JPH0446723Y2 - - Google Patents

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JPH0446723Y2
JPH0446723Y2 JP5443186U JP5443186U JPH0446723Y2 JP H0446723 Y2 JPH0446723 Y2 JP H0446723Y2 JP 5443186 U JP5443186 U JP 5443186U JP 5443186 U JP5443186 U JP 5443186U JP H0446723 Y2 JPH0446723 Y2 JP H0446723Y2
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JP
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connecting pipe
tube
reinforcing member
main body
operating section
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JP5443186U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は操作部において吸引チユーブ接続用口
部と吸引用チヤンネルとを接続する構造を有した
内視鏡に関する。
〔従来の技術〕
従来の内視鏡において内部に形成した処置具挿
通用のチヤンネルを通じて吸引を行なうものが多
い。たとえば特開昭59−67930号公報のものにあ
つてはその操作部に上記チヤンネルの口部とは別
に吸引チユーブを接続するための接続口体を設
け、その操作部内ではチヤンネルと接続口体とが
連結パイプを介して連通される。また、上記チヤ
ンネルの口部を形成する口部本体は操作部のケー
シングに対し補強部材を用いて固定されている。
上記連結パイプの一端はその補強部材に接続さ
れ、他端は上記接続口体に接続される。さらに、
連結パイプの各端は対応するそれぞれの接続孔部
に対してリングパツキングを介して挿入すること
により装着している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記連結パイプの組付け方式で
は連結パイプの各端はリングパツキングを介して
その対応する接続孔部に挿入することにより装着
するだけであるため、その組立て時に外れ易く、
作業がきわめて難かしいという欠点があつた。
本考案は上記問題点に着目してなされたもの
で、その目的とするところはチユーブ接続管と吸
引用チヤンネルを連通する連結パイプがその組立
て時において簡単に外れることがない組立て作業
性のよい内視鏡を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕
問題点を解決するために本考案は内視鏡の操作
部に吸引チユーブを接続するチユーブ接続管を設
け、同じくその操作部には内視鏡内のチヤンネル
に連通する口部本体を設け、この口部本体は上記
操作部のケーシングに固定する補強部材により被
嵌固定するとともにこの補強部材には上記口部本
体内に通じる接続孔部を有してない、この補強部
材の接続孔部には連結パイプの一端を装着し連結
パイプの他端は上記チユーブ接続管に装着し、さ
らに、連結パイプの少なくともその一方端を固定
部材により保持するとともにこの固定部材を上記
補強部材およびチユーブ接続管の少なくとも一方
に固定したものである。
上記連結パイプを保持する固定部材を用いたか
らその組立て時に連結パイプが外れず、容易に組
み立てることができる。
〔実施例〕
第1図ないし第3図は本考案の第1の実施例を
示すものである。
第2図は気管支用内視鏡の操作部1付近を示し
ており、その操作部1の本体2には接眼部3が設
けられている。また、この本体2には握持部4を
介して長尺な可撓管からなる挿入部5が連結され
ている。さらに、操作部1の本体2を形成する合
成樹脂製のケーシング6の一側壁には湾曲操作用
レバー7が設けられている。ケーシング6の他側
壁にはライトガイドケーブル8と吸引用チユーブ
(図示しない。)を接続するための接続口体として
のチユーブ接続管9とが設けられている。なお、
上記吸引用チユーブは図示しない吸引源、たとえ
ば吸引ポンプに通じている。
上記ケーシング6の左右側壁には互いに対向位
置するように円形の第1および第2の開口部が設
けられ、これらにはそれぞれカバー11,12を
取り付けて閉塞している。上記チユーブ接続管9
は第1図で示すようにその一方のカバー11を貫
通してねじ込まれるとともに固定されている。
一方、上記内視鏡の操作部1と挿入部5にはそ
の各内部にわたつて処置具挿通用のチヤンネルを
形成するチヤンネル部材が挿通されている。この
チヤンネル部材は握持部4と挿入部5にわたつて
挿通されるチユーブ13とこのチユーブ13の基
端に接続される口部本体14とにより構成されて
いる。上記口部本体14はたとえばステンレスス
チール製の円筒状部材からなり、ケーシング6の
側壁に斜めに貫通して形成した嵌込み孔15に対
して嵌め込まれて接着により固定されている。そ
して、口部本体14の外端部は操作部1の外部へ
突き出して開口することにより挿入口16を形成
するようになつている。また。口部本体14の内
端部は他より小径に形成されていて、この小径端
部に対して上記チユーブ13が接続されている。
さらに、第1図で示すように上記口部本体14
にはケーシング6の内側から合成樹脂製の補強部
材17が被嵌してなり、この補強部材17はケー
シング6の内壁には接着固定されている。つま
り、口部本体14は補強部材17と一体に融合す
ることによりその補強部材17で補強される。ま
た、この補強部材17が接合する口部本体14の
側壁には通孔18が形成されている。この通孔1
8に対向して上記補強部材17にはその通孔18
に連通する第1の接続孔19が形成されている。
この第1の接続孔17の外方側開口部分は第1図
