JPH0447110A - 排気ガス浄化装置 - Google Patents
排気ガス浄化装置Info
- Publication number
- JPH0447110A JPH0447110A JP15379290A JP15379290A JPH0447110A JP H0447110 A JPH0447110 A JP H0447110A JP 15379290 A JP15379290 A JP 15379290A JP 15379290 A JP15379290 A JP 15379290A JP H0447110 A JPH0447110 A JP H0447110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corona
- exhaust gas
- fuel liquid
- electrode
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000746 purification Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 38
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 37
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 8
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 2
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 2
- 231100000614 poison Toxicity 0.000 abstract 2
- 230000007096 poisonous effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 abstract 2
- 241001354243 Corona Species 0.000 description 66
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 29
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 2
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 241000123589 Dipsacus Species 0.000 description 1
- 229910000745 He alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000012459 cleaning agent Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000002270 dispersing agent Substances 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 1
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 1
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
- 230000003472 neutralizing effect Effects 0.000 description 1
- 229910017464 nitrogen compound Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002830 nitrogen compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 239000002244 precipitate Substances 0.000 description 1
- 239000002243 precursor Substances 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、車両及び船舶に搭載したエンジンや、自家
発電用のエンジン等に於ける排気ガスをコロナ放電によ
って清浄化する排気カス浄化装置に間し、特に払子コロ
