JPH0447284B2 - - Google Patents

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JPH0447284B2
JPH0447284B2 JP9834089A JP9834089A JPH0447284B2 JP H0447284 B2 JPH0447284 B2 JP H0447284B2 JP 9834089 A JP9834089 A JP 9834089A JP 9834089 A JP9834089 A JP 9834089A JP H0447284 B2 JPH0447284 B2 JP H0447284B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
clamp
spring
optical fiber
support arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP9834089A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02275909A (ja
Inventor
Kenichiro Ito
Mikio Yoshinuma
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP9834089A priority Critical patent/JPH02275909A/ja
Publication of JPH02275909A publication Critical patent/JPH02275909A/ja
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  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、定偏波光フアイバの融着接続機のフ
アイバクランプに関するもので、クランプで把持
した状態で光フアイバを回転させ、軸方向に摺動
させるものについて、フアイバ線径が大径(例え
ば125μm)のものと小径(例えば80μm)のもの
との両方に対する対応を可能にするとともに、線
径変更のためのクランプ力調整を極めて簡単に行
うことができるものである。
[従来技術及び課題] V型溝付きブロツク(以下「Vブロツク」とい
う。)のV溝に定偏波光フアイバの先端を嵌めて
V型クランプによつて上記光フアイバの先端を押
えてクランプし、クランプした状態で光フアイバ
を回転させて回転方向の位置合せを行い、さらに
光フアイバをVブロツク及びクランプに対して軸
方向へ摺動させて押し出して2つの光フアイバを
互に融着接合させている。
このクランプ装置においては、クランプによつ
て光フアイバ先端を把持して安定させるという要
請に応えつつ、クランプした状態でVブロツクの
V溝内において光フアイバの回動と軸方向摺動と
を許容することを可能にし、かつ光フアイバに対
して可及的に力をかけないという要請に応えるた
めに、この光フアイバの回動、摺動抵抗を可及的
に小さくすることが必要である。これらの力の加
減は非常にデリケートなものである。
光フアイバに対する必要なクランプ力は線径の
大小によつて異なる。したがつて、通常は大径用
と小径用とは別のクランプを用いるのが一般的で
ある。同じクランプを用いる場合はクランプ力調
節のためにクランプ用ばねを交換することが必要
であり、このクランプ用ばねの交換は単純なもの
ではない。
このようなクランプ装置の従来例を第3図、第
4図を参照しつつ説明する。
V型ブロツク1に対して開閉されるV型クラン
プ2はボールジヨイント3によつて支持ロツド4
に連結されている。支持ロツド4は上端にフラン
ジ5を有し、支持ロツド4が支持アーム6の垂直
孔7に上下に摺動自在に嵌合されている。支持ア
ーム6は、V型クランプ2を上げ、下げするため
に上下方向に揺動するものであり、その先端にカ
バー8が嵌合固定されている。支持ロツド4のフ
ランジ5及び支持アーム6の先端がカバー8に嵌
められている。支持ロツド4は、フランジ5とカ
バー8の天板との間に介在したばね9によつて下
方へ付勢されており、フランジ5はカバー8内で
上下動できる。
アーム6を降すと、クランプ2の先端とVブロ
ツクのV溝10の底との間に光フアイバfが挟持
されてクランプされる。このときのクランプ2に
よる把持力は、クランプ2、ボールジヨイント3
及び支持ロツド4の重さと、ばね9による押し下
げ力との和である。光フアイバの線径変更に伴い
