JPH0446782Y2 - - Google Patents
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- JPH0446782Y2 JPH0446782Y2 JP366784U JP366784U JPH0446782Y2 JP H0446782 Y2 JPH0446782 Y2 JP H0446782Y2 JP 366784 U JP366784 U JP 366784U JP 366784 U JP366784 U JP 366784U JP H0446782 Y2 JPH0446782 Y2 JP H0446782Y2
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- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、パチンコ機において、例えばセー
フ球又はアウト球などの球を検出するためのパチ
ンコ球検出ユニツトに関するものである。
フ球又はアウト球などの球を検出するためのパチ
ンコ球検出ユニツトに関するものである。
すなわち、本考案はパチンコ球の検出機構をユ
ニツト化してパチンコ機の所望個所に適宜装着可
能としかつ交換容易なパチンコ球検出ユニツトを
提供することを目的とするものである。
ニツト化してパチンコ機の所望個所に適宜装着可
能としかつ交換容易なパチンコ球検出ユニツトを
提供することを目的とするものである。
さて、パチンコ機におけるセーフ球又はアウト
球などの球検出手段としては、自己復帰形の接点
機構でヒンジレバー形のアクチユエータを備えた
マイクロスイツチが採用され、そのマイクロスイ
ツチを球通路に配設し、路内に臨んだ同スイツチ
のレバーが球と接触することによりスイツチ動作
して球検出をなすようになつていたが、しかし斯
る検出技術では、複数個の球がスイツチ部位を連
続して高速で流通する場合にはもはや正確な球検
出ができない。
球などの球検出手段としては、自己復帰形の接点
機構でヒンジレバー形のアクチユエータを備えた
マイクロスイツチが採用され、そのマイクロスイ
ツチを球通路に配設し、路内に臨んだ同スイツチ
のレバーが球と接触することによりスイツチ動作
して球検出をなすようになつていたが、しかし斯
る検出技術では、複数個の球がスイツチ部位を連
続して高速で流通する場合にはもはや正確な球検
出ができない。
すなわち第6図に例示するように複数個の球が
路31内を高速で連続通過する場合は、先行球B
1がスイツチ32のレバー33を押下げて通過す
ることに後続して2番目以後の各球B2,B3…
が前の球とに時間差(間隔)を置くことなく次々
にレバー33を押下げて通過するため、レバー3
3が先行球から解放されても元の作動前(検出
前)状態に復帰する間もなく続く後行球で押下げ
られる。
路31内を高速で連続通過する場合は、先行球B
1がスイツチ32のレバー33を押下げて通過す
ることに後続して2番目以後の各球B2,B3…
が前の球とに時間差(間隔)を置くことなく次々
にレバー33を押下げて通過するため、レバー3
3が先行球から解放されても元の作動前(検出
前)状態に復帰する間もなく続く後行球で押下げ
られる。
従つてスイツチ32は、先行球の検出を行ない
得るものの、後続球を検出し得ないので正確な検
出は到底期待できなかつた。
得るものの、後続球を検出し得ないので正確な検
出は到底期待できなかつた。
本考案は、上記従来の問題を解決するために案
出されたもので、球の流通経路に臨み球を1個ず
つ正確に流通案内し得る作動部材を検出スイツチ
に連繋して1個の球に対してスイツチを1回毎に
正確に検出作動させ得る検出ユニツトであり、特
に複数個の球の連続通過による検出ミスをなくし
て正確な検出をなし得るとともに、ユニツト自体
をパチンコ機の所望位置に対し簡単に組付うるよ
うにしたものである。
出されたもので、球の流通経路に臨み球を1個ず
つ正確に流通案内し得る作動部材を検出スイツチ
に連繋して1個の球に対してスイツチを1回毎に
正確に検出作動させ得る検出ユニツトであり、特
に複数個の球の連続通過による検出ミスをなくし