ナ放電を長期間安定維持しで発生することのできる払子
コロナ発生部を有した排気カス浄化装置に関する。
発電用のエンジン等に於ける排気ガスをコロナ放電によ
って清浄化する排気カス浄化装置に間し、特に払子コロ
ナ放電を長期間安定維持しで発生することのできる払子
コロナ発生部を有した排気カス浄化装置に関する。
[従来の技術]
従来、この種の技術としては特開昭57 20510号
公報に開示されたものがあった。当該従来の技術によれ
ば、波型に成形した円筒型集塵筒と、該円筒型集塵筒の
中空部に張設された所望数の放電線とて構成され、該放
電線に高電圧を印加し、排気ガス中の例えばタール粒子
や黒鉛等の微粒子を除塵するようにしていた。すなわち
、円筒型集塵引付着し、除塵するようにしたものであっ
た。
公報に開示されたものがあった。当該従来の技術によれ
ば、波型に成形した円筒型集塵筒と、該円筒型集塵筒の
中空部に張設された所望数の放電線とて構成され、該放
電線に高電圧を印加し、排気ガス中の例えばタール粒子
や黒鉛等の微粒子を除塵するようにしていた。すなわち
、円筒型集塵引付着し、除塵するようにしたものであっ
た。
[発明が解決し5ようとする問題点]
しかし、前記し・た従来の技術によれば、集塵筒と放電
線との間に火花放電が生じ・たとき放電線か断線する危
険が有った。
線との間に火花放電が生じ・たとき放電線か断線する危
険が有った。
また、排気ガス中のN08やCOx等の有害カスを除却
するには、浄化能力が弱く不充分なものであった。
するには、浄化能力が弱く不充分なものであった。
この様な有害ガスを活性化し除却する有力な放電発生形
態として、近時コロナ放電によるものが考えられたが、
−船釣なコロナ放電現象では、所期の値を確保できなか
った。
態として、近時コロナ放電によるものが考えられたが、
−船釣なコロナ放電現象では、所期の値を確保できなか
った。
その為、当該コロナ放電によって有害ガスを除却する技
術を実用化すべく特異なコロナ、すなわち、電子コロナ
を発生する必要があり、電子コロナの増発を確保する必
要があった。
術を実用化すべく特異なコロナ、すなわち、電子コロナ
を発生する必要があり、電子コロナの増発を確保する必
要があった。
更に、前記電子コロナを長時間安定して発生するには、
例えば、炭化粒子等の付着による前記電子コロナの発生
に与える影響を排除する必要があった。
例えば、炭化粒子等の付着による前記電子コロナの発生
に与える影響を排除する必要があった。
[問題点を解決するための手段]
この発明は前述の問題点に鑑み創作されたものであり、
表面に凸部を有する第1の電極、該第1の電極に対向す
る第2の電極、該第2の電極の少なくとも前記第1の電
極側の面に被着する絶縁部、及び前記両電極間に接続す
る高圧電源からなる電子コロナ発生部と、 該電子コロナ発生部に燃料液を注入する注入手段と、 前記電子コロナ発生部から流出した燃料液をエンジンに
供給する供給手段と、 を有した排気ガス浄化装置を提供する。
る第2の電極、該第2の電極の少なくとも前記第1の電
極側の面に被着する絶縁部、及び前記両電極間に接続す
る高圧電源からなる電子コロナ発生部と、 該電子コロナ発生部に燃料液を注入する注入手段と、 前記電子コロナ発生部から流出した燃料液をエンジンに
供給する供給手段と、 を有した排気ガス浄化装置を提供する。
この発明は、上記構成手段によって電子コロナを安定維
持して発生するとともに、該電子コロナによって排気ガ
スを長期に亘って清浄化するものであり、燃料液を電子
コロナ発生部の洗浄に用いた後、エンジンの燃料として
再使用することを目的としたものである。
持して発生するとともに、該電子コロナによって排気ガ
スを長期に亘って清浄化するものであり、燃料液を電子
コロナ発生部の洗浄に用いた後、エンジンの燃料として
再使用することを目的としたものである。
[作 用 ]
上述の構成からなるこの発明に係る排気ガス浄化装置は
次のように作用する。
次のように作用する。
先ず、電子コロナ発生部に於いて、第1の電極及び第2
の電極間に高電圧を印加すると第2の電極の内面部に被
着する絶縁部と第1の電極との間に電子コロナが発生す
る。
の電極間に高電圧を印加すると第2の電極の内面部に被
着する絶縁部と第1の電極との間に電子コロナが発生す
る。
この状態は、第3図ないし第5図に示され、以下にこれ
を説明する。
を説明する。
第3図は、高圧電R4によって第1の電極lにはプラス
