JPH0446922A - 硬化性樹脂組成物 - Google Patents
硬化性樹脂組成物Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
化剤を含む硬化性樹脂組成物に関する。
に対して、可とう性のある硬化物を得るのに適している
。
シ樹脂は作業性がよく、硬化物の機械特性に優れ、多方
面の分野で使用されている。
有し、その応用が限られている。
脂あるいは、可とう性付与物を用いていたが、これらは
粘度の高いものが多く、したかって、これらを配合した
ものは、低粘度性を要求される分野には不向きである。
チル)アジペートなる可とう性エポキシ樹脂もあるカベ
十分な可とう性を得られない場合や、可とう性エポキシ
樹脂(11)の添加量が多量に必要な場合がある。
に優れた脂肪族環状エポキシ樹脂を含む硬化性樹脂組成
物を提供することを目的とする。
物残基、RおよびRおよびR11〜R19は水素、−船
釣には1〜9個の炭素原子を含有するアルキル基で同時
に各々の基に換えることができる。Cは4〜8の整数、
nIは0以上の整数、蒙は1以上の整数を表わす〕 (b) (a)のエポキシ樹脂と反応しうるエポキシ樹
脂硬化剤を必須成分とすることを特徴とする硬化性樹脂
組成物」 である。
ポキシ樹脂(a)およびそれと反応しうるエポキシ樹脂
硬化剤(b)とを含むことを特徴とする硬化性樹脂組成
物が提供される。
基であり、m価の有機化合物残基である。
もある。
原子を含有するアルキル基であるがこれは原料のラクト
ンに起因する。
bはすべて水素である。
5Rbはエチル基及び水素、3エチルカプロラクトンを
用いた場合はRa5Rbはエチル基及び水素になる。
クトンの場合c−4、シクロオクタノンラクトンの場合
c−7である。
0,5モル付加のときはn、+n2+・・+nm−5で
ある。
ン酸及び酸無水物の官能基数に対応する。
は、例えば、mが1の場合、34−エポキシシクロヘキ
シルメチル−3,4−エポキシシクロヘキサンカルボキ
シレートのカプロラクトン変性物(Ill)や、3.4
−エポキシシクロヘキシルメチル−3,4−エポキシシ
クロヘキサンカルボキシレートのトリメチルカプロラク
トン変性物(1v)、(Vl)l、3.1−1ポキシ−
6−メチルシクロヘキシルメチル−34−エポキシ−6
−メチルシクロヘキサンカルボキシレートのバレロラク
トン変性物m(V)−などがあげられる。
5 □ (Il+) CH3 Ye−C−←OCHCCH2CH− CHCH −CHC+0−CH2−Y n I (1v) CH3 −C−+OCH2 HCH2 CH− H3 CH2 C−→−OCH2 (m ’ CH3 −C−+OCH2 HCH2 CH H2 CH3 C+ O−CH2 CH3 Ye (IV)− MY −C−+OCH2 HCH2 Hs CH2 C−+−0−CH2 Ye (V) MY −C−+OCHCH2CH− CH3 CH2 C−刊一一 CH2−MY (■) また、 (+) 式において、 mが2の場合、 次式 [ただし、Xl は以下の構造 〇 − (CH2) C〇 − を R1は以下の構造 は0 + が1以上となる整数 を表わす] (■1) [ただし、xl は以下の構造 −〇 (CH2) O− を (以下余白) R2は以下の構造 nl、n2はn、+n2 が1以上となる整数を表わす
] ・・・・ml)また、(1)式に
おいて、mが4の場合、次式l
e CH−Co±X廿−〇−CH2−Y 2 nl CH Ye co÷X→]rO−CH2−Y eH c o−+x −)−iliT−。
2+n3+n4−1となる整数を表わす]また、 式において、 mが6の場合、 次式 [ただし、 (1x)式において、 Xlは以下の構造 〇 − (CH2) O を R2は以下の構造(以下余白) [ただし、(Ill)〜(IX)式において、Yeは以
下 などがあげられる。
方法を以下に示す。
要な物質である(1)式で表わされる脂肪族環状エポキ
シ樹脂を製造する。
は、カルボン酸、アルコールを一括して仕込み反応させ
ることができる。
当初は水の留出が多く、必要以上加熱しても所定以上温
度は上らない。
の温度も上昇して行く。
れを目安にすることができる。
モルに対しアルコールは1.0モル以上である。アルコ
ールが過剰の方が系内の酸価低下ははやいからである。
間を要し望ましくない。
を用いる場合は、これらの反応は酸無水物とアルコール
の付加反応とカルポジ酸とアルコールとの脱水エステル
化反応である。
る。酸無水物とアルコールの反応は比較的低温で進行す
