JPH0446818Y2 - - Google Patents

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JPH0446818Y2
JPH0446818Y2 JP1987148850U JP14885087U JPH0446818Y2 JP H0446818 Y2 JPH0446818 Y2 JP H0446818Y2 JP 1987148850 U JP1987148850 U JP 1987148850U JP 14885087 U JP14885087 U JP 14885087U JP H0446818 Y2 JPH0446818 Y2 JP H0446818Y2
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  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、上昇式縦型精米機における穀物取出
装置に係るものである。
(従来技術) 従来公知の、実開昭48−47771号公報には、箱
状ケース内に横型精米装置を設け、該精米装置の
排出口に精白米取出樋を設け、該取出樋の先端は
前記箱状ケースの垂直壁よりも内方に位置するよ
うにし、該垂直壁の前記精白米取出樋が臨んだ部
分に窓を形成し、該窓には上下中間位置を横軸で
支承して閉じると垂直になつて前記窓を閉鎖し開
くと外端が低く傾斜して下端部は前記取出樋の下
部に重合し上端部は外方に低く突出る蓋兼取出樋
を設け、該取出樋の上端部の外面には取手を取付
けた構造が記載されている。
また、従来公知の、実開昭59−115440号公報に
は、箱状ケース内に横型精米装置を設け、該精米
装置の排出口に精白米取出樋を設け、該取出樋の
先端は前記箱状ケースの垂直壁よりも外方に出る
ようにし、該取出樋の上方の垂直壁の外面には穀
物袋の引掛け具を設けた構造が記載されている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記公知例は、いずれも精米装置が横型であ
る。横型精米装置の場合は、その排出口が低いの
で、穀物袋を引掛けようとすると、後者の実開昭
59−115440号公報に記載されているように、排出
樋の上に設けたフツクに引掛けなくてはならず、
規格品では引掛けられないので、間に合せの袋し
か使用できなかつた。
本案は、排出口を高くして通常の規格品の穀物
袋を使用できるようにし、また、重い穀物袋を容
易に取扱えるように工夫したものである。
(問題を解決するための手段) よつて、本考案は、下部にキヤスタ19を取付
けた箱状ケース18内に精米装置を設け、該精米
装置の排出口に精白米取出樋17を設け、該取出
樋17の先端23は前記箱状ケース18の垂直壁
22よりも内方に位置するようにし、該垂直壁2
2の前記精白米取出樋17が臨んだ部分に窓25
を形成し、該窓25には上下中間位置を横軸29
で支承して閉じると垂直になつて前記窓25を閉
鎖し開くと外端が低く傾斜して下端部30は前記
取出樋17の下部に重合し上端部31は外方に低
く突出る蓋兼取出樋27を設けたものにおいて、
前記精米装置は上昇縦型精米装置としてその排出
口13は上方位置とし、前記蓋兼取出樋27の上
端部31の外面には操作用の取手36を突出させ
て設け、前記蓋兼取出樋27の下方の床面上には
内部に入れた袋支持具37により床面上に起立し
た上端部39の開口部の内側に前記取手36が上
方から係合して引掛かる高さを有する穀物袋38
を配置した上昇式縦型精米機における穀物取出装
置としたものである。
(実施例) 図において、1は縦軸で、該縦軸1の下端に受
動プーリー2を取付け、該受動プーリー2より上
部の縦軸1の外周には上方送り螺旋3を取付け、
該上方送り螺旋3の外周を盲筒の送穀筒4で包囲
し、該送穀筒4の下部位置に供給口5を設け、該
供給口5の側方に張込ホツパ6を形成し、前記供
給口5より下方位置の前記送穀筒4の下部に残留
米取出口7を設け、該残留米取出口7の外部に着
脱自在の蓋8を設ける。9は該蓋8の外方に設け
た取出樋である。
前記上方送り螺旋3の上方の縦軸1には精米ロ
ール10を固定し、該精米ロール10の外周を精
白筒11で同心状に包囲する。12は縦軸1の上
端を軸支する上部フレームで、該上部フレーム1
2の側方には排出口13を開口し、該排出口13
の外方に抵抗弁14を当接する。15は抵抗弁1
4を排出口13に弾着させるコイルバネ、16は
調節用手動ダイヤルであり、調節用手動ダイヤル
16を回転させるとコイルバネ15の弾力が調節
できる。
排出口13の外方には、精白米を取出す精白米
取出樋17が設けられる。前記精米装置は四角形
状の箱状ケース18により包囲する。箱状ケース
18はケース18ごと移動可能のように下部にキ
ヤスタ19を取付ける。
箱状ケース18の内部には供給タンク20を取