このクランプのクランプ力を変えるためには、ば
ね9を交換する。このばねの交換は単純な作業で
はない。光フアイバの線径を頻繁に変更する必要
がある場合には、このばねの交換作業のために光
フアイバの融着接続作業の作業能率を著しく低下
させることになる。
そこで、本発明は、従来技術におけるクランプ
ばね9を交換することなく、クランプ力の二段階
変更を可能にすることをその課題とするものであ
る。
[課題解決のために講じた手段] 上記課題解決のために講じた手段は、次の要素
(イ)〜(ハ)によつて構成される。
上記従来技術について、 (イ) カバー8を支持アーム6に対して上下動自在
にしたこと、 (ロ) 上記カバーを上下二段の位置でアームに対し
て保持させるカバー保持手段を設けたこと、 (ハ) クランプ、ボールジヨイント、支持ロツド及
びクランプばねの重量の和を小径光フアイバの
クランプ力と等しくしたこと。
[作用] カバーを下段の位置において保持手段によつて
支持アームに固定したときクランプばねは圧縮さ
れた状態になつて、クランプはクランプばねによ
つて下方へ付勢される。したがつて、支持アーム
6が所定位置まで下がるとクランプ2はクラン
プ、ボールジヨイント、支持ロツド及びクランプ
ばねの重量と、クランプばねのばね力との和の力
によつてVブロツク内の光フアイバ先端を押え
て、これをクランプする。
カバーを支持アームに対して上段位置に持ち上
げてその位置において保持手段によつて支持アー
ムに保持させると、クランプばねの上端からカバ
ーが離間して、クランプばねはフリーになる。し
たがつてクランプばねによるクランプに対する付
勢力はゼロになる。この状態で支持アームを下げ
ると、クランプはクランプ、ボールジヨイント、
支持ロツド及びクランプばねの重量の和の力によ
つてVブロツクのV溝内の光フアイバ先端を押え
て、これをクランプする。言うまでもないことで
あるが、クランプの先端が光フアイバを押えてい
る状態では、支持ロツドのフランジは支持アーム
の上面から浮上している。クランプ、ボールジヨ
イント、支持ロツド及びクランプばねの重量の和
を小径光フアイバに対する必要なクランプ力と等
しくしたことによつてクランプばねの効きを無効
にして、小径光フアイバに対するクランプ力を適
正なものにすることができるのである。
なお、カバーについては、支持アームの先端及
び支持ロツドのフランジとを覆うカバー部分と、
クランプばねを押えるばね押え部分とを別体にし
て、これらを組合せてカバーを構成することも上
記手段におけるカバーの一実施態様であり、この
場合は、カバー部分を支持アームに固定し、コイ
ルばね押え部分を支持アームに対して上下動自在
に保持させるようにする。
[実施例] 第1図を参照しつつ第一実施例を説明する。
従来技術に当る部分については、同一符号を付
してある。この点についての説明は省略する。
カバー8は支持アーム6に対して上下動自在で
あり、支持アーム6の上面に突設したガイドピン
11をカバー8の天板の孔に嵌合させ、規制ピン
12をカバー8の天板の孔に嵌合させて、両ピン
によつてカバーの上下動をガイドさせている。
規制ピン12は支持アーム6の縦孔に上下動自
在に嵌合されており、その上端にストツプヘツド
13を有しており、下端にストツパー14を有し
ている。支持アーム6上面の穴15に嵌めたリフ
ト用ばね16を規制ピン12に遊嵌させ、リフト
用ばね16によつてカバー8を上方へ付勢してい
る。規制ピン12はリフトばね16に抗して押し
下げられた位置で、支持アーム6側面のねじ孔に
螺入された止めねじ17によつて固定されてい
る。このときカバー8は規制ピン12のストツプ
ヘツド13によつて支持アーム6の上面に押しつ
けられて固定されている。
ガイドピン11は支持アーム6の従孔に嵌合さ
れ、支持アーム側面のねじ孔に螺合された止めね
じ18によつて固定されている。
ガイドピン12に対する止めねじ17を弛める
と、規制ピンがフリーになるので、リフトばね1
6によつてカバー8及びガイドピン12が、下端
のストツパ14が支持アーム6の下面に当接する
まで押し上げられる。このときクランプばね9の
上端からカバー8下面が離間する。
第2図を参照しつつ第2実施例を説明する。
この例においては、カバーをいわゆるカバー部
分21と断面型のばね押え部22とによつて構
成している。
カバー部分21の天板にはクランプばね9が貫
通する孔21′が設けられており、クランプばね
9の上端はばね押えのヘツド23下面によつて押
えられている。
ばね押え22のアーム部24には三つの縦孔が
