JPH0447350Y2 - - Google Patents
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- JPH0447350Y2 JPH0447350Y2 JP5260990U JP5260990U JPH0447350Y2 JP H0447350 Y2 JPH0447350 Y2 JP H0447350Y2 JP 5260990 U JP5260990 U JP 5260990U JP 5260990 U JP5260990 U JP 5260990U JP H0447350 Y2 JPH0447350 Y2 JP H0447350Y2
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Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
本考案は、断熱性、防音性等をよくするために
外窓の内側に設けられる内窓装置、特に引戸を用
いた内窓装置に関する。
外窓の内側に設けられる内窓装置、特に引戸を用
いた内窓装置に関する。
従来、この種の内窓装置として、実開昭58−
126389号公報に開示されているように、引戸の框
を、アルミニウム製の角パイプ状外型材と合成樹
脂製の内型材とを嵌合して構成し、外型材で強度
と耐候性を保持し、内型材で断熱性を保持し、さ
らにまた、内窓枠の下枠の上面に、その長手方向
に沿つて板状の下レールを垂直に起立形成し、引
戸の戸車をこの下レール上において転動させて引
戸を開閉するものであつて、かつ框の内周面に形
成されたガラス取り付け凹部の開口部に断面U字
状のガラス固定部材を嵌着し、その溝にガラス板
を挿着したものが知られている。
126389号公報に開示されているように、引戸の框
を、アルミニウム製の角パイプ状外型材と合成樹
脂製の内型材とを嵌合して構成し、外型材で強度
と耐候性を保持し、内型材で断熱性を保持し、さ
らにまた、内窓枠の下枠の上面に、その長手方向
に沿つて板状の下レールを垂直に起立形成し、引
戸の戸車をこの下レール上において転動させて引
戸を開閉するものであつて、かつ框の内周面に形
成されたガラス取り付け凹部の開口部に断面U字
状のガラス固定部材を嵌着し、その溝にガラス板
を挿着したものが知られている。
本考案の目的は、従来よりも引戸の断熱効果を
一層よくすること、及び引戸の下框と内窓枠の下
枠との間の気密閉塞をしつかりと行うこと等にあ
る。
一層よくすること、及び引戸の下框と内窓枠の下
枠との間の気密閉塞をしつかりと行うこと等にあ
る。
本考案内窓装置の構成は次のとおりである。
外窓枠の内側に設置の内窓枠に引戸19,2
0を摺動自在に嵌装し、その引戸19,20の
上框21、出合い框25、戸当たり框26及び
下框32の各々を、金属製の角パイプ状外型材
22,33,43,51と合成樹脂製の内型材
23,34,44,52とを嵌合して構成して
なる内窓装置であること。 上記内窓枠を形成する上枠1、下枠2及び左
右竪枠3の各々を、外側と内側のサツシユバー
1aと1b,2aと2b,3aと3bを合成樹
脂製の断熱バー4を介し連設構成している。 上記内窓枠と外窓枠との間に配設した間隔保
持用のサツシユプレート10と上記外側のサツ
シユバー1a,2a,3aとを同じく合成樹脂
製の断熱バー12を介し連設している。 上記外型材22,33,43,51は内側表
面22b,33b,43b,51b、内周表面
及び外周表面が、上記内型材23,34,4
4,52で覆われている。 上記内型材23,34,44,52は、外型
材22,33,43,51の内側表面22b,
33b,43b,51bを覆う内側面部23
b,34a,44a,52aと、該外型材2
2,33,43,51の内周表面を覆う内周面
部23d,34c,44c,52bと、外型材
22,33,43,51の外周表面を覆う外周
面部23a,34d,44d,52dとで一体
成型されている。 外型材22,33,43,51の内側表面2
2b,33b,43b,51bと、内型材2
3,34,44,52の内側面部23b,34
a,44a,52aとの間に、それらの少なく
とも一方に突設された突条23c,34b,4
4b,51cによつて保持される空隙21a,
32a,26a,25aを形成している。 外型材22,33,43,51の延出部2
7,37,47,55と内型材23,34,4
4,52の延出部28,38,48,56とで
ガラス取り付け凹部29,39,49,57を
形成し、そのガラス取り付け凹部29,39,
49,57内に2枚のガラス板62,62の辺
縁部を固定するガラス固定部材63は、中間部
全長に凹部64を形成して合成樹脂で一体成型
され、その両肩部65,65をガラス取り付け
凹部29,39,49,57の内底面に当接さ
せて該内底面に突設してある1枚の突部70,
70間に嵌合止着し、2枚のガラス板62,6
2の周辺縁部を、上記凹部64の両側外面と、
