JPH0446913Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446913Y2 JPH0446913Y2 JP15057588U JP15057588U JPH0446913Y2 JP H0446913 Y2 JPH0446913 Y2 JP H0446913Y2 JP 15057588 U JP15057588 U JP 15057588U JP 15057588 U JP15057588 U JP 15057588U JP H0446913 Y2 JPH0446913 Y2 JP H0446913Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic rubber
- sheet
- rubber base
- fabric
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 claims description 31
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 claims description 31
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 9
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 claims description 4
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 claims description 4
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 5
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920001084 poly(chloroprene) Polymers 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はサポーターや腹巻、防寒用肌着等の素
材として好適な合成ゴムシート状物の改良に関す
るものである。
材として好適な合成ゴムシート状物の改良に関す
るものである。
独立気泡構造を備えたクロロプレンゴムのよう
な合成ゴムシート状物は伸縮性及び保温性が良好
なので運動選手の手足の関節部分等を保護するサ
ポーターや腹巻、防寒用肌着等の素材に向いてい
る。
な合成ゴムシート状物は伸縮性及び保温性が良好
なので運動選手の手足の関節部分等を保護するサ
ポーターや腹巻、防寒用肌着等の素材に向いてい
る。
しかしながら、この素材は前記した用途にほと
んど利用されていないのが実態である。
んど利用されていないのが実態である。
この理由は種々考えられるが、その中でも前記
した素材は独立気泡構造をもつているため発汗し
た汗が外部に放散せず、内部に滞留して使用感を
悪くするという欠点があるためである。
した素材は独立気泡構造をもつているため発汗し
た汗が外部に放散せず、内部に滞留して使用感を
悪くするという欠点があるためである。
また、前記した素材を筒状に形成したサポータ
ーの場合には、素材自体肌に密着し易いので腕や
足の関節部分に装着するのに多大な手間が掛かる
と共に、外すときにも同様の面倒が伴うという不
具合点がある。
ーの場合には、素材自体肌に密着し易いので腕や
足の関節部分に装着するのに多大な手間が掛かる
と共に、外すときにも同様の面倒が伴うという不
具合点がある。
そこで本考案は、独立気泡構造を備えた合成ゴ
ムシート状物であるにも拘らず、発汗した汗が外
部に容易に放散し得るようになすと共に、肌に密
着して使用感を悪くするといつた不具合点をなく
し、且つ円滑に装着できるようになしてサポータ
ーや腹巻、防寒用肌着等の素材として好適な合成
ゴムシート状物を提供することを目的とするもの
である。
ムシート状物であるにも拘らず、発汗した汗が外
部に容易に放散し得るようになすと共に、肌に密
着して使用感を悪くするといつた不具合点をなく
し、且つ円滑に装着できるようになしてサポータ
ーや腹巻、防寒用肌着等の素材として好適な合成
ゴムシート状物を提供することを目的とするもの
である。
上記目的を達成するための本考案の構成を詳述
すれば、表裏に通ずる短尺の切り込みを多数並設
した独立気泡構造を有するシート状合成ゴムベー
スの表裏両面または表裏いずれか一方の面に、前
記合成ゴムベースと同調して伸縮するナイロン・
ジヤージイーのような布地を貼付してなることを
特徴とする合成ゴムシート状物であり、以下その
具体的構成を図示の実施例に基づき詳細に説明す
る。
すれば、表裏に通ずる短尺の切り込みを多数並設
した独立気泡構造を有するシート状合成ゴムベー
スの表裏両面または表裏いずれか一方の面に、前
記合成ゴムベースと同調して伸縮するナイロン・
ジヤージイーのような布地を貼付してなることを
特徴とする合成ゴムシート状物であり、以下その
具体的構成を図示の実施例に基づき詳細に説明す
る。
第1図はシート状合成ゴムベースと布地を分離
した状態の本考案合成ゴムシート状物の一実施例
を示す斜視図、第2図は本考案合成ゴムシート状
物の一実施例を示す拡大断面図であり、図中1は
独立気泡構造を有するクロロプレンゴム等からな
るシート状合成ゴムベースを示す。
した状態の本考案合成ゴムシート状物の一実施例
を示す斜視図、第2図は本考案合成ゴムシート状
物の一実施例を示す拡大断面図であり、図中1は
独立気泡構造を有するクロロプレンゴム等からな
るシート状合成ゴムベースを示す。
2は当該シート状合成ゴムベース1に多数並設
した短尺の切り込みを示し、当該切り込み2,2
……はシート状合成ゴムベース1の表裏に通じて
いて、切り込み2,2……はそれぞれ独立してお
り、互いに非連通状態となつているものである。
なお図示する実施例の切り込み2,2……は+状
となつているが、これを−状としてもよいのは勿
論である。この切り込み2,2……はシート状合
成ゴムベース1に互いに反対方向に引つ張る力が
作用しない限り閉塞されたまゝの状態であるが、
シート状合成ゴムベース1を互いに反対方向に引
つ張ると切り込み2,2……に僅かな開口が生ず
