JPH0447630A - 平板型陰極線管表示装置用の複合型制御電極及びその製造方法 - Google Patents
平板型陰極線管表示装置用の複合型制御電極及びその製造方法Info
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- JPH0447630A JPH0447630A JP15327090A JP15327090A JPH0447630A JP H0447630 A JPH0447630 A JP H0447630A JP 15327090 A JP15327090 A JP 15327090A JP 15327090 A JP15327090 A JP 15327090A JP H0447630 A JPH0447630 A JP H0447630A
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- insulating
- insulating spacer
- spacer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は文字、グラフインク、あるいはテレビ等に用い
る平板型陰極線管表示装置内に用いられ、電子ビームを
制御する複合型制御電極およびその製造方法に関する。
る平板型陰極線管表示装置内に用いられ、電子ビームを
制御する複合型制御電極およびその製造方法に関する。
(従来技術)
従来の複合型制御電極は第4図(a)に示す如く、金属
製の薄板(32)の両面に絶縁層(33)と接着ペース
トI’iJ (35)とを形成してなる絶縁スペーサ(
34)を、第4図(b)に示す電子ビームを制御する貫
通孔(38)を有する制御電極(36)と制御電極(3
7)間に挿入し、前記絶縁スペーサ(34)の接着ペー
スト層(35)の接着力で画電極(36)、(37)に
固着し複合型制御電極(39)を形成していた。
製の薄板(32)の両面に絶縁層(33)と接着ペース
トI’iJ (35)とを形成してなる絶縁スペーサ(
34)を、第4図(b)に示す電子ビームを制御する貫
通孔(38)を有する制御電極(36)と制御電極(3
7)間に挿入し、前記絶縁スペーサ(34)の接着ペー
スト層(35)の接着力で画電極(36)、(37)に
固着し複合型制御電極(39)を形成していた。
さらに従来の他の例として、特開昭59−112531
号、特開昭59−154727号、特開昭59−191
288号、特開平1−107438号の明細書に記載さ
れている発明によれば、絶縁ペースト層で絶縁層を形成
する代わりに、低融点ガラス粘着ペーストによってガラ
スファイバーあるいはガラスピーズ等を金属製薄板の全
面、あるいは一部分に固着することにより絶縁層を形成
した絶縁スペーサを提案している。そして、上記従来例
と同様に、該絶縁スペーサを制御電極間に挿入し、固着
することにより複合型制御電極を形成していた。
号、特開昭59−154727号、特開昭59−191
288号、特開平1−107438号の明細書に記載さ
れている発明によれば、絶縁ペースト層で絶縁層を形成
する代わりに、低融点ガラス粘着ペーストによってガラ
スファイバーあるいはガラスピーズ等を金属製薄板の全
面、あるいは一部分に固着することにより絶縁層を形成
した絶縁スペーサを提案している。そして、上記従来例
と同様に、該絶縁スペーサを制御電極間に挿入し、固着
することにより複合型制御電極を形成していた。
このように、従来は金属製薄板を使用した絶縁スペーサ
を介して両電極とを固着し一体構造とすることで複合型
制御電極を形成していた。
を介して両電極とを固着し一体構造とすることで複合型
制御電極を形成していた。
しかしながら前記に示す複合型制御電極(39)によれ
ば、絶縁スペー′9(34)の心材に金属製の薄板(3
2)を使用しているので、両電極(36)、(37)間
に浮遊容量結合が生じ複合型制御電極(39)に印加し
た制御信号が鈍ってしまう問題が生した。
ば、絶縁スペー′9(34)の心材に金属製の薄板(3
2)を使用しているので、両電極(36)、(37)間
に浮遊容量結合が生じ複合型制御電極(39)に印加し
た制御信号が鈍ってしまう問題が生した。
また、絶縁スベーザ(34)が低融点ガラス粉末、有機
バインダー等から成る低融点粘着材によって両電極(3
6)、(37)間に固着されているため、後工程である
外囲器封着、陽極スクリーンを含む電極ベーキング、あ
るいは電極組み立て等の工程で、絶縁スペーサ及び電極
に負荷される400〜500°Cの熱で、複合型制御電
極(39)内部に不均一な熱分布が生し、絶縁スペーサ
の構成材料、電極材料等の熱膨張係数の違い、あるいは
電極形状の違いにより両電極(36)、(37)と、絶
縁スペーサ(34)間で複雑な熱膨張による変形歪み差
が生じ、両電極(36)、(37)にうねり、反り等が
発生し、さらに絶縁スペーサ(34)の絶縁層(33)
の剥離等の問題が生じた。
バインダー等から成る低融点粘着材によって両電極(3
6)、(37)間に固着されているため、後工程である
外囲器封着、陽極スクリーンを含む電極ベーキング、あ
