JPH0447570B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0447570B2 JPH0447570B2 JP58216491A JP21649183A JPH0447570B2 JP H0447570 B2 JPH0447570 B2 JP H0447570B2 JP 58216491 A JP58216491 A JP 58216491A JP 21649183 A JP21649183 A JP 21649183A JP H0447570 B2 JPH0447570 B2 JP H0447570B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- exhaust
- rinsing
- cleaned
- drive motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は扉体によつて開放される洗浄室に被洗
浄物をラツクに収納して設置し、洗浄タンクの洗
浄水を洗浄ノズルから被洗浄物に噴射する洗浄運
転と、ブースターの熱湯をすすぎノズルから被洗
浄物に噴射するすすぎ運転を順次行なう食器洗浄
機に関し、特に、洗浄室内の湯気を本体外に排気
する排気装置に関するものである。
浄物をラツクに収納して設置し、洗浄タンクの洗
浄水を洗浄ノズルから被洗浄物に噴射する洗浄運
転と、ブースターの熱湯をすすぎノズルから被洗
浄物に噴射するすすぎ運転を順次行なう食器洗浄
機に関し、特に、洗浄室内の湯気を本体外に排気
する排気装置に関するものである。
(ロ) 従来技術
実公昭54−15489号公報に開示される従来の排
気構造は、ドアの開放時にドアの後面に開口が形
成され、この部分から洗浄室内の湯気を排気する
ようにしている。
気構造は、ドアの開放時にドアの後面に開口が形
成され、この部分から洗浄室内の湯気を排気する
ようにしている。
斯かる従来の排気構造であると、洗浄室の後部
の排気は早いが洗浄室の前部、即ち、扉付近の排
気が遅くなり扉前方からの排気を完全に防止する
ことができず、更に、自然排気である点でも効率
的でなく、作業者の安全を完全に保障できるとは
言い難かつた。
の排気は早いが洗浄室の前部、即ち、扉付近の排
気が遅くなり扉前方からの排気を完全に防止する
ことができず、更に、自然排気である点でも効率
的でなく、作業者の安全を完全に保障できるとは
言い難かつた。
(ハ) 発明の目的
本発明は従来の欠点に対処し、洗浄室の湯気を
効率的に排気し、しかも作業者の安全を一層向上
させる排気装置を提供するものである。
効率的に排気し、しかも作業者の安全を一層向上
させる排気装置を提供するものである。
(ニ) 発明の構成
本発明は洗浄室の天板に排気口を形成し、該排
気口と連通する排気ダクトの内部には駆動モータ
に連動する排気フアンを配設し、且つ、駆動モー
タを洗浄運転終了後に始動せしめるとともに少な
くともすすぎ運転終了まで動作せしめるタイマー
装置を設けて成る食器洗浄機の排気装置である。
気口と連通する排気ダクトの内部には駆動モータ
に連動する排気フアンを配設し、且つ、駆動モー
タを洗浄運転終了後に始動せしめるとともに少な
くともすすぎ運転終了まで動作せしめるタイマー
装置を設けて成る食器洗浄機の排気装置である。
(ホ) 実施例
第1図は本発明の排気装置を具備する食器洗浄
機の内部構造を示す縦断面図であり、上面を開口
した本体1の上方には昇降可能な扉体2にて前面
を開放される洗浄室3が区画形成されており、該
洗浄室3の上下に洗浄ノズル4A及び4Bとすす
ぎノズル5A及び5Bが回動自在に配設され、こ
の間には被洗浄物6を収納したラツク7が支持レ
ール8上に載置されている。また洗浄室3下方の
本体下部には上面を着脱自在なフイルター9によ
つて覆われるとともに外部に連通するオーバーフ
ローパイプ10を立設した洗浄タンク11が形成
されている。
機の内部構造を示す縦断面図であり、上面を開口
した本体1の上方には昇降可能な扉体2にて前面
を開放される洗浄室3が区画形成されており、該
洗浄室3の上下に洗浄ノズル4A及び4Bとすす
ぎノズル5A及び5Bが回動自在に配設され、こ
の間には被洗浄物6を収納したラツク7が支持レ
ール8上に載置されている。また洗浄室3下方の
本体下部には上面を着脱自在なフイルター9によ
