JPH0446946Y2 - - Google Patents

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JPH0446946Y2
JPH0446946Y2 JP11200389U JP11200389U JPH0446946Y2 JP H0446946 Y2 JPH0446946 Y2 JP H0446946Y2 JP 11200389 U JP11200389 U JP 11200389U JP 11200389 U JP11200389 U JP 11200389U JP H0446946 Y2 JPH0446946 Y2 JP H0446946Y2
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JP
Japan
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base plate
fluorescent screen
telephone card
memo
card
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JP11200389U
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JPH0350480U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、例えば問い合わせた電話番号の失念
を防止すると云うように極く短時間の忘備を目的
とし、簡易な筆記及びテレホンカードによる消去
機能を有するメモ付きのテレホンカードケースに
関するものである。
従来の技術 従来のメモ付きテレホンカードケースは、これ
を第5図正面図及び第6図背面図を用いて説明す
ると、表面が円滑な白色の台板1上に透明な蛍光
板2を重合し、該蛍光板2の上辺を台板1に溶着
し、溶着部25を除いて剥離可能とし、前記台板
1の裏面に透明板3のカードケース(ポケツト)
30を形成したものである。
20はカードケース30の両側の溶着部、21
はカードケース30下側の溶着部、22はテレホ
ンカード4の出入口であり、テレホンカード4は
ここに納置されることに成る。
10は台板1下縁部の中央を半円形に切欠いた
切欠部であり、ここから蛍光板2が容易に剥離出
来るように工夫されている。
引例の原理は、前記台板1の表面と蛍光板2の
裏面とは密着性が良好であるから、蛍光板2上を
指先や棒状のもので筆記すると、指先や棒によつ
て筆記即ち加圧された部分のみが台板1に接着
し、それまで蛍光板2内部で全反射していた蛍光
が当該接着部で台板1側に漏れ出し、台板1のこ
の部分を照らすため、筆跡が明るい蛍光色で見ら
れる、と云うものである。
前記蛍光板2を台板1から剥離すると、筆記に
よる接着部が解消するため、前記蛍光色の筆跡は
見られなく成り、初期状態に戻るのである。
引例は、公衆電話で番号案内を呼び、教えられ
た番号のメモをとると云うような場合に、メモ帳
もテレホンカード4も共に必要と成るから、メモ
帳とテレホンカードケースとが一体に成つている
点に使用上の便利さが有る。
考案が解決しようとする課題 しかし、上述した引例には次のような幾つかの
欠点がある。
即ち、台板1及び蛍光板2は主として塩化ビニ
ールを素材として成型されて居り、台板1と蛍光
板2とが常に密着した状態では蛍光板2側の顔料
が台板1側に転移して台板1表面が着色されるた
め、蛍光発光の効率が著しく低下するので、引例
のメモ帳を使用しない時には台板1と蛍光板2と
の間に常に別の紙等を挟んでおき、顔料の転移を
防止する必要がある。
また、台板1と蛍光板2との間に紙等を挟んで
おかないと、引例を衣服のポケツト等に収納して
おく間に圧迫され、台板1と蛍光板2とが密着し
て全体が光つている状態と成るため、引例のメモ
帳を取り出して筆記したくても、一度蛍光板2を
台板1から剥離する必要があり、急いでメモをと
りたいと云うような場合には、このような作業は
極めて煩わしいことに成る。
メモしたものを消去するには、必ず蛍光板2を
台板1表面より剥離する作業を行わなくては成ら
ない。
テレホンカード4はカードケース30に納めな
ければ成らない。
そこで本考案は、上述したような従来の欠点を
全て除き、メモしたものを消去するのに一々台板
表面より蛍光板2を剥離する必要が無く、衣服の
ポケツト等に収納して置いても台板と蛍光板とが
密着して全体が光つて終うような状態とは成ら
ず、また台板側への顔料の転移が起こらないよう
な、メモ付きテレホンカードケースの提供を課題
とする。
課題を解決するための手段 上述した課題を解決するため、表面が円滑な白
色の台板上に、蛍光顔料を含有する透明なシート
材でカードケースを形成して成る、メモ付きテレ
ホンカードケースを考案した。
作 用 すると、蛍光顔料を含有する透明なシート材が
カードケース(ポケツト)を形成しているので、
当該カードケース内にはテレホンカードが収納さ
れる。
必要に応じカードケースからテレホンカードが
取り出されるが、この状態ではカードケース自体
がメモ帳として使用出来るように成つている。
メモした電話番号を正確にダイヤリングし終わ
ればメモの内容は不要と成り、要件が済めばテレ
ホンカードは不要と成るから、前記カードケース
にテレホンカードを挿入し収納する訳であるが、
同時にメモの筆跡内容が、テレホンカードの挿入
による台板1と蛍光板2との剥離により消去され
て終う。
即ち、テレホンカードをカードケースに入れる
ことがメモを消去することに成る。
また、テレホンカードがカードケース内に入つ
ていると、本考案を衣服のポケツト等に収納して
置いても台板と蛍光板とが密着して全体が光つて
終うような状態とは成らず、また台板側への顔料
の転移と云う不都合も全く起こらない。
実施例 次に本考案の実施例について、図面に基づいて
説明するが、本考案は特にこの実施例のみに限定
されるものではない。
第1実施例 第1図は第1実施例の正面図であり、第2図は
同実施例の使用状態を表す正面図である。
台板1は、表面が円滑な白色塩化ビニール樹脂
製の、ほぼテレホンカード大の板であり、縦寸法
が台板1より短く、蛍光顔料を含有する透明塩化
ビニール樹脂製シートを台板1の下縁部に合わせ
て重合し、左縁部及び下縁部にて溶着して溶着部
20,21を形成し、台板1と蛍光板2とを一体
化してカードケースと為したものである。
