JPH0447042B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447042B2 JPH0447042B2 JP63240553A JP24055388A JPH0447042B2 JP H0447042 B2 JPH0447042 B2 JP H0447042B2 JP 63240553 A JP63240553 A JP 63240553A JP 24055388 A JP24055388 A JP 24055388A JP H0447042 B2 JPH0447042 B2 JP H0447042B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup
- wire
- cup wire
- arcuate portion
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Corsets Or Brassieres (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はブランジヤー、ボデイスーツ、ブラ
スリツプ或いはカツプドレス等のカツプ部が形成
されているフアンデーシヨン、またはワンピース
型やセパレート型等の水着のカツプ部に展開され
るカツプワイヤーに関するものである。
スリツプ或いはカツプドレス等のカツプ部が形成
されているフアンデーシヨン、またはワンピース
型やセパレート型等の水着のカツプ部に展開され
るカツプワイヤーに関するものである。
従来の技術
従来、ブラジヤーやボデイスーツ等のカツプ部
の下縁弯曲部に沿つて、硬質の金属製若しくは合
成樹樹脂製より成る半円状に弯曲した形状のカツ
プワイヤーを付設しし、これによつてカツプ部に
収まる乳房の周囲を固定して、脇側への移行を防
止し、着用時の乳房の形態を整えると同時に、着
用安定性が図られているものである。
の下縁弯曲部に沿つて、硬質の金属製若しくは合
成樹樹脂製より成る半円状に弯曲した形状のカツ
プワイヤーを付設しし、これによつてカツプ部に
収まる乳房の周囲を固定して、脇側への移行を防
止し、着用時の乳房の形態を整えると同時に、着
用安定性が図られているものである。
そしてこのようなカツプワイヤーの構造は例え
ば第13図aのような扁平で一定の幅員を持ち、
その断面形状を第13図bに示す長方形状をした
角断面カツプワイヤー6、第14図aのような丸
線状をしており、その断面形状を第14図bに示
す真円をした丸断面カツプワイヤー7、第15図
aのような両側に同形の長溝を持ち、その断面形
状を第15図bにすH形をした異形断面カツプワ
イヤー8、第16図aのような一方に長溝を持
ち、その断面形状を第16図bに示す半円状のU
形をした異形断面カツプワイヤー9、或いは第1
7図aのような扁平で外方に弯曲し、その断面形
状を第17図bに示す楕円形をした異形断面カツ
プワイヤー10、等々が周知されているが、これ
等在来のカツプワイヤーはいずれもフラツトなカ
ツプワイヤーに製出されている。
ば第13図aのような扁平で一定の幅員を持ち、
その断面形状を第13図bに示す長方形状をした
角断面カツプワイヤー6、第14図aのような丸
線状をしており、その断面形状を第14図bに示
す真円をした丸断面カツプワイヤー7、第15図
aのような両側に同形の長溝を持ち、その断面形
状を第15図bにすH形をした異形断面カツプワ
イヤー8、第16図aのような一方に長溝を持
ち、その断面形状を第16図bに示す半円状のU
形をした異形断面カツプワイヤー9、或いは第1
7図aのような扁平で外方に弯曲し、その断面形
状を第17図bに示す楕円形をした異形断面カツ
プワイヤー10、等々が周知されているが、これ
等在来のカツプワイヤーはいずれもフラツトなカ
ツプワイヤーに製出されている。
該カツプワイヤーをブラジヤー或いは水着のカ
ツプ部へ組込み、これを着用した場合、第12図
に示すように曲面を描く胸部に対して、平面状の
カツプワイヤーが接することとなる。
ツプ部へ組込み、これを着用した場合、第12図
に示すように曲面を描く胸部に対して、平面状の
カツプワイヤーが接することとなる。
換言すれば、従来の角断面をしたカツプワイヤ