外型材22,33,43,51及び内型材2
3,34,44,52の延出部27,37,4
7,55,28,38,48,56との間に弾
性材質のパツキン68,68と一緒に挟持止着
している。 上記内窓枠の下枠2の上面に、その長手方向
に沿つて長溝15を形成し、この長溝15に敷
居長板16を嵌合し、該敷居長板16の上面を
上記下枠2の上面よりも低くしてレール溝17
を形成している。 上記引戸19,20の下框32の下面には気
密材取付凹部41を形成し、該気密材取付凹部
41に、モヘア等の柔軟な材質の気密材42を
嵌着している。 さらに上記敷居長板16の上面に、上記引戸
19,20が閉じられたときその戸車の一部分
の落ち込みを許容する窪み16′を形成してい
る。
0を摺動自在に嵌装し、その引戸19,20の
上框21、出合い框25、戸当たり框26及び
下框32の各々を、金属製の角パイプ状外型材
22,33,43,51と合成樹脂製の内型材
23,34,44,52とを嵌合して構成して
なる内窓装置であること。 上記内窓枠を形成する上枠1、下枠2及び左
右竪枠3の各々を、外側と内側のサツシユバー
1aと1b,2aと2b,3aと3bを合成樹
脂製の断熱バー4を介し連設構成している。 上記内窓枠と外窓枠との間に配設した間隔保
持用のサツシユプレート10と上記外側のサツ
シユバー1a,2a,3aとを同じく合成樹脂
製の断熱バー12を介し連設している。 上記外型材22,33,43,51は内側表
面22b,33b,43b,51b、内周表面
及び外周表面が、上記内型材23,34,4
4,52で覆われている。 上記内型材23,34,44,52は、外型
材22,33,43,51の内側表面22b,
33b,43b,51bを覆う内側面部23
b,34a,44a,52aと、該外型材2
2,33,43,51の内周表面を覆う内周面
部23d,34c,44c,52bと、外型材
22,33,43,51の外周表面を覆う外周
面部23a,34d,44d,52dとで一体
成型されている。 外型材22,33,43,51の内側表面2
2b,33b,43b,51bと、内型材2
3,34,44,52の内側面部23b,34
a,44a,52aとの間に、それらの少なく
とも一方に突設された突条23c,34b,4
4b,51cによつて保持される空隙21a,
32a,26a,25aを形成している。 外型材22,33,43,51の延出部2
7,37,47,55と内型材23,34,4
4,52の延出部28,38,48,56とで
ガラス取り付け凹部29,39,49,57を
形成し、そのガラス取り付け凹部29,39,
49,57内に2枚のガラス板62,62の辺
縁部を固定するガラス固定部材63は、中間部
全長に凹部64を形成して合成樹脂で一体成型
され、その両肩部65,65をガラス取り付け
凹部29,39,49,57の内底面に当接さ
せて該内底面に突設してある1枚の突部70,
70間に嵌合止着し、2枚のガラス板62,6
2の周辺縁部を、上記凹部64の両側外面と、
外型材22,33,43,51及び内型材2
3,34,44,52の延出部27,37,4
7,55,28,38,48,56との間に弾
性材質のパツキン68,68と一緒に挟持止着
している。 上記内窓枠の下枠2の上面に、その長手方向
に沿つて長溝15を形成し、この長溝15に敷
居長板16を嵌合し、該敷居長板16の上面を
上記下枠2の上面よりも低くしてレール溝17
を形成している。 上記引戸19,20の下框32の下面には気
密材取付凹部41を形成し、該気密材取付凹部
41に、モヘア等の柔軟な材質の気密材42を
嵌着している。 さらに上記敷居長板16の上面に、上記引戸
19,20が閉じられたときその戸車の一部分
の落ち込みを許容する窪み16′を形成してい
る。
内窓枠の上枠、下枠及び左右竪枠は、内外サツ
シユバーがその間に介在させた断熱バーによつて
断熱され、さらに間隔保持用のサツシユプレート
と内窓枠との間も断熱バーによつて断熱される。 框の外型材は、その外側表面のみが露呈し他の
表面は内型材で覆われ断熱され、しかも、外型材
の内側表面と内型材の内側面部との間は空隙によ
つて断熱され、さらに2枚のガラス板と外型材と
の間は、ガラス固定部材と内型材の内周面部とに
よつて効果的に断熱される。 また、引戸を閉じたとき、その戸車の一部分が
窪みに落ち込んで引戸全体が下降し、その下框の
下面に取り付けられた柔軟な気密材が内窓枠の下
枠のレール溝の内底面に圧接し、引戸の下框と内
窓枠の下枠との間の隙間を強固に気密閉塞できる
とともに、引戸を安定した状態で閉めることがで
きる。
シユバーがその間に介在させた断熱バーによつて
断熱され、さらに間隔保持用のサツシユプレート
と内窓枠との間も断熱バーによつて断熱される。 框の外型材は、その外側表面のみが露呈し他の
表面は内型材で覆われ断熱され、しかも、外型材
の内側表面と内型材の内側面部との間は空隙によ
