JPH0447615A - 開閉スイッチ - Google Patents
開閉スイッチInfo
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- JPH0447615A JPH0447615A JP15342890A JP15342890A JPH0447615A JP H0447615 A JPH0447615 A JP H0447615A JP 15342890 A JP15342890 A JP 15342890A JP 15342890 A JP15342890 A JP 15342890A JP H0447615 A JPH0447615 A JP H0447615A
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- contacts
- magnetic
- magnetic strain
- magnetic field
- switch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、電流を開閉するスイッチに係り、さらに詳し
くは超磁歪合金を用いた開閉スイッチに関する。
くは超磁歪合金を用いた開閉スイッチに関する。
(従来の技術)
従来から、磁界によって開閉するスイッチとして、リー
ドスイッチが知られている。
ドスイッチが知られている。
第3図は、リードスイッチの一例の構成を示す図である
。図中、1.2は強磁性体からなる一対のリードであり
、これら強磁性体リード1.2はガラス管3等の密閉容
器内に配置されている。また、強磁性体リード1.2の
対向した面には、それぞれ接触子4.5が設置されてお
り、ガラス管3の外周側に設けられた励磁コイル6によ
る外部磁界に応じて、接触子4.5による接点部7が開
成または開離し、それに伴って電流の接続を行うよう構
成されている。すなわち、電気回路と磁気回路とが同一
の媒体(リード)を有するスイッチである。
。図中、1.2は強磁性体からなる一対のリードであり
、これら強磁性体リード1.2はガラス管3等の密閉容
器内に配置されている。また、強磁性体リード1.2の
対向した面には、それぞれ接触子4.5が設置されてお
り、ガラス管3の外周側に設けられた励磁コイル6によ
る外部磁界に応じて、接触子4.5による接点部7が開
成または開離し、それに伴って電流の接続を行うよう構
成されている。すなわち、電気回路と磁気回路とが同一
の媒体(リード)を有するスイッチである。
例えば、外部磁界を印加した時に接点部7が閉成し、電
流が流れる構造のものについて述べると、スイッチ機能
は以下のようになる。外部磁界が無い場合には、接点部
7は開離した状態にあり、電流は流れない。一方、外部
磁界か印加されると、この磁界によって強磁性体リード
1.2がそれぞれ弾性変形を起こして曲がり、接点部7
が閉成されて電流が流れる。外部磁界を取除くと、強磁
性体リード]、2に加わる曲げ応力は取り除かれるため
、強磁性体リード1.2は元の状態に戻り、接点部7は
開離して電流は切断される。
流が流れる構造のものについて述べると、スイッチ機能
は以下のようになる。外部磁界が無い場合には、接点部
7は開離した状態にあり、電流は流れない。一方、外部
磁界か印加されると、この磁界によって強磁性体リード
1.2がそれぞれ弾性変形を起こして曲がり、接点部7
が閉成されて電流が流れる。外部磁界を取除くと、強磁
性体リード]、2に加わる曲げ応力は取り除かれるため
、強磁性体リード1.2は元の状態に戻り、接点部7は
開離して電流は切断される。
このようなリードスイッチは、接点部7がガラス管3等
の内部に封じ込められており、ガラス管3の外周に設け
られた励磁コイル6による磁場によって、非接触に接点
部7を開閉することができるため、ガラス管3内に例え
ば不活性ガスを封入しておけば、接点部7を常に清浄に
保つことができ、信頼性において有利である。用途とし
ては、通常0.5A〜I八程度へ場合に使用される。
の内部に封じ込められており、ガラス管3の外周に設け
られた励磁コイル6による磁場によって、非接触に接点
部7を開閉することができるため、ガラス管3内に例え
ば不活性ガスを封入しておけば、接点部7を常に清浄に
保つことができ、信頼性において有利である。用途とし
ては、通常0.5A〜I八程度へ場合に使用される。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、近年、電気・電子部品に対する小型化の要望
は、より一層強まっており、上述したようなリードスイ
ッチに対しても小型で、信頼性の高いものが望まれてい
る。
は、より一層強まっており、上述したようなリードスイ
ッチに対しても小型で、信頼性の高いものが望まれてい
る。
しかしなから、上述したようなリードスイッチの小形化
を考えた場合、リード片自体をあまり厚くすることがで
きないため、リード片の曲げ応力をあまり大きくするこ