る。
的に反応系より水を除去するのが有利であり、そのため
常圧下では100℃以上が望ましい。また250℃以上
ではラクトンオリゴマー類の分解及び製品の着色が著し
く好ましくない。
反応である。
ルに加えチタン触媒又は、スズ触媒を0゜1〜1100
00pp添加し150−250℃で反応させることがで
きる。
00pp以上添加しても大きな効果はあられれない。
場合ラクトンの分解と着色が著しい。
合物をエポキシ化すれば、一般式(1)の脂肪族環状エ
ポキシ樹脂が得られる〈反応5〉。
いておこなう。
種々のハイドロパーオキサイド類を用いることができる
。
酸、過安息香酸、トリフルオロ過酢酸等がある。
ャリブチルハイドロパーオキサイド、クメンパーオキサ
イド、メタクロロ過安息香酸等がある。エポキシ化の際
には必要に応じて触媒を用いることができる。
どの酸を触媒として用い得る。
酸と苛性ソーダの混合物を過酸化水素と、あるいは有機
酸を過酸化水素と、あるいはモリブデンヘキサカルボニ
ルをタージャリプ壬ルハイドロパーオキサイドと併用し
て触媒効果を得ることができる。
有無や反応温度を調節して行なう。
度域は定まる。
70℃の範囲が好ましい。
酸の分解がおきる。
ブチルハイドロパーオキサイド/モリブデン二酸化物ジ
アセチルアセトナート系では同じ理由で20℃〜150
℃が好ましい。
化などの目的で使用することができる。
よびエステル化合物等を用い得る。
。
などの酸も触媒として用い得る。
和結合をどれくらい残存させたいかなどの目的に応じて
変化させることができる。
不飽和基に対して等モルかそれ以上加えるのが好ましい
。
0倍モルを超えることは通常不利であり、過酢酸の場合
1〜5倍モルが好ましい。
同時に原料中の置換基がエポキシ化剤と副反応を起こし
た結果、変性された置換基が生じ、目的化合物中に含ま
れてくる。
るいは酸価に悪影響を生じることがある。
加できる。
酸水素アンモニウムナトリウム、ピロリン酸、ビロリン
酸カリ、ピロリン酸ナトリウム、2−エチルへキシルピ
ロリン酸ナトリウム、2−エチルへキシルピロリン酸カ
リウム、2−エチルヘキシルトリポリリン酸ナトリウム
、2−エチルヘキシルトリポリリン酸カリウム、2−エ
チルへキシルテトラポリリン酸ナトリウム、2−エチル
へキシルテトラポリリン酸カリウム。
ましくは50ppm〜11000ppである。
から混入した金属等をキレート化し不活性化する作用で
あると考えられる。
品とすることもできる。
0℃である。
ることができる。
するために水洗を行うことは好ましい。
キシレン等の芳香族化合物あるいはヘキサン、ヘプタン
、オクタンの様な炭化水素、酢酸エチル、酢酸ブチル等
のエステル類を用いることができる。
1〜5倍である。
らに水で洗浄することも有効な方法である。用いるアル
カリ水溶液としては例えばNaOH,KOH,K
Co S Na COS NaHCo 、K
HCO、NH3などのようなアルカυ性物質の水溶液を
使用することができる。
できる。
0〜50℃の温度範囲で行うのがよい。
低沸させ製品を取り出すことができる。
あり、各溶剤類の沸点に応じ減圧度を調節して行うこと
ができる。
ができる。
た後エポキシ化剤を滴下して行く方法がよい。
器で蒸発させ製品化する。
に連続で仕込み連続で抜き取ることができる。反応器は
完全混合槽、ピストンフロー型等いかなるタイプでもよ
い。
あるエポキシ樹脂[すなわち、(a)成分]と反応しう
るエポキシ樹脂硬化剤としては、無水フタル酸、無水ト
リメリット酸、無水ピロメリット酸、無水ベンゾフェノ
ンテトラカルボン酸、エチレングリコールビス(アンヒ
ドロトリメリテート)、グリセロールトリス(アンヒド
ロトリメリテート)などの芳香族酸無水物、無水マレイ
ン酸、無水コハク酸、テトラヒドロ無水フタル酸、メチ
ルテトラヒドロ無水フタル酸、無水メチルナジック酸、
ヘキサヒドロ無水フタル酸、メチルへキサヒドロ無水フ
タル酸などの環状脂肪族酸無水物、その他の酸無水物や
、エチレンジアミン、ジエチレントリアミン、トリエチ
レンテトラミン、イソホロンジアミン、キシレンジアミ
ン、メタフェニレンジアミン、ジアミノジフェニルスル
フォンジアミノジフェニルメタン、ポリメチレンジアミ
ンなどのアミン類、2−メチルイミダゾール、2−エチ
ル−4−メチルイミダゾール、2−ウンデシルイミダゾ
ール、2−ヘプタデシルイミダゾール、2−フェニルイ
ミダゾールなどのイミダゾール類、ジシアンジアミドと
その誘導体、ポリアミド樹脂、有機酸ヒドラジッド、ジ