ーは二次元形状であり、このカツプワイヤーを用
いたブラジヤー等を着用すると、第11図に示す
ようにカツプワイヤーには、該ワイヤーを平面的
に拡げる力であるd力と、該カツプワイヤーを胸
部体表面に向つて引きつける力であるe力、との
合力であるf力とが働くこととなる。
ーは二次元形状であり、このカツプワイヤーを用
いたブラジヤー等を着用すると、第11図に示す
ようにカツプワイヤーには、該ワイヤーを平面的
に拡げる力であるd力と、該カツプワイヤーを胸
部体表面に向つて引きつける力であるe力、との
合力であるf力とが働くこととなる。
このブラジヤーを横に引きながら胸部体表面の
曲率に沿わせる在来のカツプワイヤーは、これが
着用時にはカツプワイヤー自体が平面状でフラツ
トな外観を呈するため、第7図に示すようにカツ
プワイヤー5aが脇側へ5bのように拡がりなが
ら、且つ第8図に示すように体表面の曲面に沿う
ように内側へ入り込む状態となる。
曲率に沿わせる在来のカツプワイヤーは、これが
着用時にはカツプワイヤー自体が平面状でフラツ
トな外観を呈するため、第7図に示すようにカツ
プワイヤー5aが脇側へ5bのように拡がりなが
ら、且つ第8図に示すように体表面の曲面に沿う
ように内側へ入り込む状態となる。
而して斯かる状態に於ける胸部体表面に対する
接触状態は、所謂面的に当接されることなく、第
9図に示すようにカツプワイヤー5aがカツプワ
イヤー5bの如く変形し、少なくとも、カツプワ
イヤーの内側上縁が肌側Sへよじれて体表面に喰
い込み、線的に接することとなる。
接触状態は、所謂面的に当接されることなく、第
9図に示すようにカツプワイヤー5aがカツプワ
イヤー5bの如く変形し、少なくとも、カツプワ
イヤーの内側上縁が肌側Sへよじれて体表面に喰
い込み、線的に接することとなる。
即ち、ブラジヤー等の着用時には、着用前と比
較して、そのカツプワイヤーは1〜2cm程度の拡
がりを呈し、これがため平面状をしたフラツトな
カツプワイヤーでは、この横方向の拡がりと体表
面に沿う方向の屈曲との動きによつて、第10図
に示すようにカツプワイヤー5の内側上縁が肌側
Sである体表面に鋭角的に接触する状況を呈する
ものとなる。
較して、そのカツプワイヤーは1〜2cm程度の拡
がりを呈し、これがため平面状をしたフラツトな
カツプワイヤーでは、この横方向の拡がりと体表
面に沿う方向の屈曲との動きによつて、第10図
に示すようにカツプワイヤー5の内側上縁が肌側
Sである体表面に鋭角的に接触する状況を呈する
ものとなる。
このよじれで鋭角的となつたカツプワイヤー、
殊に該ワイヤーの脇側部分に位置する外側縁円弧
状部分によつて、着用時には喰い込み感や圧迫感
等の着け心地感を悪化させて違和感を奏するのみ
ならず、本来保有すべきブラジヤーや水着等のカ
ツプワイヤー機能が最大限に発揮出来ぬ欠陥があ
り、遺憾とせるところであつた。
殊に該ワイヤーの脇側部分に位置する外側縁円弧
状部分によつて、着用時には喰い込み感や圧迫感
等の着け心地感を悪化させて違和感を奏するのみ
ならず、本来保有すべきブラジヤーや水着等のカ
ツプワイヤー機能が最大限に発揮出来ぬ欠陥があ
り、遺憾とせるところであつた。
斯かる欠陥に鑑みて、近時従来のカツプワイヤ
ーに立体性を付与したものも開発されている。
ーに立体性を付与したものも開発されている。
例えば実開昭54−54436号のブラジヤー、水着
等のカツプ保形用ワイヤーボーン或いは特公昭62
−29521号のカツプワイヤーがそれであるが、前
者のものは肌側に対して下側縁円弧状部分が外方
に弯曲し、内側および外側縁円弧状部分の両端に
至るまでを平面とし、更にこれに続く両端部寄り
を外方に弯曲せしめた構造、後者のものは半円状
のカツプワイヤーの両端に、円弧状に長く延長す
る内側縁延長部分該部分より更に長くストラツプ
取付点に至る曲率が逆となる外側縁延長部分とを
備え、外側縁延長部分を前向き、外側縁円弧状部
分を後向き、下側縁円弧状部分を前向き、内側縁
円弧状部分と内側縁延長部分を後向き、内側縁延
長部分端部を前方に反らす構造が採択された、所
謂身体の胸部体表面の曲面に相応するようにカツ
プワイヤー自体をいずれも平面状とはせずに、立
体的に凹凸構造となした技術であつて、両者は胸