で示すように順次外側を大径に2段に形成した段
部孔21が形成されている。
この段部孔21に対応して上記チユーブ接続管
9の内端には第2の接続孔22が形成されてい
る。そして、上記補強部材17の第1の接続孔1
9とチユーブ接続管9の第2の接続孔22とには
2次元に曲げられた連結パイプ23の各端部を挿
入するとともに、その各端部外周に嵌着固定した
固定リング24,25と被嵌したリングパツキン
グ26,27とを嵌め込んで装着してある。さら
に、第1の接続孔19側に装着する固定リング2
4の一部は補強部材17の外面に当接している。
そして、この固定リング24は補強部材17にね
じ31によつて取付け固定された固定部材32で
押え付けられている。この固定部材32は板状体
をL字状に折り曲げてなり、その一端片部33を
補強部材17の側面に押し当て上記ねじ31によ
つて締結されている。また、固定部材32の他端
片からなる押え片部34には第3図で示すように
切欠き孔35を形成してなり、この切欠き孔35
に対して連結パイプ23を差し込む状態で固定リ
ング24を押え付けている。つまり、この固定部
材32は連結パイプ23を保持して補強部材17
に固定するようになつている。
しかして、連結パイプ23の一端は補強部材1
7の第1の接続孔19に装着されるだけでなく、
固定部材32により固定されるため、これらを組
み立てる際、その連結パイプ23が簡単に外れる
ことがない。したがつて、組み立てを容易かつ確
実に行なうことができる。
第4図および第5図は本考案の第2の実施例を
示すものである。
この実施例は上記固定リング24自体を固定部
材32と一体化したものであり、その他は上記第
1の実施例と同じである。
第6図および第7図は本考案の第3の実施例を
示すものである。
この実施例は第1の実施例の構成において固定
リング24,25を連結パイプ23と一体に形成
したものである。このようにすれば固定リング2
4,25の嵌着固定作業が不用であるとともに安
価な構成となる。
第8図および第9図は本考案の第4の実施例を
示すものである。
この実施例は第1の実施例において補強部材1
7側の固定リング24を連結パイプ23に固定せ
ず、嵌着するだけにしたものである。そして、固
定リング24を固定部材32によつて補強部材1
7に押え付けたのち連結パイプ23の一端をその
固定リング24の孔に差し込む手順で組み立て
る。
第10図および第11図は本考案の第5の実施
例を示すものである。
この実施例では固定部材32をチユーブ接続管
9側に設けたものである。すなわち、この実施例
の固定部材32はチユーブ接続管9に対してねじ
40により取り付けられ、固定リング25を受け
て押え付けるようになつている。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、チユーブ
接続管をチヤンネルの口部に接続する連結パイプ
の組立てを容易で確実に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第2図は本考案の第1の実施例の内視鏡の操作
部付近の斜視図、第1図は同じくその実施例にお
ける連結部の断面図、第3図は第1図中A−A線
に沿う断面図、第4図は第2の実施例における連
結部の断面図、第5図は第4図中B−B線に沿う
断面図、第6図は第3の実施例における連結部の
断面図、第7図は第6図中C−C線に沿う断面
図、第8図は第4の実施例における連結部の断面
図、第9図は第8図中D−D線に沿う断面図、第
10図は第5の実施例における連結部の断面図、
第11図は第10図中E−E線に沿う断面図であ
る。 1……操作部、2……本体、6……ケーシン
グ、9……チユーブ接続管、14……口部本体、
15……嵌込み孔、17……補強部材、19……
第1の接続孔、22……第2の接続孔、23……
連結パイプ、24……固定リング、32……固定
部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 操作部に設けられ吸引チユーブを接続するチユ
    ーブ接続管と、同じく上記操作部に設けられ内視
    鏡内のチヤンネルに連通する口部本体と、この口
    部本体に被嵌しこの口部本体を上記操作部のケー
    シングに固定されかつ上記口部本体内に通じる接
    続孔部を有した補強部材と、この補強部材の接続
    孔部に一端を他端を上記チユーブ接続管に装着し
    てこのチユーブ接続管と口部本体を連通する連結
    パイプと、この連結パイプの少なくともその一方
    端を保持するとともに上記補強部材およびチユー
    ブ接続管の少なくとも一方に固定した固定部材と
    を具備したことを特徴とする内視鏡。
JP5443186U 1986-04-11 1986-04-11 Expired JPH0446723Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5443186U JPH0446723Y2 (ja) 1986-04-11 1986-04-11

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5443186U JPH0446723Y2 (ja) 1986-04-11 1986-04-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62166803U JPS62166803U (ja) 1987-10-23
JPH0446723Y2 true JPH0446723Y2 (ja) 1992-11-04

Family

ID=30881417

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JP5443186U Expired JPH0446723Y2 (ja) 1986-04-11 1986-04-11

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