JPH0446940Y2 - - Google Patents

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JPH0446940Y2
JPH0446940Y2 JP1987199786U JP19978687U JPH0446940Y2 JP H0446940 Y2 JPH0446940 Y2 JP H0446940Y2 JP 1987199786 U JP1987199786 U JP 1987199786U JP 19978687 U JP19978687 U JP 19978687U JP H0446940 Y2 JPH0446940 Y2 JP H0446940Y2
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thermal transfer
ink sheet
transfer recording
paper
ink
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、感熱転写記録用消耗材として用いら
れる感熱転写記録用インクシートに関するもので
ある。更に詳しくは、現在パーソナルワープロ
(ワードプロセツサー)等で幅広く利用されてい
る感熱記録方式の印字システム(感熱反応式プリ
ンター・熱転写式プリンター)に、安価で汎用性
のある消耗材として供給することのできる感熱転
写記録用インクシートに関するものである。
〔従来の技術〕
感熱転写方式のプリンターは、小型軽量で安価
な普及型プリンターとして広く利用されている。
特に、パーソナルワープロ等の分野では、カセツ
ト式のインクリボンを使用する熱転写方式のプリ
ンターが、ほぼ100%採用されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述の如き熱転写方式の印字システムは、普及
型プリンターとしての数多くの利点を備えている
が、様々な分野に進出するにつれ幾つかの問題点
も指摘されるようになつて来ている。
即ち、第一にリボンカセツトの互換性に乏しい
ことである。通常、パーソナルワープロは、100
〜200mのインクリボンをカセツトに充填したも
のを用いて普通紙に印字を行うが、このカセツト
の形状及びカセツトを装填するプリンター部分の
ヘツド回りが各機種で異なるため、リボンカセツ
トに互換性が殆どない。そのため、消費者は手持
ちの機種専用のリボンだけを買い求めなければな
らないし、又、販売店も各機種に対応した種類の
在庫を抱えることになり、在庫管理が極めて繁雑
になる。
第二に消耗材としての値段が高く、一枚当たり
の印字コストが割高になることである。この原因
としては、上述したように各機種対応のカセツト
を供給する必要性から各カセツトが少量多品種に
ならざるを得ないこと、本来の消耗材(インクリ
ボン)以外のリボンカセツトを構成する周辺部品
であるカセツト等の値段がリボンに較べてかなり
高いこと、スリツト・コア巻き・カセツト詰めと
いつた一連の後加工の自動化が難しく人件費がか
かること等が挙げられる。
従つて、本考案の目的は、リボンカセツトに代
わる、低コストで且つ汎用性に富み、しかも高信
頼性を有する感熱方式プリンター用消耗材である
感熱転写記録用インクシートを提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、所定の大きさの薄紙又はプラスチツ
クフイルムの片面に熱転写インク層を設け且つそ
の辺部に沿つて不連続に補強部を設けたことを特
徴とする感熱転写記録用インクシートを提供する
ことによつて上記の目的を達成したものである。
尚、本考案の感熱転写記録用インクシートは、
その使用に際し、被転写紙又はシートに重ねてプ
リンターに装填して用いられるものであり、カセ
ツト等の制約がないため、シリアル及びライン方
式のあらゆる種類の感熱方式のプリンターで使用
可能であり、しかも鮮明で保存安定性の高い印字
を容易に得ることができるものである。
〔実施例〕
以下、本考案の感熱転写記録用インクシートを
図面に示す一実施例について説明する。
第1図は、本考案の一実施例の感熱転写記録用
インクシートを示す概略平面図であり、この図面
において、1は矩形の感熱転写記録用インクシー
トで、その辺部に沿つて不連続に補強部2を設け
てある。この補強部2は、感熱転写記録用インク
シートの使用に際して、当該感熱転写記録用イン
クシートの破れ、しわ等の発生を防止する目的で
設けたものであり、また補強部2は、該補強部2
を設けた辺部がある程度折れ曲り易いように不連
続に設けてある。
以下、上記感熱転写記録用インクシートについ
て詳述する。
本考案の感熱転写記録用インクシート1は、所
定の大きさの薄紙又はプラスチツクフイルムの片
面に熱転写インク層(図示せず)を設けて構成さ
れている。
上記薄紙としてはコンデンサー紙が好ましく、
その好ましい厚さは6〜20ミクロンである。又、
プラスチツクフイルムとしてはポリエステルフイ
ルムが好ましく、その好ましい厚さは3.5〜20ミ
クロンである。又、熱転写インク層は、公知のリ
ボンカセツトの場合と同様に設けることができ、
薄紙又はプラスチツクフイルムの片面の全面に設
けるのが好ましいが、使用時に印字の得られる範
囲であれば、必ずしも全面に設けなくても良い。
尚、ポリエステルフイルム等のプラスチツクフイ
ルムを用いる場合には、インク層設置面の反対面
に耐熱性樹脂等から成る耐熱保護層を設けること
もできる。この耐熱保護層は、プラスチツクフイ
ルムのインク層設置面の反対面全面に設けるのが
好ましいが、使用時に印字ヘツドが当接する範囲
であれば、必ずしも全面に設けなくても良い。
上記感熱転写記録用インクシート1における上
記薄紙又は上記プラスチツクフイルムの大きさは
特に制限はないが、印字システムにおいて使用さ
れる被転写用紙又はシートの大きさを考慮する
と、次の〜のいずれがの大きさであることが
好ましい。
(297±50)mm×(492±50)mm (210±50)mm×(297±50)mm (148±50)mm×(210±50)mm (105±50)mm×(148±50)mm ( 74±50)mm×(105±50)mm (257±50)mm×(364±50)mm (182±50)mm×(257±50)mm (128±50)mm×(182±50)mm ( 91±50)mm×(128±50)mm 上記感熱転写記録用インクシート1に設ける補
強部2としては、紙、合成紙、不織布、プラスチ
ツク及び金属箔から選ばれた材料を、単独若しく
は2種類以上を複合使用して形成するのが好まし
く、又、この補強部2は、第1図に示す如く、一
定の間隔を空けて不連続に複数個設けてあり、そ