部体表面へのフイツト性に富む効果があるが、着
用者の胸部骨格構造、体格肥痩、或いは乳房に於
けるボリユームの大小、下縁弯曲部の形状または
その大小等々、非常に多岐に亘る着用者の胸部や
乳房構造には即応し難いものであり、換言すれば
斯かるカツプワイヤーでは、着用者の胸部骨格の
体型や乳房の形態に合致した場合は、極めて優れ
た乳房造形機能および乳房安定機能が発揮出来る
が、合致しない折には立体的な凹凸構造が胸部体
表面に喰い込み、着用感不良で皮膚に擦り傷を来
たす等の欠陥を備えるものであつた。
等のカツプ保形用ワイヤーボーン或いは特公昭62
−29521号のカツプワイヤーがそれであるが、前
者のものは肌側に対して下側縁円弧状部分が外方
に弯曲し、内側および外側縁円弧状部分の両端に
至るまでを平面とし、更にこれに続く両端部寄り
を外方に弯曲せしめた構造、後者のものは半円状
のカツプワイヤーの両端に、円弧状に長く延長す
る内側縁延長部分該部分より更に長くストラツプ
取付点に至る曲率が逆となる外側縁延長部分とを
備え、外側縁延長部分を前向き、外側縁円弧状部
分を後向き、下側縁円弧状部分を前向き、内側縁
円弧状部分と内側縁延長部分を後向き、内側縁延
長部分端部を前方に反らす構造が採択された、所
謂身体の胸部体表面の曲面に相応するようにカツ
プワイヤー自体をいずれも平面状とはせずに、立
体的に凹凸構造となした技術であつて、両者は胸
部体表面へのフイツト性に富む効果があるが、着
用者の胸部骨格構造、体格肥痩、或いは乳房に於
けるボリユームの大小、下縁弯曲部の形状または
その大小等々、非常に多岐に亘る着用者の胸部や
乳房構造には即応し難いものであり、換言すれば
斯かるカツプワイヤーでは、着用者の胸部骨格の
体型や乳房の形態に合致した場合は、極めて優れ
た乳房造形機能および乳房安定機能が発揮出来る
が、合致しない折には立体的な凹凸構造が胸部体
表面に喰い込み、着用感不良で皮膚に擦り傷を来
たす等の欠陥を備えるものであつた。
解決しようとする問題点
この発明によるカツプ部を有するフアンデーシ
ヨンまたは水着等のカツプワイヤーに於いては、
既述した従来の欠陥を排除することを目的として
開発されたものであつて、胸部体表面へのフイツ
ト性効果の向上と、着け心地感の心地良さの向上
を目的をし、如何なる胸部骨格構造にもも充分に
対応出来、且つ着用時には常に体表面に対して面
的に当接され、喰い込みを呈しないカツプワイヤ
ーを提供することを目的とする。
ヨンまたは水着等のカツプワイヤーに於いては、
既述した従来の欠陥を排除することを目的として
開発されたものであつて、胸部体表面へのフイツ
ト性効果の向上と、着け心地感の心地良さの向上
を目的をし、如何なる胸部骨格構造にもも充分に
対応出来、且つ着用時には常に体表面に対して面
的に当接され、喰い込みを呈しないカツプワイヤ
ーを提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記した目的を達成するがために、本発明に係
るカツプ部を有するフアンデーシヨンまたは水着
等のカツプワイヤーは、外側縁円弧状部分aと下
側縁円弧状部分bと内側縁円弧状部分cとが実質
的に平面状で且つ弾力性のあるカツプワイヤー1
であつて、該カツプワイヤー1の内側面2がその
内側下縁3より内側上縁4に向つて、外方向に立
上がつた傾斜面に形設されているカツプ部を有す
るフアンデーシヨンまたは水着等のカツプワイヤ
ーを特徴としている。
るカツプ部を有するフアンデーシヨンまたは水着
等のカツプワイヤーは、外側縁円弧状部分aと下
側縁円弧状部分bと内側縁円弧状部分cとが実質
的に平面状で且つ弾力性のあるカツプワイヤー1
であつて、該カツプワイヤー1の内側面2がその
内側下縁3より内側上縁4に向つて、外方向に立
上がつた傾斜面に形設されているカツプ部を有す
るフアンデーシヨンまたは水着等のカツプワイヤ
ーを特徴としている。
次ぎに本発明に係るカツプ部を有するフアンデ
ーシヨンまたは水着等のカツプワイヤーに関する
具体的実施例について詳述する。
ーシヨンまたは水着等のカツプワイヤーに関する
具体的実施例について詳述する。
1は扁平で一定の幅員を持つ縦断面の形状を長
方形状とする角断面カツプワイヤーであつて、該
カツプワイヤー1はバネ材を以つて製出される略
