JPH0447355B2 - - Google Patents
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- JPH0447355B2 JPH0447355B2 JP60223523A JP22352385A JPH0447355B2 JP H0447355 B2 JPH0447355 B2 JP H0447355B2 JP 60223523 A JP60223523 A JP 60223523A JP 22352385 A JP22352385 A JP 22352385A JP H0447355 B2 JPH0447355 B2 JP H0447355B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- banknotes
- banknote
- face
- conveyance path
- gate
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 13
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は紙幣処理装置に係り、特に紙幣表裏反
転機構を有する紙幣処理装置に関する。
転機構を有する紙幣処理装置に関する。
従来の装置は特開昭59−198250号に記載のよう
に、表向き、裏向き混在状態の紙幣は搬送路を1
枚ずつ一定間隔で搬送され、搬送路上で紙幣の表
裏判別を行ない、裏向き紙幣を全て表裏反転して
全紙幣を表向き状態とした後、上記搬送路におけ
る搬送順序で1枚づつ一定間隔で送り出す構成と
なつている。
に、表向き、裏向き混在状態の紙幣は搬送路を1
枚ずつ一定間隔で搬送され、搬送路上で紙幣の表
裏判別を行ない、裏向き紙幣を全て表裏反転して
全紙幣を表向き状態とした後、上記搬送路におけ
る搬送順序で1枚づつ一定間隔で送り出す構成と
なつている。
しかし、一般に表示反転機構では紙幣がある程
度自由で不安定な状態となるため、表裏反転機構
で反転される裏向き紙幣の搬送路上における紙幣
の折れ曲り、破れ等の損傷状態及び斜行、片寄
り、紙幣間隔などの搬送品質が、表向き紙幣で許
容される程度であつても、上記裏向き紙幣のうち
であるレベル以下の損傷及び搬送品質のものは表
裏反転機構内で滞留、引掛りを生じ、表裏反転機
構より送り出される紙幣の搬送品質が悪化した
り、表裏反転機構内でジヤム等の障害が発生する
という問題点があつた。
度自由で不安定な状態となるため、表裏反転機構
で反転される裏向き紙幣の搬送路上における紙幣
の折れ曲り、破れ等の損傷状態及び斜行、片寄
り、紙幣間隔などの搬送品質が、表向き紙幣で許
容される程度であつても、上記裏向き紙幣のうち
であるレベル以下の損傷及び搬送品質のものは表
裏反転機構内で滞留、引掛りを生じ、表裏反転機
構より送り出される紙幣の搬送品質が悪化した
り、表裏反転機構内でジヤム等の障害が発生する
という問題点があつた。
本発明の目的は、紙幣を表向きに揃える際、多
少の裏向き紙幣の混入を許容しつつ前記表裏反転
機構による紙幣の搬送品質の悪化及びジヤム等の
障害の発生を防止した紙幣処理装置を提供するこ
とである。
少の裏向き紙幣の混入を許容しつつ前記表裏反転
機構による紙幣の搬送品質の悪化及びジヤム等の
障害の発生を防止した紙幣処理装置を提供するこ
とである。
〔発明の概要〕
本発明は、一枚づつ分離して搬送される紙幣の
表裏を判別し、その判別結果に応じて振分機を制
御して表向き紙幣を表向き紙幣搬送路に送出し裏
向き紙幣を裏向き紙幣搬送路に送出するよう振分
け、該裏向き紙幣を該裏向き紙幣搬送路中に設け
た表裏反転機構で表裏反転させて表向きとし、前
記表向き紙幣搬送路を搬送された表向き紙幣と合
流させ集積する紙幣処理装置におけるものであ
り、該紙幣処理装置に判別制御手段を設け、該手
段が紙幣の折れ、破れ等の損傷状態及び紙幣の斜
行、片寄り、間隔等の搬送品質状態を判別し、そ
して、紙幣の前記状態が所定の状態より悪いとい
う判別結果が出てかつ該紙幣が裏向き紙幣のと
き、該紙幣をそのまま表向き紙幣搬送路に送出す
るよう該振分機を制御するよう構成されている。
表裏を判別し、その判別結果に応じて振分機を制
御して表向き紙幣を表向き紙幣搬送路に送出し裏
向き紙幣を裏向き紙幣搬送路に送出するよう振分
け、該裏向き紙幣を該裏向き紙幣搬送路中に設け
た表裏反転機構で表裏反転させて表向きとし、前
記表向き紙幣搬送路を搬送された表向き紙幣と合
流させ集積する紙幣処理装置におけるものであ
り、該紙幣処理装置に判別制御手段を設け、該手
段が紙幣の折れ、破れ等の損傷状態及び紙幣の斜
行、片寄り、間隔等の搬送品質状態を判別し、そ
して、紙幣の前記状態が所定の状態より悪いとい
う判別結果が出てかつ該紙幣が裏向き紙幣のと