電圧が、第2の電極2にはマイナス電圧がそれぞれ印加
された状態を示す。
電圧が、第2の電極2にはマイナス電圧がそれぞれ印加
された状態を示す。
第3図中にEOで示す矢印は、第1の電極】及び第2の
電極2間に印加される高電圧によって発生する電界の方
向を示し、ESて示す矢印は燃料液5によって覆われた
絶縁部3の表面に蓄積された電荷によって生しる逆電界
の方向を示し、Pは絶縁部30表面に蓄積されたプラス
電荷を示し、CIは正極性コロナを示し、ここでは特に
正極性コロナが最も生長した電子コロナを示す。
電極2間に印加される高電圧によって発生する電界の方
向を示し、ESて示す矢印は燃料液5によって覆われた
絶縁部3の表面に蓄積された電荷によって生しる逆電界
の方向を示し、Pは絶縁部30表面に蓄積されたプラス
電荷を示し、CIは正極性コロナを示し、ここでは特に
正極性コロナが最も生長した電子コロナを示す。
当該第3図で示す状態では、電子コロナCIが発生する
とともに絶縁部3の表面にプラス電荷Pが蓄積され、該
プラス電荷Pの量に応して逆電界pc;−bイ+舎どた
IQ i!、♀10十r1ル抑陶目、−熱間の経過とと
もに電子コロナC1は第1の電極1の近辺にだけ生じる
ブラシコロナ若しくは膜状コロナへと変化減衰してゆく
。
とともに絶縁部3の表面にプラス電荷Pが蓄積され、該
プラス電荷Pの量に応して逆電界pc;−bイ+舎どた
IQ i!、♀10十r1ル抑陶目、−熱間の経過とと
もに電子コロナC1は第1の電極1の近辺にだけ生じる
ブラシコロナ若しくは膜状コロナへと変化減衰してゆく
。
この電子コロナC1の変化減衰現象は、結局プラス電荷
Pの蓄積量が多く成りすぎたために生しるわけてあり、
この過剰なプラス電荷Pを少なくする手段を講しろこと
によって電子コロナC1は増加かつ生長する。
Pの蓄積量が多く成りすぎたために生しるわけてあり、
この過剰なプラス電荷Pを少なくする手段を講しろこと
によって電子コロナC1は増加かつ生長する。
この発明に於いては、後述する第4図及び第5図で示す
段階を経て過剰なプラスを荷Pを中和し、減少すること
によって電子コロナC1の発生を確保している。
段階を経て過剰なプラスを荷Pを中和し、減少すること
によって電子コロナC1の発生を確保している。
第4図は、高圧電源4の出力の極性が切換わる所謂零点
の状態を示す。当該第4図に示す状態では、コロナの発
生を一旦停止する。
の状態を示す。当該第4図に示す状態では、コロナの発
生を一旦停止する。
第5図は、前記第3図に示す状態とは逆極性であり、高
圧側1によって第1の電極1にはマイナス電圧が、第2
の電極2にはプラス電圧がそれぞれ印加された状態を示
す。
圧側1によって第1の電極1にはマイナス電圧が、第2
の電極2にはプラス電圧がそれぞれ印加された状態を示
す。
第5図中のeは電子を示し、C2は負極性コロすを示す
。
。
当該第5図で示す状態では、第1の電極1から負極性コ
ロナC2及び電子eが生じ、電子eは絶縁部3の表面に
蓄積したプラス電荷Pと結合し中和する。
ロナC2及び電子eが生じ、電子eは絶縁部3の表面に
蓄積したプラス電荷Pと結合し中和する。
このことによって過剰なプラス電荷Pは減少され、再び
第3図で示す状態に進行したとき払子コロナC1は再び
発生する。
第3図で示す状態に進行したとき払子コロナC1は再び
発生する。
上述のごとく、払子コロナ発生部では第3図ないし第5
図に示す状態の繰返しによって払子コロナC1が継続的
に発生されるが、絶縁部3に炭化粒子等が付着し、絶縁
部3の表面に凹凸が生じると前記払子コロナC1が消失
し、火花放電へと移行する。しかしながら、この発明で
は、燃料液5を注入手段によって前記払子コロナ発生部
6に注入しており、前記絶縁部3の表面の付着物は、燃
料液5によって常に洗浄されている。その為、払子コロ
ナ発生部6ては払子コロナCIが長期間安定しIて発生
される。
図に示す状態の繰返しによって払子コロナC1が継続的
に発生されるが、絶縁部3に炭化粒子等が付着し、絶縁
部3の表面に凹凸が生じると前記払子コロナC1が消失
し、火花放電へと移行する。しかしながら、この発明で
は、燃料液5を注入手段によって前記払子コロナ発生部
6に注入しており、前記絶縁部3の表面の付着物は、燃
料液5によって常に洗浄されている。その為、払子コロ
ナ発生部6ては払子コロナCIが長期間安定しIて発生
される。
そして、前記払子コロナ発生部6に排気カスを通気する