て正確な検出をなし得るとともに、ユニツト自体
をパチンコ機の所望位置に対し簡単に組付うるよ
うにしたものである。
以下本考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。本例ではセーフ球用の検出ユニツトとして実
施する場合を説明し、それ自体がパチンコ機の所
望位置に対し任意に装着しうる検出ユニツトC
を、第1図に例示するように遊戯板1の裏面に装
着されたセーフ球用の集合カバー樋2内における
球流路3に臨ませて装着している。なお、第1図
中4はセーフ球用の導出路、5はアウト球用の排
出路を夫々示す。
る。本例ではセーフ球用の検出ユニツトとして実
施する場合を説明し、それ自体がパチンコ機の所
望位置に対し任意に装着しうる検出ユニツトC
を、第1図に例示するように遊戯板1の裏面に装
着されたセーフ球用の集合カバー樋2内における
球流路3に臨ませて装着している。なお、第1図
中4はセーフ球用の導出路、5はアウト球用の排
出路を夫々示す。
斯る本例の検出ユニツトCにおいて、1個のパ
チンコ球が通過可能な間隙を隔てて並設された1
対の方形の第1部材6及び第2部材6′にはビス
10によつて突合わせ状態で締結されるビス筒
9,9が、第1部材6及び第2部材6′が一体状
で2分割可能に対向連結されたケース60を形成
するためにそれぞれ内向きに突出形成されるとと
もに、第1部材6及び第2部材6′にはケース6
0を遊戯板の所望位置に釘又は木ねじ8等によつ
て装着するための取付部7が相対向状に形成され
ている。
チンコ球が通過可能な間隙を隔てて並設された1
対の方形の第1部材6及び第2部材6′にはビス
10によつて突合わせ状態で締結されるビス筒
9,9が、第1部材6及び第2部材6′が一体状
で2分割可能に対向連結されたケース60を形成
するためにそれぞれ内向きに突出形成されるとと
もに、第1部材6及び第2部材6′にはケース6
0を遊戯板の所望位置に釘又は木ねじ8等によつ
て装着するための取付部7が相対向状に形成され
ている。
検出ユニツトCはケース60内に球の流通経路
を形成し、この経路に臨む作動レバー18と、こ
のレバー18に連繋操作される検出スイツチ24
とをケース60に組付けて構成されている。すな
わち、第1部材6及び第2部材6′がこの両部材
6,6′にそれぞれ内向きに突出形成されてビス
10により突合わせ状態で締結されたストツパー
兼用の両ビス筒9により一体状に対向連結された
ケース60内において、上面には仕切片11と仕
切壁12とにより前記球流路3の出口に連通し得
る入口13が、また端面には仕切壁12下端に内
向きに突出形成された案内突片14により前記導
出路4側に連通し得る出口15が、夫々球1個分
(直径分)に対応して形成され、さらに前記入口
13と出口15を連通する球通路16が形成され
ている。なお、仕切片11下端と案内突片14内
端との間隔は球通路16の入口部とされて球径よ
り若干大きい。17はケース60の入口13部分
に形成された凹孔で、この凹孔17に囲まれて上
縁両端のみを第1、第2部材6,6′とそれぞれ
連結した壁部17aを必要に応じて切除くことに
より入口13と連通し得る横入口が形成し得るよ
うになつている。
を形成し、この経路に臨む作動レバー18と、こ
のレバー18に連繋操作される検出スイツチ24
とをケース60に組付けて構成されている。すな
わち、第1部材6及び第2部材6′がこの両部材
6,6′にそれぞれ内向きに突出形成されてビス
10により突合わせ状態で締結されたストツパー
兼用の両ビス筒9により一体状に対向連結された
ケース60内において、上面には仕切片11と仕
切壁12とにより前記球流路3の出口に連通し得
る入口13が、また端面には仕切壁12下端に内
向きに突出形成された案内突片14により前記導
出路4側に連通し得る出口15が、夫々球1個分
(直径分)に対応して形成され、さらに前記入口
13と出口15を連通する球通路16が形成され
ている。なお、仕切片11下端と案内突片14内
端との間隔は球通路16の入口部とされて球径よ
り若干大きい。17はケース60の入口13部分
に形成された凹孔で、この凹孔17に囲まれて上
