JPH0446878A - 自動車の車輪のスリップ防止装置 - Google Patents

自動車の車輪のスリップ防止装置

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JPH0446878A
JPH0446878A JP15227890A JP15227890A JPH0446878A JP H0446878 A JPH0446878 A JP H0446878A JP 15227890 A JP15227890 A JP 15227890A JP 15227890 A JP15227890 A JP 15227890A JP H0446878 A JPH0446878 A JP H0446878A
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wheel
slip
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slip preventing
disc
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JP15227890A
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Hideo Totani
戸谷 秀男
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KOYA KENSETSU KOGYO YUGEN
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KOYA KENSETSU KOGYO YUGEN
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野J 本発明は自動車の車輪に装着されるタイヤチェーンの代
用機能を有する自動車の車輪のスリップ防止装置に関す
る。
「従来の技術」 一般に冬期の積雪時に置いて、車輌はスリップを防止す
るため車輪にタイヤチェーンを装着して走行する。しか
し、このタイヤチェーンの脱着は面倒なものである。そ
こで、現在のタイヤチェーンをVC看しなくても良い各
種のスノータイヤが開発されかつ使用されている。しか
し、実際各週を走行してみると、スノータイヤだけでは
スリップ防止の効果が十分があると古うことができず、
また高速道路を走行する場合気象状況の変化によってタ
イヤチェーンの装着が要求される場合がある。
「本発明が解決しようとする問題点」 本発明は以上のような従来の問題点に鑑み、車輪のスリ
ップ防止の効果を十分に高めることができ、またタイヤ
チェーンの脱着作業が不要であり、さらに、急斜面での
発進時、走行時などを問わず所望する時簡単に車輪のス
リップ防止を図ることができる自動車の車輪のスリップ
防止装置を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 上記目的を達成するために、本発明の自動車の車輪のス
リップ防止装置は、車軸に設けられかつ伝動円板及びこ
れに嵌脱する摺動部材とを有するクラッチと、支持板に
設けられた支軸を介して回動自在に設けられかつ内側に
従動円板を一体的に有するスリップ防止車輪と、このス
リップ防止車輪が前記車軸の回転力を利用して回動する
ように前記伝動円板と従動円板にそれぞれ掛け渡された
動力伝達手段とから成ることを特徴とする。
「実 施 例」 以下、図面に示す実施例により本発明の詳細な説明する
第1図ないし第4図は本発明の一実施例である。
1は車輌である。本実施例では普通の乗用車を示しであ
るが、ダンプカーなどの貨物自動車でもよい。
2は車輌1に取付けられた自動車の車輪3のスリップ防
止装置である。このスリップ防止装@2は第2図および
第3図に示すように構成され、車輌1の左右1対取付け
られている。
すなわち、4は車輪3の車軸5に設けられ、かつ、伝動
円板6及びこれに嵌脱する摺動部材7とを有するクラッ
チである。しかして、伝動円板6は車輪3のすぐ内側に
玉軸受けを介し車軸5に回動自在に設けられていると共
に、その外周部に断面V形の周溝8が形成されている。
また伝動円板6の内壁面には複数個のピン9が突設され
ている。
一方、摺動部材7には伝動円板6と対向しかつ前記ピン
9と嵌合する嵌合孔10を有する円板部7aと、この円