るいは電極組み立て等の工程で、絶縁スペーサ及び電極
に負荷される400〜500°Cの熱で、複合型制御電
極(39)内部に不均一な熱分布が生し、絶縁スペーサ
の構成材料、電極材料等の熱膨張係数の違い、あるいは
電極形状の違いにより両電極(36)、(37)と、絶
縁スペーサ(34)間で複雑な熱膨張による変形歪み差
が生じ、両電極(36)、(37)にうねり、反り等が
発生し、さらに絶縁スペーサ(34)の絶縁層(33)
の剥離等の問題が生じた。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、その目的と
するところは、制御電極に印加した信号を正確に制御で
き、且つ電極と絶縁スペーサを固着しているために生し
る電極のうねり、反り、および絶縁スペーサの絶縁層の
剥離等を生しることのない複合型制御電極を提供するこ
とにある。
するところは、制御電極に印加した信号を正確に制御で
き、且つ電極と絶縁スペーサを固着しているために生し
る電極のうねり、反り、および絶縁スペーサの絶縁層の
剥離等を生しることのない複合型制御電極を提供するこ
とにある。
また更に、組立工程が増大することなく容易に、且つ効
率良く複合型制御電極を得ることのできる製造方法を提
供することにある。
率良く複合型制御電極を得ることのできる製造方法を提
供することにある。
以上に示した問題点を解決するための本発明は、平板型
陰極線管内の電子ビームを制御する制御電極間に配置さ
れ、且つ断面が円形な回動型絶縁スベーザと、前記制御
電極間に配置され該回動型絶縁スペーサよりも薄肉であ
って、該回動型絶縁スペーサの移動を規制するスペーサ
位置規制部材と、前記回動型絶縁スペーサを挟持した状
態で前記制御電極を互いに引き合う方向に弾性的に保持
する弾性部材とで構成されて成ることを特徴とする平板
型陰極線管表示装置用の複合型制御電極を特定発明とし
、該複合型制御電極を容易に効率良く製造するために、
前記制御電極、あるいは前記回動型絶縁スペーサの所定
の位置に、熱分解揮散性の粘着材を粘着させて前記回動
型絶縁スペーサを前記制御電極間に仮固定した後、その
後の熱処理工程により咳熱分解揮散性の粘着材を揮散し
、前記回動型絶縁スペーサを前記制御電極間で回動可能
、且つ所定の位置に配置するようにした製造方法に特徴
がある。
陰極線管内の電子ビームを制御する制御電極間に配置さ
れ、且つ断面が円形な回動型絶縁スベーザと、前記制御
電極間に配置され該回動型絶縁スペーサよりも薄肉であ
って、該回動型絶縁スペーサの移動を規制するスペーサ
位置規制部材と、前記回動型絶縁スペーサを挟持した状
態で前記制御電極を互いに引き合う方向に弾性的に保持
する弾性部材とで構成されて成ることを特徴とする平板
型陰極線管表示装置用の複合型制御電極を特定発明とし
、該複合型制御電極を容易に効率良く製造するために、
前記制御電極、あるいは前記回動型絶縁スペーサの所定
の位置に、熱分解揮散性の粘着材を粘着させて前記回動
型絶縁スペーサを前記制御電極間に仮固定した後、その
後の熱処理工程により咳熱分解揮散性の粘着材を揮散し
、前記回動型絶縁スペーサを前記制御電極間で回動可能
、且つ所定の位置に配置するようにした製造方法に特徴
がある。
(実施例1)
以下、本発明の一実施例を、図示した第1図(a)(b
)Aとよって説明する。
)Aとよって説明する。
同図(a)において、(1)は電子ビームを制御するブ
ロフク型の制御電極、(2)は平板状の絶縁性基板、(
3)は電子ビームを制御する平板状の制御電極、(4)
は球状の絶縁スペーサ、(5)は絶縁スペーサ(4)の
移動を規制するスペーサ位置規制部材、(6)は絶縁性
のピン、(7)は弾性位置決め部材、(8)は固定座、
(9)は仮バネ状の弾性固定部材である。
ロフク型の制御電極、(2)は平板状の絶縁性基板、(
3)は電子ビームを制御する平板状の制御電極、(4)
は球状の絶縁スペーサ、(5)は絶縁スペーサ(4)の
移動を規制するスペーサ位置規制部材、(6)は絶縁性
のピン、(7)は弾性位置決め部材、(8)は固定座、
(9)は仮バネ状の弾性固定部材である。
まず、制御電極(1)は形状が三角柱状となっており、
例えばガラス等の絶縁体の表面に金属薄膜を施したり、
あるいは三角柱状に金属薄板を成型することによって形
成され、その−辺部がガラス等によって形成されている
絶縁性基板(2)と平行になるように配置されている。
例えばガラス等の絶縁体の表面に金属薄膜を施したり、
あるいは三角柱状に金属薄板を成型することによって形
成され、その−辺部がガラス等によって形成されている
絶縁性基板(2)と平行になるように配置されている。
また、制御電極(3)は絶縁性基板(2)の上に金属板
を設けるなどして絶縁性基板(2)と一体化して構成さ
れており、制御電極(1)と一対の電極を構成している
。絶縁スペーサ(4)は、例えば石英、ガラス、アルミ
ナ等の絶縁体でその直径が200μmの球状に形成され
ている。またこの絶縁スペーサ(4)は制御電極(1)
と絶縁性基板(2)との間に複数個配置され、両者(1
) 、(2)の間隔を絶縁スペーサ(4)の球の直径に