つて断熱され、さらに2枚のガラス板と外型材と
の間は、ガラス固定部材と内型材の内周面部とに
よつて効果的に断熱される。 また、引戸を閉じたとき、その戸車の一部分が
窪みに落ち込んで引戸全体が下降し、その下框の
下面に取り付けられた柔軟な気密材が内窓枠の下
枠のレール溝の内底面に圧接し、引戸の下框と内
窓枠の下枠との間の隙間を強固に気密閉塞できる
とともに、引戸を安定した状態で閉めることがで
きる。
以下には本考案の実施例を図面により詳細に説
明する。 内窓枠を形成する上枠1、下枠2及び左右竪枠
3は、それぞれ外側と内側の2本のアルミニウム
製サツシユバー1aと1b、2aと2b、3aと
3bを、いずれも塩化ビニール等の合成樹脂製断
熱バー4を介し接合して組み立てられている。 この接合は、断熱バー4の両側の突条5(第
2,3図)を両サツシユバーの凹溝6に嵌合する
ことによつて行われている。 これら上枠1、下枠2、左右竪枠3と外窓枠の
上枠7、下枠8、左右竪枠9との間には、それぞ
れアルミニウム製の間隔保持用サツシユプレート
10が介設され、外窓の内窓との間には中間室1
1が形成されるようになつている。 各サツシユプレート10と内窓枠の外側のサツ
シユバー1a,2a,3aとは、上記断熱バー4
と同じ構成の断熱バー12を介し上記と同様に接
合されている。 また、各サツシユプレート10と外窓枠の上枠
7、下枠8、左右竪枠9との間にも断熱バー13
が介在されている。 従つて、内窓枠の内側縁、つまり内側のサツシ
ユバー1b,2b,3bの内側縁は断熱バー4,
12,13によつて外窓枠に対し三重に断熱され
ていることになる。 内窓枠の上枠1の両サツシユバー1a,1bの
下面には、それぞれの長手方向に沿つて板状の上
レール14が一体に垂設されている。 一方、内窓枠の下枠2の両サツシユバー2a,
2bには、それぞれ長手方向に沿つて長溝15が
形成され、この長溝15にアルミニウム製の敷居
長板16が嵌合されている。この敷居長板16の
上面の高さは、浅いレール溝17を残すべくサツ
シユバー2a,2bの上面よりも少し低くしてあ
る。 内窓枠の各竪枠3の両サツシユバー3a,3b
の内側面には、それぞれの長手方向に沿つて突条
18が一体に突設されている。 このような構成の内窓枠に、外側と内側の2枚
の引戸19,20が引違い式に摺動自在に嵌装さ
れている。 すなわち、第2図に示すように、両引戸19,
20の上框21は、いずれもアルミニウム製の外
型材22と塩化ビニール等の硬質合成樹脂製の内
型材23とを互いに嵌合して構成され、外側の引
戸19の上框21は、その内型材23の外周面部
(上壁)23aに形成された案内凹部24を、内
窓枠の上枠1の外側の上レール14に遊嵌し、他
方、内側の引戸20の上框21は、その内型材2
3の案内凹部24を上枠1の内側の上レール14
に遊嵌してある。 また、両引戸19,20は、その出合い框25
(第3図)及び戸当たり框26の下端に装着され
た戸車(図示せず)を下枠2の外側及び内側の2
本のレール溝17にそれぞれ転動自在に嵌合させ
ている。 従つて、引戸19,20はそれぞれ上レール1
4とレール溝17とに沿つて摺動する。 上框21の内型材23は、外型材22の外側表
面22aと各対向表面をそれに沿つて覆い、か
つ、内型材23の内側面部23bと外型材22の
内側表面22bとは、前者に突出形成された突条
23cによつて所定の間隔を保持され、これらの
間に空隙21aが形成されている。 なお、23′は内型材23の上壁の両側縁に一
体に突出形成した弾性の気密用舌片である。 内型材23の内側面部23bは下方へ延出し、
その延出部28と内型材23の内周面部(下壁)
23dと外型枠22の延出部27とが相俟つてガ
ラス取り付け凹部29を形成している。両延出部
27,28の先端縁には互いに内側に突出する突
縁30,31がそれぞれ形成されている。 両引戸19,20の下框32もアルミニウム製
の外型材33と塩化ビニール等の硬質合成樹脂製
の内型材34とを互いに嵌合して構成され、上框
21と同様に、外型材33の外側表面33aと各
対向表面を内型材34で覆うとともに、内型材3
4の内側面部34aと外型材33の内側表面33
bとの間に、前者に突出形成された突条34bに
よつて空隙32aを形成し、また両型材33,3
4の突縁35,36を有する延出部37,38及
び内型材34の内周面部(上壁)34cによつて
ガラス取り付け凹部39を形成している。 また、内型材34の外周面部(下壁)34dに
気密用舌部40を一体に突出形成するとともに、
気密材取付凹部41を形成し、この凹部41にモ
ヘア等の柔軟な材質の細長い気密材42を嵌着し
ている。 気密材42は、上記下枠2のレール溝17に嵌
合してその底面、つまり敷居長板16の上面に摺
接する。 この上面には、引戸19,20がそれぞれ閉じ
られたときその戸車の一部分の落ち込みを許容す
る湾曲した窪み16′(第1図)が形成されてい
る。 従つて、引戸19,20は、閉じたときその戸