板部7aと連設しかつ外周部の適宜箇所に周溝11を有
する係合部7bとがそれぞれ形成されている。なお、摺
動部材7はキー12と溝の仕掛けで車軸5と軸芯方向に
滑り対偶の関係にある。
次に13はクラッチ4を作動させるために車輌1の適宜
箇所に設置された第1のシリンダー装置である。しかし
て、14はシリンダー15に嵌挿され圧力媒体により水
平方向に進退動する作動杆である。
この作動杆14の突出先端部には摺動部材7の係合部7
bの周溝11と係合する操作部16が設けられている。
なお、17は前記シリンダー15に気体、液体などの圧
力媒体をガイドバイブ18を介して供給する第1の圧力
媒体供給装置である。
次に20は複数の支持板21に支軸22を介して回動自
在に設けられ、かつ、内側に従動円板23を一体的に有
するスリップ防止車輪である。しかして、支持板21は
車輌1のフレーム24等に固定的に垂設され、その下部
側には支軸22を案内する弧状のガイド孔25が形成さ
れている。また前記従動円板23の外周部には断面字形
の周溝26が形成されている。
次に27はスリップ防止車輪20が車軸5の回動力を利
用して回動するように伝動円板6と従動円板23にそれ
ぞれ掛け渡されたVベルト、チェーンなどの動力伝達手
段である。この動力伝達手段27は、本実施例ではVベ
ルトが用いられている。
次に28はスリップ防止車輪20を屏降動させるために
車輌の適宜箇所に設置された第2のシリンダ装置である
。しかして、29は第2のシリンダー30に嵌挿され圧
力媒体により上下方向に昇陣動する第2の作動杆である
。この第2の作動杆29の突出先端部にはフレーム24
に垂設されたガイド板31の縦溝32にスライド嵌合す
る摺動部29aが形成されている。33は第2の作動杆
29と支軸22とを連結する連結杆である。なお、34
は前記第2のシリンダー30に気体、液体などの圧力媒
体をガイドバイブ35を介して供給する第2の圧力媒体
供給装置である。
「作  用」 上記構成にあっては、スリップ防止輪20を使用しよう
とする時は、まず、第2の圧力媒体供給装置34により
第2のシリンダー装置28の作動杆29を下降させる。
しかして、第2の作動杆29が伸長すると、スリップ防
止車輪20は連結杆33を介して路面36に押し付けら
れた状態で接地する。この時第2の作動杆29はその摺
動部29aを介してガイド板31に、一方、支軸22は
支持板21のガイド孔25にそれぞれ案内される。
次に、第1の圧力媒体供給装置17により第1のシリン
ダー装@13の作動杆14を伸長させる。そうすると、
クラッチ4の摺動部材7は移動し、その円板部7aの嵌
合孔10に伝動円板6のビン9が入り込む。しかして、
車軸5が回転すると動力伝達手段27を介し、スリップ
防止車輪20は車輪3と同方向に回転する。
一方、スリップ防止車輪20を使用しない時は、前述と
は逆の作動態様となる。すなわち、第1のシリンダー装
置13の作動杆14を収縮させ、クラッチ4の伝動円板
6から摺動部材7を引き離す。そうすると、車軸5が回
転してもその回転力は従動円板23には伝わらない。し
かして、第2のシリンダー装置28の作動杆29を収縮
させると、スリップ防止車輪20は第4図で示すように
連結杆33を介して上昇する。
「異なる実施例」 次に第5図ないし第8図に示す実施例につき説明する。
第5図ないし第8図に示す一実施例において、前記本発
明の実施例と主に異なる点はスリップ防止車輪20Aを
手動で上げ下げできるようにした点である。すなわち、
21Aは下部側に弧状のガイド孔25Aを有する1対の
支持板で、これらの支持板25A、25Aには半円形状
の枢支部40が突出形成されている。41は1対の支持
板25A125Aに第2の支軸42を介して枢支された
操作杆で、この操作杆41の一端部には支軸22Aを案
内するガイド長孔43が形成されている。44.45は
スリップ防止車輪20Aを所定の位置にセットするため
に支持板25A、25Aの枢支部40の上下にそれぞれ
形成された複数個の貫通孔である。
しかして、上記構成にあってはスリップ防止車輪20A
を使用しようとする時は、第6図で示すように操作杆4
1を矢印で示す反時針向へ回転し、固定棒46を上方の
貫通孔44に差し込んで適宜に止める。この時スリップ
防止車輪20Aは下部する。
一方、スリップ防止車輪20Aを使用しない時は、第8
図で示すように操作杆41を矢印で示す時針方向へ回転
し、固定棒46を下方の貫通孔45に差し込んで適宜に
