JPH0447150B2 - - Google Patents

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JPH0447150B2
JPH0447150B2 JP61099845A JP9984586A JPH0447150B2 JP H0447150 B2 JPH0447150 B2 JP H0447150B2 JP 61099845 A JP61099845 A JP 61099845A JP 9984586 A JP9984586 A JP 9984586A JP H0447150 B2 JPH0447150 B2 JP H0447150B2
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JP61099845A
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JPS62255585A (ja
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Hisao Kuwabara
Akira Bando
Shigeaki Hayashi
Isao Yokoyama
Hiroto Nakagawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kansai Electric Power Co Inc
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Kansai Denryoku KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Control Of Water Turbines (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は可変速水車発電装置に係り、特に発電
機に誘導発電機が用いられ、この誘導発電機の同
期速度付近での発電出力範囲を、最小の周波数変
換器容量で運転可能とするのに好適な可変速水車
発電装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来一般に採用されているこの種可変速水車発
電装置は、たとえば特開昭59−72998号に記載さ
れているようなものが知られている。すなわち第
4図にも概略図で示すように、一,二次巻線を備
えた巻線形の誘導発電機1があり、この誘導発電
機はその回転子に直結された水車2によつて回転
駆動されるとともに、誘導発電機1の二次巻線1
bには、サイクロコンバータ(周波数変換器)3
により誘導発電機の回転速度に応じて所定の位相
に調整された交流励磁電流が供給され、誘導発電
機1の一次巻線1aからは電力系統4と等しい周
波数の交流電力が出力されるように可変速運転が
行われる。5は関数発生器で、外部から与えられ
る発電出力指令Ppおよび水位検出信号Hが入力さ
れ、最高効率で運転するための最高回転速度指令
Naoと最適案内弁開度指令Yaoを発生する。7は
スリツプ位相検出用誘導機で、その回転子が誘導
発電機1に直結されるとともに、一次巻線7aが
誘導発電機1の出力側に接続され、又二次巻線7
bからスリツプ位相信号SPを出力するように形成
されている。このスリツプ信号SPと前記最適回転
速度指令Naoはサイクロコンバータ3に与えら
れ、前述もしたように、誘導発電機1の二次巻線
1bに供給される交流励磁電流の位相等を制御す
る。一方最適案内弁開度指令Yaoは、案内弁駆動
装置8に与えられ、水車出力PTが最適値になる
ように案内弁9の開度を制御する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような発電装置において、誘導発電機1を
同期速度付近で運転する場合のことを考えてみる
と、サイクロコンバータ3の電流容量は、電流極
性変更の間隔が長いために、電流は逆並列の変換
器より成るサイクロコンバータ3の片側のみを流
れることになり、結果的にサイクロコンバータ3
の出力電流容量は大幅に低下することになる。こ
のような、サイクロコンバータ容量の低下を生ず
る回転速度範囲は、サイクロコンバータ出力禁止
帯と呼ばれ、当然のことながら、出力禁止帯無で
設計されたサイクロコンバータの容量は、出力禁
止帯有で設計されたものに比べ大幅に大きくな
る。
従つて、従来においては、サイクロコンバータ
を出力禁止帯有で設計し、サイクロコンバータの
容量を小さな容量のものとし、その領域の発電出
力範囲を犠牲にするか、あるいは逆に、全ての発
電出力範囲を運転可能として出力禁止帯無の大き
な容量のサイクロコンバータを用いるかしてい
た。
したがつて従来より出力禁止帯無が、小さな容
量のサイクロコンバータを用いることのできるこ
の種発電装置が要望されていた。
本発明はこれにかんがみなされたもので、その
目的とするところは、出力禁止帯無であつても最
小のサイクロコンバータ容量で実現できるこの種
可変速水車発電装置を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち、本発明は、発電出力指令Poを入力