車の一部分が窪み16′に落ち込んで少しく下降
し、気密材42が敷居長板16の上面に圧接する
とともに、気密用舌部40が下枠2の上面に圧接
するもので、引戸19,20の下框32と下枠2
の間の隙間は強固に気密閉塞される。 窪み16′の位置は、敷居長板16を現場で適
宜な長さに切断して長溝15に嵌合することによ
り、調整することができる。 第3図に示すように、戸当たり框26もアルミ
ニウム製の外型材43と塩化ビニール等の硬質合
成樹脂製の内型材44とを互いに嵌合して構成さ
れ、外型材43の外側表面43aとそれに連続す
る延出部表面を除く各対向表面を内型材44で覆
うとともに、内型材44の内側面部44aと外型
材43の内側表面43bとの間に、前者に突出形
成された突条44bによつて空隙26aを形成
し、また両型材43,44の突縁45,46を有
する延出部47,48及び内型材44の内周面部
44cによつてガラス取り付け凹部49を形成
し、さらに内型材44の外周面部44dに気密用
舌部50を一体に突出形成している。 出合い框25もアルミニウム製の外型材51と
硬質合成樹脂製の内型材52とを互いに嵌合して
構成され、外型材51の外側表面51aとそれに
連続する延出部表面を除く対向表面を内型材52
で覆うとともに、内型材52の内側面部52aと
外型材51の内側表面51bとの間に、後者に突
出形成された突条51cによつて空隙25aを形
成し、また両型材51,52の突縁53,54を
有する延出部55,56及び内型材52の内周面
部52bによつてガラス取り付け凹部57を形成
している。 外側の引戸19の出合い框25の内型材52
は、その一側縁と中間部の2個所に気密用舌部5
8,59を形成し、内側の引戸20の出合い框2
5の外型材51は一側縁のみ気密用舌部60を形
成している。 また、内側の引戸20の外型材51には、上記
気密用舌部59と衝接する突条61が形成され、
両引戸19,20が閉じられると、それらの出合
い框25の間の隙間はその気密用舌部58,5
9,60によつて三重に気密閉塞される。内型材
52の外周面部52dは断面コ字形に成型されて
いる。 上記のように上框21、下框32、出合い框2
5及び戸当り框26はいずれもアルミニウム製の
外型材と、その外側表面と各対向表面を覆う硬質
合成樹脂製の内型材とを嵌合して構成してある。 これは、外型材で強度と耐候性を保持し、内型
材で断熱性を保持するためである。また、外型材
の内側表面と内型材の内側面部との間に空隙を形
成したのは、耐熱及び防音効果を一層よくするた
めである。 引戸19,20は、それぞれの上框21、下框
32、出合い框25及び戸当たり框26のガラス
取り付け凹部29,39,49,57に2枚の板
62,62を嵌め込んでいる。この嵌め込みは四
方の框について細長いガラス固定部材63を用い
て次のようにして行われている。 すなわち、代表として下框32につき第4図を
参照に説明すると、ガラス固定部材63は、塩化
ビニール等の硬質合成樹脂で一体成型され、中間
部全長に凹部64を形成するとともに、その開口
部の両外側縁に中空の肩部65,65を突出形成
し、その一方の肩部65の内側縁に凸状66を形
成し、かつ、両肩部65,65の外側縁には突縁
67,67を突出形成するとともに、他方の肩部
65の内側縁と凹部64の両外側隅角縁とに、硬
質合成樹脂製(軟質塩化ビニール等)の気密用突
条63′,63′,63′を一体に成型したもので
ある。 このガラス固定部材63を、その両肩部65,
65を下框32のガラス取り付け凹部39の内底
面(内型材34の上壁の上面)に当接させるとと
もに、この内底面に突設してある1対の突部7
0,70間に嵌合止着する。 そして、2枚のガラス板62,62の下辺縁部
を、上記凹部64の両外側隅角縁の上記気密用突
上63′,63′と外型材33の延出部37,38
との間に挿入し、さらにこれら下辺縁部と延出部
37,38さらに具体的には突縁35,36との
間にシリコンゴム等の弾性材質のパツキン68,
68を介設して、ガラス板62,62の下辺縁部
を、ガラス取り付け凹部39にガラス固定部材6
3と気密用突条63′とパツキン68とで挟持し
ている。 しかも、上記固定構造によつて、ガラス板6
2,62と下框32との間は、ガラス固定部材6
3によつて断熱されるとともに、パツキン68,
68と気密用突条63′63′により効果的に気密
閉塞されるもので、これはガラス板62,62と
他の三方の框の間についても同じである。 なお、上記実施例では、本考案を引違い戸に適
用したが、他の形式の引戸に適用してもよくまた
引戸に限らず開き戸に適用してもよい。
明する。 内窓枠を形成する上枠1、下枠2及び左右竪枠
3は、それぞれ外側と内側の2本のアルミニウム
製サツシユバー1aと1b、2aと2b、3aと
3bを、いずれも塩化ビニール等の合成樹脂製断
熱バー4を介し接合して組み立てられている。 この接合は、断熱バー4の両側の突条5(第
