JPH0446817B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446817B2 JPH0446817B2 JP58039363A JP3936383A JPH0446817B2 JP H0446817 B2 JPH0446817 B2 JP H0446817B2 JP 58039363 A JP58039363 A JP 58039363A JP 3936383 A JP3936383 A JP 3936383A JP H0446817 B2 JPH0446817 B2 JP H0446817B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- panel
- band
- lid
- dome
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/38—Making inlet or outlet arrangements of cans, tins, baths, bottles, or other vessels; Making can ends; Making closures
- B21D51/383—Making inlet or outlet arrangements of cans, tins, baths, bottles, or other vessels; Making can ends; Making closures scoring lines, tear strips or pulling tabs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D17/00—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions
- B65D17/28—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness
- B65D17/401—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness characterised by having the line of weakness provided in an end wall
- B65D17/4012—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness characterised by having the line of weakness provided in an end wall for opening partially by means of a tearing tab
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Closing Of Containers (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般に容器のクロージユア
(closure)〔ふた、栓などの総称である〕、ことに
加圧容器用の新規なクロージユアとこのようなク
ロージユアを成形する方法とに関する。
(closure)〔ふた、栓などの総称である〕、ことに
加圧容器用の新規なクロージユアとこのようなク
ロージユアを成形する方法とに関する。
ビールや飲料の缶の市場は極めて大きく又この
ような容器の価格競争が極めて激しいので、それ
ぞれクロージユアを持つこのような缶はできるだ
け経済的に作ることが大切である。このようなク
ロージユアの製造費の大部分は金属材が占める。
当業者にはよく知られているように、各クロージ
ユアで金属材をわずかに節約しても、数十億個の
クロージユアが作られるので製缶工業には数百万
ドルの節約になる。従つてクロージユアの強度は
保ちながら金属材の厚さを比較的わずかでも薄く
することは経済的に著しく重要である。これに反
して同じ厚さの金属材を使つて強度を増すことも
極めて大切である。
ような容器の価格競争が極めて激しいので、それ
ぞれクロージユアを持つこのような缶はできるだ
け経済的に作ることが大切である。このようなク
ロージユアの製造費の大部分は金属材が占める。
当業者にはよく知られているように、各クロージ
ユアで金属材をわずかに節約しても、数十億個の
クロージユアが作られるので製缶工業には数百万
ドルの節約になる。従つてクロージユアの強度は
保ちながら金属材の厚さを比較的わずかでも薄く
することは経済的に著しく重要である。これに反
して同じ厚さの金属材を使つて強度を増すことも
極めて大切である。
絞りの鉄製ビール缶及び飲料缶を閉じるのに通
常使うクロージユアの形状は、中央パネルを備え
この中央パネルに凸形に湾曲した中間部分により
一体に接合した大体U字形の側壁により中央パネ
ルを囲んである。側壁の外側脚にはその上端部
に、容器のフランジに2重にかみあわせて接合し
た逆向きの曲げ縁を設けてある。かみあわせ接合
後に、外側脚は缶の側壁にほぼ平行であるが、側
壁の内側脚は或る角度を挾んで内向きに配置され
る。
常使うクロージユアの形状は、中央パネルを備え
この中央パネルに凸形に湾曲した中間部分により
一体に接合した大体U字形の側壁により中央パネ
ルを囲んである。側壁の外側脚にはその上端部
に、容器のフランジに2重にかみあわせて接合し
た逆向きの曲げ縁を設けてある。かみあわせ接合
後に、外側脚は缶の側壁にほぼ平行であるが、側
壁の内側脚は或る角度を挾んで内向きに配置され
る。
U字形の側壁の2つの脚をほぼ竪方向にしパネ
ル高さを増すことによりクロージユアの座屈強さ
を増すことはよく知られている。株式会社地人書
館から昭和61年9月25日10版発行の「金属工学辞
典」第175頁ないし第176頁に記載されているよう
に、座屈(buckling)とは、広義には弾性不安定
現象であるが、狭義には荷重に対して変形の大き
い変形様式をいい、長柱、薄板、殻などは座掘を
おこしやすい。この明細書において使用する座屈
強さの意味は次のとおりである。金属製クロージ
ユアをシーミング(seamingu)すなわち巻締め
によつて容器に取付け、たとえば、容器壁にニー
ドルをつき刺し、このニードルの内部を通つて加
圧流体を送り込みながら、その圧力を圧力ゲージ
で監視するレイノルズ型の座屈試験機
(Reynolds−type buckle tester)を使用する場
合パネル部分20、側壁22、内側脚24、外側
脚26、又は曲縁部28或はこれ等のすべてに、
好ましくない永久変形が生ずるとき、通常は構造
破壊を生ずるときの加圧流体の圧力の値が、座屈
強さである。すなわち米国特許第4217843号明細
書には、各脚を竪方向に一層近くしパネル高さを
従来の場合より高くなるようにして側壁を成形す
る加工設備について記載してある。又中央パネル
をドーム形にすると座屈強さの増すことはよく知
られている。米国特許第4217843号明細書に示す
ようにこのことは通常、所望の曲率半径を持つド
ーム形成形工具によりクロージユアのパネル部分
を引張り伸長することにより缶のクロージユアを
作る最終成形場所で行う。提案されている他のド
ーム形成形法には、米国特許第3441170号明細書
