JPH0446812Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446812Y2 JPH0446812Y2 JP1986042768U JP4276886U JPH0446812Y2 JP H0446812 Y2 JPH0446812 Y2 JP H0446812Y2 JP 1986042768 U JP1986042768 U JP 1986042768U JP 4276886 U JP4276886 U JP 4276886U JP H0446812 Y2 JPH0446812 Y2 JP H0446812Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- stirred
- base
- magnet
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 18
- 238000003760 magnetic stirring Methods 0.000 claims description 7
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 12
- 239000012257 stirred material Substances 0.000 description 8
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011345 viscous material Substances 0.000 description 2
- 229920002472 Starch Polymers 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 235000019698 starch Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、主に捺染用元糊やゲル状物を攪拌
するマグネツト式の攪拌装置に関する。
するマグネツト式の攪拌装置に関する。
[従来の技術]
従来、捺染用の元糊やその他ゲル状物の攪拌作
業にあつては、ほとんどが人手により行なわれて
おり、非常に面倒な作業となつている。このた
め、捺染用元糊などを機械的に攪拌する装置が望
まれており、この攪拌装置の1つにマグネツト式
の攪拌装置が考えられている。このマグネツト式
の攪拌装置にあつては、攪拌物を収納した容器を
水平に位置させ、該容器の底に接近して、モータ
ーにより回転させられるマグネツトを配置し、そ
して前記容器内にはマグネツトにより吸引される
回転子を入れ、モーターを駆動してマグネツトを
回転させ、マグネツトの回転により、このマグネ
ツトにより吸引される容器内の回転子を回転さ
せ、この回転子の回転により容器内の攪拌物を攪
拌するようになつている。この攪拌装置は装置が
非常に簡単で取扱いが容易であるといつた利点が
ある。
業にあつては、ほとんどが人手により行なわれて
おり、非常に面倒な作業となつている。このた
め、捺染用元糊などを機械的に攪拌する装置が望
まれており、この攪拌装置の1つにマグネツト式
の攪拌装置が考えられている。このマグネツト式
の攪拌装置にあつては、攪拌物を収納した容器を
水平に位置させ、該容器の底に接近して、モータ
ーにより回転させられるマグネツトを配置し、そ
して前記容器内にはマグネツトにより吸引される
回転子を入れ、モーターを駆動してマグネツトを
回転させ、マグネツトの回転により、このマグネ
ツトにより吸引される容器内の回転子を回転さ
せ、この回転子の回転により容器内の攪拌物を攪
拌するようになつている。この攪拌装置は装置が
非常に簡単で取扱いが容易であるといつた利点が
ある。
[考案が解決しようとする問題点]
しかるに、上記したマグネツト式の攪拌装置に
よれば、攪拌が捺染用元糊やゲル状物である場
合、攪拌物の粘性のため攪拌物は容器内で回転子
と一体となつて回転してしまい、容器内の攪拌物
の中心部の攪拌をすることができないといつた問
題がある。
よれば、攪拌が捺染用元糊やゲル状物である場
合、攪拌物の粘性のため攪拌物は容器内で回転子
と一体となつて回転してしまい、容器内の攪拌物
の中心部の攪拌をすることができないといつた問
題がある。
この考案は上記点に鑑み、攪拌物が捺染用元糊
やゲル状物の如き粘性をもつものであつても容易
に且つ確実に攪拌できるようにすることを目的と
したマグネツト式の攪拌装置を提供するものであ
る。
やゲル状物の如き粘性をもつものであつても容易
に且つ確実に攪拌できるようにすることを目的と
したマグネツト式の攪拌装置を提供するものであ
る。
[問題点を解決するための手段]
この考案は上記目的を達成するために、容器に
収納された攪拌物を攪拌するマグネツト式の攪拌
装置において、前記容器に傾斜させて支持する基
台と、該基台に支持された容器を回動させる回動
機構とを具えた。
収納された攪拌物を攪拌するマグネツト式の攪拌
装置において、前記容器に傾斜させて支持する基
台と、該基台に支持された容器を回動させる回動
機構とを具えた。
[作用]