縁両端のみを第1、第2部材6,6′とそれぞれ
連結した壁部17aを必要に応じて切除くことに
より入口13と連通し得る横入口が形成し得るよ
うになつている。
前記作動レバー18は球を1個ずつ受入れて排
出する間欠球送り機能と、検出スイツチ24に対
する操作機能と、を兼ね備える部材としてその基
端を第1、第2部材6,6′間にピン19着して
傾動可能とされており、自由端部には、上述の球
通路16内に位置する円曲形の球受け部20を形
成して同受け部の上端に制止片21、下端に案内
片22を夫々形成して互いに鈍角(約100度)に
配置し、また基端部には、反球通路側のスイツチ
収納部27に定着された検出スイツチ24のロツ
ド25に対する操作片23を形成している。
出する間欠球送り機能と、検出スイツチ24に対
する操作機能と、を兼ね備える部材としてその基
端を第1、第2部材6,6′間にピン19着して
傾動可能とされており、自由端部には、上述の球
通路16内に位置する円曲形の球受け部20を形
成して同受け部の上端に制止片21、下端に案内
片22を夫々形成して互いに鈍角(約100度)に
配置し、また基端部には、反球通路側のスイツチ
収納部27に定着された検出スイツチ24のロツ
ド25に対する操作片23を形成している。
斯る作動レバー18については、球の重みを受
けて傾動されるもので、作動前では、検出スイツ
チ24のロツド25によつて案内片22を案内突
片14下端に当接した上傾状態に静止保持されて
球受け部20を入口13に指向しており、球受け
時には、その案内片22をほぼ水平状(ケース6
0の下縁と平行状)にして球通路16の入、出口
側を狭閉するとともにスイツチに対する動作位置
を通過した後、ストツパー用ビス筒9で制止され
た下傾状態に作動して球受け部20を出口15に
指向した球流出状態とされるようになつている。
けて傾動されるもので、作動前では、検出スイツ
チ24のロツド25によつて案内片22を案内突
片14下端に当接した上傾状態に静止保持されて
球受け部20を入口13に指向しており、球受け
時には、その案内片22をほぼ水平状(ケース6
0の下縁と平行状)にして球通路16の入、出口
側を狭閉するとともにスイツチに対する動作位置
を通過した後、ストツパー用ビス筒9で制止され
た下傾状態に作動して球受け部20を出口15に
指向した球流出状態とされるようになつている。
前記検出スイツチ24は、例えば自己復帰形の
接点機構で押しボタン形のアクチユエータを備え
たマイクロスイツチであつて、上述の作動レバー
18の傾動範囲において、ロツド25が自由位置
から動作位置に押込まれた時点で「ON」し、続
く動作後位置から戻り位置に復帰した時点で
「OFF」されて検出信号を発信するように設定さ
れている。なお、同スイツチ24はリード線26
を介して検出作動回数(球回数)を算出するカウ
ンター(図示しない)に接続されている。
接点機構で押しボタン形のアクチユエータを備え
たマイクロスイツチであつて、上述の作動レバー
18の傾動範囲において、ロツド25が自由位置
から動作位置に押込まれた時点で「ON」し、続
く動作後位置から戻り位置に復帰した時点で
「OFF」されて検出信号を発信するように設定さ
れている。なお、同スイツチ24はリード線26
を介して検出作動回数(球回数)を算出するカウ
ンター(図示しない)に接続されている。
従つて前述のように構成された本例ユニツトで
は、集合カバー樋2内の球流路3から検出ユニツ
トCの入口13に入つたセーフ球Bを、作動レバ
ー18が球受け部20内に受入れるやいなや下傾
され、その操作片23で検出スイツチ24のロツ
ド25を押込みながら動作位置で同スイツチ24
を「ON」させた後、球流出位置でセーフ球Bを
案内片22上に転動させつつ出口15からユニツ
トC外の導出路4に流出させる。これに伴ない球
から解放された作動レバー18は、ロツド25の
復帰に伴なう附勢力を受けて再び球受入れ位置に
上傾復帰される。こうして以後同様に作動レバー
18の作動に関連して検出スイツチ24が検出作
動を行なう。
は、集合カバー樋2内の球流路3から検出ユニツ
トCの入口13に入つたセーフ球Bを、作動レバ
ー18が球受け部20内に受入れるやいなや下傾
