JPH044674Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044674Y2 JPH044674Y2 JP12947584U JP12947584U JPH044674Y2 JP H044674 Y2 JPH044674 Y2 JP H044674Y2 JP 12947584 U JP12947584 U JP 12947584U JP 12947584 U JP12947584 U JP 12947584U JP H044674 Y2 JPH044674 Y2 JP H044674Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- recess
- connecting plate
- outer edge
- end surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は鍋体側の把手基部と把手部材とを着
脱自在に結合した鍋の把手に関するものである。
脱自在に結合した鍋の把手に関するものである。
(従来の技術)
通常片手鍋には長い把手が取付けてある。この
長い把手は調理には都合がよいが、包装や収納時
には邪魔となることが多い。そこでほとんどの把
手は、販売時に取付けられるようにねじ止めとな
つている。
長い把手は調理には都合がよいが、包装や収納時
には邪魔となることが多い。そこでほとんどの把
手は、販売時に取付けられるようにねじ止めとな
つている。
(考案が解決しようとする問題点)
このねじ止めによる場合の欠点は、鍋体とねじ
更には把手を形成する材料の熱膨脹率が異なるこ
とから、調理に繰返し使用していると、自然にね
じが弛み、把手が不安定な状態となることであ
る。そこで長期間にわたり使用しても取付部分が
弛まず、また必要に応じて把手の着脱が容易な把
手構造が考えられているが、今だ充分ではなく更
に改良が望まれている。
更には把手を形成する材料の熱膨脹率が異なるこ
とから、調理に繰返し使用していると、自然にね
じが弛み、把手が不安定な状態となることであ
る。そこで長期間にわたり使用しても取付部分が
弛まず、また必要に応じて把手の着脱が容易な把
手構造が考えられているが、今だ充分ではなく更
に改良が望まれている。
(問題点を解決するための手段)
この考案は上記の事情から考えられたものであ
つて、その目的とするところは、ねじ部材をもつ
て把手基部と把手部材との結合が簡単にでき、ま
た永く使用していて把手に弛みが来ても、ねじ部
材により締め直すことができる新たな鍋の把手を
提供することにある。
つて、その目的とするところは、ねじ部材をもつ
て把手基部と把手部材との結合が簡単にでき、ま
た永く使用していて把手に弛みが来ても、ねじ部
材により締め直すことができる新たな鍋の把手を
提供することにある。
上記目的によるこの考案の特徴は、外端面が上
向きに傾斜し、その外端面に外縁内側を傾斜面に
形成した凹所を有し、かつ凹所底面にねじ穴を穿
設した鍋体側部の把手基部と、上記凹所の底面及
び外縁内側面に沿い折曲形成され、かつ先端部を
ナツトに形成した連結板を内端面に突設した把手
部材と、上記ねじ穴から凹所内に挿入された連結
板のナツトにねじ込まれ、その連結板を外縁内側
面に引き付けて、上記把手基部と把手部材とを一
体的に結合することにある。
向きに傾斜し、その外端面に外縁内側を傾斜面に
形成した凹所を有し、かつ凹所底面にねじ穴を穿
設した鍋体側部の把手基部と、上記凹所の底面及
び外縁内側面に沿い折曲形成され、かつ先端部を
ナツトに形成した連結板を内端面に突設した把手
部材と、上記ねじ穴から凹所内に挿入された連結
板のナツトにねじ込まれ、その連結板を外縁内側
面に引き付けて、上記把手基部と把手部材とを一
体的に結合することにある。
(作用)
上記構成の把手では、把手部材の接続端面に突
設した連結板を、把手基部の凹所底面及び外縁内
側面に沿い折曲形成したことから、ねじ部材を連
結板先端のナツトにねじ込むと、連結板は外縁内
側面と接するとともに、その外縁内側の傾斜面を
すべり、把手部材を把手基部側へ引き込む、この
結果、把手基部と把手部材との結合が直接または
他物を介しての間接的を問わず密になつて遊びな
どが生ぜず、また連結部材た板体であるが故に、