に示したものがある。この明細書では中央パネル
に側壁の内側脚を連結する湾曲部分を下面に成形
する。これは中間部分の金属材厚さを、この部分
はヒンジとして作用する点まで減らし缶の内容物
の圧力によつてパネル部分をドーム形にするため
である。湾曲部分の下面をほぼ一層浅い深さに成
形することも又、加工硬化してこの部分を強める
目的で前記した米国特許第4217843号明細書に記
載してある。
ル高さを増すことによりクロージユアの座屈強さ
を増すことはよく知られている。株式会社地人書
館から昭和61年9月25日10版発行の「金属工学辞
典」第175頁ないし第176頁に記載されているよう
に、座屈(buckling)とは、広義には弾性不安定
現象であるが、狭義には荷重に対して変形の大き
い変形様式をいい、長柱、薄板、殻などは座掘を
おこしやすい。この明細書において使用する座屈
強さの意味は次のとおりである。金属製クロージ
ユアをシーミング(seamingu)すなわち巻締め
によつて容器に取付け、たとえば、容器壁にニー
ドルをつき刺し、このニードルの内部を通つて加
圧流体を送り込みながら、その圧力を圧力ゲージ
で監視するレイノルズ型の座屈試験機
(Reynolds−type buckle tester)を使用する場
合パネル部分20、側壁22、内側脚24、外側
脚26、又は曲縁部28或はこれ等のすべてに、
好ましくない永久変形が生ずるとき、通常は構造
破壊を生ずるときの加圧流体の圧力の値が、座屈
強さである。すなわち米国特許第4217843号明細
書には、各脚を竪方向に一層近くしパネル高さを
従来の場合より高くなるようにして側壁を成形す
る加工設備について記載してある。又中央パネル
をドーム形にすると座屈強さの増すことはよく知
られている。米国特許第4217843号明細書に示す
ようにこのことは通常、所望の曲率半径を持つド
ーム形成形工具によりクロージユアのパネル部分
を引張り伸長することにより缶のクロージユアを
作る最終成形場所で行う。提案されている他のド
ーム形成形法には、米国特許第3441170号明細書
に示したものがある。この明細書では中央パネル
に側壁の内側脚を連結する湾曲部分を下面に成形
する。これは中間部分の金属材厚さを、この部分
はヒンジとして作用する点まで減らし缶の内容物
の圧力によつてパネル部分をドーム形にするため
である。湾曲部分の下面をほぼ一層浅い深さに成
形することも又、加工硬化してこの部分を強める
目的で前記した米国特許第4217843号明細書に記
載してある。
本発明によれば、普通の形式の容器のクロージ
ユアは、湾曲した中間部分内の金属材を、中央パ
ネル部分の自由なドーム形成と端部側壁の内側脚
の竪方向に向う永久たわみを生ずるようにして選
択的に加工することにより強める。金属材の上面
は、金属材の一層大きい一層制御した金属の塑性
流れ(flow−of−metal)〔以下塑性変形と呼ぶ〕
により中央パネル部分の自由なドーム形成を高め
又クロージユアの形成に先だつて金属材に加える
クロージユア底部の耐食コーテイングが破れるの
を防ぐことができるように加工する。
ユアは、湾曲した中間部分内の金属材を、中央パ
ネル部分の自由なドーム形成と端部側壁の内側脚
の竪方向に向う永久たわみを生ずるようにして選
択的に加工することにより強める。金属材の上面
は、金属材の一層大きい一層制御した金属の塑性
流れ(flow−of−metal)〔以下塑性変形と呼ぶ〕
により中央パネル部分の自由なドーム形成を高め
又クロージユアの形成に先だつて金属材に加える
クロージユア底部の耐食コーテイングが破れるの
を防ぐことができるように加工する。
とくに中間部分でパネル部分の周辺のまわりの
金属材の環状バンドは、この金属材の上面に圧力
を加えることにより進行的に薄くして中央パネル
の周辺のまわりに環状の強めたフランジを形成す
る。金属材は、その実質的な量を金属材を上面に
すぐ隣接するバンドの内径及び外径から半径方向
の内方及び外方に塑性変形させる点まで薄くす
る。内方塑性変形により、自由に動くクロージユ
アの中央パネル部分を圧縮しこの部分を安定した
圧縮状態でドーム形にする。外方塑性変形によ
り、側壁の自由に動く内側脚を外方に永久変形さ
せこの脚の竪方向に対する角度を減らす。すなわ
ち本発明によれば圧縮によるドーム形成と環状の
強めフランジと側壁の一方の脚の角度の減少との
各別の又複合の効果から一層強いクロージユアが
得られる。
金属材の環状バンドは、この金属材の上面に圧力
を加えることにより進行的に薄くして中央パネル
の周辺のまわりに環状の強めたフランジを形成す
る。金属材は、その実質的な量を金属材を上面に
すぐ隣接するバンドの内径及び外径から半径方向
の内方及び外方に塑性変形させる点まで薄くす
る。内方塑性変形により、自由に動くクロージユ
アの中央パネル部分を圧縮しこの部分を安定した
圧縮状態でドーム形にする。外方塑性変形によ
り、側壁の自由に動く内側脚を外方に永久変形さ
せこの脚の竪方向に対する角度を減らす。すなわ
ち本発明によれば圧縮によるドーム形成と環状の
強めフランジと側壁の一方の脚の角度の減少との
各別の又複合の効果から一層強いクロージユアが
得られる。
本発明の特別の利点は、極めて多種類の新らた
に作る軽量のクロージユア(closure)〔以下単に
ふたと呼ぶ〕に、このようなふたの美的特性及び
寸法的標準はあまり変えないことにより顧客の取
扱い設備の変更をほとんど又は全く必要としない
で応用できることである。
に作る軽量のクロージユア(closure)〔以下単に
ふたと呼ぶ〕に、このようなふたの美的特性及び
寸法的標準はあまり変えないことにより顧客の取
扱い設備の変更をほとんど又は全く必要としない
で応用できることである。
前記したように、パネル高さを増しパネル壁を
ほぼ竪方向にまつすぐにすることにより、一層高
い座屈抵抗の得られることが従来分つている。こ
れに従つて実施する場合の主な障害は、その必然
の結果として、ドーム形深さの減少により対応す
る一層低い圧力で出縁の上方に舌状片が押付けら
れることになる。たとえば米国特許第4217843号
明細書では、座屈強さの増加は、一部はパネル高
さを増すことにより得られる。この場合60psiの
揺動〔ロツク(rock)抵抗が生ずる。本発明で
は、パネル高さの標準寸法は実質的に保たれ、し
かも80psiの揺動抵抗が環引張りぶたで得られる。
ほぼ竪方向にまつすぐにすることにより、一層高
い座屈抵抗の得られることが従来分つている。こ
れに従つて実施する場合の主な障害は、その必然
の結果として、ドーム形深さの減少により対応す
る一層低い圧力で出縁の上方に舌状片が押付けら
れることになる。たとえば米国特許第4217843号
明細書では、座屈強さの増加は、一部はパネル高
さを増すことにより得られる。この場合60psiの
揺動〔ロツク(rock)抵抗が生ずる。本発明で
は、パネル高さの標準寸法は実質的に保たれ、し
かも80psiの揺動抵抗が環引張りぶたで得られる。
圧印加工をしない金属製クロージユアに比べて
本発明金属製クロージユアの座屈強さの増加量
は、圧印加工をしない金属製クロージユアに比べ
て、前期米国特許第3441170号明細書(実公昭50
−39311号公報に相当する)に記載の技術により