され、その操作片23で検出スイツチ24のロツ
ド25を押込みながら動作位置で同スイツチ24
を「ON」させた後、球流出位置でセーフ球Bを
案内片22上に転動させつつ出口15からユニツ
トC外の導出路4に流出させる。これに伴ない球
から解放された作動レバー18は、ロツド25の
復帰に伴なう附勢力を受けて再び球受入れ位置に
上傾復帰される。こうして以後同様に作動レバー
18の作動に関連して検出スイツチ24が検出作
動を行なう。
本例ユニツトは、斯る検出作動を基本として、
連続的に球流路3を流下する複数個のセーフ球の
検出を次のように正確になし得る。便宜上各セー
フ球に添字(アラビヤ数字)を付して第5図を参
照して説明すると、まず先行球B1を受入れた作
動レバー18が、図aのように動作位置まで下傾
して検出スイツチ24を「ON」させた時点で
は、球通路16の入口側が、案内突片14に対す
る制止片21の漸近下降により既に狭閉状態にあ
り、一方出口側が、案内突片14に対する案内片
22の下降途上により未だ狭閉状態にあるため
に、先行球B1は、案内突片14により流出制止
されて案内片22上に位置し、次続球B2は、球
通路16内に入り得ず先行球B1に当接したまま
入口13内に位置している。
連続的に球流路3を流下する複数個のセーフ球の
検出を次のように正確になし得る。便宜上各セー
フ球に添字(アラビヤ数字)を付して第5図を参
照して説明すると、まず先行球B1を受入れた作
動レバー18が、図aのように動作位置まで下傾
して検出スイツチ24を「ON」させた時点で
は、球通路16の入口側が、案内突片14に対す
る制止片21の漸近下降により既に狭閉状態にあ
り、一方出口側が、案内突片14に対する案内片
22の下降途上により未だ狭閉状態にあるため
に、先行球B1は、案内突片14により流出制止
されて案内片22上に位置し、次続球B2は、球
通路16内に入り得ず先行球B1に当接したまま
入口13内に位置している。
そして作動レバー18が図示bのように球流出
位置まで下傾されると、球通路16の出口側が全
開されることにより先行球B1は前下り状態を呈
する案内片22上を転動して出口15から検出ユ
ニツトC外に流出される。レバー18の下傾状態
では制止片21が案内突片14に対して最も近接
対向しているために、次続球B2は、両片14,
21間に支持された状態で球通路16内への流入
が阻止されている。なお斯る状態において、制止
片21がその斜面を以つて次続球B2を受止めて
いるために、球の自重による下向きの力に対する
分力として僅ながらも図中右方への押動力として
受けることにより、レバー18には図b中時計回
りのモーメントが作用している。
位置まで下傾されると、球通路16の出口側が全
開されることにより先行球B1は前下り状態を呈
する案内片22上を転動して出口15から検出ユ
ニツトC外に流出される。レバー18の下傾状態
では制止片21が案内突片14に対して最も近接
対向しているために、次続球B2は、両片14,
21間に支持された状態で球通路16内への流入
が阻止されている。なお斯る状態において、制止
片21がその斜面を以つて次続球B2を受止めて
いるために、球の自重による下向きの力に対する
分力として僅ながらも図中右方への押動力として
受けることにより、レバー18には図b中時計回
りのモーメントが作用している。
続いて、上記先行球B1が検出ユニツトC外に
流出されると、作動レバー18は、同球B1から
解放されるやいなや主にロツド25の復帰に伴な
う付勢力により直ちに元の球受け位置に向けて速
やかに上傾される。このレバー18の復帰過程に
おいて、ロツド25の戻り位置復帰により検出ス
イツチ24が「OFF」とされる。この後上述の
制止片21が案内突片14に対して離隔上昇して
球通路16の入口部を開放するため、図cのよう
に次続球B2が両片14,21から解放されるや
いなや球通路16から球受け部20内に流入す
る。これにより作動レバー18は、元の上傾位置
に復帰後再び下傾されることになり、これに連動
して検出スイツチ24が再び「ON」とされて球
検出作動をなし得る。
流出されると、作動レバー18は、同球B1から
