JPH0447340Y2 - - Google Patents

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JPH0447340Y2
JPH0447340Y2 JP1985041610U JP4161085U JPH0447340Y2 JP H0447340 Y2 JPH0447340 Y2 JP H0447340Y2 JP 1985041610 U JP1985041610 U JP 1985041610U JP 4161085 U JP4161085 U JP 4161085U JP H0447340 Y2 JPH0447340 Y2 JP H0447340Y2
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JP
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shoji
frame
window
plate
base frame
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JP1985041610U
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JPS61157680U (ja
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  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、建物に取付けられた横軸又は縦軸
型回転窓において障子を窓枠から取外し又は取付
ける際に使用するサツシ着脱用補助具、特には障
子を約180度回転させた状態で障子回転軸を軸受
から外しつつ障子全体を窓枠から外すタイプの回
転窓の障子着脱に適するサツシ着脱用補助具に関
する。
(従来の技術) 一般に、回転窓は新規に建物に取付ける場合
は、障子を予め工場で窓枠に取付けておき、これ
を工事現場にあるクレーン等の機械を利用して建
物に取付けている。しかし建物の完成後、取付け
た障子の付属部品の修理、交換等のため該障子を
窓枠から取外したい場合がある。この場合障子が
軽量であれば数名の作業員が障子を支持しながら
回転軸を外して障子を窓枠から取外し、修理後再
び人手により取付けることが可能であるが、大型
窓の場合、二重ガラス入り障子の場合、ブライン
ド内蔵型障子の場合等は障子の重量が大きくなり
(100Kg以上のものもある)、多人数で行う場合で
あつても人手により取外し、取付けを行うことは
極めて危険であつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本案は、障子の取外し、取付けを安全確実に行
うことができ、しかも作業人員も少くてすむよう
になるサツシ着脱用補助具を提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本案は、 窓枠の下枠及びその下部構造体に着脱自在に取
付けられるベースフレームと、障子を着脱自在に
保持する障子保持フレームとを有し、 上記ベースフレームに障子保持フレームの下端
部が室内側へ転倒及び窓枠がわへ起立自在かつ昇
降自在に支持された、構造としてある。
本案において、上記下枠の「下部構造体」と
は、窓下方の腰壁部、段窓における下段窓部、床
部等ベースフレームを安定状態にセツトするに必
要な各種の構造体を含むものである。
以下障子を約180度回転させた状態で障子回転
軸を軸受から外しつつ障子を窓枠から室内側へ外
すタイプの横軸回転窓のサツシ着脱用補助具に実
施した例について図面を参照して説明する。
第1,2図は互に独立の一対のサツシ着脱用補
助具1,1が障子の左右両側部を保持するように
使用された例で、その一方の補助具1についてみ
ると、本例では上段を回転窓Aに、下段を嵌殺し
窓Bとした段窓において、回転窓Aの下枠a及び
嵌殺し窓Bの下枠bにベースフレーム2を着脱自
在に取付け、該ベースフレーム2に、障子Cの
上、下框c,dを挾持して障子C全体を保持する
障子保持フレーム3の下端部を室内側へ転倒及び
回転窓Aがわへ起立自在かつ昇降自在に支承して
ある。
上記ベースフレーム2の構造は次のようであ
る。第3,4,7図示のように長方形の基板4の
上端両側部室外側にカギ形の係止部5,5を互に
間隔をあけて突設すると共に両係止部5,5の先
端部を前板6により連結し、そして両係止部5,
5の間に、第7a図示のように一端両側にアーム
8,8を突出したなる矩形押圧板7を挿入してそ
のアーム8,8で支架させると共に、上記前板6
から螺入した押しボルト9の先端を上記押圧板7
の室外側面に当接してある。上記基板4の室内側
面にはブラケツト10を上下位置調整可能に固定
し、該ブラケツト10上にネジジヤツキ11を垂
直に位置し、このジヤツキ11の昇降ロツド12
の上端に、一対の軸受板からなる軸受フオーク1
3をその板を室内外方向に向けて垂直に突設して
ある。上記軸受フオーク13は、本例では第3図
示のようにその一対の軸受板に上端からL字形に
切込まれた軸受溝14,14を有する。
上記ブラケツト10の上下位置調整構造は、ブ
ラケツト10の矩形台板15に開設された複数の
上下方向長孔16……から上記基板4に設けたネ
ジ孔17……に六角頭つきボルト18……を螺合
した構成である。
次に、上記障子保持フレーム3の構造は次のよ
うである。第3,4,5,6図において支柱19
の上端部に断面コ字状のクレードル20を移動調
整可能に固定し、該クレードル20の室外側面
に、矩形板の両側端から長溝22,22を切込ん
でなる支持板21を固定し、この支持板の長溝2
2,22に、本例では先端に係止片24を有する
ネジ棒からなるカギ形係止棒23,23をその係
止片24を室外側に向けて挿入し、引寄せナツト
25,25を螺入してある。
上記クレードル20の移動調整構造は、該クレ
ードル20の両側壁に開設された複数の上下方向
長孔26,26に、支柱19に貫通したボルト2
7,27を通し、ナツト28,28を締着した構
成である。
上記支柱19の下端部には断面コ字状のクレー
ドル29を固定し、該クレードルの室外側面に、
ほぼ矩形板の両側端から長溝31,31を切込ん
でなる支持板30を固定し、この支持板30の室
外側面に受け板32を水平に突設すると共に該受
け板32の室外側先端に立上り33を形成し、又
上記支持板の長溝31,31に、本例では先端に
係止片35を有するネジ棒からなるカギ形係止棒
34,34をそれら係止片35,35を受け板3
2の両側に位置させて挿入し、引寄せナツト3
6,36を螺合してある。37は支持板30に突