作つた金属製クロージユアの座屈強さの増加量よ
りも、合計して約40%大であることを実験により
確認した。
本発明金属製クロージユアの座屈強さの増加量
は、圧印加工をしない金属製クロージユアに比べ
て、前期米国特許第3441170号明細書(実公昭50
−39311号公報に相当する)に記載の技術により
作つた金属製クロージユアの座屈強さの増加量よ
りも、合計して約40%大であることを実験により
確認した。
従つて本発明の目的は、ふたの座屈抵抗及び揺
動(ロツク)圧力を増す方法を提供しようとする
にある。
動(ロツク)圧力を増す方法を提供しようとする
にある。
本発明の他の目的は、標準寸法、座屈抵抗及び
揺動圧力に実質的に適応することにより、現用の
顧客の密封設備を使い金属材の節約及び適合ので
きる比較的薄い金属材から成るふたを提供しよう
とするにある。
揺動圧力に実質的に適応することにより、現用の
顧客の密封設備を使い金属材の節約及び適合ので
きる比較的薄い金属材から成るふたを提供しよう
とするにある。
なお本発明の他の目的は、最も普通の転換処理
で容易に始められる単一の付加的な作業工程を経
て標準のふたの強さを高める方法を提供しようと
するにある。
で容易に始められる単一の付加的な作業工程を経
て標準のふたの強さを高める方法を提供しようと
するにある。
以下本発明によるふたとその強化法及び強化装
置との実施例を添付図面について詳細に説明す
る。
置との実施例を添付図面について詳細に説明す
る。
第1図には容易に開ける形式の金属製クロージ
ユアすなわちふた10を示してある。ふた10
は、普通の構造を持ち引裂き線14により仕切つ
た引裂き部分12を設けてある。通常引裂き部分
12は、普通のリベツト18により引裂き部分1
2に機能的に連結した引張り舌状片16により除
く。
ユアすなわちふた10を示してある。ふた10
は、普通の構造を持ち引裂き線14により仕切つ
た引裂き部分12を設けてある。通常引裂き部分
12は、普通のリベツト18により引裂き部分1
2に機能的に連結した引張り舌状片16により除
く。
第2図になお一層明らかなようにふた10は、
曲率半径R4を持つ大体U字形の側壁22により
囲んだ中央の実質的に扁平なパネル部分20を備
えている。側壁22は内側脚24及び外側脚26
を備えている。外側脚26の最上端は、扁平な頂
部部分33、湾曲部37及び末端部分39を持つ
曲縁部28に終つている。末端部39は二重密封
作業で密封しようとする缶のフランジ上に内向き
に折返す。内側脚24は、竪方向から角度Aを挾
んで上方内向きに延び、曲率半径R1を持つ凸形
に湾曲した中間部分25によりパネル部分20に
接合してある。ふた10は、リベツト18から曲
縁部28の最上部分まで測つたドーム深さMと、
U字形側壁22の底部から湾曲中間部分25に隣
接するパネル部分20の底部まで測つたパネル高
さHとを持つ。
曲率半径R4を持つ大体U字形の側壁22により
囲んだ中央の実質的に扁平なパネル部分20を備
えている。側壁22は内側脚24及び外側脚26
を備えている。外側脚26の最上端は、扁平な頂
部部分33、湾曲部37及び末端部分39を持つ
曲縁部28に終つている。末端部39は二重密封
作業で密封しようとする缶のフランジ上に内向き
に折返す。内側脚24は、竪方向から角度Aを挾
んで上方内向きに延び、曲率半径R1を持つ凸形
に湾曲した中間部分25によりパネル部分20に
接合してある。ふた10は、リベツト18から曲
縁部28の最上部分まで測つたドーム深さMと、
U字形側壁22の底部から湾曲中間部分25に隣
接するパネル部分20の底部まで測つたパネル高
さHとを持つ。
飲料容器用には種類の形状のふたがあるが一般
に2種類の標準形ふたすなわち保持舌状片付きふ
た及び環引張り形ふたが工業的に作られている。
又一般に中央パネル、U字形側壁、中間部分、内
側脚、外側脚及び曲縁部を持つ基本的殻形状に製
法は、両形式のふたに対し同じであるが、主な違
いは舌状片付き開き部分を形成する場合の転換法
にある。基本的殻形状が類似しているので、一方
の形式のふたに対し基本的殻形状の若干の変更に
より得られる強さの向上は、一般に他方の基本的
形式のふたにも応用できる。しかし保持舌状片付
きふたを処理するときにかなり関連する1つのパ
ラメータは、支え圧力に著しく係わるドーム深さ
である。当業者には明らかなように保持舌状片
は、一般に環引張り舌状片より厚く従つて中央パ
ネルの上方にかなりの距離だけ延びる。従つてリ
ベツト18の頂部から曲縁部28の頂部部分33
まで測つたドーム深さはこのようなふたでは、同
様な支え圧力を得て舌状片が通常の使用の際に曲
縁部の上方に確実に延びないようにするのに環引
張り形の場合より大きくなければならない。前記
した所により多くの製造業者は、強さのわずかな
増加を得るのに環引張りふたには張力を加えてド
ーム形にするが、保持舌状片はドーム形にしな
い。
に2種類の標準形ふたすなわち保持舌状片付きふ
た及び環引張り形ふたが工業的に作られている。
又一般に中央パネル、U字形側壁、中間部分、内
側脚、外側脚及び曲縁部を持つ基本的殻形状に製
法は、両形式のふたに対し同じであるが、主な違
いは舌状片付き開き部分を形成する場合の転換法
にある。基本的殻形状が類似しているので、一方
の形式のふたに対し基本的殻形状の若干の変更に
より得られる強さの向上は、一般に他方の基本的
形式のふたにも応用できる。しかし保持舌状片付
きふたを処理するときにかなり関連する1つのパ
ラメータは、支え圧力に著しく係わるドーム深さ
である。当業者には明らかなように保持舌状片
は、一般に環引張り舌状片より厚く従つて中央パ
ネルの上方にかなりの距離だけ延びる。従つてリ
ベツト18の頂部から曲縁部28の頂部部分33
まで測つたドーム深さはこのようなふたでは、同
様な支え圧力を得て舌状片が通常の使用の際に曲
縁部の上方に確実に延びないようにするのに環引
張り形の場合より大きくなければならない。前記
した所により多くの製造業者は、強さのわずかな
増加を得るのに環引張りふたには張力を加えてド
ーム形にするが、保持舌状片はドーム形にしな
い。
ドーム深さが影響する別のパラメータは積重ね
性である。各ふたは曲縁部28の実質的に扁平な
頂部部分33が上側に重ねたふたの曲縁部28の
末端部分39に対する安定な台を形成するように
重なるのがよい。ドーム深さが小さすぎ又はこれ
に反してドーム高さが大きすぎると、舌状片は上
側に重ねたふたの底部ドームに干渉する。この場
合直線の測定単位ごとに積重ねることのできるふ
たの数が減り仕様書数字からはずれるようにな
り、なお重要なことには、好適とする密接に重ね
た安定な形状でなくて高くした舌状片上の重ねた
ふたの間の潜在的揺動によつて、若干の顧客の接
合設備について問題のもとになる。このことはと
くに一層厚い保持舌状片の場合にいえる。
性である。各ふたは曲縁部28の実質的に扁平な
頂部部分33が上側に重ねたふたの曲縁部28の
末端部分39に対する安定な台を形成するように
重なるのがよい。ドーム深さが小さすぎ又はこれ
に反してドーム高さが大きすぎると、舌状片は上
側に重ねたふたの底部ドームに干渉する。この場
合直線の測定単位ごとに積重ねることのできるふ
たの数が減り仕様書数字からはずれるようにな