し、回転速度指令及び案内弁開度指令を出力する
関数発生器の回転速度指令側に、前述したサイク
ロコンバータ出力禁止帯に回転速度指令が存在し
たときだけ、回転速度指令の変化率をサイクロコ
ンバータ出力禁止帯部分のみ変えてやることので
きる回転速度指令変化レート設定器を設ける。
〔作用〕
すなわち、本発明は、第5図を用いて説明する
と、この第5図は発電出力指令と落差を入力した
場合に設定される回転速度指令を示したもので、
本来なら水車を最高効率点で運転するため、回数
発生器は回転速度指令をNaoのように定める。し
かし、この速度ではサイクロコンバータ出力禁止
帯をゆつくり通過してしまい、先に述べた問題が
生じる。従つて本発明では、同期速度付近のサイ
クロコンバータ出力禁止帯(回転速度Nmin〜
Nmaxの範囲)に存在する回転速度指令の変化率
(入力時変化率)のみを大きくして出力できるよ
うに回転速度指令Naを設定する。
〔実施例〕
以下図示した実施例に基づいて本発明を詳細に
説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る発電装置の
ブロツク図である。なお、第1図中、第4図と同
一符号は同一物または相当物を示し説明は省略す
る。関数発生器5には従来同様発電出力指令Po
と水位検出信号Hが入力され、出力側に最適回転
速度指令Naoと最適案内弁開度指令Yaoが発生す
る。この時、第5図のように発電出力指令Poに
応じて回転速度指令がNaoが設定されるが、サイ
クロコンバータ出力禁止帯を通過するので、回転
速度指令変化レート設定器により設定した速度を
変化させる。つまり、サイクロコンバータ出力禁
止帯に存在する回転速度指令の変化率(入力時変
化率)のみ充分大きな変化率となるように回転速
度指令Naoを回転速度指令Naとして設定しなお
し、出力する。従つて、サイクロコンバータ出力
禁止帯に存在する部分のみ変化率を大きくするの
でサイクロコンバータ素子に対する熱影響が僅か
なものとなり、本発明の目的を充分に差しえるも
のである。
このようにして得た回転速度指令Naは、回転
速度検出器6で検出された実際の回転速度指令N
と、比較器10で比較され、その偏差ΔN(=Na
−N)が演算器11に入力される。演算器11は
比例要素K1、積分要素K2/S、微分要素K3Sお
よび加算器12からなり、前記偏差ΔNがある限
りこれを零にするように、最適案内弁開度指令
Yaoを補正する補正信号ΔCを出力する。この補
正信号ΔCは加算器13で最適案内弁開度指令
Yaoと加算され、加算器13からの出力、すなわ
ち補正された案内弁開度指令(Yao+ΔC)が案
内弁駆動装置8に入力される。案内弁駆動装置8
は加算器14と積分要素K4/Sからなり、その
出力が加算器14に負帰還されている。また、前
記発電出力指令Poは比較器15にも入力され、
他方の入力である発電出力検出器16で検出され
た実際の発電出力信号PGと比較されて、その偏
差ΔP(=Po−PG)が電力制御装置17に入力さ
れる。電力制御装置17は、比例要素K5、積分
要素K6/Sおよび加算器18からなり、その出
力がサイクロコンバータ3に入力される。
前述のようにΔN→演算器11→加算器13、
案内弁駆動装置8→案内弁9→水車2→回転速度
指令器6→N→ΔNで構成される制御グループは
負帰還ループであり演算器11内の積分器K2/Sに よつて定常的にはΔNは零になるよう即ちN=
Naになるよう制御される。
かくて、実際の回転速度Nは定常的には必ず禁
止帯の外に落ち着きかつ禁止帯を横断して設定変
更される際も、短時間で禁止帯を通過させられる
ので、サイクロコンバータ容量を小さくできシス
テムの経済設計ができる。
尚発電出力指令Poは電力制御装置17に含ま
れる積分要素K6/Sと、電力制御装置17、サ
イクロコンバータ3、誘導発電機1、発電出力検
出器16および比較器15によつて構成される負
帰還回路により、偏差ΔP(=Po−PG)は次第に
減少して、定常時にPG=Poとなる。前記案内弁
開度指令Yaに対しての案内弁9の開度Y応答性
は、前述の発電出力指令Poに対しての発電出力
Poの応答性よりも遅い。ところで定常時、偏差
ΔY(=Yao−Y)=0、すなわちYao=Yは次の
ようにして達成される。(イ)関数発生器5から出力
される最適案内弁開度指令Yaoは当然のことであ
るが発電出力指令Poに相当するものである。(ロ)
前述したように、定常時PG=Poとなる。(ハ)水車
2のランナ、発電機1の回転子等の総ての回転部
の慣性効果は水車出力PTと発電出力PGの差によ
つて加速されたり、減速されたりするもので、一
種の積分要素とみられることができ、しかも前記
したように演算器11、加算器13、案内弁駆動
装置8、案内弁9、水車2、発電機1、回転速度
検出器6および比較器10によつて負帰還回路が
構成されているので、定常時にはPT=PGとなる。
(ニ)案内弁開度Yは水車出力PTに相当するもので
ある。以上(イ)〜(ニ)を総合すれば、偏差ΔC=(Yao
−Y)=0、すなわちYao=Yとなる。
第2図は本発明の別の実施例を示し第1図の変
形例である。