き、該紙幣をそのまま表向き紙幣搬送路に送出す
るよう該振分機を制御するよう構成されている。
本願発明はこのような構成を備えることによ
り、前記表裏反転機構による紙幣の搬送品質の悪
化及びジヤム等の障害の発明の防止をすることが
できる。
り、前記表裏反転機構による紙幣の搬送品質の悪
化及びジヤム等の障害の発明の防止をすることが
できる。
もつとも、紙幣を表向きに揃える際、頻度的に
は少ないものの裏向き紙幣混入の恐れがあるが、
裏向き紙幣が混入したとしても実用上の支障は無
く、顧客に対するサービス低下は少ない。これに
比して、装置に障害が発生することは顧客に対す
る最も大きなサービス低下であると共に信頼性を
損なうものであるから、本発明は十分有意な効果
を奏するものである。
は少ないものの裏向き紙幣混入の恐れがあるが、
裏向き紙幣が混入したとしても実用上の支障は無
く、顧客に対するサービス低下は少ない。これに
比して、装置に障害が発生することは顧客に対す
る最も大きなサービス低下であると共に信頼性を
損なうものであるから、本発明は十分有意な効果
を奏するものである。
第1図は本発明装置の一実施例として紙幣還流
式自動取引装置の側面図を示す。同図中、入金口
と出金口とを兼ねる入出金口1の下部に紙幣を1
枚ずつ分離して送出する紙幣分離機構2が設けら
れている。また、入出金口1の左部には1枚ずつ
搬送された紙幣を順次集積する羽根車集積機構3
が設けられ、紙幣分離機構2と羽根車集積機構3
との間は押板2aにより分離されている。また、
第1図示の装置の左端部には入金紙幣を一時集積
する羽根車集積機構4、セパレータ5、補充金庫
6、非還流紙幣収納箱(以下「リジエクトボツク
ス」という)7が設けらている。紙幣分類機構2
より羽根車集積機構4への搬送路途中には紙幣の
金種、真偽、表裏、折れ、破れ等の損傷状態及び
紙幣の斜行、片寄り、間隔等の搬送品質を判別
し、その判別結果に基づき後述の紙幣振分機10
a〜10gを制御する判別制御手段8が設けら
れ、上記搬送路の判別制御手段8の前方に紙幣の
厚さ検知機構9が設けられている。また、装置下
部には千円札、万円札夫々を収納する収納箱1
1,12が設けられ、収納箱11,12夫々の上
部に羽根車集積機構13,14夫々が設けられて
いる。羽根車集積機構4の上部には表裏反転機構
15が設けられ、補充金庫6、収納箱11,12
夫々の上部には紙幣分離機構16,17,18
夫々が設けられている。
式自動取引装置の側面図を示す。同図中、入金口
と出金口とを兼ねる入出金口1の下部に紙幣を1
枚ずつ分離して送出する紙幣分離機構2が設けら
れている。また、入出金口1の左部には1枚ずつ
搬送された紙幣を順次集積する羽根車集積機構3
が設けられ、紙幣分離機構2と羽根車集積機構3
との間は押板2aにより分離されている。また、
第1図示の装置の左端部には入金紙幣を一時集積
する羽根車集積機構4、セパレータ5、補充金庫
6、非還流紙幣収納箱(以下「リジエクトボツク
ス」という)7が設けらている。紙幣分類機構2
より羽根車集積機構4への搬送路途中には紙幣の
金種、真偽、表裏、折れ、破れ等の損傷状態及び
紙幣の斜行、片寄り、間隔等の搬送品質を判別
し、その判別結果に基づき後述の紙幣振分機10
a〜10gを制御する判別制御手段8が設けら
れ、上記搬送路の判別制御手段8の前方に紙幣の
厚さ検知機構9が設けられている。また、装置下
部には千円札、万円札夫々を収納する収納箱1
1,12が設けられ、収納箱11,12夫々の上
部に羽根車集積機構13,14夫々が設けられて
いる。羽根車集積機構4の上部には表裏反転機構
15が設けられ、補充金庫6、収納箱11,12
夫々の上部には紙幣分離機構16,17,18
夫々が設けられている。
判別制御手段8より紙幣を送出する搬送路20
が搬送路21,22に分離する位置には紙幣振分
機(以下「ゲート」という)10gが設けられ、
搬送路21が搬送路23,24に分離する位置に
はゲート10a、搬送路24が搬送路25,26
に分離する位置にはゲート10bが夫々設けられ
ている。搬送路22が搬送路27,28に分離す
る位置にはゲート10cが設けられ、搬送路27
に続く搬送路29,30夫々の途中には羽根車集
積機構13,14夫々の紙幣取込装置に対応して
ゲート10d,10eが設けられている。更に搬
送路23の表裏反転機構15の紙幣取込位置に対
応してゲート10fが設けられている。
が搬送路21,22に分離する位置には紙幣振分
機(以下「ゲート」という)10gが設けられ、
搬送路21が搬送路23,24に分離する位置に
はゲート10a、搬送路24が搬送路25,26
に分離する位置にはゲート10bが夫々設けられ
ている。搬送路22が搬送路27,28に分離す
る位置にはゲート10cが設けられ、搬送路27
に続く搬送路29,30夫々の途中には羽根車集