り、なお重要なことには、好適とする密接に重ね
た安定な形状でなくて高くした舌状片上の重ねた
ふたの間の潜在的揺動によつて、若干の顧客の接
合設備について問題のもとになる。このことはと
くに一層厚い保持舌状片の場合にいえる。
前記したように成形度の異る従来の方法により
中間部分25の下面を成形することによりふたを
強めることが提案されている。本発明によればふ
た10の強さは、中間部分25の金属材を中央パ
ネル部分20のまわりに強めた周辺の扁平なフラ
ンジを形成するように加工することにり高める。
さらに金属材は、パネル部分20の自由なドーム
形と脚24の外向きのたわみとが生ずるように加
工して又ふたの強さを増す。
中間部分25の下面を成形することによりふたを
強めることが提案されている。本発明によればふ
た10の強さは、中間部分25の金属材を中央パ
ネル部分20のまわりに強めた周辺の扁平なフラ
ンジを形成するように加工することにり高める。
さらに金属材は、パネル部分20の自由なドーム
形と脚24の外向きのたわみとが生ずるように加
工して又ふたの強さを増す。
本発明の付加的な特長は、張力によりドーム形
にしたふたに対しとくにドーム深さ及びパネル高
さに関してふたを実質的に仕様内に保ちながらこ
のふたを強めることができることである。この場
合本発明により形成したふたは、環引張りふたの
場合に80psiの揺動圧力を保つ既存の顧客充てん
接合設備に十分適合できる。又抑えパツドの適宜
な特長を使うときは、このように成形した保持舌
状片付きふたを重ねることができることは、ドー
ム形でない標準の保持状舌片付きふたと同じまま
であり、これは前記したように若干の顧客の既存
の接合設備に重要な特長である。
にしたふたに対しとくにドーム深さ及びパネル高
さに関してふたを実質的に仕様内に保ちながらこ
のふたを強めることができることである。この場
合本発明により形成したふたは、環引張りふたの
場合に80psiの揺動圧力を保つ既存の顧客充てん
接合設備に十分適合できる。又抑えパツドの適宜
な特長を使うときは、このように成形した保持舌
状片付きふたを重ねることができることは、ドー
ム形でない標準の保持状舌片付きふたと同じまま
であり、これは前記したように若干の顧客の既存
の接合設備に重要な特長である。
第3図に示すように中間部分とすぐ隣接する中
央パネルとの金属材を加工する前に、ふたの下面
は、中間部分25の曲率半径にほぼ等しい曲率半
径R2を持つ凸形に湾曲した周辺肩部30を備え
た型27により支える。型27は凹入した中央部
分32と金属材接触面34とを備えている。接触
面34は実際上、パネル20及び中間部分25の
下面に対する環状の支持バンドになる。このよう
にして支えるとふた10は全体が横移動しないよ
うに拘束されるが、パネル20は上方に自由に動
き、脚24を含む側壁22は横方向に自由に動
く。
央パネルとの金属材を加工する前に、ふたの下面
は、中間部分25の曲率半径にほぼ等しい曲率半
径R2を持つ凸形に湾曲した周辺肩部30を備え
た型27により支える。型27は凹入した中央部
分32と金属材接触面34とを備えている。接触
面34は実際上、パネル20及び中間部分25の
下面に対する環状の支持バンドになる。このよう
にして支えるとふた10は全体が横移動しないよ
うに拘束されるが、パネル20は上方に自由に動
き、脚24を含む側壁22は横方向に自由に動
く。
金属材を加工するには、環状の金属加工面38
を持つポンチ36をふた10の上方に位置させふ
た10及び型27の両方に軸線方向に移動するよ
うに接合させる。ポンチ36と型27とは圧印加
工工具を構成する。1実施例では第5図に明らか
なように金属加工面38はその有効横断面幅の主
要部分にわたつて実質的に扁平であり型27の金
属接触面34の上面を含む平面にほぼ平行な平面
内に在る。第6図及び第7図に示した変型ではさ
らに後述する理由で金属加工面38は、円すい台
形金属加工面を形成する半径方向内向きに上方に
傾斜した面に配置してある。これ等の両変型では
金属接触面38はその最も内側の端部が上向きに
湾曲し曲率半径R3を持つ凸形に湾曲した肩部部
分40を形成する。
を持つポンチ36をふた10の上方に位置させふ
た10及び型27の両方に軸線方向に移動するよ
うに接合させる。ポンチ36と型27とは圧印加
工工具を構成する。1実施例では第5図に明らか
なように金属加工面38はその有効横断面幅の主
要部分にわたつて実質的に扁平であり型27の金
属接触面34の上面を含む平面にほぼ平行な平面
内に在る。第6図及び第7図に示した変型ではさ
らに後述する理由で金属加工面38は、円すい台
形金属加工面を形成する半径方向内向きに上方に
傾斜した面に配置してある。これ等の両変型では
金属接触面38はその最も内側の端部が上向きに
湾曲し曲率半径R3を持つ凸形に湾曲した肩部部
分40を形成する。
本発明によれば抑え付けパツド44を使い、本
発明により形成した圧縮ドームを最小にしドーム
深さを標準形端部の仕様に比較的近いドーム深さ
に保つ。抑え付けパツド44は、ポンチ36の中
央に位置させ扁平な締付け面45と1連のばね座
金46とを持つ。各ばね座金46によりふた10
に所定量の付勢作用を加えて圧縮ドーム形成を最
小にすることができる。
発明により形成した圧縮ドームを最小にしドーム
深さを標準形端部の仕様に比較的近いドーム深さ
に保つ。抑え付けパツド44は、ポンチ36の中
央に位置させ扁平な締付け面45と1連のばね座
金46とを持つ。各ばね座金46によりふた10
に所定量の付勢作用を加えて圧縮ドーム形成を最
小にすることができる。
抑え付けパツドの変型を第7図に例示してあ
る。第7図に示すように円すい台形締付け面38
は内向きに延びてドームの高さを締付け面38の
下方に制限し従つて抑え付けパツドに類似の機能
を果しすなわち圧縮ドームの高さを最小にする。
さらに後述するように第7図の伸長した締付け面
38で成形した端部は、同様に抑え付けパツドを
使つた場合に第5図及び第6図の締付け面38で
形成した端部と同様なドーム深さを示す。
る。第7図に示すように円すい台形締付け面38
は内向きに延びてドームの高さを締付け面38の
下方に制限し従つて抑え付けパツドに類似の機能
を果しすなわち圧縮ドームの高さを最小にする。
さらに後述するように第7図の伸長した締付け面
38で成形した端部は、同様に抑え付けパツドを
使つた場合に第5図及び第6図の締付け面38で
形成した端部と同様なドーム深さを示す。
操作に当たりポンチ36は第3図の第1の位置
から第4図に例示した第2の金属材加工位置に下
方に動かす。第5図、第6図及び第7図に示すよ
うに破線21がポンチ36により加工する前の端
部を表わす場合には、金属接触面38が先ず中間
部分25の上面yに接触したときに、ふた10は
接触面38及び型27の間に周辺バンドbのまわ
りだけを締付けられる。バンドbは初期の外径c
及び初期内径dを持つ。このようにして初めに締
付けると、内側脚24及び中央パネル部分20は
以下に述べるように自由に動く。型27がさらに
下方に動くと、金属材を表面yの下方に押圧し環
状バンドbの幅を進行的に増して、バンドbが新
らたな外径c及び内径dにより仕切つた幅を持つ
まで外径cを増し内径dを減らす。第5図に例示
