25a、25bを介して
被削材Wに対して垂直に案内された鋸刃21により、所
望の切削加工が行われるものである。
上記鋸刃21に付着した切粉を除去するために鋸刃ハウ
ジング11には切粉除去袋W127が設けである。
上記切粉除去袋WL27の詳細については、第1図〜第
4図を参照するに、鋸刃ノ\ウジング11には固定部材
29が設けてあり、この固定部材29にはゲージング3
1か設けである。上記ケーシング31の下側には支持プ
レート33が設けてあり、支持プレート33には、ブラ
シ支持部材35が設けである。
上記ブラシ支持部材35は前後方向(第1図において左
右方向、第2図において右左方向、第3図において紙面
に向かって表裏方向、第4図において下上方向)へ移動
可能に設けである。すなわち、支持プレート33には前
後方向に延びた長穴37が設けてあり、この長穴37を
貫通したガイドボルト39.41がブラシ支持部材35
に螺合して設けである。また、ブラシ支持部材35には
支持プレート33を押圧するプランジャ43が設けであ
るために、ブラシ支持部材35は所定摩耗力をも、て前
後方向へ移動するものである。
上記ブラシ支持部材35にはワイヤーブラシ45が回転
自在に設けである。より詳細には、第5図を参照するに
ブラシ支持部材35には、ワイヤーブラシ45に一体的
に設けた回転軸47が複数のベアリング49を介して回
転自在に設けてあり、この回転軸47には従動かさ歯車
51が一体的に設けである。また、上記ブラシ支持部材
35の上部には中間軸53が複数のベアリング55を介
して回転自在に設けてあり、この中間中53には従動か
さ歯車51に噛合した駆動かさ歯車57が一体的に設け
である。上記中間軸49は、ケーシング31に設けた駆
動モータ59の回転軸61にユニバーサルジヨイント6
3を介して連結しである。
上記構成により、駆動モータ59を適宜に駆動させるこ
とにより、回転軸61が回転し1、ユニバーサルジヨイ
ント63を介して中間軸53が回転する。したがって、
駆動かさ歯車57、従動かさ歯車51を介して回転軸4
7が回転し、ワイヤーブラシ45が回転するものである
上記支持プレート33における鋸刃21の付近にはワイ
ヤーブラシ45の周面に当接可能な当接ローラ65が回
転自在に設けてあり、上記当接ローラ65にワイヤーブ
ラシ45が当接したときに、ワイヤ・−ブラン45の毛
先は鋸刃21に所定量だけ入り込むように、当接ローラ
65の位置は設定されている。また、上記ワイヤーブラ
シ45を当接ローラ65に当接する方向へ付勢するため
に、ブラシ支持部材35に取付けた取付はボルト67と
固定部材27に付けた取付はボルト69との間にはスプ
リング71が弾装しである。
なお、上記当接ローラ65の代わりにワイヤーブラシ4
5の周面に当接可能な当接プレートを設けても差し支え
ないものであり、またスプリング71の代わりにケーシ
ング31とブラシ支持部材35の間に捩りスプリングを
用いても差し支えないものである。
また、上記ワイヤーブラシ45が摩耗によって使用最小
径になったこと検出するために、支持プレート33の所
定位置には例えばリミットスイッチ、近接センサのごと
きセンサ73が設けである。
上記センサ73は、ワイヤーブラシ45の径が使用最小
径になったときに前記ガイドボルト39が位置する所定
位置に、ガイドボルト39が位置したことを検出するも
のである。なお、上記センサ73により所定の検出があ
った場合には駆動ホイール17の回転が停止するように
制御することがのぞましい。本実施例で検出子としてガ
イドボルト介して用いたが、検出子はワイヤーブラシ4
5と一体的に移動するものであれば差し支えないもので
ある。
前述の構成に基づいて本実施例の作用について説明する
帯鋸盤1を適宜に操作して被削材Wに対して所望の切削
加工を行っている、間当接ローラ65とワイヤーブラシ
45と周面が当接した状態のもとで、駆動モータ59を
適宜に駆動させてワイヤーブラシ45を回転させること
により、走行している鋸刃21に付着した切粉が除去さ
れる。このときに、当接ローラ65にワイヤーブラシ4
5の周面が当接しているために、ワイヤーブラシ45の
毛先が鋸刃21に所定量だけ入り込んだ状態にある。
上記作用のもとで、ワイヤーブラシ45の径が摩耗によ