2,3図)を両サツシユバーの凹溝6に嵌合する
ことによつて行われている。 これら上枠1、下枠2、左右竪枠3と外窓枠の
上枠7、下枠8、左右竪枠9との間には、それぞ
れアルミニウム製の間隔保持用サツシユプレート
10が介設され、外窓の内窓との間には中間室1
1が形成されるようになつている。 各サツシユプレート10と内窓枠の外側のサツ
シユバー1a,2a,3aとは、上記断熱バー4
と同じ構成の断熱バー12を介し上記と同様に接
合されている。 また、各サツシユプレート10と外窓枠の上枠
7、下枠8、左右竪枠9との間にも断熱バー13
が介在されている。 従つて、内窓枠の内側縁、つまり内側のサツシ
ユバー1b,2b,3bの内側縁は断熱バー4,
12,13によつて外窓枠に対し三重に断熱され
ていることになる。 内窓枠の上枠1の両サツシユバー1a,1bの
下面には、それぞれの長手方向に沿つて板状の上
レール14が一体に垂設されている。 一方、内窓枠の下枠2の両サツシユバー2a,
2bには、それぞれ長手方向に沿つて長溝15が
形成され、この長溝15にアルミニウム製の敷居
長板16が嵌合されている。この敷居長板16の
上面の高さは、浅いレール溝17を残すべくサツ
シユバー2a,2bの上面よりも少し低くしてあ
る。 内窓枠の各竪枠3の両サツシユバー3a,3b
の内側面には、それぞれの長手方向に沿つて突条
18が一体に突設されている。 このような構成の内窓枠に、外側と内側の2枚
の引戸19,20が引違い式に摺動自在に嵌装さ
れている。 すなわち、第2図に示すように、両引戸19,
20の上框21は、いずれもアルミニウム製の外
型材22と塩化ビニール等の硬質合成樹脂製の内
型材23とを互いに嵌合して構成され、外側の引
戸19の上框21は、その内型材23の外周面部
(上壁)23aに形成された案内凹部24を、内
窓枠の上枠1の外側の上レール14に遊嵌し、他
方、内側の引戸20の上框21は、その内型材2
3の案内凹部24を上枠1の内側の上レール14
に遊嵌してある。 また、両引戸19,20は、その出合い框25
(第3図)及び戸当たり框26の下端に装着され
た戸車(図示せず)を下枠2の外側及び内側の2
本のレール溝17にそれぞれ転動自在に嵌合させ
ている。 従つて、引戸19,20はそれぞれ上レール1
4とレール溝17とに沿つて摺動する。 上框21の内型材23は、外型材22の外側表
面22aと各対向表面をそれに沿つて覆い、か
つ、内型材23の内側面部23bと外型材22の
内側表面22bとは、前者に突出形成された突条
23cによつて所定の間隔を保持され、これらの
間に空隙21aが形成されている。 なお、23′は内型材23の上壁の両側縁に一
体に突出形成した弾性の気密用舌片である。 内型材23の内側面部23bは下方へ延出し、
その延出部28と内型材23の内周面部(下壁)
23dと外型枠22の延出部27とが相俟つてガ
ラス取り付け凹部29を形成している。両延出部
27,28の先端縁には互いに内側に突出する突
縁30,31がそれぞれ形成されている。 両引戸19,20の下框32もアルミニウム製
の外型材33と塩化ビニール等の硬質合成樹脂製
の内型材34とを互いに嵌合して構成され、上框
21と同様に、外型材33の外側表面33aと各
対向表面を内型材34で覆うとともに、内型材3
4の内側面部34aと外型材33の内側表面33
bとの間に、前者に突出形成された突条34bに
よつて空隙32aを形成し、また両型材33,3
4の突縁35,36を有する延出部37,38及
び内型材34の内周面部(上壁)34cによつて
ガラス取り付け凹部39を形成している。 また、内型材34の外周面部(下壁)34dに
気密用舌部40を一体に突出形成するとともに、
気密材取付凹部41を形成し、この凹部41にモ
ヘア等の柔軟な材質の細長い気密材42を嵌着し
ている。 気密材42は、上記下枠2のレール溝17に嵌
合してその底面、つまり敷居長板16の上面に摺
接する。 この上面には、引戸19,20がそれぞれ閉じ
られたときその戸車の一部分の落ち込みを許容す
る湾曲した窪み16′(第1図)が形成されてい
る。 従つて、引戸19,20は、閉じたときその戸
車の一部分が窪み16′に落ち込んで少しく下降
し、気密材42が敷居長板16の上面に圧接する
とともに、気密用舌部40が下枠2の上面に圧接
するもので、引戸19,20の下框32と下枠2
の間の隙間は強固に気密閉塞される。 窪み16′の位置は、敷居長板16を現場で適
宜な長さに切断して長溝15に嵌合することによ
り、調整することができる。 第3図に示すように、戸当たり框26もアルミ
ニウム製の外型材43と塩化ビニール等の硬質合
成樹脂製の内型材44とを互いに嵌合して構成さ
れ、外型材43の外側表面43aとそれに連続す
る延出部表面を除く各対向表面を内型材44で覆
うとともに、内型材44の内側面部44aと外型
材43の内側表面43bとの間に、前者に突出形
成された突条44bによつて空隙26aを形成