とはできはない。したがって、接点部か外部磁界によっ
て閉成し、電流が流れている時のジュール熱等によって
接点部が溶着したような場合において、外部磁界を取除
いた時にリード片が元の状態(接点部が開離した状態)
に戻ろうとする力が弱いため、外部磁界を取除いただけ
では、溶着部を引き離して接点部を開離することができ
なくなる可能性がある等、信頼性に欠けるという問題が
ある。
を考えた場合、リード片自体をあまり厚くすることがで
きないため、リード片の曲げ応力をあまり大きくするこ
とはできはない。したがって、接点部か外部磁界によっ
て閉成し、電流が流れている時のジュール熱等によって
接点部が溶着したような場合において、外部磁界を取除
いた時にリード片が元の状態(接点部が開離した状態)
に戻ろうとする力が弱いため、外部磁界を取除いただけ
では、溶着部を引き離して接点部を開離することができ
なくなる可能性がある等、信頼性に欠けるという問題が
ある。
このようなことから、接触子の開閉を非接触で行うこと
ができ、かつ小型化した際にも信頼性が低下することの
ないスイッチが強く望まれている。
ができ、かつ小型化した際にも信頼性が低下することの
ないスイッチが強く望まれている。
本発明は、このような課題に対処するためになされたも
ので、接触子の開閉を非接触で行うことができ、かつ開
閉動作の信頼性に優れた開閉スイッチを提供することを
目的とするものである。
ので、接触子の開閉を非接触で行うことができ、かつ開
閉動作の信頼性に優れた開閉スイッチを提供することを
目的とするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するだめの手段)
すなわち本発明の開閉スイッチは、一対の接触子と、一
端が固定され、前記一対の接触子の少なくとも一方に接
合された少なくとも 1つの磁歪合金片と、前記磁歪合
金片の周囲に配設され、該磁歪合金片に磁界を印加する
磁界発生手段とを具備し、前記磁界発生手段により前記
磁歪合金片の長さを変位させることによって、前記一対
の接触子を開閉することを特徴とするものである。
端が固定され、前記一対の接触子の少なくとも一方に接
合された少なくとも 1つの磁歪合金片と、前記磁歪合
金片の周囲に配設され、該磁歪合金片に磁界を印加する
磁界発生手段とを具備し、前記磁界発生手段により前記
磁歪合金片の長さを変位させることによって、前記一対
の接触子を開閉することを特徴とするものである。
なお、接触子の双方を磁歪合金て駆動してもよいし、一
方を固定としてもよい。さらに、磁歪合金で駆動する接
触子は、必しも磁歪合金片と機械的に接合している必要
はなく、駆動力が伝わる接合であれば直接接合している
必要はない。
方を固定としてもよい。さらに、磁歪合金で駆動する接
触子は、必しも磁歪合金片と機械的に接合している必要
はなく、駆動力が伝わる接合であれば直接接合している
必要はない。
(作 用)
本発明の開閉スイッチにおいては、磁界の印加による磁
歪合金片の長さ方向への変位を利用して一対の接触子を
開閉している。この開閉動作は、外部からの磁界によっ
て非接触で操作できると共に、開離操作による引剥し力
が著しく大きいため、接点部が溶着したような場合にお
いても、高信頼性の下で開閉動作を行うことができる。
歪合金片の長さ方向への変位を利用して一対の接触子を
開閉している。この開閉動作は、外部からの磁界によっ
て非接触で操作できると共に、開離操作による引剥し力
が著しく大きいため、接点部が溶着したような場合にお
いても、高信頼性の下で開閉動作を行うことができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例の超磁歪合金スイッチの構
成を示す図である。
成を示す図である。
図中、11.12は磁歪合金片てあり、これら磁歪合金
片]1、]2はガラス管13等からなる密閉容器内に、
該磁歪合金片11.12の長手方向がその変位方向とな
るように対向して配置されている。これら磁歪合金片1
1.1.2は、それぞれ一方の端部がガラス管13内に
設置された固定部材14.15に固定されており、かつ
それぞれ他方の端部に接触子16.17が接合固定され
ている。
片]1、]2はガラス管13等からなる密閉容器内に、
該磁歪合金片11.12の長手方向がその変位方向とな
るように対向して配置されている。これら磁歪合金片1
1.1.2は、それぞれ一方の端部がガラス管13内に
設置された固定部材14.15に固定されており、かつ
それぞれ他方の端部に接触子16.17が接合固定され
ている。
上記磁歪合金片11、]2としては、従来から磁歪材料
として使用されているNi系合金、Fe−A I系合金
、フェライト系材料等を用いることも可能であるが、磁
歪の大きな材料を用いることか、スイッチの小形化、高
信頼化につながるため、希土類金属−遷移金属系のラー
ベス型金属間化合物からなる超磁歪合金を使用すること