解放されるやいなや主にロツド25の復帰に伴な
う付勢力により直ちに元の球受け位置に向けて速
やかに上傾される。このレバー18の復帰過程に
おいて、ロツド25の戻り位置復帰により検出ス
イツチ24が「OFF」とされる。この後上述の
制止片21が案内突片14に対して離隔上昇して
球通路16の入口部を開放するため、図cのよう
に次続球B2が両片14,21から解放されるや
いなや球通路16から球受け部20内に流入す
る。これにより作動レバー18は、元の上傾位置
に復帰後再び下傾されることになり、これに連動
して検出スイツチ24が再び「ON」とされて球
検出作動をなし得る。
以後前述と同様に作動レバー18の球受入れか
ら流出に亘る1回毎の間欠球送り動作に追従して
検出スイツチ24が動作され、両者18,25の
協働により複数個全てのセーフ球に対する1個ず
つ(1回ずつ)の検出作動を適確になし得るもの
である。
ら流出に亘る1回毎の間欠球送り動作に追従して
検出スイツチ24が動作され、両者18,25の
協働により複数個全てのセーフ球に対する1個ず
つ(1回ずつ)の検出作動を適確になし得るもの
である。
このように本例考案では、セーフ球Bが断続的
に通過する場合は勿論のこと、セーフ球Bが連続
的に通過する場合に対しても1個ずつ正確に追従
検出し得るので、これによれば、スイツチ24の
所定検出回数に伴なうカウンターからの指令によ
りソレノイドの作動を介して可動入賞器を、セー
フ球の入賞(発生)の可能性を高め得る状態に動
作させるような技術応用例として採用した場合に
は、入賞器を動作させる時点を正確に一定数のセ
ーフ球通過毎に行ない得る。
に通過する場合は勿論のこと、セーフ球Bが連続
的に通過する場合に対しても1個ずつ正確に追従
検出し得るので、これによれば、スイツチ24の
所定検出回数に伴なうカウンターからの指令によ
りソレノイドの作動を介して可動入賞器を、セー
フ球の入賞(発生)の可能性を高め得る状態に動
作させるような技術応用例として採用した場合に
は、入賞器を動作させる時点を正確に一定数のセ
ーフ球通過毎に行ない得る。
本考案の検出ユニツトCは第1部材6と第2部
材6′とを両ビス筒9及びビス10により対向連
結して形成したケース60内に作動レバー18及
び検出スイツチ24を組込んであるので、遊戯板
への検出ユニツトCの取付作業が極めて簡便とな
り、取付作業に要する時間を短縮して取付作業能
率を大幅に向上し得るとともに、検出ユニツトC
の修理、点検が容易となる効果がある。
材6′とを両ビス筒9及びビス10により対向連
結して形成したケース60内に作動レバー18及
び検出スイツチ24を組込んであるので、遊戯板
への検出ユニツトCの取付作業が極めて簡便とな
り、取付作業に要する時間を短縮して取付作業能
率を大幅に向上し得るとともに、検出ユニツトC
の修理、点検が容易となる効果がある。
また、第1部材及び第2部材にはこの両部材が
1個のパチンコ球の通過が可能な間隙を隔てて対
向するようにそれぞれ内向きに突出されて突合せ
状態で締結されるビス筒をそれぞれ形成して両部
材をビス筒及びビスによつて一体状で2分割可能
に対向連結してあるので、内部に回動可能な作動
レバーが装入されていても、両部材の相対位置及
び間隙を常に一定に保持して両部材を容易に組立
てることができる。
1個のパチンコ球の通過が可能な間隙を隔てて対
向するようにそれぞれ内向きに突出されて突合せ
状態で締結されるビス筒をそれぞれ形成して両部
材をビス筒及びビスによつて一体状で2分割可能
に対向連結してあるので、内部に回動可能な作動
レバーが装入されていても、両部材の相対位置及
び間隙を常に一定に保持して両部材を容易に組立
てることができる。
また、作動レバーがパチンコ球を1個ずつに分
離させて非接触状態でケース内を通過させるの
で、ケース内を通過するパチンコ球を1球毎に正
確に検出することができ、パチンコ機が球通路内
を接触状態で連続的に通過して球数の誤検出が発
生する不具合を解消することができる。
離させて非接触状態でケース内を通過させるの
で、ケース内を通過するパチンコ球を1球毎に正
確に検出することができ、パチンコ機が球通路内