積機構13,14夫々の紙幣取込装置に対応して
ゲート10d,10eが設けられている。更に搬
送路23の表裏反転機構15の紙幣取込位置に対
応してゲート10fが設けられている。
第2図A,Bは羽根車集積機構4、セパレータ
5、補充金庫6、紙幣分離機構16の一実施例の
構造を示す。同図中、羽根車集積機構4は羽根車
40とストツパ41とで構成され、回転する羽根
車40の各羽根に1枚づつ収納された紙幣をスト
ツパ41で羽根から離脱され、セパレータ5上に
集積する。セパレータ5は紙幣が羽根車集積回路
4から供給されると共にモート42に駆動されて
矢印A方向に移動する。また、補充金庫6より出
金を行なう際にはモータ43に駆動されるアーム
44によつて矢印B方向に移動し第2図Bの破線
に示す位置まで退去する。補充金庫6内にはモー
タ45で駆動されて図中上下方向に移動する押圧
板46が設けられており、押板46上に紙幣が載
置される。紙幣分離機構16はフイードローラ4
7、ゲートローラ48、ピツクアツプローラ49
より構成されている補充金庫6の押板46が上部
方向に移動して紙幣が補充金庫6の上端開口部ま
で押し上げられたとき、ストツパ41、ピツクア
ツプローラ49が第2図Aの破線に示す位置まで
移動せしめられ、ピツクアツプローラ49が紙幣
に当接する。このピツクアツクローラ49の回転
により紙幣は上部のものから順次フイードローラ
47側へ移動され、外周の所定回転角度部分に高
摩擦部材を用いピツクアツプローラ49と同期回
転するフイードローラ47によつて紙幣が1枚ず
つ一定間隔で取り出され第1図示の搬送路31に
送出される。なお、羽根車集積機構3,13,1
4夫々は羽根車集積機構4と同様の構成であり、
収納箱11,12夫々は補充金庫、6と同様の構
成であり、また紙幣分離機構17,18夫々は紙
幣分離機構16と同様の構成である。
5、補充金庫6、紙幣分離機構16の一実施例の
構造を示す。同図中、羽根車集積機構4は羽根車
40とストツパ41とで構成され、回転する羽根
車40の各羽根に1枚づつ収納された紙幣をスト
ツパ41で羽根から離脱され、セパレータ5上に
集積する。セパレータ5は紙幣が羽根車集積回路
4から供給されると共にモート42に駆動されて
矢印A方向に移動する。また、補充金庫6より出
金を行なう際にはモータ43に駆動されるアーム
44によつて矢印B方向に移動し第2図Bの破線
に示す位置まで退去する。補充金庫6内にはモー
タ45で駆動されて図中上下方向に移動する押圧
板46が設けられており、押板46上に紙幣が載
置される。紙幣分離機構16はフイードローラ4
7、ゲートローラ48、ピツクアツプローラ49
より構成されている補充金庫6の押板46が上部
方向に移動して紙幣が補充金庫6の上端開口部ま
で押し上げられたとき、ストツパ41、ピツクア
ツプローラ49が第2図Aの破線に示す位置まで
移動せしめられ、ピツクアツプローラ49が紙幣
に当接する。このピツクアツクローラ49の回転
により紙幣は上部のものから順次フイードローラ
47側へ移動され、外周の所定回転角度部分に高
摩擦部材を用いピツクアツプローラ49と同期回
転するフイードローラ47によつて紙幣が1枚ず
つ一定間隔で取り出され第1図示の搬送路31に
送出される。なお、羽根車集積機構3,13,1
4夫々は羽根車集積機構4と同様の構成であり、
収納箱11,12夫々は補充金庫、6と同様の構
成であり、また紙幣分離機構17,18夫々は紙
幣分離機構16と同様の構成である。
第3図Aに示すゲート10aは判別制御手段8
よりの制御信号に応じて駆動される例えばDCソ
レノイドにより、実線で示す第1の状態と一点鎖
線で示す第2の状態とを切換える。第1図の状態
では搬送路21を矢印方向に搬送された紙幣は搬
送路24へ送出され、第2の状態では搬送路21
よりの紙幣は搬送路23に送出される。ゲート1
0b,10c,10g夫々も上記のゲート10a
と同様の構造である。
よりの制御信号に応じて駆動される例えばDCソ
レノイドにより、実線で示す第1の状態と一点鎖
線で示す第2の状態とを切換える。第1図の状態
では搬送路21を矢印方向に搬送された紙幣は搬
送路24へ送出され、第2の状態では搬送路21
よりの紙幣は搬送路23に送出される。ゲート1
0b,10c,10g夫々も上記のゲート10a
と同様の構造である。
第3図Bに示すゲート10fは判別制御手段8
よりの制御信号に応じて駆動される例えばDCソ
レノイドにより実線で示す第1の状態と一点鎖線
で示す第2の状態とを切換える。第1の状態では
ゲート10fは搬送路23より退去しており、搬
送路23を矢印方向に搬送される紙幣は搬送路2
3から後部の表向き紙幣搬送路23aを通つてガ
イド部材32の辺32aにガイドされて表裏反転
することなく羽根車集積機構4に供給される。ま
た、第2の状態ではゲート10fは搬送路23に