つて覆われるとともに外部に連通するオーバーフ
ローパイプ10を立設した洗浄タンク11が形成
されている。
而して洗浄ノズル4A及び4Bと洗浄タンク1
1の間には洗浄ポンプ12を配設し、すすぎノズ
ル5A及び5Bと本体1に並設したブースター1
3の間にはすすぎポンプ14を配設することによ
つて、洗浄ポンプ12は洗浄タンク11の洗浄水
を洗浄ノズル4A及び4Bに圧送し、すすぎポン
プ14はブースター13に貯留せる熱湯をすすぎ
ノズル5A及び5Bに圧送するように構成され
る。
1の間には洗浄ポンプ12を配設し、すすぎノズ
ル5A及び5Bと本体1に並設したブースター1
3の間にはすすぎポンプ14を配設することによ
つて、洗浄ポンプ12は洗浄タンク11の洗浄水
を洗浄ノズル4A及び4Bに圧送し、すすぎポン
プ14はブースター13に貯留せる熱湯をすすぎ
ノズル5A及び5Bに圧送するように構成され
る。
次に、本発明の排気装置について説明する。洗
浄室3の扉体2よりに位置する洗浄室3の天板3
Aに排気口15を形成し、該排気口15と連通す
る排気ダクト16を天板3Aの上に設置するとと
もに該ダクト16の内部には駆動モータ17に連
動する排気フアン18を配設する。19は噴射水
が排気口3Aから飛散するのを防止するガイド板
である。
浄室3の扉体2よりに位置する洗浄室3の天板3
Aに排気口15を形成し、該排気口15と連通す
る排気ダクト16を天板3Aの上に設置するとと
もに該ダクト16の内部には駆動モータ17に連
動する排気フアン18を配設する。19は噴射水
が排気口3Aから飛散するのを防止するガイド板
である。
更に、本発明の主要電気回路を第2図において
説明する。20は手動の操作スイツチ、21は洗
浄ポンプ12及びすすぎポンプ14の運転を制御
するとともに排気フアン18の駆動モータ17の
運転を制御するタイマーであり、洗浄ポンプ12
と直列に接続した第1タイマー接点21A、すす
ぎポンプ14と直列に接続した第2タイマー接点
21B及び駆動モータ17と直列に接続した第3
タイマー接点21Cを有する。而して、第1タイ
マー接点21Aはタイマー21の通電と同時に閉
路し、所定の洗浄時間を経過したとき開路する。
第2タイマー接点21Bは第1タイマー接点21
Aの開路後、引続いて閉路し、所定のすすぎ時間
を経過したとき開路する。更に第3タイマー接点
21Cは第2タイマー接点21Bと同時に閉路
し、第2タイマー接点21Bの開路後、若干時間
を経過して開路する。
説明する。20は手動の操作スイツチ、21は洗
浄ポンプ12及びすすぎポンプ14の運転を制御
するとともに排気フアン18の駆動モータ17の
運転を制御するタイマーであり、洗浄ポンプ12
と直列に接続した第1タイマー接点21A、すす
ぎポンプ14と直列に接続した第2タイマー接点
21B及び駆動モータ17と直列に接続した第3
タイマー接点21Cを有する。而して、第1タイ
マー接点21Aはタイマー21の通電と同時に閉
路し、所定の洗浄時間を経過したとき開路する。
第2タイマー接点21Bは第1タイマー接点21
Aの開路後、引続いて閉路し、所定のすすぎ時間
を経過したとき開路する。更に第3タイマー接点
21Cは第2タイマー接点21Bと同時に閉路
し、第2タイマー接点21Bの開路後、若干時間
を経過して開路する。
次に、本発明の洗浄及びすすぎ動作と排気動作
を説明する。まず、被洗浄物6を収納したラツク
7を洗浄室3に設置し、扉体2を閉めて操作スイ
ツチ20を閉路せしめると、タイマー21に通電
して第1タイマー接点21Aが閉路し、洗浄ポン
プ12が運転されて予め洗浄タンク11に給湯さ
れている洗浄水を洗浄ノズル4A及び4Bに圧送
し、該ノズル4A及び4Bから被洗浄物6に噴射
して洗浄運転を開始する。
を説明する。まず、被洗浄物6を収納したラツク
7を洗浄室3に設置し、扉体2を閉めて操作スイ
ツチ20を閉路せしめると、タイマー21に通電
して第1タイマー接点21Aが閉路し、洗浄ポン
プ12が運転されて予め洗浄タンク11に給湯さ
れている洗浄水を洗浄ノズル4A及び4Bに圧送
し、該ノズル4A及び4Bから被洗浄物6に噴射
して洗浄運転を開始する。
そして、所定の洗浄時間を経過すると、第1タ
イマー接点21Aが開路するため洗浄ポンプ12
が停止して洗浄運転を終了し、これに引続いて第
2タイマー接点21Bが閉路し、すすぎポンプ1
4が運転さぜてブースター13の熱湯をすすぎノ