した実施例では押圧され伸長したバンドは、中央
パネル部分20のもとの周辺xから内外法に延
び、強められ押圧された常温加工周辺バンドが生
ずる。第6図及び第7図に例示した各変型では押
圧され伸長したバンドの大部分は端部部分のもと
の周辺xから外方に延びる。前記の実施例及び各
変型でバンドの幅がポンチ36の下降運動により
進行的に伸長するに伴い、表面yのすぐ下方の金
属材の環状部分は進行的に変位し半径方向の内方
及び外方に塑性変形を生ずる。金属材の内方塑性
変形により、閉じ込めた中央パネル部分20を圧
縮し、パネル部分20を第5図、第6図及び第7
図に示した圧縮されたドーム形状に自由に成形す
る。金属材の外方塑性変型により、自由に動く内
側脚24を外側脚26に向い外方に恒久的にたわ
ませる。
から第4図に例示した第2の金属材加工位置に下
方に動かす。第5図、第6図及び第7図に示すよ
うに破線21がポンチ36により加工する前の端
部を表わす場合には、金属接触面38が先ず中間
部分25の上面yに接触したときに、ふた10は
接触面38及び型27の間に周辺バンドbのまわ
りだけを締付けられる。バンドbは初期の外径c
及び初期内径dを持つ。このようにして初めに締
付けると、内側脚24及び中央パネル部分20は
以下に述べるように自由に動く。型27がさらに
下方に動くと、金属材を表面yの下方に押圧し環
状バンドbの幅を進行的に増して、バンドbが新
らたな外径c及び内径dにより仕切つた幅を持つ
まで外径cを増し内径dを減らす。第5図に例示
した実施例では押圧され伸長したバンドは、中央
パネル部分20のもとの周辺xから内外法に延
び、強められ押圧された常温加工周辺バンドが生
ずる。第6図及び第7図に例示した各変型では押
圧され伸長したバンドの大部分は端部部分のもと
の周辺xから外方に延びる。前記の実施例及び各
変型でバンドの幅がポンチ36の下降運動により
進行的に伸長するに伴い、表面yのすぐ下方の金
属材の環状部分は進行的に変位し半径方向の内方
及び外方に塑性変形を生ずる。金属材の内方塑性
変形により、閉じ込めた中央パネル部分20を圧
縮し、パネル部分20を第5図、第6図及び第7
図に示した圧縮されたドーム形状に自由に成形す
る。金属材の外方塑性変型により、自由に動く内
側脚24を外側脚26に向い外方に恒久的にたわ
ませる。
又抑え付けパツド44を随時使うときは、抑え
付けパツド44は先ず、金属材加工面38により
加工しようとする部分の内方で中央パネルに接触
する。中央パネル部分20の表面の外側環状バン
ドだけに抑え付けパツドを接触させるのがよい。
次で抑え付けパツドの環状締付け面45によりふ
た10を型の金属材支持面34に締付ける。この
場合中央パネルのドーム形成が最小になりふた1
0の内側脚24の外方にたわみが増す。しかし中
央パネルの主要部分はなお拘束されないで、ふた
10の周辺のまわりに形成した押圧により広がつ
た金属材バンドによつて自由にドーム形を形成で
きる。本発明者は実験の結果、抑え付けパツド4
4はふた10に約400lbの締付け力を適宜に加え
られることが分かつた。一層強い力によりふた1
0の座屈強さ及び揺動強さが低下するが、一層弱
い力ではドーム深さを十分仕様内に保てなくて若
干の顧客の設備では加工時に保持舌状片により潜
在的な積重ねの問題を招く。所望の400lbの締付
け力は、第3図及び第4図に例示した金属製抑え
付けパツドと共に適当なばね座金を選ぶことによ
り管理するのがよい。しかし又例示した金属製抑
え付けパツドの代りに約40ないし約80のデユロメ
ータ読みを示すエラストマー質物質か成る栓体に
よつても満足できる成績が得られる。このエラス
トマー質物質は円形の栓形の形状を持つウレタン
が好適である。この栓体の外側とポンチの内径と
の間には、エラストマー質物質の外方への変形が
できるように十分なすきまを設けなければならな
い。
付けパツド44は先ず、金属材加工面38により
加工しようとする部分の内方で中央パネルに接触
する。中央パネル部分20の表面の外側環状バン
ドだけに抑え付けパツドを接触させるのがよい。
次で抑え付けパツドの環状締付け面45によりふ
た10を型の金属材支持面34に締付ける。この
場合中央パネルのドーム形成が最小になりふた1
0の内側脚24の外方にたわみが増す。しかし中
央パネルの主要部分はなお拘束されないで、ふた
10の周辺のまわりに形成した押圧により広がつ
た金属材バンドによつて自由にドーム形を形成で
きる。本発明者は実験の結果、抑え付けパツド4
4はふた10に約400lbの締付け力を適宜に加え
られることが分かつた。一層強い力によりふた1
0の座屈強さ及び揺動強さが低下するが、一層弱
い力ではドーム深さを十分仕様内に保てなくて若
干の顧客の設備では加工時に保持舌状片により潜
在的な積重ねの問題を招く。所望の400lbの締付
け力は、第3図及び第4図に例示した金属製抑え
付けパツドと共に適当なばね座金を選ぶことによ
り管理するのがよい。しかし又例示した金属製抑
え付けパツドの代りに約40ないし約80のデユロメ
ータ読みを示すエラストマー質物質か成る栓体に
よつても満足できる成績が得られる。このエラス
トマー質物質は円形の栓形の形状を持つウレタン
が好適である。この栓体の外側とポンチの内径と
の間には、エラストマー質物質の外方への変形が
できるように十分なすきまを設けなければならな
い。
第7図に例示した広げた締付け面を使つても抑
え付けパツドに類似の成績が得られる。環状の金
属バンドを締付け面の下降運動により伸長させ押
圧すると、締付け面の広がつた部分が中央パネル
の周辺部分に接触してこのような部分を上向きの
ドーム形盛り上がりが減るように拘束する。この
場合押圧による自由なドーム形成を抑え付けパツ
ドとほぼ同じ程度に制限する。第7図の広げた締
付け面31は、その作用が抑え付けパツドに類似
ししかも余分な運動部分を必要としない点で有利
であるが、現用の多くの標準形ふたに使うには実
用的でない。とくに変更した保持舌状片を持つ若
干の現用のふたは引裂き開き舌状片と共に中央パ
ネルの周辺の付近に突出分を持つ。これ等の突出
部は本発明の成形法では変更してはならない。従
つて第7図の広げた締付け面は、このようなふた
には適当でなく、この締付け面にこの面の円すい
台形形状に基づく費用のかかる機械加工を必要と
する適当な浮出しがなければ少なくとも適当でな
い。このような端部では約50のデユロメータ読み
を示すエラストマー質ウレタンから構成した抑え
付けパツドを使うことによつて満足できる成績が
得られる。又締付け面45に適当な浮出し点を持
つ第3図及び第4図に示したような抑え付けパツ
ドによつても同様な成績が得られる。
え付けパツドに類似の成績が得られる。環状の金
属バンドを締付け面の下降運動により伸長させ押
圧すると、締付け面の広がつた部分が中央パネル
の周辺部分に接触してこのような部分を上向きの
ドーム形盛り上がりが減るように拘束する。この
場合押圧による自由なドーム形成を抑え付けパツ
ドとほぼ同じ程度に制限する。第7図の広げた締
付け面31は、その作用が抑え付けパツドに類似
ししかも余分な運動部分を必要としない点で有利
であるが、現用の多くの標準形ふたに使うには実
用的でない。とくに変更した保持舌状片を持つ若
干の現用のふたは引裂き開き舌状片と共に中央パ