るものである。
した短尺の切り込みを示し、当該切り込み2,2
……はシート状合成ゴムベース1の表裏に通じて
いて、切り込み2,2……はそれぞれ独立してお
り、互いに非連通状態となつているものである。
なお図示する実施例の切り込み2,2……は+状
となつているが、これを−状としてもよいのは勿
論である。この切り込み2,2……はシート状合
成ゴムベース1に互いに反対方向に引つ張る力が
作用しない限り閉塞されたまゝの状態であるが、
シート状合成ゴムベース1を互いに反対方向に引
つ張ると切り込み2,2……に僅かな開口が生ず
るものである。
なお、シート状合成ゴムベース1に形成するの
は切り込み2,2……であつて、小孔を形成する
わけではないので、小孔を穿設することに伴う不
具合点、すなわち小孔内に穿設屑が嵌まつて取り
除くのに多大な手間が掛かるといつた点を回避す
ることができるものである。
は切り込み2,2……であつて、小孔を形成する
わけではないので、小孔を穿設することに伴う不
具合点、すなわち小孔内に穿設屑が嵌まつて取り
除くのに多大な手間が掛かるといつた点を回避す
ることができるものである。
次に、3は前記合成ゴムベース1と同調して伸
縮するナイロン・ジヤージイーのような布地を示
し、当該布地3は合成ゴムベース1の表裏両面ま
たは表裏いずれか一方の面に接着糊等を用いて貼
付するものである。
縮するナイロン・ジヤージイーのような布地を示
し、当該布地3は合成ゴムベース1の表裏両面ま
たは表裏いずれか一方の面に接着糊等を用いて貼
付するものである。
本考案合成ゴムシート状物は以上のような構成
からなり、この素材をたとえば筒状に縫製して運
動選手の手足の関節部分を保護するサポーターを
作成した場合、関節部分を折り曲げる度に合成ゴ
ムベース1に形成した切り込み2,2……が引つ
張られて僅かに表裏に通ずる開口部が生じ、この
開口部を通じて汗等が外部に放散されていくもの
である。
からなり、この素材をたとえば筒状に縫製して運
動選手の手足の関節部分を保護するサポーターを
作成した場合、関節部分を折り曲げる度に合成ゴ
ムベース1に形成した切り込み2,2……が引つ
張られて僅かに表裏に通ずる開口部が生じ、この
開口部を通じて汗等が外部に放散されていくもの
である。
また、合成ゴムベース1の外表面には合成ゴム
ベース1と同調して伸縮する布地3が貼付されて
いるのできわめてスムーズに関節部分に装着する
ことができると共に、使用感も頗る良好となるも
のである。
ベース1と同調して伸縮する布地3が貼付されて
いるのできわめてスムーズに関節部分に装着する
ことができると共に、使用感も頗る良好となるも
のである。
その他、特に図示しないがこの素材を用いて腹
巻や防寒肌着等を作成した場合にも、肌と接する
側に汗等が滞留することがなく使用感がきわめて
良好となるものである。
巻や防寒肌着等を作成した場合にも、肌と接する
側に汗等が滞留することがなく使用感がきわめて
良好となるものである。
なお、合成ゴムベース1は独立気泡構造を有し
ているので保温効果が良いのは勿論である。
ているので保温効果が良いのは勿論である。
従つて本考案によれば、発汗した汗が外部に放
散せず、内部に滞留して使用感を悪くするといつ
た不具合点を解消することができると共に、合成
ゴムベースと同調して伸縮するナイロン・ジヤー
ジイーのような布地が貼付されているので肌に密
着するおそれがなく、円滑に脱着ができるように
なるものであり、サポーターや腹巻、防寒用肌
着、足袋等に使用して多大な効果を奏するもので
ある。
散せず、内部に滞留して使用感を悪くするといつ
た不具合点を解消することができると共に、合成
ゴムベースと同調して伸縮するナイロン・ジヤー
ジイーのような布地が貼付されているので肌に密
着するおそれがなく、円滑に脱着ができるように
なるものであり、サポーターや腹巻、防寒用肌
着、足袋等に使用して多大な効果を奏するもので
ある。
第1図はシート状合成ゴムベースと布地を分離
した状態の本考案合成ゴムシート状物の一実施例
を示す斜視図、第2図は本考案合成ゴムシート状
物の一実施例を示す拡大断面図である。 1……合成ゴムベース、2……切り込み、3…
…布地。
した状態の本考案合成ゴムシート状物の一実施例
を示す斜視図、第2図は本考案合成ゴムシート状
物の一実施例を示す拡大断面図である。 1……合成ゴムベース、2……切り込み、3…
…布地。
Claims (1)
- 表裏に通ずる短尺の切り込みを多数並設した独
立気泡構造を有するシート状合成ゴムベースの表
裏両面または表裏いずれか一方の面に、前記合成
ゴムベースと同調して伸縮するナイロン・ジヤー
ジイーのような布地を貼付してなることを特徴と
する合成ゴムシート状物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15057588U JPH0446913Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15057588U JPH0446913Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271624U JPH0271624U (ja) | 1990-05-31 |
| JPH0446913Y2 true JPH0446913Y2 (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=31423844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15057588U Expired JPH0446913Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446913Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP15057588U patent/JPH0446913Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0271624U (ja) | 1990-05-31 |
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