ズル5A及び5Bに圧送し、該ノズル5A及び5
Bから被洗浄物6に噴射してすすぎ運転を開始す
る。
イマー接点21Aが開路するため洗浄ポンプ12
が停止して洗浄運転を終了し、これに引続いて第
2タイマー接点21Bが閉路し、すすぎポンプ1
4が運転さぜてブースター13の熱湯をすすぎノ
ズル5A及び5Bに圧送し、該ノズル5A及び5
Bから被洗浄物6に噴射してすすぎ運転を開始す
る。
このすすぎ運転の開始と同時に第3タイマー接
点21Cが閉路し、駆動モータ17に通電されて
排気フアン18が回転する。これによつて、洗浄
室3内の湯気は排気口15から吸込まれダクト1
6を通つて洗浄機の上方に排気される。
点21Cが閉路し、駆動モータ17に通電されて
排気フアン18が回転する。これによつて、洗浄
室3内の湯気は排気口15から吸込まれダクト1
6を通つて洗浄機の上方に排気される。
而して、所定のすすぎ時間を経過すると、第2
タイマー接点21Bが開路するためすすぎポンプ
14が停止してすすぎ運転を終了する。更に、こ
のすすぎ運転終了後、若干時間を経過すると、第
3タイマー接点21Cが開路して駆動モータ17
への通電が断たれ排気フアン18が停止して排気
運転を終了する。従つて、すすぎ運転終了時にお
いて洗浄室3内の湯気はほとんど洗浄室3の上方
から外部に強制排気されるため、扉体2を上昇さ
せたときに洗浄室3の前方への排気がほとんどな
くなり、作業者はすすぎ運転終了後に行なわれる
被洗浄物6の取出し作業を安全に行なうことがで
きる。
タイマー接点21Bが開路するためすすぎポンプ
14が停止してすすぎ運転を終了する。更に、こ
のすすぎ運転終了後、若干時間を経過すると、第
3タイマー接点21Cが開路して駆動モータ17
への通電が断たれ排気フアン18が停止して排気
運転を終了する。従つて、すすぎ運転終了時にお
いて洗浄室3内の湯気はほとんど洗浄室3の上方
から外部に強制排気されるため、扉体2を上昇さ
せたときに洗浄室3の前方への排気がほとんどな
くなり、作業者はすすぎ運転終了後に行なわれる
被洗浄物6の取出し作業を安全に行なうことがで
きる。
なお、本発明における排気動作時間の設定は、
実施例に限定されず排気フアン18が洗浄運転終
了後に始動され少なくともすすぎ運転を終了する
まで動作するもの、例えばすすぎ運転中に始動
し、すすぎ運転終了と同時若しくはすすぎ運転終
了後に停止する設定のものを包含するものであ
る。
実施例に限定されず排気フアン18が洗浄運転終
了後に始動され少なくともすすぎ運転を終了する
まで動作するもの、例えばすすぎ運転中に始動
し、すすぎ運転終了と同時若しくはすすぎ運転終
了後に停止する設定のものを包含するものであ
る。
(ヘ) 発明の効果
本発明は作業者が扉体を開放して被洗浄物の取
出し作業を行なうときには洗浄室の湯気がほとん
ど洗浄室の上方から外部に排気されているため、
作業者は極めて安全に被洗浄物の取出し作業を行
なうことができる利点を奏し、しかも、排気動作
を短時間で効率よく行なう事ができる利点を重ね
て奏するものである。
出し作業を行なうときには洗浄室の湯気がほとん
ど洗浄室の上方から外部に排気されているため、
作業者は極めて安全に被洗浄物の取出し作業を行
なうことができる利点を奏し、しかも、排気動作
を短時間で効率よく行なう事ができる利点を重ね
て奏するものである。
第1図は本発明の排気装置を具備せる食器洗浄
機の内部構造を示す縦断面図、第2図は本発明の
主要電気回路図を示す。 3……洗浄室、3A……天板、15……排気
口、16……排気ダクト、17……駆動モータ、
18……排気フアン、21……タイマー、21C
……第3タイマー接点。
機の内部構造を示す縦断面図、第2図は本発明の
主要電気回路図を示す。 3……洗浄室、3A……天板、15……排気
口、16……排気ダクト、17……駆動モータ、
18……排気フアン、21……タイマー、21C
……第3タイマー接点。
Claims (1)
- 1 扉体によつて開放される洗浄室に被洗浄物を
ラツクに収納して設置し、洗浄タンクの洗浄水を
洗浄ノズルから被洗浄物に噴射する洗浄運転と、
ブースターの熱湯をすすぎノズルから被洗浄物に
噴射するすすぎ運転を順次行なう食器洗浄機にお
いて、前記洗浄室の天板に排気口を形成し、該排
気口と連通する排気ダクトの内部には駆動モータ
に連動する排気フアンを配設し、且つ、前記駆動