ネルの周辺の付近に突出分を持つ。これ等の突出
部は本発明の成形法では変更してはならない。従
つて第7図の広げた締付け面は、このようなふた
には適当でなく、この締付け面にこの面の円すい
台形形状に基づく費用のかかる機械加工を必要と
する適当な浮出しがなければ少なくとも適当でな
い。このような端部では約50のデユロメータ読み
を示すエラストマー質ウレタンから構成した抑え
付けパツドを使うことによつて満足できる成績が
得られる。又締付け面45に適当な浮出し点を持
つ第3図及び第4図に示したような抑え付けパツ
ドによつても同様な成績が得られる。
若干の207.5の寸法のふた[ふたを缶本体にシ
ーミング(seaming)によつて取付けたときに、
外径が27.5/16インチ(約62.7mm)であるふたを意 味するを、0.0120ないし0.0125in(約0.3048ないし
0.3175mm)の正規厚さと約42KS1ないし45KS1
(約2952.6Kg/cm2ないし3163.5Kg/cm2)の降伏強
さとを持つアルミニウム合金材から本発明により
作り、この場合座屈強さは90psi(約6.3279Kg/
cm2)を越え揺動圧力は80psi(約5.6248Kg/cm2)を
越えた。前記したように保持舌状片は中央パネル
の上方に環引張り舌状片より大きい距離にわたつ
て延び揺動圧力の減少を示す。しかし本発明方法
により作つたふたは舌状片の種類に関係なく、
0.0130in(約0.3302mm)のアルミニウム材から形成
した張力を加えた標準のドーム形ふたに同等の座
屈強さ及び揺動圧力を示す。又第5図、第6図及
び第7図を考えると最適の座屈成績は、バンドb
が約0.020ないし0.040in(約0.508ないし1.016mm)
の最終幅を持つ場合に得られた。第5図、第6図
及び第7図の残り寸法gは、最小厚さの点におけ
る扁平したフランジの厚さとして定義する。一般
に厚さの減少が大きいほど或は残り寸法gが小さ
いほど、座屈強さの増加が大きくなる。しかし約
0.006in(約0.1524mm)以下の残り寸法では座屈で
なく圧力のもとに著しく破損を招き、中央パネル
が扁平フランジのまわりで破砕く容器から物理的
に分離する。これは明らかに承認できないことで
ある。
ーミング(seaming)によつて取付けたときに、
外径が27.5/16インチ(約62.7mm)であるふたを意 味するを、0.0120ないし0.0125in(約0.3048ないし
0.3175mm)の正規厚さと約42KS1ないし45KS1
(約2952.6Kg/cm2ないし3163.5Kg/cm2)の降伏強
さとを持つアルミニウム合金材から本発明により
作り、この場合座屈強さは90psi(約6.3279Kg/
cm2)を越え揺動圧力は80psi(約5.6248Kg/cm2)を
越えた。前記したように保持舌状片は中央パネル
の上方に環引張り舌状片より大きい距離にわたつ
て延び揺動圧力の減少を示す。しかし本発明方法
により作つたふたは舌状片の種類に関係なく、
0.0130in(約0.3302mm)のアルミニウム材から形成
した張力を加えた標準のドーム形ふたに同等の座
屈強さ及び揺動圧力を示す。又第5図、第6図及
び第7図を考えると最適の座屈成績は、バンドb
が約0.020ないし0.040in(約0.508ないし1.016mm)
の最終幅を持つ場合に得られた。第5図、第6図
及び第7図の残り寸法gは、最小厚さの点におけ
る扁平したフランジの厚さとして定義する。一般
に厚さの減少が大きいほど或は残り寸法gが小さ
いほど、座屈強さの増加が大きくなる。しかし約
0.006in(約0.1524mm)以下の残り寸法では座屈で
なく圧力のもとに著しく破損を招き、中央パネル
が扁平フランジのまわりで破砕く容器から物理的
に分離する。これは明らかに承認できないことで
ある。
本発明の好適とする実施例では残り寸法gを約
0.006ないし0.011in(約0.1524ないし0.2794mm)に
保つ。この場合0.0125in(約0.3175mm)の材料で少
なくとも90psi(約6.3279Kg/cm2)の座屈強さが得
られ、しかも著しく破損状態は問題にならない。
0.006ないし0.011in(約0.1524ないし0.2794mm)に
保つ。この場合0.0125in(約0.3175mm)の材料で少
なくとも90psi(約6.3279Kg/cm2)の座屈強さが得
られ、しかも著しく破損状態は問題にならない。
第6図及び第7図に例示した変型は本発明の好
適とする工業的変型である。ポンチ36の円すい
台形成形面38は押圧常温加工周辺バンドbに同
様な表面を形成する。この形状は既存の半径に十
分一体になり環状の加工バンドを顧客が検出する
ことがむずかしくなる。さらに座屈抵抗及び揺動
抵抗は第5図に例示した実施例で得られるのと同
等であるが、与えられた残り寸法を持つように成
形する際に一層少量の容積の金属材が変位するこ
とにより、圧縮によるドーム形を最小にしドーム
深さの仕様に一層近接する。その理由は、残り寸
法が第6図及び第7図の破線35の断面点に存在
するだけであるからである。第5図の実施例の残
り寸法は加工バンドbの主要部分にわたる。又予
備実験では、第6図及び第7図の変型が著しい破
損を伴わないで一層小さい残り寸法で耐えること
を示す。この結果は、扁平にしたフランジ区域と
中央パネルとの間に一層なめらかな転移部を得る
のに役立つ。
適とする工業的変型である。ポンチ36の円すい
台形成形面38は押圧常温加工周辺バンドbに同
様な表面を形成する。この形状は既存の半径に十
分一体になり環状の加工バンドを顧客が検出する
ことがむずかしくなる。さらに座屈抵抗及び揺動
抵抗は第5図に例示した実施例で得られるのと同
等であるが、与えられた残り寸法を持つように成
形する際に一層少量の容積の金属材が変位するこ
とにより、圧縮によるドーム形を最小にしドーム
深さの仕様に一層近接する。その理由は、残り寸
法が第6図及び第7図の破線35の断面点に存在
するだけであるからである。第5図の実施例の残
り寸法は加工バンドbの主要部分にわたる。又予
備実験では、第6図及び第7図の変型が著しい破
損を伴わないで一層小さい残り寸法で耐えること
を示す。この結果は、扁平にしたフランジ区域と
中央パネルとの間に一層なめらかな転移部を得る
のに役立つ。
第2図に示すように標準形ふたは、従来の方法
により張力を加えてドームを形成するときは、約
0.084ないし0.104in(約2.1336ないし2.6416mm)の
ドーム深さと約0.066in(約1.6764mm)のパネル高
さHと竪方向に対する約26°内側脚角度Aとを持
つ。第8図は本発明により形成したふた10を示
す。このふたは、約0.069in(約1.7526mm)のパネ
ル高さH′と抑え付けパツドを使わない場合に約
0.060ないし0.070in(約1.524mmないし1.778mm)の
ドーム深さM′と抑え付けパツドを使わない場合
の竪方向に対する約22°の内側角A′とを持つ。抑
え付けパツド又は第7図の変型を使う場合にパネ
ル高さH′は約0.069in(約1.7526mm)のままであ
り、ドーム深さM′は約0.080ないし0.090in(約
2.032ないし2.286mm)まで増し、角度A′は約20°ま