が好ましい。このような超磁歪合金としては、原子比で
R(Pel−x−y Co、 M y )(式中、Rは
Yを含む希土類元素から選ばれた少なくとも一種の元素
を、旧よMn、 Ni、 Mg、 AI、Ga。
として使用されているNi系合金、Fe−A I系合金
、フェライト系材料等を用いることも可能であるが、磁
歪の大きな材料を用いることか、スイッチの小形化、高
信頼化につながるため、希土類金属−遷移金属系のラー
ベス型金属間化合物からなる超磁歪合金を使用すること
が好ましい。このような超磁歪合金としては、原子比で
R(Pel−x−y Co、 M y )(式中、Rは
Yを含む希土類元素から選ばれた少なくとも一種の元素
を、旧よMn、 Ni、 Mg、 AI、Ga。
Zn、 V 、 Zr、 Ilf’、 Tj、
Nb、 Cu、 Ag、 Sn、 MOl S
tおよびI3から選ばれた少なくとも一種の元素を示ず
し、X % y% Zは以下の式を満足する数を示す。
Nb、 Cu、 Ag、 Sn、 MOl S
tおよびI3から選ばれた少なくとも一種の元素を示ず
し、X % y% Zは以下の式を満足する数を示す。
0≦X≦0.95.0≦y≦0.6.1.5≦2≦4.
0)を満足する組成を有する合金か例示され、具体的に
はTb−Dy−Pe系合金、Tb−Dy −Pe−Mn
系合金等である。また、5IIIFe2やErFe2系
等の負の磁歪を有する磁歪合金の使用も可能である。
0)を満足する組成を有する合金か例示され、具体的に
はTb−Dy−Pe系合金、Tb−Dy −Pe−Mn
系合金等である。また、5IIIFe2やErFe2系
等の負の磁歪を有する磁歪合金の使用も可能である。
」二記一対の接触子16.17は、磁歪合金片11.1
2の変位方向に所定の間隔を設けて対向して配置されて
いる。また、上記一対の接触子16.17は、銅線等の
伸縮自在なリード線18.19を介して、端子20.2
1に電気的に接続されている。
2の変位方向に所定の間隔を設けて対向して配置されて
いる。また、上記一対の接触子16.17は、銅線等の
伸縮自在なリード線18.19を介して、端子20.2
1に電気的に接続されている。
また、上記の各構成部品が配置されたガラス管13の両
端部は、端子20,21を突設された状態で封じられて
おり、その内部には不活性ガスが封入されている。そし
て、上記ガラス管]3の外周に、磁歪合金片11.12
への磁界印加手段として励磁コイル22が巻回配置され
て、磁歪合金を用いた開閉スイッチが構成されている。
端部は、端子20,21を突設された状態で封じられて
おり、その内部には不活性ガスが封入されている。そし
て、上記ガラス管]3の外周に、磁歪合金片11.12
への磁界印加手段として励磁コイル22が巻回配置され
て、磁歪合金を用いた開閉スイッチが構成されている。
なお、上記磁界印加手段としては、永久磁石等を用いる
ことも可能である。
ことも可能である。
上記構成のスイッチの開閉動作は、以下に示す通りであ
る。
る。
上記構成のスイッチは、励磁コイル22に直流を流すこ
とによって、磁歪合金片]1.12が磁化される構造に
なっている。励磁コイル22に直流が流れていない時に
は、一対の相対する接触子16.17は、閉離の状態に
ある。そして、励磁コイル22に直流を流すと、磁歪合
金の磁歪が正の場合には、磁歪合金1’+’ 11.1
2の長さが伸びて接触子16.17が接触し、開成の状
態になる。
とによって、磁歪合金片]1.12が磁化される構造に
なっている。励磁コイル22に直流が流れていない時に
は、一対の相対する接触子16.17は、閉離の状態に
ある。そして、励磁コイル22に直流を流すと、磁歪合
金の磁歪が正の場合には、磁歪合金1’+’ 11.1
2の長さが伸びて接触子16.17が接触し、開成の状
態になる。
また、磁歪合金の磁歪が負の場合には、励磁コイル22
に直流が流れている時には、磁歪合金片1]、12の長
さは縮小し、接触子16.17は開離の状態にあり、励
磁コイル22に直流が流れていない時には、磁歪合金片
11.12の長さは元の状態に戻り、接触子16.17
は開成の状態になる。
に直流が流れている時には、磁歪合金片1]、12の長
さは縮小し、接触子16.17は開離の状態にあり、励
磁コイル22に直流が流れていない時には、磁歪合金片
11.12の長さは元の状態に戻り、接触子16.17
は開成の状態になる。
次に、接触子が溶着した際に、開離しようとした場合に
溶着部に働く引剥がし力について、第2図および第4図
を参照して、従来のリードスイッチと本発明の開閉スイ
ッチとを比較して説明する。
溶着部に働く引剥がし力について、第2図および第4図
を参照して、従来のリードスイッチと本発明の開閉スイ
ッチとを比較して説明する。
第2図は上記実施例の磁歪合金を用いたスイッチの溶着
部の引剥がし力を説明するだめの図であり、第4図は従
来のリードスイッチについての説明図である。これらの
図において、いずれも(a)は開離状態を、(b)は閉