保つ働きをする。スペーサ位置規制部材(5)は絶縁性
基板(2)の表面に低融点ハンダガラス、グラファイト
、あるいはニッケルペースト等を絶縁スペーサ(4)が
所定の位置から外れるのを防止する形状の枠となるよう
に塗布し、その後焼成してその厚さを絶縁スペーサ(4
)の直径よりも小さい膜厚で、例えば50〜80μmに
形成する。
を設けるなどして絶縁性基板(2)と一体化して構成さ
れており、制御電極(1)と一対の電極を構成している
。絶縁スペーサ(4)は、例えば石英、ガラス、アルミ
ナ等の絶縁体でその直径が200μmの球状に形成され
ている。またこの絶縁スペーサ(4)は制御電極(1)
と絶縁性基板(2)との間に複数個配置され、両者(1
) 、(2)の間隔を絶縁スペーサ(4)の球の直径に
保つ働きをする。スペーサ位置規制部材(5)は絶縁性
基板(2)の表面に低融点ハンダガラス、グラファイト
、あるいはニッケルペースト等を絶縁スペーサ(4)が
所定の位置から外れるのを防止する形状の枠となるよう
に塗布し、その後焼成してその厚さを絶縁スペーサ(4
)の直径よりも小さい膜厚で、例えば50〜80μmに
形成する。
絶縁性のピン(6)は絶縁性基板(2)の上にこれと一
体に取りつけられ、制御電極(1)を絶縁性基板(2)
上の所定位置に位置決めをするためのものである。弾性
位置決め部材(7)は5US630や、インコネル(大
同インコネル社製)などの比較的弾性に富む高温弾性材
料で形成され、絶縁性のピン(6)と制御電極(1)の
−辺部の幅長だけ離れた絶縁性基板(2)上に取りつけ
られている。従って同図(b)に示すように絶縁性のピ
ン(6)と、弾性位置決め部材(7)とによって絶縁性
基板(2)上の横方向に制御電極(1)を規制すること
ができる。
体に取りつけられ、制御電極(1)を絶縁性基板(2)
上の所定位置に位置決めをするためのものである。弾性
位置決め部材(7)は5US630や、インコネル(大
同インコネル社製)などの比較的弾性に富む高温弾性材
料で形成され、絶縁性のピン(6)と制御電極(1)の
−辺部の幅長だけ離れた絶縁性基板(2)上に取りつけ
られている。従って同図(b)に示すように絶縁性のピ
ン(6)と、弾性位置決め部材(7)とによって絶縁性
基板(2)上の横方向に制御電極(1)を規制すること
ができる。
固定座(8)は426合金等からなり、制御電極(1)
の−側端部が位置する絶縁性基板(2)上に固定されて
いる。弾性固定部材(9)は弾性位置決め部材(7)と
同様の弾性材料で形成され、同図(a)に示すように2
段の曲げ部を持つことによりバネ性を有している。そし
て、弾性固定部材(9)を同図(b)に示すように、制
御電極(1)の側面端部と、固定座(8)とに低融点ガ
ラス粘着ペースト、あるいは溶接などの固定手段で取り
つけることにより、絶縁性基板(2)と制御電極(1)
とを絶縁スペーサ(4)を挟持した状態で互いに引き
合う方向に弾性的に保持することができる。
の−側端部が位置する絶縁性基板(2)上に固定されて
いる。弾性固定部材(9)は弾性位置決め部材(7)と
同様の弾性材料で形成され、同図(a)に示すように2
段の曲げ部を持つことによりバネ性を有している。そし
て、弾性固定部材(9)を同図(b)に示すように、制
御電極(1)の側面端部と、固定座(8)とに低融点ガ
ラス粘着ペースト、あるいは溶接などの固定手段で取り
つけることにより、絶縁性基板(2)と制御電極(1)
とを絶縁スペーサ(4)を挟持した状態で互いに引き
合う方向に弾性的に保持することができる。
次に、上記に示した構成の複合型制御電極(10)の製
造方法について説明する。
造方法について説明する。
まず、絶縁性基板(2)の表面に低融点ハンダガラス等
をスクリーン印刷、デイスペンサ等を用い、焼成後の厚
さが50〜80μmになるように所定の厚前記に示した
材料で形成した絶縁スペーサ(4)をスペーサ位置規制
部材(5)の枠内に複数個配置する。しかる後同図(b
)に示すように、弾性位置決め部材(7)と絶縁性のピ
ン(6)とにより位置決めを行った制御電極(1)を、
制御電極(1)側面に固定、延設された弾性固定部材(
9)と、絶縁性基板(2)上に固定された固定座(8)
とを溶接することにより絶縁性基板(2)上に弾性的に
固着さセる。
をスクリーン印刷、デイスペンサ等を用い、焼成後の厚
さが50〜80μmになるように所定の厚前記に示した
材料で形成した絶縁スペーサ(4)をスペーサ位置規制
部材(5)の枠内に複数個配置する。しかる後同図(b
)に示すように、弾性位置決め部材(7)と絶縁性のピ
ン(6)とにより位置決めを行った制御電極(1)を、
制御電極(1)側面に固定、延設された弾性固定部材(
9)と、絶縁性基板(2)上に固定された固定座(8)
とを溶接することにより絶縁性基板(2)上に弾性的に
固着さセる。
従って、絶縁スペーサ(4)は両者間に回動可能な状態
で挟持されることになる。
で挟持されることになる。
ここで、制御電極(1)の位置決めを行う絶縁性のピン
(6)、あるいは弾性位置決め部材(7)は、必要に応
して絶縁性基板(2)上の適当な位置に複数個設けるこ
とが可能である。また、本実施例で使用した制御電極(