把手部材が回動するようなこともない。
設した連結板を、把手基部の凹所底面及び外縁内
側面に沿い折曲形成したことから、ねじ部材を連
結板先端のナツトにねじ込むと、連結板は外縁内
側面と接するとともに、その外縁内側の傾斜面を
すべり、把手部材を把手基部側へ引き込む、この
結果、把手基部と把手部材との結合が直接または
他物を介しての間接的を問わず密になつて遊びな
どが生ぜず、また連結部材た板体であるが故に、
把手部材が回動するようなこともない。
更にこの考案を図示の例により詳細に説明す
る。
る。
図中1はアルミニウムなどの金属をもつて形成
した鍋体で、側面上部に把手基部2が一体に突出
形成してある。
した鍋体で、側面上部に把手基部2が一体に突出
形成してある。
この把手基部2の外端面2aは上向きに斜めに
形成され、その面内に投影面が正方形の凹所3が
設けてある。この凹所3の外縁は内側面4aが傾
斜した突起4をもつて形成され、かつ底部にはね
じ軸よりも大径のねじ穴5が穿設してある。
形成され、その面内に投影面が正方形の凹所3が
設けてある。この凹所3の外縁は内側面4aが傾
斜した突起4をもつて形成され、かつ底部にはね
じ軸よりも大径のねじ穴5が穿設してある。
6は合成樹脂の把手部材で、嵌合用の段部6b
を形成した内端面6aに連結板7が斜めに突設し
てある。この連結板7は上記凹所3の底面及び外
縁内側面4aに沿つて折曲形成され、かつ先端部
をナツト8に形成した断面形状が〓状形の金属板
体からなる。
を形成した内端面6aに連結板7が斜めに突設し
てある。この連結板7は上記凹所3の底面及び外
縁内側面4aに沿つて折曲形成され、かつ先端部
をナツト8に形成した断面形状が〓状形の金属板
体からなる。
9はねじ部材で、上記ねじ穴5から凹所3に挿
入された連結板7のナツト8にねじ込まれ、その
連結板7を介して上記把手基部2と把手部材6と
を一体的に結合している。
入された連結板7のナツト8にねじ込まれ、その
連結板7を介して上記把手基部2と把手部材6と
を一体的に結合している。
10は金属のカバーリングで、把手基部2の外
端面2aと、把手部材6の内端面6aとの間に介
在させてあるが、上記外端面2aと内端面6aの
形状によつては省略することができる。
端面2aと、把手部材6の内端面6aとの間に介
在させてあるが、上記外端面2aと内端面6aの
形状によつては省略することができる。
上記構造の把手では、上記連結板7が凹所3の
底面及び外縁内側面4aに沿い折曲形成されてい
ることから、把手基部2の下側からねじ穴5を通
して、上記ナツト8にねじ込んだねじ部材9を締
付方向に回動すると、連結板7が外縁内側面4a
に引き付けられる。
底面及び外縁内側面4aに沿い折曲形成されてい
ることから、把手基部2の下側からねじ穴5を通
して、上記ナツト8にねじ込んだねじ部材9を締
付方向に回動すると、連結板7が外縁内側面4a
に引き付けられる。
更に回動すると、ねじ部材9がねじ穴5にルー
ズに挿通され、また外縁内側面4aが傾斜面であ
ることから、ねじ部材9のねじ込みに伴つて連結
部材7は引き込まれるようになり、そこに引張力
が生ずる。このため把手部材6も把手基部2側へ
引き寄せられるようになり、最終時にはカバー部
材10を介して把手基部2と接し、ねじ部材9の
回動に抵抗して、そこにねじ部材9と連結板7と
による把手の締着がなされる。
ズに挿通され、また外縁内側面4aが傾斜面であ
ることから、ねじ部材9のねじ込みに伴つて連結
部材7は引き込まれるようになり、そこに引張力
が生ずる。このため把手部材6も把手基部2側へ
引き寄せられるようになり、最終時にはカバー部
材10を介して把手基部2と接し、ねじ部材9の
回動に抵抗して、そこにねじ部材9と連結板7と
による把手の締着がなされる。
(考案の効果)
この考案は上述のように、鍋体側の把手基部の
受口となる凹所の外縁内側面を傾斜面に形成する
とともに、把手部材に突設した連結板を、凹所底
面及び外縁内側面に沿い折曲形成し、凹所底面に
穿設したねじ穴から、連結板先端部に形成したナ
ツトにねじ込んだねじ部材により、把手部材を把
手基部に一体的に結合したことから、1つのねじ
部材により、連結板の固定と把手部材の引き込み
とを同時になすことができ、把手部材は常時内方
へ引張られた状態にあるので、把手基部と把手部