半円状の外観を備え、例えばブラジヤーA等に於
けるカツプ部の下縁弯曲部に沿つて付設されるも
のである。
方形状とする角断面カツプワイヤーであつて、該
カツプワイヤー1はバネ材を以つて製出される略
半円状の外観を備え、例えばブラジヤーA等に於
けるカツプ部の下縁弯曲部に沿つて付設されるも
のである。
そして斯かるカツプワイヤー1は、そのワイヤ
ー1を形成する乳房の脇側に充当される外側縁円
弧状部分aと、乳房の下側に充当される下側縁円
弧状部分bと、更に乳房の内側に充当させる内側
縁円弧状部分cとを備え、在来の一般的なカツプ
ワイヤー同様に立体的に屈曲して凹凸形状は有し
ない実質的に平面状をした且つ弾力性のある、例
えばバネ鋼等により形設されている。
ー1を形成する乳房の脇側に充当される外側縁円
弧状部分aと、乳房の下側に充当される下側縁円
弧状部分bと、更に乳房の内側に充当させる内側
縁円弧状部分cとを備え、在来の一般的なカツプ
ワイヤー同様に立体的に屈曲して凹凸形状は有し
ない実質的に平面状をした且つ弾力性のある、例
えばバネ鋼等により形設されている。
そして該カツプワイヤー1には図示しないが必
要に応じて適宜合成樹脂チユーブ或いは合成樹脂
による皮膜を形成しても良く、この場合には防錆
効果をカツプワイヤー1に得ることが出来る。
要に応じて適宜合成樹脂チユーブ或いは合成樹脂
による皮膜を形成しても良く、この場合には防錆
効果をカツプワイヤー1に得ることが出来る。
2は胸部体表面の肌側Sに当接されるカツプワ
イヤー1の内側面であつて、この内側面2はカツ
プワイヤー1に於る内側下縁3より内側上縁4に
向つて、肌側Sとは反対側である外方向に向かい
立上がつた傾斜面に形設されている。
イヤー1の内側面であつて、この内側面2はカツ
プワイヤー1に於る内側下縁3より内側上縁4に
向つて、肌側Sとは反対側である外方向に向かい
立上がつた傾斜面に形設されている。
即ち、カツプワイヤー1の内側面2は、その上
縁4がカツプワイヤー1の下縁3に比して、外方
向に傾倒するように外向きに傾斜して曲成されて
いるものである。
縁4がカツプワイヤー1の下縁3に比して、外方
向に傾倒するように外向きに傾斜して曲成されて
いるものである。
次いで本発明の作用を説述すれば、本発明のカ
ツプワイヤー1が組込まれたフアンデーシヨンま
たは水着等を着用した場合、当該カツプワイヤー
1は第3図乃至第5図に示すように、着用前のカ
ツプワイヤー1aは、各種フアンデーシヨンまた
は水着等の胸部体表面へ向つての緊締力に伴つ
て、着用後には矢印の方向へ拡がると同時に肌側
Sへ向つて曲げられたカツプワイヤー1bとな
る。
ツプワイヤー1が組込まれたフアンデーシヨンま
たは水着等を着用した場合、当該カツプワイヤー
1は第3図乃至第5図に示すように、着用前のカ
ツプワイヤー1aは、各種フアンデーシヨンまた
は水着等の胸部体表面へ向つての緊締力に伴つ
て、着用後には矢印の方向へ拡がると同時に肌側
Sへ向つて曲げられたカツプワイヤー1bとな
る。
この際カツプワイヤー1は殊に第5図にて明白
なように、着用前にカツプワイヤー1の内側面2
がその内側下縁3より内側上縁4に向つて、外方
向に立上がつた傾斜面に曲成されているので、着
用後には横方向に拡がつたカツプワイヤー1bは
胸部体表面、即ち肌側Sと平行に且つ一定の幅員
を持つ面状に当接されることとなり、従来のこの
種のカツプワイヤーの如く特に脇側に当接される
部位であるカツプワイヤーの外側縁円弧状部分a
が拡がり作用に起因して、カツプワイヤーの内側
上縁が肌側Sへよじれて体表面へ線的に接して喰
い込み現象が生起する欠陥を解消し得るものとな
る。
なように、着用前にカツプワイヤー1の内側面2
がその内側下縁3より内側上縁4に向つて、外方
向に立上がつた傾斜面に曲成されているので、着
用後には横方向に拡がつたカツプワイヤー1bは
胸部体表面、即ち肌側Sと平行に且つ一定の幅員
を持つ面状に当接されることとなり、従来のこの
種のカツプワイヤーの如く特に脇側に当接される
部位であるカツプワイヤーの外側縁円弧状部分a
が拡がり作用に起因して、カツプワイヤーの内側
上縁が肌側Sへよじれて体表面へ線的に接して喰
い込み現象が生起する欠陥を解消し得るものとな
る。