と、排気ガス中のN O,、S O,、CO,等の有害
ガスは払子コロナによって発生する03(オゾン)によ
り酸化されて安定したガスに変化し、あるいはイオン風
により払子コロナ発生部6に吸着されるなどして清浄化
される。
と、排気ガス中のN O,、S O,、CO,等の有害
ガスは払子コロナによって発生する03(オゾン)によ
り酸化されて安定したガスに変化し、あるいはイオン風
により払子コロナ発生部6に吸着されるなどして清浄化
される。
[第1実施例コ
第1図は、この発明の第1実施例を示した垂直断面図で
ある。
ある。
同図に於いて、6は、高圧電si4の印加によって払子
コロナC1を発生する払子コロナ発生部であり、第1の
電極l、第2の電極2、絶縁部3、高圧電R4、及び支
持部7によって構成している。
コロナC1を発生する払子コロナ発生部であり、第1の
電極l、第2の電極2、絶縁部3、高圧電R4、及び支
持部7によって構成している。
詳述すると、前記第1の電極lは、例えばステンレス棒
をネジのごとく螺旋加工したものである。
をネジのごとく螺旋加工したものである。
この螺旋加工は、尖ライス盤等の切削加工機を用いて行
なう方法や、焼結等の型加工機を用いて行なう方法等を
適宜選択すればよい。そして、ネジ山のピッチを変える
ことによって第1の電極1の表面における断面形状が三
角形状の凸部や、断面形状が台形状の凸部を形成する。
なう方法や、焼結等の型加工機を用いて行なう方法等を
適宜選択すればよい。そして、ネジ山のピッチを変える
ことによって第1の電極1の表面における断面形状が三
角形状の凸部や、断面形状が台形状の凸部を形成する。
次に、該第1の電極lは、絶縁材料でなる支持部7によ
り、円筒状に形成した例えばセラミックス等の材料で形
成した絶縁部3の中央に支持する。
り、円筒状に形成した例えばセラミックス等の材料で形
成した絶縁部3の中央に支持する。
そして、該絶縁部3の外側には第2の電極2を被着形成
する。
する。
前記第2の電極2は、例えばセラミックス等の絶縁部3
0表面に金属ペーストを印刷し、焼成して形成したもの
である。あるいは、予め金属バイブで第2の電極2を作
成し、次にこの第2の電極φ の表面に有機ガラス等によって琺瑯加工を加えてと 絶縁部3娑形成する。また、絶縁バイブと金属バイブの
単なる糾合せてあってもよい。
0表面に金属ペーストを印刷し、焼成して形成したもの
である。あるいは、予め金属バイブで第2の電極2を作
成し、次にこの第2の電極φ の表面に有機ガラス等によって琺瑯加工を加えてと 絶縁部3娑形成する。また、絶縁バイブと金属バイブの
単なる糾合せてあってもよい。
前記第1の電極lと第2の電極2は、それぞれ高圧側1
に電気的結線している。該高圧電源4は、ある周波数で
正負両極の高電圧を発生する回路であり、その波形は正
弦波やパルス波等のいずれのものであってもよい。
に電気的結線している。該高圧電源4は、ある周波数で
正負両極の高電圧を発生する回路であり、その波形は正
弦波やパルス波等のいずれのものであってもよい。
前記した周波数は、一定した周波数、若しくはノN −
、Hノ!121,1ノrl中+1竺/n T ’/ X
; ”ノl’Fil鮭M+75期した周波数である。
、Hノ!121,1ノrl中+1竺/n T ’/ X
; ”ノl’Fil鮭M+75期した周波数である。
5は、燃料液である。該燃料液5は、前記払子コロナ発
生部6の絶縁部3の付着物の洗浄に適したものであれば
よく、例えば軽油等を使用することができる。
生部6の絶縁部3の付着物の洗浄に適したものであれば
よく、例えば軽油等を使用することができる。
8は、注入手段である。該注入手段8は、前記絶縁部3
の第1の電極1側の面に燃料液5を注入するものであり
、滴下孔8aを有する。
の第1の電極1側の面に燃料液5を注入するものであり
、滴下孔8aを有する。
9は、サブタンクであり、後述するメインタンク10と
ともに液溜め手段11を構成している。該サブタンク9
は、払子コロナ発生部6から流出した燃料H15を溜め
るためのものであり、沈澱物5bを排出するキャップ1
2を螺着し、供給手段I3と循環バイブ14を接続して
いる。供給手段13は、上記サブタンク9に溜めた燃料
液5をエンジン15に供給すべく、サブタンク9とエン
ジン15を接続するバイブによって構成している。エン
ジン15は、ティーゼルエンジンである。また、循環バ
イブ14は、サブタンク9に溜めた燃料液5をポンプ1
6によっメインタンクIOを接続している。