成状態を示す。ここでは、磁歪が正の超磁歪合金を用い
た場合について説明する。したがって、第2図および第
4図において、(a)は磁界をかけていない状態、(b
)は磁界をかけた状態である。なお、図中Ωは磁歪合金
片および強磁性体リードの長さを、bはその幅を、hは
その厚さを示すものとする。
部の引剥がし力を説明するだめの図であり、第4図は従
来のリードスイッチについての説明図である。これらの
図において、いずれも(a)は開離状態を、(b)は閉
成状態を示す。ここでは、磁歪が正の超磁歪合金を用い
た場合について説明する。したがって、第2図および第
4図において、(a)は磁界をかけていない状態、(b
)は磁界をかけた状態である。なお、図中Ωは磁歪合金
片および強磁性体リードの長さを、bはその幅を、hは
その厚さを示すものとする。
従来のリードスイッチの場合(第4図)では、引剥がし
力F1は、 4Ω 3 ・・・ (1)で表
され、超磁歪合金を用いたスイッチの場合(第2図)で
は、引剥がし力F2は、 F2== E ’ y Ω ・・・(II)で表される。な
お、式中、Eはヤング率を示すものとする。
力F1は、 4Ω 3 ・・・ (1)で表
され、超磁歪合金を用いたスイッチの場合(第2図)で
は、引剥がし力F2は、 F2== E ’ y Ω ・・・(II)で表される。な
お、式中、Eはヤング率を示すものとする。
一例して、ρ= Icm、 b = 2mm、 h
= 1mmの場合について、E(ヤング率)が等し
いものと考えて引剥がし力の比を求めると、 F 2 /F 、 = 2XI−0’
・・・(m)となり、本発明による磁歪合金を用い
たスイッチの方が、リードスイッチに比べて引剥がし力
は著しく大きいことが分る。したがって、溶着を考慮し
た場合、」1記超磁歪合金を用いたスイッチの方が信頼
性に優れていると言える。
= 1mmの場合について、E(ヤング率)が等し
いものと考えて引剥がし力の比を求めると、 F 2 /F 、 = 2XI−0’
・・・(m)となり、本発明による磁歪合金を用い
たスイッチの方が、リードスイッチに比べて引剥がし力
は著しく大きいことが分る。したがって、溶着を考慮し
た場合、」1記超磁歪合金を用いたスイッチの方が信頼
性に優れていると言える。
]0
また、開離状態における耐圧に関しては、ρ−1.cm
、飽和磁歪λ5−10−3とした場合においては、ギャ
ップは10〜’cmとなり、例えばN2ガス中において
、200■以下であれば充分に耐圧は保たれ、開離時の
アークが消滅するのに充分な大きさが得られる。
、飽和磁歪λ5−10−3とした場合においては、ギャ
ップは10〜’cmとなり、例えばN2ガス中において
、200■以下であれば充分に耐圧は保たれ、開離時の
アークが消滅するのに充分な大きさが得られる。
実際に第1図において、ρ−5cm5 b = 5mm
。
。
h=Immの寸法を有する 2個の超磁歪合金片(組成
: Tbo、 r Dyu、 7 re、 9 、飽和
磁歪:約1O−3) 1]、12を用意し、その先端に
Ag製の接触子16.17をそれぞれ取付けて電気接点
を構成し、接触子]6.17間(2y)を約100μm
の距離だけ離した状態で、これらをArガスで満たされ
ているガラス管13内に封入して、上記超磁歪合金片1
1.12の他端をガラス管13に固定し、ガラス管13
の外側に磁化用の巻線(励磁コイル22)を施して、外
形寸法が約11cmX I−cmφのスイッチを作製
した。
: Tbo、 r Dyu、 7 re、 9 、飽和
磁歪:約1O−3) 1]、12を用意し、その先端に
Ag製の接触子16.17をそれぞれ取付けて電気接点
を構成し、接触子]6.17間(2y)を約100μm
の距離だけ離した状態で、これらをArガスで満たされ
ているガラス管13内に封入して、上記超磁歪合金片1
1.12の他端をガラス管13に固定し、ガラス管13
の外側に磁化用の巻線(励磁コイル22)を施して、外
形寸法が約11cmX I−cmφのスイッチを作製
した。
外部の巻線により 800ATの直流磁場を印加した状
態では、接触子16.17は開成の状態にあり、この状
態で50 Hz 、 L Aの電流を流している状態で
磁場を零にしたところ、接触子は開離の状態に変化し、
電流は流れなくなった。以上のことから、本発明の磁歪
合金を用いたスイッチは、電流スイッチとしての機能を
十分にもすることを確認した。
態では、接触子16.17は開成の状態にあり、この状
態で50 Hz 、 L Aの電流を流している状態で
磁場を零にしたところ、接触子は開離の状態に変化し、
電流は流れなくなった。以上のことから、本発明の磁歪
合金を用いたスイッチは、電流スイッチとしての機能を
十分にもすることを確認した。
なお、上記実施例では接触子の双方に磁歪合金片を接合
固定した例について説明したか、磁歪合金の磁歪の大き
さによってはいずれか一方の接触子のみに磁歪合金片を
接合した構造によっても、本発明による効果を得ること