付け、供給タンク20の下端開口部21を張込ホ
ツパ6上に開口させる。
箱状ケース18の垂直壁22は、前記精白米取
出樋17の先端23及び残留米取出樋9の先端2
4よりも外側に位置し、前記先端23,24部分
は共に垂直壁22の内側にかくれるように設けら
れる。
精白米取出樋17の先端23が臨む部分の垂直
壁22には窓25を、残留米取出樋9の先端24
が臨む部分には窓26をそれぞれ開口し、窓2
5,26に蓋兼取出樋27,28をそれぞれ設け
る。
上部の蓋兼取出樋27は上下中間位置を横軸2
9により軸着し、作業位置に回動させると蓋取出
樋27の下端部30は精白米取出樋17の下端に
重合し、蓋兼取出樋27の上端部31と垂直壁2
2よりも外方に低く突出し、精白米取出樋17か
ら流出した精白米は、蓋兼取出樋27の勾配に誘
導されて外方に取出されるようにする。
前記蓋兼取出樋27は横軸29を中心に閉鎖位
置に回動させると、その壁面は垂直となつて窓2
5を閉鎖する(第2図)。32は蓋兼取出樋27
を各位置に固定する死点越えのコイルバネであ
る。
前記蓋兼取出樋28も前記蓋兼取出樋27と同
様に横軸33により窓26に軸止され、使用状態
においてはその下端部34が残留米取出樋9の下
面に当接し,蓋兼取出樋28は残留米取出樋9を
延長するように傾斜し、且つ、横軸33を中心に
回動させると窓26を閉鎖する。
36は蓋兼取出樋27の上端部31の外面に取
付けた取手36であるが、該取手36は特別の意
味を有する。
前記蓋兼取出樋27の外方床面上には通常の規
格品の穀物袋38を載置するが、穀物袋38は自
分では起立しないので、袋支持具37を袋内に入
れておく。すると、穀物袋38は内部の袋支持具
37により床面に起立し、その上端部39の開口
部は丁度前記取手36と同じ高さなので、片手で
僅かに蓋兼取出樋27を持ち上げ穀物袋38を袋
支持具37ごと寄せ、蓋兼取出樋27を下すと取
手36は開口部に上から係合する。
(作用) 次に作用を述べる。
蓋兼取出樋27の外方床面上に通常の規格品の
穀物袋38を載置するため、穀物袋38内に袋支
持具37を入れて起立させ、蓋兼取出樋27を持
ち上げてからその上端部39の開口部を蓋兼取出
樋27の下部に移動させ、蓋兼取出樋27を下す
と取手36は開口部に上から係合して固定する。
ついで供給タンク20内に玄米を投入して下端
開口部21より供給し、モーターに通電して受動
プーリー2を回転させると、受動プーリー2の回
転で縦軸1が回転し、縦軸1の回転につれて上方
送り螺旋3および精米ロール10が回転する。な
お、残留米排出口7は蓋8で閉めておく。
すると、穀物は上方送り螺旋3の回転で送穀筒
4内を上昇し、精白筒11内では精米ロール10
により撹拌されて精米され、高位置の排出口13
より排出され、精白米取出樋17より取出され、
蓋兼取出樋27の傾斜面を流れ、その上端部31
より穀物袋38に流入する。このとき、流出され
た穀物は、第3図の実線矢印のように穀物袋38
の内壁に衝突し矢印イの方向に移動しようとする
するが、前記のように穀物袋38の開口部に取手
36が係合しているので、支障はない。穀物袋3
8が満杯となつたら、蓋兼取出樋27を少しだけ
持ち上げると、取り手36は外れるので、キヤス
タ19を利用して精米装置を離れさせ、周囲を広
くしてから、穀物袋38を取扱う。
(効果) 前記公知例は、いずれも精米装置が模型であ
る。横型精米装置の場合は、その排出口が低いの
で、穀物袋を引掛けようとすると、後者の実開昭
59−115440号公報に記載されているように、排出
樋の上に設けたフツクに引掛けなくてはならず、
規格品では引掛けられないので、間に合せの袋し
か使用できなかつた。
しかるに、本考案は、下部にキヤスタ19を取
付けた箱状ケース18内に精米装置を設け、該精
米装置の排出口に精白米取出樋17を設け、該取
出樋17の先端23は前記箱状ケース18の垂直
壁22よりも内方に位置するようにし、該垂直壁
22の前記精白米取出樋17が臨んだ部分に窓2
5を形成し、該窓25には上下中間位置を横軸2
9で支承して閉じると垂直になつて前記窓25を
閉鎖し開くと外端が低く傾斜して下端部30は前
記取出樋17の下部に重合し上端部31は外方に
低く突出る蓋兼取出樋27を設けたものにおい
て、前記精米装置は上昇縦型精米装置としてその
排出口13は上方位置とし、前記蓋兼取出樋27
の上端部31の外面には操作用の取手36を突出
させて設け、前記蓋兼取出樋27の下方の床面上
には内部に入れた袋支持具37により床面上に起
立し上端部39の開口部の内側に前記取手36が
上方から係合して引掛かる高さを有する穀物袋3
8を配置した上昇式縦型精米機における穀物取出
装置としたものであるから、 イ 蓋兼取出樋27は必然的に高位置になるの
で、床面上に通常の規格品の大きな穀物袋38
を載置できる。
ロ 穀物袋38内に袋支持具37を入れて起立さ