アミノマレオニトリルとその誘導体、メラミンとその誘
導体、三フッ化ホウ素−アミン錯体などの三フッ化ホウ
素化合物、シラノール性の水酸基を含有する化合物など
があげられる。
ルイス酸、有機金属化合物、有機酸金属塩、イミダゾー
ルなどの硬化促進剤を使用しても良い。
ん剤を併用しても良い。
は、当量比において、エポキシ樹脂/硬化剤が0.1〜
5の範囲、好ましくはo、5〜1.5の範囲で用いると
良い。
ウ素化合物やシラノール性の水酸基を含有する化合物に
おいてはその使用量はo、oo。
囲で用いると良い。
〜200℃で良く、好ましくは80〜180℃である。
は、他のエポキシ樹脂と併用して用いて、他のエポキシ
樹脂に可とぅ性を付与することもてきる。
ものであって、いかなる点でも本発明の範囲を限定する
ものではない。
キシシクロヘキサンカルボキシレート252重量部をε
−カプロラクトン114重量部て変性した一般式(1)
で示されるエポキシ樹脂(以下エポキシ樹脂Aと表わす
)100重量部、メチルへキサヒドロ無水フタル酸82
重量部、触媒として、N、N−ジメチルベ〉ジルアミン
0.91重量部をビーカーに入れ室温で混合した後、金
型に注入して100℃で5時間硬化した。
た。
キシシクロヘキサンカルボキシレート252重量部をε
−カプロラクトン342重量部で変性した一般式(1)
で示されるエポキシ樹脂(以下エポキシ樹脂Bと表わす
)100重量部、ヘキサヒドロ無水フタル42重量部、
触媒として、N。
に入れ、実施例1と同様にして、硬化物を得た。
キシシクロヘキサンカルボキシレート252重量部をε
−カプロラクトン570重量部で変性した一般式(1)
で示されるエポキシ樹脂(以下エポキシ樹脂Cと表わす
)100重量部、メチルへキサヒドロ無水フタル酸34
重量部、触媒として、N、N−ジメチルベンジルアミン
0.67重量部を用い、実施例1と同様にして、硬化物
を得た。
キシルメチル−3,4−エポキシシクロヘキサンカルボ
キシレート55重量部、無水フタル酸66重量部、触媒
として、N、N−ジメチルベンジルアミン0.83重量
部を用い実施例1と同様にして硬化物を得た。
3,4−エポキシ−6−メチルシクロヘキサンカルボキ
シレート280重量部を、トリメチルカプロラクトン4
68重量部で変性した一般式(+)で示されるエポキシ
樹脂(以下、エポキシ樹脂りと表わす)100重量部、
メチルへキサヒドロ無水フタル酸30重量部触媒として
、N、 N−ジメチルベンジルアミン0.65重量部を
用い、実施例1と同様にして、硬化物を得た。
キシシクロヘキサンカルボキシレート100重量部、メ
チルへキサヒドロ無水フタル酸114重量部、触媒とし
て、N、N−ジメチルベンジルアミン1.07重量部を
用い、実施例1と同様にして硬化物を得た。
キシシクロヘキサンカルボキシレート31重量部、ポリ
ε−カプロラクトン重合体(平均分子量500)69重
量部、メチルへキサヒドロ無水フタル酸38重量部、触
媒として、N、N−ジメチルベンジルアミン0.69重
量部を用い、実施例1と同様にしたが、硬化物が得られ
なかつた。
ート(可とう性エポキシ樹脂(I+)) 100重量部
、メチルへキサヒドロ無水フタル酸81重量部、触媒と
して、N、N−ジメチルベンジルアミン−0,91重量
部を用い実施例1と同様にして硬化物を得た。
特性を表1に示した。
た。
イゾツト衝撃強さ、汲水率の測定はJISK6911に
準して行った。
イムテスターにて測定した。熱変形温度は、J l5K
7207に準じて測定した。
)社製DSC8230B)を用いて?1I11定した。
優れた性能を有することがわかる。
する程、可とう性の効果は大きくなる。
ル)アジペートの場合も、可とう性の付与がみられるが
、本発明のエポキシ樹脂の方が、変性物の割合を変える
ことによって、可とう性の付与の幅が広くなる。
とう性を与える時の使用量を少なくすることができる。
有したエポキシ樹脂硬化物が得られ、塗料樹脂等の分野
において、電着用塗料、粉体用塗料コーティング剤、ハ
イブリッド焼付塗料として用い、可とう性の付与等の優
れた特徴を提供せんとするものである。
半導体封止剤等、さらに、ガラス繊維の収束剤等の用途
にも、有用な硬化特性を提供するものとして用いること
もできる。
はダイセル化学株式会社製の3.4−エポキシシクロヘ
キシルメチル−3,4−エポキシシクロヘキサンカルボ
キシレート、*2)のERL4299はユニオンカーバ
イド社製のビス(3゜4−エポキシシクロヘキシルメチ
ル)アジペート、*3)のPCL−305はダイセル化
