JPH044690Y2 - - Google Patents

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JPH044690Y2
JPH044690Y2 JP2743285U JP2743285U JPH044690Y2 JP H044690 Y2 JPH044690 Y2 JP H044690Y2 JP 2743285 U JP2743285 U JP 2743285U JP 2743285 U JP2743285 U JP 2743285U JP H044690 Y2 JPH044690 Y2 JP H044690Y2
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rib
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JP2743285U
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  • Electric Suction Cleaners (AREA)
  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、一般家庭において使用する電気掃除
機に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の電気掃除機は、第6図〜第7図
のような構造になつていた。
すなわち、送風機51の振動を騒音として外部
に出さない、また外部よりの衝撃を送風機51に
伝えないため保護する役目の弾性支持体52の前
面を受ける本体ケース下53より植立した円筒状
の保持リブ54が配設され、その上部に本体ケー
ス上55と嵌合するリブ56と本体ケース後部に
嵌合爪57を配設した構造となつている。
考案が解決しようとする問題点 しかし、このような構造のものでは、本体後部
よりの衝撃に対しては、本体ケース上下55,5
3を結合した嵌合爪57の方向や、本体ケース下
53より配設した本体ケース上55と嵌合するリ
ブ56は樹脂自身の強度を増す必要があり、樹脂
の強度アツプとしては、従来の技術では肉厚を増
すことと、補強リブを増すことでどちらも本体の
重量が増える方向で、現在要望されている小型で
軽量な掃除機という要望からは逆流する方向とな
つてしまう。
問題点を解決するための手段 そして、上記問題点を解消する本考案の技術的
手段は、吸引孔を形成した隔壁で収塵室と動力室
に区画した本体ケース下と、弾性体からなる支持
体を介して上記本体ケース下の動力室内に取着し
た送風機と、上記動力室の上方を覆う本体ケース
上と、収塵室の上方を開閉する蓋とを具備し、隔
壁の動力室側には上記送風機の前方支持体が当接
する円筒形の保持リブを形成するとともに、同保
持リブの先端と面一な後面をもつ支持リブを上方
へ向け突設し、一方、本体ケース上は、その後方
に、レスト部を兼ね、かつ本体ケース下の後面に
形成した爪嵌合孔部に後方から嵌合する爪部を、
また前方に、上記支持リブの前面に密着する内壁
をそれぞれ有し、さらにこの支持リブの前面は上
方が薄くなるような傾斜面としたものである。
作 用 この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、送風機のフアンケースに配設された
弾性支持体は、硬質同士の圧入とは違つて手等で
簡単に取り外すことが可能である。そのような嵌
合状態では本体ケース下にセツトする際、弾性支
持体のエアータイト部は平面であることが理想と
なるが、送風機の形状や弾性支持体の成形時の条
件などで円筒状の支持リブを形成する必要がある
が、この時弾性支持体が本体ケース下にセツトさ
れる部分を平面部として、かつ本体ケース下の分
割面より突設させることで、送風機を入れ易すく
しかも弾性支持体がめくれることがないのであ
る。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。第1〜2図において、1は前側に上
方開口状の吸塵室2を、隔壁で区切られた後方の
動力室に塵埃吸引用の送風機4を内蔵した本体ケ
ース下で、本体ケース上5がセツトされている。
この本体ケース下1の前端には把手部6が構成
されており、後部には移動ローラ7、底面にはキ
ヤスターローラー8が取り付けられている。
送風機4のフアンケース9には、ゴム等の弾性
体からなる支持体10を介して、前壁の円筒状を
成す支持リブ11と本体ケース下1の分割部より
突設した保持リブ12とからなる隔壁3に、後部
は本体ケース下1より植立するリブ13に支持体
14を介して送風機4が保持されている。
16は本体ケース上5の後部に形成したレスト
部兼用の爪部を示し、本体ケース下1の後面に設
けた爪嵌合孔部15に後方より嵌合し、保持され
る。
また本体ケース上5の前部は本体ケース下1の
ボス17にビス18を介して締付けられている。
18は本体ケース下1から植立された丸ボスと
穴嵌合させ、上端をビス締めによつて一体的に固