せるので、穀物袋38だけでも起立する。
ハ 蓋兼取出樋27を持ち上げてから穀物袋38
の上端部39の開口部を蓋兼取出樋27の下部
に移動させ、蓋兼取出樋27を下すと取手36
は開口部に上から訳なく係合して固定する。
ニ 穀物は上方送り螺旋3の回転で送穀筒4内を
上昇し、精白筒11内では精白ロール10によ
り撹拌されて精米され、高位置の排出口13よ
り排出されされるから、高位置の精白米取出樋
17より取出される。
ホ 流出された穀物は、第3図の実線矢印のよう
に穀物袋38の内壁に衝突し矢印イの方向に移
動しようとするするが、穀物袋38の開口部に
取手36が係合しているので、簡単に阻止す
る。
ヘ 穀物袋38が満杯となつたら、蓋兼取出樋2
7を少しだけ持ち上げると、取り手36は外れ
るので、キヤスタ19を利用して精米装置を離
れさせ、周囲を広くしてから、穀物袋38を取
扱うので取扱容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は使用状態一部縦断側面図、第2図は閉
鎖状態一部縦断側面図、第3図は穀物袋に充填し
ている一部縦断側面図である。 符号の説明、1……縦軸、2……受動プーリ
ー、3……上方送り螺旋、4……送穀筒、5……
供給口、6……張込ホツパ、7……残留米排出
口、8……蓋、9……残留米取出樋、10……精
米ロール、11……精白筒、12……上部フレー
ム、13……排出口、14……抵抗弁、15……
コイルバネ、16……調節用手動ダイヤル、17
……精白米取出樋、18……箱状ケース、19…
…キヤスタ、20……供給タンク、21……下端
開口部、22……垂直壁、23……先端、24…
…先端、25……窓、26……窓、27……蓋兼
取出樋、28……蓋兼取出樋、29……軸、30
……下端部、31……上端部、32……コイルバ
ネ、33……横軸、34……下端部、35……先
端、36……取手、37……袋支持具、38……
穀物袋、39……上端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下部にキヤスタ19を取付けた箱状ケース18
    内に精米装置を設け、該精米装置の排出口に精白
    米取出樋17を設け、該取出樋17の先端23は
    前記箱状ケース18の垂直壁22よりも内方に位
    置するようにし、該垂直壁22の前記精白米取出
    樋17が臨んだ部分に窓25を形成し、該窓25
    には上下中間位置を横軸29で支承して閉じると
    垂直になつて前記窓25を閉鎖し開くと外端が低
    く傾斜して下端部30は前記取出樋17の下部に
    重合し上端部31は外方に低く突出る蓋兼取出樋
    27を設けたものにおいて、前記精米装置は上昇
    縦型精米装置としてその排出口13は上方位置と
    し、前記蓋兼取出樋27の上端部31の外面には
    操作用の取手36を突出させて設け、前記蓋兼取
    出樋27の下方の床面上には内部に入れた袋支持
    具37により床面上に起立し上端部39の開口部
    の内側に前記取手36が上方から係合して引掛か
    る高さを有する穀物袋38を配置した上昇式縦型
    精米機における穀物取出装置。
JP1987148850U 1987-09-29 1987-09-29 Expired JPH0446818Y2 (ja)

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JP1987148850U JPH0446818Y2 (ja) 1987-09-29 1987-09-29

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JPS6452548U JPS6452548U (ja) 1989-03-31
JPH0446818Y2 true JPH0446818Y2 (ja) 1992-11-05

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2523502Y2 (ja) * 1993-03-31 1997-01-29 カンリウ工業株式会社 精米機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4847771U (ja) * 1971-10-09 1973-06-22
JPS59115440U (ja) * 1983-01-18 1984-08-04 マルマス機械株式会社 箱形精米機における精白米収容装置

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JPS6452548U (ja) 1989-03-31

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