JPH0446799Y2 - - Google Patents

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JPH0446799Y2
JPH0446799Y2 JP7670986U JP7670986U JPH0446799Y2 JP H0446799 Y2 JPH0446799 Y2 JP H0446799Y2 JP 7670986 U JP7670986 U JP 7670986U JP 7670986 U JP7670986 U JP 7670986U JP H0446799 Y2 JPH0446799 Y2 JP H0446799Y2
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motor
propeller
aircraft
airplane
battery
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【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は電池に連なるモータによる動力装置と
無線の遠隔操作機構を具えてなる模型飛行機に関
し、とくに上記モータを1チヤンネルの信号によ
つて遠隔操作する様にして構造を簡易化した模型
飛行機を提供するものである。
「従来の技術」 従来、機体11内に電池とこれに連なるモータ
12を具え、これをプロペラ13の動力装置とし
た模型飛行機において動力飛行時にプロペラ13
の回転によるトルクの反作用とプロペラ後流の影
響を打ち消すためにモータ12の出力軸X1を機
軸線Xにたいして角度θ(例えば略2度程度右方
向)に傾けていた。またこれに無線操縦装置を構
成する場合、主翼もしくは尾翼を動かして機体の
飛行姿勢を制御するための操作機構を構成すると
ともに上記モータの出力を調節して飛行高度を調
節するための操作装置を構成していた。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら上記従来型の模型飛行機の構造に
よると、無線操縦装置として最も簡単な回路を採
用するとしても、独立した信号の伝送路として少
なくとも2チヤンネルが必要であり、したがつて
夫々のチヤンネルにたいしてサーボ機構が付属す
るので構造が複雑となり、部品点数も多く組立が
面倒でコスト高となるとともに、相対的に重量が
重くなり、飛行性能も阻害される等の欠点を有し
ていた。
「問題点を解決するための手段」 本考案は上記従来型の欠点を除去するものであ
つて、機体にたいして固定された主翼と尾翼と、
電池およびスイツチ素子を介して連なるモータを
具えてなる模型飛行機において、上記スイツチ素
子には無線による1チヤンネルの遠隔操作機構を
具えてなり、かつ上記モータはプロペラを駆動す
るための出力軸を機体の機軸線に略平行させてな
るものである。
「作用」 上記の構成において、スイツチ素子は無線の1
チヤンネルの遠隔操作機構によつて簡単に操作す
ることができ、この操作によつて少なくともモー
タの動力をオン、オフして推力を切替え飛行高度
を調節することができる。しかもこのモータのプ
ロペラを駆動するための出力軸を機体の機軸線に
略平行させることにより、モータの回転時にトル
クの反作用とプロペラ後流の影響を受けて機体が
例えば若干左の方向に旋回する飛行特性を示し、
この動力飛行時の飛行特性を利用して機体の向き
を変えて飛行させることができる。
「実施例」 以下図に示す一実施例について本考案を説明す
ると、1は模型飛行機の機体であつて、同機体1
には固定された主翼2と尾翼3を具え、同機体1
内には電池4と、これに連なるスイツチ素子を含
む制御器5およびモータ6と、上記制御器5にた
いする遠隔制御のための1チヤンネルの受信機7
を設けている。また上記モータ6にはプロペラ8
を装設するとともに、その出力軸を61を機体1
の機軸線Xにたいして略平行させている。
以上の様な構成により、上記受信機7にたいす
る送信機9を操作することにより、同受信機7を
介して所要の信号を受け、同信号に基いて上記制
御器5のスイツチ素子がオンオフ制御され、これ
に連なる電池4の電力によりモータ6をオンオフ
制御することができる。
しかして同モータ6が回動するとき、第2図a
の様に、モータ6のトルクの反作用とプロペラ後
流の影響を受け、プロペラ8の回転と反対方向の
力が作用して機体1は上昇しながら左方向に旋回
させることができる。
つぎに同モータ6が停止すると、第2図bの様
に上記モータの回転によるトルクの反作用とプロ
ペラ後流の影響がなくなり、プロペラ8は風を受
けてフリー回転するとともに機体1は滑空しなが
ら直進して降下する。
「考案の効果」 以上の様に1チヤンネルの遠隔操作装置によつ
てモータをオンオフ制御するだけで、モータの回
動時に機体を上昇旋回し、同モータの停止時に機
体を直進降下させることができる。これによつて
このモータのオン、オフのタイミングを調整する
ことにより、機体を任意に上昇、降下させるとと
もにその上昇時の旋回を利用して任意の方向旋回
飛行させることができる。
また上記の構成において、モータをオン、オフ
制御するだけでよいので遠隔制御の信号伝送路は
1チヤンネルでよく、構造が極めて簡単になり部
品点数も少なくなり組立が簡易化され、コストを
低減できるとともに、相対的に重量が軽くなり、
飛行性能も向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す模型飛行機の
斜視図、第2図は同じく飛行時のモータのオン、
オフに伴う飛行姿勢の説明図、第3図は同じく機
体の機首部の要部平面図、第4図は従来型の模型
飛行機の機首部の要部平面図である。 同図中、1は機体、2は主翼、3は尾翼、4は
電池、5は制御器、6はモータ、7は受信機、8
はプロペラ、61は出力軸、Xは機軸線である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体にたいして固定された主翼と尾翼と、電池
    およびスイツチ素子を介して連なるモータを具え
    てなる模型飛行機において、上記スイツチ素子に
    は無線による1チヤンネルの遠隔操作機構を具え
    てなり、かつ上記モータはプロペラを駆動するた
    めの出力軸を機体の機軸線に略平行されてなるこ
    とを特徴とする模型飛行機。
JP7670986U 1986-05-21 1986-05-21 Expired JPH0446799Y2 (ja)

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JP7670986U JPH0446799Y2 (ja) 1986-05-21 1986-05-21

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JPS62186798U JPS62186798U (ja) 1987-11-27
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JP4130209B2 (ja) * 2006-01-24 2008-08-06 株式会社タカラトミー プロペラ飛行機玩具

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JPS62186798U (ja) 1987-11-27

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