定したフロントカバーである。このフロントカバ
ー18はホースを接続する接続孔19を有し、本
体ケース下1との間で、ゴム等の弾性体からなる
接続孔19に連通する開口を設けパツキン20を
圧接挾持している。
21は吸塵室2の上方開口部を覆う蓋で、本体
ケース上5に設けた穴24に後方の爪23をひつ
かけるようにしている。また前側に形成した把手
部22には本体ケース下1側に設けた弾性体の尾
錠25が係合されている。26は塵埃を捕獲する
ためのフイルターとしての役目をもつ集塵袋であ
つて、ボール紙等からなる口枠27と接着等によ
つて一体的に構成されている。前記蓋21にはこ
の集塵袋26に塵埃が一杯になつた時、指針28
によりそれを表示する表示機構29が内蔵されて
いる。
30は本体ケース下1の上端面全周に設けられ
た溝部に圧入されたパツキンで、蓋21によつて
気密が保たれる構造となつている。
吸塵室2の隔壁3には吸引孔31が設けてあ
り、不織布等からなる2次フイルター32を内蔵
し、かつ集塵袋が密着するのを防止するリブを本
体ケース下1より植立している。
上記の構成において、フアンケース9にゴム弾
性力で挿着された支持体10を設けた送風機4
を、本体ケース下1に挿入する場合、本体ケース
下1の隔壁3に円筒状を形成する保持リブ11と
本体ケース下1の分割部より突設する支持リブ1
2のA面側をガイドとして挿入される。
本体ケース上5をセツトする場合は、本体ケー
ス下1の後部に設けた爪嵌合孔部15に本体ケー
ス上5より配設する爪部16を第5図のようにセ
ツトし本体ケース上5を回動させる。この時、本
体ケース下1の隔壁3より突設した支持リブ12
の傾斜面12′に沿つてセツトが行なわれ、セツ
ト後は、支持リブ12の面と本体ケース上の内壁
5′とが密着状態となつている。
考案の効果 以上述べた様に本考案によれば支持体をフアン
ケースに挿着している送風機を本体ケース下にセ
ツトする場合隔壁から突設した保持リブ面がガイ
ドとなり、フアンケースに弾性力のみで挿着され
ている支持体がめくれることがなく、かつ保持リ
ブ面より支持リブ面が均一されてた面となつてい
ることから、円筒状の支持リブにセツトされるこ
とから組立しやすく、また本体ケース上の爪嵌合
方向と隔壁より突設した支持リブ面との関係によ
り梱包落下での送風機への衝撃に対しては支持リ
ブ面が本体ケース上の内壁面に接しているため板
厚を増した効果と同じであり、また掃除機を立て
た時の衝撃に対しては爪部が亀裂を発生しないか
ぎり本体剛体で受ける方向の爪嵌合であるため、
爪部は外れることがない。
以上述べたように組立性が良く、また樹脂厚を
増すことなく衝撃力に耐えうる軽量化を図る製品
を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す電気掃除機の外
観斜視図、第2図は同断面図、第3図は送風機を
本体ケース下にセツトする状態を示す断面図、第
4図は支持リブと保持リブとの形状を示す正面
図、第5図は本体ケース下に本体ケース上をセツ
トする断面図、第6,7図は従来例の断面図であ
る。 12……支持リブ、11……保持リブ、15…
…嵌合爪孔部、16……爪部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸引孔を形成した隔壁で収塵室と動力室に区画
    した本体ケース下と、弾性体からなる支持体を介
    して上記本体ケース下の動力室内に取着した送風
    機と、上記動力室の上方を覆う本体ケース上と、
    収塵室の上方を開閉する蓋とを具備し、隔壁の動
    力室側には上記送風機の前方支持体が当接する円
    筒形の保持リブを形成するとともに、同保持リブ
    の先端と面一な後面をもつ支持リブを上方へ向け
    突設し、一方、本体ケース上は、その後方に、レ
    スト部を兼ね、かつ本体ケース下の後面に形成し
    た爪嵌合孔部に後方から嵌合する爪部を、また前
    方に、上記支持リブの前面に密着する内壁をそれ
    ぞれ有し、さらにこの支持リブの前面は上方が薄
    くなるような傾斜面とした電気掃除機。
JP2743285U 1985-02-27 1985-02-27 Expired JPH044690Y2 (ja)

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JPS61143561U JPS61143561U (ja) 1986-09-04
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JP2006149506A (ja) * 2004-11-26 2006-06-15 Sanyo Electric Co Ltd 電気掃除機

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JPS61143561U (ja) 1986-09-04

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