1) 、(3)はブロック型、および平板状であったが
、電極の形状はこれに限らずどのような形状のものであ
っても良く、例えば前記制御電極(3)は短冊状(スト
ライプ状)の電極であっても良い。
(6)、あるいは弾性位置決め部材(7)は、必要に応
して絶縁性基板(2)上の適当な位置に複数個設けるこ
とが可能である。また、本実施例で使用した制御電極(
1) 、(3)はブロック型、および平板状であったが
、電極の形状はこれに限らずどのような形状のものであ
っても良く、例えば前記制御電極(3)は短冊状(スト
ライプ状)の電極であっても良い。
よって、上記構成、製造方法により形成した複合型制御
電極(10)によれば、制御電極(1)は弾性固定部材
(9)による弾性的手段だけで絶縁性基板(2)上に固
着されているので、絶縁スペーサ(4)を弾性的に挟持
するだけの保持力しか印加されていない。従って、画電
極(1)、(3)間に複雑な熱歪が生して反発応力が加
わった際には、制御電極(1)は絶縁スペーサ(4)を
介して絶縁性基板(2)上の熱歪みを解消する方向に移
動でき、複雑な歪みを吸収することが可能になる。
電極(10)によれば、制御電極(1)は弾性固定部材
(9)による弾性的手段だけで絶縁性基板(2)上に固
着されているので、絶縁スペーサ(4)を弾性的に挟持
するだけの保持力しか印加されていない。従って、画電
極(1)、(3)間に複雑な熱歪が生して反発応力が加
わった際には、制御電極(1)は絶縁スペーサ(4)を
介して絶縁性基板(2)上の熱歪みを解消する方向に移
動でき、複雑な歪みを吸収することが可能になる。
(実施例2)
以下、本発明の他の実施例を、第2図(a) (b)
(C)によって説明する。
(C)によって説明する。
同図(a)において、(11)は電子ビームが通過する
貫通孔、(12)は貫通孔(11)が設けられた面状の
制御電極、(13)は細線状の絶縁スペーサ、(14)
は絶縁スペーサ(13)の移動を規制するスペー位置規
制部材、(15)は貫通孔(11)が設けられた短冊状
の制御電極、(16)は固体潤滑材、(]7)は絶縁性
のピン、(18)は長大、(19)は絶縁性のピン(1
7)を通過させる貫通孔、(20)は棒状の弾性固定部
材、(21)は固定用スペーづである。
貫通孔、(12)は貫通孔(11)が設けられた面状の
制御電極、(13)は細線状の絶縁スペーサ、(14)
は絶縁スペーサ(13)の移動を規制するスペー位置規
制部材、(15)は貫通孔(11)が設けられた短冊状
の制御電極、(16)は固体潤滑材、(]7)は絶縁性
のピン、(18)は長大、(19)は絶縁性のピン(1
7)を通過させる貫通孔、(20)は棒状の弾性固定部
材、(21)は固定用スペーづである。
まず、制御電極(12)と、制御電極(15)とは平行
に配置されており、その制御電極(12)と、制御電極
(15)のそれぞれ相対応する箇所に電子ビームが通過
する貫通孔(11)が設けられている。細線状の絶縁ス
ペーサ(13)は、例えば外径が200±0.5μmの
石英から形成されており、制御電極(12)と、制御電
極(15)との間に回動可能に複数個配置され、且つ両
者間の間隔を絶縁スペーサ(13)の外径に保つ働きを
する。スペーサ位置規制部材(14)は制御電極(12
)の表面に低融点ハンダガラス、グラファイト、あるい
はニッケルペースト等を所定パターンの枠となるように
塗布し、その後乾燥、焼成して形成される。そしてその
厚さは絶縁スペーサ(13)の外径よりも小さく、例え
ば50〜80μmである。
に配置されており、その制御電極(12)と、制御電極
(15)のそれぞれ相対応する箇所に電子ビームが通過
する貫通孔(11)が設けられている。細線状の絶縁ス
ペーサ(13)は、例えば外径が200±0.5μmの
石英から形成されており、制御電極(12)と、制御電
極(15)との間に回動可能に複数個配置され、且つ両
者間の間隔を絶縁スペーサ(13)の外径に保つ働きを
する。スペーサ位置規制部材(14)は制御電極(12
)の表面に低融点ハンダガラス、グラファイト、あるい
はニッケルペースト等を所定パターンの枠となるように
塗布し、その後乾燥、焼成して形成される。そしてその
厚さは絶縁スペーサ(13)の外径よりも小さく、例え
ば50〜80μmである。
固体潤滑材(16)は制御電極(12)と制御電極(1
5)の端部であって、且つ制御電極(15)の長手方向
と直交する方向にグラフアイI・、硫化モリブテン等を
厚さ50〜80μmで塗布し、その後焼成してその厚さ
が10〃m以下になるように形成される。絶縁性のピン
(17)は制御電極(12)の上に取りつけられ、制御
電極(15)の移動範囲を規制するだめのものである。
5)の端部であって、且つ制御電極(15)の長手方向
と直交する方向にグラフアイI・、硫化モリブテン等を
厚さ50〜80μmで塗布し、その後焼成してその厚さ
が10〃m以下になるように形成される。絶縁性のピン
(17)は制御電極(12)の上に取りつけられ、制御
電極(15)の移動範囲を規制するだめのものである。
長穴(18)は絶縁性のピン(17)を通すことが可能
な大きさを有し、且つ上記同様、制御電極(15)の移