突出しており、搬送路23を搬送される紙幣はゲ
ート10fに当該ガイドされて裏向き紙幣搬送路
23bを通つて表裏反転機構15に送出される。
この後、紙幣は表裏反転機構15の終端15aで
跳ね返し、ローラ33,34に挟持されて表裏反
転機構15より送出され、ガイド部材32の返3
2bにガイドされて表裏反転した状態で羽根車集
積機構4に供給される。なお、ゲート10d,1
0e夫々は上記ゲート10fと同様の構造であ
る。
よりの制御信号に応じて駆動される例えばDCソ
レノイドにより実線で示す第1の状態と一点鎖線
で示す第2の状態とを切換える。第1の状態では
ゲート10fは搬送路23より退去しており、搬
送路23を矢印方向に搬送される紙幣は搬送路2
3から後部の表向き紙幣搬送路23aを通つてガ
イド部材32の辺32aにガイドされて表裏反転
することなく羽根車集積機構4に供給される。ま
た、第2の状態ではゲート10fは搬送路23に
突出しており、搬送路23を搬送される紙幣はゲ
ート10fに当該ガイドされて裏向き紙幣搬送路
23bを通つて表裏反転機構15に送出される。
この後、紙幣は表裏反転機構15の終端15aで
跳ね返し、ローラ33,34に挟持されて表裏反
転機構15より送出され、ガイド部材32の返3
2bにガイドされて表裏反転した状態で羽根車集
積機構4に供給される。なお、ゲート10d,1
0e夫々は上記ゲート10fと同様の構造であ
る。
次に第1図図示の自動取引装置の動作について
説明する。銀行業務の始業時には出金準備のた
め、補充金庫6に紙幣が装填される。この後所定
のキー(図示せず)を操作すると、補充金庫6内
の紙幣は紙幣分離機構16によつて1枚ずつ分離
され、所定間隔で搬送路31に送出され、搬送路
21、ゲート10a、搬送路24、ゲート10
b、搬送路26を通つて判別制御手段8に順次供
給される。判別制御手段8で金種、損傷、搬送品
質等の判別を行なわれた紙幣は搬送路20、ゲー
ト10g、搬送路22を通つてゲート10cに到
達し、損傷又は搬送品質が不良(後述のレベル1
未満)と判別された紙幣は判別制御手段8に制御
されるゲート10cより搬送路28を経てリジエ
クトボツクス7に収納される。また損傷及び搬送
品質が良好(レベル1以上)と判別された紙幣は
ゲート10cより搬送路27,29を搬送され、
このうちの千円札は判別制御手段8に制御される
ゲート10dより羽根車集積機構13に集積され
た後収納箱11に収納され、万円札はゲート10
dを通り抜け搬送路30上の判別制御手段8に制
御されるゲート10eより羽根車集積機構14に
集積された後収納箱12に収納される。
説明する。銀行業務の始業時には出金準備のた
め、補充金庫6に紙幣が装填される。この後所定
のキー(図示せず)を操作すると、補充金庫6内
の紙幣は紙幣分離機構16によつて1枚ずつ分離
され、所定間隔で搬送路31に送出され、搬送路
21、ゲート10a、搬送路24、ゲート10
b、搬送路26を通つて判別制御手段8に順次供
給される。判別制御手段8で金種、損傷、搬送品
質等の判別を行なわれた紙幣は搬送路20、ゲー
ト10g、搬送路22を通つてゲート10cに到
達し、損傷又は搬送品質が不良(後述のレベル1
未満)と判別された紙幣は判別制御手段8に制御
されるゲート10cより搬送路28を経てリジエ
クトボツクス7に収納される。また損傷及び搬送
品質が良好(レベル1以上)と判別された紙幣は
ゲート10cより搬送路27,29を搬送され、
このうちの千円札は判別制御手段8に制御される
ゲート10dより羽根車集積機構13に集積され
た後収納箱11に収納され、万円札はゲート10
dを通り抜け搬送路30上の判別制御手段8に制
御されるゲート10eより羽根車集積機構14に
集積された後収納箱12に収納される。
次に入金時において、入出金口1に紙幣を投入
して所定のキー(図示せず)を操作すると、入金
紙幣は紙幣分離機構2によつて1枚ずつ分離され
所定間隔で搬送路35に送出され、この搬送路3
5からの判別制御手段8に供給される。この入金
時において、1枚づつ分離され所定間隔で搬送路
35に送出された紙幣が判別制御手段8に入り通
過していく中で判別制御手段8は供給される紙幣
1枚毎に第4図に示す判別制御処理を実行する。
第4図において、判別制御手段8は紙幣を検出し
て、この紙幣の真偽、金種、表裏、損傷及び搬送
品質について判別を行なう(ステツプ40)。ここ
で、損傷とは紙幣の折れ、破れ等であり搬送品質
とは紙幣の斜行、片寄り、紙幣間隔等である。入
金された紙幣を出金に用いる還流に耐えうるだけ
の損傷状態、搬送品質を有するものは夫々損傷レ
ベル1、搬送品質レベル1と判定し、損傷レベル
1、搬送品質レベル1夫々であつてなおかつ表裏
反転しても表裏反転機構15内で滞留、引掛り、
ジヤムを生じることがないだけの良好なものを