通常、テレホンカード4は台板1と蛍光板2と
の間に収納されているが、必要に応じて取り出さ
れ使用される。
この時点で蛍光板2面は筆記可能状態であり、
前記台板1の表面と蛍光板2の表面とは密着性が
良好であるから、蛍光板2面上を指先等で筆記す
ると、押圧された部分のみが台板1に接着し、そ
れまで蛍光板2内部で全反射していた蛍光が当該
接着部で台板1側に漏れ出し、台板1のこの部分
を照らすため、押圧跡5が明るい蛍光色で見ら
れ、メモ内容が定着したことに成る。
さて第2図は前記メモ内容の消去方法を表して
いる。テレホンカード4を使い終わると、カード
ケース30の上縁部22及び右側縁部23が開放
されているので、矢印のようにこちら側からテレ
ホンカード4を挿入するが、テレホンカード4が
挿入された所までは台板1と蛍光板2とが強制的
に剥離されるため、メモ内容(押圧跡5)がそこ
まで消去されて終う。テレホンカード4の全体が
収納される頃にはメモ内容も完全に消去されてい
る。50は消去部である。
このように、本実施例は、上縁部22と側縁部
23とが開放されているため、テレホンカード4
の出入れが簡単であり、テレホンカード4を収納
することで、同時にメモ内容を消去することが出
来ると云う効果がある。
テレホンカード4は、台板1と蛍光板2との間
に常に在つて、本実施例を衣服のポケツト等に収
納して置いても台板1と蛍光板2とが密着して全
体が光つて終うような状態を作らず、また蛍光板
2から台板1側への顔料の転移と云う不都合も起
こさせない。
また、引例のようにわざわざ蛍光板2を台板1
より剥離する必要が無いから、引例のように台板
1に切欠部10を設ける必要も無い。
第2実施例 第3図は、第2実施例の正面図である。
本実施例の場合、第1実施例の右側縁部も溶着
して溶着部20を形成した。このため、テレホン
カード4の取出口は上方のみであるから、これを
取り出し易くするのに、蛍光板2の上縁部22の
中央に半円形の切欠部を設けた。
本実施例では、テレホンカード4をしつかりと
保持出来る。
第3実施例 本実施例は、第2実施例のものを幾分横長にし
たものであり、溶着部24を右側縁の溶着部20
に近い部位にそれと平行に設けて、この間をペン
ケース60とした。6は所謂筆記出来ないが、本
考案用の押圧専用のペンである。
本考案への筆記は指先でも十分であるが、筆跡
がシヤープに現れない難点があるため、押圧専用
のペンを容易したものである。このペン6は平板
状のであり、かつ先端が蛍光板2面を傷付けない
程度に尖つている。
このように幾つかの実施例を説明したが、本考
案はこれらに限定さない。
例えば、蛍光顔料の発光色の選択は任意であ
り、台板や蛍光板の材質も任意であり、台板の表
裏共同一の構成にしたり、台板裏面に予備のテレ
ホンカードが入れられるポケツトを設けたり、台
板にキイホルダーの金具を取り付けること等も好
ましい。
尚、テレホンカードは、本考案にあつては消去
手段の一部分と成つているとも考えられるから、
本考案とテレホンカードの組み合わせもまた本考
案の権利範囲である。
考案の効果 以上、本考案は、表面が円滑な白色の台板上
に、蛍光顔料を含有する透明シート材でカードケ
ース(ポケツト)を形成し、メモ付きテレホンカ
ードケースを構成しているので、メモしたものを
消去するのに、従来のように一々台板表面より蛍
光板を剥離する必要が無く、カードケースにテレ
ホンカードを挿入収納することで同時にメモの内
容を消去することが出来るから、実に合理的かつ
取り扱いが極めて楽で、衣服のポケツト等に収納
して置いても台板と蛍光板とが密着して全体が光
つて終うような状態とは成らず、テレホンカード
が常に収納されているため、蛍光板側から台板側
への顔料の転移が起こらないメモ付きテレホンカ
ードケースを提供することに成功し、良く初期の
目的を達成している。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の正面図、第2図は第1実
施例の使用状態を表す正面図、第3図は第2実施
例の正面図、第4図は第3実施例の正面図、第5
図は従来例の正面図、第6図は従来例の背面図で
ある。 1……台板、2……蛍光板、20,21,24
……溶着部、22……上縁部、23……側縁部、
5……押圧跡、50……消去部、6……ペン、6
1……ペンケース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表面が円滑な白色の台板上に、蛍光顔料を含有
    する透明なシート材でポケツトを形成して成る、
    メモ付きテレホンカードケース。
JP11200389U 1989-09-25 1989-09-25 Expired JPH0446946Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11200389U JPH0446946Y2 (ja) 1989-09-25 1989-09-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11200389U JPH0446946Y2 (ja) 1989-09-25 1989-09-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0350480U JPH0350480U (ja) 1991-05-16
JPH0446946Y2 true JPH0446946Y2 (ja) 1992-11-05

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ID=31660458

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JP11200389U Expired JPH0446946Y2 (ja) 1989-09-25 1989-09-25

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JP4878130B2 (ja) * 2005-07-01 2012-02-15 パイオニア株式会社 投射型誘導装置及び誘導方向表示方法

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JPH0350480U (ja) 1991-05-16

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