し、また両型材43,44の突縁45,46を有
する延出部47,48及び内型材44の内周面部
44cによつてガラス取り付け凹部49を形成
し、さらに内型材44の外周面部44dに気密用
舌部50を一体に突出形成している。 出合い框25もアルミニウム製の外型材51と
硬質合成樹脂製の内型材52とを互いに嵌合して
構成され、外型材51の外側表面51aとそれに
連続する延出部表面を除く対向表面を内型材52
で覆うとともに、内型材52の内側面部52aと
外型材51の内側表面51bとの間に、後者に突
出形成された突条51cによつて空隙25aを形
成し、また両型材51,52の突縁53,54を
有する延出部55,56及び内型材52の内周面
部52bによつてガラス取り付け凹部57を形成
している。 外側の引戸19の出合い框25の内型材52
は、その一側縁と中間部の2個所に気密用舌部5
8,59を形成し、内側の引戸20の出合い框2
5の外型材51は一側縁のみ気密用舌部60を形
成している。 また、内側の引戸20の外型材51には、上記
気密用舌部59と衝接する突条61が形成され、
両引戸19,20が閉じられると、それらの出合
い框25の間の隙間はその気密用舌部58,5
9,60によつて三重に気密閉塞される。内型材
52の外周面部52dは断面コ字形に成型されて
いる。 上記のように上框21、下框32、出合い框2
5及び戸当り框26はいずれもアルミニウム製の
外型材と、その外側表面と各対向表面を覆う硬質
合成樹脂製の内型材とを嵌合して構成してある。 これは、外型材で強度と耐候性を保持し、内型
材で断熱性を保持するためである。また、外型材
の内側表面と内型材の内側面部との間に空隙を形
成したのは、耐熱及び防音効果を一層よくするた
めである。 引戸19,20は、それぞれの上框21、下框
32、出合い框25及び戸当たり框26のガラス
取り付け凹部29,39,49,57に2枚の板
62,62を嵌め込んでいる。この嵌め込みは四
方の框について細長いガラス固定部材63を用い
て次のようにして行われている。 すなわち、代表として下框32につき第4図を
参照に説明すると、ガラス固定部材63は、塩化
ビニール等の硬質合成樹脂で一体成型され、中間
部全長に凹部64を形成するとともに、その開口
部の両外側縁に中空の肩部65,65を突出形成
し、その一方の肩部65の内側縁に凸状66を形
成し、かつ、両肩部65,65の外側縁には突縁
67,67を突出形成するとともに、他方の肩部
65の内側縁と凹部64の両外側隅角縁とに、硬
質合成樹脂製(軟質塩化ビニール等)の気密用突
条63′,63′,63′を一体に成型したもので
ある。 このガラス固定部材63を、その両肩部65,
65を下框32のガラス取り付け凹部39の内底
面(内型材34の上壁の上面)に当接させるとと
もに、この内底面に突設してある1対の突部7
0,70間に嵌合止着する。 そして、2枚のガラス板62,62の下辺縁部
を、上記凹部64の両外側隅角縁の上記気密用突
上63′,63′と外型材33の延出部37,38
との間に挿入し、さらにこれら下辺縁部と延出部
37,38さらに具体的には突縁35,36との
間にシリコンゴム等の弾性材質のパツキン68,
68を介設して、ガラス板62,62の下辺縁部
を、ガラス取り付け凹部39にガラス固定部材6
3と気密用突条63′とパツキン68とで挟持し
ている。 しかも、上記固定構造によつて、ガラス板6
2,62と下框32との間は、ガラス固定部材6
3によつて断熱されるとともに、パツキン68,
68と気密用突条63′63′により効果的に気密
閉塞されるもので、これはガラス板62,62と
他の三方の框の間についても同じである。 なお、上記実施例では、本考案を引違い戸に適
用したが、他の形式の引戸に適用してもよくまた
引戸に限らず開き戸に適用してもよい。
以上述べたところから明らかなように本考案内
窓装置によれば次の如き効果がある。 内窓枠の上枠、下枠及び左右竪枠は、内外サ
ツシユバーがその間に介在させた断熱バーによ
つて、さらに間隔保持用のサツシユプレートと
内窓枠との間も断熱バーによつて効果的に断熱
される。 引戸の框において、その金属製の外型材の外
表面を除く表面を、それに沿つて合成樹脂製の
内型材で覆つたため、これら両型材間の断熱効
果がよい。 外型材の内側表面と内型材の内側面部との間
に空隙を形成したため、断熱及び防音効果が一
層よい。 ガラス取り付け凹部内に2枚のガラス板の辺
縁部を固定するガラス固定部材は、中間部全長
に凹部64を形成して合成樹脂で一体成型さ
れ、その両肩部をガラス取り付け凹部の内底面
に当接させて該内底面に突設してある1対の突
部間に嵌合止着し、2枚のガラス板の周辺縁部
を、上記凹部64の両側外面と外型材の両側延
出部との間に弾性材質のパツキンと一緒に挟持
させたので、ガラス板の固定及び当該部位の断
熱等がしつかりと行われる。 引戸を閉じたとき、その戸車の一部分が窪み
に落ち込んで引戸全体が下降し、その下框の下