夫々損傷レベル2、搬送品質レベル2と判別す
る。
して所定のキー(図示せず)を操作すると、入金
紙幣は紙幣分離機構2によつて1枚ずつ分離され
所定間隔で搬送路35に送出され、この搬送路3
5からの判別制御手段8に供給される。この入金
時において、1枚づつ分離され所定間隔で搬送路
35に送出された紙幣が判別制御手段8に入り通
過していく中で判別制御手段8は供給される紙幣
1枚毎に第4図に示す判別制御処理を実行する。
第4図において、判別制御手段8は紙幣を検出し
て、この紙幣の真偽、金種、表裏、損傷及び搬送
品質について判別を行なう(ステツプ40)。ここ
で、損傷とは紙幣の折れ、破れ等であり搬送品質
とは紙幣の斜行、片寄り、紙幣間隔等である。入
金された紙幣を出金に用いる還流に耐えうるだけ
の損傷状態、搬送品質を有するものは夫々損傷レ
ベル1、搬送品質レベル1と判定し、損傷レベル
1、搬送品質レベル1夫々であつてなおかつ表裏
反転しても表裏反転機構15内で滞留、引掛り、
ジヤムを生じることがないだけの良好なものを
夫々損傷レベル2、搬送品質レベル2と判別す
る。
上記の判別結果は紙幣が真偽いずれを指示して
いるかがステツプ41で判断され、真である場合に
は紙幣が表向きと判別されたかどうかが判断され
る(ステツプ42)。ここで表向きと判断された場
合損傷レベル1以上であるかどうかが判断される
(ステツプ43)。損傷レベル1以上である場合搬送
品質レベル1以上であるかどうかが判断され(ス
テツプ44)、搬送品質レベル1以上の場合にはゲ
ート10aをオンさせて第3図Aに一点鎖線で示
す第2の状態とし(ステツプ45)、更にゲート1
0fをオフさせて第3図Bに実線で示す第1の状
態とする(ステツプ46)。また第4図の処理の実
行時にはゲート10cは搬送路22を選択するよ
う制御されている。これによつて紙幣は判別制御
手段8より搬送路20、ゲート10g、搬送路2
1、ゲート10a、搬送路23、ゲート10f、
搬送路23aを通つて表裏反転されることなく羽
根車集積機構4に供給され、セパレータ5上に一
時集積される。
いるかがステツプ41で判断され、真である場合に
は紙幣が表向きと判別されたかどうかが判断され
る(ステツプ42)。ここで表向きと判断された場
合損傷レベル1以上であるかどうかが判断される
(ステツプ43)。損傷レベル1以上である場合搬送
品質レベル1以上であるかどうかが判断され(ス
テツプ44)、搬送品質レベル1以上の場合にはゲ
ート10aをオンさせて第3図Aに一点鎖線で示
す第2の状態とし(ステツプ45)、更にゲート1
0fをオフさせて第3図Bに実線で示す第1の状
態とする(ステツプ46)。また第4図の処理の実
行時にはゲート10cは搬送路22を選択するよ
う制御されている。これによつて紙幣は判別制御
手段8より搬送路20、ゲート10g、搬送路2
1、ゲート10a、搬送路23、ゲート10f、
搬送路23aを通つて表裏反転されることなく羽
根車集積機構4に供給され、セパレータ5上に一
時集積される。
ステツプ43、44夫々で損傷レベル1又は搬送品
質レベル1より悪いと判断された場合、及びステ
ツプ41で偽と判断された場合にはステツプ47に移
行し、ここでゲート10aをオフさせてこれを第
1の状態とする。また第4図の処理の実行時には
ゲート10bは搬送路25を選択するよう制御さ
れている。これによつて紙幣は判別制御手段8よ
り搬送路20、ゲート10g、搬送路21、ゲー
ト10a、搬送路24、ゲート10b、搬送路2
5を通つて羽根車集積機構3に供給され押板2a
の左部に集積される。
質レベル1より悪いと判断された場合、及びステ
ツプ41で偽と判断された場合にはステツプ47に移
行し、ここでゲート10aをオフさせてこれを第
1の状態とする。また第4図の処理の実行時には
ゲート10bは搬送路25を選択するよう制御さ
れている。これによつて紙幣は判別制御手段8よ
り搬送路20、ゲート10g、搬送路21、ゲー
ト10a、搬送路24、ゲート10b、搬送路2
5を通つて羽根車集積機構3に供給され押板2a
の左部に集積される。
ステツプ42で裏向きであると判断された場合に
は、損傷判別結果がレベル1以上であるかどうか
が判断され(ステツプ48)、損傷レベル1以上の
場合は更に損傷レベル2以上であるかどうかが判
断される(ステツプ49)。ここで損傷レベル2以
上の場合には搬送品質レベル1以上であるかどう
かが判断される(ステツプ50)。ここで搬送品質
レベル1以上である場合には、更に搬送品質レベ
ル2以上であるかどうかが判断され(ステツプ
51)、搬送品質レベル2以上の場合にはゲート1
0aをオンさせてこれを第2の状態とし(ステツ
プ52)、更にゲート10fをオンさせてこれを第
2の状態とする(ステツプ53)。これによつて紙
幣は判別制御手段8より搬送路20、ゲート10