で減る。内側脚24に対する絶対角度は測ること
が極めてむずかしく、そして抑え付けパツドがな
い場合に角度A′が角度Aより約2°ないし約4°だけ
小さく又抑え付けパツドを使う場合に角度Aより
約5°ないし約7°だけ小さいと述べればおそらく大
体正しい。又本発明により加工したふた10に対
するドーム深さM′は残り寸法gに極めて依存す
る。この残り寸法が小さいほど、内方に変位する
金属材の容積が一層大きくなり、従つてドームが
それだけ大きくなる。ドームが大きくなるほど
M′が小さくなる。M′についての前記の数値は約
0.008in(約0.2032mm)の残り寸法に対し与えられ
る。大体実験成績では残り寸法gが約0.001in(約
0.0254mm)だけ減るごとにドーム深さが約0.005in
(約0.127mm)だけ減ることを示す。抑え付けパツ
ドの使用により得られるドーム深さの増加は端部
に加わる圧力に実質的に依存する。実験成績では
400lb(約171.44Kg)の圧力で約0.015ないし
0.020in(約0.381ないし0.508mm)のドーム深さの
増加が与えられた残り寸法に対し予期できること
を示す。
により張力を加えてドームを形成するときは、約
0.084ないし0.104in(約2.1336ないし2.6416mm)の
ドーム深さと約0.066in(約1.6764mm)のパネル高
さHと竪方向に対する約26°内側脚角度Aとを持
つ。第8図は本発明により形成したふた10を示
す。このふたは、約0.069in(約1.7526mm)のパネ
ル高さH′と抑え付けパツドを使わない場合に約
0.060ないし0.070in(約1.524mmないし1.778mm)の
ドーム深さM′と抑え付けパツドを使わない場合
の竪方向に対する約22°の内側角A′とを持つ。抑
え付けパツド又は第7図の変型を使う場合にパネ
ル高さH′は約0.069in(約1.7526mm)のままであ
り、ドーム深さM′は約0.080ないし0.090in(約
2.032ないし2.286mm)まで増し、角度A′は約20°ま
で減る。内側脚24に対する絶対角度は測ること
が極めてむずかしく、そして抑え付けパツドがな
い場合に角度A′が角度Aより約2°ないし約4°だけ
小さく又抑え付けパツドを使う場合に角度Aより
約5°ないし約7°だけ小さいと述べればおそらく大
体正しい。又本発明により加工したふた10に対
するドーム深さM′は残り寸法gに極めて依存す
る。この残り寸法が小さいほど、内方に変位する
金属材の容積が一層大きくなり、従つてドームが
それだけ大きくなる。ドームが大きくなるほど
M′が小さくなる。M′についての前記の数値は約
0.008in(約0.2032mm)の残り寸法に対し与えられ
る。大体実験成績では残り寸法gが約0.001in(約
0.0254mm)だけ減るごとにドーム深さが約0.005in
(約0.127mm)だけ減ることを示す。抑え付けパツ
ドの使用により得られるドーム深さの増加は端部
に加わる圧力に実質的に依存する。実験成績では
400lb(約171.44Kg)の圧力で約0.015ないし
0.020in(約0.381ないし0.508mm)のドーム深さの
増加が与えられた残り寸法に対し予期できること
を示す。
座屈の起る機構は十分には解明されていない
が、初期段階では内側パネル壁を或る周辺の点で
外方に押すものと考えられる。本発明は、扁平な
フランジ区域に中間部分に又中央パネルに対して
は内方に剛性を加える精密なひずみ硬化を与える
ことにより座屈抵抗を増すと考えられる。中間部
分の増加した剛性は内側脚の外向きたわみを防ぐ
のに役立つことにより一層高い圧力に達するまで
第1段の座屈を遅らせると考えられる。又竪方向
に向い内側脚が適度にまつすぐになる。これは或
る程度の座屈抵抗を加えると考えられる。
が、初期段階では内側パネル壁を或る周辺の点で
外方に押すものと考えられる。本発明は、扁平な
フランジ区域に中間部分に又中央パネルに対して
は内方に剛性を加える精密なひずみ硬化を与える
ことにより座屈抵抗を増すと考えられる。中間部
分の増加した剛性は内側脚の外向きたわみを防ぐ
のに役立つことにより一層高い圧力に達するまで
第1段の座屈を遅らせると考えられる。又竪方向
に向い内側脚が適度にまつすぐになる。これは或
る程度の座屈抵抗を加えると考えられる。
本発明は種類の状況に応用できるが、工業的に
は転換プレスの第1段で実施するのがよい。多く
の缶製造業者は従来は転換プレスの最終的でふた
を張力によりドーム形にする。既存の張力による
ドーム形成設備の代りに本発明により構成した装
置を使うことは比較的容易である。
は転換プレスの第1段で実施するのがよい。多く
の缶製造業者は従来は転換プレスの最終的でふた
を張力によりドーム形にする。既存の張力による
ドーム形成設備の代りに本発明により構成した装
置を使うことは比較的容易である。
この場合、従来の張力を加えたドーム形ふたよ
り強さの実質的に増ししかも寸法特性がこのよう
なふたに極めて近くて既存の製造設備にほとんど
又は全くその他の変更を必要としなくておそらく
なお重要なことには顧客の既存の充てん接合設備
に変更を必要としないふたが作られる。多くの製
造業者は比較的薄いゲージ厚のふたを作ることに
関連して本発明を使うことにより材料で実質的な
費用節約を行うのがよい。この場合従来作られた
端部に類似ししかも一層薄いゲージ厚で強さ及び
寸法の特性を持つふたが作られる。
り強さの実質的に増ししかも寸法特性がこのよう
なふたに極めて近くて既存の製造設備にほとんど
又は全くその他の変更を必要としなくておそらく
なお重要なことには顧客の既存の充てん接合設備
に変更を必要としないふたが作られる。多くの製
造業者は比較的薄いゲージ厚のふたを作ることに
関連して本発明を使うことにより材料で実質的な
費用節約を行うのがよい。この場合従来作られた
端部に類似ししかも一層薄いゲージ厚で強さ及び
寸法の特性を持つふたが作られる。
一般に本発明は、ふた中央パネル部分の周辺の
近くに広がつた圧縮金属材区域を成形することに
より、一層強いふた、又は一層厚い粗材から成る
従来作られたふたと同じ強さ及び寸法の特性を持
つ一層薄い粗材から成るふたを作ることができ
る。これは、ふた下面を中間部分と中央パネル部
分の周辺とにわたつて支え、前記中間部分の上面
に圧力を加えることにより金属材を進行的に薄く
して金属材を内方に塑性変形させふたを圧縮によ
りドーム形にし又金属材を外方に塑性変形させ内
側脚を一層竪方向の状態に恒久的にたわませるこ
とによつてできる。従来の仕様のふたを張力を加
えてドーム形のふたに適宜にするために、圧縮に
よるドーム形は、金属材の塑性変形に先だつて抑
え付けパツドにより中央パネルの小部分を締付け
ることにより又は中央パネルの周辺部分を金属塑
性変形と同時の上向き運動をしないように進行的
に拘束する加工工具を広げた円すい台形接触面に
使うことにより最小にすることができる。本発明
により作るふたは、幅が約0.020ないし0.040in(約
0.0508ないし1.016mm)、残り寸法が約0.06ないし
0.011in(約0.1524ないし0.2794mm)でパネル高さ
が0.075in(約1.905mm)以下の押圧し広げた金属材
から成る周辺フランジを持つのがよい。