設されたボルト34のための支え板である。
上記のような支柱19の最下端に、上記軸受フ
オーク13の二又溝に挿脱自在の板状脚38を突
設し、該脚38の下端部に脚両側面から突出する
軸39を設け、この軸39を軸受フオーク13の
軸受溝14,14内に上方から回転自在に係合し
てある。40は軸39のための抜け止めピンで、
軸受フオーク13に挿脱自在に差しこまれる。
上記補助具の作用を次に説明する。まず障子C
を180度回転させ、ついで障子保持フレーム3と
分離されたベースフレーム2を、その係止部5,
5を下枠aに上から被装すると共に基板4を下段
の嵌殺し窓Bの下枠b室内側面に当接した状態に
装着し、そして押しボルト9を回して押圧板7を
下枠aの室外側面に押しつけ、それによりベース
フレーム2を固定状態にセツトする。次に、障子
保持フレーム3の下端の軸39をベースフレーム
の軸受フオークの軸受溝14,14に係合し、抜
け止めピン40を差しこむ。ついで上記保持フレ
ーム3を障子がわに起立し、ジヤツキ11を上昇
させることにより下端の受け板32に180度回転
された障子Cの上框cをのせると共に、引寄せナ
ツト36,36を回して係止棒34,34の係止
片35,35を障子上框cの室外側面に押しつ
け、それにより障子上框cを受け板32上に受支
しつつ係止片35,35と支持板30との間に挾
持する。次に上端の係止棒23,23を障子下框
dの上に装着し、引寄せナツト25,25を回し
て係止片24,24を障子下框dの室外側面に押
しつけ、それにより該下框dを係止片24,24
を支持板21との間に挾持する。次に、作業員に
より障子Cの上部を支えながら障子の回転軸を窓
枠から外す。その際、必要に応じジヤツキ11を
手回しして障子を若干昇降させ、回転軸の離脱を
容易にする。次に、保持フレーム3を軸39を中
心として室内側へ徐々に転倒する。転倒後、引寄
せナツト25,36をゆるめて障子Cを保持フレ
ーム3から外すか、又は保持フレーム3の軸39
を軸受フオーク13から外して保持フレーム3を
装着されたままの障子をベースフレーム2から分
離し、所期の修理、取替を行う。修理等の作業後
は、障子Cを上記と逆の操作により窓枠に取付け
る。
第8図に示す他の実施例は、上例における障子
保持フレームと実質的に同一の左右一対の障子保
持フレーム3a,3aを、例えば両者の支柱19
a,19aの上、下両端部に横材41a,42a
をそれぞれ連結することにより、互に平行に連結
すると共に、その下部横材42aの中央部に軸3
9aを有する脚38aを突設し、この軸39aを
1つのベースフレーム2aの軸受フオーク13a
に支持させるようにし、他の構造は第1〜7a図
と実質的に同一である。
第9図のさらに他の実施例は、ベースフレーム
2bの基板4bが係止部5bとコ字形をなすと共
に室内側へ水平に適宜延長し、延長端から床面に
接する脚を垂下した構造であり、該基板4bの水
平部上に設置した軸受フオーク13bに軸39b
を支持させ、他の構造は第1〜7a図と実質的に
同一である。
上記第9図の実施例を第8図のように設計変更
した例もえられる。
ジヤツキは、上記各例における障子保持フレー
ム3,3a,3bと軸39,39a,39bとの
間に配設することもできる。
(考案の効果) この考案のサツシ着脱用補助具によれば、障子
を保持フレームに担持させて障子の重量を受けな
がら室内側に転倒させ、又室内側から窓枠がわに
起立させ、更に保持フレームを上下移動すること
ができるから、障子が高重量のものであつても安
全確実かつ容易に窓枠への取外し、取付け作業を
行うことができると共に、作業人員を削減するこ
とができ、又保持フレームの回転軸の離脱を容易
にする利点がえられる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は使用
状態の略線側面図、第2図は室内側からみた正面
図、第3図は拡大一部切欠側面図、第4図は拡大
正面図、第5図は障子保持フレームの下部を省略
した平面図、第6図は障子保持フレームの第3図
−線断面図、第7図はベースフレームの平面
図、第7a図は押圧板の拡大斜面図、第8図は他
の実施例の略線正面図、第9図はさらに他の実施
例の略線側面図である。 A……回転窓、a……下枠、C……障子、2…
…ベースフレーム、3……障子保持フレーム、1
1……ジヤツキ、13……軸受フオーク、39…
…軸。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 窓枠の下枠及びその下部構造体に着脱自在に取
    付けられるベースフレームと、障子を着脱自在に
    保持する障子保持フレームとを有し、 上記ベースフレームに障子保持フレームの下端
    部が室内側へ転倒及び窓枠がわへ起立自在かつ昇
    降自在に支持された、 サツシ着脱用補助具。
JP1985041610U 1985-03-25 1985-03-25 Expired JPH0447340Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985041610U JPH0447340Y2 (ja) 1985-03-25 1985-03-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985041610U JPH0447340Y2 (ja) 1985-03-25 1985-03-25

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Publication Number Publication Date
JPS61157680U JPS61157680U (ja) 1986-09-30
JPH0447340Y2 true JPH0447340Y2 (ja) 1992-11-09

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ID=30551600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985041610U Expired JPH0447340Y2 (ja) 1985-03-25 1985-03-25

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4841033U (ja) * 1971-09-17 1973-05-25

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JPS61157680U (ja) 1986-09-30

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