g、搬送路21、ゲート10a、搬送路23、ゲ
ート10f、搬送路23b、表裏反転機構15を
通つて表裏反転された後羽根車集積機構4に供給
され、セパレータ5上に集積される。また、ステ
ツプ51で搬送品質レベル2未満であると判断さ
れた場合、及びステツプ49で損傷レベル2未満で
あると判断された場合にはステツプ45に移行す
る。これによつて紙幣は裏向きであるが表向き搬
送路23aを通り表裏反転されることなくセパレ
ータ5上に集積される。ステツプ50で搬送品質レ
ベル1未満であると判断された場合に及びステツ
プ48で損傷レベル1未満であると判断された場合
にはステツプ47に移行する。これによつて紙幣は
押板2aの左部に集積される。
は、損傷判別結果がレベル1以上であるかどうか
が判断され(ステツプ48)、損傷レベル1以上の
場合は更に損傷レベル2以上であるかどうかが判
断される(ステツプ49)。ここで損傷レベル2以
上の場合には搬送品質レベル1以上であるかどう
かが判断される(ステツプ50)。ここで搬送品質
レベル1以上である場合には、更に搬送品質レベ
ル2以上であるかどうかが判断され(ステツプ
51)、搬送品質レベル2以上の場合にはゲート1
0aをオンさせてこれを第2の状態とし(ステツ
プ52)、更にゲート10fをオンさせてこれを第
2の状態とする(ステツプ53)。これによつて紙
幣は判別制御手段8より搬送路20、ゲート10
g、搬送路21、ゲート10a、搬送路23、ゲ
ート10f、搬送路23b、表裏反転機構15を
通つて表裏反転された後羽根車集積機構4に供給
され、セパレータ5上に集積される。また、ステ
ツプ51で搬送品質レベル2未満であると判断さ
れた場合、及びステツプ49で損傷レベル2未満で
あると判断された場合にはステツプ45に移行す
る。これによつて紙幣は裏向きであるが表向き搬
送路23aを通り表裏反転されることなくセパレ
ータ5上に集積される。ステツプ50で搬送品質レ
ベル1未満であると判断された場合に及びステツ
プ48で損傷レベル1未満であると判断された場合
にはステツプ47に移行する。これによつて紙幣は
押板2aの左部に集積される。
このように損傷レベル1以上であつても損傷レ
ベル2未満であり、かつ搬送品質レベル1以上で
あつても搬送品質レベル2未満である裏向きの紙
幣については、表向き紙幣搬送路23aを通つて
羽根車集積機構4に供給されるため、表裏反転機
構15内で滞留、引掛りを生じることがなく表裏
反転機構15より送出される紙幣の搬送品質が向
上し、かつ表裏反転機構15内でジヤム等の障害
の発生が防止され、紙幣処理装置が稼働停止する
危険性が低くなり、装置の稼働信頼性が向上す
る。
ベル2未満であり、かつ搬送品質レベル1以上で
あつても搬送品質レベル2未満である裏向きの紙
幣については、表向き紙幣搬送路23aを通つて
羽根車集積機構4に供給されるため、表裏反転機
構15内で滞留、引掛りを生じることがなく表裏
反転機構15より送出される紙幣の搬送品質が向
上し、かつ表裏反転機構15内でジヤム等の障害
の発生が防止され、紙幣処理装置が稼働停止する
危険性が低くなり、装置の稼働信頼性が向上す
る。
入出金口1に投入された全紙幣について上記第
4図図示の処理が終了すると押板2aは羽根車集
積機構3によつて集積された紙幣の更に左部の第
1図に破線で示す位置まで移動した後、矢印C方
向に移動して集積された紙幣を入出金口1に押し
出し返金する。
4図図示の処理が終了すると押板2aは羽根車集
積機構3によつて集積された紙幣の更に左部の第
1図に破線で示す位置まで移動した後、矢印C方
向に移動して集積された紙幣を入出金口1に押し
出し返金する。
貯金者がこの返金紙幣を取り出し、入金額表示
と比較して確認を行ない。確認キー(図示せず)
を操作するとセパレータ5上に集積された紙幣は
紙幣分離機構16によつて1枚ずつ分離された所
定間隔で搬送路31に送出され、搬送路21、ゲ
ート10a、搬送路24、ゲート10b、搬送路
26を通つて判別制御手段8に供給される。判別
制御手段8で金種、搬送品質等を判別された紙幣
は搬送路20、ゲート10g、搬送路22を通つ
てゲート10cに到来し、千円札、万円札以外の
紙幣及び搬送品質レベル2未満と判別された紙幣
は判別制御手段8に制御されるゲート10cより
搬送路28を経てリジエクトボツクス7に収納さ
れる。なお、ここで搬送品質がレベル1未満と判
別された紙幣をリジエクトボツクス7に収納する
よう構成しても良いことは勿論である。搬送品質
レベル1以上と判別された紙幣はゲート10cよ
り搬送路27,29を搬送され、このうちの千円
札は判別制御手段8に制御されるゲート10dよ
り羽根車集積機構13に集積された後収納箱11
に収納され、万円札はゲート10dを通り抜け搬
送路30上の判別制御手段8に制御されるゲート