発明の効果
本発明によれば、所謂半円状の形態を備え実質
的に平面状で弾力性のあるカツプワイヤー1を、
そのカツプワイヤー1の内側面2が内側下縁3よ
り内側上縁4に向つて、外方向に立上がつた傾斜
面とし、カツプワイヤー1の内側面2が肌側Sと
離反した三次元構造に形設しているため、これが
着用時には横方向へ1乃至2cm程度拡がりながら
且つ体表面へ沿うように肌側Sへと入り込むこと
となり、着用後には傾斜面が肌側Sと平行に対峙
して面的に当接するものとなり、ワイヤーを用い
ることに伴う圧迫感、喰い込み等による遺和感を
解消し、フイツト性の向上と着け心地感の良さを
発揮し、ワイヤー本来の乳房造形機能、補整機能
が自然なフイツト状態のままに発揮出来るものと
なる。
的に平面状で弾力性のあるカツプワイヤー1を、
そのカツプワイヤー1の内側面2が内側下縁3よ
り内側上縁4に向つて、外方向に立上がつた傾斜
面とし、カツプワイヤー1の内側面2が肌側Sと
離反した三次元構造に形設しているため、これが
着用時には横方向へ1乃至2cm程度拡がりながら
且つ体表面へ沿うように肌側Sへと入り込むこと
となり、着用後には傾斜面が肌側Sと平行に対峙
して面的に当接するものとなり、ワイヤーを用い
ることに伴う圧迫感、喰い込み等による遺和感を
解消し、フイツト性の向上と着け心地感の良さを
発揮し、ワイヤー本来の乳房造形機能、補整機能
が自然なフイツト状態のままに発揮出来るものと
なる。
また、カツプワイヤー内側面の傾斜角度は、全
体を同一傾斜に、或いは外側縁、下側縁、内側縁
の各円弧状部分の夫々が異なつた傾斜角度に曲成
することも可能で、多種の組合せを可能とするこ
とが出来る。
体を同一傾斜に、或いは外側縁、下側縁、内側縁
の各円弧状部分の夫々が異なつた傾斜角度に曲成
することも可能で、多種の組合せを可能とするこ
とが出来る。
図面は本発明の一実施例を示すものであつて、
第1図は正面図、第2図は平面図、第3図乃至第
5図は着用前と着用後のカツプワイヤーの移動状
態を示す見取図、第6図は着用後のカツプワイヤ
ーと肌側との状態を示す見取図、第7図乃至第9
図は従来品による着用前と着用後のカツプワイヤ
ーの移動状態を示す見取図、第10図は同着用後
のカツプワイヤーと肌側との状態を示す見取図、
第11図はカツプワイヤー付きブラジヤー着用時
に生ずる力の説明、第12図は同着用前と着用後
のカツプワイヤーの状態を示す見取図、第13図
乃至第17図のaは在来のカツプワイヤーの平面
図、第13図乃至第17図のbは同拡大断面図を
示すものである。 1…カツプワイヤー、2…内側面、3…内側下
縁、4…内側上縁、A…ブラジヤー。
第1図は正面図、第2図は平面図、第3図乃至第
5図は着用前と着用後のカツプワイヤーの移動状
態を示す見取図、第6図は着用後のカツプワイヤ
ーと肌側との状態を示す見取図、第7図乃至第9
図は従来品による着用前と着用後のカツプワイヤ
ーの移動状態を示す見取図、第10図は同着用後
のカツプワイヤーと肌側との状態を示す見取図、
第11図はカツプワイヤー付きブラジヤー着用時
に生ずる力の説明、第12図は同着用前と着用後
のカツプワイヤーの状態を示す見取図、第13図
乃至第17図のaは在来のカツプワイヤーの平面
図、第13図乃至第17図のbは同拡大断面図を
示すものである。 1…カツプワイヤー、2…内側面、3…内側下
縁、4…内側上縁、A…ブラジヤー。
Claims (1)
- 1 外側縁円弧状部分aと下側縁円弧状部分bと
内側縁円弧状部分cとが実質的に平面状で且つ弾
力性のあるカツプワイヤー1であつて、該カツプ
ワイヤー1の内側面2がその内側下縁3より内側
上縁4に向つて、外方向に立上がつた傾斜面に形
設されていることを特徴とするカツプ部を有する
フアンデーシヨンまたは水着等のカツプワイヤ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24055388A JPH0291202A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | カップ部を有するファンデーションまたは水着等のカップワイヤー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24055388A JPH0291202A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | カップ部を有するファンデーションまたは水着等のカップワイヤー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0291202A JPH0291202A (ja) | 1990-03-30 |