を接触状態で連続的に通過して球数の誤検出が発
生する不具合を解消することができる。
さらに、作動レバーがケース内でパチンコ球を
強制的に方向転換させるので、取付けスペースが
制限された遊戯板裏面にパチンコ球の方向転換用
の誘導通路を別に設けなくても、本願のパチンコ
球検出ユニツトを遊戯板裏面の所望位置に装着す
るだけで、パチンコ球を必要な方向へ方向転換さ
せてケース内から放出することが可能となる。
強制的に方向転換させるので、取付けスペースが
制限された遊戯板裏面にパチンコ球の方向転換用
の誘導通路を別に設けなくても、本願のパチンコ
球検出ユニツトを遊戯板裏面の所望位置に装着す
るだけで、パチンコ球を必要な方向へ方向転換さ
せてケース内から放出することが可能となる。
また、パチンコ球を作動レバーによつて積極的
にケース内から放出するので、パチンコ球がケー
スの内部で滞留したり、詰つたりする不具合が無
くなり、パチンコ球の検出に支障をきたすことが
無い。
にケース内から放出するので、パチンコ球がケー
スの内部で滞留したり、詰つたりする不具合が無
くなり、パチンコ球の検出に支障をきたすことが
無い。
また、検出スイツチを第1、第2部材の連結及
び分割によつて狭持及び解放することができるの
で、検出スイツチの故障等に際して検出スイツチ
を容易に取外して交換することができる。
び分割によつて狭持及び解放することができるの
で、検出スイツチの故障等に際して検出スイツチ
を容易に取外して交換することができる。
また、検出ユニツトCを遊技球、セーフ球、ア
ウト球、賞球等のための各パチンコ球通路の何れ
に対しても適宜自在に装着することができ、例え
ば遊戯板面のセーフ球入口に対向して適宜装着す
るようにすれば入賞装置の連動関係を様々な態様
にセツトすることができる効果がある。
ウト球、賞球等のための各パチンコ球通路の何れ
に対しても適宜自在に装着することができ、例え
ば遊戯板面のセーフ球入口に対向して適宜装着す
るようにすれば入賞装置の連動関係を様々な態様
にセツトすることができる効果がある。
特に、検出ユニツトCの取着に際し、ケース6
0の必要側を以つて出口15を左向き、右向きの
いずれの状態にも自由に取着できる。しかも第
1、第2部材6,6′の凹孔17、切取り用の壁
部17aを利用して球を上面、側面の両方から受
入れ得るようにして実施することもできる。な
お、作動レバー18の間欠球送り動作速度は、案
内片22の長さ及び傾斜角度によつて設定し得る
ので、案内片22を長さ調節及び角度調節可能に
設けてもよい。
0の必要側を以つて出口15を左向き、右向きの
いずれの状態にも自由に取着できる。しかも第
1、第2部材6,6′の凹孔17、切取り用の壁
部17aを利用して球を上面、側面の両方から受
入れ得るようにして実施することもできる。な
お、作動レバー18の間欠球送り動作速度は、案
内片22の長さ及び傾斜角度によつて設定し得る
ので、案内片22を長さ調節及び角度調節可能に
設けてもよい。
このように本考案は球通路に入る球を1個ずつ
受入れて排出する過程において遂一検出信号を発
信する検出スイツチを組込んで検出機構をユニツ
ト化したものであるから、パチンコ機の所望個所
に対して簡単に装着しうるとともに、検出機構に
互換性を付与することができる効果がある。ま
た、球の単発的な発生流通はもとより特に複数個
の連続発生あるいは通路内での連続流通のいずれ
の場合に対しても全ての球に対する1回ずつの球
検出を適確になし得るものである。
受入れて排出する過程において遂一検出信号を発
信する検出スイツチを組込んで検出機構をユニツ
ト化したものであるから、パチンコ機の所望個所
に対して簡単に装着しうるとともに、検出機構に
互換性を付与することができる効果がある。ま
た、球の単発的な発生流通はもとより特に複数個
の連続発生あるいは通路内での連続流通のいずれ
の場合に対しても全ての球に対する1回ずつの球
検出を適確になし得るものである。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示すもの
で、第1図は検出ユニツトの実施態様を例示する
説明図、第2図は検出ユニツトを示す一部破断し