ここでは、回転速度Nの最適化制御をする演算
器11の出力ΔCを案内弁操作信号を補正する形
で入力する代りに発電出力信号Poを補正する形
で入力している。その他は第1図と同じである。
尚、ΔCの与え方であるが回転速度Nが(水車
出力PT一実際の発電出力PG)によつて変動する
ことを考慮すればNの最適化制御を第1図のよう
にPT側でやつても第2図のようにPG側でやつて
も構わないことが分る。
第2図の場合も定常的にはΔCはゼロになりPo
=P′o=PGの関係が得られる。
更に第2図にもPoに対するPGの追従をサイク
ロコンバータの励磁制御系から外し案内弁制御系
に移し最適案内弁開度指令Yaoの補正の形で入力
する等変形が考えられるが本発明の主旨はそれら
変形例に対しても適用可能である。
又第2図において発電出力指令Po加算器25
には与えずP′o=ΔCとした簡略化システムでも本
発明の適用は可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、サイク
ロコンバータ容量は、発電機回転速度が同期速度
付近のサイクロコンバータ出力禁止帯を設けた条
件で設定でき、しかも、発電出力範囲は、サイク
ロコンバータ出力禁止帯が無い場合と同じである
ので、最大の発電出力範囲を最小のサイクロコン
バータ容量で実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る可変速水車
発電装置のブロツク図、第2図は本発明の別の実
施例に係る可変速水車発電装置のブロツク図、第
3図は、水車出力と回転数および案内弁開度との
関係例を示す図、第4図は、従来の可変速水車発
電装置の一例を示すブロツク図、第5図は本発明
を適用して最適回転速度指令を設定変更している
様子を示すグラフである。 1……巻線形の誘導発電機、2……水車、3…
…サイクロコンバータ、4……電力系統、5……
関数発生器、6……回転速度検出器、7……スリ
ツプ位相検出用誘導機、8……案内弁駆動装置、
9……案内弁、10……比較器、11……演算
器、13……加算器、15……比較器、16……
発電出力検出器、17……電力制御装置、19…
…回転速度指令変化レート設定器、25……加算
器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一次巻線及び二次巻線を備え、一次巻線は電
    力系統に接続されていると共に二次巻線が交流励
    磁されている誘導発電機と、該誘導発電機を駆動
    する水車と、該水車に供給される水量を調整する
    案内弁と、該案内弁の開度を制御駆動する案内弁
    駆動装置と、前記誘導発電機の回転速度を検出す
    る回転速度検出器と、少なくとも該発電出力指令
    又は実際の発電出力に応じて回転速度指令を出力
    する関数発生器、前記回転速度検出器の回転速度
    信号と前記回転速度指令とを入力する回転速度制
    御装置を備え、回転速度制御装置の出力により誘
    導発電機の二次巻線に与えられる交流励磁量又は
    前記案内弁の開度を制御して誘導発電機の回転速
    度を調整する可変速水車発電装置において、関数
    発生器により設定された回転速度指令を入力し、
    該回転速度指令が発電機の同期速度より大きく設
    定された上限速度より大であるとき、又は回転速
    度指令が発電機の同期速度より小さく設定された
    下限速度より小であるときは、前記関数発生器の
    出力を回転速度指令として回転速度制御装置に与
    え、回転速度指令が前記上限速度と下限速度の間
    に存在するときの出力の変化率をその入力の変化
    率よりも大とする回転速度指令変化レート設定器
    を設けたことを特徴とする可変速水車発電装置。
JP61099845A 1986-04-30 1986-04-30 可変速水車発電装置 Granted JPS62255585A (ja)

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JP61099845A JPS62255585A (ja) 1986-04-30 1986-04-30 可変速水車発電装置

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JPS62255585A JPS62255585A (ja) 1987-11-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57182920A (en) * 1981-05-06 1982-11-11 Mitsubishi Electric Corp Switch
JPS5972998A (ja) * 1982-10-20 1984-04-25 Hitachi Ltd 可変速水車発電機の運転装置

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JPS62255585A (ja) 1987-11-07

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