動範囲をその長穴の大きさをもって規制する働きをする
。貫通孔(19)は長穴(18)を通した後の絶縁性の
ピン(17)を、低融点ハンダガラス封着等の固定手段
によって弾性固定部材(20)に固着するだめのもので
あり、この箇所で絶縁性のピン(17)と、後に説明す
る弾性固定部材(20)とは確実に固着される。弾性固
定部材(20)は少なくとも制御電極(15)側面側が
シリカ、アルミナ、あるいは結晶性低融点ハンダガラス
等の絶縁材料で被覆されている5tJS630、インコ
ネル(大同インコネル社製)等の比較的弾性に富む高温
弾性材料で、且つ棒状のものより形成されている。従っ
て、この弾性固定部材(20)と、絶縁性のピン(J7
)とを貫通孔(19)で固着することにより制御電極(
15)を弾性的に保持することができる。固定用スペー
サ(21)は絶縁スベー−’J−(13)の外径と、固
体潤滑材(16)の厚さの差よりも小さい肉厚で、且つ
肉厚方向には絶縁を保つことのできるガラス、石英、あ
るいは固体潤滑材(16)で被覆したガラス等によって
形成される。またこの固定用スペーサ(21)は同図(
C)に示すように、固体潤滑材(16)で挟持した状態
で配置される。
な大きさを有し、且つ上記同様、制御電極(15)の移
動範囲をその長穴の大きさをもって規制する働きをする
。貫通孔(19)は長穴(18)を通した後の絶縁性の
ピン(17)を、低融点ハンダガラス封着等の固定手段
によって弾性固定部材(20)に固着するだめのもので
あり、この箇所で絶縁性のピン(17)と、後に説明す
る弾性固定部材(20)とは確実に固着される。弾性固
定部材(20)は少なくとも制御電極(15)側面側が
シリカ、アルミナ、あるいは結晶性低融点ハンダガラス
等の絶縁材料で被覆されている5tJS630、インコ
ネル(大同インコネル社製)等の比較的弾性に富む高温
弾性材料で、且つ棒状のものより形成されている。従っ
て、この弾性固定部材(20)と、絶縁性のピン(J7
)とを貫通孔(19)で固着することにより制御電極(
15)を弾性的に保持することができる。固定用スペー
サ(21)は絶縁スベー−’J−(13)の外径と、固
体潤滑材(16)の厚さの差よりも小さい肉厚で、且つ
肉厚方向には絶縁を保つことのできるガラス、石英、あ
るいは固体潤滑材(16)で被覆したガラス等によって
形成される。またこの固定用スペーサ(21)は同図(
C)に示すように、固体潤滑材(16)で挟持した状態
で配置される。
次に、上記に示した複合型制御電極(22)の製造方法
について説明する。
について説明する。
先ず、制御電極(12)の表面の所定の位置に結晶性フ
リットガラスペーストをスクリーン印刷法を用い、焼成
後の厚さが50〜8071mになるように印刷する。し
かる後バインダー中のイソ硝酸アミル、酢酸ブチル、ニ
トロセルロース等の速乾性成分を常温、あるいは100
°C程度のオーブン中で揮散させスペーサ位置規制部材
(14)を形成する。更に制御電極(12)と、制御電
極(15)の端部に前記と同様の材料を用いて厚さ10
μm以下の固体潤滑材(16)を形成する。次に、高温
分解、あるいは高温で揮散する物質を溶解してなる揮散
性の粘着材を絶縁スペーサ(13)、あるいは制御電極
(12)表面の絶縁スペーサ(13)の位置する所定の
位置に粘着させた後、絶縁スペーサ(13)を制御電極
(12)lに仮固定させる。また上記揮散性の粘着材は
トルエン、酢酸エチル等の溶剤にメククリル酸イソブチ
ル等の高温分解物質を溶解したもの、あるいはニトロセ
ルロース、ポリビニルアルコール、あるいはアクリル酸
メチル等の高温で揮散する物質を溶解したものを用いる
。更に同図(b)に示すように、絶縁性のピン(17)
を長穴(18)に通すと同時にガラス、あるいは石英板
から成る厚さ100〜160μmの固定用スペーサ(2
1)を固体潤滑材(16)と当接するように配置する。
リットガラスペーストをスクリーン印刷法を用い、焼成
後の厚さが50〜8071mになるように印刷する。し
かる後バインダー中のイソ硝酸アミル、酢酸ブチル、ニ
トロセルロース等の速乾性成分を常温、あるいは100
°C程度のオーブン中で揮散させスペーサ位置規制部材
(14)を形成する。更に制御電極(12)と、制御電
極(15)の端部に前記と同様の材料を用いて厚さ10
μm以下の固体潤滑材(16)を形成する。次に、高温
分解、あるいは高温で揮散する物質を溶解してなる揮散
性の粘着材を絶縁スペーサ(13)、あるいは制御電極
(12)表面の絶縁スペーサ(13)の位置する所定の
位置に粘着させた後、絶縁スペーサ(13)を制御電極
(12)lに仮固定させる。また上記揮散性の粘着材は
トルエン、酢酸エチル等の溶剤にメククリル酸イソブチ
ル等の高温分解物質を溶解したもの、あるいはニトロセ
ルロース、ポリビニルアルコール、あるいはアクリル酸
メチル等の高温で揮散する物質を溶解したものを用いる
。更に同図(b)に示すように、絶縁性のピン(17)
を長穴(18)に通すと同時にガラス、あるいは石英板
から成る厚さ100〜160μmの固定用スペーサ(2
1)を固体潤滑材(16)と当接するように配置する。