設けられており、左右の孔にガイドピン25を嵌
合させ、中央の縦孔に押えピン26を嵌合させて
いる。これら三つのピンはともに支持アーム6上
面の縦孔に嵌合されていて、ガイドピン25は止
ねじ27によつて固定されている。ガイドピン2
5は上端にばね押え22に対するストツプヘツド
28を有している。
押えピン26はばね押えに対する押えヘツド2
9を有し、リフトばね16に抗して押し下げられ
た位置において、止ねじ27によつて固定され
る。
図示の状態でクランプばね9はばね押え22の
ヘツド23下面で押えられて圧縮されている。
これが大径光フアイバをクランプするのに適し
た状態である。
押えピン26に対する止ねじ27を弛めると、
押えピン26がフリーになり、ばね押え22はガ
イドピン25のストツプヘツド28に当接するま
で、リフトばね16によつて押えピン26を伴つ
て押し上げられる。この状態でばね押え22のヘ
ツド23の下面はクランプばね9の上端から離間
してクランプばねはフリーになる。これが小径光
フアイバのクランプに適した状態である。
以上の実施例においては、カバーに対する上下
二段の保持手段をヘツド付ピンとリフトばね及び
止ねじによつて構成しているが、この例における
止ねじをラツチボールにる係止機構(ピン表面の
凹所にばねで付勢したラツチボールを係合させる
機構)として、ピンを押し込むことによつて自動
的に係止させ、カバーを引上げて、ラツチボール
による係止を解除させるようにすることもでき
る。この方が操作は単純である。さらにヘツド付
ピンを一定の高さに調節して固定しておき、カバ
ーを係止機構によつて直接係止させ、この係止を
解いてカバーをリフトばねによつて上方位置まで
押し上げさせるようにしてもよい。
この二段位置保持機構それ自体の具体的機構と
しては、従来周知の種々の機構を採用することが
できる。
[効果] 前記課題は新規である。したがつて、前記課題
を解決して、従来技術における前記問題を解消し
たこと自体が本発明特有の効果である。
また上下二段の位置にカバーを保持する保持手
段によつて、上方位置、下方位置のいずれかに選
択的にカバーの位置を切換えるだけで、クランプ
力を大小いずれかに切換えられるので、その操作
は極めて簡単で、いわゆるワンタツチ操作を可能
にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第一実施例の正面断面図、第2図は第
二実施例の正面断面図、第3図は従来技術の側面
断面図、第4図は従来技術の正面断面図である。 図中、1……V型ブロツク、2……V型クラン
プ、3……ボールジヨイント、4……支持ロツ
ド、5……フランジ、6……支持アーム、7……
垂直孔、8……カバー、9……クランプばね、1
0……V溝、11……ガイドピン、12……規制
ピン、13……ストツパヘツド、14……ストツ
パ、15……穴、16……リフト用ばね、17,
18……止めねじ、21……カバー部分、21′
……孔、22……ばね押え部、23……ヘツド、
24……アーム部、25……ガイドピン、26…
…押えピン、27……止めねじ、28……ストツ
プヘツド、29……押えヘツド、f……光フアイ
バである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 支持アーム先端に嵌められたカバーと、この
    カバーに上下動自在の支持ロツドと、支持ロツド
    下端にボールジヨイントを介して連結されたV型
    クランプと、支持ロツドとカバーとの間に介在す
    るクランプばねとを有するものであつて、カバー
    を支持アームに対して上下動自在にし、カバーを
    上下二段の位置でアームに対して保持させるカバ
    ー保持手段を設け、クランプ、ポールジヨイン
    ト、支持ロツド、及びクランプばねの重量の和を
    小径光フアイバのクランプ力と等しくした、定偏
    波光フアイバ融着接続装置のフアイバクランプ。
JP9834089A 1989-04-18 1989-04-18 定偏波光ファイバ融着接続装置のファイバクランプ Granted JPH02275909A (ja)

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JP9834089A JPH02275909A (ja) 1989-04-18 1989-04-18 定偏波光ファイバ融着接続装置のファイバクランプ

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