近くに広がつた圧縮金属材区域を成形することに
より、一層強いふた、又は一層厚い粗材から成る
従来作られたふたと同じ強さ及び寸法の特性を持
つ一層薄い粗材から成るふたを作ることができ
る。これは、ふた下面を中間部分と中央パネル部
分の周辺とにわたつて支え、前記中間部分の上面
に圧力を加えることにより金属材を進行的に薄く
して金属材を内方に塑性変形させふたを圧縮によ
りドーム形にし又金属材を外方に塑性変形させ内
側脚を一層竪方向の状態に恒久的にたわませるこ
とによつてできる。従来の仕様のふたを張力を加
えてドーム形のふたに適宜にするために、圧縮に
よるドーム形は、金属材の塑性変形に先だつて抑
え付けパツドにより中央パネルの小部分を締付け
ることにより又は中央パネルの周辺部分を金属塑
性変形と同時の上向き運動をしないように進行的
に拘束する加工工具を広げた円すい台形接触面に
使うことにより最小にすることができる。本発明
により作るふたは、幅が約0.020ないし0.040in(約
0.0508ないし1.016mm)、残り寸法が約0.06ないし
0.011in(約0.1524ないし0.2794mm)でパネル高さ
が0.075in(約1.905mm)以下の押圧し広げた金属材
から成る周辺フランジを持つのがよい。
以上本発明をその実施例について詳細に説明し
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
第1図は標準形ふたの1例の平面図、第2図は
第1図の軸断面図である。第3図は本発明強化装
置の1実施例を非作業状態で示す横断面図、第4
図は第3図の強化装置を作業状態で示す横断面図
である。第5図は本発明方法により加工するふた
の中間部分及び隣接中央パネルの拡大横断面図、
第6図及び第7図は第5図の方法のそれぞれ異る
変型により加圧するふたの中間部分及び隣接中央
パネルの横断面図である。第8図は本発明により
作つたふたの1実施例の軸断面図である。 10……ふた、20……中央パネル部分、24
……内側脚、25……中間部分、26……外側
脚、M,M′……ドーム深さ、H,H′……パネル
高さ、27……型、30……肩部、34……金属
材接触面、36……ポンチ、38……金属加工
面、38……金属接触面、44……抑え付けパツ
ド。
第1図の軸断面図である。第3図は本発明強化装
置の1実施例を非作業状態で示す横断面図、第4
図は第3図の強化装置を作業状態で示す横断面図
である。第5図は本発明方法により加工するふた
の中間部分及び隣接中央パネルの拡大横断面図、
第6図及び第7図は第5図の方法のそれぞれ異る
変型により加圧するふたの中間部分及び隣接中央
パネルの横断面図である。第8図は本発明により
作つたふたの1実施例の軸断面図である。 10……ふた、20……中央パネル部分、24
……内側脚、25……中間部分、26……外側
脚、M,M′……ドーム深さ、H,H′……パネル
高さ、27……型、30……肩部、34……金属
材接触面、36……ポンチ、38……金属加工
面、38……金属接触面、44……抑え付けパツ
ド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (イ) 中央の円形のパネル部分と、 (ロ) 内側脚及び外側脚を持つ、大体においてU字
形の側壁と、 (ハ) 前記中央の円形のパネル部分を、前記内側脚
に一体に連結する湾曲した中間部分と、 (ニ) この中間部分の外側上面に形成された、低温
塑性流れ金属から成る、薄くした環状の平らな
バンドと、 を備え、 前記バンドに隣接した反対側の前記中間部分の
下面に弧状の凹面を設け、 前記バンドが、円すい台形表面又は水平表面を
形成し、 前記中央の円形のパネル部分に、圧縮によつて
成形された上向き形状のドームを設け、 前記中央の円形のパネル部分が、前記中間部分
によつて連結される前記U字形の側壁の前記内側
脚を、実質的に垂直にした、金属製クロージユ
ア。 2 前記バンドの幅を、約0.508mmないし約1.016
mmにした特許請求の範囲第1項記載の金属製クロ
ージユア。 3 中央の円形のパネルと、円形の内側及び外側
脚を持つU字形の側壁と、前記円形のパネルを前
記内側脚に連結する環状の部分とを持つ金属製ク
ロージユアを成形する、金属製クロージユア成形
方法において、 前記円形のパネルを横移動しないように拘束し
ている間に、前記環状の部分の上側に沿つて半径
方向に内向きに金属の低温塑性流れを生じさせ
て、前記円形のパネルを圧縮によりドーム形に形
成すると同時に、前記環状の部分から外向きに金
属の低温塑性流れを生じさせて、前記内側脚を、
一層垂直な位置に近づけるようにたわませ、 前記低温塑性流れにより、前記環状の部分の外
側上面に薄くした環状のバンドを成形する、金属
製クロージユア成形方法。 4 前記環状の部分の金属の低温塑性流れを、こ
の環状の部分に係合する円すい台形表面又は水平
表面を持つ圧印加工工具により生じさせる特許請
求の範囲第3項記載の金属製クロージユア成形方
法。 5 前記環状の部分に金属の低温塑性流れを生じ
させている際に、前記円形のパネルの上面を、こ
のパネルの前記圧縮によるドーム形の形成の間
に、なんら拘束しないようにする特許請求の範囲
第3項記載の金属製クロージユア成形方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US357032 | 1982-03-11 | ||
| US06/357,032 US4434641A (en) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | Buckle resistance for metal container closures |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58171339A JPS58171339A (ja) | 1983-10-08 |
| JPH0446817B2 true JPH0446817B2 (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=23404013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP58039363A Granted JPS58171339A (ja) | 1982-03-11 | 1983-03-11 | 金属製クロージュア及びその成形方法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4434641A (ja) |
| EP (1) | EP0088968B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58171339A (ja) |
| AT (1) | ATE20836T1 (ja) |
| AU (1) | AU569465B2 (ja) |
| DE (1) | DE3364601D1 (ja) |
| HK (1) | HK55591A (ja) |
| MX (1) | MX157372A (ja) |
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