そして、絶縁性のピン(17)を貫通孔(19)をもっ
て低融点ハンダガラス封着等により弾性固定部材(20
)に固着する。その後、弾性固定部材(20)と絶縁性
のビン(17)とが確実に一体化するように400〜4
50°Cの温度で約1時間焼成し、複合型制御電極(2
2)を形成する。
て低融点ハンダガラス封着等により弾性固定部材(20
)に固着する。その後、弾性固定部材(20)と絶縁性
のビン(17)とが確実に一体化するように400〜4
50°Cの温度で約1時間焼成し、複合型制御電極(2
2)を形成する。
またこの時の熱工程によって絶縁性のビン(17)と、
弾性固定部材(20)とが確実に固着され、且つ前記仮
固定を行うのに使用した揮散性の粘着材は揮散し、絶縁
スペーサ(13)は両電極(12)、(15)間の所定
の位置において回動が可能になる。
弾性固定部材(20)とが確実に固着され、且つ前記仮
固定を行うのに使用した揮散性の粘着材は揮散し、絶縁
スペーサ(13)は両電極(12)、(15)間の所定
の位置において回動が可能になる。
また、本実施例において使用した制御電極(12)、(
15)は面状、および短冊状であったが、電極の形状は
これに限らすどのような形状のものであってもよい。
15)は面状、および短冊状であったが、電極の形状は
これに限らすどのような形状のものであってもよい。
上記構成、製造方法により形成した複合型制御電極(2
2)によれば、制御電極(15)は絶縁性のビン(17
)と一体化された弾性固定部材(20)と制御電極(1
2)とに弾性的に挟持されるだけであり、絶縁性のビン
(]7)、弾性固定部材(20)、および絶縁スペサ(
13)には固着されていないので、両電極(]2)、(
15)間に複雑な熱歪みが生じて反発応力が加わった際
には、絶縁スペーサ(13)を介して制御電極(12)
に対し平面各方向に移動でき、複雑な熱歪みを吸収する
ことが可能になる。
2)によれば、制御電極(15)は絶縁性のビン(17
)と一体化された弾性固定部材(20)と制御電極(1
2)とに弾性的に挟持されるだけであり、絶縁性のビン
(]7)、弾性固定部材(20)、および絶縁スペサ(
13)には固着されていないので、両電極(]2)、(
15)間に複雑な熱歪みが生じて反発応力が加わった際
には、絶縁スペーサ(13)を介して制御電極(12)
に対し平面各方向に移動でき、複雑な熱歪みを吸収する
ことが可能になる。
(実施例3)
第3図(a)(b)は本発明の第3の実施例を示す図で
ある。
ある。
同図(a)において、(23)は電子ビームが通過する
貫通孔、(24)は貫通孔(23)を有する面状の制御
電極、(25)は細線状の絶縁スペーサ、(26)は絶
縁スペーサ(25)の移動を規制するスペーサ位置規制
部材、(27)は貫通孔、(28)は弾性固定部材、(
29)は固定用スペーサ、(30)は貫通孔(23)を
有する短冊状の制御電極である。
貫通孔、(24)は貫通孔(23)を有する面状の制御
電極、(25)は細線状の絶縁スペーサ、(26)は絶
縁スペーサ(25)の移動を規制するスペーサ位置規制
部材、(27)は貫通孔、(28)は弾性固定部材、(
29)は固定用スペーサ、(30)は貫通孔(23)を
有する短冊状の制御電極である。
まず、制御電極(24)と、制御電極(30)とは平行
に配置されており、その制御電極(23)と、制御電極
(30)のそれぞれ相対応する箇所に電子ビームが通過
する貫通孔(23)が設けられている。絶縁スペーサ(
25)は、例えば外径が200±0.5μmの細線状の
石英から形成されており、制御電極り24)と、制御電
極(30)との間に縦横に複数個、回動可能に配置され
、両者間の間隔を絶縁スペーサ(25)の外径に保つ働
きをする。スペーサ位置規制部材(26)は制御電極(
24)の表面にマイカ、石英、カーボン等をシート状、
あるいはクロス状で所定の切り込みパターンを設け、そ
の厚さを50〜80μmになるように形成する。貫通孔
(27)は後に説明する弾性固定部材(28)に設けら
れ、両電極(24)、(30)を挟持する時に弾性固定
部材(28)同志を螺子止めするために設けられたもの
である。弾性固定部材(28)は両電極(24)、(3
0)側面側がシリカ、アルミナ、または結晶性低融点ハ
ンダガラス等の絶縁材料で被覆されている5US630
、あるいはインコネル(大同インコネル社製)等の比較
的弾性に冨む高温弾性材料で形成され、棒状のものが2
組配置されている。従って、この弾性固定部材(28)
同士を螺子止め手段によって固着することにより、両電
極(24)、(30)を弾性的に保持することができる
。
に配置されており、その制御電極(23)と、制御電極
(30)のそれぞれ相対応する箇所に電子ビームが通過
する貫通孔(23)が設けられている。絶縁スペーサ(
25)は、例えば外径が200±0.5μmの細線状の
石英から形成されており、制御電極り24)と、制御電
極(30)との間に縦横に複数個、回動可能に配置され
、両者間の間隔を絶縁スペーサ(25)の外径に保つ働
きをする。スペーサ位置規制部材(26)は制御電極(
24)の表面にマイカ、石英、カーボン等をシート状、