って徐々に小さくなっていく場合においても、スプリン
グ71によりワイヤーブラシ45を当接する方向に付勢
されているために、常時ワイヤーブラシ45と当接ロー
ラ65の当接状態が保たれている。したかって、常時ワ
イヤーブラシ45の毛先が鋸刃21に所定量だけ入り込
んだ状態にある。
そして、センサ73によりガイドボルト39が所定位置
に位置したことが検出されると、ワイヤーブラシ45の
摩耗が大きくなって、ワイヤーブラシ45の径が使用量
小径になったことがわかるものである。
本実施例によれば、ワイヤーブラシ43の径が摩耗によ
って状態に小さくなっていった場合においても、ワイヤ
ーブラシ43と当接ローラ65の当接状態は保たれてい
るために、ワイヤーブラシ43の毛先は常時所定量だけ
鋸刃21に入り込んでいるものである。したがって、従
来のごとくワイヤーブラシ43の調節をする必要がなく
なり、作業能率が向上するものである。
また、センサ73によりガイドボルト39が検出される
ことによって、ワイヤーブラン45の径が使用最小径に
なったことがわかるために、作業者が直接ワイヤーブラ
シ45の径を検出する必要なく、作業能率向上の効果を
奏するものである。
なお、本発明は前述の実施例の説明に限るものではなく
、適宜の変更を行うことにより、その他種々の態様で実
施可能である。
[発明の効果] 以上のごとき、実施例の説明により理解されるように、
本発明によれば、ワイヤーブラシの径が摩耗によって徐
々に小さくなっていった場合においても、ワイヤーブラ
シと当接部材の当接状態は保たれているために、ワイヤ
ーブラシの毛先は常時所定量だけ鋸刃に入り込んでいる
ものである。
したがって、従来のごとくワイヤーブラシの調節をする
必要がなくなり、作業能率が向上するものである。
また、センサにより検出子が検出されることによって、
ワイヤーブラシの径が使用最小径になったことがわかる
ために、作業者が直接ワイヤーブラシ45の径を検出す
る必要はなく、作業能率向上の効果を奏するものである
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る実施例を説明するものであり、第1
図は切粉除去装置の右側面図である。第2図は切粉除去
装置の左側面図である。第3図は切粉除去装置の正面図
である。第4図は切粉除去装置平面図である。第5図は
ワイヤーブラシを支持したブラシ支持装置の拡大図であ
る。第6図は帯鋸盤の正面図である。 1・・・帯鋸盤 21・・・鋸刃 27・・・切粉除去装置 35・・・ブラシ支持部材3
9・・・ガイドボルト 45・・・ワイヤーブラシ65
・・・当接ローラ 71・・・スプリング73・・・セ
ンサ 代理人 弁理士 三 好  秀 和 槙1図 第2図 第5図 第6図 手 続 補 正 書 特 許 庁 長 官 殿 平成 3年 9月 6日 1゜ 事件の表示 特願平2−155414号 2゜ 発明の名称 鋸盤における切粉除去装置 3゜ 4゜ 補正をする者 事件との関係 住所(居所) 氏名(名称) 代 理 人 住 所

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鋸盤において、鋸刃を備えた鋸刃ハウジングに、
    鋸刃に付着した切粉を除去する円形のワイヤーブラシを
    回転自在に支持するブラシ支持部材を設け、上記鋸刃の
    付近にワイヤーブラシの周面に当接可能な当接部材を設
    け、上記ブラシ支持部材を当接部材に接近、離反する方
    向へ移動可能に設けると共に、当接部材がワイヤーブラ
    シの周面に当接したときに、ワイヤーブラシの毛先が鋸
    刃に所定量だけ入り込むようにして設け、かつワイヤー
    ブラシを当接部材に当接する方向へ付勢する付勢手段を
    設けてなることを特徴とする鋸盤における切粉除去装置
  2. (2)前記ブラシ支持部材に検出子を設け、ワイヤーブ
    ラシの径が摩耗により使用最小径になったときに検出子
    が位置する所定位置に、検出子が位置したことを検出す
    るセンサを設けてなることを特徴とする請求項第1記載
    の鋸盤における切粉除去装置。
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