が可能である。
固定した例について説明したか、磁歪合金の磁歪の大き
さによってはいずれか一方の接触子のみに磁歪合金片を
接合した構造によっても、本発明による効果を得ること
が可能である。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明による開閉スイッチにおい
ては、接点部が溶着した場合の開離操作による引剥がし
力が著しく大きいため、磁歪合金を用いて耐溶着性に優
れ、信頼性の高いスイッチを提供することがr’if能
となる。
ては、接点部が溶着した場合の開離操作による引剥がし
力が著しく大きいため、磁歪合金を用いて耐溶着性に優
れ、信頼性の高いスイッチを提供することがr’if能
となる。
第1図は本発明の一実施例の開閉スイッチの構成を示す
断面図、第2図(a)および(b)は本発明の開閉スイ
ッチの接触子に働く開離力を説明するための図、第3図
は従来のリードスイッチの構成を示す断面図、第4図(
a)および(b)は従来のリードスイッチの接触子に働
く開離力を説明するための図である。 11、]2・・・・・・磁歪合金片 13・・・・・・
ガラス盾、]4.1−5・・・・・・固定部材、16.
17・・・・・・接触子、]8、]9・・・・・・リー
ド線、20.21・・・・・・端子、22・・・・・・
励磁コイル。 出願人 株式会社 東芝
断面図、第2図(a)および(b)は本発明の開閉スイ
ッチの接触子に働く開離力を説明するための図、第3図
は従来のリードスイッチの構成を示す断面図、第4図(
a)および(b)は従来のリードスイッチの接触子に働
く開離力を説明するための図である。 11、]2・・・・・・磁歪合金片 13・・・・・・
ガラス盾、]4.1−5・・・・・・固定部材、16.
17・・・・・・接触子、]8、]9・・・・・・リー
ド線、20.21・・・・・・端子、22・・・・・・
励磁コイル。 出願人 株式会社 東芝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一対の接触子と、 一端が固定され、前記一対の接触子の少なくとも一方に
接合された少なくとも1つの磁歪合金片と、 前記磁歪合金片の周囲に配設され、該磁歪合金片に磁界
を印加する磁界発生手段と を具備し、 前記磁界発生手段により前記磁歪合金片の長さを変位さ
せることによって、前記一対の接触子を開閉することを
特徴とする開閉スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15342890A JPH0447615A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 開閉スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15342890A JPH0447615A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 開閉スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0447615A true JPH0447615A (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=15562301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15342890A Pending JPH0447615A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 開閉スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447615A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013058648A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-03-28 | Railway Technical Research Institute | 超磁歪素子を用いた機械式永久電流スイッチ |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP15342890A patent/JPH0447615A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013058648A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-03-28 | Railway Technical Research Institute | 超磁歪素子を用いた機械式永久電流スイッチ |
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