材との結合は一段と緊密となり、弛るみ難いもの
となる。またねじ部材をもつて把手部材の脱着が
できるため、手数がかからず、長期間の使用によ
つて把手に弛みが生じても、ねじ部材を回動して
締め直すことができる。更にまたねじ部材が把手
基部の下側にあるので、鍋の外観が損われること
もなく、結合にばね部材や複雑な加工を要さぬの
でコスト高となるようなこともないなどの特長を
有する。
受口となる凹所の外縁内側面を傾斜面に形成する
とともに、把手部材に突設した連結板を、凹所底
面及び外縁内側面に沿い折曲形成し、凹所底面に
穿設したねじ穴から、連結板先端部に形成したナ
ツトにねじ込んだねじ部材により、把手部材を把
手基部に一体的に結合したことから、1つのねじ
部材により、連結板の固定と把手部材の引き込み
とを同時になすことができ、把手部材は常時内方
へ引張られた状態にあるので、把手基部と把手部
材との結合は一段と緊密となり、弛るみ難いもの
となる。またねじ部材をもつて把手部材の脱着が
できるため、手数がかからず、長期間の使用によ
つて把手に弛みが生じても、ねじ部材を回動して
締め直すことができる。更にまたねじ部材が把手
基部の下側にあるので、鍋の外観が損われること
もなく、結合にばね部材や複雑な加工を要さぬの
でコスト高となるようなこともないなどの特長を
有する。
図面はこの考案に係る鍋の把手を例示するもの
で、第1図は把手を縦断した鍋の側面図、第2図
は把手の分解斜視図、第3図は結合部分の縦断側
面図である。 1……鍋体、2……把手基部、3……凹所、4
……突起、4a……外縁内側面、6……把手部
材、7……連結板、8……ナツト、9……ねじ部
材。
で、第1図は把手を縦断した鍋の側面図、第2図
は把手の分解斜視図、第3図は結合部分の縦断側
面図である。 1……鍋体、2……把手基部、3……凹所、4
……突起、4a……外縁内側面、6……把手部
材、7……連結板、8……ナツト、9……ねじ部
材。
Claims (1)
- 外端面が上向きに傾斜し、その外端面に外縁内
側を傾斜面に形成した凹所を有し、かつ凹所底面
にねじ穴を穿設した鍋体側部の把手基部と、上記
凹所の底面及び外縁内側面に沿い折曲形成され、
かつ先端部をナツトに形成した連結板を内端面に
突設した把手部材と、上記ねじ穴から凹所内に挿
入された連結板のナツトにねじ込まれ、その連結
板を外縁内側面に引き付けて、上記把手基部と把
手部材とを一体的に結合するねじ部材からなる鍋
の把手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12947584U JPS6145057U (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 鍋の把手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12947584U JPS6145057U (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 鍋の把手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145057U JPS6145057U (ja) | 1986-03-25 |
| JPH044674Y2 true JPH044674Y2 (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=30688092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12947584U Granted JPS6145057U (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 鍋の把手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145057U (ja) |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP12947584U patent/JPS6145057U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6145057U (ja) | 1986-03-25 |