あるいはクロス状で所定の切り込みパターンを設け、そ
の厚さを50〜80μmになるように形成する。貫通孔
(27)は後に説明する弾性固定部材(28)に設けら
れ、両電極(24)、(30)を挟持する時に弾性固定
部材(28)同志を螺子止めするために設けられたもの
である。弾性固定部材(28)は両電極(24)、(3
0)側面側がシリカ、アルミナ、または結晶性低融点ハ
ンダガラス等の絶縁材料で被覆されている5US630
、あるいはインコネル(大同インコネル社製)等の比較
的弾性に冨む高温弾性材料で形成され、棒状のものが2
組配置されている。従って、この弾性固定部材(28)
同士を螺子止め手段によって固着することにより、両電
極(24)、(30)を弾性的に保持することができる
。
固定用スペーサ(29)は絶縁スペーサ(25)の外径
よりも小さい肉厚でガラス、石英等の細線状のものより
形成される。またこの固定用スペーサ(29)は同図(
b)に示すように両電極(24)、(30)に挟持した
状態で配置される。
よりも小さい肉厚でガラス、石英等の細線状のものより
形成される。またこの固定用スペーサ(29)は同図(
b)に示すように両電極(24)、(30)に挟持した
状態で配置される。
次に上記構成により成る複合型制御電極(31)の製造
方法について述べる。
方法について述べる。
まず、第2の実施例と同様の手段を用いて制御電極(2
4)の表面にシー)・状、あるいはクロス状で所定の切
り込みパターンが設けられた厚さ50〜80μmのスペ
ーサ位置規制部材(26)を形成する。更に第2の実施
例と同様の揮散性の粘着材を絶縁スペーサ(25)、あ
るいは制御電極(24)上の絶縁スペーサ(25)の位
置する所定の位置に粘着させ、絶縁スペーサ(25)を
制御電極(24)上に仮固定させる。
4)の表面にシー)・状、あるいはクロス状で所定の切
り込みパターンが設けられた厚さ50〜80μmのスペ
ーサ位置規制部材(26)を形成する。更に第2の実施
例と同様の揮散性の粘着材を絶縁スペーサ(25)、あ
るいは制御電極(24)上の絶縁スペーサ(25)の位
置する所定の位置に粘着させ、絶縁スペーサ(25)を
制御電極(24)上に仮固定させる。
しかる後、同図(b)に示すように両電極(24)、(
30)の端部に設けられ外径が160〜180μmの石
英ファイバから成る固定用スペーサ(29)を両電極(
24)、(30)によって挟持すると同時に、Hflの
弾性固定部材(28)を螺子止め手段により固定する。
30)の端部に設けられ外径が160〜180μmの石
英ファイバから成る固定用スペーサ(29)を両電極(
24)、(30)によって挟持すると同時に、Hflの
弾性固定部材(28)を螺子止め手段により固定する。
これにより複合型制御電極(31)を形成する。
また前記仮固定を行った揮散性の粘着材はその後に行わ
れる、背面バ名ル上に複合型制御電極(31)を設ける
工程、および蛍光体スクリーンを設ける工程の際の低融
点ハンダガラス固着等の熱工程の間に揮散する。よって
絶縁スペーサ(25)は両電極(24)、(30)間の
所定の位置において回動が可能になる。
れる、背面バ名ル上に複合型制御電極(31)を設ける
工程、および蛍光体スクリーンを設ける工程の際の低融
点ハンダガラス固着等の熱工程の間に揮散する。よって
絶縁スペーサ(25)は両電極(24)、(30)間の
所定の位置において回動が可能になる。
また、本実施例において使用した制御電極(24)、(
30)は面状、および短冊状であったが、電極の形状は
これに限らずどのような形状のものであってもよい。
30)は面状、および短冊状であったが、電極の形状は
これに限らずどのような形状のものであってもよい。
上記構成、製造方法により形成した複合型制御電極(3
1)によれば、両電極(24)、(30)は2組の弾性
固定部材(2日)の螺子止めGこよる弾性手段のみで保
持されるだりであり、弾性固定部材(28)、および絶
縁スペーサ(25)には固着していないので、両電極(
24)、(30)間に複雑な熱歪みが生して反発応力が
加わった際には、両電極(24)、(30)は絶縁スペ
ーサを介してそれぞれの平面各方向に移動でき、複雑な
熱歪みを吸収することが可能になる。
1)によれば、両電極(24)、(30)は2組の弾性
固定部材(2日)の螺子止めGこよる弾性手段のみで保
持されるだりであり、弾性固定部材(28)、および絶
縁スペーサ(25)には固着していないので、両電極(
24)、(30)間に複雑な熱歪みが生して反発応力が
加わった際には、両電極(24)、(30)は絶縁スペ
ーサを介してそれぞれの平面各方向に移動でき、複雑な
熱歪みを吸収することが可能になる。
上記構成、並びに製造方法により作成した複合型制御電
極は、絶縁スペーサに絶縁物質そのものを使用し、また
電極間には両者を挟持するだけの応力しか印加されてお
らず、且つ絶縁スペーサは電極に固着されていないので
、複合型制御電極に印加した信号を正確に制御すること
ができると共に、電極と絶縁スペーサを固着するために
生・しる電極のうねり、反りを生じることのない複合型
制御電極を容易に得ることができる。