10eより羽根車集積機構14に集積された後収
納箱12に収納される。
と比較して確認を行ない。確認キー(図示せず)
を操作するとセパレータ5上に集積された紙幣は
紙幣分離機構16によつて1枚ずつ分離された所
定間隔で搬送路31に送出され、搬送路21、ゲ
ート10a、搬送路24、ゲート10b、搬送路
26を通つて判別制御手段8に供給される。判別
制御手段8で金種、搬送品質等を判別された紙幣
は搬送路20、ゲート10g、搬送路22を通つ
てゲート10cに到来し、千円札、万円札以外の
紙幣及び搬送品質レベル2未満と判別された紙幣
は判別制御手段8に制御されるゲート10cより
搬送路28を経てリジエクトボツクス7に収納さ
れる。なお、ここで搬送品質がレベル1未満と判
別された紙幣をリジエクトボツクス7に収納する
よう構成しても良いことは勿論である。搬送品質
レベル1以上と判別された紙幣はゲート10cよ
り搬送路27,29を搬送され、このうちの千円
札は判別制御手段8に制御されるゲート10dよ
り羽根車集積機構13に集積された後収納箱11
に収納され、万円札はゲート10dを通り抜け搬
送路30上の判別制御手段8に制御されるゲート
10eより羽根車集積機構14に集積された後収
納箱12に収納される。
次に出金時において、出金額を指定して所定の
キー(図示せず)を操作すると、収納箱11内の
出金額に応じた千円札が紙幣分離機構17によつ
て1枚ずつ分離された所定間隔で搬送路36に送
出され、この搬送路36から搬送路30,38,
35を通つて判別制御手段8に供給される。ま
た、これに続いて収納箱12内の出金額に応じた
万円札が紙幣分離機構18によつて1枚づつ分離
され所定間隔で搬送路38に送出され、この搬送
路38から搬送路35を通つて判別制御手段8に
供給される。判別制御手段8で金種等を判別され
て確認された紙幣は搬送路20よりゲート10
g、搬送路21、ゲート10a、搬送路24、ゲ
ート10b、搬送路25を通つて羽根車集積機構
3に供給され、押板2aの左部に集積される。こ
こで判別制御手段8で金種が判別不能とされた紙
幣は搬送路20、ゲート10gにより搬送路2
2,28を通つてリジエクトボツクス7に収納さ
れる。この後、判別不能な紙幣に見合う千円札又
は万円札が収納箱11又は12より取り出され判
別制御手段8を通つて押板2aの左部に集積され
る。出金額だけの紙幣の集積が終了すると、押板
2aは集積された紙幣の更に左部の第1図に破線
で示す位置まで移動した後矢印C方向に移動して
集積された紙幣を入出金口1に押し出し出金す
る。
キー(図示せず)を操作すると、収納箱11内の
出金額に応じた千円札が紙幣分離機構17によつ
て1枚ずつ分離された所定間隔で搬送路36に送
出され、この搬送路36から搬送路30,38,
35を通つて判別制御手段8に供給される。ま
た、これに続いて収納箱12内の出金額に応じた
万円札が紙幣分離機構18によつて1枚づつ分離
され所定間隔で搬送路38に送出され、この搬送
路38から搬送路35を通つて判別制御手段8に
供給される。判別制御手段8で金種等を判別され
て確認された紙幣は搬送路20よりゲート10
g、搬送路21、ゲート10a、搬送路24、ゲ
ート10b、搬送路25を通つて羽根車集積機構
3に供給され、押板2aの左部に集積される。こ
こで判別制御手段8で金種が判別不能とされた紙
幣は搬送路20、ゲート10gにより搬送路2
2,28を通つてリジエクトボツクス7に収納さ
れる。この後、判別不能な紙幣に見合う千円札又
は万円札が収納箱11又は12より取り出され判
別制御手段8を通つて押板2aの左部に集積され
る。出金額だけの紙幣の集積が終了すると、押板
2aは集積された紙幣の更に左部の第1図に破線
で示す位置まで移動した後矢印C方向に移動して
集積された紙幣を入出金口1に押し出し出金す
る。
なお、上記実施例では、入出金時に羽根車集積
機構4へ供給される前の紙幣を表裏反転している
が、これに限らず出金時に羽根車集積機構3へ供
給される前の紙幣を表裏反転する構成としても良
い。また、上記実施例では判別制御手段8で紙幣
の真偽、金種、表裏、損傷及び搬送品質レベル
1、レベル2について判別を行なつているが、こ
のうちの搬送品質レベル2以上であるかどうかに
ついてと判別を表裏反転機構15の前部に設けた
判別センサによつて判別しゲート10fの制御を
行なうよう構成しても良く、上記実施例に限定さ
れない。
機構4へ供給される前の紙幣を表裏反転している
が、これに限らず出金時に羽根車集積機構3へ供
給される前の紙幣を表裏反転する構成としても良
い。また、上記実施例では判別制御手段8で紙幣
の真偽、金種、表裏、損傷及び搬送品質レベル
1、レベル2について判別を行なつているが、こ
のうちの搬送品質レベル2以上であるかどうかに