面に取り付けられた柔軟な気密材が内窓枠の下
枠のレール溝の内底面に圧接するため、引戸の
下框と内窓枠の下枠との間の隙間を強固に気密
閉塞できるとともに、引戸を安定した状態で閉
めることができる。 内窓枠の下枠の上面に形成された長溝に敷居
長板を嵌合し、この敷居長板の上面に上記窪み
を形成したため、窪みの位置を現場で適宜調整
することができる。 敷居長板の上面を下枠の上面よりも少し低く
してレール溝を形成し、このレール溝に沿つて
戸車を転動させることができるため、引戸をス
ムーズに開閉でき、かつ当該部位の掃除も容易
に実施できる。
窓装置によれば次の如き効果がある。 内窓枠の上枠、下枠及び左右竪枠は、内外サ
ツシユバーがその間に介在させた断熱バーによ
つて、さらに間隔保持用のサツシユプレートと
内窓枠との間も断熱バーによつて効果的に断熱
される。 引戸の框において、その金属製の外型材の外
表面を除く表面を、それに沿つて合成樹脂製の
内型材で覆つたため、これら両型材間の断熱効
果がよい。 外型材の内側表面と内型材の内側面部との間
に空隙を形成したため、断熱及び防音効果が一
層よい。 ガラス取り付け凹部内に2枚のガラス板の辺
縁部を固定するガラス固定部材は、中間部全長
に凹部64を形成して合成樹脂で一体成型さ
れ、その両肩部をガラス取り付け凹部の内底面
に当接させて該内底面に突設してある1対の突
部間に嵌合止着し、2枚のガラス板の周辺縁部
を、上記凹部64の両側外面と外型材の両側延
出部との間に弾性材質のパツキンと一緒に挟持
させたので、ガラス板の固定及び当該部位の断
熱等がしつかりと行われる。 引戸を閉じたとき、その戸車の一部分が窪み
に落ち込んで引戸全体が下降し、その下框の下
面に取り付けられた柔軟な気密材が内窓枠の下
枠のレール溝の内底面に圧接するため、引戸の
下框と内窓枠の下枠との間の隙間を強固に気密
閉塞できるとともに、引戸を安定した状態で閉
めることができる。 内窓枠の下枠の上面に形成された長溝に敷居
長板を嵌合し、この敷居長板の上面に上記窪み
を形成したため、窪みの位置を現場で適宜調整
することができる。 敷居長板の上面を下枠の上面よりも少し低く
してレール溝を形成し、このレール溝に沿つて
戸車を転動させることができるため、引戸をス
ムーズに開閉でき、かつ当該部位の掃除も容易
に実施できる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
一部切欠斜視図、第2図は一部省略縦断面図、第
3図は同横断面図、第4図は要部の拡大断面図で
ある。 19,20……引戸、21……上框、25……
出合い框、26……戸当たり框、32……下框、
22,33,43,51……外型材、23,3
4,44,52……内型材、1……上枠、2……
下枠、3……左右竪枠、1a,1b,2a,2
b,3a,3b……サツシユバー、4……断熱バ
ー、10……サツシユバー、12……断熱バー、
22a,33a,43a,51a……外型材の外
側表面、22b,33b,43b,51b……外
型材の内側表面、23b,34a,44a,52
a……内型材の内側面部、29,39,49,5
7……ガラス取り付け凹部、23d,34c,4
4c,52b……内型材の内周面部、23a,3
4d,44d,52d……内型材の外周面部、2
3c,34b,44b,51c……突条、21
a,32a,26a,25a……空隙、62……
ガラス板、63……ガラス固定部材、64……凹
部、65……肩部、70……突部、27,37,
47,55,28,38,48,56……延出
部、15……長溝、16……敷居長板、17……
レール溝、41……気密材取付凹部、42……気
密材、16′……窪み。
一部切欠斜視図、第2図は一部省略縦断面図、第
3図は同横断面図、第4図は要部の拡大断面図で
ある。 19,20……引戸、21……上框、25……
出合い框、26……戸当たり框、32……下框、
22,33,43,51……外型材、23,3
4,44,52……内型材、1……上枠、2……
下枠、3……左右竪枠、1a,1b,2a,2
b,3a,3b……サツシユバー、4……断熱バ
ー、10……サツシユバー、12……断熱バー、
22a,33a,43a,51a……外型材の外
側表面、22b,33b,43b,51b……外
型材の内側表面、23b,34a,44a,52
a……内型材の内側面部、29,39,49,5
7……ガラス取り付け凹部、23d,34c,4
4c,52b……内型材の内周面部、23a,3
4d,44d,52d……内型材の外周面部、2
3c,34b,44b,51c……突条、21
a,32a,26a,25a……空隙、62……
ガラス板、63……ガラス固定部材、64……凹
部、65……肩部、70……突部、27,37,
47,55,28,38,48,56……延出
部、15……長溝、16……敷居長板、17……
レール溝、41……気密材取付凹部、42……気