モータを洗浄運転終了後に始動せしめるとともに
少なくともすすぎ運転終了まで動作せしめるタイ
マー装置を設けた事を特徴とする食器洗浄機の排
気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21649183A JPS60108026A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 食器洗浄機の排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21649183A JPS60108026A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 食器洗浄機の排気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108026A JPS60108026A (ja) | 1985-06-13 |
| JPH0447570B2 true JPH0447570B2 (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=16689261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21649183A Granted JPS60108026A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 食器洗浄機の排気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108026A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5299657A (en) * | 1976-02-18 | 1977-08-20 | Hitachi Ltd | Rinsing dishwasher |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP21649183A patent/JPS60108026A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60108026A (ja) | 1985-06-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS607641Y2 (ja) | 食器洗浄機 | |
| JPH0447570B2 (ja) | ||
| JP2755599B2 (ja) | 食器洗い機 | |
| JP6698472B2 (ja) | 食器洗い機 | |
| JPH08117176A (ja) | 食器洗浄機 | |
| JPH0575411B2 (ja) | ||
| JPH0822271B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
| JPH0386136A (ja) | 食器洗浄機 | |
| JPS6326138Y2 (ja) | ||
| JP2616756B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
| JPH07335A (ja) | 食器洗浄機 | |
| JP3063323B2 (ja) | 食器洗い機 | |
| JP2001087203A (ja) | 食器洗浄機 | |
| KR200145725Y1 (ko) | 세탁기의 세탁물불림장치 | |
| JPH041895Y2 (ja) | ||
| JPH0624503B2 (ja) | 食器洗浄機の洗浄方法 | |
| JPH05146390A (ja) | 食器洗浄器 | |
| JP2001112699A (ja) | 食器洗い乾燥機 | |
| JP3063292B2 (ja) | 食器洗い機 | |
| JPS6154270A (ja) | 洗浄装置 | |
| JPS58463Y2 (ja) | 食器洗浄機 | |
| JPH01227733A (ja) | 洗浄機の運転方法 | |
| JP2000014620A (ja) | 食器洗浄機 | |
| JPH06237879A (ja) | 小型食器洗浄機 | |
| JP2000254080A (ja) | 食器洗浄機 |