JPH0447087Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447087Y2 JPH0447087Y2 JP1989087409U JP8740989U JPH0447087Y2 JP H0447087 Y2 JPH0447087 Y2 JP H0447087Y2 JP 1989087409 U JP1989087409 U JP 1989087409U JP 8740989 U JP8740989 U JP 8740989U JP H0447087 Y2 JPH0447087 Y2 JP H0447087Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- container
- food
- thin film
- edge frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は例えば即席焼きそば(味付油揚げ
麺)の包装に使用される食品包装容器に関するも
のである。
麺)の包装に使用される食品包装容器に関するも
のである。
従来、前記のような食品包装容器として上面が
開放した容器本体と、この容器本体の開口縁部に
嵌合される縁枠部を有し該縁枠部で囲まれる上面
内域部分に深さの浅い凹陥部を設けた蓋体とから
なり、前記容器本体に即席麺等の食品を収容し、
容器被嵌の蓋体凹陥部に即席スープ等の袋詰め品
を収容して、容器全体を軟質透明の薄膜包装材で
被包包装するようにしたものが知られている。
開放した容器本体と、この容器本体の開口縁部に
嵌合される縁枠部を有し該縁枠部で囲まれる上面
内域部分に深さの浅い凹陥部を設けた蓋体とから
なり、前記容器本体に即席麺等の食品を収容し、
容器被嵌の蓋体凹陥部に即席スープ等の袋詰め品
を収容して、容器全体を軟質透明の薄膜包装材で
被包包装するようにしたものが知られている。
ところで、前記のような食品包装容器には、商
品価格等の暗号符牒であるバーコードが表示され
るが、従来の食品包装容器では、前記バーコード
が蓋体凹陥部の内底面に表示されていたので、こ
のバーコード表示部が蓋体凹陥部内に収容した袋
詰め品の移動によつて隠蔽される問題があり、ま
た隠蔽されない場合でも、バーコード表示の凹陥
内底部と薄膜包装材との間に凹陥部深さに対応し
た空間部が形成されるので、包装材表面にコード
リーダを接触させてバーコードを読み取る時に読
取り不良の問題が生じたり、薄膜包装材がコード
リーダの強い押付け力で凹入し不体裁に沈み変形
したり、最悪の場合には切れてしまつたりする問
題があつた。
品価格等の暗号符牒であるバーコードが表示され
るが、従来の食品包装容器では、前記バーコード
が蓋体凹陥部の内底面に表示されていたので、こ
のバーコード表示部が蓋体凹陥部内に収容した袋
詰め品の移動によつて隠蔽される問題があり、ま
た隠蔽されない場合でも、バーコード表示の凹陥
内底部と薄膜包装材との間に凹陥部深さに対応し
た空間部が形成されるので、包装材表面にコード
リーダを接触させてバーコードを読み取る時に読
取り不良の問題が生じたり、薄膜包装材がコード
リーダの強い押付け力で凹入し不体裁に沈み変形
したり、最悪の場合には切れてしまつたりする問
題があつた。
この考案は前記従来の問題を解消するために案
出されたもので、その目的はバーコード表示部が
蓋体凹陥部内に収容した袋詰め品の移動によつて
隠蔽されないようにすること、包装材表面にコー
ドリーダを接触させてバーコードを旨く読み取る
ことができるようにすること、このバーコードの
読取り時に薄膜包装材が不体裁に凹入変形したり
切損したりしないようにすることにある。
出されたもので、その目的はバーコード表示部が
蓋体凹陥部内に収容した袋詰め品の移動によつて
隠蔽されないようにすること、包装材表面にコー
ドリーダを接触させてバーコードを旨く読み取る
ことができるようにすること、このバーコードの
読取り時に薄膜包装材が不体裁に凹入変形したり
切損したりしないようにすることにある。
前記の目的を達成するために、この考案の食品
包装容器は、容器本体に被嵌される蓋体5の凹陥
部4内に蓋体縁枠部3の上面と略面一になる平坦
表示面7を有した突出部8を一体的に設け、この
突出部8の平坦表示面7に商品価格等の暗号符牒
であるバーコード9を透明な薄膜包装材6を通し
て読み取れるように表示したものである。
包装容器は、容器本体に被嵌される蓋体5の凹陥
部4内に蓋体縁枠部3の上面と略面一になる平坦
表示面7を有した突出部8を一体的に設け、この
突出部8の平坦表示面7に商品価格等の暗号符牒
であるバーコード9を透明な薄膜包装材6を通し
て読み取れるように表示したものである。
前記構成の食品包装容器は、バーコード9が蓋
体凹陥突出部8の平坦表示面7に表示されている
ので、このバーコード表示部が蓋体凹陥部4内に
収容した袋詰め品Bの移動によつて隠蔽されるこ
とはない。また、前記突出部8のバーコード表示
面7は、蓋体縁枠部3の上面と略面一になつてい
るので、このバーコード表示面7の上に薄膜包装
材6を介してコードリーダを接触させることによ
り、バーコード9を接近状態で旨く読み取ること
ができる。この場合、前記突出部8はコードリー
ダ及び薄膜包装材6の支持機能を有するので、コ
ードリーダを強く押当ても、薄膜包装材6が不体
裁に凹入変形したり切損したりすることはなく、
安心して使用することができる。
体凹陥突出部8の平坦表示面7に表示されている
ので、このバーコード表示部が蓋体凹陥部4内に
収容した袋詰め品Bの移動によつて隠蔽されるこ
とはない。また、前記突出部8のバーコード表示
面7は、蓋体縁枠部3の上面と略面一になつてい
るので、このバーコード表示面7の上に薄膜包装
材6を介してコードリーダを接触させることによ
り、バーコード9を接近状態で旨く読み取ること
ができる。この場合、前記突出部8はコードリー
ダ及び薄膜包装材6の支持機能を有するので、コ
ードリーダを強く押当ても、薄膜包装材6が不体
裁に凹入変形したり切損したりすることはなく、
安心して使用することができる。
以下、この考案の一実施例を図面に従い説明す
ると、この食品包装容器は上面が開放した四角形
状をなす発泡スチロール製の容器本体1と、この
容器本体1の開口縁部2に嵌合係止される縁枠部
3を有し該縁枠部3で囲まれる上面内域部分に深
さの浅い凹陥部4を設けた四角形状をなす真空中
成形製品の蓋体5とからなり、前記容器本体1に
食品A(例えば焼きそばの即席麺)をソース充員
袋C、かやく包装袋D、ふりかけ包装袋Eと一緒
に収容し、容器被嵌の蓋体凹陥部4に即席スープ
等の袋詰め品Bを収容して、容器全体を軟質透明
の薄膜包装材6で被包包装するようにしたもので
あつて、前記蓋体5の凹陥部4内に縁枠部3の上
面と略面一になる平坦表示面7を有した突出部8
を一体的に膨出形成し、この突出部8の平坦表示
面7に商品価格等の暗号符牒であるバーコード9
を透明な薄膜包装材6を通して読み取れるように
印刷して表示したことを特徴とする。
ると、この食品包装容器は上面が開放した四角形
状をなす発泡スチロール製の容器本体1と、この
容器本体1の開口縁部2に嵌合係止される縁枠部
3を有し該縁枠部3で囲まれる上面内域部分に深
さの浅い凹陥部4を設けた四角形状をなす真空中
成形製品の蓋体5とからなり、前記容器本体1に
食品A(例えば焼きそばの即席麺)をソース充員
袋C、かやく包装袋D、ふりかけ包装袋Eと一緒
に収容し、容器被嵌の蓋体凹陥部4に即席スープ
等の袋詰め品Bを収容して、容器全体を軟質透明
の薄膜包装材6で被包包装するようにしたもので
あつて、前記蓋体5の凹陥部4内に縁枠部3の上
面と略面一になる平坦表示面7を有した突出部8
を一体的に膨出形成し、この突出部8の平坦表示
面7に商品価格等の暗号符牒であるバーコード9
を透明な薄膜包装材6を通して読み取れるように
印刷して表示したことを特徴とする。
なお、前記実施例の場合には包装食品Aを焼き
そばの即席麺としているので、前記蓋体5の縁枠
コーナー部に開閉可能な湯注出口10a,10b
を切込み形成している。
そばの即席麺としているので、前記蓋体5の縁枠
コーナー部に開閉可能な湯注出口10a,10b
を切込み形成している。
この考案の食品包装容器は、前記のようなもの
であり、バーコード9が蓋体凹陥突出部8の平坦
表示面7に表示されているので、このバーコード
表示部が蓋体凹陥部4内に収容した袋詰め品Bの
移動によつて隠蔽されることはない。
であり、バーコード9が蓋体凹陥突出部8の平坦
表示面7に表示されているので、このバーコード
表示部が蓋体凹陥部4内に収容した袋詰め品Bの
移動によつて隠蔽されることはない。
また前記突出部8のバーコード表示面7が蓋体
縁枠部3の上面と略面一になつているので、この
バーコード表示面7の上に薄膜包装材6を介して
コードリーダを接触させることにより、バーコー
ド9を接近状態で良好に読み取ることができる。
この場合、前記突出部8はコードリーダ及び薄膜
包装材6の支持機能を有するので、コードリーダ
を強く押当ても、薄膜包装材6が不体裁に凹入変
形したり切損したりすることはなく、安心して使
用することができる等の従来では期待できない優
れた実用上の効果を奏する。
縁枠部3の上面と略面一になつているので、この
バーコード表示面7の上に薄膜包装材6を介して
コードリーダを接触させることにより、バーコー
ド9を接近状態で良好に読み取ることができる。
この場合、前記突出部8はコードリーダ及び薄膜
包装材6の支持機能を有するので、コードリーダ
を強く押当ても、薄膜包装材6が不体裁に凹入変
形したり切損したりすることはなく、安心して使