ともに液溜め手段11を構成している。該サブタンク9
は、払子コロナ発生部6から流出した燃料H15を溜め
るためのものであり、沈澱物5bを排出するキャップ1
2を螺着し、供給手段I3と循環バイブ14を接続して
いる。供給手段13は、上記サブタンク9に溜めた燃料
液5をエンジン15に供給すべく、サブタンク9とエン
ジン15を接続するバイブによって構成している。エン
ジン15は、ティーゼルエンジンである。また、循環バ
イブ14は、サブタンク9に溜めた燃料液5をポンプ1
6によっメインタンクIOを接続している。
そして、上記供給手段13及び循環バイブ14の各先端
部13a及び14aは、サブタンク9の底面9aより若
干高い位置に設定してあり、沈澱物5bの吸込みを防止
している。更に、サブタンク9は、排気ガス中に含まれ
た燃料液等のミストな分離する衝突板9bを有する。
部13a及び14aは、サブタンク9の底面9aより若
干高い位置に設定してあり、沈澱物5bの吸込みを防止
している。更に、サブタンク9は、排気ガス中に含まれ
た燃料液等のミストな分離する衝突板9bを有する。
lOは、メインタンクである。該メインタンク10は、
外部から容易に給油し得るように成したタンクであり、
添加剤タンク17とともに注入手段8に接続している。
外部から容易に給油し得るように成したタンクであり、
添加剤タンク17とともに注入手段8に接続している。
添加剤タンク17は、清浄分散剤等の添加剤を燃料液5
に添加するためのタンクであ散 る。ここでいう清浄分番剤は、堆積物プリカーサや油酸
化物を中和若しくは微粒子の状態のまま焼散 粉液5中に分會させるものである。
に添加するためのタンクであ散 る。ここでいう清浄分番剤は、堆積物プリカーサや油酸
化物を中和若しくは微粒子の状態のまま焼散 粉液5中に分會させるものである。
18は、下部ダクト、19は、上部ダクトである。
該下部ダクト18及び上部ダクト】9は、排気ガスの通
路であり、下部タクト18はサブタンク9に接続し、上
部ダクト19はエンジン15に接続している。
路であり、下部タクト18はサブタンク9に接続し、上
部ダクト19はエンジン15に接続している。
そして、下部ダクト18と、上部ダクト19の間には払
子コロナ発生部6を挟持している。詳述すると、前記払
子コロナ発生部6の下部はシリコンゴム製のバ・ンキン
グ20aを介して下部ダクト18に圧接し、同じく上部
はバッキング20bを介してセット部材21に圧接して
いる。更に、前記セット部材21はネジ21aによって
上部ダクト19に固定している。
子コロナ発生部6を挟持している。詳述すると、前記払
子コロナ発生部6の下部はシリコンゴム製のバ・ンキン
グ20aを介して下部ダクト18に圧接し、同じく上部
はバッキング20bを介してセット部材21に圧接して
いる。更に、前記セット部材21はネジ21aによって
上部ダクト19に固定している。
前記セット部材21は、金属製の部材であり、メンテナ
ンス時に於いて、払子コロナ発生部6の取外し及び装着
を容易にしている。
ンス時に於いて、払子コロナ発生部6の取外し及び装着
を容易にしている。
前記下部ダクト18と上部ダク)19の間には、複数の
払子コロナ発生部6を挿通ずるアースプレート22が設
けられている。該アースプレート22は、各払子コロナ
発生部6の第2の電極2を高圧電源4の一端餌とともに
接地するための部材であり、該アースプレート22はコ
ンタクト部材23を介して前記第2の電極2に電気的接
続している。前記コンタクト部材23は、略U字状に成
形した、例えばヘリリウム、カッパー合金材等の金属材
から成る部材であり、払子コロナ発生部6のメンテナン
ス時に於いて、払子コロナ発生部6の取外し及び装着を
容易にしている。
払子コロナ発生部6を挿通ずるアースプレート22が設
けられている。該アースプレート22は、各払子コロナ
発生部6の第2の電極2を高圧電源4の一端餌とともに
接地するための部材であり、該アースプレート22はコ
ンタクト部材23を介して前記第2の電極2に電気的接
続している。前記コンタクト部材23は、略U字状に成
形した、例えばヘリリウム、カッパー合金材等の金属材
から成る部材であり、払子コロナ発生部6のメンテナン
ス時に於いて、払子コロナ発生部6の取外し及び装着を
容易にしている。
次に、前記した各構成から成る排気ガス浄化装置の作動
を第1図により説明する。
を第1図により説明する。
先ず、エンジン+5から入口孔24を介して矢印Bで示
すことく上部ダクト19内に送られてきた排気ガスは、
矢印Cて示すごとく複数の電子コロナ発生部6内を通過
する。このとき、払子コロナ発生部6の内部は放電現象
により払子コロナC1が群列しており、前記排気カスは
全て前記払子コロナC1の雰囲気中を通過することと成
る。
すことく上部ダクト19内に送られてきた排気ガスは、
矢印Cて示すごとく複数の電子コロナ発生部6内を通過
する。このとき、払子コロナ発生部6の内部は放電現象
により払子コロナC1が群列しており、前記排気カスは
全て前記払子コロナC1の雰囲気中を通過することと成
る。
前記排気ガスには窒素化合物(No、、)等の有害カス
が含まれているが、これらの有害ガスは前記電子コロナ
発生部6内で発生するオゾンやイオン風等により排気ガ
スから除去される。
が含まれているが、これらの有害ガスは前記電子コロナ
発生部6内で発生するオゾンやイオン風等により排気ガ
スから除去される。
そして、前記払子コロナ発生部6を通過した排気ガスは
清浄化され、矢印りて示すことく下部ダクト18に達し
、矢印E及び矢印Fて示すごとくサブタンク9を介して
排気孔25に排出される。
清浄化され、矢印りて示すことく下部ダクト18に達し
、矢印E及び矢印Fて示すごとくサブタンク9を介して
排気孔25に排出される。
一方、燃料液5は、メインタンク10から注入手に滴下
される。
される。
電子コロナ発生部6内に滴下した燃料液5は、払子コロ
ナCIが発生する両電極間に於いて、クーロン力を受け
、あるいはイオン風によって絶縁部3の表面に拡散及び
吸着される。
ナCIが発生する両電極間に於いて、クーロン力を受け
、あるいはイオン風によって絶縁部3の表面に拡散及び
吸着される。
これにより、絶縁部30表面は前記燃料液5によって常
に洗浄され、平滑化されることと成る。
に洗浄され、平滑化されることと成る。
そして、前記払子コロナ発生部6から流出した燃↓
料1lI5は下部ダクト18を介しサブタンク9シこ達
する。この時、燃料液5の一部は排気ガス中にミストと
して含まれており、このミストはサブタンク9に設けら
れた衝突板9bに衝突し、失速されてサブタンク9内に
回収される。これにより、燃料液5を有効活用できる。
する。この時、燃料液5の一部は排気ガス中にミストと
して含まれており、このミストはサブタンク9に設けら
れた衝突板9bに衝突し、失速されてサブタンク9内に
回収される。これにより、燃料液5を有効活用できる。
そして、サブタンク9に滞溜した燃料液5はポンプ16
によってメインタンクlOに汲み上げられ、再び払子コ
ロナ発生部6に注入される。
によってメインタンクlOに汲み上げられ、再び払子コ
ロナ発生部6に注入される。
また、サブタンク9に滞溜した燃料液5は、供給手段1
3を介し・てエンジン15にも供給される。す構成した
フィード・ポンプ(Feed Pump+図示せず)が
作動すると、該フィードポンプが供給手段13に負圧を
働かせ、これによりサブタンク9に滞溜した燃料液5を
吸い上げる。而して、払子コロナ発生部6を洗浄した燃
料液5は、−旦サブタンク9に溜めた後、エンジン15
に供給して燃焼される。
3を介し・てエンジン15にも供給される。す構成した
フィード・ポンプ(Feed Pump+図示せず)が
作動すると、該フィードポンプが供給手段13に負圧を
働かせ、これによりサブタンク9に滞溜した燃料液5を
吸い上げる。而して、払子コロナ発生部6を洗浄した燃
料液5は、−旦サブタンク9に溜めた後、エンジン15
に供給して燃焼される。
[第2実施例]
第2図は、この発明の第2実施例を示した垂直断面図で
ある。該第2実施例は、前述の第1実施例とほぼ同じ構
成から成るものであり、ここでは共通部分についての説
明を省略し、相違部分について説明を行なう。
ある。該第2実施例は、前述の第1実施例とほぼ同じ構
成から成るものであり、ここでは共通部分についての説
明を省略し、相違部分について説明を行なう。
第2実施例では、メインタンクlOの接続位置が第1実
施例と相違している。すなわち、第2実施例のメインタ
ンク10は供給手段13の途中に設けである。該メイン
タンクlOは、サブタンク9とほぼ同じ高さに設置し、
かつ、メインタンク10とサブタンク9を連絡する供給
手段13の直径を比較的大口径に設定している。そのた
め、例えば車両が加速及び制動を行なうとき、燃料液5
が慣性力を受けてメインタンク10とサブタンク9の間
を往来し、メインタンク10中の燃料液5によってサブ
タンク9中の燃料液5が希釈される。
施例と相違している。すなわち、第2実施例のメインタ
ンク10は供給手段13の途中に設けである。該メイン
タンクlOは、サブタンク9とほぼ同じ高さに設置し、
かつ、メインタンク10とサブタンク9を連絡する供給
手段13の直径を比較的大口径に設定している。そのた
め、例えば車両が加速及び制動を行なうとき、燃料液5
が慣性力を受けてメインタンク10とサブタンク9の間
を往来し、メインタンク10中の燃料液5によってサブ
タンク9中の燃料液5が希釈される。
[発明の効果]
この発明は、排気ガス浄化装置を構成する払子コロナ発
生部に燃料液を注入する注入手段を有するとともに、前
記払子コロナ発生部から流出した燃料液をエンジンに供
給する供給手段を有したことに特徴がある。
生部に燃料液を注入する注入手段を有するとともに、前
記払子コロナ発生部から流出した燃料液をエンジンに供
給する供給手段を有したことに特徴がある。
規模な払子コロナ放電を長期に亘って安定維持かつ確保
して発生することができ、前記コロナ発生部に自動車の
排気ガスを通過することによって排気ガス中の有害ガス
を長期間安定して除去できるとともに、燃料液をエンジ
ンの燃料として再使用することができるため経済的効果
が大きいどいつた優れた効果を奏する。
して発生することができ、前記コロナ発生部に自動車の
排気ガスを通過することによって排気ガス中の有害ガス
を長期間安定して除去できるとともに、燃料液をエンジ
ンの燃料として再使用することができるため経済的効果
が大きいどいつた優れた効果を奏する。
第1図は、この発明の第1実施例の垂直断面図、第2図
は、この発明の第2実施例の垂直断面図である。 第3図ないし第5図は、この発明のコロナ発生状態を説
明するための模式図であり、第3図は正極性コロナ発生
状態を示した図、第4図は零点状態を示した図、第5図
は負極性コロナ発生状態をそれぞれ示した図である。 1・・・第1の電極、2・・・第2の電極、3・・・絶
縁部、4・・・高圧電源、5・・・燃料液、6・・・払
子コロナ発生部、7・・・支持部、8・・・注入手段、
8a・・・滴下孔、9・・・サブタンク、lO・・・メ
インタンク、11・・・液溜め手段、13・・・供給手
段、+4・・・循環パイプ、15・・・エンジン、18
・・・下部ダクト、19・・・上部ダクト以 上 第 図 第 図 第 図 手 続 補 正 書 (自発) 1、事イhζ)ん示 平成 2年特許願第153792 号 2、発明の名称 排気ガス浄化装置 3、補正をする者 事件との関係
は、この発明の第2実施例の垂直断面図である。 第3図ないし第5図は、この発明のコロナ発生状態を説
明するための模式図であり、第3図は正極性コロナ発生
状態を示した図、第4図は零点状態を示した図、第5図
は負極性コロナ発生状態をそれぞれ示した図である。 1・・・第1の電極、2・・・第2の電極、3・・・絶
縁部、4・・・高圧電源、5・・・燃料液、6・・・払
子コロナ発生部、7・・・支持部、8・・・注入手段、
8a・・・滴下孔、9・・・サブタンク、lO・・・メ
インタンク、11・・・液溜め手段、13・・・供給手
段、+4・・・循環パイプ、15・・・エンジン、18
・・・下部ダクト、19・・・上部ダクト以 上 第 図 第 図 第 図 手 続 補 正 書 (自発) 1、事イhζ)ん示 平成 2年特許願第153792 号 2、発明の名称 排気ガス浄化装置 3、補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表面に凸部を有する第1の電極、該第1の電極に対向す
る第2の電極、該第2の電極の少なくとも前記第1の電
極側の面に被着する絶縁部、及び前記両電極間に接続す
る高圧電源からなる払子コロナ発生部と、 該払子コロナ発生部に燃料液を注入する注入手段と、 前記払子コロナ発生部から流出した燃料液をエンジンに
供給する供給手段と、 を有したことを特徴とする排気ガス浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15379290A JP2780130B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 排気ガス浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15379290A JP2780130B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 排気ガス浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0447110A true JPH0447110A (ja) | 1992-02-17 |
| JP2780130B2 JP2780130B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=15570237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15379290A Expired - Lifetime JP2780130B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 排気ガス浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2780130B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP15379290A patent/JP2780130B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2780130B2 (ja) | 1998-07-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5084078A (en) | Exhaust gas purifier unit | |
| US5041145A (en) | Bridged stream corona generator | |
| US5066316A (en) | Exhaust gas purifying apparatus | |
| US5061462A (en) | Apparatus for producing a streamer corona | |
| ID29957A (id) | Metode dan peralatan untuk membersihkan partikel gas yang bermuatan | |
| JP2003038933A (ja) | 放電プラズマ発生装置 | |
| KR20200051516A (ko) | 정전분무 사이클론 내 초미세입자 추가 제거를 위한 링전극 구조 | |
| KR101995742B1 (ko) | 액체분사부를 포함하는 정전분무방식을 이용한 습식 집진 장치 | |
| JPH0447110A (ja) | 排気ガス浄化装置 | |
| US7459009B2 (en) | Method and apparatus for flue gas desulphurization | |
| JP2780131B2 (ja) | 排気ガス浄化装置 | |
| JP2503839Y2 (ja) | 排気ガス浄化装置 | |
| JPH056012B2 (ja) | ||
| JP2767072B2 (ja) | 排気ガス浄化装置 | |
| JP5053640B2 (ja) | 空気伝播酸化粒子の分解および除去装置および方法 | |
| JPH0621553B2 (ja) | 払子コロナ発生装置 | |
| US9333512B2 (en) | Electrostatic screen device and method for emission control | |
| JPH05125928A (ja) | 排気ガス浄化装置 | |
| EP2641659A1 (en) | An improved wet electrostatic precipitator for cleaning fuel gas | |
| JP3160490B2 (ja) | 湿式電気集塵装置 | |
| KR100955466B1 (ko) | 누수방식의 전기집진기 | |
| KR20220099185A (ko) | 선박 엔진의 매연 저감장치 | |
| JPH07275735A (ja) | トンネル用電気集じん機の運転方法 | |
| JP2600190Y2 (ja) | ガス浄化装置 | |
| RU2804180C1 (ru) | Устройство и способ электростатической фильтрации газов |