JPH0446995Y2 - - Google Patents

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JPH0446995Y2
JPH0446995Y2 JP1987180042U JP18004287U JPH0446995Y2 JP H0446995 Y2 JPH0446995 Y2 JP H0446995Y2 JP 1987180042 U JP1987180042 U JP 1987180042U JP 18004287 U JP18004287 U JP 18004287U JP H0446995 Y2 JPH0446995 Y2 JP H0446995Y2
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JP
Japan
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metal powder
powder coating
bumper
welded
bumper body
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JP1987180042U
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JPH0183649U (ja
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  • Coating By Spraying Or Casting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車の前面及び後部に設けられる
自動車用バンパの改良に関する。
(従来の技術) 既に提案されているこの種の自動車用バンパは
金属製のバンパ本体にニツケルメツキを施して自
動車の前面および後部に取付けており、これらは
非常に重いものである。
一方、自動車用バンパとしてプラスチツク材に
よるバンパ本体に各種の塗料を施して軽量化した
ものも多く販売されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上述した金属製のバンパ本体に
ニツケルメツキを施し自動車用バンパは、非常に
重みのあるものである関係上、自動車の高速走行
化に問題を生じてくるので、各種の塗料を施して
軽量化したプラスチツク材による自動車用バンパ
が採用されるようになつてきている。しかし、こ
の塗料を施して軽量化したプラスチツク材による
自動車用バンパは、衝撃に比較的に弱いばかりで
なく、亀裂を生じ易くなり、信頼性や安全性に問
題があると共に、バンパ本体の裏側に前灯や後灯
等のヘツドライトに使用するに使用する電線によ
る配線作業を施しているため、多くの時間と労力
を費やす等の問題がある。
本考案は、上述した問題を解消するために、衝
撃に比較的に強く、しかも、軽量化したバンパ本
体に金属粉被膜を溶着して、バンパ本体自体に材
料の強度を補強し、信頼性や安全性を図ると共
に、上述バンパ本体の裏側に銅材による金属被膜
によるリード線を溶着して形成し、前灯や後灯等
のライトに使用する電線による配線作業を省略し
て量産による省力化を図るようにした自動車用バ
ンパを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段及び作用) 本考案は、絶縁材による硬質ゴム若しくは絶縁
材による合成樹脂材で形成してバンパ本体の前面
外周に金属粉被膜を溶着し、上記バンパ本体の裏
側に銅材の金属粉被膜のよるリード線を溶着して
形成し、前灯や後灯等のライトに使用する電線に
よる配線作業を省略して量産による省力化を図る
ものである。
(実施例) 以下、本考案を図示の一実施例について説明す
る。
第1図において、符号1は、絶縁材による硬質
ゴム材若しくは絶縁材による合成樹脂材で形成し
たバンパ本体であつて、このバンパ本体1の略前
面外周には、金属粉被膜2が溶着されている。こ
の金属粉被膜2の溶着手段は、第2図に示される
ように構成されている。
即ち、第2図において、電源aに接続された複
数(2個)の加熱ヒータbを互いに交差するよう
に傾斜して設け、この各加熱ヒータb内に上記金
属粉被膜2を形成する、例えば、ステンレス、ニ
ツケルクローム、亜鉛等の線材cを互いに交差す
るように引き通して設け、この線材cの互いに交
差する前方にバーナーdの噴射孔eを配設したも
のである。
従つて、上記金属粉被膜2の溶着手段は、絶縁
材による硬質ゴム材若しくは絶縁材による合成樹
脂材で形成したバンパ本体1を一定の距離を存し
て配置する。しかる後、予め、加熱ヒータbで加
熱された各線材cをバーナーdの噴射孔eの前方
で互いに交差させると同時に、上記バーナーdの
噴射孔eから火炎を噴射することにより、上記各
線材cは微細な金属粉の粒子となつて上記バンパ
本体1に溶着する。このとき、微細な金属粉の粒
子は空気中によつて冷却されながら低温(約
100°C以下)で上記バンパ本体1に溶着するから、
このバンパ本体1は焼損することなく、円滑にし
かも溶着量を自由に加減して金属粉被膜2を成形
することができる。
又一方、上記バンパ本体1の裏側1aには、銅
材による金属粉被膜2によるリード線3が線状に
溶着されており、これによつて、前灯や後灯等の
ライトに使用する電線による配線作業を省略して
一挙に構成することができる。
なお、本考案による金属粉被膜2は、数ミクロ
ンの厚さから数ミリの厚さまで溶着することが自
由にできると共に、この金属粉被膜2を研磨する
ことにより、あたかもメツキを施したように光沢
のあるものに形成することができる。
(考案の効果) 以上述べたように本考案によれば、絶縁材によ
る硬質ゴム若しくは絶縁材による合成樹脂材で形
成してバンパ本体の前面外周に金属粉被膜を溶着
し、上記バンパ本体の裏側に銅材の金属粉被膜に
よるリード線を溶着して形成してあるので、前灯
や後灯等のライトに使用する電線による配線作業
を省略して量産による省力化を図ることができる
ばかりでなく、バンパ本体の前面外周に金属粉被
膜を溶着した後に研磨することができるから、あ
たかもメツキを施したように光沢のあるものとな
り、品質の向上を図ることができると共に、バン
パ本体の前面外周に金属粉被膜を溶着しているか
ら、衝撃で剥離するおそれがなくなり、バンパと
しての寿命を長くすることができる等の優れた効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の自動車用バンパの要部を示
す斜視図、第2図は、本考案の自動車用バンパの
金属粉被膜の溶着手段を示す線図である。 1……バンパ本体、2……金属粉被膜、3……
リード線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 絶縁材による硬質ゴム若しくは絶縁材による合
    成樹脂材で形成したバンパ本体の前面外周に金属
    粉被膜を溶着し、上記バンパ本体の裏側に銅材の
    金属粉被膜によるリード線を溶着して形成したこ
    とを特徴とする自動車用バンパ。
JP1987180042U 1987-11-26 1987-11-26 Expired JPH0446995Y2 (ja)

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JP1987180042U JPH0446995Y2 (ja) 1987-11-26 1987-11-26

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Publication Number Publication Date
JPH0183649U JPH0183649U (ja) 1989-06-02
JPH0446995Y2 true JPH0446995Y2 (ja) 1992-11-06

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4715152U (ja) * 1971-03-20 1972-10-21
JPS4939634U (ja) * 1972-07-14 1974-04-08
JPS55146739A (en) * 1979-05-01 1980-11-15 Toyo Rubber Chemical Ind Co Structure member for car* etc* and its preparation

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0183649U (ja) 1989-06-02

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