れらの幅が5〜30mmで且つ厚さが20〜500ミクロ
ンの範囲にあるものが好ましい。又、補強部2の
形成方法としては、接着剤、粘着剤、粘着テー
プ、ヒートシール等の貼着手段により感熱転写記
録用インクシート1上記材料を取付ける例を挙げ
ることができる。又、上記補強部2は、感熱転写
記録用インクシート1の表面、裏面若しくはその
両面のいずれに設けても良い。尚、補強部2の外
縁と感熱転写記録用インクシート1の外縁とは必
ずしも一致する必要はなく、感熱転写記録用イン
クシート1の外縁から所定の隙間をあけて補強部
2を設けることもできる。
上述の如く構成した本考案の感熱転写記録用イ
ンクシートは、その使用に際し、被転写用紙又は
シートの印字面に熱転写インク層が合わさるよう
に、感熱転写記録用インクシートと被転写用紙又
はシートとを重ね、プリンターに装填すれば良
く、このような装填を行うことにより、リボンカ
セツトを用いた場合と同様に、鮮明で保存安定性
の高い印字を容易に得ることができる。しかも、
上記感熱転写記録用インクシートは、その辺部に
不連続に補強部を設けてあるので、使用に際し、
破れや皺等が生じず且つインクシートの辺部が適
度に折れ曲がるため被転写用紙又はシートと共に
プリンターへの装填を容易且つ正確に行える。
尚、本考案の感熱転写記録用インクシートは、
前記第1図に示した実施例に限るものでなく、感
熱転写記録用インクシート1の1つの辺部に沿つ
て設けずに、2〜4つの辺部に沿つて設ても良
い。また、不連続に設けた各補強部2の辺部に沿
つた長さは10mm以上、又、となり合う補強部2間
の間隔は10mm以下であることが好ましい。
又、本考案の感熱転写記録用インクシートは、
単一のシートとして取り扱う場合に限るものでな
く、複数枚を一つにとじたシート綴りとして取り
扱うことができることはいうまでもなく、又は予
め被転写紙等と重ねたものとして、更にはこのよ
うに重ねた状態のものを複数枚束ねた綴りとして
取り扱うこともできる。
以上、本考案を実施例に基づいて具体的に説明
してきたが、本考案の感熱転写記録用インクシー
トは前記実施例に示したものに限るものでなく、
本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
あることはいうまでもない。
〔考案の効果〕
本考案の感熱転写記録用インクシートは、被転
写用紙又はシートに重ね、プリンターに装填して
使用するもので、カセツト等の制約が全くないた
め、シリアル及びライン方式のあらゆる種類の感
熱方式のプリンターで使用可能であり、且つ鮮明
で保存安定性のある印字を容易に得ることができ
るという絶大な効果を奏し、しかも、インクシー
トの辺部に不連続に補強部を設けてあるので、そ
の使用に際し、破れや皺が発生し難く且つインク
シートの辺部が適度に折れ曲がるため被転写用紙
又はシートと共にプリンターへの装填を容易且つ
正確に行えるという実用的な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の感熱転写記録用
インクシートを示す概略平面図である。 1……感熱転写記録用インクシート、2……補
強部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所定の大きさの薄紙又はプラスチツクフイル
    ムの片面に熱転写インク層を設け且つその辺部
    に沿つて不連続に補強部を設けたことを特徴と
    する感熱転写記録用インクシート。 (2) プラスチツクフイルムがポリエステルフイル
    ムである、実用新案登録請求の範囲第(1)項記載
    の感熱転写記録用インクシート。 (3) 薄紙がコンデンサー紙である、実用新案登録
    請求の範囲第(1)項記載の感熱転写記録用インク
    シート。 (4) プラスチツクフイルムが厚さ3.5〜20ミクロ
    ンである、実用新案登録請求の範囲第(1)項記載
    の感熱転写記録用インクシート。 (5) 薄紙が厚さ6〜20ミクロンである、実用新案
    登録請求の範囲(1)項記載の感熱転写記録用イン
    クシート。 (6) 補強部が紙、合成紙、不織布、プラスチツ
    ク、金属箔又はそれらの複合体からなる、実用
    新案登録請求の範囲第(1)項記載の感熱転写記録
    用インクシート。 (7) 補強部を設けた辺部の数が、1,2,3又は
    4つである、実用新案登録請求の範囲第(1)項記
    載の感熱転写記録用インクシート。 (8) 補強部が、幅5〜30mmで且つ厚さ20〜500ミ
    クロンである、実用新案登録請求の範囲第(1)項
    記載の感熱転写記録用インクシート。
JP1987199786U 1987-12-28 1987-12-28 Expired JPH0446940Y2 (ja)

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JP1987199786U JPH0446940Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

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JP1987199786U JPH0446940Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

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JPH01104363U JPH01104363U (ja) 1989-07-13
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50104718U (ja) * 1974-02-04 1975-08-28
DK140134B (da) * 1975-06-03 1979-06-25 Memofax As Kopiark til brug ved termokopiering.
JPS5259503U (ja) * 1975-10-28 1977-04-30
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JPS60239287A (ja) * 1984-05-14 1985-11-28 Victor Co Of Japan Ltd 熱転写記録媒体

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JPH01104363U (ja) 1989-07-13

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