学株式会社製のポリカプロラクトン(分子量500)で
ある。
Claims (1)
- (1)(a)下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・( I ) 〔ただし、( I )式において、 Xは以下の構造 ▲数式、化学式、表等があります▼ Y^1は以下の構造 ▲数式、化学式、表等があります▼ Y^2は以下の構造 ▲数式、化学式、表等があります▼ Y^3は以下の構造 ▲数式、化学式、表等があります▼ を表わす。 Rは炭素数1〜30のアルキルであり、m価の有機化合
物残基、R^aおよびR^bおよびR^1^1〜R^m
^9は水素、一般的には1〜9個の炭素原子を含有する
アルキル基で同時に各々の基に換えることができる。c
は4〜8の整数、nmは0以上の整数、mは1以上の整
数を表わす〕 で表わされる脂肪族環状エポキシ樹脂 (b)(a)のエポキシ樹脂と反応しうるエポキシ樹脂
硬化剤を必須成分とすることを特徴とする硬化性樹脂組
成物。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15706290A JP2884255B2 (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 硬化性樹脂組成物 |
| DE69103089T DE69103089T2 (de) | 1990-05-30 | 1991-05-30 | Alicyclische Verbindung enthaltende Komposition, Verfahren für ihre Herstellung, polymerisierbare Komposition und photopolymerisierbare Komposition. |
| US07/707,736 US5378736A (en) | 1990-05-30 | 1991-05-30 | Composition comprising novel alicyclic compound, process for preparation thereof, curable composition, and photo-polymerizable composition |
| EP91401423A EP0459913B1 (en) | 1990-05-30 | 1991-05-30 | Composition comprising a novel alicyclic compound, a process for the preparation thereof, a curable composition, and a photo-polymerizable composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15706290A JP2884255B2 (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 硬化性樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0446922A true JPH0446922A (ja) | 1992-02-17 |
| JP2884255B2 JP2884255B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=15641380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15706290A Expired - Fee Related JP2884255B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-06-15 | 硬化性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2884255B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-15 JP JP15706290A patent/JP2884255B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2884255B2 (ja) | 1999-04-19 |
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