攪拌物を収納した容器が基台により傾斜して支
持されているので、容器内の攪拌物には深い場所
と浅い場所ができ、そして傾斜して支持された容
器は回動機構により回動させられ、またモーター
の駆動により回転するマグネツトに吸引され回転
させられる回転子は前記容器の回動に伴つて回動
せず位置の変化が無いので、回転子は傾斜して深
い場所と浅い場所ができている容器内を回転しな
がら回動する状態を呈する。
持されているので、容器内の攪拌物には深い場所
と浅い場所ができ、そして傾斜して支持された容
器は回動機構により回動させられ、またモーター
の駆動により回転するマグネツトに吸引され回転
させられる回転子は前記容器の回動に伴つて回動
せず位置の変化が無いので、回転子は傾斜して深
い場所と浅い場所ができている容器内を回転しな
がら回動する状態を呈する。
[実施例]
以下、この考案を図面に示す実施例に基づき詳
細に説明するが、この考案は実施例に限定される
ものではない。
細に説明するが、この考案は実施例に限定される
ものではない。
図面において、1は基台、2は基台1の上部に
傾斜して設けられた容器載置板であり、この容器
載置板2の上面に攪拌物を収納した容器3を載置
するようになつている。4は上記容器載置板2の
下面に設けられたマグネツト回転装置であり、こ
のマグネツト回転装置4はモーター5とマグネツ
ト6により構成されており、容器載置板2の容器
載置場所の真下に位置されている。7は前記容器
載置板2に載置された容器3を回動させる回動機
構である。この回動機構7は、中程に容器3を遊
嵌合する容器支持孔8を有する回転板9と、この
回転板9を前記載置板2と概ね平行に一定の間隙
をあけて支持し且つ回動させる回転支持体10と
から構成される。前記回転板9に形成された容器
支持孔8は回転板9が回転支持体10に支持され
たとき、前記した容器載置板2の容器載置場所の
概ね真上に開口している。従つて、この容器支持
孔8に容器3を嵌合して支持させ容器載置板2に
載置したとき、この容器3の底の真下概ね中央に
マグネツト回転装置4のマグネツト6が位置する
ようになる。この回転板9を支持し回動させる回
転支持体10は容器載置板2上に立設された二個
の回転体11,12と、この回転体11,12に
設けられた回転板9を支持する支持板13,14
とからなつている。そして、この回転体11,1
2のうち1つの回転体11がモーター15により
回転するようになつており、この回転体11の回
転が適宜手段により他の回転体12に伝達される
ようになつており、回転体11,12は同期して
同方向に回転するようになつている。前記支持板
13,14には回転体11,12の回転軸に偏心
するピン16,17が設けられており、このピン
16,17が支持板13,14上に支持された回
転板9に係合している。従つて、回転体11,1
2を回転させると、ピン16,17に係合した回
転板9はピン16,17の偏心量に応じた回動を
行い、回転板9の容器支持孔8に嵌合した容器3
は回転板9の回動により容器載置板2上を滑りな
がら回動する。前記ピン16,17の偏心量は、
回転板9を回動して容器3を回動させたとき、少
なくとも容器3の下位にあるマグネツト回転装置
4のマグネツト6が容器3の底面下から外れない
範囲となつている。18は容器3内に投入される
回転子であり、前記マグネツト6に吸引されてマ
グネツト6の回転により容器3内で回転するよう
になつている。
傾斜して設けられた容器載置板であり、この容器
載置板2の上面に攪拌物を収納した容器3を載置
するようになつている。4は上記容器載置板2の
下面に設けられたマグネツト回転装置であり、こ
のマグネツト回転装置4はモーター5とマグネツ
ト6により構成されており、容器載置板2の容器
載置場所の真下に位置されている。7は前記容器
載置板2に載置された容器3を回動させる回動機
構である。この回動機構7は、中程に容器3を遊
嵌合する容器支持孔8を有する回転板9と、この
回転板9を前記載置板2と概ね平行に一定の間隙
をあけて支持し且つ回動させる回転支持体10と
から構成される。前記回転板9に形成された容器
支持孔8は回転板9が回転支持体10に支持され
たとき、前記した容器載置板2の容器載置場所の
概ね真上に開口している。従つて、この容器支持
孔8に容器3を嵌合して支持させ容器載置板2に
載置したとき、この容器3の底の真下概ね中央に
マグネツト回転装置4のマグネツト6が位置する
ようになる。この回転板9を支持し回動させる回
転支持体10は容器載置板2上に立設された二個
の回転体11,12と、この回転体11,12に
設けられた回転板9を支持する支持板13,14
とからなつている。そして、この回転体11,1
2のうち1つの回転体11がモーター15により
回転するようになつており、この回転体11の回
転が適宜手段により他の回転体12に伝達される
ようになつており、回転体11,12は同期して
同方向に回転するようになつている。前記支持板
13,14には回転体11,12の回転軸に偏心
するピン16,17が設けられており、このピン
16,17が支持板13,14上に支持された回
転板9に係合している。従つて、回転体11,1