密材、16′……窪み。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 外窓枠の内側に設置の内窓枠に引戸19,20
を摺動自在に嵌装し、その引戸19,20の上框
21、出合い框25、戸当たり框26及び下框3
2の各々を、金属製の角パイプ状外型材22,3
3,43,51と合成樹脂製の内型材23,3
4,44,52とを嵌合して構成してなる内窓装
置において、 上記内窓枠を形成する上枠1、下枠2及び左右
竪枠3の各々を、外側と内側のサツシユバー1a
と1b,2aと2b,3aと3bを合成樹脂製の
断熱バー4を介し連設構成し、 上記内窓枠と外窓枠との間に配設した間隔保持
用のサツシユプレート10と上記外側のサツシユ
バー1a,2a,3aとを同じく合成樹脂製の断
熱バー12を介し連設し、 上記外型材22,33,43,51は、内側表
面22b,33b,43b,51b、内周表面及
び外周表面が上記内型材23,34,44,52
で覆われ、 上記内型材23,34,44,52は、外型材
22,33,43,51の内側表面22b,33
b,43b,51bを覆う内側面部23b,34
a,44a,52aと、該外型材22,33,4
3,51の内周表面を覆う内周面部23d,34
c,44c,52bと、外型材22,33,4
3,51の外周表面を覆う外周面部23a,34
d,44d,52dとで一体成型され、 外型材22,33,43,51の内側表面22
b,33b,43b,51bと内型材23,3
4,44,52の内側面部23b,34a,44
a,52aとの間に、それらの少なくとも一方に
突設された突条23c,34b,44b,51c
によつて保持される空隙21a,32a,26
a,25aを形成し、 外型材22,33,43,51の延出部27,
37,47,55と内型材23,34,44,5
2の延出部28,38,48,56とでガラス取
り付け凹部29,39,49,57を形成し、そ
のガラス取り付け凹部29,39,49,57内
に2枚のガラス板62の辺縁部を固定するガラス
固定部材63は、中間部全長に凹部64を形成し
て合成樹脂で一体成型され、その両肩部65,6
5をガラス取り付け凹部29,39,49,57
の内底面に当接させて該内底面に突設してある1
枚の突部70,70間に嵌合止着し、2枚のガラ
ス板62,62の周辺縁部を、上記凹部64の両
側外面と、外型材22,33,43,51及び内
型材23,34,44,52の延出部27,3
7,47,55,28,38,48,56との間
に弾性材質のパツキン68,68と一緒に挟持止
着し、 上記内窓枠の下枠2の上面にその長手方向に沿
つて長溝15を形成し、この長溝15に敷居長板
16を嵌合し、該敷居長板16の上面を上記下枠
2の上面よりも低くしてレール溝17を形成し、 上記引戸19,20の下框32の下面には気密
材取付凹部41を形成し、該気密材取付凹部41
に、モヘア等の柔軟な材質の気密材42を嵌着
し、 さらに上記敷居長板16の上面に、上記引戸1
9,20が閉じられたときその戸車の一部分の落
ち込みを許容する窪み16′を形成したことを特
徴とする内窓装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5260990U JPH0447350Y2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5260990U JPH0447350Y2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141085U JPH02141085U (ja) | 1990-11-27 |
| JPH0447350Y2 true JPH0447350Y2 (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=31573053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5260990U Expired JPH0447350Y2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447350Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7530802B2 (ja) * | 2020-10-30 | 2024-08-08 | 株式会社Lixil | 内窓 |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP5260990U patent/JPH0447350Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02141085U (ja) | 1990-11-27 |
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