極は、絶縁スペーサに絶縁物質そのものを使用し、また
電極間には両者を挟持するだけの応力しか印加されてお
らず、且つ絶縁スペーサは電極に固着されていないので
、複合型制御電極に印加した信号を正確に制御すること
ができると共に、電極と絶縁スペーサを固着するために
生・しる電極のうねり、反りを生じることのない複合型
制御電極を容易に得ることができる。
また更に、絶縁スペーサを連敗性の粘着材により仮固定
させ、その後粘着材を揮散することにより絶縁スペーサ
を回動可能に配置しているので、組立工程が増大するこ
となく容易に、且つ効率良く複合型制御電極を製造する
ことができる。
させ、その後粘着材を揮散することにより絶縁スペーサ
を回動可能に配置しているので、組立工程が増大するこ
となく容易に、且つ効率良く複合型制御電極を製造する
ことができる。
第1図(a)は本発明の一実施例を示す要部分解斜視図
、第1図(b)は同実施例のA−A断面図、第2図(a
)は本発明の他の実施例を示す要部分解斜視図、第2図
(b)は同実施例のB−B断面図、第2図(c)は同図
(b)における要部拡大断面図、第3図(a)は本発明
の第3の実施例を示す要部分解斜視図、第3図(b)は
同実施例のC−C断面図、第4図(a)は従来の絶縁ス
ペーサを示す正面図、同図(b)は従来の複合型制御電
極を示す分解斜視図である。 (12) (24)−制御電極 (15) (30)−
制御電極(4) (13) (25)−絶縁スペーサ(
5) (14) (26)−スペーサ位置規制部材(9
) (20) (2B)−弾性固定部材特許出願人
古河電気工業株式会社 第 図(b)
、第1図(b)は同実施例のA−A断面図、第2図(a
)は本発明の他の実施例を示す要部分解斜視図、第2図
(b)は同実施例のB−B断面図、第2図(c)は同図
(b)における要部拡大断面図、第3図(a)は本発明
の第3の実施例を示す要部分解斜視図、第3図(b)は
同実施例のC−C断面図、第4図(a)は従来の絶縁ス
ペーサを示す正面図、同図(b)は従来の複合型制御電
極を示す分解斜視図である。 (12) (24)−制御電極 (15) (30)−
制御電極(4) (13) (25)−絶縁スペーサ(
5) (14) (26)−スペーサ位置規制部材(9
) (20) (2B)−弾性固定部材特許出願人
古河電気工業株式会社 第 図(b)
Claims (2)
- (1)平板型陰極線管内の電子ビームを制御する制御電
極間に配置された断面が円形な回動型絶縁スペーサと、
前記制御電極間に配置され該回動型絶縁スペーサよりも
薄肉であって該回動型絶縁スペーサの移動を規制するス
ペーサ位置規制部材と、前記回動型絶縁スペーサを挟持
した状態で前記制御電極を互いに引き合う方向に弾性的
に保持する弾性部材とで構成されていることを特徴とす
る平板型陰極線管表示装置用の複合型制御電極。 - (2)前記制御電極、あるいは前記回動型絶縁スペーサ
の所定の位置に、熱分解揮散性の粘着材を粘着させて前
記回動型絶縁スペーサを前記制御電極間に仮固定し、そ
の後の熱処理工程により該熱分解揮散性の粘着材を揮散
し、前記回動型絶縁スペーサを前記制御電極間で回動可
能、且つ所定の位置に配置することを特徴とする請求項
1記載の平板型陰極線管表示装置用の複合型制御電極の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15327090A JPH0447630A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 平板型陰極線管表示装置用の複合型制御電極及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15327090A JPH0447630A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 平板型陰極線管表示装置用の複合型制御電極及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0447630A true JPH0447630A (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=15558792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15327090A Pending JPH0447630A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 平板型陰極線管表示装置用の複合型制御電極及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447630A (ja) |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP15327090A patent/JPH0447630A/ja active Pending
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