用することができる等の従来では期待できない優
れた実用上の効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例による食品包装容器
を蓋体側から見た食品包装状態の平面図、第2図
は第1図の−線に沿う断面図である。 A……即席麺等の食品、B……即席スープ等の
袋詰め品、C……ソース充員袋、D……かやく包
装袋、E……ふりかけ包装袋、1……容器本体、
2……本体開口縁部、3……蓋体縁枠部、4……
蓋体凹陥部、5……蓋体、6……透明な薄膜包装
材、7……平坦表示面、8……突出部、9……バ
ーコード。
を蓋体側から見た食品包装状態の平面図、第2図
は第1図の−線に沿う断面図である。 A……即席麺等の食品、B……即席スープ等の
袋詰め品、C……ソース充員袋、D……かやく包
装袋、E……ふりかけ包装袋、1……容器本体、
2……本体開口縁部、3……蓋体縁枠部、4……
蓋体凹陥部、5……蓋体、6……透明な薄膜包装
材、7……平坦表示面、8……突出部、9……バ
ーコード。
Claims (1)
- 上面が開放した容器本体1と、この容器本体1
の開口縁部2に嵌合される縁枠部3を有し該縁枠
部で囲まれる上面内域部分に深さの浅い凹陥部4
を設けた蓋体5とからなり、前記容器本体1に即
席麺等の食品Aを収容し、容器被嵌の蓋体凹陥部
4に即席スープ等の袋詰め品Bを収容して、容器
全体を軟質透明の薄膜包装材6で被包包装するよ
うにした食品包装容器において、前記蓋体5の凹
陥部4内に蓋体縁枠部3の上面と略面一になる平
坦表示面7を有した突出部8を一体的に設け、こ
の突出部8の平坦表示面7に商品価格等の暗号符
牒であるバーコード9を透明な薄膜包装材6を通
して読み取れるように表示したことを特徴とする
食品包装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989087409U JPH0447087Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989087409U JPH0447087Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0326756U JPH0326756U (ja) | 1991-03-19 |
| JPH0447087Y2 true JPH0447087Y2 (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=31637055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989087409U Expired JPH0447087Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447087Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7005838B2 (ja) * | 2016-08-30 | 2022-01-24 | 中央化学株式会社 | 包装用容器の蓋とこれを用いた包装方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133103U (ja) * | 1974-08-29 | 1976-03-11 | ||
| JPS5154006U (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-24 | ||
| JPS52133719U (ja) * | 1976-03-25 | 1977-10-11 | ||
| JPS5618182Y2 (ja) * | 1976-04-21 | 1981-04-28 | ||
| JPS5336228U (ja) * | 1976-09-01 | 1978-03-30 | ||
| JPS59162465U (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-31 | 大森機械工業株式会社 | ストレツチ包装体 |
| JPH01164186U (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-16 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1989087409U patent/JPH0447087Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0326756U (ja) | 1991-03-19 |
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