2を回転させると、ピン16,17に係合した回
転板9はピン16,17の偏心量に応じた回動を
行い、回転板9の容器支持孔8に嵌合した容器3
は回転板9の回動により容器載置板2上を滑りな
がら回動する。前記ピン16,17の偏心量は、
回転板9を回動して容器3を回動させたとき、少
なくとも容器3の下位にあるマグネツト回転装置
4のマグネツト6が容器3の底面下から外れない
範囲となつている。18は容器3内に投入される
回転子であり、前記マグネツト6に吸引されてマ
グネツト6の回転により容器3内で回転するよう
になつている。
しかして、上記実施例によれば、攪拌物を収納
した容器3は容器載置板2により傾斜して支持さ
れるので、容器3内に攪拌物の深い場所と浅い場
所が形成され、そして、容器3の回動により、容
器3内の回転子18が回転しながら回動すること
になり、容器3内の攪拌物は全体を隅々まで攪拌
され、そしてこの回転子18の回転により生ずる
攪拌物の流れが深い場所と浅い場所とで変化する
ことから攪拌効率が良く、従つて攪拌物が捺染用
元糊その他ゲル状物の如き粘性のあるものであつ
ても確実に攪拌される。
した容器3は容器載置板2により傾斜して支持さ
れるので、容器3内に攪拌物の深い場所と浅い場
所が形成され、そして、容器3の回動により、容
器3内の回転子18が回転しながら回動すること
になり、容器3内の攪拌物は全体を隅々まで攪拌
され、そしてこの回転子18の回転により生ずる
攪拌物の流れが深い場所と浅い場所とで変化する
ことから攪拌効率が良く、従つて攪拌物が捺染用
元糊その他ゲル状物の如き粘性のあるものであつ
ても確実に攪拌される。
[考案の効果]
以上のようにこの考案によれば、容器に収納さ
れた攪拌物を攪拌するマグネツト式の攪拌装置に
おいて、前記容器に傾斜させて支持する基台と、
該基台に支持された容器を回動させる回動機構と
を具えたから、従来のマグネツト式の攪拌装置で
は攪拌が困難とされていた捺染用元糊やゲル状物
であつても確実に攪拌することができ、その結
果、捺染用元糊などの攪拌作業の省力化及び能率
の向上を図ることができ、更には構成が簡単なの
で製造及び取り扱いが容易であるといつた効果が
ある。
れた攪拌物を攪拌するマグネツト式の攪拌装置に
おいて、前記容器に傾斜させて支持する基台と、
該基台に支持された容器を回動させる回動機構と
を具えたから、従来のマグネツト式の攪拌装置で
は攪拌が困難とされていた捺染用元糊やゲル状物
であつても確実に攪拌することができ、その結
果、捺染用元糊などの攪拌作業の省力化及び能率
の向上を図ることができ、更には構成が簡単なの
で製造及び取り扱いが容易であるといつた効果が
ある。
第1図はこの考案の一実施例を示す説明図、第
2図は動作を示す説明図である。 1……基台、3……容器、4……マグネツト回
転体、6……マグネツト、7……回動機構、18
……回転子。
2図は動作を示す説明図である。 1……基台、3……容器、4……マグネツト回
転体、6……マグネツト、7……回動機構、18
……回転子。
Claims (1)
- 容器に収納された攪拌物を攪拌するマグネツト
式の攪拌装置において、前記容器に傾斜させて支
持する基台と、該基台に支持された容器を回動さ
せる回動機構とを具えたことを特徴とする攪拌装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986042768U JPH0446812Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986042768U JPH0446812Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62156340U JPS62156340U (ja) | 1987-10-05 |
| JPH0446812Y2 true JPH0446812Y2 (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=30858993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986042768U Expired JPH0446812Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446812Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102641686B (zh) * | 2012-05-15 | 2014-06-18 | 深圳市飞世尔实业有限公司 | 一种用于导电金球生产的自转公转磁力搅拌机 |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP1986042768U patent/JPH0446812Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62156340U (ja) | 1987-10-05 |
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