止める。この時スリップ防止車輪20△は上昇する。
「発明の効果」 以上の説明から明らかなように本発明にあっては、次に
列挙するような効果がある。
(1)車輪がスノータイヤの場合は、これと相俟って車
輪のスリップ防止の効果を十分に高めることができる。
また車輪がいわゆる曹通のタイヤの場合は、急傾斜での
発進時、軟弱地での走行時などにスリップ防止の効果を
期待することができる。
(2)タイヤチェーンの代用となるので、従来のように
車輪に対するタイヤチェーンの脱着作業が不要となる。
(3)スリップ防止車輪用の昇liI装置としてシリン
ダー装置を用いている実施例の場合は、気象や路面状況
に対応して所望する時圧力媒体供給装置を作動させ、ス
リップ防止車輪を走行面に押し下げたり、または走行面
から浮き上げたりすることができる。
また、スリップ防止車輪が支軸を上下方向に案内するガ
イド孔が形成された支持板に軸支され、かつ、前記支軸
を上げ下げできるように操作杆が支持板に枢支されてい
る実施例の場合は、スリップ防止車輪を手動で昇降動さ
せ、所定位置に適宜にセットすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図まで本発明の一実施例を示ず。 詳しくは、第2図ははスリップ防止車輪が下部している
時の概略説明図、第4図はスリップ防止車輪が上昇して
いる時の概略説明図、第5図ないし第8図は本発明の異
なる一実施例を示す各概略説明図である。なお、第6図
は第2図と同様の概略説明図、第8図は第4図と同様の
概略説明図である。 3・・・車輪、       5.5A・・・車軸、4
・・・クラッチ、    6・・・伝動円板、7・・・
摺動部材、    8.11.26・・・周溝、13.
28・・・シリンダー装置、 14.29・・・作動杆、   15.30・・・シリ
ンダー17.34・・・圧力媒体供給装置、 20.2OA・・・スリップ防止車輪、21.21A・
・・支持板、  22.42・・・支軸、23・・・従
動円板、    25.25A・・・ガイド孔、27・
・・動力伝達手段、  31・・・ガイド板、33・・
・連結杆、     40・・・枢支部、41・・・操
作杆、     43・・・ガイド長孔、46・・・固
定棒。 特許出願人  有限会社 戸谷建設工業代  理  人
   弁理士    三  浦  光  康第 図 第 図 第 図 第 図 2ム 第 図 λ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)車軸に設けられかつ伝動円板及びこれに嵌脱する摺
    動部材とを有するクラッチと、支持板に設けられた支軸
    を介して回動自在に設けられかつ内側に従動円板を一体
    的に有するスリップ防止車輪と、このスリップ防止車輪
    が前記車軸の回転力を利用して回動するように前記伝動
    円板と従動円板にそれぞれ掛け渡された動力伝達手段と
    から成る自動車の車輪のスリップ防止装置。 2)請求項1において、スリップ防止車輪は、車輌に設
    けられたシリンダー装置の作動杆と支持板に案内される
    支軸とを連結する連結杆を介し昇降動することを特徴と
    する自動車の車輪のスリップ防止装置。 3)請求項1において、スリップ防止車輪は、支軸を上
    下に案内するガイド孔を有する支持板と、この支持板に
    枢支されかつ前記支軸を上げ下げする操作杆とを介して
    昇降動するこを特徴とする自動車の車輪のスリップ防止
    装置。
JP2152278A 1990-06-11 1990-06-11 自動車の車輪のスリップ防止装置 Expired - Lifetime JP2525687B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55111873U (ja) * 1979-02-01 1980-08-06
JPS63102586U (ja) * 1986-12-23 1988-07-04
JPH01311964A (ja) * 1988-06-10 1989-12-15 Gakunan Koki Kk 貨物自動車に具備する変速補助車輪の装置。

Patent Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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