ついてと判別を表裏反転機構15の前部に設けた
判別センサによつて判別しゲート10fの制御を
行なうよう構成しても良く、上記実施例に限定さ
れない。
上述の如く、本発明になる紙幣処理装置は、裏
向き紙幣の損傷状態及び搬送品質状態が所定の状
態より悪いとき、その裏向き紙幣をそのまま表向
き紙幣搬送路に送出するため、表裏反転機構より
送出される紙幣の搬送品質が悪化することなく、
ジヤム等の障害の発生が防止され、装置が稼働停
止する危険性が低くなり、稼働信頼性を向上する
ことができる。
向き紙幣の損傷状態及び搬送品質状態が所定の状
態より悪いとき、その裏向き紙幣をそのまま表向
き紙幣搬送路に送出するため、表裏反転機構より
送出される紙幣の搬送品質が悪化することなく、
ジヤム等の障害の発生が防止され、装置が稼働停
止する危険性が低くなり、稼働信頼性を向上する
ことができる。
第1図は本発明装置の一実施例の側面図、第2
図及び第3図夫々は第1図に示す装置の各部の構
造を説明するための図、第4図は第1図図示の判
別制御手段の行なう処理の一実施例のフローチヤ
ートである。 1……入出金口、2,16〜18……紙幣分離
機構、3,4,13,14……羽根車集積機構、
8……判別制御手段、10a〜10g……紙幣振
分機(ゲート)、15……表裏反転機構、23a
……表向き紙幣搬送路、23b……裏向き紙幣搬
送路。
図及び第3図夫々は第1図に示す装置の各部の構
造を説明するための図、第4図は第1図図示の判
別制御手段の行なう処理の一実施例のフローチヤ
ートである。 1……入出金口、2,16〜18……紙幣分離
機構、3,4,13,14……羽根車集積機構、
8……判別制御手段、10a〜10g……紙幣振
分機(ゲート)、15……表裏反転機構、23a
……表向き紙幣搬送路、23b……裏向き紙幣搬
送路。
Claims (1)
- 1 一枚ずつ分離して搬送される紙幣の表裏を判
別し、その判別結果に応じて振分機を制御して表
向き紙幣を表向き紙幣搬送路に送出し裏向き紙幣
を裏向き紙幣搬送路に送出するよう振分け、該裏
向き紙幣を該裏向き紙幣搬送路中に設けた表裏反
転機構で表裏反転させて表向きとし、前記表向き
紙幣搬送路を搬送された表向き紙幣と合流させ集
積する紙幣処理装置において、紙幣の折れ、破れ
等の損傷状態及び紙幣の斜行、片寄り、間隔等の
搬送品質状態を判別する判別制御手段を設け、該
判別制御手段は、紙幣の前記状態を所定の状態よ
り悪いと判別しかつ該紙幣が裏向き紙幣のとき該
紙幣をそのまま表向き紙幣搬送路に送出するよう
該振分機を制御するよう構成したことを特徴とす
る紙幣処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60223523A JPS6284396A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 紙幣処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60223523A JPS6284396A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 紙幣処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6284396A JPS6284396A (ja) | 1987-04-17 |
| JPH0447355B2 true JPH0447355B2 (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=16799474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60223523A Granted JPS6284396A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 紙幣処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6284396A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6687459B2 (ja) * | 2016-04-27 | 2020-04-22 | グローリー株式会社 | 紙幣処理装置 |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP60223523A patent/JPS6284396A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6284396A (ja) | 1987-04-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |