JPH044713A - 海底ケーブル保持切断機能付探線機 - Google Patents

海底ケーブル保持切断機能付探線機

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JPH044713A
JPH044713A JP2106836A JP10683690A JPH044713A JP H044713 A JPH044713 A JP H044713A JP 2106836 A JP2106836 A JP 2106836A JP 10683690 A JP10683690 A JP 10683690A JP H044713 A JPH044713 A JP H044713A
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cylinder
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Yoshihiro Ejiri
江尻 義廣
Yukio Nishiuchi
西内 幸雄
Motoharu Toyama
遠山 基晴
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YAMAMOTO KENSETSU KK
KDDI Corp
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YAMAMOTO KENSETSU KK
Kokusai Denshin Denwa KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、既設の海底ケーブルが損傷や損壊を受けた時
、その海底ケーブルを補修するために探線回収して船上
へ引上げる海底ケーブル保持切断機能付探線機に関する
〔従来の技術〕
同軸ケーブルや光フアイバーケーブル等の海底ケーブル
の修理は、損傷等の位置を陸上から電気的、または光学
的に測定し、その位置にケーブル布設間が出動し、探線
機を海底に下ろして曳航しケーブルを引っ掛けて船上に
引上げることにより行う。
特に、海底ケーブルの修理箇所が水深数千メートルの深
海に位置している場合は、探線機で引っ掛けたケーブル
をその探線機が持つ保持部でつかむと同時に、その保持
部に備えた切断刃で切断し、その切断された一方のケー
ブルは海底に残して他方のケーブルを船上に引上げるこ
とにより行うものである。
この種の探線機として、海水圧を動力源に変換するピス
トン・シリンダ機構と、そのピストン・シリンダ機構内
を所要の圧力に保つための逆止弁を内蔵した探線機本体
部と、海底ケーブルを引っ掛ける探線フック部と、その
探線機本体部と探線フック部とを結合している連結部と
により鉤形に構成し、その探線フック部に引っ掛かった
海底ケーブルを上記連結部に備えた保持切断機構に導い
た後、上記ピストン・シリンダ機構の作動によりケーブ
ル保持切断機構を働かせて海底ケーブルをつかむと同時
に切断し、そのつかんでいる方の海底ケーブルを船上に
引上げる海底ケーブル保持切断機能付探線機が知られて
いる(特開昭62−171405号、開開62−210
815号公報参照)。
上記の探線機は、海底ケーブルを保持切断して船上に引
上げるとき、水深の変化により海水圧が低減しても、ケ
ーブルを切断し、且つケーブルを保持するためにケーブ
ル保持切断機構作動用ピストン・シリンダ機構に一度蓄
圧された圧力をケーブルを揚収し終わるまで維持しなけ
ればならないので、その圧力を維持するための逆止弁を
上記ピストン・シリンダ機構への海水流入孔に設けてい
る。
その逆止弁に不備があって圧力維持が不能の場合、保持
力は零となりケーブルは保持部より逸脱して回収が不可
能となってしまう。
従って、逆止弁の性能は極めて重要であり、求められる
ものは低圧から高圧までの圧力を維持できる逆止弁が求
められる。また、深海において、ケーブルの保持切断機
構圧の海水が瞬時に逆止、弁を作動させるため、逆止弁
はその作動に耐える構造及び強度を必要とする。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、現在市販されている逆止弁はその用途が低圧
用・高圧用に区分されており、低圧用は高圧に耐えられ
ず、また高圧用は低圧時にリークを生じるという問題が
ある。
本発明は、上記逆止弁に係る問題点を解決した海底ケー
ブル保持切断機能付探線機を提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段] 本発明は、海水圧を動力源に変換するピストン・シリン
ダ機構と、そのピストン・シリンダ機構内を所要の圧力
に保つための逆止弁を備えた探線機本体部と、海底ケー
ブルを引っ掛ける探線フ、ツタ部と、その探線機本体部
と探線フック部とを結合している連結部とにより鉤形に
構成し、その探線フック部に引っ掛かった海底ケーブル
を上記連結部に備えた保持切断機構に導いた後、上記ピ
ストン・シリンダ機構の作動によりケーブル保持切断機
構を働かせて海底ケーブルを船上に引上げる海底ケーブ
ル保持切断機能付探線機において、上記ケーブル保持切
断機構作動用ピストン・シリンダ機構内の圧力保持用逆
止弁を、該ピストン・シリンダ機構への海水注入孔から
流入する海水を受けて移動して弁を開状態にするピスト
ンと、上記ケーブル保持切断機構作動用ピストン・シリ
ンダ機構内の圧力が海水圧と等圧になったとき、上記ピ
ストンを押し戻して弁を閉状態にする戻しコイルばねと
、そのピストンと戻しコイルばねとを収容するシリンダ
とによって構成した海底ケーブル保持切断機能付探線機
である。
[作 用〕 探線フック部に引っ掛けた海底ケーブルは操船により保
持切断部に導かれる。その保持切断部に海底ケーブルの
張力が加わることにより海水注入孔が開き、逆止弁を通
して海水を探線機本体部に内設したシリンダ内に流入さ
せる。
このとき、流入する海水圧によって逆止弁のピストンが
戻しコイルばねに抗して急激に下動し、逆止弁を開状態
にする。その海水圧を動力源としてシリンダ内のピスト
ンを作動させ、海底ケーブルを保持するとともに切断す
る。
シリンダ内が海水で充満してシリンダ内圧力が外部の海
水圧と等圧になると、逆止弁は戻しコイルばねが弁ピス
トンを上動させることにより閉じて上記シリンダ内の高
圧を保つ。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係る逆止弁1を組込んだ海底ケーブ
ル保持切断機能付探線機Aの縦断正面図、第2図はその
一部の縦断側面図を示すものである。
同図において、2は海水圧を動力源に変換するピストン
3・シリンダ4機構を内設した探線機本体部、5は海底
ケーブルSを引っ掛ける探線フック部、6はその探線機
本体部2と探線フック部5との連結部で、これ等2・5
・6によって探線機Aは鉤形に形成されている。
第1図に示すように、探線フック部5に引っ掛”かった
海底ケーブルSは、操船により保持切断部7に導かれる
。引続く操船で海底ケーブルSは張力が生じ、保持切断
部7に設けた受ブロック8を圧縮コイルばね9に抗して
押し下げる。10はそのブロック8と連動するアーム、
11はそのアーム10と受ブロック8との連結部材であ
る。
12はそのアーム10に下端12aを連結したロッドで
、その上端12bによって上記のシリンダ4に通じる海
水注入孔13を開き、海水をシリンダ4内へ流入させて
ピストン3を作動させる。
−上記のロッド12はシリンダ4に添わせであるが、他
物との接触による損傷を防くためにカバー43で覆って
いる。カバー43の適所に孔44が開いている。14・
15はピストン3の下部に接続したケーブル保持爪・切
断刃である。
第1図中、41は誘導ピストン、42は船上からピスト
ン3・シリンダ4機構の作動を確認するための検知器を
収容する空間である。
以上は従来のものと略同じ構成である。
第3図は本発明の第1実施例の一部を示す縦断正面図で
ある。逆止弁101はシリンダ4の中に設置され、シリ
ンダ4の蓋部材4aに穿設した海水注入孔13に接続固
定されている。逆止弁101は、棒状のピストン20と
、そのピストン20を閉弁方向に押し戻すコイルばね2
1と、壁を肉厚にしたシリンダ22等から成り、逆止弁
蓋23に形成したねじ部24により前記シリンダ4の蓋
部材4aに取付ける。25は逆止弁蓋23に穿設し、前
記シリンダ4の海水注入孔13と連なる海水導入孔であ
る。
海水注入孔13及び導入孔25を通った高圧の海水がピ
ストン20の上面に当たってピストン20を押し下げる
と、逆止弁101の壁の連通孔26が開通して上記注入
孔13・25と探線機本体部2のシリンダ4の内部とが
連通し、海水はそのシリンダ4の中に流入する。
また、その動作と同時に、海水注入孔13・25からの
海水は、ピストン20に穿設した流入路27を通って逆
止弁のシリンダ22内にも流入する。その流入路27の
孔径は、ピストンの移動時期・速度等を考慮して流入量
を設定することにより定める。
上記の動作により、探線機本体部2のシリンダ4内の海
水圧と逆止弁101のシリンダ22内の海水圧とが、探
線機A外部の海水圧と等圧になると、ピストン20は戻
しコイルばね21により元の位置に押し上げられる。そ
のため、海水注入孔25・連通孔26が遮断され、探線
機本体部2のシリンダ4内がピストン20の0リング2
8a・28bにより密閉されて高圧に保たれる。
したがって、深海ではもちろんのこと、引き上げられて
きて海水圧が低下しても、依然逆止弁101の閉塞状態
は維持されるもので、ピストン3の下動によるケーブル
の保持状態が確実に保たれる。
29は、上下Oリング28a・28b間の圧力とシリン
ダ22内の圧力とを等圧に保って、0リング28a・2
8bに常時一方向の圧力を与えることにより、ピストン
20の移動抵抗が増すのを防ぐためにシリンダ22壁に
設けた圧力調整通路である。
第4図は、前記第3図例と同じく逆止弁102をシリン
ダ4内に配置した本発明の第2実施例の一部を示す縦断
正面図である。逆止弁102は、案内棒30aの上部に
フランジ30bを設けたこま形ピストン30と、戻しコ
イルばね31と、その戻しコイルばね31を下方がら受
ける押しねじ33を備えたシリンダ32とから成る。
そのシリンダ32を第1実施例と同様に壁を肉厚に形成
し、上部に取付けねし部34を一体に設け、下部を開放
して押しねし33をねし込む。35は、探線機本体部2
のシリンダ4の蓋部材4aに設けた海水注入孔13に連
通ずる海水導入孔、36は押しねし33に開けた海水通
路である。
ピストン30のフランジ30bはシリンダ33の内壁と
の間に空隙37を存するように形成し、そのフランジ3
0bの上端面にOリング38を取付けてシリンダ33の
内端面に当接させることによりシリンダ32・4内と外
部とを遮断密閉する。
海水注入孔13・35を通った高圧の海水はピストン案
内棒30aの上端面に当たり、その海水圧によってピス
トン30を押し下げるから、フランジ30bの周囲の空
隙37を経て逆止弁102のシリンダ32内ムこ入り、
更にピストン案内棒30aの周囲の隙間から海水通路3
6を通って探線機本体部2のシリンダ4内へ流入する。
従って、探線機本体部2のシリンダ4内の圧力と外部の
海水圧とが等圧になると、戻しコイルばね31の力でピ
ストン3oが押し上げられてシリンダ32の内端面に密
着し、シリンダ4・32の内部と外部が遮断されてその
シリンダ4および32の内部が高圧に保たれるもので、
海水圧が高圧から低圧まで逆止弁102の閉塞状態が維
持され、ケーブルは終始確実に保持される。
本発明の探線機Aは、その再使用に当たり、探線機本体
部2のシリンダ4の蓋部材4aに設けた盲栓40を外し
てシリンダ4内の海水を抜き去るものである。
上記の実施例においては、探線機本体部2のシリンダ4
内に海水を直接導入して高圧を得ているが、前記の海水
注入孔13にプラザ型容器を接続してその容器内に油を
入れ、海水圧を油圧に変換してシリンダ4内に油を流入
させるように構成すると、機内を汚すことがない。また
、逆止弁の性能に保持するために有効である。
第5図・第6閏は、逆止弁をシリンダの外側に配置した
本発明の応用例の一部を示す縦断正面図である。第5図
は前記第1実施例(第3図)の逆止弁101と、第6図
は前記第2実施例(第4図)の逆止弁102と、それぞ
れ同し構成・機能の逆止弁103・IO2をそれぞれシ
リンダ4に通じる海水注入孔13の入口に取付けている
第5図例は、逆止弁103の壁の連通孔26がそのまま
壁の中を通ってシリンダ4の海水注入孔13に通じてい
る。逆止弁1の海水導入孔25にロッド12の先端12
bが嵌まって該孔25をふさいでいる。ロッド12が下
がるとロッド先端部の通孔12cが外に通して逆止弁1
03の中に海水が流入する。
第6図例は、逆止弁104の海水通路36がシリンダ4
の海水注入孔13に通じている。そして第5図の例と同
しくロッド12の先端12bが海水導入孔35を閉して
いる。
上記第5図および第6図の例のように、逆止弁103・
104をシリンダ4の外に設けると逆止弁のメンテナン
スや交換が容易である。
〔発明の効果] 本発明は、上記のように渇水圧を動力源に変換するピス
トン・シリンダ機構と、そのピストンシリンダ機構内を
所要の圧力に保つための逆止弁を内蔵した探線機本体部
と、海底ケーブルを引っ掛ける探線フック部と、その探
線機本体部と探線フック部とを結合している連結部とに
より鉤形に構成し、その探線フック部に引っ掛かった海
底ケーブルを上記連結部に備えた保持切断機構に導いた
後、上記ピストン・シリンダ機構の作動によりケーブル
保持切断機構を働かせて海底ケーブルを船上に引上げる
海底ケーブル保持切断機能付探線機に取付けるために、
上記ケーブル保持切断m構作動用ピストン・シリンダ機
構内の圧力保持用逆止弁を、該ピストン・シリンダ機構
への海水注入孔から流入する海水を受けて移動して弁を
開状態にするピストンと、上記ケーブル保持切断機構作
動用ピストン・シリンダ機構内の圧力が海水圧と等圧に
なったとき、上記ピストンを押し戻して弁を閉状態にす
る戻しコイルばねと、そのピストンと戻しコイルばねと
を収容するシリンダとによって構成したから、−旦作動
した逆止弁の閉塞状態を海水圧の変化に関わらず確実に
維持できて、ケーブルを揚収し終わるまで、ケーブル保
持機構を働かせるピストン・シリンダ機構のシリンダ内
が所要の圧力に保たれる。
従って、深海に布設した海底ケーブルを補修する時に用
いる海底ケーブル保持切断機能付探線機の性能を向上さ
せる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の海底ケーブル保持切断機能付探線機の
縦断正面図、第2図はその一部の縦断側面図、第3図は
本発明の第1実施例の縦断正面図、第4図はその第2実
施例の縦断正面図、第5図および第6図は、逆止弁をシ
リンダの外に設けた本発明の応用例の縦断正面図。 S・・・海底ケーブル、A・・・海底ケーブル保持切断
機能付探線機、1・101・102・103・104・
・・逆止弁、2・・・探線機本体部、3・4・・・ピス
トン・シリンダ機構、5・・・探線フック部、6・・・
探線機本体部2と探線フック部5との連結部、13・・
・海水注入孔、14・15・・・ケーブル保持爪・切断
刃、20・30・・・逆止弁のピストン、21・31・
・・逆止弁の戻しコイルばね、22・32・・・逆止弁
のシリンダ。 特許出願人 国際電信電話株式会社 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)海水圧を動力源に変換するピストン・シリンダ機
    構と、そのピストン・シリンダ機構内を所要の圧力に保
    つための逆止弁を備えた探線機本体部と、海底ケーブル
    を引っ掛ける探線フック部と、その探線機本体部と探線
    フック部とを結合している連結部とにより鉤形に構成し
    、その探線フック部に引っ掛かった海底ケーブルを上記
    連結部に備えた保持切断機構に導いた後、上記ピストン
    ・シリンダ機構の作動によりケーブル保持切断機構を働
    かせて海底ケーブルを船上に引上げる海底ケーブル保持
    切断機能付探線機において、 上記ケーブル保持切断機構作動用ピストン・シリンダ機
    構内の圧力保持用逆止弁を、該ピストン・シリンダ機構
    への海水注入孔から流入する海水を受けて移動して弁を
    開状態にするピストンと、上記ケーブル保持切断機構作
    動用ピストン・シリンダ機構内の圧力が海水圧と等圧に
    なったとき、上記ピストンを押し戻して弁を閉状態にす
    る戻しコイルばねと、そのピストンと戻しコイルばねと
    を収容するシリンダとによって構成した海底ケーブル保
    持切断機能付探線機。
JP10683690A 1990-04-23 1990-04-23 海底ケーブル保持切断機能付探線機 Expired - Lifetime JPH0685608B2 (ja)

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JP10683690A JPH0685608B2 (ja) 1990-04-23 1990-04-23 海底ケーブル保持切断機能付探線機

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JPH0685608B2 JPH0685608B2 (ja) 1994-10-26

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JP10683690A Expired - Lifetime JPH0685608B2 (ja) 1990-04-23 1990-04-23 海底ケーブル保持切断機能付探線機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5354969A (en) * 1992-05-15 1994-10-11 Nippondenso Co., Ltd. Positive-temperature-coefficient thermistor heating device and process for production of the same
CN119951955A (zh) * 2025-02-19 2025-05-09 中国科学院沈阳自动化研究所 一种用于水下机器人的低能耗自容式深海剪切器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5354969A (en) * 1992-05-15 1994-10-11 Nippondenso Co., Ltd. Positive-temperature-coefficient thermistor heating device and process for production of the same
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