た正面図、第3図は第2図中−線に基づく断
面図、第4図は一部を分解した斜視図、第5図
a,b,cは複数個の球に対する検出作動を経時
的に例示する説明図、第6図は従前の球検出技術
を例示する説明図である。 6……第1部材、6′……第2部材、16……
球通路、24……検出スイツチ、60……ケー
ス、B……球、C……検出ユニツト。
で、第1図は検出ユニツトの実施態様を例示する
説明図、第2図は検出ユニツトを示す一部破断し
た正面図、第3図は第2図中−線に基づく断
面図、第4図は一部を分解した斜視図、第5図
a,b,cは複数個の球に対する検出作動を経時
的に例示する説明図、第6図は従前の球検出技術
を例示する説明図である。 6……第1部材、6′……第2部材、16……
球通路、24……検出スイツチ、60……ケー
ス、B……球、C……検出ユニツト。
Claims (1)
- ケース60を形成するために並設された第1部
材6及び第2部材6′にはこの両部材6,6′が1
個のパチンコ球の通過が可能な間隔を隔てて対向
するようにそれぞれ内向きに突出されて突合せ状
態で締結されるビス筒9をそれぞれ形成して両部
材6,6′をビス筒9及びビス10によつて一体
状で2分割可能に対向連結し、両部材6,6′に
はケース60を釘8等によつて遊戯板の所望位置
へ装着するための取付部7と、ケース体60内の
球通路16の入口13と出口15とを区画する案
内突片14と、仕切片11とをそれぞれ相対向状
に形成し、ケース60内には両部材6,6′間に
挟持されて両部材6,6′の分割によつて狭持状
態から解放される検出スイツチ24を装入し、ケ
ース60内に基端部を回動支点として回動可能に
軸支された作動レバー18の自由端部にはこの作
動レバー18が入口13へ到来したパチンコ球を
1個ずつ受入れてパチンコ球の受入れ毎に回動す
るように1個のパチンコ球の受入れが可能な間隔
を隔てて案内突片14の両側に配置された制止片
21および案内片22を形成し、作動レバー18
の基端部付近には検出スイツチ24の検出部の付
勢力によつて作動レバー18が復帰回動するよう
に検出スイツチ24の検出部に当接された操作片
23を形成したことを特徴とするパチンコ球検出
ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP366784U JPS59130788U (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | パチンコ球検出ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP366784U JPS59130788U (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | パチンコ球検出ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59130788U JPS59130788U (ja) | 1984-09-01 |
| JPH0446782Y2 true JPH0446782Y2 (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=30135277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP366784U Granted JPS59130788U (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | パチンコ球検出ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59130788U (ja) |
-
1984
- 1984-01-12 JP JP366784U patent/JPS59130788U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59130788U (ja) | 1984-09-01 |
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