| JPH0447042B2 true JPH0447042B2 (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=17061241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24055388A Granted JPH0291202A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | カップ部を有するファンデーションまたは水着等のカップワイヤー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0291202A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0437207U (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-30 | ||
| JP2001020107A (ja) * | 1999-07-05 | 2001-01-23 | Fildan Gerhard | ブラジャーのための装飾的アンダワイヤ |
| US6846217B1 (en) | 2003-10-01 | 2005-01-25 | Texas Instruments Incorporated | Garment with interior bra structure with side supports |
| US7887389B1 (en) | 2006-12-15 | 2011-02-15 | A & F Trademark, Inc. | Support pad for an undergarment |
| CN201091198Y (zh) * | 2007-08-24 | 2008-07-30 | 开平鸿汉服装配件有限公司 | 一种使用舒适的胸罩托 |
| CN100482114C (zh) * | 2007-08-24 | 2009-04-29 | 开平鸿汉服装配件有限公司 | 一种新型立体胸罩托及其加工方法 |
| JP5998462B2 (ja) * | 2011-11-25 | 2016-09-28 | 株式会社ワコール | パッド、及び、カップ部を有する衣類 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595683U (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-14 | 有限会社米田製作所 | 便器に於ける排臭ユニツト |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP24055388A patent/JPH0291202A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0291202A (ja) | 1990-03-30 |
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| JPH0447042B2 (ja) | ||
| KR200483514Y1 (ko) | 브래지어 | |
| BG60607B1 (bg) | Мъжки слип | |
| JP3313029B2 (ja) | ブレストカップ保形用ボーン | |
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| KR200460387Y1 (ko) | 하체 보정 의류 | |
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